解散したお笑いグループ一覧(かいさんしたおわらいグループいちらん)は、解散したお笑いグループについて記載する。
メンバーの死別による解散、加入・脱退などによるグループ名変更も含むがメンバーが解散を公言していないグループや活動休止(停止)中などは、ここには含まれない。グループ名・個人名の後に判明している範囲で所属事務所と解散した年を記載する。
あ行
あ
- アーネスト(わだたかし、門野)吉本興業
- 「パーフェクト・ダブル・シュレッダー」から改名。わだはピン芸人を経て[1]、元「ハブシセン」の河合康浩と「えびすワーカーズ」を結成[2]。門野は「かどちゃん」に改名し、ピン芸人を経て元「女ガールズ」「週刊ソーイング増刊号」のなっさん(なつきガールズ)と「飛び蹴りサワー」を結成[3]。
- アームストロング(栗山直人、安村昇剛)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 安村はピン芸人「とにかく明るい安村」、栗山は「くり」の名でパチスロライターとして活動。
- アイアンボーイ(田中慎之介、金田慶哲)プロダクション人力舎
- 田中は元「スタンデライオン」の山本譲城(後に「ゆずき」に改名、ゆずきヶ島)との「ハッピーエンド」を経てピン芸人「しんのすけ」、金田もピン芸人「慶」として活動。
- アイカギ(福田麻貴、國松恵)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 福田は元「カーニバル」の山口ゆきえ(現・ゆきえ)との「キス」を経て、元「ハラペコバンジー」のかなで・元「ゆめみがち」のゆめっちと「3時のヒロイン」を結成。國松はピン芸人「グリフォン國松」として活動(ものまねユニット「イージードゥダンサーズ」の一員や、そのメンバーである元「鶏あえず」の渡久山敬士(現・TOKU)とのコンビ「ぐりtoとく」としても活動)。
- 相方不在(さな、吉野ももみ)サンズエンタテインメント
- さなはピン芸人として活動。吉野は留学のため一時引退していたが[4]、2010年8月にフットサル選手の高橋健介との結婚を発表[5]。
- IQ(穴井一久、小林航)プロダクション人力舎
- 穴井は元「ノコギリクワガタ」の木村直博との「Lucy!(後に「ルーシー」に改名)」を経て構成作家「あないかずひさ」として活動。
- I少年D(森田嘉宏、山崎雅行)吉本興業
- 森田はピン芸人「コラアゲンはいごうまん」として活動。
- アイスクリーム(勝山慎司、梶剛)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「勝山梶」から改名。勝山はピン芸人「ムーディ勝山」、梶もピン芸人「梶つよし」として活動。
- あいつら(原田大、田中健三)プライム
- 「ニーチェとその息子たち」から改名。田中は元「ヘモグロビン」の桐畑亨(現・桐畑トール)との「熊本キリン」を経て引退[6]。
- 青芝金太・紋太(青芝金太、青芝紋太)和光プロダクション
- 紋太はピン芸人「青芝モンタ」として活動。金太は引退し、現在は大阪でスナックバーを経営。
- 青芝フック・キック(青芝フック、青芝キック)和光プロダクション
- 青空千夜・一夜(青空千夜、青空一夜)
- 千夜は1991年6月20日に肝不全のため死去[7]。一夜はピン芸人・司会者として活動していたが、1996年4月23日に急性肺炎のため死去[7]。
- 青空はるお・あきお(青空はるお、青空あきお)
- はるおは俳優として活動。あきおも「横山あきお」の名で俳優として活動していたが、2014年6月20日に肺炎のため死去。
- 青山一浪・二浪(青山一浪、青山二浪)
- 一浪(森たけし)は読売テレビアナウンサーとして活動(後にフリーへ転向)。
- 赤い太陽(中山功太、薮田真宏)吉本興業
- 赤いタンバリン(柳沢寛々、吉内一洋)ひばりプロダクション
- 柳沢はピン芸人「カンカン」を経て、元「こんらんチョップ」「グーとパー」の上林尊久(現・前すすむ)と「全力じじぃ(後に「TOKYO COOL」に改名)」を結成。
- あかいらか(長谷川ヨシテル、内田英輔)ワタナベエンターテインメント
- 長谷川はピン芸人として活動。内田は元「ムービングボール」「スナッチ」のバッドナイス常田と「つねうち(後に「バッドナイス」に改名)」を結成し、後に解散に伴い引退[8]。
- あがすけ(タツキ・マイアミ、吉村和彬)グレープカンパニー
- タツキは退所し、フリーのタレントとして活動。吉村は元「ブラットピーク」、ピン芸人の土屋慧(現・土屋)と「孫だしひやしとがし(後に「孫ダッシュ」に改名)」を結成。
- 暁伸・ミスハワイ(暁伸、ミスハワイ)
- 伸はピン芸人として活動していたが、2011年12月26日に心筋梗塞のため死去[9]。ミスハワイは1998年に死去[10]。
- 暁照雄・光雄(暁照雄、暁光雄)松竹芸能
- 「暁照夫・光夫」から改名[11]。照雄は2015年5月29日に下咽頭がんのため死去[11]、光雄は弟弟子の暁明夫・暁輝晶と「暁トリオ」を結成[12]。
- 赤もみじ(村田大樹、阪田ベーカリー)マセキ芸能社
- AKIKO(奈津あつし、河田貴一、伊勢浩二)サワズカンパニー
- 河田(現・河田キイチ)と伊勢はコンビ「BOOMER」を結成。奈津は佐藤企画に移籍し、松原桃太郎(松原ひとし)との「まんもす2」を経て「佐藤あつし」の名で歌手として活動。
- 秋田Aスケ・Bスケ(秋田Aスケ、秋田Bスケ)吉本興業→大滝エージェンシー→株式会社パルティール
- Aスケは2015年に糖尿病性腎症のため、Bスケは2016年に急性循環不全のため2人とも死去。
- アキレスと亀(きたしろ、レッツゴー!岩井)吉本興業
- きたしろは元「ぎんじ」、ピン芸人のテコンドー近藤と「センリーズ」を結成。岩井は「鬼」に改名し、山下大車輪・やっぴーと「どんどんちょう」を結成するも、後に脱退(山下とやっぴーはコンビ「ぶたマンモス」を結成[16])[17]。
- アクアキャンディー(石井康平、佐野寛)タイタン
- 佐野は元「クレソン」のオーニシリョーガと「クニ(後に「バターヤング」に改名)」を結成、石井は引退。
- アクアプラス(石井康平、加賀谷秀明)プロダクション人力舎
- 石井は元「スリーパーズ」「ピレニーズ」の小島大輔(現・こじま観光)との「マチェーテ」や元「ドリーマーズ」の坂本崇裕(現・坂本No.1)との「クリーニングマン」を経て、佐野寛と「アクアキャンディー」を結成しタイタンに移籍、後に解散に伴い引退。加賀谷は横井かりこると「フタリシズカ」を結成し、ワタナベエンターテインメントに移籍。
- アゲイン(けーた、ノリ)松竹芸能→フリー→ライジング・アップ
- けーたは松竹芸能に移籍し[18]、ピン芸人を経て元「ジーター」のバメヤンと「ささきら」を結成[19]。ノリはピン芸人「河村ノリト」として活動(後にソニー・ミュージックアーティスツに移籍)[20]。
- あげものわっしょい(澤田郁美、ふるやいなや)フリー
- あご&きんぞう(あご勇、桜金造)太田プロダクション→オフィスマシェッラ
- 「アゴ&キンゾー」から改名。あごはタレント・バスガイド、桜はタレント・俳優・政治家として活動。
- 朝倉小松崎(朝倉隼人、小松崎和也)サンミュージックプロダクション
- 朝倉は「朝倉プトン」の名でバンド「Ecthelion」のギタリストを経て(2015年解散)、「自主盤倶楽プトン」の名でバンド「怪盗少年(後に「怪盗戦隊-A-」→「怪盗戦隊ヌスムンジャー」に改名)」のギタリストとして活動していたが、2020年6月に脱退。小松崎(現・コンプライアンス小松崎)は元「リアルパンプキン」の本間照との「ハッピーパンプキン」を経て、元「コブラナッツ」の関谷友美(関谷あるみ)と「花いちご(後に「ハナイチゴ」に改名)」を結成。
- あさり・かつお(立花あさり、土佐かつお)吉本興業
- あさりは構成作家に転身[23]。かつおは職域ユニフォーム専門店「高知ユニフォームセンター」の代表取締役社長を務める傍ら、高知県のローカルタレントとして活動[24]。
- アジアン(隅田美保、馬場園梓)吉本興業
- 足軽エンペラー(山里亮太、西田富男)吉本興業
- あしゅら(大脇拓平、SAKU、ウ・キリュウ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「亜修羅」から改名[26]。大脇はピン芸人「グイグイ大脇」として活動[27]。SAKU(作井良太、現・サク。)は「フクロウ」や元「ツインゴリラ」「ワシントン」「カツカレー」の萩原清輝(ピン芸人「おはぎマン」、現・はぎちゃん)との「花金バーナード」、元「顔色よろしわろし」「シャケ炒飯」の小前徹との「まぼろしのアレ」を経て[28]、解散後はピン芸人として活動[29]。ウはピン芸人・韓流MCとして活動[30]。
- 飛鳥(高橋あまる、小畑春)プロダクション人力舎
- 高橋は石村武蔵と「レバンナ」を結成し、後に解散[31]。小畑(現・おばた最高)は元「カワセミ」のまいなとの「おひるね」を経て、元「雨のレレレ」「電脳ビビ」の夢見るむつみ(現・めっちゃむつみ)と「めっちゃ最高ズ」を結成。
- 東京二・京太(東京二、東京太)
- 「西菊二・若二」から改名[32]。京二は妻の東笑子との「東京二・笑子」や弟子の東たかし(現・結城たかし)との「東京二・たかし」、漫談家を経て再度たかしと「J・J京二・たかし」として再結成[33]。京太は妻のゆめ子と「東京太・ゆめ子」を結成。
- 東京丸・京平(東京丸、東京平)
- 京丸は2021年1月30日に心不全のため死去[34]、京平は漫談家として活動。
- 東秀典・佑典(東秀典、東佑典)松竹芸能
- 秀典はさっぺ和則との「AA-01」などを経て元「銀次・政二」の銀次と「銀秀」を結成し、後に解散に伴い引退。佑典は「東ユースケ」の名で音楽家として活動。
- 東三田村(ウチクリ内倉、ロッキー)オフィス★怪人社
- 内倉はピン芸人・俳優として活動[35]。ロッキーはピン芸人を経て、後に妻となる元「虹組キララと研究生」、ピン芸人の虹組キララと「アムール」を結成[36]。
- アセチルサリチル酸(ゴスケ、SHiN)吉本興業
- あっちこっち(深沢招広、白幡一穂)プロダクション人力舎
- 深沢は元「シングスピール」の山本好一と「スマイルジャック」を結成し、後に解散。白幡(現・白幡いちほ)は残間萌(ピン芸人「ざんまなえ」)との「裏庭コミックス」やピン芸人、元「WASABI」のおおたさゆり(後に「フラポテおおた」に改名)との「ハネリスピカ(後に「少女ジャンプーズ」に改名)」を経て、解散後はタレントとして活動。
- アッチャンズ(近藤夢、近藤六)オフィス北野
- アッパー8(ブッチー武者、水島びん)
- ブッチーはピン芸人・俳優、水島(後に「水島敏照」に改名、現・水島敏)は漫談家として活動。
- あっぱれ!(ky、カマタツ)プロダクション人力舎
- ky(川井洋平)はピン芸人「川井(後に「コネオ」→「コネオ・インターナショナル」に改名)」を経て引退。
- アッパレ倶楽部(渡部ダイシ、安藤ヒロキオ)
- 渡部はあんじぇらとの「愛してマスカット」を経てピン芸人、安藤は俳優として活動。
- あっぱれ婦人会(木下あや、天野裕加里、モコちゃん)SMA HEET Project
- 「大正ロマネチカ」から改名。木下はピン芸人「とんでもあや」として活動[40]、天野はちゃんともteaと「純喫茶・ウバ」を結成[41]。モコちゃんはラフィーネプロモーションに移籍し、十天童子ドキ彦とのユニット「ドキ彦とモコ」として活動[42]。
- アップルパイン(みほ、もりまい)ホリプロ
- みほは「大湯みほ」の名でタレント・ぬか漬けマイスター[43]、もりまい(森下まい)は読者モデルとして活動[44]。
- アナクロニスティック(長谷川巧貴、ホビー)プロダクション人力舎
- ホビーはピン芸人や元「バオバブ」のげん(一時期「ゲンファインセンキュー」に改名)との「アカチャン(後に「ハンクス」に改名)」を経て[45]、解散後は再度ピン芸人として活動(後に人力舎を退社)[46]。長谷川は引退[47]。
- 兄貴会(ガンビーノ小林、ケン鶴見)オフィス北野
- アニマル梯団(おさる、コアラ)浅井企画
- おさる(一時期「モンキッキー」に改名)はピン芸人、コアラ(一時期「ハッピハッピー。」に改名)はタレントとして活動。
- あばれヌンチャク(竹内幸輔、斎藤恭央)石井光三オフィス
- 竹内は声優として活動していたが2022年6月8日に病気のため、斎藤はピン芸人「桜塚やっくん」として活動していたが2013年10月5日に交通事故へ遭い2人とも死去。
- アバンギャル'S(朝倉えつ子、西田たか子)フリー
- アビリティモンキー(永井塁、後藤亮介)ホリプロコム
- 後藤は元「ダルメシアン」の川口英之との「ボストンミルク(後に「ホタテーズ」に改名)」や元「パンダユナイテッド」の石井勇気・元「湘南デストラーデ」のナオ・デストラーデとの「マイアミバスケットボールクラブ」(後にフリーを経て浅井企画へ移籍)を経て引退[49]。永井は元「わたがし兄弟」の飯野裕太郎との「ナイーヴ」や元「少年ハリケーン」の塩沢啓太朗との「ベントナー」[50]、ゲルマニウム三世(舘野友憲)との「シモツケ」を経て[51]、解散後は栃木県を中心にローカルタレントとして活動[52]。
- アボカドール(三条ユリーカ、大黒まりこ)石井光三オフィス
- アボカドランドリ(難波麻人、桝本コージ、田中光)グレープカンパニー
- 「アボカドランドリー」から改名。難波と桝本はコンビ「キャラバン」を結成するも、後に解散に伴い共に引退。柳本はYouTuberとして活動[56]。田中はピン芸人「タナカダファミリア」を経て、漫画家との兼業芸人に転向。
- アホマイルド(坂本雅仁、高橋邦彦)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 坂本はタレント「アホマイルド坂本」、高橋は構成作家として活動。
- あまえんB(kento fukaya、たわた)吉本興業
- kento fuyakaはピン芸人[57]、たわたは本名の「多和田上人」の名で吉本新喜劇で活動[58]。
- 尼神インター(誠子、渚)吉本興業
- 渚はピン芸人「ナ酒渚」、誠子は退社しフリーのピン芸人として活動[59]。
- 天の川(天野孝一、川井洋平)プロダクション人力舎
- 川井(ky)は元「ニッコリスイング」の鎌田龍也(後に「カマタツ」に改名)との「あっぱれ!」やピン芸人「川井(後に「コネオ」→「コネオ・インターナショナル」に改名)」を経て引退。
- アミ・ボロロク・ホエ・デシェ・ジェテ・チャイ(学、アベディン)稲川素子事務所
- 学は元「ビックウェー部」のウエルカム大助と「すっぽん大学」を結成、アベディンは俳優として活動。
- 雨上がり決死隊(宮迫博之、蛍原徹)吉本興業
- 2019年に宮迫が闇営業問題で吉本興業を解雇されて以降、コンビとしては事実上の活動休止状態が続いていた。なお、解散後も蛍原は吉本に在籍。
- アメデオ(森枝天平、大川原篤史)プロダクション人力舎
- 森枝(現・ガッテン森枝)は元「チャップメン」の加藤憲(ピン芸人「ケン・カトウ」)との「エレファントジョン」を経て構成作家として活動、大川原(現・おおかわら)は元「チャップメン」の野田祐介(現・アイアム野田)・浅沼達郎と「鬼ヶ島」を結成(後に浅沼が脱退し、元「CUBE」「シンガポールママ」の和田貴志(ピン芸人「和田戦車」、現・アイアム和田)が加入)。
- 雨のレレレ(むつみ、やひろ)プロダクション人力舎
- むつみ(後に「夢見るむつみ」に改名、現・めっちゃむつみ)は元「ネコロガール」のさのふぃとの「電脳ビビ」を経て、元「飛鳥」「おひるね」のおばた最高(小畑春)と「めっちゃ最高ズ」を結成。
- アメリカンコミックス(飯島翔平、鈴木祐介)サンミュージックプロダクション
- 飯島は引退し、TikTokerとして活動の傍ら[60]、喜劇衆「ギガンティックシアター」に所属[61]。鈴木は元「カルマライン」の柳原聖(現・柳木ガリ)との「スペシャルワン」やピン芸人を経て、元「ニュージーズ」「ひみつスナイパー健」「シャドモン」「イカのおすしちゃん」、ピン芸人のふじこ・元「一本槍」のりょうちゃんと「素晴らしき人生」を結成し松竹芸能に移籍[62]。
- あめん(キューティー上木、よろこんで佐藤)ワタナベエンターテインメント
- 上木はピン芸人を経て元「クチタマ80」の河野将也(現・ロマンス河野)と「上木恋愛研究所」を結成し浅井企画に移籍、佐藤はピン芸人を経て引退。
- あめんぼ(天野舞、川合亜紀)プロダクション人力舎
- 新谷のぼる・泉かおり(新谷のぼる、泉かおり)吉本興業
- 荒波部屋(山根太正、茗荷貴史)松竹芸能
- 茗荷は光國大輔(現・代走みつくに)との「ハンヘイレン」を経てピン芸人「みょーちゃん」として活動、山根(ヤマネヒロマサ)はロックバンド「MARSAS SOUND MACHINE」のギタリストを経てさらば青春の光のマネージャーに転身。
- アリtoキリギリス(石井正則、石塚義之)ホリプロ
- 石井は俳優・タレント・ナレーターとして活動。石塚も俳優として活動し、後にホリプロを退社。
- アルカリ三世(坂本ちゃん、添野豪)浅井企画
- アルト・タクト(千田アルト、好田タクト)ケーエープロダクション
- アルトは本名の「右尾祐佑」として小宅雅司と「ベジタブル」を結成し、解散後は三味線奏者・漫談家として活動。タクトはピン芸人・指揮者として活動。
- アルドルフ(松下慎平、小野竜輔)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 松下はピン芸人「松下しんぺー」を経て、本名に戻し後藤祐太と「テンポイント」を結成[66]。小野は元「キス」「カーニバル」の山口ゆきえ(現・ゆきえ)との「セクシーパクチー」を経て、元「エレーン」の野澤六平(現・野澤輸出)と「ダイヤモンド」を結成。
- アルファルファ(豊本明長、飯塚悟志)プロダクション人力舎
- アレグレット(岡田真輝志、萬代育矢)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- アロハ(VITA、山貝菜美)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- VITA(内藤紗弥花)は引退し、営業コンサルティング会社勤務を経て[67]、現在はソーシャルエンターテイナー・講演家として活動[68]。山貝も引退している[69]。
- あんいーぶん(中村涼子、伊勢久乃)ワタナベエンターテインメント
- 中村はピン芸人や元「ダイナマイトキャッツ」の岩間よいことの「パルフェ」を経て、解散後は再度ピン芸人として活動[70]。伊勢は引退し、歌舞伎町のショーパブに勤務[71]。その後は横浜市内で居酒屋「Dragon Kitchen」(2020年閉店)[72]、カフェ「Pink Holiday Cafe」(2019年閉店)[73]、アメリカンダイナー「Sunrise Town Cafe」(後に閉店)をそれぞれオープン[74]。
- アンコウズ(アビコタツヤ、辻本まるお)ライジング・アップ
- アビコはピン芸人として活動[75]。辻本は引退し、YouTube作家に転身[76]。
- ANZEN漫才(みやぞん、あらぽん)浅井企画
- あらぽんはピン芸人、みやぞんは退所しフリーのピン芸人として活動[77]。
- アンチエイジ(徳泉信一、阿部洋佑)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 徳泉はピン芸人「アンチエイジ徳泉」として活動。阿部(現・アベヨースケ)は宮内勇輝との「ジャンクシネマ」や元「空集合」の泉敬文(現・ビショぬれチンパンジー)との「ライズマンショー」を経て、解散後はピン芸人・YouTuberとして活動。
- アンディ(江原正洋、西野裕之)吉本興業
- 江原は元「チャリパンク。」の菅沼史生との「ロングフリーズ」を経て、ピン芸人「エハラマサヒロ」として活動。
- アンとニオ(吉富省吾、市川賢)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 吉富はピン芸人「吉富Aボタン」を経て、本名に戻し元「ジャンピングニー」の山崎直人(後に「キヨちゃんぽん」に改名、現・長崎亭キヨちゃんぽん)との「ハチキーズ」を結成し、解散後は再度ピン芸人を経て作家として活動。
- アントニオ(武田豊彦、宮下聖史)松竹芸能
- 「ファインスタント」から改名[78]。宮下は元「2年9組」「青くじら」の矢野良平と「チューインガム」を結成。
- アンドレ(一本釣3助、ゴールドハンバーグ)SMA NEET Project
- 一本釣は「スーパー3助」に改名し、元「暇アフタヌーン」、ピン芸人のアンゴラ村長と「にゃんこスター」を結成。ゴールドハンバーグは引退[79]。
- アンドロイド(翔大、おかじ)吉本興業
- アントワネット(山口いく、小澤優人)ワタナベエンターテインメント
- 山口(現・生田いく)は元「カルマライン」「スペシャルワン」の柳原聖(現・柳木ガリ)と「デンコーセッカ」、小澤は車太郎と「ブレード・ランナー」を結成[80]。
- 杏仁DOUFU(朝倉えつこ、平井みき)プロダクションノータイトル
- アンバランス(黒川忠文、山本英治)ぱれっと→太田プロダクション
- あんぺあ(ようへい、青木竜也)サンミュージックプロダクション
- 「トーマーラン」→「アンペア」から改名[82]。ようへい(安部洋平)は元「フィフティーカーニバル」「ビーワンサン」「テリヤキキャンディー」の安川亮介との「ドラピンポン」を経てピン芸人として活動[83]。青木は引退し、「青木たつや」の名でイベントMC・謎解き製作者・プランナーとして活動[84]。
- アンリミテッドプリパレーション(黒澤慶、樋口達也)吉本興業
- 黒澤(現・黒澤助監督)はピン芸人「くろさワールド」を経て元「ブルタルト」の佐々木スクイズと「ササクロ」を結成、樋口はピン芸人「ひぐたつ」として活動。
い
- イアソン(石川槙二、西山佳樹)松竹芸能
- 石川は講談師「山岡竜馬」として活動。西山は元「豚あわび」の中平真司(現・チュンちゃん)と「中臣タイル」を結成し、後に解散。
- いい塩梅(松村祥維、久保田星希)SMA HEET Project
- 松村は元「安全ナイフ」「ロメロ」「バーニーズ」の細田祥平と「ひつじねいり」を結成し、マセキ芸能社に移籍。久保田は元「りな」の荒川(荒川綾美)・竹田(竹田舞)との「あはは」を経て(浅井企画所属)、元「カンパーニュ」「ない」「幸せのトナリ」の飯塚高太郎と「みすも堂」を結成し太田プロダクションに移籍(飯塚は「カンパーニュ」時代の相方)[85]。
- イー☆リャン(イー、リャン)オフィス北野
- イー(現・イーちゃん)はピン芸人「イー☆ちゃん」を経て、元ピン芸人のゆみみ(現・サラマンダーゆみみ)と「中谷小雪(後に「マリア」に改名)」を結成。
- Yes-man(越田裕、村山武蔵)トゥインクル・コーポレーション
- 共にピン芸人として活動(越田は後に「越田You」に改名[86])。
- YELLOWww(FFヤスエダ、石塚審判)吉本興業
- 庵。(ボギー、英哲)慈プロダクション→ライトハウス
- ボギーはピン芸人「ジョーク東郷」として活動。英哲はピン芸人「エイテツ」を経て元「うえはまだ」「詩人歌人と植田マコト」「すっきりソング」の植田マコトと「はぐれ超人」を結成し、後に解散。
- 粋なり(鈴木達也、大輪貴史)ケイダッシュステージ
- 鈴木は「鈴木ちるど」の名でコントグループ「夜ふかしの会」のメンバーとして活動していたが、2011年に脱退。大輪はピン芸人「大輪教授」を経て引退し、構成作家に転身。
- いきるゆうき(石倉竜馬、小野大樹)プロダクション人力舎
- 「イシクラノオノ」から改名。石倉はピン芸人「あと1年」を経て引退、小野は元「ザンゼンジ」の武田裕司と「キズナ」を結成。
- いけないパラダイス(稲嶺夏希、與那覇直也、永留博昭)げんしじん事務所
- 稲嶺が脱退しコンビとなるも、後に解散。與那覇は元「レム色」のぐたくとの「ピンクノイズ」やピン芸人「ヨナ」を経て引退し、現在は海遊びガイドとして活動[88]。稲嶺はピン芸人「ヤンバルマン」として活動[89]、永留はピン芸人「スターライト永留」を経て元「レム色」のぐたくと「バースデーパーティーズ」を結成[90]。
- 123☆45(イズミ、ヨーコ)山中企画→フリー→グレープカンパニー→フリー→TWIN PLANET
- 2015年に一度解散の際、イズミはピン芸人「いずみっくす」、ヨーコはダンサーとして活動。その後2019年に再結成するも、2023年に再度解散。イズミは夫で元「スタンデライオン」「ハッピーエンド」のゆずき(山本譲城、ゆずきヶ島)とのユニット「マウンテンブック」として活動[91]。
- イタイモンク(リョウマエダ、松尾みりあ)プロダクション人力舎
- 共にピン芸人として活動(松尾は後に「松尾美梨椏」に改名)。
- 頂ハイボール(清水麻清、藤本乃緑)吉本興業
- 市川塾(荒木大地、小門建太郎)吉本興業
- 小門(現・コカドケンタロウ)は元「レトロマニア」の吉良博之・元「デモしかし」の高山和也(新塾ドラゴン、ドラゴン高山、現・コウカズヤ)との「サタディサンディ(後に「ジャムパン」→「ギャルソンズ」に改名)」を経て、元「3児」の中岡創一と「ロッチ」を結成しワタナベエンターテインメントに移籍。
- 市原(市川、原田)札幌吉本→よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- いちはる(小林一恵、渡部千春)マセキ芸能社
- 小林(一時期「コバヤシ」に改名)は「キスキス・パンパン」やピン芸人を経て引退し、俳優に転身。渡部は「ボナペティ」や十枝内重昭との「タボン」、ピン芸人「ナブタン」を経て引退。
- いちばんのり!(かねきよ勝則、はぜき信一)太田プロダクション
- かねきよは元「やまうば」の石沢勤と「新宿カウボーイ」を結成、はぜきはピン芸人「乾き亭げそ太郎」として活動。
- イナズマライン(ま〜し〜、りゅういち)浅井企画
- イヌがニャーと泣いた日(たいがぁー、わかやまZ、山畑祐介、羽山良太、山内千代文、宿野部隆之)イヌがニャーと泣いた日プロジェクト→SMA NEET Project
- たいがぁー(現・たいがー・りー)は元「チュウシングラ」の天野康範(カタパット、現・肩パット)・元「ピルピル」、ピン芸人の北村洋平(喜多村羊、現・コールユーブンゲン)と「ガシャーン(後に「ガシャァン」に改名)」を結成。山内は2004年に脱退し、構成作家「山内チヨプミ」として活動の傍ら、京都チョム加藤とのコンビ「THEE 日本一ーズ」としても活動[94]。わかやまZ(中岸幸雄)は引退し、現在は林業に従事[95]。宿野部は2004年に脱退し、現在はフォトグラファーとして活動[96]。
- 犬の心(押見泰憲、いけや賢二)吉本興業
- 共にピン芸人として活動(押見は「押見トランス」→「おしみんまる」に改名)。
- 井下好井(井下大活躍、好井まさお)吉本興業
- イブンカ(小橋川隆太、松間雄亮、プ・テジュ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 小橋川と松間はコンビ「ジュゴン」を結成するも、後に解散。小橋川はピン芸人として活動、松間は元「プリンストン」「キラキラ関係」のななえと「スロッピ」を結成。プ(後に「オッパ」に改名)は元「ウリ」「ジャリアン」のイ・ウンジとの「コリアンモンスター」を経て引退し、現在は千日前で韓国料理店「Korean Kitchen スルバム」を経営[98]。
- イベリコ(伊ヶ﨑恵、前田明広)プロダクション人力舎
- 伊ヶ﨑はピン芸人「いかちゃん」として活動、前田は引退[99]。
- IMASOKARI(仲上昌宏、池内祐介)福岡吉本
- 池内は元「スポット」の平川高志との「クッキーズ」やピン芸人を経て、元「ドッペル」、ピン芸人の中川どっぺると「メガモッツ」を結成。
- 伊村製作所(吉村卓也、伊藤直人)アミューズ
- 吉村は俳優・タレント・脚本家として活動し、後に事務所を退社。伊藤は引退し、中京テレビ放送のディレクターに転身[100]。
- インディゴ(近藤裕希、りゅーじ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- インデペンデンスデイ(久保田剛史、内藤正浩)どっかんプロ→浅井企画
- 久保田は2023年4月18日に体調不良の悪化のため死去[102]、内藤はピン芸人「ないとうまさひろ」を経て引退[103]。事実上の解散。
- インパクト(増本庄一郎、石原健次、高野信宏)吉本興業
- 増本は俳優・脚本家・監督、石原は放送作家として活動。
う
- ヴァージン(荒井かな、おだいらつかさ、うぶのハツナ)吉本興業
- ヴィスタ(中込康次郎、松本卓也)フリー→時田301
- 「当たって砕けろ」から改名。中込は元「都営2号」の小比賀大介・小宮篤志と「ランナァズハイ」を結成(後に小宮が脱退し、コンビ「すがお」となるも解散)、松本は映画監督として活動。
- With T(岸田健作、小笠原秀春)田辺エージェンシー
- ういろうプリン(内間一彰、丸山雄史)プロダクション人力舎
- 「ブルーセレブ」から改名。内間は元「敏感ファイル」の柘植達大(現・ゲーツー)と「うちまつげ」を結成[107]。丸山は引退し、プロ雀士に転身[108]。
- ヴィンテージ(武井俊祐、大赤見展彦)BlowWind→ニュースタッフプロダクション→フリー→太田プロダクション
- 武井はピン芸人「武井ドンゲバビー」として活動し、後に事務所を退社。大赤見(現・大赤見ノヴ)は元「フィットネス」「マッドドックス」「ザ・マルチ」「バンビライオン」「ジェットカンフル」の吉田一人(後に「吉田かずと」に改名、現・吉田猛々)と「ナナフシギ」を結成。
- ウェイウェイズ(チバユウシ、伊倉雄)どっかんプロ
- チバはタレント・イベントMC・ラジオパーソナリィとして活動し、後に事務所を退社。伊倉は「伊倉ゆう」の名でピン芸人・タレントとして活動。
- 上木総合研究所(Dr.上木、ベイビー谷本)ワタナベエンターテインメント
- 上木(現・キューティー上木)はピン芸人や元「ひょろりんず」の元「ア・テンション」、ピン芸人のよろこんで佐藤との「あめん」を経て、元「クチタマ80」の河野将也(現・ロマンス河野)と「上木恋愛研究所」を結成し浅井企画へ移籍。
- うえはまだ(植田誠、浜田政芳)マセキ芸能社→ソニー・ミュージックアーティスツ
- 「テンカウント」から改名。植田はピン芸人「植田マコト」を経て本田まさゆき・枡野浩一と「詩人歌人と植田マコト」を結成(後に枡野が脱退し、コンビ「すっきりソング」となるも解散)。その後は元「庵。」の英哲(現・エイテツ)と「はぐれ超人」を結成し、後に解散。
- ウォーリーズジャパン(シークエンスはやとも、金城めくるくん、りゅうたろう)吉本興業
- りゅうたろうが脱退し[109]、コンビ「ポンゴ」となる。りゅうたろうはピン芸人として活動[110]。
- うがじん(どくろ団、大木ゆう作、ごめんねキヨシ)吉本興業
- どくろ団はピン芸人「カートヤング(後に「内海仁志」に改名)」として活動、ごめんねキヨシ(海東清)はセラピストに転身[111]。ゆう作は同じく大木こだま・ひびきの弟子であった大木しゅん作と「優駿(「大木しゅん作・ゆう作」から改名)」を再結成し、後に解散。
- 浮世絵師(ユウスケ・黄帝液。、坂爪・ラゴハムニダ、ケンスケデリカット)浅井企画
- 解散後は2012年12月より西五反田でレストラン「びすとろ もちゴリラ」を3人で経営していたが[112]、2015年9月を以て閉店[113]。
- 浮世亭柳平・とん平(浮世亭柳平、浮世亭とん平)松竹芸能
- 柳平は1969年5月22日に胃癌のため死去[114]。とん平は俳優や「蝶々新芸スクール」講師を経て[115]、1996年より「関西演芸協会」の副会長を務める。
- うしろシティ(阿諏訪泰義、金子学)松竹芸能
- 阿諏訪は退所し、個人事務所「合同会社あすわコーポレーション」を設立[116]。金子も活動を続ける[117]。
- うすくら屋(シュースケ、コロスケ)三木プロダクション→フリー
- うずまき(松村一平、南條庄祐)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 南條(一時期「パイナポー南條」に改名、現・南條庄助)は元「バルチック艦隊」の三島達矢(一時期「ライチ三島」に改名)・佐野祐介(ピン芸人「サスケ」)と「ガンセキオープン」を結成(後に佐野が脱退し、コンビ「ドロスス(後に「みなみのしま」→「すゑひろがりず」に改名)」となる)。松村は大西博之との「ハンチング」や元「カウンターパンチ」の日比直博(現・ヒビナオヒロ)との「ニューポップオーケストラ」を経て[120][121]、現在は「株式会社アプネット」の代表取締役としてアイドルプロデュースを行なっている。
- 卯月(林田洋平、酒井尚、木場知徳)プロダクション人力舎
- 木場(現・木場事変)は元「ゆうけんず」「コイウタ」の田口優斗と「大仰天」、林田と酒井(現・酒井貴士)はコンビ「ザ・マミィ」を結成。
- ウドントミカン(ウドンケン、ミカンくん)松竹芸能
- ウドンケン(川井雅視)は退所し、YouTuber「まっしーうどん」として活動[122]。ミカンくん(石井伴哉)はピン芸人「石井ミカン」として活動[123]。
- 海原お浜・小浜(海原お浜、海原小浜)松竹芸能→ケーエープロダクション
- 「ハッピー姉妹」→「愛国お浜・小浜」→「さざ波お浜・小浜」から改名。お浜は引退し、守口市で家具屋を経営していたが、1994年に死去。小浜はタレント・司会者として活動していたが、2015年12月24日に死去。
- 海原かける・めぐる(海原かける、海原めぐる)ケーエープロダクション→吉本興業
- めぐるは「池乃めだか」の名で吉本新喜劇で活動。かけるは引退し、現在は大阪市内で「ちゃんこ鍋dining うなばら」を経営[124]。海原やすよ・海原ともこ(海原やすよ ともこ)の実父。
- 海原さおり・しおり(海原さおり、海原しおり)ケーエープロダクション→フリー→よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 海原千里・万里(海原千里、海原万里)ケーエープロダクション
- UBU(のりまん松本、永松しのぶ)ホリプロ
- 松本はタレントとして活動、永松は芸能事務所「オリオンズベルト」を設立。
- ウラカン・ラナ(筏津龍人、福田隆幸)吉本興業
- 筏津は元「マイネームイズ」「GOBUGOBU」「赤いタンバリン」の柳沢寛雄(後に「柳沢寛々」に改名、現・カンカン)との「浜風キッド」を経て、ブロガー「イカ」として活動(ブロガーグループ「酒場ナビ」のメンバーとしても活動)。
- 裏庭コミックス(白幡一穂、残間萌)プロダクション人力舎
- 白幡(現・白幡いちほ)はピン芸人や元「WASABI」のおおたさゆり(後に「フラポテおおた」に改名)との「ハネリスピカ(後に「少女ジャンプーズ」に改名)」を経てタレントとして活動、残間は引退[125]。
- ウルトラトウフ(マリッジスターこうもと、カモシダせぶん)松竹芸能
- こうもとはピン芸人として活動、カモシダはピン芸人を経て元「モンツキはかま」、ピン芸人のオオトウ(大藤顕人)と「ヴァヴァ(後に「デンドロビーム」に改名)」を結成[126]。
え
- HTH(竹下浩貴、廣石岳俊)松竹芸能
- 8ボール(並木伸之、竹川幸弘)フリー
- 並木は再度元「エマ」のすし佐々木(ピン芸人「佐々木ショータ」、後に「スシ佐々木」に改名、佐々木大当り、現・すしささき。)と「パリス」を結成し(一度解散前のコンビ名は「大江戸FC」)、後に解散。竹川は元「ヤンクラブ」の河野誠也(現・こうちゃん丸)と「ゑびすナンバー」を結成し、後に解散。
- エージェント(田崎佑一、安房真)吉本興業
- エーデルワイス(門田樹、稲田大三)浅井企画
- 「グリーングリーン」から改名。門田は元「百楽門」の松下社長と「えふ」を結成し[127]、映画監督としても活動[128]。
- ABブラザーズ(中山秀征、松野大介)渡辺プロダクション
- 中山はタレント、松野は大森竜太との「大森君と松野君」を経て小説家として活動。事実上の自然消滅。
- Aランチ(高橋和之、萩原圭介)ホリプロコム
- 高橋はピン芸人「ハッポゥくん(後に「できたくん」に改名)」として活動の傍ら、舞台美術制作家「高橋工房」としても活動。
- エガラモガラ(岡部大、中山洋介)ワタナベエンターテインメント
- 岡部は元「ウエストミンスター」の菊田竜大・秋山寛貴と「ハナコ」を結成。
- エクステンション(タマヨセ、ペレ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- タマヨセは本名の「玉代勢直」として堀川剛(現・剛くん)と「オリオンリーグ」を結成[129]、ペレはピン芸人「ペレ草田」として活動。
- エコギャング(馬王、仲根圭祐)ソニー・ミュージックアーティスツ
- SF世紀宇宙の子(芝山大輔、フワちゃん)ワタナベエンターテインメント
- 芝山は構成作家、フワちゃん(不破遥香)はYouTuber・タレントとして活動。
- エスカロップ(石塚秀俊、高橋且征)吉本興業
- 石塚はピン芸人「サイクロンZ」として活動、高橋は元ピン芸人のしげると「ポケットパラダイス」を結成(SMA HEET Projectを経てビッグワールドに移籍)[133]。
- エネルギー(森一弥、平子悟)浅井企画
- F2(伊豆田なつみ、鈴川絢子) よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- エマ(渡辺博基、すし佐々木)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 渡辺(現・渡辺銀次)はピン芸人「○○渡辺」を経て、元「デビルポメラニアン」の小橋共作と「ドンデコルテ」を結成。佐々木(佐々木大当り、現・すしささき。)は元「シルキーライン」の広田康人と「おりはべり」を結成し、TAP(旧・オフィス北野)に移籍するも後に解散。
- エリートヤンキー(西島永悟、橘実)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 橘はピン芸人「みのるチャチャチャ♪」として活動。西島はピン芸人を経て元「ガッチャ」「サヨナラダンス」の滝野元気(現・四角)と「シンガリ」を結成し、後に解散。
- L・ジャクソン(佐々木崇博、大野文弥)吉本興業
- 佐々木は元「阿弥陀如来チョップスティックス」「モンローズ」の八木崇と「うるとらブギーズ」を結成。大野は元「SNG」の小林旭との「かんがるー」を経て[136]、ピン芸人「ふーみん」として活動(オスカープロモーション、タッチアップエンターテインメントを経てフリーで活動)[137]。
- エレキグラム(天満国男、後藤輝基)吉本興業
- エレファンツ(野崎竜海、舛方一真、兵庫祐樹、福山宗佐士、大江すぐる)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 野崎はピン芸人を経て引退[138]。舛方は元「ネハン」「ビーチサンダル」の高見良と「ますかた・たかみ(「舛方・高見」から改名)」を再結成し、解散後は元「ザ・カオス」「東京定食」、ピン芸人のさんきゅう倉田との「ロカカカ」を経てピン芸人「ますかた一真」として活動[139][140]。福山は俳優「フクヤマムサシ」[141]、兵庫はピン芸人・心理カウンセラーとして活動[142]。大江は「立川談洲」として落語家に転身。
- エレファントジョン(加藤憲、ガッテン森枝)プロダクション人力舎
- 加藤はピン芸人「ケン・カトウ」や、本名に戻し元「麦芽」の鈴木奈都との「世田谷フレンズ」、元「スペースラジオ」「トブ電波。」の岡村嘉顕との「めろんとばくだん」、元「キュンキュンパフェ」「雷ZINちゃん」の稲垣社長・中垣塾長との「キングヴィオラ」を経て、解散後はピン芸人・リングアナウンサー・実演販売士として活動。森枝は構成作家に転向。
- エレベーターマンション(大塚甲喜、大河壮太)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- エンジョイワ→クス(関口達也、吉澤崇)ソニー・ミュージックアーティスツ
- 吉澤(後に「吉沢東馬」に改名)は元「エコギャング」、ピン芸人のジャンボ仲根Jr.(仲根圭祐)と「ジャンピオン」を結成し、後に解散[132]。
- えんにち(アイパー滝沢、望月リョーマ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 滝沢はピン芸人や元「ブルースタンダード」「トンファー」「インディゴ」のりゅーじとの「チャッピー。」を経て、解散後は再度ピン芸人として活動。望月はサラリーマンとの兼業芸人に転向。
- えんぴつ消しゴム(上田純樹、奥村篤)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 上田(後に「上田だう」に改名)は元「アレグレット」の岡田真輝志(現・真輝志)と「きんめ鯛」を結成し、後に解散に伴い引退。奥村(後に「奥村アツシ」に改名)はまおりーたとの「ドキドキ」や[145]ピン芸人「あずき坊主」を経て、ポゥポゥくん(ピン芸人「ヤーマン亭ポゥポゥ」)・元ピン芸人のボマちゃんと「大乱ポゥ!ボマッシュブラ坊主!」を結成[146]。
お
- オオイチョウ(中村圭之介、めっちゃ細田)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「小褄取り」→「こずまとり」から改名。2013年に一度解散し2014年に再結成するも、2018年に再度解散。細田はピン芸人「めっちゃ」として活動、中村は引退[147]。
- 大阪キッズ(藤田茂明、寺田和信)松竹芸能→よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 藤田はピン芸人「大阪キッズ藤田(後に「藤田兄さん」に改名)」として活動、寺田は引退[148]。
- 大阪シスターズ(竹内都子、清水よし子、田中尚子)石井光三オフィス
- 大阪笑ルーム(神田雄介、歌正二→中浩二)吉本興業
- 大瀬ゆめじ・うたじ(大瀬ゆめじ、大瀬うたじ)
- 大空テント・幸つくる(大空テント、幸つくる)吉本興業→松竹芸能
- テントは漫談家として活動していたが、2016年9月27日に交通事故へ遭い死去。幸は「中田八作」の名で草井毛平(マットーヤ毛平)との「毛平と八作」を経て、漫談家「中田はっさく」として活動。
- 大空はるか・かなた(大空はるか、大空かなた)
- はるかは司会業を経て漫談家「ケーシー高峰」として活動していたが、2019年4月8日に肺気腫のため死去。かなた(青空あきお)は青空はるおとの「青空はるお・あきお」を経て俳優「横山あきお」として活動していたが、2014年6月20日に肺炎のため死去。
- 大空遊平・かほり(大空遊平、大空かほり)マセキ芸能社
- 鳳らん太・ゆう太(鳳らん太、鳳ゆう太)
- らん太は鳳みい子との「鳳らん太・みい子」を経て猿まわしとして活動。
- Over Drive(石野敦士、緒方雅史)松竹芸能
- 石野は俳優、緒方(一時期「オキャディー」に改名)はピン芸人として活動。
- おーばんず(おぎの香、葵ひさ)シンクバンク
- オープンスペース(砂金秀明、高橋亮介)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 砂金は元「バース」の中村亮介との「べル」を経て、SMA NEET Projectに移籍し佐々木光と「いななき」を結成するも、後に解散。高橋は元「くろあり」の修人と「タンデムクイーン」を結成し、後に解散。
- 大森君と松野君(大森竜太、松野大介)渡辺プロダクション
- オールディーズ(木村祐一、栩野進)吉本興業
- 木村はピン芸人・タレント・放送作家として活動、栩野は自身の不祥事により引退。
- 大脇里村ゼミナール(大脇拓平、里村仁志)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 大脇(一時期「ダイナミック大脇」に改名)はピン芸人やSAKU(現・サク。)・元ピン芸人のウ・キリュウとの「亜修羅(後に「あしゅら」に改名)」を経て[26]、解散後は再度ピン芸人「グイグイ大脇」として活動[27]。里村は構成作家・放送作家・漫才作家として活動[154]。
- おかわり(大葉かやろう、八つ橋てまり)ビクター・ミュージックアーツ
- 「かやろうとてまり」→「かやろうとてまりん」→「金星と木星」から改名[155]。共に活動は続ける(大葉は俳優としても活動[156])。
- おきゃんぴー(中野麻里子、阿本真亜子)太田プロダクション
- 中野は引退し、扶桑社に入社[157]。その後はフリーライター・漫画執筆・ライブ出演・「オレンジ企画」所属の女性司会者として活動の傍ら[158]、現在は長井秀和プロデュースによる歌唱グループ「marvelous4」のメンバーとしても活動[159]。阿本はテレビドラマ出演やレポーター等で活動後に引退し[157]、現在は呼吸法のインストラクター・ちぎり絵作家として活動[160]。
- お先にどうぞ(永島知洋、山下サトシ)ソニー・ミュージックアーティスツ
- 「ジャンファンカ」から改名。永島はピン芸人・タレント、山下は舞台演出家として活動。
- オジンオズボーン(篠宮暁、高松新一)松竹芸能
- 「篠宮高松」→「アクアシップ」から改名。篠宮はピン芸人「オジンオズボーン篠宮暁」として活動、高松は引退。
- オセロ(中島知子、松嶋尚美)松竹芸能
- 松嶋はタレント、中島は大分を中心にローカルタレントとして活動。
- おたまじゃくし(中西亮太、ほりおしんのすけ)吉本興業
- 中西はピン芸人「おたまじゃくし中西」として活動。ほりおは「ほりお」に改名し、元「ねぐらもぐら」「キャタピラーズ」「さかもとと苺ちゃん」のさかもと(坂本悠輔)と「おもち(後に「春すけ」→「しゅんすけ」に改名)」を結成[161]。
- 御茶ノ水男子(おもしろ佐藤、しいはしジャスタウェイ)吉本興業
- おとぎばなし(花里茂晴、吉田治加)プロダクション人力舎
- 男同志(江頭秀晴、今田景一)大川興業
- 江頭はピン芸人「江頭2:50」、今田もピン芸人「コンタキンテ(コンタ・リー)」として活動。
- おともだち(ひろたあきら、たかぴん)吉本興業
- ひろたはピン芸人・絵本作家として活動[165]。たかぴんは「たかぴんア・ラ・モード☆」に改名し、元「春夏秋冬」、ピン芸人のむとパン(武藤光司)・元「かぼちゃのパンプキン」のたんちゃん。と「ピンタンパン」を結成するも、2021年に脱退[166]。その後は元「プレオープン」「男性介護士」の内田うっちーと「ぷにぷにモンスターズ」を結成し、後に解散[167]。
- オドるキネマ(鈴木バイダン、南)吉本興業
- オニヤンマ(金野博和、桧山勇太)吉本興業
- 金野(現・金ちゃん)は元「キャロルズ」の坂井良多(現・良ちゃん)と「鬼越トマホーク」を再結成。
- おはよう。(芦澤和哉、功力富士彦)吉本興業
- 共にピン芸人として活動(功力は「富士彦」に改名)。
- おふくろの味(安達康子、神楽美希)石井光三オフィス
- 安達はピン芸人「代官山ボノ」を経て元「セーフティ番頭」の三島裕一(現・ハッピーマックスみしま)と「ミラクルパワーズ」を結成し、後に解散[170]。
- おべんとばこ(中川浩太、オオハシ)マセキ芸能社
- オリトリー(ORIE、白鳥久美子)ホリプロ
- 俺のバカ(プチ鹿島、バカ野坂)大川興業
- 鹿島はピン芸人として活動の傍ら、コラムニスト・映画監督としても活動。野坂は引退[173]。
- オレンジジュース(前田武伸、村上靖明)プロダクション人力舎
- オレンジパッション(生、赤江謙一→花)渡辺プロダクション→サンミュージックプロダクション
- 「楽天ボウズ」→「楽天」から改名。生(梅沢佳一)はピン芸人「世界のうめざわ」、赤江はデザイナー・ラジオパーソナリティ・俳優を経てコンビ「Wリンダ」を再結成。花(花増顕)はピン芸人「花満開」として活動。
- お笑いキング&クィーン(古墳パンチ、吉田ぶきみ)吉本興業
- パンチは「パンチユーホー(パンチUFO)」の名でピン芸人・俳優を経て引退し、僧侶に転身。
- お笑いサラダ(水野宗徳、毛利祐三)太田プロダクション
- 水野は放送作家・脚本家・小説家として活動[176]。
- お笑い番長(たいぞう、田野島秀和)吉本興業
- 「たいぞう・田野島」→「ギャグガスバクハツ」から改名。たいぞうは島田紳助の弟子であった島田半平太と「たいぞう・半平太」を結成し、解散後はピン芸人として吉本新喜劇などで活動。
- 温泉こんにゃくアクロバットショー(青木さやか、松田大輔 他3人)
- オンリー2(奥村智幸、中川浩太)マセキ芸能社
- 奥村(現・奥村うどん)は三森大輔と「スタンダップコーギー」を結成、中川(現・おべんとばこ中川)はオオハシとの「おべんとばこ」を経てピン芸人「おべんとばこ」として活動。その後、2023年7月10日に再結成[171]。
か行
か
- カージナルス(タカ、ポポ)ライムライト企画
- タカは「ガダルカナル・タカ」、ポポは「つまみ枝豆」の名で共にたけし軍団の一員として活動。
- カーニバル(山口ゆきえ、茜)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 山口(現・ゆきえ)は元「つぼみ」(現・つぼみ大革命)の福田麻貴との「キス」やピン芸人を経て、元「アルドルフ」の小野竜輔と「セクシーパクチー」を結成し、解散後は再度ピン芸人「山口大将軍」や元「花金バーナード」のはぎちゃん(萩原清輝)との「シャインハッピー」、再度ピン芸人「女ゆきえ」を経て元「まえうしろ」のおこめちゃんと「オトメタチ」を結成。茜はピン芸人「茜チーフ」として活動。
- カーネリアン(畑喜子、佐々木海)浅井企画
- ガール座(百瀬さつき、小野綾香)松竹芸能
- 百瀬はピン芸人として活動の傍ら、アイドルユニット「ザ・トキメキハニーズ」のメンバーとして活動[179]。小野は解散に伴い引退[180]。
- ガールプレイヤー(星美穂、斎藤晴恵、郷原朱加)松竹芸能
- 星(星ちゃん)はピン芸人「星ぶどう」や元「椿」のだいどぅとの「たべごろピーチ」を経て引退。斎藤はピン芸人「はるはる」を経て元「フライデーズ」、ピン芸人の府中ふみえ・元「カスタードホイップ」の中田健太郎と「プラン計画」を結成し、後に脱退[181]。郷原は解散に伴い引退。
- 外苑警備隊(原田豪紀、KID)クリアアップ→西口プロレス
- 回転ハッスル(しのはらちっく、石村一也)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- しのはら(現・しのはらりゅっく)は着火ファイヤー太田とのユニット「ちっくファイヤー」を経て[183]、元「センテナリオ」「イサリビ」の山口宜弘と「ガンガンファンキービート」を結成[184]。
- カイドキッ(吉川崇、脇澤美穂)ワタナベエンターテインメント
- 吉川はピン芸人「天才カイドキッ」として活動、脇澤は引退[185]。
- かいわれ(市川太一、北村洋平)ホリプロコム
- 「弾丸ビーンズ」から改名。北村は元「トリコロール」の桜花と「目黒スプリング」を結成し、後に解散。
- カウンターパンチ(江原正洋、日比直博)吉本興業
- 江原は元「グランドスラム」の西野裕之との「アンディ」や元「チャリパンク。」の菅沼史生との「ロングフリーズ」を経て、ピン芸人「エハラマサヒロ」として活動。日比(現・ヒビナオヒロ)は小林岳史・井上孝太との「三羽烏」や小林との「暁」、元「うずまき」「ハンチング」の松村一平との「ニューポップオーケストラ」を経て[121]、解散後はシンガーソングライターとして活動。
- かえるパンチ(藤澤尚子、芳賀ふく子)プロダクション人力舎
- カオポイント(おくまん、石橋哲也)トゥインクル・コーポレーション
- おくまんはピン芸人として活動。石橋は退所し、イベントMC・構成作家として活動[186]。
- かきあげ丼(清和太一、八木孝夫)THE NEWS
- 清和(現・セイワ太一)は山本しろうと「エルシャラカーニ」を結成(後にサンミュージックプロダクションに移籍)、八木(現・八木たかお)は放送作家・ラジオパーソナリティに転身。
- 影武者X(TOSHIKI、ジョニー志村)ツーフェイス・プロモーション
- 共にものまねタレントとして活動(TOSHIKIは「TOSHIKING」に改名[187])。
- カサブランカ(大串寛、森田哲矢)松竹芸能
- 森田は元「フルハウス」「119」「ヤンバルクイナ」の東口宜隆(ピン芸人「ちらしずし半人前」、現・東ブクロ)と「さらば青春の光」を結成(後に松竹を退社し、個人事務所「ザ・森東」を設立)。
- カシスプリン(お〜くぼ〜、前河キヨトシ)吉本興業→フリー→太田プロダクション
- がじゅまる(スミちゃん、こば小林)フリー→オフィス北野→浅井企画
- スミちゃんはピン芸人として活動の傍ら、焼き芋屋「笑芋寿」を経営[190]。小林は元「エジソンドライブ」「愛ランズ」の田中祐司と「コバタナ(後に「ウルトラスーパーコバタナックス」に改名[191])」を結成[192]。
- カズ&アイ(カズ、アイ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- アイはピン芸人「上村愛」として活動、カズは自身の不祥事により引退[193]。
- ガスマスクガール(畠山達也、山元康輔)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 山元(現・ヤマゲン)は元「野球家族」の舘野忠臣と「ネコニスズ」を結成しタイタンに移籍、畠山は元「キャサリン」の浮田修平との「シチガツ」を経てピン芸人として活動。
- 風犬ナンジャ(梅太郎、江口ゆきひさ)ワタナベエンターテインメント
- 江口はピン芸人「江口愉玖」を経て桂竹丸に入門し、落語家「桂竹紋」として活動。
- カチコチキューピー(中井美智子、鎌谷真奈美)松竹芸能
- ガッツマン(ヤマト、たっぷり藤原)ワタナベエンターテインメント
- カッポラポッケ(ピロキ、岡正明)
- ピロキは「ぴろき」の名でウクレレ漫談家として活動。
- 勝又(ani、弟)フリー→オスカープロモーション
- 解散時のコンビ名は「勝又:」。ani(勝又伸悟)はピン芸人「勝又:」として活動の傍ら、俳優としても活動[196]。弟(勝又誉文)は引退[197]。
- ガツン!!(佐々木順吾、石田龍二)浅井企画
- 門出ピーチクパーチク(AKI、加藤パーチク)フリー→ベンヌ
- AKI(巴山晶博)はタレントとして活動の傍ら、「Garou株式会社」の代表取締役としてタレント・YouTuberのマネジメントを行なっている(後にBitstarに事業譲渡[198])。加藤は内藤大智(現・ないとー)との「バースデイパーティー」を経て[199]、解散後は「PA-CHIKU」の名でピン芸人・俳優として活動[200]。
- カナリア(ボン溝黒、安達健太郎)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 安達はピン芸人、溝黒もピン芸人「ボンざわーるど」として吉本新喜劇で活動[201]。
- カノン(樋山潤、田丸裕章)松竹芸能
- 田丸はピン芸人を経て引退[202]。樋山も引退し、現在は東京都内でおにぎり屋「山太郎」を経営[203]。
- カバと爆ノ介(カバ、爆ノ介)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- カバはピン芸人として吉本新喜劇で活動、爆ノ介はピン芸人を経て「ザ・プラン9」に加入。
- ガブ&ぴーち(伊勢崎泰啓、三好秀典)吉本興業
- 三好は引退し、派遣社員を経てお笑いコンサルタントとして活動[204]。
- (株)あまつか笑事(大塚じぇい、天田タロー)ソーレアリア
- カプチーノ中毒(ブッシィ井上、キッシィ高見)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 井上(現・井上虫歯二本)はひよん・ビニーとの「三国子」やよしき・小倉拓也との「クリーーンアップ」を経て[207][208]、解散後はピン芸人として活動。
- カブトムシ(こすけ、てつを)DREAM FACTORY→ソーレアリア
- カミナリボーイズ(ハチミツ二郎、サンキュータツオ、マキタスポーツ)ドンパチプロ
- カメレオン(松浪拓矢、古家後惣一)松竹芸能
- カメレオンブラザース(小川パンプキン、神宮寺しし丸)太田プロダクション
- からあげディスコ(かえちゃーの、要田佑介)プロダクション人力舎
- かえちゃーの(現・藤野俊明)は元「ロメオ」の溝部弦と「バスターキートン(後に「ぬえ」に改名)」を結成、要田は解散に伴い引退。
- カリカ(林克治、家城啓之)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 家城はピン芸人「マンボウやしろ」を経て、脚本家・ラジオパーソナリティに転向。林は引退後、南房総市議会議員に立候補し当選。その後、2021年より「ニューカリカ」として不定期ながら活動を再開。
- ガリッパナ(山下栄緑、友野英俊)吉本興業
- 山下は桂三度(渡辺あつむ、渡辺鐘、世界のナベアツ)と「ジャリズム」を再結成(ナベアツの落語家転向により再度解散)、ピン芸人「オモロー山下」として活動後は実業家・芸能ライターに転向。友野は放送作家として活動。
- ガリバートンネル(川島佐助、三須友博)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 川島はピン芸人「佐助」として活動。三須は引退し、現在は会社員に転身[209]。
- ガリベンズ(矢野正樹、新藤充)トップ・カラー
- 矢野はピン芸人「ガリベンズ矢野」としてサンミュージックプロダクションに移籍、新藤もピン芸人「みつる体操お兄さん」として活動。
- ガルウィング(鈴木俊久、柴田嘉孝)ホリプロコム
- カルトかると(中村好夫、南裕一郎)ケーエープロダクション
- 中村は上野友啓との「上野・中村」や「爆烈Q」のメンバーを経て、「笑福亭羽光」として落語家に転身。南はピン芸人「ミナミユー」として活動。
- カルパチーノ(田中亮二、猪俣陽介)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 田中は元「ドルフィンズ」の森介(現・もりすけ)との「劇団フキダシ」や「ポンチョポンチョ」を経て、ボイストレーナー「田中りょうじ先生」として活動。猪俣は引退。
- カレー(星川達朗、西光海)トゥインクル・コーポレーション
- 星川はピン芸人「ホシカワ」や元「ハリネズミ」、ピン芸人のトミドコロ(冨所大輔)との「カラフルトランプ」を経て、解散後は再度ピン芸人として活動。西光は引退。
- 河井山名(河井譲、山名文和)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 河井(現・河井ゆずる)はピン芸人を経て元「バンパイア」の稲田直樹(ピン芸人「いなだなおき」)と「アインシュタイン」、山名は元「鯉女房」「ビンチョウタン」の藤本聖(現・フジモト)・元「金時」の秋山賢太と「ソーセージ」を結成(後に藤本が不祥事のため脱退し、コンビ「アキナ」となる)。
- 関西キング(小杉竜一、由本剛)吉本興業
- がんす(宮地大介、藤田真文)タイタン
- 宮地はピン芸人・俳優、藤田もピン芸人「ラブセクシー乙羽屋」として活動。
- カントリーロード(皆川安弘、市川悟)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 皆川は「GO!皆川」に改名し、ピン芸人や元「ブレーメン」「町のベーカリーズ」の岡部秀範(現・ピーチ)との「ぺぺ」を経て、解散後は再度ピン芸人として活動。市川は元「ぶらんこ」の川出康介との「ぬりえ」やピン芸人「市川フー」を経て、フリーの俳優として活動[211]。
- カンニング(竹山隆範、中島忠幸)渡辺プロダクション→サンミュージックプロダクション
- 竹山は「カンニング竹山」の名でピン芸人・タレント・俳優として活動、中島は2006年12月20日に肺炎のため死去。事実上の活動休止。
き
- ギガスラッシュ!!(マサルコ、ヤマト)吉本興業
- マサルコは元「いるかパンチ」の外川玲生・ステファン哲との「不思議なタンバリン!!」を経てピン芸人として活動[212][213]、ヤマトは元「セラ山本」の世良光治(現・せらっきょ)との「ぺんとはうす」を経て引退[214]。
- きぐるみピエロ(小林けん太、小池直道)マセキ芸能社
- 小林はピン芸人「こばやしけん太」として活動、小池は引退[215]。
- 危険物てぃらてぃら(早川知里、ちなてい)ホリプロコム
- ちなていはピン芸人として活動、早川は引退[216]。
- キサラギ(富樫啓郎、上野悠介)ワタナベエンターテインメント
- キスキスバンバン(嶋原泰裕、高橋良昭)マセキ芸能社
- 嶋原はピン芸人「嶋原の乱」として活動、高橋は引退[219]。
- 北村・濱根(北村雅英、濱根隆)吉本興業
- 北村(トミーズ雅)は三津田健(トミーズ健)と「トミーズ」、濱根は元「富山・杉本」「ハイティーンラブ」「ウーマンガトリオ」の杉本美樹と「濱根・杉本」を結成[220]。
- キッチン!(中川ヨーコ、辺見チヅコ)ワタナベエンターテインメント
- 「うめさんドラさん」→「ウメドラ」から改名[221]。
- キッチンパーク(瞳ちゃん、えみぴょん)吉本興業→ホリプロ→フリー→SMA NEET Project
- 奇天烈オムレツ(はつを、ちばなちなこ)松竹芸能→フリー
- はつをはピン芸人「はつぞのゾノ」を経て、元「みたらしあんこ」のあんこと「おはぎんぐ(後に「サクラの頃に」に改名)」を結成。ちばな(後に「who tuber」に改名、現・ちなこ)は一時引退後、ピン芸人として復帰[225]。
- ギフト(矢野カイキ、永江ヒロカズ)ソニー・ミュージックアーティスツ
- 騎兵隊(柳瀬暁生、野呂祐介)吉本興業
- きまぐれカウンター(猪島一将、宮澤伸介)オスカープロモーション
- 猪島はピン芸人「いのしまカウンター」や元「サファリグラタン」の西淳之介(ピン芸人「大人ボーイ」「淳之介」)との「千葉ダイブ」、再度ピン芸人「イノシマ全治6ヶ月」を経て、元「ジュモンれもん」の肥後DNA・元「フジタと大介」「Par-do」の藤田晋也(ピン芸人「フジタシンヤ」「フジタ帝国」)と「ドレミ倶楽部」を結成し、脱退後は再度ピン芸人として活動。宮澤は夏井聖人との「るんるんルーム」を経てピン芸人「ミヤザワールド」として活動。
- 君と僕(柳谷学、薮田真宏)吉本興業
- きみどり(土居宗将、古田敬一)吉本興業
- 土居は愛媛FCのフロントスタッフに転身、古田は元「ジソンシン」の酒井孝太と「若葉のころ」を結成。
- キモサベ社中(キモサベポン太、キモサベ又兵衛、キモサベ菊之丞、カンパーマン寺門、リンゴ、マッハ)
- ポン太は本名の「是枝正彦」の名で劇作家・演出家、寺門は本名の「寺門一憲」の名で音楽家・演出家として活動。又兵衛(渡部又兵衛)と菊之丞(松崎菊也)は有本まことと「キャラバン」を結成(後に有本が脱退、元「笑パーティー」及び「ジョージボーイズ」のメンバーとコント劇団「ザ・ニュースペーパー」を結成)。
- ギャグ・シンセサイザー(長谷川嘉昭、松園洋)
- 長谷川は自身の不祥事により引退し、現在は東京都内で建築業を営む。松園も引退し、現在はサラブレッドを育てる仕事に従事。
- キャタピラーズ(もっちゃん、しげみうどん)吉本興業
- もっちゃん(坂本悠輔)は「さかもと」に改名し、ピン芸人の苺ちゃんとのユニット「さかもとと苺ちゃん」を経て[229]、元「おたまじゃくし」のほりおしんのすけ(後に「ほりお」に改名)と「おもち(後に「春すけ」→「しゅんすけ」に改名)」を結成[161]。しげみは元「横浜中華サロン」「がぜるとガオ〜」、ピン芸人のガオ〜ちゃんと「らいおんうどん」を結成[230]。
- キャッチ!!(あっしー、ばっしー)福岡吉本→吉本興業
- 「catch!」から改名。あっしー(芦田晋宏)はピン芸人「めんたいこ漬けトウダラあしだ」として活動[231]、ばっしー(石橋孝太)は元「ゴールデンボーイズ」のうっほ菅原(菅原俊介)と「もぐもぐピーナッツ」を結成[232]。
- キャバレー(宮田庸平、山本晶子)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- キャラバン(松崎菊也、渡部又兵衛、有本まこと)
- 松崎と渡部は元「笑パーティー」及び「ジョージボーイズ」のメンバーとコント劇団「ザ・ニュースペーパー」を結成(後に松崎は脱退し戯作者に転身、渡部は2022年9月7日に敗血症のため死去)。有本は1988年に脱退し、音楽座の一員を経て引退。現在は「佐々木酒造」の蔵人として勤務。
- キャラメルクラッチ(足立麻美、松田美帆子、上地春奈)ホリプロ
- 足立はピン芸人「あだちあさみ」、上地もピン芸人として活動。
- ギャルズ(ベーグル吉村、戦艦蓮見。、手塚ジャスティス)太田プロダクション
- 蓮見はピン芸人「蓮見こてつ」として活動、吉村と手塚はコンビ「ポメラン」を結成。
- ギャルソンズ(吉良博之、小門建太郎、高山和也)吉本興業→プロダクション人力舎→ワタナベエンターテインメント
- 「サタディサンディ」→「ジャムパン」から改名。高山が脱退しコンビとなるも、後に解散。小門(現・コカドケンタロウ)は元「3児」の中岡創一と「ロッチ」を結成。高山(新塾ドラゴン、DRAGONタカヤマ、現・コウカズヤ)は元「満」の溝上洋次(新塾イーグル、イーグル溝神)・元「エグザミア」の福田善計(新塾タイガー、タイガー福田)と藤原直樹(新塾マンモス、ブー藤原)・元ピン芸人の安富郁矢(新塾コブラ、サンキュー安富)と「超新塾」を結成し、脱退後はピン芸人を経て作家として活動。
- 九州地区私立全寮制男子高校ズ(もーりー、がんちゃん、秋月啓志)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 後にがんちゃん(岩本浩幸)が脱退し、コンビ「高校ズ(「スライスライン」→「ネオン蝶」→「ひがしく」から改名)」となる。がんちゃんは本名に戻し、柿本太煕との「ごりあて」を経て[234]、「ツッコミおじさん」の名でピン芸人・お笑いエバンジェリストとして活動[235]。
- キューティーブロンズ(先川栄蔵、こさぶろう)吉本興業
- 先川はピン芸人として活動(後に吉本を退社し、個人事務所「オフィスセンカワ」を設立[236])[237]。こさぶろう(野崎小三郎)は引退し、現在は不動産会社「太陽地所」の青森支店に勤務[238]。
- 牛肉オレンヂ(牛肉、オレンヂ)ニュースタッフエージェンシー
- 牛肉(松山真悟、現・ジャック豆山)はピン芸人「ぎゅうにく」やキャプテン渡辺・松本リンス(現・松本りんす)との「キラッキラーズ」、元「フィットネス」「マッドドックス」の吉田一人(ピン芸人「メンズカズト」、現・吉田猛々)との「ザ・マルチ」を経て、元「☆ルリヲ☆」のかなさし悠太郎(現・4000年に一度咲く金指)と「いちじきかちょー(後に「豆フル金フル」に改名)」を結成し、後に解散。オレンヂ(現・辻本耕志)は「ボタン」を経て元「やめまいだー」の吉田敬太(現・吉田ウーロン太)・元「てとらほっぷ」の竹森直人(現・竹森千人)と「フラミンゴ」を結成。
- CUBE(和田貴志、石川明)プロダクション人力舎
- 和田(現・アイアム和田)はピン芸人「和田戦車」や元「ぷんぷん」の金子尚弘との「シンガポールママ」を経て、脱退した浅沼達朗の代わりとしてトリオ「鬼ヶ島」に加入。
- 餃子会館(永井佑一郎、鈴木大介)吉本興業
- 永井はピン芸人として活動。鈴木は引退し、「ドリー」の名でバンド「RISINGTONES」のボーカルとして活動[239]。
- 巨匠(岡野陽一、本田和之)プロダクション人力舎
- 岡野はピン芸人として活動。本田は引退し、YouTuber「うまんが」として活動[240]。
- キラキラ関係(ワタリ119、ななえ)ワタナベエンターテインメント
- ワタリはピン芸人として活動、ななえは元「イブンカ」「ジュゴン」の松間雄亮と「スロッピ」を結成し吉本興業に移籍。
- キラッキラーズ(キャプテン渡辺、ジャック豆山、松本リンス)ソニー・ミュージックアーティスツ
- 渡辺はピン芸人として活動。豆山(松山真悟)は元「フィットネス」「マッドドックス」の吉田一人(ピン芸人「メンズカズト」、現・吉田猛々)との「ザ・マルチ」や元「☆ルリヲ☆」のかなさし悠太郎(現・4000年に一度咲く金指)との「いちじきかちょー(後に「豆フル金フル」に改名)」、ピン芸人「豆山しんご」を経て元「シェイカーズ」「ノコギリクワガタ」「ルーシー」「ぼーなすとらっく」「わくわく会議室」の木村直博との「まめのき」を結成し、解散後は再度ピン芸人として活動。松本(松本りんす)は元「桜前線」「21エボリューション」の小田祐一郎と「おだとりんす(後に「だーりんず」に改名)」を結成。
- キリングセンス(河崎健男、萩原正人)プロダクション人力舎→タイタン
- 萩原はピン芸人「ハギワラマサヒト」として活動、河崎は栗本宗昌と「アインシュタイン(後に「2世代ターボ」に改名)」を結成。
- 銀河の夜(小沢宏喬、高山カズタカ)エヌフォースプロモーション
- 小沢はピン芸人「おざおざ」として活動。高山はピン芸人「岬のワルツ」を経て尾川ちくわと「朱杏」を結成し、後に解散。
- 金魚ばち(中村真弓、氏家裕子)ホリプロ
- 中村は女優「中村まゆみ」として活動。氏家は引退し、ライターに転身[241]。
- キングヴィオラ(稲垣社長、加藤憲、中垣塾長)SMA NEET Project
- 稲垣はカトーショコラ(加藤亘)・ホットパンツしおり(濱口真司)と「ビューティフルボーイズ」を結成[242]。中垣はピン芸人[243]、加藤はピン芸人・リングアナウンサー・実演販売士として活動。
- キングオブコメディ(今野浩喜、高橋健一)プロダクション人力舎
- 今野はピン芸人・俳優として活動、高橋は自身の不祥事により引退。
- キング the 100トン(佐々木順吾、熊谷和博)浅井企画
- 佐々木は石田龍二との「ガツン!!」を経て、ピン芸人「じゅんご」として活動。
- 銀次・政二(銀次、政二)吉本興業
- 銀次は「菅野銀次」として吉本新喜劇で活動後、太平サブロー・シローに弟子入りし「タイヘイ銀次」の名でピン芸人、元「東秀典・佑典」(松竹芸能所属)の東秀典との「銀秀」を経て引退。政二は「前田大地(後に「前田政二」に改名)」の名で放送作家として活動。
- 金星ゴールドスターズ(宮崎雅代、渡部和美)吉本興業
- キンタック(浦田昌和、藤崎卓也)
- キンチャク(浅本美加、安田由紀奈)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 共にタレントとして活動(浅本は後に「YUKA」に改名)。
- キンデルダイク(牧戸健、渡部大嗣)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 渡部(現・渡部ダイシ)は元ピン芸人の加藤たかこ(現・加藤誉子)との「バカンス食堂」や安藤ヒロキオとの「アッパレ倶楽部」、あんじぇらとの「愛してマスカット」を経て、解散後はピン芸人として活動。牧戸は元ピン芸人の堀口ちょむ(現・ちょむ)との「マッキンチョム(後に「ちょむ&マッキー」に改名)」を経て、実演販売士「ラッパフキ牧戸」として活動[244]。
- 金時(三輪善行、秋山賢太)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 三輪は元「ルービック」の岩本昭太との「ビリケンビリー」や元「ダ・ヴィンチ」の釜口育(現・安心のかまぐち)との「京子(後に「プロペラーズ」に改名)」、元「バミューダ」「じゃじゃ馬ポニー」の山本真次との「ケムリダマ」を経て元「Dandelion」の小谷真理と「みわこたに」を結成し、解散後はピン芸人や元「すぴっぴ」「クレイジージェントルメン」の福井信也との「とんび」、元「おてもと」「イグニッション」の長野佑介との「平安おじゃる」、再度ピン芸人を経て元「こけらおとし」「愛してマリー」のさかもとかつのり(阪本勝紀、現・かつのり)と「なにわプラッチック」を結成。秋山は元「鯉女房」「ビンチョウタン」の藤本聖・元「河井山名」の山名文和と「ソーセージ」を結成(後に藤本が不祥事のため脱退し、コンビ「アキナ」となる)。
- ギンナナ(金成公信、菊池健一)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 銀兵衛(小松海佑、あゆむ)マセキ芸能社→フリー
- 「リフレイン」から改名。共にピン芸人として活動[247]。
- きんめ鯛(上田だう、真輝志)吉本興業
- 真輝志はピン芸人として活動、上田は引退[248]。
く
- グーとパー(北口一樹、上林尊久)マセキ芸能社
- 「電撃ホルモンや」から改名。上林はピン芸人「前すすむ(前進)」を経て、元「マイネームイズ」「GOBUGOBU」「赤いタンバリン」「浜風キッド」の柳沢寛雄(後に「柳沢寛々」に改名、現・カンカン)と「全力じじぃ(後に「TOKYO COOL」に改名)」を結成。北口は引退[249]。
- グーニーズ(寺崎仁人、藤堂雄太、秋山潤)プロダクション人力舎
- 藤堂はピン芸人「とーどーゆーた(後に「ゆってぃ」に改名)」として活動。寺崎は沖縄吉本に移籍し、江藤大輔との「ガジラー」を経てピン芸人「寺崎ガザオ」として活動。秋山は小林大輔と「ダブルヘッドロック」を結成し、後に解散[250]。
- クールズ(原田慎治、森脇優雅)プロダクション人力舎
- クッキーズ(平川高志、池内祐介)よしもとクリエィティブ・エージェンシー福岡支社
- 池内はピン芸人を経て、元「ドッペル」、ピン芸人の中川どっぺると「メガモッツ」を結成。平川は元「トリニティ」、ピン芸人のヤスコウチナオヤとの「ヒラコウチ」を経てピン芸人として活動。
- くつ下一足二足(橋詰祥佳、新井正則)ホリプロコム
- 熊本キリン(桐畑亨、田中健三)プライム
- くらげライダー(松丘慎吾、ヤマザキモータース)太田プロダクション
- 松丘は妻の赤プルと「赤プルと旦那(後に「チャイム」に改名)」を結成、ヤマザキはピン芸人を経て元「ダムダムダン」の河野正一(現・ダムダム正一)と「カンキョーズ」を結成。
- クラスメイト(伊丹祐貴、田淵健一郎)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 伊丹は元「スーパーノヴァ」のあさやまんちゃんランド(浅山雄太朗)との「ファイトクラブ」を経て吉本新喜劇で活動。
- クリーーンアップ(井上虫歯二本、よしき、小倉拓也)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 井上はピン芸人として活動、よしきと小倉はコンビ「はまち旅館」を結成。
- グリーンマンション(丸山祐司、福留雄一郎)フリー→タイタン
- Creative routine work(実紀、ミルキーしげお)フリー
- しげお(現・みるきぃしげお)は元「ダウト」の松元和弘との「エナジーカリブ」を経て、元「トレイントレイン」「ときん」、ピン芸人の石田しゅうじろう(石田修二郎)と「ハッピーデー」を結成し、後に解散。
- くりおね(嘉数正、上田雅史、レフト鈴木)フリー→ワタナベエンターテインメント
- 嘉数は元「乙」の島山ノブヨシと「ノブとカカズ」を結成、鈴木はピン芸人を経て引退。上田も引退している[252]。
- Groovy Rubbish(類家ドラマティック、真野5.1ch)プロダクション人力舎
- 類家はピン芸人として活動。真野は引退し、「Manote」の名で音楽家として活動。
- クルクルキューティクル(前田友理香、早房結香)ホリプロ
- 前田(現・梨花)は風花・桜花との「トリコロール」を経てピン芸人、早房(後に「はやぶさゆか」に改名)も元「ほくろ38コ」の岡野絵里(岡ちゃん)との「パシンペロン」を経てピン芸人「パシンペロンはやぶさ」として活動。
- クルスパッチ(西島和哉、矢田翔平)ニュースタッフプロダクション
- 西島は実演販売士「ステップアップ西島」として活動[253]、矢田はピン芸人「ヤダヤムクン」を経て元「ギャンブルもみじ」「ボクジアース」のエビランド(海老沢一樹)と「エビヤムクン(後に「相性はいいよね」に改名)」を結成[254]。
- グレートチキンパワーズ(北原雅樹、渡辺慶)オフィスAtoZ→DREAM WEAVER
- 北原は俳優、渡辺は本名の「渡辺啓」の名で脚本家として活動。
- グレートホーン(尾形貴弘、齋藤正章)吉本興業
- 尾形は元「ブルースタンダード」の向井慧・元「ハイアンドロー」の菅良太郎と「パンサー」を結成。齋藤(チョッパーMASA)は元「セカンド」の福島健司との「あんこ〜る」を経てバンド「THE だいじょぶズ」に加入するも、後に脱退。
- グレープフルーツムーン(辻本貴哉、スタンバイ須田)よしもとクリエイティブ・エージェンシー→SMA HEET Project
- 「からっぽハイツ」から改名。辻本はピン芸人「ツジモト」として活動、須田は元「世界少年」の鯨井春樹と「すだとくじらい」を結成。
- クレメンス(りょーま、福山遼平)広島吉本
- クレヨン(クレヨンいとう、山坊主)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- いとうはピン芸人を経て、笑福亭鶴笑一門に入門し「笑福亭笑生」として落語家に転身。
- クロスパンチ(関口大輔、矢野周平)プライム
- 関口は元「フィットネス」の吉田一人(ピン芸人「メンズカズト」、後に「吉田かずと」に改名、現・吉田猛々)と「マッドドックス」を結成し、後に解散。
- クロンモロン(高垣雄海、渡邉星)浅井企画
- 高垣はピン芸人「タカガキ」として活動。渡邉は引退し、テレビ朝日に入社[258]。
け
- K2(勝俣州和、堀部圭亮)融合事務所
- 勝俣はタレントとして活動。堀部はタレント・俳優として活動の傍ら、「竜泉」の名で放送作家としても活動。
- KYデンジャラス(嘉手川航汰、仲地勇一朗)FECオフィス
- 仲地は宮里兼太(後に「宮犬」に改名)との「カマル」を経て[259]、ピン芸人「なかち」として活動[260]。嘉手川は引退し、現在はWebコンサルティング会社「マージ・テック株式会社」の代表取締役を務める[261]。
- ゲオルギー(広永陸、吉川遼)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 吉川は「吉川きっちょむ」に改名し、ピン芸人や元「ゴールデンアナコンダ」の大友達人との「ウーピーウーピー」を経て、解散後は再度ピン芸人として活動。広永は元「ヤングウッズ」のグチヤマと「マチルダ」を結成。
- KBBY(山﨑恵、BB)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ゲッターズ(飯田延孝、津村英世)サンミュージックプロダクション→ワタナベエンターテインメント
- 「トノサマガエルアマガエル」→「ケミカルコミカル」から改名。飯田は占い師「ゲッターズ飯田」として活動。
- ゲットスマイルズ(大久保喜生、今野浩喜)プロダクション人力舎
- けもの道(中村準、中立豊)吉本興業
- ケルン(根津俊弘、諸藤潤)サンミュージックプロダクション
- 「ケルンファロット」から改名。根津(現・ねづっち)は元「バズーカルーム」の木曽さんちゅうとの「Wコロン」を経て、解散後はピン芸人として活動。
- ケン坊田中・松田キビキビ(ケン坊田中、松田キビキビ)福岡吉本
- ケン坊はピン芸人「田中健二」、松田もピン芸人「松田貢児」として活動。
- けんもほろろ(黒田和基、須藤裕史)松竹芸能
こ
- 鯉女房(藤本聖、木坂哲平)吉本興業
- 藤本(現・フジモト)は「ビンチョウタン」や元「金時」の秋山賢太・元「河井山名」の山名文和との「ソーセージ」、元「連中」「ガトリングガン」、ピン芸人の井尻貫太郎(現・貫太郎)との「ジュリエッタ」を経て、元「サンドロップ」、ピン芸人のジェットスガワラと「カソク装置」を結成[265]。木坂は元「ナイトラン」の飯沼博貴との「パニーニ」を経てピン芸人「パニーニ木坂」として活動[266]。
- 高円寺パルサー(ハッシィ、かねごん)ホリプロコム
- ハッシィはピン芸人「海山昆布(後に「昆布ちゃん」に改名)」、かねごんもピン芸人「コイコイ」として活動。
- ゴーギャン職人(横田隆宏、木谷臣吾→岩本浩幸)ニュースタッフエージェンシー
- 「ゴーマン職人」から改名[267]。横田はピン芸人「ヨコタカ」を経て落語家「桂竹千代」として活動。木谷は宝山直史(ピン芸人「ホーザン」)と「大車輪」を結成し、後に解散[268]。岩本はピン芸人「ガンツ」や藤田かおるとの「コアラファミリア」を経て[269]、「がんちゃん」に改名し元「ひがしく」の秋月啓志・森大志(後に「もーりー」に改名)と「九州地区私立全寮制男子高校ズ」を結成するも、後に脱退(秋月と森はコンビ「高校ズ」を結成)。その後は再度本名に戻し柿本太煕との「ごりあて」を経て[234]、「ツッコミおじさん」の名でピン芸人・お笑いエバンジェリストとして活動[235]。
- GOGO丸サンキュー(石館光太郎、双川正文)ホリプロ
- 石館は助川晃弘との「ザ・ゴキゲンジャム」を経て、構成作家「石ダテコー太郎」として活動。双川はフジテレビのプロデューサーに転身。
- GO・JO(阪田マサノブ、吉見幸洋)タイタン→フリー
- コウテイ(下田真生、九条ジョー)吉本興業
- ゴールデンボーイズ(米田裕勝、うっほ菅原)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 米田は元「アジアの都」のリアルザコ杉原(杉原充利)と「KAMIKAZE」[274]、菅原は元「キャッチ!!」のばっしー(石橋孝太)と「もぐもぐピーナッツ」を結成[232]。
- ゴールドラッシュ(田邉利博、どいちゅー)フリー→トゥインクル・コーポレーション
- 共に退所。田邉は「ナーヴェ」の名でTwitch配信者[275]、どいちゅー(土井忠)はイベントMCとして活動[276]。
- コーンスターチ(岡下雅典、松本匡平)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「ツインクル」から改名。岡下(一時期「THIS IS 岡下」に改名)はピン芸人を経て元「お湯」「シンクロック」の吉田結衣(ピン芸人「吉田吉日」)と「THIS IS パン(後に「カーネーション」に改名)」を結成、松本は引退[277]。
- コガラシガーナ(鈴木ジェロニモ、丸山智貴)プロダクション人力舎
- 胡喋蘭(エリ、あべこ)ホリプロ
- コッキー(上山永生、中島保)吉本興業→太田プロダクション
- 上山は構成作家を経て実業家に転身し、医薬品会社「ゲンナイ製薬」を設立。中島は構成作家「中島たもつ」として活動。
- 古都からん・ころん(古都からん、古都ころん)松竹芸能
- からん(大木ひびき)は元「大木こだま・ひかり」の大木こだまと「大木こだま・ひびき」を結成。
- 5番6番(樋口和之、猿橋英之)タイタン
- 樋口は「ファミ通」の編集者に転身(ペンネームは「コールオブ樋口」)[278]、猿橋は放送作家として活動。
- こぶし(門脇のりや、八代拓郎)サンミュージックプロダクション
- 「拳」から改名[279]。門脇はピン芸人を経て、元「平成デモクラシー」の棟田康介(現・ムネタ)と「サツキ」を結成[280]。八代は引退し、現在は「cobutaro」の名でハンドメイド家具の製作・販売を行なっている[281]。
- コブラナッツ(関谷友美、わた・ナッツ)太田プロダクション
- 関谷(一時期「関谷あるみ」に改名)は元「でこぼこビート」「朝倉小松崎」「ハッピーパンプキン」の小松崎和也(現・コンプライアンス小松崎)と「花いちご(後に「ハナイチゴ」に改名)」を結成、わたは引退[282]。
- コマンダンテ(安田邦祐、石井輝明)吉本興業
- 安田はピン芸人「ファニー」を経て、「安田ファニー」に改名しコンビ「GAG」に加入[283]。石井はピン芸人「石井ブレンド」として活動[284]。
- コメディNo.1(坂田利夫、前田五郎)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 坂田はピン芸人・タレントとして活動していたが、2023年12月29日に老衰のため死去。前田は自身の不祥事により引退し、2021年10月17日に死去。
- ゴヤ(やまじ、Bりょう)吉本興業
- 「待機児童」から改名。Bりょうは元「ミッドナイトドレス」の末田べべ(末田将樹)と「銀座ぶんぶく」を結成し[285]、後に解散。やまじも活動を続ける[286]。
- コロナクラウン(リロイ太郎、萬代育矢)吉本興業
- コロンボ(デンゾー、シンゾー)太田プロダクション
- デンゾーは舞台俳優として活動、シンゾーは引退[289]。
- コロンブス(みはる、TOMO)トップ・カラー
- コンコンパレード(さとなかちさ、がんちゃん)ニュースタッフプロダクション
- さとなかはピン芸人「さとなかほがらか」として活動(フリー、浅井企画を経てマセキ芸能社に移籍)、がんちゃんは引退[292]。
- 根菜キャバレー(天野舞、きったん)サンミュージックプロダクション
- コンツ(勝又誉文、永尾宗大)ホリプロコム
- 勝又(後に「弟」に改名)は実兄で元「マチコ」の勝又伸悟(後に「ani」に改名、現:勝又:)と「勝又(後に「勝又:」に改名)」を結成し、後に解散に伴い引退。永尾はピン芸人や村上理との「ベティ」を経て、解散後は役者として活動。
- コントーズ(山野嘉久、林勲)THE NEWS
- 山野は「やまのキング」の名でパチンコライター・タレント、林はピン芸人「ザ・はやし」として活動。
- コント百連発(轟二郎、水島びん)
- 轟はタレント・コメディアンとして活動していたが、2020年8月2日に大腸癌のため死去。水島(後に「水島敏照」に改名、現・水島敏)は元「コント・レオナルド」のブッチー武者との「アッパー8」を経て漫談家として活動。
- コント・レオナルド(レオナルド熊、ダヴィンチ白熊→石倉三郎)石井光三オフィス
- 石倉は俳優として活動。ダヴィンチは「ブッチー武者」に改名し、水島びん(水島敏照、現・水島敏)との「アッパー8」を経てピン芸人として活動。レオナルドもピン芸人として活動していたが、1994年12月11日に膀胱がんのため死去。
- こんにちは計画(田島孝一、杉田宗広)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 杉田はピン芸人「スベリー杉田(スベリー・マーキュリー)」として活動。
- こん松・せんべい(大木こん松、笑福亭扇平)吉本興業
- コンマニセンチ(竹永よしたか、堀内貴司)吉本興業
- 竹永(一時期「ノーフューチャー竹永」に改名)は元「メイデン玉砕」の橋山メイデンとの「こまく」を経て[294]、解散後はピン芸人・YouTuberとして活動[295]。堀内はピン芸人「堀内馬鹿祭」として活動[296]。
- こんらんチョップ(キタグチ、矢鋪剛義、ドテ林)マセキ芸能社
- ドテ林(上林尊久、現・前すすむ)とキタグチ(北口一樹)はコンビ「電撃ホルモンや(後に「グーとパー」に改名)」を結成するも、後に解散。矢鋪はタレント「ハンディやしき」として活動。
さ行
さ
- サードメン(浜口亮、高橋卓也)プライム、2007年
- 浜口はピン芸人「浜ロン」として活動。高橋はピン芸人「サードメン高橋卓也」を経て引退し[297]、サラリーマンや婚活イベントのスタッフを経て[298]、現在はフリーの動画クリエイターとして活動[299]。
- サービスパンダ(飯田ヒロシ、吉岡ヤスタカ)アミー・パーク、2001年
- 吉岡は俳優を経て芸能マネージャーに転身、飯田はTNXで執行役員を務める。
- サウンドコピー(上純一、久保田進、北海太郎→小松千春)松竹芸能→よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「トリオ・ザ・ミミック」→「ザ・ミミック」から改名[300]。上はピン芸人「サウンドコピー・上純一」として活動[301]、久保田は2009年4月29日に肝不全のため死去[302]。北海は「トリオ・ザ・ミミック」時代に脱退し、ピン芸人として活動[303]。小松は北海の後釜として加入したが程なくして脱退し(小松の脱退に伴いコンビ「ザ・ミミック」となる)、1990年より「灘康次とモダンカンカン」にドラマーとして加入するも[304]、後に脱退。
- さかなDVD(花岡翔、中西洋一)よしもとクリエイティブ・エージェンシー、2011年
- 花岡は「花岡ショー」の名で舞台役者に転身[305]、中西はピン芸人「ハクション中西」として活動(フリー、スパンキープロダクションを経て再度フリーで活動)。
- 魚でF(須藤祐、及川裕也)ホリプロコム、2007年
- 須藤は「ズドン」の名でピン芸人・舞台俳優として活動、及川は構成作家に転身。
- 坂道コロンブス(松丘慎吾、林伸行)ホリプロコム、2004年
- サギタリウス(松本剛矢、中井慈)ワタナベエンターテインメント、2010年
- 元「ダイヤモンズ」の加藤謙太郎(現・ディエゴ・加藤・マラドーナ)が加入し、トリオ「春夏笑冬」となるも後に解散。
- ザ・ギンギンマル(長谷川デビルマル、オガタ。)フリー→ラフィーネプロモーション
- 「パシフィックオーシャンパーク」から改名。オガタ。は2023年2月9日に大腸がんのため死去。事実上の活動休止。
- ザクマシンガン(山田祐樹、石川勇樹)プライム、2010年
- さくらんぼブービー(鍛治輝光、木村圭太)サンミュージックプロダクション、2009年
- 鍛治はピン芸人「カジ」、木村は放送作家として活動。その後、2016年に再結成。
- ザ・ゴールデンゴールデン(山崎昇、きたざわひとし、吉勝)ワタナベエンターテインメント、2012年
- 山崎(現・山崎のぼる)ときたざわはコンビ「ロビンソンズ」を結成、吉勝はピン芸人として活動。
- ザ・ゴリラバンド(ベア志朗、前田あうと)ワタナベエンターテインメント、2013年
- ベア志朗はピン芸人「さかもとしろう」を経てツジモトと「ジャンボコロッケ」を結成[307]、前田はピン芸人として活動。
- ざしきわらし(時椿ユウタ、時椿サスケ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー→マセキ芸能社、2017年
- ユウタは「あごキング」、サスケは「Sasuke」の名でYouTuber「プリッとChannel」のメンバーとして活動。
- サジタリ(清水シュン、まいちゃん)アミーパーク、2010年
- 清水はピン芸人として活動、まいちゃんは引退[308]。
- ザ・ツタンカーメンズ(ポピー藤原、ナゲット村井)よしもとクリエイティブ・エージェンシー、2010年
- 藤原は「ファイヤー大学」を経てピン芸人「POØPY藤原」として活動(後に吉本を退社)。村井は「ムーラちゃん」に改名し、元「三日坊主」の萩原秀一(ハギノ・リザードマン、現・ハギノリザードマン)と「ローズヒップファニーファニー」を結成しサンミュージックプロダクションへ移籍するも、後に解散。その後はピン芸人「ナゲット村井」を経て清水てっぺいと「ネスコ」を結成し、後に解散。
- ざ・どっきんぐ(井上竜夫、谷しげる)吉本興業
- ザ☆忍者(山脇充、大久保たもつ)吉本興業
- 山脇はピン芸人「いっすねー!山脇」、大久保はYouTuberとして活動[309]。
- 里見まさと・亀山房代(里見まさと、亀山房代)吉本興業
- 里見はぼんちおさむと「ザ・ぼんち」を再結成。亀山はタレントとして活動していたが、2009年11月23日に心室細動のため死去。
- ザ・ハンダース(清水アキラ、桜金造、アゴ勇、アパッチけん、鈴木末吉、小林まさひろ)渡辺プロダクション、1980年
- 清水と鈴木(現・鈴木寿永吉)はものまねタレント、アパッチは俳優「中本賢」として活動。アゴ(現・あご勇)と桜はコンビ「アゴ&キンゾー(後に「あご&きんぞう」に改名)」を結成し、後にアゴはタレント・バスガイド、桜はタレント・俳優・政治家として活動。小林は俳優・タレントを経て一時引退後、再度俳優・タレントとして活動していたが、2016年6月22日に大腸がんのため死去。
- 360°モンキーズ(山内崇、杉浦双亮)太田プロダクション
- 杉浦はピン芸人「サブロクそうすけ」として活動、山内は引退。
- ザブングル(加藤歩、松尾陽介)ワタナベエンターテインメント、2021年
- 加藤はピン芸人「ザブングル加藤」として活動、松尾は起業家に転身。
- SABOTEN(星野竜也、山浦堅)名古屋吉本、2003年
- サミット75(屋良朝苗、宮城拓)マセキ芸能社
- 屋良はピン芸人「パッション屋良」として活動[310]。
- サムタイムズ(増田繁紀、井上彩輝)名古屋吉本→よしもとクリエイティブ・エージェンシー、2017年
- 侍ピーターパン(吉村友志、宮内建太)
- 吉村(ボギー)は元「ジャンクフード」の英哲(現・エイテツ)との「庵。」を経て、ピン芸人「ジョーク東郷」として活動。宮内(現・ケンタエリザベス3世)は元「兄貴会」の鳩山来留夫(現・まっく赤坂見附)と「ヤチョウの会」を結成し、後に解散。
- ザ・やなせふなおか(柳瀬たかお、舟岡昭浩)よしもとクリエイティブ・エージェンシー、2011年
- 猿岩石(有吉弘行、森脇和成)太田プロダクション、2004年
- 有吉はピン芸人として活動。森脇は一度起業家に転身後、タレントとして復帰。
- 三角公園USA(辻本茂雄、阪上司)吉本興業、1989年
- サンカップ(ソマオ・ミートボール、阪本佳大)吉本興業
- ソマオはピン芸人として活動、阪本は大盛と「ガジャボイ」を結成[312]。
- 3児(見藤恭太郎、中岡創一、藤枝孝友)吉本興業
- 中岡は元「市川塾」「ギャルソンズ」の小門建太郎(現・コカドケンタロウ)と「ロッチ」を結成。
- ザンゼンジ(三福英敬、武田裕司)プロダクション人力舎、2015年
- 三福はピン芸人「三福エンターテイメント」として活動の傍ら、元「シエスターズ」「Wニードロップ」のヒロ・オクムラ(奥村浩樹)とのユニット「今夜も星が綺麗」として活動[313]。武田はピン芸人を経て元「いきるゆうき」の小野大樹と「キズナ」を結成。
- 三等分(みよ、ちーちゃん、たま子)松竹芸能
- みよはピン芸人「三等分みよ(後に「みよこ」に改名)」として活動[314]、たま子はピン芸人「タマ子」を経て引退[315]。ちーちゃんは解散に伴い引退[316]。
- サンドロップ(ジェット菅原、山内克信)吉本興業、2020年
- 三人奴(塚本やっこ→塚本小やっこ、市松笑顔、市松笑美子)
- やっこは1987年1月20日に糖尿病の悪化による腎不全のため死去[317]。笑顔は引退し、2004年3月25日に老衰のため死去[317]。笑美子は1999年1月1日に心不全のため死去[317]。小やっこは弟子の呉羽と「小やっこ・呉羽」を結成[318]。
- さんびーち(ひょうご、山田直人)松竹芸能
- 三福星(池田哲哉、平井邦明、花輪淳一)プロダクション人力舎、2010年
- 平井と花輪はコンビ「ヒラヰトハナワ」を結成するも、後に解散[322]。平井は元「シェイカーズ」「ノコギリクワガタ」「ルーシー」の木村直博との「ぼーなすとらっく」を経て「カネダ30000000」の名で会社員との兼業投資家として活動[323]、花輪は「花輪茶之介」の名で飴細工職人に転身[324]。池田はピン芸人「いけだてつや」として活動[325]。
- 3フランシスコ(林田竜次、小橋太っ太、小高山善廣)ニュースタッフエージェンシー、2014年
- 林田と小高山はコンビ「てぶくろ」を結成するも、後に解散。林田は元「外苑警備隊」「ラジークイーン」のKIDと「ビフテキ」を結成[326]、小高山は引退[327]。小橋(一時期「トシ・ハシグチ」に改名)は元「シエスターズ」の奥村浩樹(現・ヒロ・オクムラ)との「小橋・奥村組(後に「Wニードロップ」に改名)」を経て[328]、解散後はタレントとして活動[329]。
- サンミラノ(長屋真治、小野嵜正俊)プロダクション人力舎、2011年
- 長屋は元「ビートルホーク」の荒井義久と「トチギフ」を結成し、後に解散に伴い引退。
し
- 幸せのトナリ(飯塚高太郎、小笠原侑祐)ワタナベエンターテインメント→フリー→太田プロダクション
- 飯塚は元「日本の頭脳」「カンパーニュ」「朝が来るまで」「いい塩梅」「あはは」の久保田星希と「みすも堂」を結成(久保田は「カンパーニュ」時代の相方)[85]。小笠原は「ボンゴゆうすけ」に改名し、元「エールタワー」の石井裕二と「ゆうじとボンゴ」を結成(そのコンビに元「ポンループ」の粗大アミ(ピン芸人「アミムラカミ」)を加えたトリオ「アミとゆうじとボンゴ」としても活動[330])[331]。
- C・A・T(塩見悠介、上野祐二)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- Zee-G(須間一弥、内山浩次)プロダクション人力舎
- 須間は「須間一也」の名で舞台俳優・コメディアンとして活動。
- シーソーゲーム(関原昭仁、中村だいぞう)アミー・パーク
- 関原は元「シュガーソルト」のはるまき垣太朗(古畑智哉、ピン芸人「はた智晴」)と「いもようかん」を結成し、後に解散。中村は俳優・ナレーターとして活動。
- G★MENS(ザコシショウ、静岡茶っぱ)吉本興業→ワタナベエンターテインメント
- ザコシショウはピン芸人「ハリウッドザコシショウ」として活動。
- シーランド(宇田川晃希、関谷迅市)ホリプロコム
- 宇田川は元「パルパティーン」の鈴木浩之との「あま福」やピン芸人「チーズボーイ」を経て引退し、手越祐也のマネージャーに転身[334]。関谷もピン芸人を経て引退。
- シェイクダウン(久馬歩、後藤秀樹)吉本興業
- 久馬(お〜い!久馬)は元「シンドバット」の鈴木司(鈴木つかさ、後に脱退)・元「デモしかし」の浅越浩志(浅越ゴエ)・元「スミス夫人」の灘儀武(なだぎ武、後に脱退)・元「君と僕」の柳谷学(ヤナギブソン)と「ザ・プラン9」を結成、後藤はピン芸人を経て引退。
- JJポリマー(成田優介、大森よしき、深堀圭太)ホリプロコム
- 「キッチンメイト・チョッパー」→「しゅりけん祭り」から改名。深堀が脱退しコンビとなるも、後に解散。成田はピン芸人「インコさん」として活動の傍ら、「リタ・ジェイ」の名でイラストレーターとしても活動。
- シェーン!(梶本貴史、吉井崇)ワタナベエンターテインメント
- 「コア」から改名。梶本は引退し、現在はキャバクラ運営会社の代表取締役社長を務める[335]。吉井も引退し、現在は東京都内で油そば屋「麺処 六伍郎」を経営[336]。
- ジェシカ(門脇聡子、石原加奈子)松竹芸能
- 門脇は雨宮詩織との「キャラメル」やピン芸人を経て引退、石原も解散に伴い引退[337]。
- ジェットカンフル(大心、吉田かずと)ニュースタッフプロダクション→フリー
- 「トリガー」から改名。大心はピン芸人「1、2の大心」として活動。吉田は「吉田猛々」に改名し、元「ヴィンテージ」の大赤見展彦(現・大赤見ノヴ)と「ナナフシギ」を結成し太田プロダクションに移籍。
- ジェット☆キッズ(浅見達也、竹内康晃)M2カンパニー
- 竹内は増井歩(ぺよん潤)との「ハロ」を経て、ピン芸人「タケウチヤスアキ」として活動。
- ジェットコースター(田中利幸、上阪卓也)吉本興業
- 「田中上坂」から改名。田中は元「つばめがえし」の本谷有希(もったに)との「ステーキハウス」を経て引退。
- ジェニーゴーゴー(根喜田拓也、川原佑介)SMA NEET Project
- 根喜田は元「だいごとまこと」の岡田誠との「雨ザラシ」を経てピン芸人「ねぎたたくや」として活動、川原はピン芸人「トントン」を経てどっかん桑本と「万福」を結成。
- 塩コショー(ベルナール・アッカ、レックス・ジョーンズ)
- シガーロング(山西章博、藤田力)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 山西は元「ブルースタンダード」の小浜隆次(現・りゅーじ)との「トンファー」を経て、妻で元「タカダ・コーポレーション」の大貫さん(大貫幹枝)と「夫婦のじかん」を結成。藤田は元「TOKYO無鉄砲」の豊田大祐との「ふじすけ」を経て引退。
- 地獄パワフル(わくわくあや、宇宙の子)浅井企画
- わくわくあやは「おがみおが」の名でバンド「THE 南無ズ」のメンバー[338]、宇宙の子はピン芸人として活動[339]。
- ジソンシン(下村啓太、酒井孝太)吉本興業
- 下村は引退、酒井はピン芸人を経て元「きみどり」の古田敬一と「若葉のころ」を結成。
- シチガツ(浮田修平、畠山達也)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 次長課長社長(河本準一、井上聡、山下正人)吉本興業
- 次男坊(小宮浩信、相田周二、阿部樹理亜)プロデューサーハウスあ・うん
- 小宮と相田はコンビ「三四郎」を再結成(フリーを経てマセキ芸能社に移籍)。阿部(あべじゅりあ)は中野陽介(中野くん)と「ほっとライス」を結成し、後に解散。
- 侍PANG(タカギマコト、島田ひでとし、矢野ともゆき)SMA NEET Project→オスカープロモーション
- タカギは元「御神酒徳利」の八多太司と「ウキウキワクワク(後に「ウキワクル」に改名)」を結成し[341]、舞台俳優としても活動[342]。島田はピン芸人として活動の傍ら、SMAPのそっくりさんユニット「SCRAP」のメンバーとしても活動[343]。矢野は「矢野ともゆき。」に改名し、元ピン芸人のタイガーこてつ(現・星ノこてつ。)と「NOモーション。」を結成。
- シブオンプ(諸岡敬汰、谷口弘晃)松竹芸能
- 諸岡は「モロ」に改名し、野村俊介と「バラッド」を結成[344]。谷口は風生と「アーモンドスーツ」を結成[345]。
- ジプシーダンス(前田涼、篠田俊)プロダクション人力舎
- 前田(現・リョウマエダ)は肉体戦士ギガとの「ストレンズ」や元「ワルステルダム」の松尾美梨亜(後に「松尾みりあ」に改名、現・松尾美梨椏)との「イタイモンク」を経て、解散後はピン芸人として活動。
- 島田紳助・松本竜介(島田紳助、松本竜助)吉本興業
- 紳助はタレントとして活動していたが、2011年に自身の不祥事により引退。竜助は2006年4月1日に脳溢血のため死去。
- 島田夫妻(島田みちお、島田ゆみこ)ワタナベエンターテインメント
- みちおは本名の「島田道生」の名でオペラ歌手として活動の傍ら、「総合学園テクノスカレッジ」芸術科講師・「プリムラコーラス他市民合団」指揮者を務める[346]。ゆみこは「桜田ゆみ」の名でオペラ歌手・サルスエラ歌手・劇作家・脚本家・演出家として活動[347]。
- 清水圭・和泉修(清水圭、和泉修)吉本興業
- 〆さば(アタル、ヒカル)オフィス北野
- 「雨空トッポ・ライポ」から改名。アタルはピン芸人「〆さばアタル」として活動、ヒカルは2006年9月18日に肝不全のため死去。
- 地面(志村知大、真崎凌平)プロダクション人力舎
- 志村(後に「シムラ」に改名)は服部佑哉・元「とまくま」の戸間替一樹との「ダンディーベイビー」や元「イヌズキ」の両角708との「オールオッケー」を経て引退[348]。
- ジャイアントジャイアン(かーしゃ、こまたつ)浅井企画
- かーしゃは構成作家・コンテンツプロデューサー、こまたつはピン芸人として活動。
- シャイニング(重川昌弘、秋友太一)吉本興業
- ジャドリスト(石野桜子、相沢千穂)吉本興業
- シャバダバ(森内俊樹、藤井浩貴)エキサイティング・トリガー
- 藤井はピン芸人「シャバダバふじ」として活動、森内は引退[349]。
- 蛇腹(西森洋一、小田芳裕)吉本興業
- じゃぴょん(植村朋弘、桑折貴之)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「犬ティッシュ」→「ウルグアイパラグアイ」から改名。桑折はピン芸人「じゃぴょん桑折」として活動。
- ジャムファミリア(みんなといっしょ、斉藤紳士)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- みんなといっしょは本名の「宮本昌彦」として川畑雅秀(ピン芸人「かわばたくん」)と「かりんとう(一時期「カリントウ」に改名)」を再結成するも、後に再度解散。斉藤はピン芸人を経て元「ハチク之イキオイ」の野西陽一と「味園」を結成し[350]、後に解散[351]。
- ジャリズム(渡辺あつむ、山下しげのり)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 渡辺は放送作家「渡辺鐘」・ピン芸人「世界のナベアツ」・落語家「桂三度」、山下はピン芸人「オモロー山下」を経て芸能記者「インタビューマン山下」として活動。
- ジャンクフード(畑福英哲、開沼豊)マセキ芸能社
- 畑福(後に「英哲」に改名)は元「侍ピーターパン」の吉村友志(ボギー、現・ジョーク東郷)との「庵。」やピン芸人「エイテツ」を経て、元「うえはまだ」「詩人歌人と植田マコト」「すっきりソング」の植田マコトと「はぐれ超人」を結成し、後に解散。開沼はピン芸人「豊」を経て構成作家として活動。
- シャングリラ(山本晶子、河中美二、宮田庸平)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 河中と宮田はコンビ「赤い自転車(後に「ダンシングヒーロー」に改名)」を結成[233]、山本はピン芸人「山本あきこ」を経て引退。
- ジャンゴ(嶋田将駿、横山竜也)吉本興業
- 横山はYouTuber「よぉちゃん」として活動[352]。
- シャンゼリーゼ(鴨志田道秋、平川摂子)松竹芸能
- 鴨志田はピン芸人「一人っ子カモシダ」や具志堅翔太との「ガング」、再度ピン芸人「カモシダせぶん」を経て、マリッジスターこうもとと「ウルトラトウフ」を結成し、解散後は再度ピン芸人を経て元「モンツキはかま」、ピン芸人のオオトウ(大藤顕人)と「ヴァヴァ(後に「デンドロビーム」に改名)」を結成[126]。平川はピン芸人「せつこ(後に「最強せつこ」に改名)」として活動。
- ジャンタスティック(後潟戒揮、望月友和)オスカープロモーション
- 上海ドール(オジョー、ことみ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- オジョーは元「ジョーカー」「スプーン」の千葉美穂(ちばちゃん)との「パンダスティックランマー」や[356]ピン芸人、元「タイブレイク」「兎」のいーだ(飯田真悟)との「オジョーさんと僕」を経て[357]、解散後は再度ピン芸人として活動[358]。ことみはピン芸人「石川ことみ」として活動[359]。
- ジャンピングニー(キヨちゃん、八木直也)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「八木ジャイアント」から改名。キヨちゃん(山崎直人、一時期「キヨちゃんぽん」に改名)はピン芸人「長崎亭キヨちゃんぽん」や元「アンとニオ」の吉富省太(ピン芸人「吉富Aボタン」)との「ハチキーズ」、再度ピン芸人を経て作家として活動。八木は作家として活動。
- 10億円(山内仁平、永見諒太)吉本興業
- 自由気まま(西口宣夫、稲村ジェーン)松竹芸能
- 西口はピン芸人「西口のぶお(後に「のぶお休みなし」に改名)」として活動、稲村は引退。
- ジューシーズ(児玉智洋、赤羽健壱、松橋周太呂)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 松橋はピン芸人・放送作家として活動、児玉と赤羽はコンビ「サルゴリラ」を結成。
- シューティング(かわのをとや、鞍馬文典)ホリプロ
- 1991年に鞍馬が格闘技試合中の事故のため急逝[361]。その後、かわのはソロとして俳優・声優などの活動を継続。
- 18KIN(大滝裕一、今泉稔)ワタナベエンターテインメント
- 大滝は作家に転身、今泉はピン芸人「18KIN今泉(後に「今泉」に改名)」を経て元「馬のなんこつ」「馬車馬」「エコギャング」「うまめせん」、ピン芸人の馬王。(有間勇太)と「うまいずみ。」を結成[131]。
- シュガーライフ(安達健太郎、植松哲平)吉本興業
- 安達は元「ババリア」の溝黒和昭(後に「ボン溝黒」に改名、現・ボンざわーるど)と「カナリア」を結成し、解散後はピン芸人として活動。植松はDJ・パーソナリティに転身。
- ジュゴン(小橋川隆太、松間雄亮)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 小橋川はピン芸人として活動、松間は元「プリンストン」「キラキラ関係」のななえと「スロッピ」を結成。
- 首都高ヴィーナス(宇都宮圭介、長橋貞彰)
- 宇都宮は超能力少年ダイジとの「東京ゴブリン」を経てピン芸人「うつのみや八郎」として活動、長橋はピン芸人「ドラマチック貞」を経て元「メロンソーダ」の林本啓祐(現・黒騎士ハヤシモト)と「スーパースター」を結成。
- ジュリエッタ(井尻貫太郎、藤本聖)吉本興業
- 藤本(現・フジモト)は元「サンドロップ」、ピン芸人のジェットスガワラと「カソク装置」を結成[265]。井尻は「貫太郎」に改名し、元「てんしとあくま」のかんざき(ピン芸人「てんしとあくま かんざき」)と「動物チーム」を結成[362]。
- 春夏笑冬(加藤謙太郎、中井慈、松本剛矢)ワタナベエンターテインメント
- 加藤はピン芸人「ディエゴ・加藤・マラドーナ」として活動、松本は元「西村深村」の深村哲哉と「しげる」を結成。
- ジュンカッツ(名倉潤、渡辺勝彦)太田プロダクション→渡辺プロダクション
- 笑炎(薬師寺陽一、森下祐次)名古屋吉本
- 共にピン芸人として活動(薬師寺はイラストレーターとしても活動、森下は「森下ゆうじ」に改名)。
- 笑輝(鈴木賢治、松澤洋太)プロダクションHIT
- ジョーク・アベニュー(荒井孝、原武昭彦)石井光三オフィス
- 荒井は俳優・ナレーター[363]、原武は俳優・作家として活動。
- 笑撃戦隊(野村辰二、柴田アイスピック)ワタナベエンターテインメント
- 衝撃デリバリー(和田ランダマイザ、かつやま)吉本興業
- 和田は元「オーロラ北極点」「ナミダバシ」のたくみと「超平和万博」を結成し、後に解散。かつやまはピン芸人「頑張るかつやま」を経て、元「赤もみじ」、ピン芸人の村田大樹と「とんかつ街道(後に「ド桜」に改名[13])」を結成[14]。
- 少女ジャンプーズ(白幡いちほ、おおたさゆり)トゥインクル・コーポレーション
- 「ハネリスピカ」から改名[364]。白幡はタレントとして活動。おおた(後に「フラポテおおた」に改名)はピン芸人を経て元「ちむちむちぇりー」の⊿あべみな(阿部美奈、後に「あべみな!」に改名、現・ミナノワール)と「ジョリー惑星」を結成し、後に解散に伴い引退[365]。
- ジョーダンズ(山崎まさや、三又忠久)オフィス北野
- 共にピン芸人として活動(三又は「三又又三」に改名)。
- 松竹梅(松みのる、竹田倫克、梅村達也)ホリプロ
- 松は裏方として活動。竹田と梅村はコンビ「ザ・ディスカス」を結成し、後に解散。
- 笑南(鈴木皓至、出口惠一郎)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 湘南デストラーデ(岡本亮、ナオ・デストラーデ)SMA HEET Project
- 少年感覚(久松大士、向坂匡喬)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 少年少女(阿部磨有香、坂口真弓)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 坂口はピン芸人を経て元「ロシアンモンキー」のすーなか(中須智一)と「怪獣」を結成(後に元「ミルククラウン」の竹内健人が加入しトリオとなるも解散)。その後は再度ピン芸人として活動。阿部は引退[369]。
- 笑パーティー(ばんきんや、松元ヒロ、石倉チョッキ、杉浦正士)
- ばんと松元は元「キャラバン」の松崎菊也、渡部又兵衛、元「ジョージボーイズ」のメンバーとコント劇団「ザ・ニュースペーパー」を結成、石倉は本名の「石倉直樹」としてピン芸人で活動。杉浦は裏方として活動後、替え歌歌手「杉笑太郎」として活動。
- 笑ハンティング(中田ゆうじ、宮本たつみ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ジョリー惑星(フラポテおおた、⊿あべみな)松竹芸能
- ⊿あべみな(後に「あべみな!」に改名)は元「コスモスライダー」の石田達也・元「トノサマピエロ」のクラチ(現・CURACHI)と「ストロベリーロマンス」を結成するも、2021年に脱退[370]。その後はピン芸人や元「マゼランブル」の三好裕貴との「あさがえり」を経て[371]、解散後は再度ピン芸人「ミナノワール」として活動。おおたは解散に伴い引退[365]。
- シリフリ(原リベロ、松丸ホルモン)ワタナベエンターテインメント
- 「劇団シリフリ」から改名。松丸(現・松丸ほるもん)はピン芸人を経て元力士のマービンJr.と「スタミナ苑(後に「まんぷくフーフー」に改名)」を結成し、後に活動休止。
- シルキーライン(広田康人、服部拓也)よしもとクリエイティブ・エージェンシー→フリー→TAP
- 広田は元「エマ」のすし佐々木(佐々木大当り、現・すしささき。)と「おりはべり」を結成し、後に解散。服部はピン芸人として活動。
- しんいちけんぢ(上野晋一、小西健司)松竹芸能
- 上野はグレープカンパニーに移籍し、ピン芸人「お見送り芸人しんいち」として活動[372]。
- 深海魚(ネネ、タケ)吉本興業
- ジンギスキャン(上村亮史、竹原和宏)吉本興業
- 竹原はピン芸人「タケ竹原」として活動、上村は引退[373]。
- シンクロック(木尾陽平、吉田結衣)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 木尾は元「ブレイブマン」の吉田圭佑との「アッパレード」を経てピン芸人「アッパレード木尾(後に「木尾モデル」に改名)」として活動、吉田はピン芸人を経て元「コーンスターチ」、ピン芸人の岡下雅典(一時期「THIS IS 岡下」に改名)と「THIS IS パン(後に「カーネーション」に改名)」を結成。
- 新作のハーモニカ(藤田隼人、溝上たんぼ)ワタナベエンターテインメント→フリー
- 志ん茶(福島暢啓、児玉貢昭)フリー
- 福島(福島のぶひろ)は毎日放送のアナウンサーに転身。
- シンデレラ(畠山健、茂木亮人)プロダクション人力舎
- シンドバット(鈴木司、森詩津規)吉本興業
- しんのすけとシャン(しんのすけ、シャン)ワタナベエンターテインメント
- しんのすけはピン芸人を経て元「ハチクミ」の井上翔太と「ペニーズハウス」を結成しライジング・アップに移籍するも、後に解散に伴い事務所を退所[374]。シャンは俳優に転身。
- シンプソンズ(橋本将、生田渉)吉本興業→フリー
- 橋本はピン芸人「ポセイドン橋本」として活動、生田は引退[375]。
- シンプルズ(トウヅカナミ、キンタロー。)松竹芸能
- 「きんとん」から改名。トウヅカは児玉磨利との「メルシーズ」を経て、本名の「東塚菜実子」としてタレントに転身。キンタロー。はピン芸人として活動。
- シンブン(井村俊哉、雨ちゃん、今野和人)プロダクション人力舎
- 「ザ・フライ」から改名。井村は投資家に転身、雨ちゃん(雨宮龍也)はピン芸人を経て引退[376]。今野は脚本家・小説家に転身[377]。
す
- 彗星バロック(杉本幸介、福島圭人)ワタナベエンターテインメント
- 「福島杉本」から改名。杉本(後に「幸村」に改名)は元「アズサ」のきぼりと「友禅ロビン」を結成し、後に解散[378]。
- スウィング(山田和身、中田喜之)サンミュージックプロダクション
- スーパーニュウニュウ(ふるやいなや、大将)マセキ芸能社
- スーパーニレンジャー(日向野勉、荒川賢一、林博之)アップフロントエージェンシー
- 林は川田青澄と「ニレンジャー」を結成し、後に解散に伴い引退。荒川は放送作家「アラケン」として活動。
- スーパーヒーロー(三中元克、京佑)吉本興業
- 三中はピン芸人を経ててつ丸と「ラフリベンジャーズ」を結成[380]、京佑はピン芸人として活動[381]。
- スーパーマッシュパーティー(レオ、ちゃま)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- レオはギャングKとの「トルネードポップコーン」を経て[382]、解散後は社会人サッカーチーム「シュワーボ東京」の監督を務める傍ら[383]、YouTuber「Leo the football TV」として活動[384]。ちゃまはYouTuberとして活動[385]。
- スープレックス(川島省吾、秋永和彦)太田プロダクション
- スカイラブハリケーン(滝本友樹、桜井宗忠)ホリプロコム
- 桜井は引退し、パーソナルトレーナーに転身[386]。
- スキップ(哲夫、市井昌秀)吉本興業
- 哲夫は元「たちくらみ」の西田幸治と「笑い飯」を結成、市井は映画監督として活動。
- スキヤキ(古高義広、土肥耕平)吉本興業
- 土肥はピン芸人「土肥ポン太」として活動、古高は引退。
- すきゃんぴ(ちゃこ、みきみき)ティーフォース
- ちゃこは元「チェリーの果実」のヨシダマチコとの「ねことら」を経て、解散後は「榎元カンナ」の名で俳優として活動の傍ら[387]、「笠原悠輝(笠原ちゃこ)」の名で映画監督としても活動[388]。
- スキルトリック(綾部祐二、小池考昌)吉本興業
- スクラッチ(田中毅、松岡達)松竹芸能
- すごい論(岡田萌枝、寺田友葉)吉本興業
- 2016年に一度解散の際、共にピン芸人として活動。その後2017年に再結成するも、2020年に再度解散。
- すだちtoかぼす(東郷淳、金野忠義)
- スタンダップコーギー(奥村うどん、三森大輔)マセキ芸能社
- すっとんきょ(大野ひとみ、上野あいみ)松竹芸能
- 大野(後に「ひぃ」に改名)は元「リップクリーム」「でじゃぶ」、ピン芸人のじゅんこBAN!BAN!(川上潤子)と「ちょーちんあんこー」を結成しラフィーネプロモーションに移籍、上野はタレントを経てプロ雀士として活動[391]。
- スティーブ&ジャニカ(スティーブ・ソレイシィ、ジャニカ・サウスウィック)サラブレッド・プロモーション
- ストリーク(山田大介、吉本峰之)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 山田はピン芸人「山田スタジアム」として活動。吉本は引退し、不動産会社を経て現在は郵便局に勤務[392]。
- ストレンズ(肉体戦士ギガ、リョウマエダ)プロダクション人力舎
- 「ストレンズ協和音」から改名。ギガはピン芸人として活動、マエダは元「ワルステルダム」の松尾みりあと「イタイモンク」を結成。
- すとろんぐカラ〜(安部紀克、富田瑞基)太田プロダクション
- ストロング・マイマイズ(渡辺剛士、齋藤正憲)マセキ芸能社
- 渡辺はピン芸人「おかゆ太郎(渡辺ラオウ)」として活動、齋藤はピン芸人「本当の赤ちゃん」を経て引退。
- スナッチ(常田功、藤巻竜太)ワタナベエンターテインメント
- 「爆走列島」から改名。常田はピン芸人「バッドナイス常田」や元「あかいらか」の内田英輔との「つねうち(後に「バッドナイス」に改名)」を経て、解散後は再度ピン芸人として活動。
- SNOB(SNOBつね、SNOBゆか)吉本興業
- スパークスタート(ダッチ、フェロモン森田)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 森田はピン芸人「ヤングマン」として活動。ダッチはピン芸人の亀子のぶお・大友利隆と「チャイム」を結成し、後に解散。
- スパシーヴァ(エンペラー、永田孝)吉本興業
- エンペラー(谷口大二)はテレビプロデューサー・ディレクターに転身。
- スパナペンチ(永田敬介、高橋諒哲)プロダクション人力舎
- 永田は元「フルパワーズ」の大内崇史との「馬稼業」を経てピン芸人として活動。高橋は元「フルパワーズ」の福永洋一との「スーパースターズ」を経て引退し、仮想通貨の投資家として活動[396]。
- スパプリ(やーすー、1、2の大心)オリジン→ニュースタッフエージェンシー
- 大心は元「フィットネス」「マッドドックス」「ザ・マルチ」「バンビライオン」の吉田一人(現・吉田猛々)との「ジェットカンフル」を経てピン芸人として活動。
- スピーク☆イージー(ガンビーノ小林、アル北郷)オフィス北野
- 小林はケン鶴見(現・まっく赤坂見附)との「兄貴会」を経てピン芸人として活動[397]。北郷もピン芸人として活動の傍ら、放送作家・コラムニストとして活動[398]。
- Z-BEAM(前田真之輔、阪田雅信)プロダクション人力舎
- 阪田は元俳優のたくみふぢお(現・太組不二雄)との「ジバ(後に「PART TIMEガンジー」に改名)」や吉見幸洋との「GO・JO」を経て、解散後は俳優「阪田マサノブ」として活動[270]。前田は「前田真ノ輔」に改名し、劇団「PUCHI-KEKA(後に「プチケカ」に改名)」で活動[399]。
- スプーン(平澤愛、千葉美穂)よしもとクリエイティブ・エージェンシー札幌支社
- 平澤は引退し、札幌市内でパン屋「ベーカリーam」を経営していたが、2024年3月を以て閉店[400]。千葉(後に「ちばちゃん」に改名)は元「上海ドール」のオジョーと「パンダスティックランマー」を結成し、後に解散。
- スペードの3(栗林弘典、なかし)太田プロダクション
- なかしはピン芸人・タレントとして活動、栗林は引退[401]。
- スポンジブルドック(じっちゃん、まめ)浅井企画→西口プロレス
- 「もつマメ」から改名。じっちゃんはピン芸人として活動、まめ(現・エンジョイまめ)はピン芸人を経て元「チェコ」「バカンス」の焙煎たがい。(互良久)と「焙煎まめ」を結成。
- スミス夫人(灘儀武、松村博司)吉本興業
- 灘儀(なだぎ武)は元「シンドバット」の鈴木司(鈴木つかさ、後に脱退)・元「シェイクダウン」の久馬歩(お〜い!久馬)・元「デモしかし」の浅越浩志(浅越ゴエ)・元「君と僕」の柳谷学(ヤナギブソン)と「ザ・プラン9」を結成し、脱退後はピン芸人・俳優として活動。松村は引退。
- スラッシュスラッシュ(長塚高志、釜津田裕也)大川興業
- 長塚はピン芸人「名刀長塚」、釜津田もピン芸人「鉄板■魔太郎」として活動。
- スリーパーズ(小島大輔、杉山栄一、寺本康太)プロダクション人力舎
- 小島は吉岡慶との「ピレニーズ」や元「アクアプラス」の石井康平との「マチェーテ」を経てピン芸人「こじま観光」として活動、杉山は元「地獄」の矢巻駿と「フカミドリ(後に「演芸おんせん」に改名)」を結成。
せ
- セイシュン・ダーツ(青木泰寛、野田幸宏)マセキ芸能社
- 「青春ダーツ」から改名。青木は司会業に転身[402]。野田は退社し、元「ちょむ&マッキー」のちょむ(ピン芸人「堀口ちょむ」)との「かわはぎタンクトップ」を経て[403]、解散後はイラストレーター・映像編集業者に転身[404]。
- 青年タイアップ(鳥飼詠太、金井貴史)松竹芸能
- 金井は「座敷ボウラー」時代の相方の和田佑と「タイーク」を再結成、その後2020年に再度解散。
- せーじ・けーすけ(せーじ、けーすけ)
- 1992年に一度解散の際、せーじはひろし(下地博)と「ぱおーん」を結成、けーすけはピン芸人として活動。2013年に再度解散後、せーじは大道芸人、けーすけは俳優・声優として活動。
- セーフティ番頭(藤崎翔、三島裕一)石井光三オフィス
- 三島は元「おふくろの味」、ピン芸人の代官山ボノ(安達康子)との「ミラクルパワーズ」を経て[170]、解散後はピン芸人「三島ゆういち(後に「ハッピーマックスみしま」に改名)」として活動。藤崎は小説家に転身。
- 世界少年(鯨井春樹、吉田悟)フリー→松竹芸能
- 「よしだくじらい」から改名。鯨井は元「グレープフルーツムーン」の須田啓祐(現・スタンバイ須田)と「すだとくじらい」を結成。
- セカンドステージ(佐藤純、野田晋ノ介)お笑い集団ティーライズ
- セクシーチョコレート(平子祐希、高山和隆)ソニー・ミュージックアーティスツ
- 平子はピン芸人「セクシー平子」を経て、元「ホトトギス」の酒井健太(ピン芸人「SOSSHO酒井」)と「アルコ&ピース」を結成。高山(高山カズタカ)はピン芸人「岬のワルツ」や元「ランプアップ」「連日恋夜」の小沢宏喬との「銀河の夜」、再度ピン芸人を経て尾川ちくわと「朱杏」を結成し、後に解散。
- セクシーチョコレート(REINA、デンジャーD)ワタナベエンターテインメント
- REINAはタレントとして活動。デンジャーDは元「暇アフタヌーン」、ピン芸人のアンゴラ村長とのユニット「ピンク×ネイチャー」を経て[405]、解散後は占い師として活動[406]。
- セクシーパクチー(小野竜輔、山口ゆきえ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 小野は元「エレーン」の野澤六平(現・野澤輸出)と「ダイヤモンド」を結成。山口(現・ゆきえ)はピン芸人「山口大将軍」や元「花金バーナード」のはぎちゃんとの「シャインハッピー」、再度ピン芸人「女ゆきえ」を経て元「まえうしろ」のおこめちゃんと「オトメタチ」を結成。
- 世田谷フレンズ(加藤憲、鈴木奈都)太田プロダクション
- 「ムーンライト」から改名。加藤は元「スペースラジオ」「トブ電波。」の岡村嘉顕との「めろんとばくだん」や元「キュンキュンパフェ」「雷ZINちゃん」の稲垣社長・中垣塾長との「キングヴィオラ」を経て、解散後はピン芸人・リングアナウンサー・実演販売士として活動。鈴木もピン芸人として活動。
- 絶対的7%(マスト、森田GM)松竹芸能
- SET隊(岸谷五朗、寺脇康文、山田幸伸)アミューズ
- ゼナイル(板倉俊之、秋山竜次、馬場裕之)吉本興業
- 背中バキボキズ(茂木哲平、パソ・コン太郎)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 茂木(後に「モテギ哲平」に改名)は元「DONぶり」「ラストバトルズ」の饂飩(西村直樹)と「爆発エントロピー」を結成し、後に解散に伴い引退[411]。パソ・コン太郎も引退している[412]。
- ゼミナールキッチン(田中光、渡辺竜介)吉本興業→ソニー・ミュージックアーティスツ
- 後に「田中・渡辺」→「クララ」に改名。田中は元「ハレンチトースト」の桝本コージ・元「なんばよこやま」のなんばあさと(難波麻人)との「アボカドランドリ」やピン芸人「タナカダファミリア」を経て、漫画家との兼業芸人に転向。
- 蝉丸(中村高志、徳原秀俊)吉本興業
- 中村はピン芸人「ヒューマン中村」として活動。徳原(現・るぅびぃず徳原)はピン芸人「徳原子守歌」や「サムライダンス」、「ラブリーベイビー」を経て元「ジオンハント」の毛上昌人と「徳原と毛上」を結成し[413]、後に解散。
- 003MANIA(堀井宇宙、吉名崇朗、峰本大作)京やプロダクション
- 堀井が脱退し、コンビ「23区(「大吉マニア」から改名)」となるも後に解散。堀井は本名の「堀井祥明」の名でピン芸人として活動、峰本(現・大ちゃん)はあちゅ(現・ヤス)と「ツーライス」を結成。吉名は引退し、2016年3月28日に死去[414]。
- 線香花火(又吉直樹、原偉大)吉本興業
- 又吉は元「スキルトリック」の綾部祐二と「ピース」を結成、原は音楽ライターとして活動。
- 戦士(げんせい、たむかい、銘苅)吉本興業
- せんたくばさみ(吉本英和、能勢浩、加藤統士)松竹芸能
- 能勢(現・能勢ヒロシ)と加藤はコンビ「うなぎ」を経て元「トランスポーター」の中屋卓と「ビーグル38」を結成し、後に解散。吉本は雀士として活動。
そ
- 爽快パンク(武田勝義、見附拓摩)ニュースタッフエージェンシー
- 見附(現・見附メリーゴーランド)は元ピン芸人のいとーじゅん(伊藤じゅん)と「カンフーガール」を結成し、後に解散。
- 象さんのポット(としゆき、ひとし)ブッダストーンオフィス
- そうじゃねえだろ(仁木恭平、シャラップ)フリー
- 仁木は元「ニュージーズ」のふじことの「ひみつスナイパー健」を経て(サンミュージックプロダクション所属)、元「ドラゴンニンジャ」の山口コンボイ(山口昌孝)と「ケビンス」を結成し吉本興業に移籍。シャラップ(西山広高)は引退し、「シャラ〜ペ」の名で作家に転身[417]。
- ソーセージ(藤本聖、秋山賢太、山名文和)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 秋山と山名はコンビ「アキナ」を結成、藤本は元「連中」「ガトリングガン」、ピン芸人の井尻貫太郎(現・貫太郎)との「ジュリエッタ」を経て元「サンドロップ」、ピン芸人のジェットスガワラと「カソク装置」を結成[265]。
- 底ぬけAIR-LINE(古坂和仁、小島忍、村島亮)M2カンパニー→ホリプロコム
- 「よにん組」から改名。古坂はピン芸人「古坂大魔王」、小島はゲームクリエイター、村島は「村島リョウ」の名で俳優・ナレーターとして活動。
- ソニックブラザーズ(池崎慧、山中一輝)ワタナベエンターテインメント
- ソノヘンノ女(とも、はっしー)グレープカンパニー
- ソフィア(ひろみ、ゆか)松竹芸能
- ゾフィー(上田航平、サイトウナオキ)フリー→グレープカンパニー
- 上田はピン芸人・作家として活動、サイトウは退所し活動を休止[418]。
た行
た
- ダークホース(山出雄大、江原寅次郎)ニュースタッフプロダクション
- 山出はピン芸人「ダークホース山出」として活動、江原は引退[419]。
- ター坊ケン坊(ター坊、ケン坊)福岡吉本
- タイーク(金井貴史、和田佑)松竹芸能
- 「座敷ボウラー」から改名。2015年に一度解散の際、金井はピン芸人「座敷ボウラー金井」を経て元「ブギーマン」の鳥飼詠太と「青年タイアップ」を結成。その後2017年に再結成するも、2020年に再度解散。金井はピン芸人「カナイ」として活動、和田は引退。
- タイガース(阿部直也、遠藤逸人、今夜すぐ起きる)吉本興業
- 阿部は元「田畑藤本」の田畑勇一と「とらふぐ」、遠藤は元「クローバー」、ピン芸人のとべまーしと「デンゼル」を結成[420]。今夜すぐ起きるはピン芸人として活動。
- ダイキリ(南部幸一、宮下聡)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 解散時のコンビ名は「トロフィーズ」。南部は構成作家「なんぶ」、宮下はピン芸人「ひょっこりはん」として活動。
- 大好物(須藤謙太朗、なんしぃ)吉本興業
- 大蛇が村にやってきた(富山泰庸、安井章二)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 大車輪(宝山直史、木谷臣吾)ニュースタッフエージェンシー
- 宝山は栗焼力裕との「ワイルドカード」を経て、ピン芸人「ホーザン」として活動。
- たいぞう・半平太(たいぞう、島田半平太)吉本興業
- たいぞうはピン芸人として吉本新喜劇などで活動。半平太は引退し、現在は大阪市福島区で接骨院「トニー整骨院・鍼灸院」を経営[423]。
- だいなお(野村大輔、川口直哉)松竹芸能
- 川口(ナオ、現・ノブオ)は元「ばろん」の吉間洋平(現・アニキ)と「ペンギンズ」を結成。
- ダイナゴン(ドンタコス溝口、イバ斉藤、西田好孝)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 西田が脱退しコンビとなるも、後に解散。溝口は元「マニッシュガーリー」の広田陽(現・ひろたあきら)との「リリアン」を経て引退[424]。西田(現・西田どらやき)は元「サボテン」の古賀充泰との「カラン」を経て[425]、元ピン芸人の千葉ゴウと「入間国際警察(後に「入間国際宣言」に改名)」を結成。
- ダイナマイトキャッツ(稲垣浩太郎、岩間よいこ)ワタナベエンターテインメント
- 第2PK(せーや、ひろみ)サンミュージックプロダクション
- ひろみは実演販売士「ベル月村」として活動[426]。
- 太平サブロー・シロー(太平サブロー、太平シロー)松竹芸能 → 吉本興業 →(独立)
- サブローはピン芸人・タレントとして活動。シロー(太平詞郎)はピン芸人・放送作家として活動していたが、2012年2月9日に心室細動のため死去。ちなみに現在の屋号は共に「大平(『太』の点がない)」。
- タイムトラベラー(森田仁、蓮沼誠司)プロデューサーハウスあ・うん
- ダイヤモンズ(加藤謙太郎、岸本拓也)ワタナベエンターテインメント
- 加藤は元「サギタリウス」の松本剛矢・中井慈との「春夏笑冬」を経て、ピン芸人「ディエゴ・加藤・マラドーナ」として活動。
- たいよう(高須克裕、まつもとしん児)よしもとクリエイティブ・エージェンシー→グレープカンパニー
- まつもとはかんちゃま(現・ぽんちゃま)との「ぱわぁすぽっと(後に「おまたせ」に改名)」を経て実演販売士として活動[427]。
- 平参平・源五郎(平参平、源五郎)吉本興業
- 共に吉本新喜劇で活動していたが、平は1986年9月14日に肝不全のため、源(桑原和男)は2023年8月10日に老衰のため2人とも死去[428]。
- ダ・ヴィンチ(釜口育、新名徹郎)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 釜口は元「金時」「ビリケンビリー」の三輪善行との「京子(後に「プロペラーズ」に改名)」やピン芸人「安心のかまぐち」、元「じゃじゃ馬ポニー」の井ノ上勝一・山本真次との「スーパーボール」を経て再度ピン芸人として活動(SMA NEET Projectを経てフリーで活動[429])。新名は吉本新喜劇で活動[430]。
- たかしひでき(たかし、ひでき)福岡吉本→吉本興業→浅井企画
- たかしはピン芸人を経て引退し、2016年9月7日にくも膜下出血のため死去[431]。
- 高僧・野々村(高僧美喜、野々村友紀子)吉本興業
- タカダ・コーポレーション(おやきくん、大貫さん)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 高峰和才・洋才(高峰和才、高峰洋才)
- 竹内兄妹(経宏、夕乃、いく実)プロダクション人力舎
- 竹内ズ(竹内大規、がまの助)プロダクション人力舎
- 竹内はピン芸人、がまの助は退社しフリーのピン芸人として活動。
- 黄昏アンティーク(小島啓義、坂本大亮)浅井企画
- DA-DA(春名和昭、植村茂浩)松竹芸能
- 春名はピン芸人を経て引退、植村は元「左ミドル」の華井啓行(現・華井二等兵)との「モナコ大作戦」を経てピン芸人として活動。
- ダックスープ(木藤直之、宮崎元樹)大滝エージェンシー→松竹芸能
- 木藤はピン芸人「ナオユキ」、宮崎もピン芸人「宮崎げんき」として活動。
- ダッシュたぬきち(ダッシュあきら、たぬきち)M2カンパニー→ホリプロコム→スーパー☆マンエンターテインメント→ノーリーズン
- 「自然隊」から改名。共にピン芸人として活動(たぬきちは「たぬたぬきち」に改名[435])[436]。
- 脱線トリオ(由利徹、南利明、八波むと志)
- 八波は1964年に交通事故、南は1995年に肺がん、由利は1999年に肝臓がんのため全員死去。
- 棚からブタもち(ゆーや、餅田コシヒカリ)松竹芸能
- ゆーや(田中雄也)は元「箱根観光」「ローマ環状線」の長屋ソコツ・元「ハードガブ」の太田潤との「アースフレーバーズ」や[437]長屋と元「おはよーサンフランシスコ」の斗澤康秋(後に「斗澤やすあき」に改名)との「いとしのサラーサ」を経て[438]、長屋とコンビ「桃尻部隊」を結成[439]。餅田はピン芸人を経て元「ラバボーズ」の小野島徹と「駆け抜けて軽トラ」を結成[440]。
- ダニエルズ(望月隆寛、あさひ、小谷和真)フリー→オスカープロモーション→フリー→タイタン
- 小谷が脱退しコンビとなるも、後に解散。望月は引退、あさひはピン芸人として活動。
- たぬきごはん(宍倉孝雄、ほりぬのこ)松竹芸能
- 宍倉は「ししくらサソリ」に改名し、元「さむらい侍」のイトキン(現・いときん。)と「あのつばめ」を結成[441]。ほりはピン芸人・ヘアークリエイターとして活動[442]。
- 田畑藤本(田畑勇一、藤本淳史)吉本興業
- 田畑は元「笑鷺」「ピケ」「タイガース」の阿部直也と「とらふぐ」を結成、藤本はピン芸人として活動。
- W∞アンナ(川村あんな、中川杏奈)リップ
- ダブルコセガレ(浅田修治、新宅崇央)ケーエープロダクション
- Wコロン(木曽さんちゅう、ねづっち)プロデューサーハウスあ・うん
- ねづっちはピン芸人として活動、木曽さんちゅうはピン芸人を経て元「ヴィンセント」「花パラダイス」の塩田忠道と「ケンメリ」を結成。
- ダブルダッチ(西井隆詞、田中つよし)松竹芸能
- 西井はピン芸人「コア・ファイター西井(後に「ラジバンダリ西井」に改名)」、田中もピン芸人「たなかつよし」として活動。
- W-TRAP(竹内裕二、水野)吉本興業
- 竹内はピン芸人「竹内ゆうじ」として活動していたが、2007年12月10日に大腸癌のため死去。
- Wパンチ(みつお、けいすけ)吉本興業
- みつおはピン芸人「パンチみつお」として活動。けいすけはタレント「パンチけいすけ」として活動していたが、2019年に食道がんのため死去[444]。
- ダブルホルモンズ(上ロース、骨付きカルビ)吉本興業
- 上ロース(今田耕司)はピン芸人・タレントとして活動、骨付きカルビ(蔵野孝洋、現・ほんこん)は元「ホンコン・マカオ」の板尾創路と「130R」を結成。
- Wモアモア(東城けん、東城しん)太田プロダクション→トービック
- けんはピン芸人として活動。しんもピン芸人として活動していたが、2022年2月4日に解離性大動脈瘤のため死去。
- Wヤング(第1次)(平川幸男、中田治雄)吉本興業
- 平川はピン芸人として活動後、佐藤武志とWヤング(第2次)を結成。中田は1979年に飛び降り自殺のため死去。
- Wヤング(第2次)(平川幸男、佐藤武志)吉本興業
- 解散発表前日に平川が死去、佐藤は吉本新喜劇で活動。
- だぼぱん(高木優、竹田淳)ホリプロ
- 竹田は水町享央(現・水町タカオ)・林信亨との「なごみ堂(後に「なごみ堂!」に改名)」を経て、ピン芸人「ジュニー・ザ・ピンボール(後に「ふとっちょ☆カウボーイ」に改名)」として活動。
- タボン(渡部千春、十枝内重昭)マセキ芸能社
- ダメジン(細谷光栄、杉山大介)プロダクション人力舎
- ダルメシアン(川口英之、平井奨)三木プロダクション→フリー→ホリプロコム
- 「ラフ・メイカー」→「チャンネルチェンジ」から改名。川口は元「アビリティモンキー」の後藤亮介との「ボストンミルク(後に「ホタテーズ」に改名)」を経てピン芸人・怪談師として活動。
- 弾丸ジャッキー(オラキオ、テキサス)ニュースタッフプロダクション
- オラキオはピン芸人、テキサス(後に「武田明神」に改名)はピン芸人・舞台俳優として活動。
- ダンジキ(町田章子、高橋直子)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「男式」から改名。町田はピン芸人「まちだあきこ」を経て引退。
- Dandelion(小谷真理、沖智哉)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 小谷は元「金時」「ビリケンビリー」「プロペラーズ」「ケムリダマ」の三輪善行との「みわこたに」やピン芸人を経て引退。
- ダンデビッチ(糸永幸一、知念由美子、御幸断)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 糸永(現・デビ)は元「リストランテ」の田辺洋(現・リーダー)・中田喜之(現・ナターシャ)と「ポラロイドマガジン(後に「ニュークレープ」に改名、ナターシャの脱退後は『にゅ〜くれ〜ぷ』に再改名)」を結成。
- タン☆バリ〜ン(中村摂、村田真理子)松竹芸能
- 「ふゆ〜す」から改名。中村は元「Paradise18GO!!」「あんじ」、ピン芸人の横溝美友紀との「おひさまロケット」を経てピン芸人、村田もピン芸人として活動。
- タンバリン(大橋央旺、新田裕樹)ソニー・ミュージックアーティスツ
ち
- チープスープ(成島敏晴、衛藤幸生)吉本興業
- 成島は「NARU」の名でコメディ俳優(後に俳優に転向し、再度本名に改名)、衛藤は「elsa」の名でバンド「jealkb」のリーダー兼ドラムスとして活動。
- TEAM-0(山崎邦正、軌保博光)吉本興業
- 「GSX」から改名。山崎はピン芸人を経て落語家「月亭方正」、軌保は「てんつくマン」の名でNGO団体「MAKE THE HEAVEN」を旗揚げし環境保護などを中心に活動。
- チェコ(田代恒昭、互良久)プライム
- 田代はピン芸人「田代32」として活動、互(現・焙煎たがい。)は倉富益二郎と「バカンス」を結成(明確な解散はしていないものの、互は元「スポンジブルドック」のまめ(現・エンジョイまめ)と「焙煎まめ」を結成)。
- チェリーズ(高野保彦、八木正幸)フリー→プライム
- 解散時のコンビ名は「ちぇりぃず」。八木はリビング藤山と「リビング70」を結成し、後に活動休止。
- チェリーの果実(ヨシダマチコ、ムラキミナミ)オスカープロモーション
- ヨシダは元「にゃこまんま」「すきゃんぴ」のちゃこ(現・笠原悠暉)との「ねことら」を経て引退[446]。
- チェリー☆パイ(かっすん、みほ)ホリプロ
- チェリブロ(あやか、なつみ)ZUN
- チェルシー(上田航平、流木ターナー)石井光三オフィス
- 上田は元「あずう」の斉藤直樹(サイトウナオキ)との「ゾフィー」を経てピン芸人・作家として活動[418]、流木ターナー(田中隆三)は「柳亭信楽」として落語家に転身[448]。
- 地球(マグ万平、マントル一平)プロダクション人力舎
- 万平はピン芸人として活動、一平はYouTuberに転身。
- チキンジョージ(藤本安也、山田聖志)ワンホール・ウエスト→ニチエンプロダクション
- 藤本は落語家に転身し、2011年瀧川鯉昇に「瀧川鯉ん」として入門、2016年二ツ目。2020年2月、落語芸術協会のサイトから名前が消えた。
- ちびっこギャング(越川大介、藤井一男)田辺エージェンシー
- 越川は劇団「D.K HOLLYWOOD」を主宰、藤井はピン芸人・俳優として活動。
- ちむりん(則末チエ→しょうちゃん→サラ・ゴメス→よろこ→佐藤ひろみ→日村ゆうこ→あや、なみえ→宮坂うつわ→なみえ)オフィス★怪人社
- 則末は劇団「発条ロールシアター」の脚本・演出家、あやは「タカハ劇団」の主宰として活動。なみえと佐藤はコンビ「姫くり」を結成するも、後に活動休止。サラ・ゴメスはピン芸人「さちまる(後に「さちまる。」に改名」として活動。
- チャーチル(飯田健吾、鈴木圭介)サンミュージックプロダクション
- チャーミング(野田航裕、井上二郎)SMA NEET Project
- 野田はピン芸人「野田ちゃん」、井上もピン芸人「チャーミングじろうちゃん」として活動[450]。
- チャイニング(伊里恵子、渋谷恵子、長江智美、藤本幸子)プロダクション人力舎
- 長江はピン芸人「長江もみ(後に「バルーンもみ」→「もみバルーン」に改名)」、藤本もピン芸人「さちまる。」として活動。伊里・渋谷はコンビ「プラチナ」を結成。
- チャイム(大友利隆、亀子のぶお、ダッチ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- チャイルズ(きりこ、りん、ゆうこ)石井光三オフィス
- きりこ(磯野貴理子、一時期「磯野貴理」に改名)はタレントとして活動。
- チャイルドマシーン(樅野太紀、山本吉貴)吉本興業
- チャチャ(曽川修二、小西マサテル)マセキ芸能社
- 曽川は芸能マネージャーを経てホリプロ制作スタッフに転身、小西は放送作家として活動。
- チャップメン(加藤憲、野田祐介)プロダクション人力舎
- 加藤は元「アメデオ」の森枝天平(現・ガッテン森枝)との「エレファントジョン」を経てピン芸人「ケン・カトウ」、本名に戻し元「麦芽」の鈴木奈都との「世田谷フレンズ」や、元「スペースラジオ」「トブ電波。」の岡村嘉顕との「めろんとばくだん」、元「キュンキュンパフェ」「雷ZINちゃん」の稲垣社長・中垣塾長との「キングヴィオラ」を経て、解散後はピン芸人・リングアナウンサー・実演販売士として活動。野田(現・アイアム野田)は元「アメデオ」の大川原篤史(現・おおかわら)・浅沼達郎と「鬼ヶ島」を結成(後に浅沼が脱退し、元「CUBE」「シンガポールママ」の和田貴志(ピン芸人「和田戦車」、現・アイアム和田)が加入)。
- ちゃらんぽらん(大西浩仁、冨好真)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「ザ・ちゃらんぽらん」から改名。大西(大西幸仁)は画家に転向、冨好はピン芸人「ちゃらんぽらん冨好」として活動。
- チャンバラJr.(駿河幸太郎、中村大浩、岡田和幸、松崎将人、細川博一)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 駿河と中村はコンビ「チャンバラZ」として活動[451]、岡田は俳優に転身。松崎(現・松崎虎千代)と細川(現・細川熊千代)は元「Wコミック」の荻野晋吾(おぎの信号)・元「じゃんじゃん横丁。」のうだともかず(烏田友和)と「チャンバラチャンネル」を結成(後に荻野が脱退)[452]。
- チャンピオンジム(チャンピオン、ジム原野)ジェイピィルーム
- 中央線withyou(ウーウェイ、うじいえともみ)トゥインクル・コーポレーション
- ウーウェイはピン芸人「ウェイウェイ」を経て、元ピン芸人の金沢まさえ(現・まさえ)と「うみのいえ」を結成し浅井企画に移籍。うじいえはピン芸人として活動。
- チュパチャップス(星田英利、宮川大輔)吉本興業
- 星田(一時期「ほっしゃん。」に改名)はピン芸人・俳優、宮川もピン芸人・タレントとして活動。現在も共演する機会が多い。
- ちゅんま(しゃっくー大佐、カラムーちゃんかなーち思て、なりちゃん)吉本興業
- しゃっくー大佐は解散に伴い引退、カラムーちゃんとなりちゃんもピン芸人を経て引退。
- チョイチャック(伊佐陶太、川合鉄平)浅井企画
- 伊佐はピン芸人「三日月三太郎」、川合は「ハグてっぺい」の名でMC・ラジオパーソナリティとして活動。
- チョーダイ(須藤祐、富田鉄平)ホリプロ
- 須藤(現・ズドン)は元「ポプラ並木」の及川裕也との「魚でF」を経てピン芸人・舞台俳優、富田は構成作家として活動。
- チョコサラミ(一浦翔、池田一真)吉本興業
- チョッピングライト(佐藤洋平、武田優作、橋本まさを)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 橋本はピン芸人「アモーレ橋本(後に「ブラボー!橋本」に改名)」として活動。佐藤と武田はコンビ「モッキンバード」を結成し、TAPに移籍(後に元「ベイビーギャング」、ピン芸人の北見寛明が加入し、トリオ「リッチモン」となる[455])。
- チング(ポカ、吉井慎一)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ポカはピン芸人「高須賀浩司」として活動、吉井は競馬関係者に転身。
つ
- ツインカム(島根定義、森永秀康)吉本興業
- 島根はピン芸人「島根さだよし」として活動、森永は引退[456]。
- ツインタワー(清水忠史、奥田憲二)松竹芸能
- ツインテール(吉田敬、和田義浩)吉本興業
- ツィンテル(勢登健雄、倉沢学)マセキ芸能社
- 勢登(一時期「せとたけお」に改名)はピン芸人、倉沢は俳優として活動[458]。
- つーから(まいまい、福田ヒロ)プロダクションノータイトル
- まいまいはパフォーマー・パントマイマーとして活動、福田はピン芸人を経て引退。
- ツーツーレロレロ(東英夫、大森クンタ)オフィス北野
- 東(東国原英夫)は「そのまんま東」の名でピン芸人・タレントを経て、政治家に転向。宮崎県知事を経て、日本維新の会代表の国会議員として活動。大森は「大森うたえもん」の名でたけし軍団の一員となるも、後に脱退。
- ツートンカラー(どばししゅう太、上田昌幸)ワタナベエンターテインメント
- どばし(土橋周太)は引退し、構成作家に転身[459]。上田はピン芸人「うえちゃん」として活動[460]。
- 月亭かなめ・ぜんじろう(月亭かなめ、ぜんじろう)吉本興業
- かなめはピン芸人「銀河亭かなめ」、ぜんじろうもピン芸人として活動。
- 津々浦々(林田竜次、関根淳至)プロダクション人力舎
- つばさ・きよし(大木つばさ、ぼんちきよし)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- きよしはピン芸人・写真家として活動、つばさは引退。
- つばめ花火(がんばる太郎、横田涼平、D-中山)ワタナベエンターテインメント
- がんばる太郎(仲田昂平)はピン芸人(フリーを経てワタナベエンターテインメントに再移籍)、中山もピン芸人「D兄さん」として活動。横田はシャムトラと「くずり」を結成[462]。
- つぶつぶ(西岡すみこ、嶋岡里美)ワタナベエンターテインメント
- 西岡はピン芸人「にしおかすみこ」、嶋岡もピン芸人「satomi」として活動(松竹芸能、フリーを経てアミー・パークに移籍)。
- つるせんねん(島原啓、西口宣夫)松竹芸能
- 西口は元「J&M」の稲村ジェーンとの「自由気まま」を経て、ピン芸人「西口のぶお(後に「のぶお休みなし」に改名)」として活動。
て
- D・N・A(芝山大補、山川将宏)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 2009年に一度解散の際、芝山は元「アストミンテン」の宮本悠史(ピン芸人「ミヤモト作戦」)と「チョコラチオ(後に「アストロNエース」に改名)」を結成[463]、山川は牛乳瓶洗浄の仕事に就職。その後2012年に再結成するも、2013年に再度解散。芝山は元「ランボランチ」のフワちゃん(不破遥香)との「SF世紀宇宙の子」を経て[464]、解散後は構成作家に転身。
- D-GRIP(島田まさし、大平まさひこ)吉本興業
- D-BARN(田中修、野路晋一)プロダクション人力舎
- 「デッドヒート」から改名。野路は構成作家として活動。
- dボタン(三中元克、臼杵寛)吉本興業
- 「ワンハンドレッド」→「サンプライズ」から改名[465]。三中はピン芸人「dボタン三中」や京佑との「スーパーヒーロー」を経て[466]、てつ丸と「ラフリベンジャーズ」を結成[380]。臼杵はピン芸人・イベントMC・声優として活動の傍ら、アイドルグループ「ラストノート」のプロデューサーとして活動[467]。
- テキサスコンビ(三田みつお、三田まさお)フクダオフィス
- みつおは1987年に病気のため死去[468]。まさおは元「イーストウエスト」の清水英明(現・清水英彰)と「ニューテキサスコンビ」を結成(そのコンビに村井のりこ(現・なかじままり)を加えたトリオ「テキサススリー」としても活動[469])[470]。
- デコボコ団(阿見201、上原圭太)浅井企画
- 阿見はピン芸人・俳優として活動、上原は田中裕二(爆笑問題)のマネージャーに転身。
- でこぼこビート(小松崎和也、猪島一将)サンミュージックプロダクション
- 小松崎(現・コンプライアンス小松崎)は朝倉隼人との「朝倉小松崎」や元「リアルパンプキン」の本間照との「ハッピーパンプキン」を経て、元「コブラナッツ」の関谷友美(関谷あるみ)と「花いちご(後に「ハナイチゴ」に改名)」を結成。猪島は元「百万石」の宮澤伸介(現・ミヤザワールド)との「きまぐれカウンター」やピン芸人「いのしまカウンター」、再度本名に戻し元「サファリグラタン」の西淳之介(ピン芸人「大人ボーイ」「淳之介」)との「千葉ダイブ」、再度ピン芸人「イノシマ全治6ヶ月」を経て、元「ジュモンれもん」の肥後DNA・元「フジタと大介」「Par-do」の藤田晋也(ピン芸人「フジタシンヤ」)と「ドレミ倶楽部」を結成し、脱退後は再度ピン芸人として活動。
- デスペラード(武井志門、エマミ・シュン・サラミ、糸山国男)吉本興業→フリー
- 「デスリガン」から改名。武井はピン芸人、サラミもピン芸人「モハメド太郎」として活動。糸山は2004年に脱退し、ピン芸人「茶柱立乃助」として活動。
- テディベア(桑波田理恵、宮崎美智)吉本興業
- デニッシュ(中村力、宮下覚)山中企画→フリー→ワタナベエンターテインメント
- 中村はタレント「中村シュフ」、宮下はピン芸人「ミヤシタガク」として活動。
- てのりタイガー(村潤之介、渡瀬瑞基、原由貴子)吉本興業
- 原が脱退しコンビとなるも、後に解散。村は「ムラジュン」の名でピン芸人・YouTuber、渡瀬はピン芸人・プロレスラーとして活動。原は「ドーナツ探偵」を結成[471]。
- デモしかし(浅越浩志、高山和也)吉本興業
- 「都島11時」→「サラダ砂漠」から改名。浅越(浅越ゴエ)は元「シンドバット」の鈴木司(鈴木つかさ、後に脱退)・元「シェイクダウン」の久馬歩(お〜い!久馬)・元「スミス夫人」の灘儀武(なだぎ武、後に脱退)・元「君と僕」の柳谷学(ヤナギブソン)と「ザ・プラン9」を結成。高山(新塾ドラゴン、DRAGONタカヤマ、現・コウカズヤ)は元「レトロマニア」の吉良博之・元「市川塾」の小門建太郎(現・コカドケンタロウ)との「サタディサンディ(後に「ジャムパン」→「ギャルソンズ」に改名)」を経て、元「満」の溝上洋次(新塾イーグル、イーグル溝神)・元「エグザミア」の福田善計(新塾タイガー、タイガー福田)と藤原直樹(新塾マンモス、ブー藤原)・元ピン芸人の安富郁矢(新塾コブラ、サンキュー安富)と「超新塾」を結成し、脱退後はピン芸人を経て放送作家として活動。
- デラスキッパーズ(町田康介、トシボーイ)ワタナベエンターテインメント
- DXコブラ(ダンシング谷村、三井三太郎)
- 谷村はものまねタレント・俳優、三井は芸能リポーターとして活動。
- てるや・いわや(岩谷健司、てるやひろし)WAHAHA本舗
- デンキスタンド(田中夢乃、渡邉沙織)プロダクション人力舎
- 田中はピン芸人「ゆめちゃん」として活動、渡邉(現・わたなべオーケストラ)はピン芸人を経て元「虹色カルトン」の河井敏辰(現・かわいタクト)と「ふぁのシャープ」を結成。
- 天狗花火(種市竜大、安田直貴)太田プロダクション
- テングリ(こおろぎ、侑杏)松竹芸能
- こおろぎは似顔絵師「コオロギ」、侑杏は占い師「古澤侑杏」として活動。
- てんぐるーす(荒川賢一、木村慎一郎)ズームリパブリック
- テンゲン(上簗裕尚、マサナカジマ)ワタナベエンターテインメント
- 上簗はYOSHIと「ワンアップ」を結成、ナカジマはピン芸人として活動。その後、2015年に再結成。
- 電光石火(森田嘉宏、大塚修司)吉本興業
- 森田は元「チェイサーズ」の山崎雅行との「I少年D」を経て、ピン芸人「コラアゲンはいごうまん」として活動。
- てんしとあくま(川口敦典、かんざき)吉本興業
- 川口は2020年5月15日に持病の内臓疾患のため死去[477]、かんざきはピン芸人「てんしとあくま かんざき」を経て元「連中」「ガトリングガン」「ジュリエッタ」の貫太郎(井尻貫太郎)と「動物チーム」を結成[362]。
- 電車道(島津江英樹、福田正修、博多ヒト志、北田委資)吉本興業
- 島津江と福田はコンビ「ギャオス」を結成するも、後に解散。島津江は「島あたる」の名でイベント司会者として活動の傍ら[478]、派遣会社「株式会社アシストスタッフサービス」を経営[479]。福田は伊藤力也と「塚本6キロ」を結成(現在の活動状況は不明)。博多は構成作家、北田も構成作家「北田ラヂオ」として活動。
- テンショック(石野敦士、舟曳寿治)松竹芸能
- デンシレンジ(中島和広、小林敦史)フリー→プロダクションHIT
- 天然軍(小原大祐、高橋辰人)マックスプロジェクト→ひばりプロダクション
- 小原(現・ダイス)はピン芸人「Dice」やアモーレ橋本(現・ブラボー!橋本)との「○-×」を経て、元「笑鷺」の濱口洋輔と「ファイナルジャッジメント」を結成し、後に解散。高橋(現・ステファニーたつひと)は元「マカロニキッチン」のひで麿・元「ぼんぼん」のすずきたかしと「ポンピングプレイ」を結成し、後に解散。
- 天然ピエロ(羽柴麻以、佐藤未来)吉本興業
- 羽柴(後に「はっしー」に改名)は元「虹色ポッケ」のとも(仲村智美)と「ソノヘンノ女」を結成しグレープカンパニーに移籍するも、後に解散。佐藤は元「ヴァージン」のおだいらつかさと「えりんぎ」を結成[105]。
- テンパちゃん(釘宮直樹、実崎弘太郎)ワタナベエンターテインメント
- 共に引退。釘宮はYouTuberとして活動[482]。
と
- TOY(菊原由香利、跡部舞)ワタナベエンターテインメント
- 菊原は「KIKU」の名でダンサー・インストラクター・振付師兼コスチュームクリエイター・ドレスメーカー[483]、跡部は作家「ドラゴン龍」として活動。
- 東京アヴァンギャルド(綾瀬マルタ、丸沢丸)トゥインクル・コーポレーション
- 綾瀬はピン芸人として活動、丸沢は元「スタンプラリー」、ピン芸人のビンオ(井口敏男)と「かにゃ」を結成。
- 東京タイツ(イッキ、清水聖)太田プロダクション
- イッキは声優、清水はピン芸人「かがわの水割」として活動[484]。
- 東京定食(かねやん、さんきゅう倉田)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- かねやんは「キネマプラス」を結成し、後に解散。倉田はピン芸人や元「ますかた・たかみ」「エレファンツ」の舛方一真(現・ますかた一真)との「ロカカカ」を経て、解散後は再度ピン芸人として活動。
- 東京ビンゴビンゴダイナマイトジャパン(皆川拓也、石田清一、三浦文夫)渡辺プロダクション→パームツリー→ケーアッププロモーション
- 「ブランドル」から改名。皆川はピン芸人「ウンパー皆川」を経て引退し、芸能事務所「2TOUCH」を設立。石田と三浦は元「サニム」「ダイパニック」の吉田豊高と「リィーダァーズ(後に「トリプルパンチ」に改名)」を結成し、後に解散。
- 東京ホルモン娘(東京ウタカルタ、イモトアヤコ、バービー)ワタナベエンターテインメント
- TOKYO無鉄砲(嶋田修平、たかくら伝説、豊田ダイス)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- トゥナイト(なるみ、しずか)吉本興業
- とうふ(吉野ももみ、南まりか)サンズエンタテインメント
- 南はタレントとして活動。吉野は元「アコさな」「HaHaHa」「tornade」のさなと「相方不在」を結成し、解散後は留学のため一時引退していたが[4]、2010年8月にフットサル選手の高橋健介との結婚を発表[5]。
- 盗涙王(原田誉之、NAKA)よしもとクリエイティブ・エージェンシー→フリー
- 2011年に一度解散の際、原田は元「お笑者」の今村有希と「SaruBeer」、NAKAは本名の「中村俊介」として元「GAMBIT」の重久義朋と「シャ楽」を結成。その後2013年に再結成するも、2014年に再度解散。原田はピン芸人「Re:ぷれい・はらだStyle」、NAKAもピン芸人「Re:ぷれい・シュン」を経て共に引退。
- 都営2号(小宮篤志、小比賀大介)フリー→ノーリーズン
- 元「ヴィスタ」の中込康次郎が加入し、トリオ「ランナァズハイ」となる(後に小宮が脱退し、コンビ「すがお」となるも解散)。
- トーキング(ピグモン勝田、大島勝美)大川興業
- 勝田は1994年10月24日に公演中の事故のため死去。大島は坂本誠一(現・さかもと聖朋)と「プリオ」を結成し、後に解散。
- どーよ(テル、ケンキ)K-MAC→サンミュージックプロダクション
- 時子とのぞみ(井上時子、矢坂のぞみ)山中企画
- 井上はピン芸人「とっこねぇ」、矢板は本名の「矢板望」名義で栃木県を拠点に活動。
- ドキドキ☆純情ガールズ(ぽっぽ、のぞみ)松竹芸能
- ぽっぽはプロレスラー「ぽっぽtheハーミット(後に「ぽっぽちゃん」に改名)」として活動の傍ら[487]、ほかげとのコンビ「いちご女子プロレス」としても活動[488]。のぞみはピン芸人として活動[489]。
- トクトコ(徳富啓太、床並ヒトシ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「徳富床並」→「トクトミトコナミ」から改名。徳富はピン芸人「デジタルケイタ」として活動。
- トチギフ(荒井義久、長屋真治)松竹芸能
- 荒井は元「南国バカンス」のナガシマパイナポーと「パラレル反抗期」を結成し、後に解散。長屋は引退[490]。
- トッキブツ(山田、太田)ケイダッシュステージ
- 太田(後に「黒川団地」に改名)は退所し、ピン芸人を経て元「シノノメ」のミヤンスと「チャバシラ」を結成し太田プロダクションに移籍[491]。
- トップリード(和賀勇介、新妻悠太)太田プロダクション
- 和賀はピン芸人・編集者、新妻は脚本家・作家として活動。
- どてちんレンジャー(野崎修三郎、岩原弘幸)太田プロダクション
- 岩原はピン芸人「岩ちゃん」として活動、野崎は引退[492]。
- 都トム(可児正、高木払い)ジンセイプロ
- 「都会のトムソーヤ」から改名。高木はピン芸人、可児は退所しフリーのピン芸人として活動。
- 友池中林(友池一彦、中林優)THE NEWS
- トライアンフ(中村和孝、三浦誠己)吉本興業
- ドラゴンエマニエル(しょうご、きっぺい)FECオフィス
- しょうご(仲村昭吾)はピン芸人「しょうご仲村」を経て[493]、前田夏希と「太陽くんとそよ風ちゃん」を結成[494]。きっぺい(喜久里航平、後に「きっぺー」に改名)は一時引退後[495]、中臺友真(後に「Dちゃん Official」に改名)と「チェックポイント」を結成し復帰(SMA HEET Projectを経てフリーで活動[496][497])[498]。
- トラッシュスター(伊藤政臣、中山真希)名古屋吉本
- 伊藤は退所し、「マサ越前」の名でフリーのピン芸人・タレントとして活動の傍ら、福井市にあるバナナジュース専門店「Banana Boy」の店長を務める[499][500]。中山はピン芸人として活動[501]。
- ドラッパ(伊藤颯、リロイ太郎)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- リロイはピン芸人や元「あろ〜ず」「アレグレット」の萬代育矢との「コロナクラウン」を経て、解散後は再度ピン芸人として活動。伊藤は引退し、会社員に転身[502]。
- ドラハッパー(西條辰彦、竹下友裕)松竹芸能
- 西條は元「バンビーナ」の中野暢介(現・のぶすけ)と「アリアリ」を結成(現在の活動状況は不明)、竹下はピン芸人「竹下ともひろ」として活動。
- ドリーマーズ(戸矢秀一、坂本崇裕)プロダクション人力舎
- 「国泰」から改名。坂本(現・坂本No.1)は元「アクアプラス」「マチェーテ」の石井康平との「クリーニングマン」や元「ペパーミントの風に吹かれて」の成田陽平(現・成田デシリットル)との「ワン・デシリットル」を経て、元ピン芸人の曇天三男坊(古家祥吾、現・古家曇天)と「TCクラクション」を結成。
- トリコロール(梨花、風花、桜花)ホリプロ
- 梨花はピン芸人「前田友理香」、風花もピン芸人として活動。桜花も元「かいわれ」の北村洋平との「目黒スプリング」を経てピン芸人として活動。
- トリテン(おくぐちバドミントン、一徹)吉本興業
- トリプルエンジョイ(佐藤晃司、常峰一真、松田栄一郎)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 常峰はピン芸人「カズマ・スパーキン(後に「カズマ・スパーキング」に改名)」として活動。
- ドルフィンズ(岡本晃典、浮田修平、森介)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 浮田は酒井孝太と「キャサリン」を結成し、後に解散。岡本はピン芸人「岡本プロ」、森介(現・もりすけ)は元「カルパチーノ」の田中亮二との「劇団フキダシ」を経て吉本新喜劇で活動。
- トレイントレイン(吉田裕、石田修二郎)吉本興業
- 吉田は吉本新喜劇で活動。石田(現・石田しゅうじろう)は元「西海岸's」の良平(現・グッド良平。)と「歩」を結成するも、2011年に一度解散[503]。その後はピン芸人を経て2013年に良平と「ときん」として再結成するも[503]、後に再び解散。
- ドレス(金重高志、岩尾望)吉本興業
- ドロンズ(石本武士、大島直也)マセキ芸能社
- 「D.R.U.G」から改名。石本はピン芸人「ドロンズ石本」、大島は俳優として活動。
- とんがりネッシーズ(安田ユーシ、うに吉)トゥインクル・コーポレーション
- 安田はピン芸人を経て俳優として活動、うに吉は「幽谷マサシ」の名で作家に転身。
- どんきほ〜て(きびのだんご、太平かつみ)吉本興業
- きびの(前谷正弘)は引退し、実業家に転身。かつみ(現・かつみ♥)は妻の尾崎小百合(♥さゆり)と「かつみ♥さゆり」を結成。
- ドンダダ(古谷健太、ほまれ)吉本興業
- 古谷はピン芸人として活動。ほまれはYouTuber「ブチかまし」のメンバーとして活動していたが、後に脱退[504]。
- どんぴしゃ(あかみねとんぼ、森本ちゃん)福岡吉本
- あかみねは退所しフリーのピン芸人として活動の傍ら[505]、福岡市内でラーメン店「秀ちゃんラーメン とんぼ店」を経営[506]。森本もピン芸人「いっちゃく先生」として活動[507]。
- トンファー(山西章博、りゅーじ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 東風(山田尚、藤岡太郎)プロダクション人力舎→ASH&Dコーポレーション
- 「山田太郎」から改名。山田は「やまだひさし」の名でラジオパーソナリティ・タレントとして活動。藤岡は俳優として活動していたが、2012年に暴行事件へ遭い死去。
な行
な
- NIGHT・SHIFT(菊地聡、有田毅)太田プロダクション
- Now on sale(HIWA、PANA、SEO)吉本興業
- なおよし(片倉ブリザード、西原まんた)グレープカンパニー
- 片倉はピン芸人、西原はYouTuber「おだんご」として活動[510]。
- 中田尚希・裕士(中田尚希、中田裕士)吉本興業
- 尚希はピン芸人「中田なおき(後に「なおき」に改名)」として活動、裕士(中田ゆうじ)は元「テイクオフ」の宮本龍見(後に「宮本たつみ」に改名、現・龍見)との「笑ハンティング」を経て引退。
- 中田伸江・伸児(中田伸江、中田伸児)
- 伸児は「中田しんじ」の名で北海道のローカルタレントとして活動。
- 中田はじめ・圭祐(中田はじめ、中田圭祐)吉本興業
- はじめは山口幸治との「ラッキースター」を経て吉本新喜劇で活動[511]。
- 中張又張(白井伸大、高道大輔)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 白井(後に「のぶひろ」に改名、現・しんちゃん)は元「木星」「カエ~ンホーシャキ」のみくぼ(現・おいちょ)・元「メロウモロウ」の中村直哉との「トリプルスペイン」やピン芸人「大自然白井」を経て、元「キングタコス」「ジャズタイム」の里龍之介(現・ロジャー)と「大自然」を結成。高道は引退し、大阪府警の警察官に転身[512]。
- なかよし(熊本浩武、坂本大輔)吉本興業
- 熊本は脚本家・声優・俳優として活動、坂本は妻の坂本晴香との「アダム&イブ」を経て引退。
- なかよしビクトリーズ(岡田康太、下村達也)フリー→ホリプロコム→フリー
- 「ロシア計画」→「オレンジサンセット」→「新オレンジサンセット」から改名。2016年に一度解散の際、岡田は元「サンストレンジ」の宰務翔太と「プルメリアンズ(後に「カハラ」に改名)」を結成、下村は東京都内のラーメン店に勤務。その後2018年に再結成するも、2020年に再度解散。岡田はピン芸人・YouTuberとして活動、下村は引退。
- なごみ堂!(水町享央、竹田淳、林信亨)アミーパーク
- 「なごみ堂」から改名。竹田はピン芸人「ジュニー・ザ・ピンボール(後に「ふとっちょ☆カウボーイ」に改名)」、水町もピン芸人「水町タカオ」として活動[513]。林はサンドウィッチマンのマネージャーに転身[514]。
- 7(中山功太、佐藤康資)吉本興業
- 中山は元「君と僕」の薮田真宏との「赤い太陽」を経てピン芸人として活動。
- ナナイロ(斉藤徹哉、金子学)プロデューサーハウスあ・うん
- なにわスワンキーズ(こじまラテ、仲西隼平、前田龍二)吉本興業
- こじまはピン芸人・グルメインフルエンサーとして活動[515]。仲西(後に「じゅんぺぇ」に改名)はピン芸人を経て、実兄で元「ココアルバム」の仲西範洋(現・のり)と「仲西ンとこ」を結成[516]。前田は元「コウテイ」、ピン芸人のシモタ(下田真生)と「シモリュウ」を結成[272]。
- ナミダバシ(たくみ、太朗)吉本興業
- たくみは元「衝撃デリバリー」の和田ランダマイザと「超平和万博」を結成し、後に解散。太朗は元「バガリア」の寒河江航(現・がえちゃん)と「太鵬」を結成。
- ナメリカ(安住道典、堀由史)吉本興業→サンミュージック→吉本興業
- なんばよこやま(なんばあさと、よこやまともかつ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- なんぶ桜(澤山裕仁、中野孝康)ワタナベエンターテインメント
- 澤山はピン芸人「東大ヤンキー澤山」として活動。中野は元「真夜中クラシック」のタケイユウスケと「純東京」を結成し、後に解散。
に
ね
- ネギねこ調査隊(伊藤麻子、佐藤千亜紀)マセキ芸能社
- 猫デココ(安友、関田)吉本興業
- 安友(安友健二)は引退し、農家に転身[525]。関田(関田将人)はピン芸人として活動。
- ねこ屋敷(河野菜摘、山﨑愛子)吉本興業
- 山﨑はピン芸人「山﨑おしるこ」を経て元「シンスプリント」「かいじゅうの王様」の渡邊直樹と「ムームー大陸」を結成し、後に解散。河野はピン芸人として活動。
の
- のイズ(池上雅彦、久田俊裕)松竹芸能
- 池上は引退、久田は「ヒサダトシヒロ」名義でバンド「MARSAS SOUND MACHINE」を結成。元「オセロ」の松嶋尚美の夫。
- ノオト(岩永ヨシヒト、春山元樹)エムアール
- 岩永は「岩永いわな」に改名し、元「すとろんぐカラ〜」「アンコウズ」のとみやん(富田瑞基)と「さんぽ」を結成[393]。春山は引退し、Web広告のライター・マーケターに転身[526]。
- 野口製作所(タムケン、宮田昇)オーガストクラブ
- ノスタルジック(倉島尚則、前島知也)吉本興業
- 前島はピン芸人「前島」として活動し、後にラフィーネプロモーションに移籍。
- ノブナガ(岩永達彦、信太優人)太田プロダクション
- 「ハイレート」から改名。岩永はYouTuber「禁断ボーイズ」のメンバー「たっつん」を経て[527]、YouTuber「コスモハイツ205」のメンバー「大家さん」として活動。信太はピン芸人や元「ガレット」「おきらく」の坂井宣大との「あぐら」を経て、解散後は再度ピン芸人として活動[528]。
- のみくい処(会津孝太、内藤陽介)吉本興業→太田プロダクション
- 「インジャリカン」から改名。内藤はピン芸人「メンソールライト」を経て、「立川只四楼」として落語家に転身。
- ノルウェースウェーデン(ぎぼっくす、店長)FECオフィス
- のろし(けいち、鈴木ひろし)松竹芸能
- けいち(永田敬壱)はピン芸人「ながたけいち(サンライズけいち)」を経て引退。鈴木(一時期「鈴木ヒロシ」に改名)は元「ココアポコ」の柴垣圭志(ピン芸人「しばがき」)との「THE放課後ライダー」や元ピン芸人の菊元春香との「ポリーバケッツ(後に「キクモトスズキ」に改名)」を経て、解散後は再度ピン芸人や元「マーメイドバス」の土井洸太朗(ドイコータロー)との「アカラサマミキサー」を経て再度ピン芸人として活動(後に松竹を退社)。
- ノンキーズ(白川安彦、山崎晋)太田プロダクション
- 「ノンキース」から改名。白川は構成作家として活動。山崎(後に「ノンキー山崎」に改名、現・ヤマザキモータース)は元ピン芸人の末吉くんとの「山崎末吉」や元「坂道コロンブス」「鼻エンジン」の松丘慎吾との「くらげライダー」を経て、元「ダムダムダン」の河野正一(現・ダムダム正一)と「カンキョーズ」を結成。
- ノンストップバス(西条充敏、雨宮陽平)ワタナベエンターテインメント
- 「ノンストップ」から改名。西条はピン芸人「あれきさんだーおりょう」や元「ア・テンション」、ピン芸人のよろこんで佐藤との「ひょろりんず」を経て構成作家「西条みつとし」、雨宮はピン芸人「AMEMIYA」として活動。
- ノンスモーキン(中尾伸吾、菊池大助)吉本興業
- 菊池はYouTuber「じゃじゃーん菊池」として活動、中尾は引退。
は行
は
- バーゲンセール(わさびちゃん、上原正子)オスカープロモーション→フリー
- わさびちゃんはYouTuberとして活動[530]。上原(現・正子)は一時引退後、実弟のとおるちゃん(稲木亨)と「イナキ」を結成し復帰[531]。
- VERSUS(亀村愛、伊藤雅子)太田プロダクション
- バース(近藤裕希、中村亮介)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- パート2(原勝也、森健四郎)松竹芸能
- ハーレム野郎(正木竜三、マグナム北斗)太田プロダクション
- ばーん(高坂友衣、高田千尋)太田プロダクション
- 「BURN」から改名。高坂は青森県を中心にピン芸人、高田はピン芸人・グラビアアイドルとして活動。
- Πr(長嶺潤、上原卓弥)マセキ芸能社
- 長嶺は元「パンプキンルーム」「ふんわりふわふわ」の村山知資との「ムーラントジュン」を経てピン芸人「ジュン」、上原は構成作家・短編小説家として活動。
- ハイアンドロー(菅良太郎、畑中慎二郎)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 菅は元「ブルースタンダード」の向井慧・元「グレートホーン」の尾形貴弘と「パンサー」を結成。畑中はピン芸人「畑中しんじろう」や元「ブレーメン」のブレーメン岡部(現・ピーチ)との「町のベーカリーズ」を経て、北海道を中心に再度ピン芸人として活動。
- ハイエナ(竹岡和範、坪井貴成)プライム
- 竹岡(現・アマレス兄)はピン芸人を経てアマレス太郎と「アマレス兄弟」を結成、坪井は劇団「坪井劇団」を運営。
- 背水の人(櫻井徹、平澤豊人)SMA NEET Project
- 櫻井はピン芸人「SAKURAI」として活動。平澤(平沢トヨト、後に「とよと」に改名)は松場真哉との「りんごういろう」を経て[532]、元「むねもっち」の佐々木宗徳(むね)・ヒラモト雄一郎(もっち)と「おかえりママ」を結成するも、後に脱退。
- ハイセンス(笈川幸司、長浜徹)ケイダッシュステージ
- ハイツ友の会(清水香奈芽、西野)吉本興業
- ハイパーポテンシャルズ(センス爆発女、ポテンシャル聡)プロダクション人力舎
- 「アンパサンド」から改名。センス爆発女はピン芸人として活動、ポテンシャル聡は作家に転身。
- ハイパント(松原美登、矢野博司)松竹芸能
- 矢野はタレント「やのぱん(矢野ひろし)」として活動。
- パイレーツ(浅田好未、西本はるか→宇恵さやか)ルージュ→アバンギャルド
- ぱおーん(せーじ、ひろし)渡辺プロダクション
- バカリズム(升野英知、松下敏宏)マセキ芸能社
- 升野はピン芸人「バカリズム」として活動。正式には解散ではなく松下の脱退という形を取っている。
- バカンス食堂(加藤誉子、渡部大嗣)よしもとクリエイティブ・エージェンシー→フリー→ワタナベエンターテインメント
- 加藤はピン芸人を経て画家に転向。渡部は「渡部ダイシ」に改名し、安藤ヒロキオとの「アッパレ倶楽部」やあんじぇらとの「愛してマスカット」を経て、解散後はピン芸人として活動。
- 麦芽(小出真保、鈴木奈都)太田プロダクション
- 小出はピン芸人、鈴木も元「エレファントジョン」のケン・カトウ(加藤憲)との「世田谷フレンズ」を経てピン芸人として活動。
- 爆烈Q(高見司、山元純一、中村好夫、梅本貴志、河合基宏)大滝エージェンシー→田辺エージェンシー→トゥインクル・コーポレーション
- 高見はピン芸人「爆烈Q」として活動、中村は「笑福亭羽光」として落語家に転身。河合(後に「紅緒」に改名、現・ケチャップ河合)は元「バスチューアップ」のしんぺい(北山晋平)と「巷」を結成[534]。山元と梅本は引退。
- 馬車馬(有間勇太、片山裕介)ワタナベエンターテインメント
- 有間(後に「馬王」に改名、現・馬王。)は仲根圭祐(ジャンボ仲根Jr.)との「エコギャング」やピン芸人、メトロポリちゃんVとの「うまめせん」[130]、再度ピン芸人を経て元「ネンチャクパンチ」「18KIN」、ピン芸人の今泉と「うまいずみ。」を結成[131]。片山は甥の国沢一誠との「ヒカリゴケ」やピン芸人・ナレーターを経て、落語家「笑福亭茶光」として活動。
- パシンペロン(はやぶさゆか、岡ちゃん)ホリプロコム
- はやぶさはピン芸人「パシンペロンはやぶさ」、岡ちゃんはイラストレーターとして活動。
- バズーカルーム(中屋敬久、木曽さんちゅう)プロデューサーハウスあ・うん
- 木曽は元「ケルン」の根津俊弘(ねづっち)との「Wコロン」やピン芸人を経て、元「ヴィンセント」「花パラダイス」の塩田忠道と「ケンメリ」を結成。
- はだか電球(後藤征平、山下吉宗)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ハチキーズ(キヨちゃんぽん、吉富省太)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- キヨちゃんぽんはピン芸人「長崎亭キヨちゃんぽん」、吉富はピン芸人「吉富Aボタン」を経て作家として活動。
- 80%(サトシ、ヤン)NAMARA
- ヤンはラジオパーソナリティ、サトシは介護士との兼任芸人として活動。
- 8分音符(河邑美空、山路直子)松竹芸能
- 八福亭(みずほ、秀吉)三木プロダクション
- バツイチ(平手俊夫、小沢一敬)名古屋吉本
- バックスクリーン(星野和之、大谷哲也)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 星野はピン芸人・スポーツMCとして活動し、後に吉本を退社。大谷はピン芸人「大谷ってヤツですよ!」として活動。
- ハッシュドポテト(細川博一、広瀬健次)吉本興業
- 細川(現・細川熊千代)は「爆笑ホームラン」や「チャンバラJr.」の一員を経て、そのメンバーであった松崎将人(現・松崎虎千代)・元「Wコミック」の荻野晋吾(おぎの信号)・元「じゃんじゃん横丁。」のうだともかず(烏田友和)と「チャンバラチャンネル」を結成(後に荻野が脱退)[452]。
- 八田荘(鈴木拓海、岩野達範)ワタナベエンターテインメント
- パッチワーク(濱本慎吾、堀内学)プライム
- 濱本は引退、堀内はピン芸人を経て政治家として活動。大村市議会議員。
- バッドナイス(内田英輔、バッドナイス常田)ワタナベエンターテインメント
- 「つねうち」から改名。常田はピン芸人として活動、内田は引退[8]。
- ハッピーエンド(田中慎之介、ゆずき)SMA NEET Project
- 田中はピン芸人「しんのすけ」として活動。ゆずき(山本譲城、ゆずきヶ島)もピン芸人として活動の傍ら、妻で元「123☆45」のイズミ(ピン芸人「いずみっくす」)とのユニット「マウンテンブック」としても活動(フリーを経てTWIN PLANETに移籍)[91]。
- ハッピーボーイズ(中嶋勇樹、中村竜太郎)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 中嶋はピン芸人を経て引退。中村は元「ステファニー」の五味ユーヤ(現・五味侑也)と「シューマッハ」を結成し、後にサンミュージックプロダクションへ移籍。
- はないたち(花井章仁、舘昌美)吉本興業
- 鼻エンジン(松丘慎吾、村田渚)ソニー・ミュージックアーティスツ
- 花金バーナード(はぎちゃん、サク。)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- はぎちゃんは元「あわよくば」の西木ファビアン勇貫との「フランキー」や元「カーニバル」「セクシーパクチー」の山口ゆきえ(現・ゆきえ)との「シャインハッピー」を経てピン芸人、サク。も元「顔色よろしわろし」「シャケ炒飯」の小前徹との「まぼろしのアレ」を経てピン芸人として活動[29]。
- はなしょー(杵渕はな、山田しょうこ)ワタナベエンターテインメント
- 杵渕(後に「きねぶちはな」に改名、現・はな)はピン芸人を経て元「テンチュー」のエブリデイ竹内(竹内健)と「ぷぅ」を結成、山田はピン芸人「承子クラーケン」として活動。
- ハニートラップ(岩村、梅木、八木)吉本興業→サンミュージックプロダクション
- 岩村はピン芸人「岩村あやみ」として活動[539]、梅木(現・ハニトラ梅木)と八木(現・やぎゅう)はコンビ「紳士淑女俱楽部」を結成(梅木は投資家としても活動[540])[541]。
- パニーニ(木坂哲平、飯沼博貴)太田プロダクション
- 木坂はピン芸人「パニーニ木坂」として活動、飯沼は引退[266]。
- ハニーベージュ(秋本隆宏、福間秀倫)オフィス北野
- ハノーバー(井口バツ丸、良元カルビ)UMEDA芸能→松竹芸能
- ババリア(溝黒和昭、三浪昇)吉本興業
- パパロア(川島光明、小川康弘)トゥインクル・コーポレーション
- 「耳くそ」→「耳なり」から改名。川島はピン芸人「ナイチンゲール川島」、小川は構成作家・ライターとして活動。
- ぱぴゅーん(岡村まゆ、小川夏海)よしもとクリエイティブ・エージェンシー福岡支社
- パプア。(山城大毅、延藤ミッツェル五朗)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 延藤はげん太・加藤やすしとの「にわとりヘッド」を経て(サンミュージックプロダクション所属)、中野たかしと「ザ・ビリーバーズ」を結成(2019年に中野が持病の悪化のため死去[548])。山城は「SANPACHI雀」を経てピン芸人「頑張って山城」として活動。
- 浜口浜村(浜口祐次、浜村孝政)マセキ芸能社
- 浜村はピン芸人「浜村凡平(後に「浜村凡平太」に改名)」として活動。
- ハム(諸見里大介、川見直道)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 諸見里は吉本新喜劇で活動。川見は引退し、現在は大阪市内で民芸店「ひふみ民藝店」を経営[549]。
- 原あち郎・こち郎(原あち郎、原こち郎)吉本興業
- こち郎(桑原和男)は吉本新喜劇で活動していたが、2023年8月10日に老衰のため死去[428]。
- Paradise18GO!!(鈴木千登世、横溝美友紀)松竹芸能
- 鈴木(赤堀千登世)はタレントとして活動。横溝はピン芸人や荒牧功(アラマテラピン)との「あんじ」を経て、元「タン☆バリ〜ン」の中村摂(現・なかむら摂)と「おひさまロケット」を結成し、後に活動休止。
- バラライカ(滝裕次郎、松澤仁晶、山本佳希)プロダクション人力舎
- バリアスリー(加藤克俊、加藤翔平、酒井啓太)プロダクション人力舎
- 克俊が脱退し、コンビ「S×L(後に「リニア」に改名)」となる(翔平は後に「サイモン」→「しょうへい」に改名)。
- ハリガネロック(ユウキロック、大上邦博)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ユウキ(松口祐樹)はピン芸人、大上はピン芸人を経てMCタレントとして活動。2人とも後に吉本を退社している。
- ハリネズミ(冨所大輔、永田耕介)フラットファイヴ
- 冨所はピン芸人「トミドコロ」や元「カレー」のホシカワ(星川達朗)との「カラフルトランプ」を経て再度ピン芸人として活動、永田もピン芸人「ダイモン(後に「ゆるえもん」に改名)」として活動。
- バルチック艦隊(三島達矢、小畑陽治)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 三島(一時期「ライチ三島」に改名)は元「うずまき」の南條庄祐(一時期「パイナポー南條」に改名、現・南條庄助)・佐野祐介(ピン芸人「サスケ」)と「ガンセキオープン」を結成(後に佐野が脱退し、コンビ「ドロスス(後に「みなみのしま」→「すゑひろがりず」に改名)」となる)、小畑は元「セカンドギア」の出井隼之介との「スクランブルハネムーン」を経て「セブンブリッジ」を結成。
- パルテノンモード(宮治慎吾、小野龍一)プロダクション人力舎
- 晴乃チック・タック(晴乃チック、晴乃タック)
- タックは「高松しげお」の名で俳優・漫談家として活動、チックは1986年9月29日に死去。
- パルフェ(中村涼子、岩間よいこ)ワタナベエンターテインメント
- 中村はピン芸人として活動、岩間はピン芸人を経てYouTuberに転身。
- 春やすこ・けいこ(春やすこ、春けいこ)松竹芸能
- やすこは女優として活動、けいこは夫の横山ひろしと「横山ひろし・春けいこ」を結成。
- バレッタ(黒瀬純、上荒磯勇)吉本興業
- ハレルヤ(大野泰広、加藤直也)マセキ芸能社
- 大野は役者に転身、加藤はピン芸人「カトゥー直也(後に「カトゥー」に改名)」として活動。
- ハレンチトースト(桝本浩二、井上学)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ハロ(竹内康晃、増井歩)ワタナベエンターテインメント
- 竹内はピン芸人「タケウチヤスアキ」、増井もピン芸人「ぺよん潤」として活動。
- ハローバイバイ(関暁夫、金成公信)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 関はピン芸人「Mr.都市伝説 関 暁夫」、金成は元「ゴッツインゲスト」「ガラクタパンチ」のキクチケンイチ(菊池健一)との「ギンナナ」を経て「千葉公平」の名で吉本新喜劇で活動[245]。
- パワーズ(須間一弥、小田進也→火野玉男)プロダクション人力舎
- 須間は「須間一也」に改名し、元「LAUGH-BOX」のKOJI(内山浩次)との「Zee-G」を経て舞台俳優・コメディアンとして活動。火野は本名の「堀部圭亮」の名で勝俣州和との「K2」を経て俳優・脚本家として活動。小田は司会業に転身[550]。
- パワフルコンビーフ(コウタ、兼重清志)松竹芸能
- 「チキン野郎」から改名。兼重はピン芸人、コウタは退社しフリーのピン芸人として活動。
- パンダスティックランマー(ちばちゃん、オジョー)吉本興業
- オジョーはピン芸人や元「タイブレイク」「兎」のいーだ(飯田真悟)との「オジョーさんと僕」を経て[357]、解散後は再度ピン芸人として活動[358]。
- パンダユナイテッド(石井勇気、菊地英之)ワタナベエンターテインメント
- パンドラ(山崎真理、羽村嶺美)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 山崎(現・なめたらいかんぜよ。MARI)はピン芸人やポニー福元との「マーマレード」を経て、解散後は再度ピン芸人として活動。
- バンパイア(稲田直樹、中田勇人)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- VANVAN(西仁、仲一也)佐藤事務所
- パンプキンショートケーキ(鈴木バイダン、りゅうたろう)吉本興業
- ハンヘイレン(光國大輔、茗荷貴史)松竹芸能
- 光國はピン芸人「代走みつくに」、茗荷もピン芸人「みょーちゃん」として活動。
- ハンマミーヤ(一木陵平、犬塚祐大)吉本興業
- 一木はピン芸人「イチキップリン」、犬塚もピン芸人「犬塚大冒険」として活動[552]。
ひ
- ぴーかぶー(田中希実、天野舞)プロダクション人力舎
- ビーグル38(能勢ヒロシ、加藤統士、中屋卓)松竹芸能
- 能勢はピン芸人「ビーグル38能勢」として活動。中屋はピン芸人を経て引退し、現在は会社員として勤務。加藤は解散に伴い引退。
- Bコース(タケト、ナベ、ハブ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ビートルホーク(阿部育修、荒井義久)プロダクション人力舎
- 阿部は引退し、僧侶に転身。荒井は元「サンミラノ」の長屋真治との「トチギフ」を経て元「南国バカンス」のナガシマパイナポーと「パラレル反抗期」を結成し、後に解散。
- ピーナッツパン(粕壁遥、田中希実)プロダクション人力舎
- 粕壁は引退し、現在は東京都内のハンバーガーショップ「marger burger」の店長を務める[557]。田中はピン芸人「のんたなか」や元「あめんぼ」の天野舞との「ぴーかぶー」を経て引退し、現在は東京都内のボウリング場「笹塚ボウル」に勤務[553]。
- ビーフケーキ(近藤貴嗣、松尾充駿)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 近藤は脚本家、松尾はピン芸人「みっとしー」として活動。
- ぴいぷる(惠藤憲二、宮迫博之)吉本興業
- ピーマンズスタンダード(吉田寛、南川聡史)松竹芸能
- 吉田は引退し、現在はテレビ番組製作会社に勤務[559]。南川はピン芸人「みなみかわ」として活動。
- ビーム(今仁靖久、吉野誠)ホリプロ
- ビールズ(橋本直、安井政史)吉本興業
- 橋本は元「ポジションパーラーすえすえ」の鰻和弘と「銀シャリ」を結成。安井(一時期「安井まさじ」に改名)は「ガキ時計」や「シャーシャーシャーズ」を経て、解散後は吉本新喜劇に所属していたが、2016年6月を以て退団[560]。その後は熊本県を中心にピン芸人として活動[560]。
- ヒガシ逢ウサカ(高見雄登、今井将人)吉本興業
- 「東逢坂」から改名。高見はピン芸人「高見」を経て元「ももちゃん」「ビルドタイガーチーム」「へべれけ」の黒木悠介(現・黒木すず)と「スーズ」を結成、今井はピン芸人「今井らいぱち」として活動。
- ヒカリゴケ(片山裕介、国沢一誠)松竹芸能
- 片山は落語家「笑福亭茶光」に転身。国沢はイラストレーター・怪談師として活動の傍ら[561]、埼玉県比企郡川島町でドッグラン併設のカフェ&バー「BOKURANOTE」を経営していたが、2023年5月を以て閉店[562]。
- ピケ(阿部直也、ウキウキ!!ゆうき!!)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 阿部は元「今夜起きる・寝る」のおきるくん(現・今夜すぐ起きる)・遠藤逸人との「タイガース」を経て元「田畑藤本」の田畑勇一と「とらふぐ」を結成、ウキウキ(白井勇気)は元「ダーリンダーリン」「フランクリン」のかいし(柏原海志)との「リンダリンダ」を経てピン芸人「ウキウキゆうきっ!」として活動[563]。
- ビジーフォー(グッチ裕三、モト冬樹、ウガンダ、島田与作)渡辺プロダクション
- グッチとモトはウーロン茶・紅一点・ロバよしおと「ビジーフォー・スペシャル」を結成。ウガンダ(ウガンダ・トラ)はタレントとして活動していたが、2008年5月31日に急性呼吸不全のため死去。島田(イタッケ島田)は引退。
- ビシバシステム(住田隆、西田康人→布施絵理)プロダクション人力舎
- 住田はタレント・俳優、西田は「緋田康人」の名で俳優、布施も「ふせえり」の名で俳優として活動。事実上の活動休止。
- 非常階段(シルク、ミヤコ)吉本興業
- シルクはタレントとして活動、ミヤコは1996年6月19日に肺ガンのため死去。
- 美女と野獣(高松咲季、嶋崎幹)プロダクション人力舎
- 元ピン芸人のゴシヒロ(後に「#ゴシヒロ」に改名、現・ゴシヒロ。)が加入し、トリオ「ロモペ」となるも後に解散。高松(現・さきぽん)はピン芸人として活動、嶋崎(現・m.o.m.o)はプロゲーマーとして活動[564]。
- ビスケッティ(佐竹正史、岩橋淳)吉本興業
- 佐竹はピン芸人「ビスケッティ佐竹」、岩橋もピン芸人「なまらあつし」として活動。
- ビスケット(潮崎大士、永田たけまさ)浅井企画
- 永田はピン芸人「あんこギャラクシー(後に「あんこ」に改名)」として活動、潮崎は引退[565]。
- ピスタチオ(伊地知大樹、小澤慎一朗)吉本興業
- 伊地知はピン芸人「ピスタチオ伊地知」として活動、小澤は引退[566]。
- ヒダリウマ(新崎喜朗、山添寛)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 左ミドル(華井啓行、長谷川道弘)松竹芸能
- 華井は元「DA-DA」の植村茂浩との「モナコ大作戦」を経てピン芸人「華井二等兵」として活動、長谷川(横山みちや)は元「横山ともや・たつや」の横山ともやと「横山ともや・みちや」を結成し和光プロダクションへ移籍。
- ぴっかり高木とR藤本(ぴっかり高木、R藤本)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「サイヤ人地球襲来!」から改名[568]。高木は元「トランジスタタイム」、ピン芸人のいしいそうたろうとの「ぴっかり高木といしいそうたろう」やピン芸人を経て、元「スウィング」、ピン芸人のかずみんと「ぴっかり高木とかずみん(後に「1973」に改名)」を結成[379]。R藤本はピン芸人として活動。
- ぴっかり高木といしいそうたろう(ぴっかり高木、いしいそうたろう)吉本興業
- ビッキーズ(木部信彦、須知裕雅)吉本興業
- 「LSD」から改名。須知はピン芸人「すっちー」として吉本新喜劇で活動、木部はたむらけんじが経営する焼肉店「炭火焼肉たむら」の店長を務める。
- ビッグブラザーズ(竹井輝彦、酒田薫)松竹芸能
- ビックママ(大城文章、和田英雄)吉本興業
- 大城はピン芸人「チャンス大城」として活動、和田は引退。
- ピックルス(みつか、かおり)
- みつか(楠美津香)は「コントきゃんでいず」やまりことの「ふらみんご」を経てタレントとして活動。モロ師岡の妻。
- ヒットマン(河野和男、林田竜次)ソニー・ミュージックアーティスツ→フリー→フラットファイヴ→グレープカンパニー
- ヒップアップ(島崎俊郎、小林進、川上泰生)渡辺プロダクション
- 島崎はタレント・俳優・リポーターとして活動していたが、2023年12月6日に急性心不全のため死去。小林(小林すすむ)は俳優・タレントとして活動していたが、2012年5月16日にスキルス性胃がんと肝硬変のため死去。川上はローカルタレントとして活動。
- ピテカントロプス(中村聡、大和田匠)プロダクション人力舎
- 中村(現・ポテンシャル聡)は元ピン芸人の増山緑(現・センス爆発女)との「アンパサンド(後に「ハイパーポテンシャルズ」に改名)」を経て作家として活動、大和田は引退[570]。
- ピテカンバブー(佐野忠宏、西田征史)ホリプロ
- 佐野はピン芸人「寿司(後に「コトブキツカサ」に改名)」、西田は俳優・脚本家・演出家として活動。
- ひでのりん(中村秀雄、黒澤正徳)山中企画→プロダクションHIT
- 秀正(大崎義孝、大場健彰)ワタナベエンターテインメント
- 大崎(一時期「長崎一おもしろい大崎」に改名、現・日本一おもしろい大崎)は元「ゴリゴリ」の堀之内大輔(現・大ちゃん)と「ちゃんぴおんず」を結成、大場は引退[571]。
- 桧・友野(桧博明、友野英俊)吉本興業
- 桧は実業家に転身、友野は元「ジャリズム」の山下しげのり(オモロー山下、現・インタビューマン山下)との「ガリッパナ」を経て放送作家として活動。
- ぴのっきを(新井正浩、清水共一)吉本興業
- 新井はピン芸人「蛸島屋鶴千代」を経て引退、清水はピン芸人「清水キョウイチ郎」として活動していたが2006年に肺血栓のため死去。
- ひので(小幡和貴、池田直人)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 小幡はピン芸人「おばたのお兄さん」として活動、池田は元「感動ピスト」の実方孝生(現・ジャンボたかお)と「レインボー」を結成。
- ヒノトリ(ばぁど、たくろー)マセキ芸能社
- 「サメゾンビ」から改名。ばぁどは本名の「滝田和貴」として元「SLOWRUN」の土本真悠子と「ローマんな」を結成[572]、たくろーは引退[573]。
- ビバリーガール(渋木、かすみ)ワタナベエンターテインメント
- 渋木は「渋木プロテインおやじ」に改名し、元「ニケ」の石原歩(現・いしはらあゆむ)と「戦慄のピーカブー」を結成しホリプロコムに移籍[574]。かすみは「かすみん」に改名し、元「カップルノテイ」のフレサワソラ(現・そら)と「おなご」を結成し松竹芸能に移籍[575]。
- ビビる(大木淳、大内登)太田プロダクション→ワタナベエンターテインメント
- 大木はピン芸人「ビビる大木」として活動。大内はマネージャー業や制作会社「ケイマックス」所属のスタッフを経て、現在はテレビ番組制作会社の社長を務める。現在も稀にスタッフとタレントとしての立場で共演することがある。
- ひみつスナイパー健(ふじこ、仁木恭平)サンミュージックプロダクション
- ふじこは元「コル」の蜂谷豪孝との「シャドモン」やシオザキ・モリィとの「イカのおすしちゃん」、ピン芸人を経て元「けつばん」「アメリカンコミックス」「スペシャルワン」、ピン芸人の鈴木祐介・元「一本槍」のりょうちゃんと「素晴らしき人生」を結成し、松竹芸能に移籍[62]。仁木は元「ドラゴンニンジャ」の山口コンボイ(山口昌孝)と「ケビンス」を結成し、吉本興業に移籍。
- 100W(市川健太、井出浩幸)フリー→ワタナベエンターテインメント
- 市川はピン芸人「ラブラドールいちかわ」を経て、構成作家「いちかわニャー」として活動。
- ビューティーメーカー(湊ゆかり、竹之内雄太)吉本興業
- 竹之内は鹿児島県を中心にローカルタレントとして活動[576]。
- びゅんびゅん(かなめ、のり)浅井企画
- かなめ(山内要)はローカルタレントとして活動、のりは伊勢浩二(BOOMER)の主催する劇団「伊勢一座」の俳優に転身。
- ひょろりんず(あれきさんだーおりょう、よろこんで佐藤)ワタナベエンターテインメント
- 平川タロー・ジロー(平川タロー、平川ジロー)吉本興業
- タローはピン芸人「taRo」として活動、ジローは2004年5月28日に睡眠薬自殺のため死去。
- ビリジアン(小籔千豊、山田知一)吉本興業
- 山田は構成作家「やまだともカズ」、小籔はピン芸人として吉本新喜劇を中心に活動。
- ピレニーズ(小島大輔、吉岡慶)プロダクション人力舎
- 小島は元「アクアプラス」の石井康平と「マチェーテ」を経てピン芸人「こじま観光」として活動、吉岡は松本アリヤと「ナサ」を結成。
- ピンキーワッフル(森下雅也、大澤歩佳)スターダストプロモーション
- ピンクダック(ミチ、レイコ)吉本興業
- ぴんぽんず(松崎直哉、川本俊一)アンクルエフ→CLEAR-UP
- 松崎はピン芸人「ヲタル」、川本もピン芸人「ぴんぽんず「最高」川本」として活動。
ふ
- ファイヤーバード(荒木けんた、扇町周)松竹芸能
- 荒木は「キングダムけんた」の名でミュージシャン・ギター漫談家として活動、扇町は引退[577]。
- ファンキーモンキークリニック(しょうへい、すぐる)マセキ芸能社
- しょうへい(藤本昌平)は構成作家として活動、すぐるは引退。
- フィッシュ&チップス(伊藤委裕、金本和幹)名古屋吉本
- 「ノーサンキュー」から改名。伊藤はピン芸人「伊藤もとひろ」として活動、金本は引退[578]。
- V-TEC(お祭りBoy、原田公志)松竹芸能
- お祭りBoy(山口元)はピン芸人や大藤顕人(現・オオトウ)との「オーシャン(後に「モンツキはかま」に改名)」を経て[579]、解散後は再度ピン芸人として活動[580]。原田は阿部健一と「クリンポスチア(後に「セバスチャン」に改名)」を結成[581]。
- フィフティーカーニバル(五十嵐翔、安川亮介)サンミュージックプロダクション
- 五十嵐は元「ザクマシンガン」の石川勇樹と「フライングマン」を結成し、後に解散。安川は「ビーワンサン」や「テリヤキキャンディー」、元「あんぺあ」のようへい(安部洋平)との「ドラピンポン」を経て引退し、現在は福岡市内で不動産会社「RE/MAX Revo」を経営[582]。
- フィフティフィフティ(あきたけら、植村恵)吉本興業
- あきはピン芸人「サドルマン」、植村は俳優として活動。
- ブーティスクエア(くまがいりえ、ひとみん)フリー
- くまがいはピン芸人「くまりえ(後に「くまりえ。」に改名)」として活動(SHUプロモーション、フリー、TWIN PLANETを経て再度フリーで活動)[583]、ひとみん(現・高木ひとみ○)は元「バイリンガル」「ランチ・タイム」の副島秀紀(現・そえじまひでき)と「ぽんぽこ」を結成(三木プロダクション、フリーを経てサンミュージックプロダクションに移籍)[584]。
- プードル(メラちゃん、英吉)吉本興業
- ブーブートレイン(ドン・クサイ、織田浩義)プライム
- 風流三昧(川崎葉子、川崎裕子、高村めぐみ)石井光三オフィス
- ふうりんかざん(寺田弘治、為谷剛)大川興業
- 寺田はピン芸人「寺田体育の日」、為谷もピン芸人「フランキー為谷」として活動(後にSMA NEET Projectに移籍)。
- フォークダンスDE成子坂(桶田敬太郎、村田渚)ホリプロ
- 桶田は構成作家・芸人養成学校講師として活動していたが、2019年11月23日にガンのため死去。村田は元「坂道コロンブス」の松丘慎吾と「鼻エンジン」を結成するも、2006年11月11日に急性くも膜下出血のため急逝。
- フキノタイタン(中野秀紀、松村惇史)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 松村は弓場雄二郎と「テゴネハンバーグ」を結成し、後に解散。
- フクロトジ(山口健治、川口徹道)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 山口はピン芸人「けんじる」、川口もピン芸人「てつみち」として活動。
- ぷち観音(安藤なつ、松原陽子)サンミュージックプロダクション
- 安藤は元「フルハウス」の金子和令(後に「カネコ」に改名、現・カズレーザー)と「メイプル超合金」を結成、松原はタレントとして活動。
- 腹筋戦艦ヤマト(腹筋善之介、保村大和)
- フライデーズ(ふちゅうふみえ、ますのみゆき)松竹芸能
- ふちゅうは「府中ふみえ」に改名し、ピン芸人を経て元「カスタードホイップ」の中田健太郎・元「ガールプレイヤー」、ピン芸人のはるはる(斎藤晴恵)と「プラン計画」を結成(後にはるはるが脱退[181])[587]。ますのは本名の「増野美由紀」の名でピン芸人・女優として活動[588]。
- ブラザース(谷口聡、石割博之)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 谷口はピン芸人を経て引退、石割もバンド「GB(GEININ-BAND)」のメンバーを経て引退。
- プラスチックゴーゴー(南郷和幸、蓮見正雄)吉本興業
- 南郷はピン芸人「南郷伯爵」、蓮見は構成作家「ハスミマサオ」として活動。
- プラスドライバー(角田晃広、大田賢二、和知晃)プロデューサーハウスあ・うん
- プラス・マイナス(岩橋良昌、兼光タカシ)吉本興業
- 「プラスマイナス」から改名[589]。兼光はピン芸人、岩橋は退社しフリーのピン芸人として活動。
- ブラック団(長澤大輔、久保田泰弘)プロデューサーハウスあ・うん
- 久保田は声優「山口りゅう」として活動、長澤は実業家に転身。
- ブラック・ボックス(ルビー浅丘モレロ、赤P-MAN)オフィス北野
- 「パンテオン」から改名。ルビー(現・やくみつゆ)はピン芸人(後にオフィス北野を退社)、赤P-MANもピン芸人として活動。
- プラッチック(一丁、ニッタロビンソン)SMA NEET Project
- 一丁はピン芸人として活動、ニッタ(仁田和伸)は元「ちょむ&マッキー」「かわはぎタンクトップ」のちょむ(ピン芸人「堀口ちょむ」)と「ちょむロビンソン」を結成。
- ブラット(ゆーびーむ☆、みなみ)マセキ芸能社
- ブラットピーク(河田祥子、土屋慧)プロダクション人力舎
- 河田(モンキー・DH・カワタ)はOLとの兼業芸人に転向。土屋はピン芸人「土屋」を経て元「あがすけ」の吉村和彬と「孫だしひやしとがし(後に「孫ダッシュ」に改名)」を結成し、グレープカンパニーに移籍。
- フラッパー☆(ゆっちゃん、おみつ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ゆっちゃんは元「ウンチャカ」の山口安威(ピン芸人「ヤスタケコレクション」、現・ヤスタケ)・元「南国姉妹」の国場俊彦(ピン芸人「手品人国場」)との「ちんぺい」を経てピン芸人・YouTuberとして活動、おみつは解散に伴い引退。
- フラワーショウ(華ぼたん、華ばら、華ゆり、華あやめ、華らん)松竹芸能
- ぼたんは1989年に入水自殺のため、ばらは2006年に肝不全のため死去。ゆりは女優として活動、あやめは「島川あゆみ」の名で東五九童とのコンビを経て引退。らんはゆりの産休時に短期間のみ参加。
- フラワーズオブロマンス(たわた、中道正彦)吉本興業
- ぷらんくしょん(やほし、ぐっち、ラティーン)ワタナベエンターテインメント→マセキ芸能社
- ぷらんくとん(深琴、捺那)フリー
- フリーサイズ(たまこ、快信孝)浅井企画
- フリータイム(松浜心、塩谷正蔵)よしもとクリエイティブ・エージェンシー広島
- 松浜はピン芸人「まつはましん」として活動。塩谷は引退し、現在は広島市内でカレー屋「nicocurry」を経営[593]。
- プリオ(大島勝美、坂本誠一)大川興業
- 坂本は「さかもと聖朋」の名でダイエットインストラクター・カウンセラーに転身。
- ぷりずん。(逢見亮太、兼近大樹)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ブリの白子(稲田美紀、國松恵)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 稲田は元「グリードアイランド」「水の如しーず」の熊元侑里恵(現・熊元プロレス)と「紅しょうが」を結成、國松は元「つぼみ」(現・つぼみ大革命)「やぶさめ」「マキヨ」の福田麻貴との「アイカギ」を経てピン芸人「グリフォン國松」として活動(ものまねユニット「イージードゥダンサーズ」の一員や、そのメンバーである元「鶏あえず」の渡久山敬士(現・TOKU)とのコンビ「ぐりtoとく」としても活動)。
- ブリリアン(コージ、ダイキ)ワタナベエンターテインメント
- コージ(徳田浩至、一時期「コージ・トクダ」に改名)は俳優・タレントとして活動の傍ら、社会人アメフトチーム「福岡SUNS」に所属していたが、2023年3月を以て退団。ダイキ(杉浦大毅)も俳優として活動。
- プリンセス金魚(みんなのたかみち、大前りょうすけ)松竹芸能→ワタナベエンターテインメント
- ブルースタンダード(向井慧、近藤裕希、小浜隆次)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- プルートボブ(プルートサワイ、ボブ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ボブはピン芸人として活動、サワイはピン芸人を経て引退。
- ブルーマウンテン(マル、ジョンコリンズ、ヤス)ソニー・ミュージックアーティスツ
- ブルームフラワー(ちい、みい)エキサイティング・トリガー
- フルハウス(金子和令、東口宜隆)フリー
- 金子(後に「カネコ」に改名、現・カズレーザー)は元「なつ☆あつこ」「ぷち観音」、ピン芸人の安藤なつと「メイプル超合金」を結成。東口(現・東ブクロ)は「119」やシロー☆との「ヤンバルクイナ」、ピン芸人「ちらしずし半人前」を経て元「カサブランカ」の森田哲矢と「さらば青春の光」を結成(後に松竹を退社し、個人事務所「ザ・森東」を設立)。
- ブルマ(浜園みか、藤崎ミシェル)オスカープロモーション
- 浜園は退所し、ボディージュエリストに転身[595]。藤崎はタレントとして活動。
- ブレイク大臣(ジーニアス福澤、シャルマン加納)ひばりプロダクション
- ブレーメン(スター関根、岡部秀範)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 岡部(ブレーメン岡部、現・ピーチ)は元「ハイアンドロー」の畑中しんじろうとの「町のベーカリーズ」や元「カントリーロード」、ピン芸人のGO!皆川(皆川安弘)と「ペペ」、ピン芸人を経てコンビ「かたつむり」に加入。関根は引退。
- ブレイブマン(伊藤貴之、吉田圭佑)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 伊藤は元「メルボルン」の石橋俊春と「官兵衛」を結成。吉田は元「シンクロック」の木尾洋平(現・木尾モデル)と「アッパレード」を結成し、後に解散に伴い引退。
- フレッシュライム(渡辺直美、ササキりな)吉本興業
- 渡辺はピン芸人・タレントとして活動、ササキはピン芸人を経て引退[597]。
- フレミング(舟生侑大、宮本駿)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 宮本はピン芸人「しゅんしゅんクリニックP」として活動、舟生はピン芸人を経て元「カラン」の古賀充泰との「古賀・舟生ペア」を経て一時引退。その後、古賀と「鶴亀」として再結成。
- フレンチぶる(加瀬部駿介、大西翔)ケイダッシュステージ
- 加瀬部はピン芸人「SHUNSUKE」、大西はYouTuber「抱きたい大西」として活動[598]。
- フレンチブルドッグ(菅原知明、島居俊介)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「スパンコール」から改名。島居は元「TOKYO無鉄砲」の嶋田修平と「シマッシュレコード」を結成。
- フローレンス(原田泰造、堀内健)太田プロダクション→渡辺プロダクション
- ブロッサム(土生智子、吉長美鈴)吉本興業
- 土生(後に「ハブ」→「はぶ」に改名)は「ホットモンタージュ3世」を経て「有閑マダム(後に「ゆうかんまだむ」に改名)」を結成、吉長は広島県のローカルタレントを経て引退。
- ブロンクス(中岡倫基、唐戸浩二、野口拓郎)吉本興業
- 「フーリガン」から改名。中岡と野口は「演劇集団ドアーズ」のメンバーとして活動。
- フロントストーリー(光岡均、清水健次)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 清水はピン芸人「清水けんじ」として吉本新喜劇で活動、光岡は引退。
- フロントページ(益田博隆、藤川和孝)松竹芸能
へ
- 平安京999(黒田洋介、勝山慎司、多治見規人)吉本興業
- 勝山は元「大浦梶」の梶剛(現・梶つよし)との「勝山梶(後に「アイスクリーム」に改名)」を経て、ピン芸人「ムーディ勝山」として活動。
- 平安美人(阪口誠、山田ひろあき)吉本興業
- 山田は「やまだひろあき」の名で吉本新喜劇に所属していたが[599]、2017年1月を以て退団。
- ベイブルース(河本栄得、高山知浩)吉本興業
- 高山(現・高山トモヒロ)はピン芸人を経て元「清水圭・和泉修」の和泉修と「ケツカッチン」を結成、河本は1994年10月31日に劇症肝炎による脳出血のため急逝。河本の死去後は高山の意向により事実上の活動停止状態であったが、2001年に「ケツカッチン」結成に伴い正式に解散となった。
- ベイビーズ(斉藤健一、友納一彦)福岡吉本→ワタナベエンターテインメント
- ベイビーギャング(北見寛明、りんたろー)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 北見は不祥事により一時引退後、ピン芸人を経て「たけし軍団」の一員となり元「モッキンバード」の武田優作・佐藤洋平と「リッチモン」を結成[455]。りんたろー(現・りんたろー。)はピン芸人を経て、元「ぷりずん。」の兼近大樹と「EXIT」を結成。
- ベイビーフロート(にしやん、山崎ユタカ)松竹芸能
- にしやんは退所し、YouTuber「デカキン」として活動。山崎はわっしー教授(鷲田豊明)との「ギリギリすれすれ」を経て[600]、高橋洋平と「ハウメニーピーポー」を結成し、後に解散[601]。
- ヘーシンク(藍木靖英、飯田英明)浅井企画
- 藍木(現・やす)は元「La.おかき」の飯尾和樹と「ずん」を結成、飯田(ビッグマウス飯田)は「マンモウ飯田」の名で長野県を中心にローカルタレントとして活動。
- 北京ゲンジ(お宮の松、無法松)オフィス北野
- お宮の松はピン芸人として活動、無法松は元「ヘモグロビン」「熊本キリン」の桐畑亨(現・桐畑トール)と「ほたるゲンジ」を結成。
- ペコリーノ(植木おでん、クロコダイル ミユ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 植木は元「キャラメルアンセム」のわたあめりな・元ピン芸人のまるいるいと「たまゆら学園」を結成(後にまるいが脱退)。ミユは一時引退後、「絵野みゆ(eno miyu)」の名でダンサー・振付師・役者として復帰[602]。
- ベジタブル(小宅雅司、右尾祐佑)松竹芸能
- ペパーミントの風に吹かれて(学ランの中沢、紳士服の成田)フリー→ワタナベエンターテインメント→フリー
- 2013年に一度解散の際、成田は元「西村深村」の西村裕一と「幾三」を結成。その後2014年に再結成するも、後に再度解散。成田は元「ドリーマーズ」の坂本崇裕(現・坂本No.1)との「ワン・デシリットル」を経て、ピン芸人「成田デシリットル」として活動。
- ペペ(GO!皆川、岡部)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 皆川はピン芸人として活動、岡部(現・ピーチ)はピン芸人を経てコンビ「かたつむり」に加入。
- ヘモグロビン(桐畑亨、山岡穣)トーイボックス→プライム
- ベリー・ベリー(河中美二、上田歩武)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 河中は元「キャバレーナイト」「キャバレー」の宮田庸平・山本晶子(山本あきこ)と「シャングリラ」を結成(後に山本が脱退し、コンビ「赤い自転車(後に「ダンシングヒーロー」に改名)」となる[233])。上田(現・グッドウォーキン上田)はピン芸人「ウエダコレクション」や元「ユキコミキ」「フライフェチ」の大渕源八との「ライフ」、元「ところてん」のますだひかるとの「あゆむひかる」を経て、元「西海岸's」「ときん」「ネギぽんず」の良平(現・グッド良平。)と「グッドウォーキン」を結成[603]。
- 便所隊(リリ便所、田辺麗圭)フリー
- ペンタゴン(清水誠、新城長秀)SMA NEET Project
- 「ヒデキヨ」から改名[607]。清水はピン芸人を経て元「サニー」のぴろ(林正浩)と「Q」を結成するも、2014年に一度解散[608]。その後は再度ピン芸人を経て2015年にぴろと「キュウ」として再結成(SMA NEET Project、フリー、オフィス北野、再度フリーを経てタイタンに移籍)。新城はピン芸人「あらしろん」や元「めーぷるちゃんぷる」、ピン芸人のレイチェルとの「シュガーブロッサム」[609]、小堺隆志との「モーニングマン」を経て[610]、解散後は再度ピン芸人「あらしろんCEO」として活動[611]。
- ぺんとはうす(世良光治、ヤマト)吉本興業
- HENHEN事変(おおのまりあ、アイドル鳥越)ホリプロコム
- おおの(一時期「マネージャー大野」に改名)はプロレスラーのHARUKAZE(加藤悠)との「ネバーギブアップ」を経て、解散後は「ベスト大野」の名でピン芸人・イベント司会・MC・DJとして活動。鳥越はピン芸人として活動。
ほ
- 鳳仙花(白井宏映、沼田由紀子、中村佳子)松竹芸能
- 白井が脱退しコンビとなるも、後に解散。沼田は元「ミルクハット」の末岡愛子と「ベビィリッチ」を結成、中村は引退。
- 法薬女子大学(古川かずな、中村まいこ)フリー→ホリプロコム
- 「MK研新会」→「エルアール30」から改名。古川は放送作家として活動、中村は引退[613]。
- ほうらい(小野祐太、山崎豊)松竹芸能
- ボーイフレンド(黒沼誠、宮川英二)キーストンプロ→吉本興業
- 「年中無休」から改名。黒沼はピン芸人「まっこん」として活動、宮川は引退。
- ホーム・チーム(与座嘉秋、檜山豊)マセキ芸能社
- 与座はピン芸人「与座よしあき」として活動し、後に事務所を退社。檜山は引退し、劇団「チーム・ギンクラ」を主宰。
- ホームラン(たにし、勘太郎)トービック
- 「コント21世紀」から改名。たにしは漫談家として活動、勘太郎は2021年9月18日に心不全のため死去。
- HOLLYナイト(HOLLY、小松"ナイト"拓矢)どっかんプロ
- HOLLY(堀口修司)はピン芸人・イベント司会者・パーソナリティとして活動の傍ら、MID-FMで執行役員局長を務める[615]。小松(現・小松Re拓矢)はひとしザ・ワールド・B.Cとの「ピカソ」やへちまとの「雪柳」を経て[616][617]、橋本潜伏先と「Mr.ロビンソン」を再結成[618]。
- ボールボーイ(横山貴規、佐竹佑一)広島吉本
- 佐竹はピン芸人・ラジオパーソナリティとして活動、横山は引退[619]。
- 保健体育委員(金子真弓、岩田未来)ホリプロ
- 北北西に進路を取れ(松本秀樹、早瀬勝夫)吉本興業→浅井企画
- 「早瀬・松本」→「マ/ヒ」から改名。松本はピン芸人・グッドドッグライフプランナーとして活動。
- ほくろ38コ(岡野絵里、田中沙綾香)ホリプロ
- 星セント・ルイス(星セント、星ルイス)ライムライト企画
- セントは2004年に肺ガン、ルイスも2005年に肺ガンのため死去。
- ボスマジック(新川寛人、山口康弘)プロダクション人力舎
- 山口はピン芸人「ヤマグチクエスト」として活動。新川は引退し、現在は「株式会社Eventy」を経営[620]。
- ホタテーズ(後藤亮介、川口英之)ホリプロコム
- 「ボストンミルク」から改名。後藤は元「パンダユナイテッド」の石井勇気・元「湘南デストラーデ」のナオ・デストラーデと「マイアミバスケットボールクラブ」を結成し(後にフリーを経て浅井企画へ移籍)、後に解散に伴い引退[49]。川口はピン芸人・怪談師として活動。
- 螢雪次朗一座(螢雪次朗、ルパン鈴木)
- ポチョム・キン(松田美帆子、寺門恵美)ホリプロ
- ポップコーン正一・正二(ポップコーン正一、ポップコーン正二)オフィス北野
- ポップマン(西本尚貴、加藤聖也)吉本興業
- 西本(一時期「にしもとサイクル」に改名)は元「象桜」の町田晶洋との「カンガルーリゾートホテル」やなかおきアンシコースケー(中沖光佑)との「じゃいあんづ」を経て、解散後はピン芸人「西本サイクル」として活動。加藤(現・かとうスムージー)はコヤマダと「国道アリス」を結成。
- ポテト少年団(中谷貴寛、菊地智義、内藤輝彦)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 菊地はピン芸人「キクチウソツカナイ。」として活動。内藤は介護職に転身、中谷は引退[621]。
- ポテトフライ(宇野栄二、藤原桂造→青野敏行)吉本興業、1990年
- 「うのっちょ・いもっちょ」→「ザ・ポテト」から改名。宇野は「宇野ポテト」の名で俳優・方言指導者・日本保守党所属の政治家として活動[622]。藤原はピン芸人「ダービー藤原」として活動の傍ら、西脇市議会議員としても活動。青野は吉本新喜劇などで活動。
- ほどよし(小竹正義感、木田雄貴)ワタナベエンターテインメント
- 小竹はピン芸人「こたけ正義感」として活動。木田は元「パーティーズ」の石原涼允(現・石ちゃん最高No.1)と「木田と石原(後に「うに桜」に改名)」を結成し、後に解散[623]。
- ボブキャッツ(ヒロ、雄大)吉本興業
- ヒロはピン芸人「吉田ヒロ」として吉本新喜劇を中心に活動。
- 誉(遠藤敬、宇野誠)吉本興業
- 遠藤はピン芸人を経て構成作家として活動、宇野は引退。
- 褒めて伸びるタイプ(白神菜生子、海老原歩美)吉本興業
- 白神は陽星美結・山元亮二との「キャラメル文庫」を経て[624]、解散後はピン芸人として活動の傍ら[625]、「ヘドゥ」名義でロックバンド「逆撫でロマンス」のベーシストとしても活動。海老原(現・えびちゃん)は元「キヨイ」の増田光一(現・タコス)と「マリーマリー」を結成。
- ぼれろ(渡辺敬介、小庭康正)サンミュージックプロダクション
- 渡辺はピン芸人を経て俳優、小庭はピン芸人「こにわ」として活動。
- ホワイト&ホワイト(蛍原徹、森田嘉宏)吉本興業
- 蛍原は元「ぴいぷる」の宮迫博之と「雨上がり決死隊」を結成し、後に解散。森田は大塚修司との「電光石火」や元「チェイサーズ」の山崎雅行との「I少年D」を経て、ピン芸人「コラアゲンはいごうまん」として活動。
- ぼん&正月(ぼん、正月)
- ぼんは「西田和昭」の名で俳優・映画評論家として活動。
- ボンクラーズ(山田昌平、むらっちょ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ホンコン・マカオ (初代)(ホンコン、マカオ)吉本興業
- 初代ホンコン(板尾創路)は元「ダブルホルモンズ」「2代目ホンコン・マカオ」の2代目ホンコン(蔵野孝洋、現・ほんこん)と「130R」を結成。
- ホンコン・マカオ (2代目)(ホンコン、マカオ)吉本興業
- 2代目ホンコン(蔵野孝洋、現・ほんこん)は元「初代ホンコン・マカオ」の初代ホンコン(板尾創路)と「130R」を結成。
- 本日は晴天なり(栗田育美、清水香苗)太田プロダクション
- 栗田はピン芸人「本日は晴天なり」、清水もピン芸人として活動。
- ポンループ(アミ、こまってます鈴木)グレープカンパニー
- アミは「粗大アミ」に改名し、元「幸せのトナリ」のボンゴゆうすけ(小笠原侑祐)・元「エールタワー」の石井裕二とのユニット「アミとゆうじとボンゴ」として活動[330]。鈴木は元「マタミタナ」「いいね」のいさやまと「すい」を結成[626]。
ま行
ま
- マーブルズ(佐々木修、桐沢崇)プロダクション人力舎
- 佐々木はピン芸人を経て山之内智と「ソノシート」を結成、桐沢は引退。
- マーマレード(なめたらいかんぜよ。MARI、ポニー福元)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- MARIはピン芸人、福元も元「アジールセッション」「俺たちに明日はない」の安田孟との「アトキンソン」を経てピン芸人として活動。
- まー雷音(内田雷音、西山征孝)フリー
- 「ペッツェリン」から改名[627]。内田は元「三毛猫ブラザーズ」の前野太志(ピン芸人「ドングリーノ」)との「テトラポッド」を経て[628]、元「蒼い風」の神永セイシと「蒼い風」を結成し、後に解散[629]。西山は「にしやん」に改名し、元「ほうらい」の山崎豊(現・山崎ユタカ)との「ベイビーフロート」を経て、YouTuber「デカキン」として活動。
- マイアミバスケットボールクラブ(ナオ・デストラーデ、石井勇気、後藤亮介)フリー→浅井企画
- -4℃(松本美香、上嶋祐佳)松竹芸能
- 松本はピン芸人として活動。上嶋(岡田祐佳)は岡田圭右(ますだおかだ)と結婚し(後に離婚)、後にタレント活動を再開。
- マイネームイズ(柳沢寛雄、福田貴文)吉本興業
- 柳沢(後に「柳沢寛々」に改名)は「GOBUGOBU」の一員となり、後にメンバーの吉内一洋との「赤いタンバリン」やピン芸人「カンカン」、元「ウラカン・ラナ」の筏津龍人(現・イカ)との「浜風キット」を経て、解散後は再度ピン芸人を経て元「こんらんチョップ」「グーとパー」の上林尊久(現・前すすむ)との「全力じじぃ(後に「TOKYO COOL」に改名)」を結成。
- マイマイカブリ(五十嵐良一、高橋栄文)吉本興業→ホリプロ
- 「のらりくらり」から改名。高橋は放送作家「たかはC」として活動。
- マイるどミルド(平岡修、竹田吉輝)プライム
- 前田一球・写楽(前田一球、前田写楽)吉本興業
- 前田犬千代・竹千代(前田犬千代、前田竹千代)吉本興業
- マキシマムパーパーサム(つよし、長沢喜稔)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- つよしはYouTuber「つよしマン」、長沢は作家として活動。
- マグニチュード(ひろき、じゅん)吉本興業
- まこと&がっしゃん(まこと、がっしゃん)
- まこと(北野誠、一時期「MAKOTO」に改名)はピン芸人・タレントとして活動、がっしゃんは本名の「東野博昭(東野ひろあき)」として放送作家に転身。
- マザー(八田航樹、浦島こうじ)ワタナベエンターテインメント
- 浦島はピン芸人「ウラシマンタロウ(寿司DJ)」として活動。
- まさし・裕士(島田まさし、中田裕士)吉本興業
- まさしは大平まさひことの「D-GRIP」を経てピン芸人として活動。裕士(中田ゆうじ)は中田尚希(中田なおき、現・なおき)との「中田尚希・裕士」を経て元「テイクオフ」の宮本龍見(宮本たつみ、現・龍見)と「笑ハンティング」を結成し、後に解散に伴い引退。
- マジェスティ(清水健次、田村研一)吉本興業
- まじかるず(堀井祥明、藤代達生)太田プロダクション
- 堀井は「堀井宇宙」に改名し、元「大吉マニア」の峰本大作(現・大ちゃん)・吉名崇朗と「003MANIA」を結成するも、2001年に脱退(峰本と吉名はコンビ「23区」を結成するも、後に解散)。その後は再度本名に戻し、ピン芸人・タレントとして活動。藤代は2004年に直腸ガンのため死去。
- 魔女っこ(永島さや佳、伊藤しほ乃)カレント
- 伊藤はグラビアアイドルを経てジムインストラクターとして活動[633]。
- マスタング(竹田昌史、松尾圭司)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 竹田はピン芸人「たけだバーベキュー」として活動。松尾はピン芸人「ボーイ」を経て横井心と「そなた」を結成し、後に解散。
- 魔族(サドヤマエス、マゾ田エム→マゾちゃん)ニュースタッフプロダクション→ホリプロコム
- 「電光魔族」から改名。サドヤマ(後に「日焼寿司」に改名)はピン芸人として活動[634]。マゾちゃんはピン芸人「小枝ノリユキ(後に「ZoZoちゃん」に改名)」として活動の傍ら、マネージャーとしても活動(フリーを経て100companyに移籍)[635]。マゾ田は脱退に伴い引退[636]。
- マチェーテ(石井康平、小島大輔)プロダクション人力舎
- マチコ(勝又伸悟、藤平益人)浅井企画
- 勝又(現・ani)は実弟で元「コンツ」の勝又誉文(現・弟)との「勝又(後に「勝又:」に改名)」を経て、ピン芸人「勝又:」として活動。藤平は引退。
- 町のベーカリーズ(ブレーメン岡部、畑中しんじろう)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 岡部(現・ピーチ)は元「カントリーロード」、ピン芸人のGO!皆川(皆川安弘)との「ペペ」やピン芸人を経てコンビ「かたつむり」に加入、畑中は北海道を中心にピン芸人として活動。
- 街の帽子屋さん(川崎史貴、松崎智文)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 川崎は「ラブソング」やピン芸人「バイク川崎バイク」、後藤征平(現・月亭太遊)とのユニット「繭」を経て再度ピン芸人として活動。松崎はピン芸人「帽子屋お松」を経て引退し、作家に転身。
- 真っ赤なロードスター(大隈一郎、安藤亮司)ワタナベエンターテインメント
- 大隈は「大隈いちろう」の名でピン芸人・俳優・演出家、安藤も俳優として活動。
- マッキアイアイ(牧野朋子、中村愛)浅井企画
- 牧野はピン芸人「牧野ステテコ」として活動[637]。
- 松口VS小林(松口祐樹、小林友治)吉本興業
- マックボンボン(志村健、いやま淳→福田正夫)渡辺プロダクション
- 「チャーミングコンビ」から改名。志村(志村けん)は「ザ・ドリフターズ」の付き人を経て正式メンバーに加入、2020年3月29日に新型コロナウイルス感染症のため死去。いやまは引退。
- マッサジル(長谷川雅紀、久保田昌樹)札幌吉本→フリー→ソニー・ミュージックアーティスツ
- 「まさまさきのり」から改名。長谷川はピン芸人「のりのりまさのり」を経て、元「ガスマスク」「桜前線」の渡辺隆と「錦鯉」を結成。久保田は引退し、2018年8月9日に死去[638]。
- マッチポンプ(木村耕介、山田直人)松竹芸能
- マッドドックス(関口大輔、吉田一人)ニュースタッフエージェンシー
- 吉田(後に「吉田かずと」に改名、現・吉田猛々)は元「牛肉オレンヂ」「キラッキラーズ」の松山慎吾(ジャック豆山、ピン芸人「ぎゅうにく」)との「ザ・マルチ」やピン芸人、元「モジモジハンター」の石井太郎との「バンビライオン」、再度ピン芸人となり元「三木大城」「スパプリ」の1、2の大心との「ジェットカンフル」を経て元「ヴィンテージ」の大赤見展彦(現・大赤見ノヴ)と「ナナフシギ」を結成し、太田プロダクションに移籍。
- Mahha(中谷みつとし、前田貴彦)浅井企画→ワタナベエンターテインメント
- 「ライドン」→「麻波」から改名。中谷はタレントを経て、現在は「株式会社ミッドキャニオン」を経営[640]。前田(現・前田あうと)はベア志朗(現・さかもとしろう)との「ザ・ゴリラバンド」を経てピン芸人として活動。
- マドモアゼルズ(平山洋祐、坪倉雄太)ワタナベエンターテインメント
- 平山はピン芸人「ヒラヤマンショー」として活動、坪倉は引退。
- マニアック(浦井崇、大山英雄)吉本興業
- 浦井は元「ダンス・ダンス」の矢部正(現・小矢部マサシ)との「やるじゃねぇかーず」を経て構成作家・俳優に転身、大山はピン芸人・タレントとして吉本新喜劇などで活動。
- マニッシュガーリー(広田陽、竹上裕二)よしもとクリエイティブ・エージェンシー東海支社
- 広田(現・ひろたあきら)は元「ダイナゴン」のドンタコス溝口(溝口大樹)との「リリアン」や元「わんわんもーもー」のたかぴん(現・たかぴんア・ラ・モード☆)との「おともだち」を経て、解散後はピン芸人・絵本作家として活動[165]。
- まめのき(木村直博、豆山しんご)SMA NEET Project
- 木村は作家、豆山(松山真悟)はピン芸人「ジャック豆山」として活動。
- ○-×(橋本まさを、小原大祐)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 橋本はピン芸人「アモーレ橋本(後に「ブラボー!橋本」に改名)」として活動(後にケイダッシュステージへ移籍)。小原はピン芸人「ダイス」を経て元「笑鷺」の濱口洋輔と「ファイナルジャッジメント」を結成し、後に解散。
- マロンフェスタ(わっしょい中村、いただきマスク)プロダクション人力舎
- 漫画トリオ(横山ノック、横山フック、横山パンチ)吉本興業
- ノックはタレントとして活動の傍ら政界に進出し、参議院議員・大阪府知事を務めたが、2007年5月3日に中咽頭ガンのため死去。2代目フック(青芝フック)は赤井タンクとのコンビや青芝キックとの「青芝フック・キック」を経てピン芸人・タレントとして活動。パンチはタレント「上岡龍太郎」を経て2000年に引退し、2023年5月19日に肺ガン・間質性肺炎のため死去。
- マンキンタン(山本剛史、渡辺博基)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 渡辺(現・渡辺銀次)は元「パリス」のすし佐々木(佐々木大当り、現・すしささき。)との「エマ」やピン芸人「〇〇渡辺」を経て、元「デビルポメラニアン」の小橋共作と「ドンデコルテ」を結成。山本は引退。
- マンゴスティン(宮島里奈、山中美代子)浅井企画
- 山中(後に「みよ」に改名)は元「ブルームフラワー」のちい(中野千絵、後に「ちーちゃん」に改名)・元「フリーサイズ」のたまこ(後に「たま子」に改名)との「三等分」を経てピン芸人「三等分みよ(後に「みよこ」に改名)」として活動[641]、宮島は引退[642]。
- MANZAI-C(西野健一、森光司)大川興業→フリー→フリーフォークス→サクセスプロモーション
- 西野は引退し、現在は十日町市でペット用品店「ミジョット」を経営[643]。森は構成作家として活動。
- マンブルゴッチ(川村龍俊、藤堂雄太)プロダクション人力舎
- 川村はヒップホップグループ「オトノ葉Entertainment」のボーカル、藤堂は寺崎仁人(現・寺崎ガザオ)・秋山潤との「グーニーズ」を経てピン芸人「とーどーゆーた(後に「ゆってぃ」に改名)」として活動。
- まんもす2(奈津あつし、松原ひとし)佐藤企画
- 奈津は「佐藤あつし(さとうあつし)」の芸名で歌手・コメディアンとして活動、松原は引退。
- マンモス南口店(清水亜真音、ゼンツ、愛)吉本興業
- 清水(現・誠)と愛はコンビ「ヨネダ2000(「ギンヤンマ」から改名)」を結成[644]。ゼンツは鳴海浩輔との「オーパーツ」を経て[645]、解散後はピン芸人として活動の傍ら、「ゼンツ安田」の名でプロ雀士としても活動[646]。
み
- ミーナ(喜助、ATSUSHI)ホリプロコム
- 喜助は元「バジトウフー」の久保田誠実(現・なるみ)と「らんちゅう」[647]、ATSUSHIは元「みつあみ」のつるた社長と「ハチャメチャイソギンチャク(後に「ジュンチャントンコツ」→「ふうりん」に改名)」を結成[648]。
- みかずき組(白石美樹、坂本和江)プライム
- 白石は建築デザイナー・タレント[649]、坂本は「中島あゆみ(日本酒あゆみ)」の名で結婚相談所仲人・タレントとして活動。
- 三日月シュガー(ゆだのりを、瀬下翔太、佐々木ユーキ)ケイダッシュ
- 「ノーザンライト」から改名。ゆだが脱退し、コンビ「ねじ」となる(瀬下は「せじも」、佐々木は「ササキユーキ」に改名)。
- 三日月トリオ(梨岡丈純、田中スケナリ、宮部啓輔)吉本興業→フリー→マセキ芸能社
- 梨岡は引退し、現在は「株式会社エス・トラスト」の営業部に勤務[650]。
- 三木大城(三木奮、大城大心)ワタナベエンターテインメント
- 大城(現・1、2の大心)は元「太陽コンパス」「キングストン」のやーすーとの「スパプリ」や(やーすーは「太陽コンパス」時代の相方[651])、元「フィットネス」「マッドドックス」「ザ・マルチ」「バンビライオン」の吉田一人(ピン芸人「メンズカズト」、後に「吉田かずと」に改名、現・吉田猛々)との「ジェットカンフル」を経て、解散後は再度ピン芸人として活動[652]。三木は太田拓郎と「からくりタンバリン(後に「漫才少爺」に改名)」を結成。
- 三毛猫ブラザーズ(前野太志、三木奮)フリー
- 前野(後に「ドングリーノ前野」に改名)は元「まー雷音」の内田雷音との「テトラポッド」を経て[628]元「シスコーン」「翼ちひろ」の田中ちひろと「若菜」[653]、三木は元「太陽コンパス」の大城大心(ピン芸人「1、2の大心」)との「三木大城」を経て太田拓郎と「からくりタンバリン(後に「漫才少爺」に改名)」を結成。
- みず菜(悪魔西村、ちぇく田、妻木香里)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「メガネメガネ」から改名。妻木が脱退しコンビとなるも、後に解散。西村は本名に戻し、元「フレンドブレンド」「ハイジ」の竹下将と「ナオコ」を結成(後に元「菫花火」「宇宙遊泳」「ブライダルダービー」「ジャズタイム」の東方亮憲(ヒガシ)が加入し、トリオ「バネ」となるも解散[654])[655]。ちぇく田(吉田翔)はピン芸人として活動。妻木は元「夕凪ロマネコンティ」の名輪久美子と「モダン娘」を結成し、後に解散に伴い引退[656]。
- ミスマッチグルメ(ポーク林、じゅんいちダビッドソン)アミーパーク
- じゅんいちはピン芸人として活動、林はピン芸人を経て引退。
- 満(溝上洋次、諸岡立身)吉本興業
- 溝上(新塾イーグル、イーグル溝神)は元「エグザミア」の福田善計(新塾タイガー、タイガー福田)と藤原直樹(新塾マンモス、ブー藤原)・元「デモしかし」「ギャルソンズ」の高山和也(新塾ドラゴン、DRAGONタカヤマ)・元ピン芸人の安富郁矢(新塾コブラ、サンキュー安富)と「超新塾」を結成、諸岡はコントユニット「トーキョーハイライト」の代表として活動。
- 南の風(風力3)(湯川宏明、井上亮)トゥインクル・コーポレーション
- みのなが(美濃昌輝、長岡大祐)吉本興業
- ミモ・ファルス(岡田和幸、小畑圭司、米原正毅)吉本興業
- 岡田は「チャンバラJr.」の一員を経て俳優、小畑は「小畑・谷口」を経てラジオパーソナリティとして活動。米原は山崎雅行との「チェイサーズ」を経て引退。
- ミヤ(山田直人、河野智彰)松竹芸能
- 宮川大助・小助(宮川大助、宮川小助)松竹芸能
- 大助は妻の宮川花子と「宮川大助・花子」を結成。小助(現・宮川青丸)は元「鳳キング・ポーカー」の鳳キング・ミッキー修(現・梅乃ハッパ)との「トリプルパンチ」を経て、後に妻となる宮川とん子と「宮川青丸・とん子」を結成。
- ミヤコジマ(道古風杜、ねぎ)吉本興業
- 道古は元「サイレントインファイト」「大城間」の大陸(大城陸)と「たちこぎ」[659]、ねぎは元「ダトウキョク」「オチャニゴス」の岩堀佑哉と「てんま」を結成[660]。
- ミラール(佐藤剛、渡辺崇裕)松竹芸能
- 共にピン芸人として活動(渡辺は「わたなべ花火」に改名)。
- 未来世紀01・02(桂珍念、城戸雄一)吉本興業
- 珍念は落語家、城戸は「きどゆういち」の名でローカルタレントとして活動。
- ミラクルパワーズ(三島裕一、代官山ボノ)石井光三オフィス
- 三島はピン芸人「三島ゆういち(後に「ハッピーマックスみしま」に改名)」として活動。
- ミルククラウン(ジェントル、タケウチ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ジェントルは俳優に転身。タケウチ(竹内健人)はピン芸人を経てコンビ「怪獣」に加入し、解散後は再度ピン芸人「たけうちっち」として活動。
- Mint姉弟(ミリ、しんご)
- ミリ(すぎはら美里)はタレント「西脇理恵」、しんごはピン芸人「楽しんご」として活動。
む
- ムートン(伊藤俊一、島田浩史)松竹芸能
- 伊藤はピン芸人「ムートン伊藤」、島田は野外料理研究家「ベアーズ島田キャンプ」として活動。
- ムービングボール(常田功、杉渕敦)フリー
- 常田は元「じぇんばじぇんば」の藤巻竜太との「爆走列島(後に「スナッチ」に改名)」やピン芸人「バッドナイス常田」、元「あかいらか」の内田英輔との「つねうち(後に「バッドナイス」に改名)」を経て、解散後は再度ピン芸人として活動。杉渕もしのぶとの「オーストラリア」を経てピン芸人として活動。
- ムテンカナンバー(河江菜月、吉住暢子)プロダクション人力舎
- 村本・来栖(村本大輔、来栖史博)吉本興業
- 村本は「兄さんと大」やピン芸人「村本大輔ーズ」、「村本宮田」を経て元「パラフィンキック」の中川和宗(現・中川パラダイス)と「ウーマンラッシュアワー」を結成。来栖はピン芸人として活動。
め
- メイデン玉砕(橋山メイデン、後村武志)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- メインストリート(田中さん、浜田ツトム)キーストンプロ→フリー→ソニー・ミュージックアーティスツ
- 田中は本名の「田中要一郎」の名でピン芸人・占い師として活動。浜田はピン芸人や元「じぇんが!」「ミランダ」のゆめかとの「花火」、再度ピン芸人「つーさん!」、元「りあるキッズ」の安田善紀との「閃光少女」を経て、解散後は元「あめんぼ」「ぴーかぶー」の天野舞とのユニット「ヒルトヨル」や元「みず菜」のちぇく田(吉田翔)との「きのこのサラダ」を経て、再度ピン芸人「濱田勉」として活動。
- メカドッグ(杉山英司、沢原宜之)浅井企画
- 「霊血サンデー」→「機械犬」から改名。杉山はピン芸人「杉山えいじ(後に「スギちゃん」に改名)」、沢原は放送作家・パーソナリティ・司会者として活動。
- 目黒スプリング(北村洋平、桜花)ホリプロコム
- 北村はピン芸人を経て引退、桜花はピン芸人として活動。
- めっちぇん(赤羽奈々瀬、菰岡真実)サンミュージックプロダクション
- 赤羽は「片倉まち」の名でプロ雀士・ナレーター・MC、菰岡は占い師「KOMO」として活動。
- メメ(高橋八代枝、堀幸代)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 高橋はピン芸人「メメ高橋」や元「マーマレード」の新美一将との「ツインドライブ」、元「ドラムバスーン」「空想旅行」の往蔵弘佳との「ブロックライブラリー」を経て引退。堀も解散に伴い引退[663]。
- メルヘン倶楽部(たくちゃん、くにちゃん)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- たくちゃんはピン芸人「たくぴょねす」を経て元「青春禁止」の小川あかねと「猫足バスタブ」を結成し、後に解散。
- メロディー(きみえ、さちこ)ホリプロコム
- メロンソーダ(林本啓祐、松本和也)ホリプロコム
- 林本(現・黒騎士ハヤシモト)は元「首都高ヴィーナス」、ピン芸人のドラマチック貞(長橋貞彰)と「スーパースター」を結成、松本は「春風亭昇也」として落語家に転身。
- めろんとばくだん(加藤憲、岡村嘉顕)SMA NEET Project
- 「御神木」から改名。加藤は元「キュンキュンパフェ」「雷ZINちゃん」の稲垣社長・中垣塾長との「キングヴィオラ」を経てピン芸人・リングアナウンサー・実演販売士、岡村もピン芸人として活動。
- 明太Co(木村明、高石太)吉本興業
- 木村(木村あきら)は「プレイボーイズ」に加入するも、後に解散。高石は松竹新喜劇を経て北海道を中心に喜劇俳優として活動していたが、2020年1月31日に虚血性心疾患のため死去[664]。
- メンタルエイジ(長沼麗王、細野哲平)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 長沼は元ピン芸人のとべま〜し(現・とべまーし)と「ターニングポイント」を結成(後にゆうじんが加入しトリオ「クローバー」となるも解散)。細野は網本陽介(現・ぁみ)と「ありがとう」を結成。
- メンバメイコボルスミ11(ビク・トリア、ココ・シャネル)吉本興業
- ビクは引退し美容師に転身、ココもピン芸人を経て引退。
も
- モエヤン(池辺愛、久保いろは)ぐあんばーる
- 久保は結婚を発表し引退、現在は「漣さや香」の名でボイストレーナーとして活動。池辺は東京学芸大学で助教を務める。
- モジモジハンター(肖田シロ、石井太郎)ニュースタッフエージェンシー
- 石井は元「フィットネス」「マッドドックス」「ザ・マルチ」の吉田一人(ピン芸人「メンズカズト」、現・吉田猛々)と「バンビライオン」を結成し、後に解散。
- モストデンジャラスコンビ(小林友治、村越周司)吉本興業
- 小林はピン芸人「ケンドーコバヤシ」として活動。村越は一時引退後、ピン芸人として復帰するも(フリーを経て吉本興業に再移籍)、後に再度引退。
- モストデンジャラストリオ(Mr.X、ウルフ、キバ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「極悪連合」から改名。Mr.Xとキバはコンビ「モストデンジャラス」を結成するも、後に解散し共に引退。ウルフはピン芸人「浜辺のウルフ」として活動(後にグレープカンパニーへ移籍)。
- モスビー(斉藤力也、多田浩士)フラットファイヴ
- 斉藤(現・口笛なるお)は西淳之介との「ロケットバンビ(後に「サファリグラタン」に改名)」を経て元「南京錠」のふぢわら(藤原大輔)と「わらふぢなるお」を結成、多田は引退[665]。
- モダンボーイズ(長岡大喜、類家大地)プロダクション人力舎
- 長岡はピン芸人「シフォン大喜」を経て元「ムテンカナンバー」、ピン芸人のかわえなつきと「おかえりニコルソン」を結成[661]、類家(現・類家ドラマティック)は元「フライアウトワンマン」の真野暁良(真野5.1ch、現・Manote)との「Groovy Rubbish」を経てピン芸人として活動。
- 毛平と八作(草井毛平、中田八作)松竹芸能
- 毛平は「マットーヤ毛平」の名で漫談家・ピン芸人として活動していたが、1990年5月29日にバイク事故のため死去。八作は「中田はっさく」の名で漫談家として活動。
- 桃組(大谷健太、宮川正)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 大谷はピン芸人として活動。宮川は引退し、現在は東京都内で居酒屋「七ツ半」を経営[666]。
- モラリスト(ろりこ、畑雅文)サンミュージックプロダクション
- モンキーチャック(星飛雄馬、ちゃご)ケイダッシュ
- 共に引退。星は映像編集業者を経て、現在は外資系テクノロジー企業の日本支社に勤務[667]。ちゃご(真砂武史)は教師に転身[668]。
- モンスターズ(佐藤哲夫、赤嶺幸一)吉本興業
- 佐藤は元「バレッタ」の黒瀬純と「パンクブーブー」を結成。赤嶺(後に「あかみねとんぼ」に改名)は森本徳久(後に「森本のりひさ」→「森本ちゃん」に改名、現・いっちゃく先生)との「どんぴしゃ」を経て、解散後はピン芸人として活動の傍ら、福岡市内でラーメン店「秀ちゃんラーメン とんぼ店」を経営[506]。
- モンタ&一億(青芝モンタ、ゼンジー・一億)和光プロダクション
- モンチャック(森山智生、山田佳祐)ソニー・ミュージックアーティスツ
- 森山はピン芸人「MORIYAMA」や元「ヒヨシンガシ」「トレンドスープ」の木村太紀(ピン芸人「木村たいき」)との「すっぴんピエロ」[669]、再度ピン芸人を経て元「ちむりん」「姫くり」のゆず姉と「ゆずの花」を結成[670]。
- モンツキはかま(お祭りBoy、大藤顕人)松竹芸能
- モンローズ(宮本勇気、マエノリュウタ)サンミュージックプロダクション
や行
や
- 野球家族(舘野忠臣、根本卓也)フリー→吉本興業→フリー→マセキ芸能社
- 「TV BOYS」から改名。舘野は元「ガスマスクガール」の山元康輔(現・ヤマゲン)と「ネコニスズ」を結成しタイタンに移籍、根本はピン芸人「エンジンコータロー」として活動(フリー、SMA NEET Project、再度フリーを経てトゥインクルコーポレーションに移籍)[673]。
- やさしい雨(吉本純、松崎克俊)太田プロダクション
- 「優しい雨」から改名。松崎はピン芸人として活動、吉本は引退。
- 矢じるし(梅津裕騎、井上和則)ケイダッシュステージ
- 井上は元「ジャウー」の沢田純平との「ヘラクレス」を経て引退。
- やすえ・やすよ(やすえ、やすよ)吉本興業
- やすえ(未知やすえ)は吉本新喜劇で活動、やすよは引退[674]。
- 安田と竹内(安田裕己、竹内宣和)松竹芸能
- 安田(現・団長安田)は元歌手の黒川明人(クロちゃん)・元大相撲力士の広瀬康幸(HIRO)と「安田大サーカス」を結成、竹内はピン芸人「タケウチパンダ」として活動。
- ヤツる(八木正朗、築城博之)松竹芸能
- やぶれかぶれ(田渕章裕、三木昴生)吉本興業
- 田渕は元「マロンバロン」のきむ(木村亮介)と「インディアンス」を再結成、三木(現・昴生)は実弟の亜生と「ミキ」を結成。
- ヤポンスキー(槙真太郎、小林英彦)ワタナベエンターテインメント
- 小林はピン芸人「ヤポンスキーこばやし画伯」として活動、槙は引退[675]。
- 山崎末吉(ノンキー山崎、末吉くん)太田プロダクション
- 山崎二宮(山崎静代、二宮伸介)吉本興業
- 山崎(しずちゃん)は元「足軽エンペラー」の山里亮太と「南海キャンディーズ」を結成。二宮はナイス中山(中山真)との「牛若丸」を経て、「雨宮金次郎」の名で「劇団ニコルソンズ」の舞台役者として活動。
- 山田カントリー(山田庸平、浅井優)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 浅井はピン芸人「あさいタワー(後に「バケモン先生」に改名)」として活動。山田は引退し[676]、現在はエアコン清掃業者「エアコンやまちゃん」を経営[677]。
- 山マウンテン(新井聖二、井上純一)浅井企画
- やめまいだー(吉原和弘、吉田敬太)ニュースタッフエージェンシー
- 吉田(現・吉田ウーロン太)は元「牛肉オレンヂ」のオレンヂ(現・辻本耕志)・元「てとらぽっぷ」の竹森直人(現・竹森千人)と「フラミンゴ」を結成。
- やるじゃねぇかーず(矢部正、浦井崇)吉本興業
- 矢部は構成作家「小矢部マサシ」として活動、浦井はピン芸人を経て構成作家・俳優に転身。
- ヤンキース(セイキ、タツヤ)吉本興業
- 「生野ブラザーズ」→「生野ヤンキース」から改名。セイキはピン芸人「長原成樹」として活動、タツヤは自身の不祥事により引退[678]。
- ヤングキャベツ(中静祐介、高橋なんぐ)お笑い集団NAMARA
- なんぐはピン芸人を経て、2016年12月に再結成。
- ヤンバルクイナ(シロー☆、東口宜隆)松竹芸能
- シロー☆はピン芸人として活動、東口(現・東ブクロ)はピン芸人「ちらしずし半人前」を経て元「カサブランカ」の森田哲矢と「さらば青春の光」を結成(後に松竹を退社し、個人事務所「ザ・森東」を設立)。
ゆ
- ゆうえんち(らーゆ、くじら)オフィスインディーズ
- くじらはピン芸人・タレントとして活動、らーゆは引退[679]。
- 有刺鉄線(もっち、池田智明)ソニー・ミュージックアーティスツ
- もっち(ヒラモト雄一郎)は元「中央塗装」の佐々木宗徳(むね)と「むねもっち」を結成(後に元「背水の人」「りんごういろう」のとよと(平澤豊人)が加入しトリオ「おかえりママ」となり、とよとの脱退後は再度コンビとなるも解散)。その後はピン芸人「元もっち」として活動[680]。
- U-turn(土田晃之、対馬盛浩)太田プロダクション
- U2ROCKET(小林幸弘、石山博士)
- ゆかいパン(山崎尚哉、中嶋佑輔)吉本興業
- 「ゆかい犯」から改名。山崎は川出康介と「ぶらんこ」を結成し、後に解散。
- ゆったり感(江凸崎馬門、中村ひでゆき)吉本興業
- ゆめみがち(ゆめっち、ホンマ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ゆめっちは元「つぼみ(現・つぼみ大革命)」「やぶさめ」「マキヨ」「アイカギ」「キス」の福田麻貴・元「ハラペコパンジー」のかなでと「3時のヒロイン」を結成、ホンマはピン芸人「チカコホンマ」として活動。
よ
ら行
ら
- ラーメンズ(小林賢太郎、片桐仁)トゥインクル・コーポレーション
- 小林は引退し、劇作家・演出家に転向。片桐は俳優として活動の傍ら、エレキコミックとのコントユニット「エレ片」として活動。
- ライパッチ(小林透、田中慎)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 「来八」から改名。小林は引退し、裏方・ライターとして活動の傍ら[686]、営業会社「合同会社Saider」を経営[687]。
- ライム・ライト(ライム中田、ライト坂田)吉本興業
- ライムは本名の「別所清一」の名で吉本新喜劇で活動。ライト(大町浩)は引退し、大阪府内で家具屋「ウンコちゃんの家具屋」を経営(現在はライトの親族が経営[688])。その後は2014年より「PALLET HOUSE JAPAN」の代表としてヴィンテージ家具の製作を行なっている[689]。
- ラインバック(西井隆詞、中川巧)松竹芸能
- 西井は元「スクラッチ」の田中毅(現・たなかつよし)との「ダブルダッチ」を経て、ピン芸人「コア・ファイター西井(後に「ラジバンダリ西井」に改名)」として活動。
- ラヴ兄弟(ラヴ・ホタル、ラヴ・ミツオ、ラヴ・ヨシオ、ラヴ・エイジ、ラヴ・ポンチ)浅井企画
- ホタルはピン芸人「長州小力」、ミツオはピン芸人「アントニオ小猪木」、ヨシオはピン芸人「スギタヒロシ」、エイジはピン芸人「ウクレレえいじ」、ポンチはピン芸人「佐々木孫悟空」として活動。
- ラヴドライブ(パルデン、ダイゴ)プロデューサーハウスあ・うん→アミーパーク
- La.おかき(飯尾和樹、村山ひとし)浅井企画
- 飯尾は元「ヘーシンク」の藍木靖英(現・やす)と「ずん」を結成、村山はアイドルイベントの司会・放送作家として活動。
- 楽珍トリオ(久彌繁、浜田もり平、我善導)フリー→トゥインクル・コーポレーション→WAHAHA本舗
- 「ハーゲンダッチュ」から改名。浜田はピン芸人を経て妻の寺田奈美江(後に離婚)と「はまこ・テラこ」を結成、我は俳優として活動。久彌は引退。
- ラジークイーン(よしえ・つねお、あららナカジー、チェリー吉武、美妻隆盛、原田豪紀、KID)WAHAHA本舗
- 羅生者(R藤本、浴衣船)
- ラックチャック(大重弥、砂川禎一郎)ニュースタッフエージェンシー
- 共にコントユニット「夜ふかしの会」で活動(大重は後に「大重わたる」に改名)。
- ラ☆パニック(原口晶匡、鈴木達也)ケイダッシュステージ
- 原口はものまねタレント「原口あきまさ」として活動。鈴木は元「チャックリン」の大輪貴史(ピン芸人「おおわ貴史」)との「粋なり」を経て、「鈴木ちるど」の名でコントユニット「夜ふかしの会」のメンバーとして活動していたが、2011年に脱退。
- ラバボーズ(小野島徹、横田翔)松竹芸能
- LOVE(奥村邦義、たつろう)吉本興業
- 奥村(現・カルビちゃん)は元「顔色よろしわろし」の都築(後に「つづき」に改名)と「きっと君はくるさ」を結成[701]、たつろうはピン芸人として活動[702]。
- ラブアンドピース(青木進、中島翔)アップフロントエージェンシー
- ラブカップル(中田喜之、増田香)サンミュージック
- 中田は元「ロックンロールコメディーショー」の橋本裕介(フレディ・橋本・マーキュリー)との「逆転満塁ホームラン」を経てピン芸人「なかたよしゆき」として活動、増田は引退。
- ラフ・コントロール(重岡謙作、森木俊介)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 元「ちんぺい」のヤスタケが加入しトリオ「ラフコン」となるも、後にヤスタケが脱退し再結成。
- ラフコン(重岡謙作、森木俊介、ヤスタケ)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ラブミーテンダー(西井隆詞、舟岡昭浩)松竹芸能
- 西井は中川巧との「ラインバック」や元「スクラッチ」の田中毅(現・たなかつよし)との「ダブルダッチ」を経て、ピン芸人「コア・ファイター西井(後に「ラジバンダリ西井」に改名)」として活動。舟岡は森美剛(森よしたか)との「レイカーズ」や元「騎兵隊」の柳瀬暁生(現・柳瀬たかお)との「ザ・やなせふなおか」を経て引退。
- ラムシャンプー(池田宜敬、池上貴彦) プロダクション人力舎
- ラモンズスクイット(守永龍弘、鳥居美由貴)松みのるお笑い塾
- 守永はピン芸人「ラブ守永」(ひばりプロダクション、フリー、SMA NEET Project、再度フリーを経てサンミュージックプロダクションに移籍)、鳥居もピン芸人「鳥居みゆき」として活動。
- LaLaLa(田村憲司、大北貴洋)吉本興業
- 田村は「たむらけんじ」の名でピン芸人・タレント・実業家として活動、大北は引退。
- らんちきハイツ(伊藤貴之、吉見明洋)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 伊藤はピン芸人「セミリタイア伊藤」や、本名に戻し元「イッツビリー」の吉田圭佑との「ブレイブマン」を経て、元「メルボルン」の石橋俊春(ピン芸人「石橋素直」)と「官兵衛」を結成。
- ランチランチ(ラリゴ、海野孝太)ホリプロコム
- ラリゴはピン芸人を経て引退、海野も解散に伴い引退。
- ランディーズ(中川貴志、高井俊彦)吉本興業
- 共に活動は続ける。高井は吉本新喜劇で活動[703]。
- ランナァズハイ(中込康次郎、小宮篤志、小比賀大介)ノーリーズン
- ランプアップ(小沢宏喬、塚田舞)ケイダッシュステージ
- 小沢は藤倉織江との「連日恋夜」や元「セクシーチョコレート」の高山和隆(ピン芸人「岬のワルツ」、高山カズタカ)との「銀河の夜」を経てピン芸人「おざおざ」として活動。塚田(まいちゃん)は元「ジョイタイム」の清水俊亮(現・清水シュン)と「サジタリ」を結成し、後に解散に伴い引退。
- ランボランチ(不破遥香、長谷川みづき)ワタナベエンターテインメント
- 不破(現・フワちゃん)は元「爆弾連盟」「D・N・A」「アストロNエース」の芝山大補との「SF世紀宇宙の子」を経てYouTuber・タレントとして活動[464]、長谷川は引退[704]。
り
- りあるキッズ(安田善紀、ゆうき)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 安田はピン芸人・構成作家「りあるキッズ安田」、元「サンドウィッチマン」「メインストリート」の浜田ツトム(現・濱田勉)との「閃光少女」を経て再度ピン芸人として活動。ゆうきは吉本を退社し一時引退するも、再度ピン芸人として活動。
- リトルドンファン(岩切専廣、江村貴大)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 岩切は退社し、おーくら今に見てろ!との「金曜日のロイド」を経てピン芸人として活動(後に「いわきり新習慣」に改名)[705]。江村は引退し、現在は実家の「江村工設」に勤務[706]。
- リトレイン(瀧音圭輔、速水優)プロダクション人力舎
- 瀧音はピン芸人「たきおと」として活動、速水は引退。
- リミテッド(陣内智則、西口圭)吉本興業
- リリカチュア(小林メロディ、松山裕輔)松竹芸能
- リンゴスター(小川裕史、平田俊之、高野尚之)プロダクション人力舎
- 高野はピン芸人「タッカーノ」として活動。小川は元「ベストフレンズ」の石塚慎也との「ナンシンヨク」や元「真夜中クラシック」のタケイユウスケとの「イルカアタック」を経て、元「チル弁天」「オルガンズ」「マザー」、ピン芸人のウラシマンタロウ(浦島こうじ)と「池袋デビルズ」を結成。平田は引退し、現在はフリーのWebライターとして活動[707]。
- リンダ(徳村亜紀子、小川智恵美)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
る
- ルーシー(木村直博、穴井一久)プロダクション人力舎
- 「Lucy!」から改名。穴井は構成作家「あないかずひさ」として活動。木村は元「三福星」「ヒラヰトハナワ」の平井邦明との「ぼーなすとらっく」や元「牛肉オレンヂ」「キラッキラーズ」「ザ・マルチ」「豆フル金フル」、ピン芸人の豆山しんご(松山真悟、現・ジャック豆山)との「まめのき」を経て、解散後は作家に転身。
- ルサンチマン(よしお、パジャマお兄さん)オフィス北野
- よしおは2014年10月29日に病気のため急逝、パジャマお兄さんはピン芸人「ルサンチマン浅川」として活動。
れ
- レイカーズ(森美剛、舟岡昭浩)松竹芸能
- 森はピン芸人「森よしたか」を経て引退。舟岡は元「騎兵隊」の柳瀬暁生(現・柳瀬たかお)と「ザ・やなせふなおか」を結成し、後に解散に伴い引退。
- 0.03秒(エリック・ニコラス、川島拓真、どんぐり)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- エリックはピン芸人、どんぐりはYouTuber「プリッとChannel」のメンバーとして活動[708]。
- レッドガオ(赤壁裕樹、REOTO)グレープカンパニー
- レッドクリスマス(森雄一、藤原大輔)ソニー・ミュージックアーティスツ
- 森はピン芸人「DJ ちゃん森tokyo PARIS LONDON」、藤原もピン芸人「ダイスケモンテネグロ」として活動。
- レム色(渡辺剛太、唐沢拓磨)げんしじん事務所
- 連戦姉妹(川村れいな、川村わかな)ケイダッシュステージ
- わかなはピン芸人「かわむらわかな」を経て引退し、2020年4月9日に脳腫瘍のため死去。れいなは解散に伴い引退。
ろ
- ローズヒップファニーファニー(ハギノ・リザードマン、ムーラちゃん)よしもとクリエイティブ・エージェンシー→フリー→サンミュージックプロダクション
- 「爆力毒蛙インド会社」から改名。ハギノ(萩原秀一)はピン芸人「ハギノリザードマン」として活動の傍ら、元「ラインズマン」「プラチナポケット」「ユニバーサルボンボン」「スーパーニュウニュウ」の大将とのユニット「ベルナルド」として活動。ムーラちゃん(村井寛規)はピン芸人「ナゲット村井」を経て清水てっぺいと「ネスコ」を結成し、後に解散。
- ローハイズ(橋爪ヨウコ、井本みさお)サンズエンタテインメント
- ロカカカ(舛方一真、さんきゅう倉田)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 共にピン芸人として活動(舛方は「ますかた一真」に改名)。
- ロケット(藤堂雄太、寺崎仁人)プロダクション人力舎
- 元「プレパラート」の秋山潤が加入し、トリオ「グーニーズ」となるも後に解散。藤堂はピン芸人「とーどーゆーた(後に「ゆってぃ」に改名)」として活動。寺崎は沖縄吉本に移籍し、江藤大輔との「ガジラー」を経てピン芸人「寺崎ガザオ」として活動。
- ロシアンモンキー(川口清行、すーなか)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- すーなかはピン芸人を経て、元「少年少女」の坂口真弓と「怪獣」を結成(後に元「ミルククラウン」の竹内健人(現・たけうちっち)が加入しトリオとなるも解散)。その後は吉本を退社し再度ピン芸人として活動。川口は解散に伴い引退。
- ロックンロールコメディーショー(池田57CRAZY、フレディ・橋本・マーキュリー)サンミュージック
- Rまにあ(しゅく、中島ゆたか)浅井企画
- しゅくはピン芸人「しゅくはじめ」として活動、中島はマネージャーに転身[713]。
- ロデオボックス(高須克裕、田中邦彦)吉本興業
- 高須はピン芸人「生江ミョウジ」を経て元「シャンビアス」「漫才ゲリラ」のまつもとしん児と「たいよう」を結成し(後にグレープカンパニーに移籍)、後に解散。田中は元「けもの道」の中立豊(現・中立人生)と「無駄無駄ラッシュ(後に「ザ・ワールド」に改名)」を結成し、後に解散。
- ロビンケビン(及川博文、菊地数馬)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ロビンス(佐野玄、上条剛志)松竹芸能
- ロビンソン(河口こうへい、森山パンタ)ホリプロコム
- ロマンチックセクシー(井上遊太、北村直久)フロム・ファーストプロダクション
- ロマン峠(井上正太、平岡隼馬)プロダクション人力舎
- ロモペ(ゴシヒロ#、さきぽん、m.o.m.o)プロダクション人力舎
- ゴシヒロ#(現・ゴシヒロ。)は元「アン縫い」の天野裕と「やおよろず」を結成[715]。さきぽんはピン芸人、m.o.m.oはプロゲーマーとして活動[564]。
- ロングショート(金田慶哲、常定剛)プロダクション人力舎
- 金田は「.monkey」や「アイアンボール」、元「演芸おんせん」の田中慎之介との「アイアンボーイ」を経てピン芸人「慶」として活動。
- ロンドンコーリング(北井一彰、中山裕介)吉本興業
- 北井は元ピン芸人のあさやんと「にほんしゅ」を結成、中山はピン芸人「中山女子短期大学」として活動。
わ行
わ
- Y&Y(但野由美、上山有香)プロダクション人力舎
- 「ゆかとゆみ」から改名。但野はピン芸人を経て引退、上山も解散に伴い引退。
- ワイルドカード(宝山直史、栗焼力裕)ニュースタッフエージェンシー
- 宝山はピン芸人「ホーザン」として活動。栗焼は元「青春バニラ」の早川皓一郎と「どろんこボーイ」を結成し[716]、後に解散。
- ワイルドピッチ(田中康之、中川裕也)松竹芸能
- 田中はピン芸人「我こそは田中」として活動、中川は引退。
- 若井けいじ・えいじ(若井けいじ、若井えいじ)ケーエープロダクション
- 若井小づえ・みどり(若井小づえ、若井みどり)ケーエープロダクション→吉本興業
- 「若井こづえ・ひとみ」から改名。小づえはピン芸人として活動していたが、1999年1月13日に急性くも膜下出血のため死去。みどりはメグマリコ(現・めぐまりこ)との「新小づえ・みどり(後に「若井みどり・メグマリコ」に改名)」を経て吉本新喜劇で活動。
- 若井ぼん・はやと(若井ぼん、若井はやと)松竹芸能
- ぼんは「若井ぼん&ミッサン」や「若井ぼん・ねっと」を経てピン芸人・漫談家として活動。はやとはピン芸人・ラジオパーソナリティ・タレント・俳優として活動していたが、2008年12月8日に心不全のため急逝。
- 若月(若月徹、若月亮)吉本興業
- 和牛(水田信二、川西賢志郎)吉本興業
- 惑星プラネット(田島孝一、砂川望)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 田島は元「ビンゴ!」「モダンボーイモダンガール」の杉田宗広(現・スベリー杉田、スベリー・マーキュリー)と「こんにちは計画」を結成し、後に解散。砂川はピン芸人「のぞょむ」を経て再度本名に改名し、元「カチンコチン」の高橋智広・元「ギャラGA」「グッドタイミング」「バカトケムリ」の高橋英臣と「カツオとゴーヤの味噌ラーメン」を結成し、後に解散。
- WAGE(森迅史、岩崎宇内、野中淳、小島義雄、槙尾祐介)アミューズ
- 森はパーソナリティ「森ハヤシ」、野中はミュージシャン「手賀沼ジュン」、小島はピン芸人「小島よしお」として活動。岩崎(現・岩崎う大)と槙尾(現・槙尾ユウスケ)はコンビ「かもめんたる」を結成。
- 技ありーず(新山武司、中務靖久)松竹芸能
- ワセダ中退・落第(野坂昭如、野末陳平)
- 1960年頃に結成し、新宿末広亭などに出演していた。
- What's Up(安藤亮司、斎藤誠人)ワタナベエンターテインメント
- 安藤は俳優として活動、齋藤(現・マー坊)は元「ちゃわんむし」の小嶋章弘(おぐ)と「ロビンフット」を結成。
- ワラウータン(澤木誠、松崎孝之)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 澤木はピン芸人「アッサー!澤木」を経て、元「はんこーき」の市川賢人と「さえずりほおずり」を結成し、後に解散。松崎は引退。
- ワルステルダム(松尾美梨亜、大久保真生)プロダクション人力舎
- 松尾はピン芸人「松尾みりあ」や元「ジプシーダンス」「ストレンズ」の前田涼(現・リョウマエダ)との「イタイモンク」を経て、再度ピン芸人「松尾美梨椏」として活動。大久保は引退[718]。
- わをん(倉本カズキ、小林周平)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 倉本(後に「クランチ」に改名)は元「アジールセッション」の安田孟との「俺たちに明日はない」を経てピン芸人「倉本くらんち」として活動(ガロインとのユニット「インディポップレッスン」としても活動[719])[720]、小林も元「くいな」の丸山陽介との「ミスリップカンパニー」を経てピン芸人として活動[721][722]。
- ワンインチ(ひできち、やまけん)フリー
- ワンスター(阿諏訪泰義、佐々木修)プロダクション人力舎
- 阿諏訪は元「白と白のストライプ」「ナナイロ」の金子学と「うしろシティ」を結成し、後に解散に伴い事務所を退社。佐々木はピン芸人「佐々木おさむ」や桐沢崇との「マーブルズ」、再度ピン芸人を経て山之内智と「ソノシート」を結成。
- ワンツーギャンゴ(今井辰紀、浦本雄介)サンミュージックプロダクション
- 今井は2011年5月20日に病気のため急逝、浦本は引退[723]。
- ワンドロップ(かんし、こがけん)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ワンハイスクール(筑肱賢一、榊原のぶひろ)プロダクション人力舎
脚注
- ^ “わだたかし - X(旧:Twitter)”. 2024年7月1日閲覧。
- ^ “えびすワーカーズ プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年11月20日閲覧。
- ^ 松岡直美 (2024年6月24日). “元アーネストのかどちゃん×なっさん 新コンビ「飛び蹴りサワー」結成! | FANY Magazine”. magazine.fany.lol. 2024年7月1日閲覧。
- ^ a b “相方不在『相方不在』”. 相方不在オフィシャルブログ. 2023年3月21日閲覧。
- ^ a b “高橋健介『もう一つ報告!!!』”. 高橋健介オフィシャルブログ「KENSUKE TAKAHASHI」Powered by Ameba. 2023年3月21日閲覧。
- ^ a b 「【伊集院光 深夜の馬鹿力】第418回 2003年10月20日 スペシャルウィーク「おもしろ企画福袋スペシャル」」。2024年3月13日閲覧。
- ^ a b “青空千夜・一夜”. 一般社団法人 漫才協会. 2023年8月2日閲覧。
- ^ a b “バッドナイス内田が芸人引退、最後のツッコミは「いやタイミング!」”. お笑いナタリー. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “96歳 暁伸さん死去 「アーイーヤー」ミスハワイさんと夫婦漫才出人気 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年8月27日閲覧。
- ^ “大阪府立上方演芸資料館 ワッハ上方 | 暁伸・ミスハワイ”. 2023年8月27日閲覧。
- ^ a b “【訃報】浪曲漫才トリオ「宮川左近ショウ」の暁照雄さんが死去 78歳”. 産経ニュース. 産経デジタル (2015年5月29日). 2023年8月16日閲覧。
- ^ “暁トリオ”. 松竹芸能株式会社. 2023年8月16日閲覧。
- ^ a b “とんかつ街道が正式コンビになり「ド桜」に改名して村田大樹は吉本所属に”. お笑いナタリー. 2024年3月8日閲覧。
- ^ a b “とんかつ街道 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月27日閲覧。
- ^ ニューヨーク Official Channel (2023-11-29), 【ドキュメンタリー】阪田ベーカリー 解散から一年 | 赤もみじの道程とは何だったのか? 一連の騒動と現在の活動について語る, https://www.youtube.com/watch?v=1h82UJJkRUQ 2024年6月27日閲覧。
- ^ “【下北沢で検証】街でチラシを配っているお笑い芸人はなぜ面白いのに売れていないのか? 密着取材してみた”. ロケットニュース24 (2019年4月24日). 2023年10月10日閲覧。
- ^ “どんどんちょう | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年10月10日閲覧。
- ^ けーた(松竹芸能) [@ke_ta2811]「ご報告」2023年2月24日。X(旧Twitter)より2024年5月21日閲覧。
- ^ “ささきら |松竹芸能株式会社”. 松竹芸能株式会社. 2024年9月7日閲覧。
- ^ ノリ【芸名考え中】 [@norito_kawamura]「【ご報告】アゲインを解散することになりました。」2023年2月6日。X(旧Twitter)より2024年5月21日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2024年3月19日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2024年3月19日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/asaritetsuya”. Twitter. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “代表紹介 | 株式会社高知ユニフォームセンター”. www.uni-form.co.jp. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “我々はなぜ森本慎太郎“山里”と高橋海人“若林”に想いを馳せるのか?『だが、情熱はある』余白の妙”. TVerプラス (2023年5月1日). 2024年5月23日閲覧。 “最後のライブを終えたあと、和男は芸人を引退。山里は、ピン芸人“イタリア人”として活動を始める。”
- ^ a b “『第301話 阿修羅』”. ドンドンハナハナのブログ. 2024年3月15日閲覧。
- ^ a b “グイグイ大脇容疑者が釈放 対面した妻に謝罪したが…”. サンスポ. 産経デジタル (2018年6月7日). 2024年3月13日閲覧。
- ^ “まぼろしのアレ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年3月13日閲覧。
- ^ a b 鈴木毅 (2023年1月1日). “『おもしろ荘』出演のピン芸人サクの兄は「♪右ひじ左ひじ〜」のあの人!? いつか「アメトーーク!」に兄弟で出たい! | FANY Magazine”. magazine.fany.lol. 2024年3月13日閲覧。
- ^ “ウ・キリュウ(우기룡) - X(旧:Twitter)”. 2024年3月13日閲覧。
- ^ 石村 [@musashiishimura]「【レバンナ】解散することになりました。」2021年5月24日。X(旧Twitter)より2024年5月21日閲覧。
- ^ 喜利彦山人 (2023年2月14日). “東京太・京二”. 東京漫才のすべて The tokyo manzai collections. 2024年1月27日閲覧。
- ^ “J・J京二・たかし”. 一般社団法人 漫才協会. 2024年1月27日閲覧。
- ^ “【訃報】東京丸|落語芸術協会”. www.geikyo.com. 2024年2月29日閲覧。
- ^ ロッキー [@rocky_mitamura]「10年くらい前に組んで漫才やってたコンビ「東三田村」の相方だったウチクリ内倉が、すごいいい役で出てる映画。」2021年8月3日。X(旧Twitter)より2024年5月21日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “ゴスケ プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年4月18日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/Yumeko529”. Twitter. 2023年8月3日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/acchanzroku”. Twitter. 2023年8月3日閲覧。
- ^ “とんでも あや - X(旧:Twitter)”. 2024年5月17日閲覧。
- ^ ちゃんともtea [@moco_415]「【ご報告】この度SMAのスター先輩 天野裕加里さんと《純喫茶・ウバ》というコンビを結成いたしました🫶」2024年4月24日。X(旧Twitter)より2024年5月22日閲覧。
- ^ “ドキ彦とモコ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年5月17日閲覧。
- ^ a b “大湯みほ〈ぬか漬けマイスター〉- X(旧:Twitter)”. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “現役読者モデル「森下まい」さんにご来店されました”. 女性専用エステティックサロン 銀座グラティア (2014年8月23日). 2024年1月29日閲覧。
- ^ ホビー [@hanksHOBBY]「【ご報告!】ゲンファインセンキューとのお試しコンビ アカチャンを本日、正式に結成しました!」2023年3月18日。X(旧Twitter)より2024年5月22日閲覧。
- ^ ホビー [@hobby_allback]「ありがたい事にこんな恥ずかしい男に人力舎はまだ残ってもよいと言ってくれまして、相方を探しながらそれまでピン芸人として活動していく所存です!」2023年12月6日。X(旧Twitter)より2024年5月22日閲覧。
- ^ “アナクロニスティックが解散、ホビーは人力舎に残る、長谷川は退所(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2023年3月22日閲覧。
- ^ a b “女芸人 アバンギャル’Sえつ子のなんとなっ!”. ameblo.jp. 2023年3月22日閲覧。
- ^ a b c d e “お笑いトリオ・マイアミバスケットボールクラブが解散 後藤は芸人を引退「お笑いやめて就職して家族支えていきます!」【コメント全文】”. IWATE NIPPO 岩手日報. 2024年3月19日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2024年10月31日閲覧。
- ^ “シモツケ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年3月25日閲覧。
- ^ “永井 塁 - とちテレ”. とちぎテレビオフィシャルサイト. 2024年3月25日閲覧。
- ^ 「三条ユリーカ」『WEBザテレビジョン』。2024年5月22日閲覧。
- ^ “NEWS”. LAST MAY JAGUAR Official Website (2021年4月6日). 2021年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。 “〜LAST MAY JAGUARより大切なお知らせ〜”
- ^ “桜式部-sakura shikibu-”. ja-jp.facebook.com. 2023年7月24日閲覧。
- ^ “ノビター(動物と暮らすサラリーマン)- X(旧:Twitter)”. 2024年8月12日閲覧。
- ^ “kento fukaya プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年12月25日閲覧。
- ^ a b “多和田上人 | 座員紹介 | よしもと新喜劇”. MBS 毎日放送. 2023年12月25日閲覧。
- ^ “尼神インター解散のご報告”. 吉本興業株式会社. 2024年4月6日閲覧。
- ^ “【キモいコント】ヨーク (@iijimashohei)”. TikTok. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/world08520852”. Twitter. 2023年3月22日閲覧。
- ^ a b “素晴らしき人生 |松竹芸能株式会社”. 松竹芸能株式会社. 2024年6月13日閲覧。
- ^ a b “ヒルトヨル | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年4月12日閲覧。
- ^ a b c 天野舞 (2021年12月4日). “解散します!”. note. 2024年5月23日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “あめんぼが解散、天野のみ芸人を継続”. お笑いナタリー. 2024年11月12日閲覧。
- ^ “テンポイント | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年7月7日閲覧。
- ^ 株式会社ローソンエンタテインメント. “内藤紗弥花VITA|プロフィール|HMV&BOOKS online”. HMV&BOOKS online. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “会社概要”. VITA【等身大株式会社】. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “VITA(ないとぅ〜ん)の「オツカレーライス〜♪!」: アロハは6月いっぱいで!(^O^)☆♪”. web.archive.org (2013年12月24日). 2023年3月22日閲覧。
- ^ “中村涼子|ワタナベエンターテインメント”. ワタナベエンターテインメント. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(241)】少女漫画の主人公になりきったひとりコントを見せる女性ピン芸人、中村涼子”. サンスポ. 産経デジタル (2017年1月5日). 2023年3月22日閲覧。
- ^ ドラゴンキッチン「ドラキチ最終日」『Facebook』2020年6月21日。2024年3月19日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/PinkHoliday918”. Twitter. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “サンライズ・タウン・カフェ (日ノ出町/ダイニングバー)”. 食べログ. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “アンコウズ解散のお知らせ”. ライジング・アップ. ライジング・アップ (2022年7月26日). 2023年3月22日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/maruoTsujimoto”. Twitter. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “みやぞん及びANZEN漫才に関するご報告”. 浅井企画. 2024年4月6日閲覧。
- ^ “ファインスタントの詳細ページ”. Ameba News [アメーバニュース]. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “にゃんこスター スーパー3助『アンドレを今までありがとうございました!!!』”. にゃんこスター スーパー3助オフィシャルブログ「スーパー3助のスーパースーパースーパー4」Powered by Ameba. 2024年1月15日閲覧。
- ^ “Mー1グランプリ 準々決勝進出者決まる アマチュア兄妹コンビ、車椅子芸人のユニットも突破”. デイリースポーツ online (2024年1月27日). 2024年1月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “アンバランスが解散 山本が引退、黒川はピンで活動継続”. お笑いナタリー. 2024年6月16日閲覧。
- ^ “高坂友衣『あんぺあ』”. 高坂友衣オフィシャルブログ Powered by Ameba. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “ようへい | Sun Music Group Official Web Site”. www.sunmusic-gp.co.jp. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/aokitatsuya76”. Twitter. 2023年3月22日閲覧。
- ^ a b “https://twitter.com/kotaronai”. Twitter. 2023年8月3日閲覧。
- ^ “越田You (Koshida You) | 株式会社トゥインクル・コーポレーション” (2021年2月3日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ 石塚審判 [@mhxlktgkoqkrrkh]「【ご報告】コンビ名が変わります。」2021年11月1日。X(旧Twitter)より2024年5月23日閲覧。
- ^ 渡辺智子 (2021年7月31日). “楽しいをモットーに”. 宮古島BBcom. 2024年3月23日閲覧。
- ^ “お笑いライブTEPPEN - 芸人データ -”. kaleidoline.jp. 2024年2月24日閲覧。
- ^ a b “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2024年3月23日閲覧。
- ^ a b “マウンテンブック”. TWIN PLANET ENTERTAINMENT. 2024年7月11日閲覧。
- ^ “乃緑 プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年1月9日閲覧。
- ^ a b “イナズマラインオフィシャルブログ「イナズマラインのhigh voltage」Powered by Ameba”. ameblo.jp. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “THEE 日本一ーズ - ティーライズタレントプロフィール”. tryz.jp. 2024年7月2日閲覧。
- ^ 大石裕司 (2021年4月13日). “【仲間の紹介】中岸幸雄さん、中岸さやかさん夫妻”. 熊野飛鳥むすびの里. 2024年7月2日閲覧。
- ^ “宿野部隆之|フォトグラファー|ソー写ルグッド株式会社”. ソー写ルグッド株式会社. 2024年7月2日閲覧。
- ^ “井下好井が12月31日をもって解散”. お笑いナタリー. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/tejujuju”. X (formerly Twitter). 2023年10月2日閲覧。
- ^ いかちゃん [@ikachanndaa]「【ご報告】1ページ目! この度イベリコは解散することになりました。」2016年9月7日。X(旧Twitter)より2024年5月23日閲覧。
- ^ 石出奈々子 [@ecd775]「東京お笑いライブ界のみなさん! 伊村製作所の伊藤くんですよ!! 中京テレビさんでディレクターやってました!」2022年10月24日。X(旧Twitter)より2024年5月23日閲覧。
- ^ a b c “ゴング | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年12月22日閲覧。
- ^ “お笑いコンビ・インデペンデンスデイ久保田剛史さん死去 36歳 所属事務所が発表「一同深い悲しみに暮れております」”. ORICON NEWS (2023年4月21日). 2024年5月9日閲覧。
- ^ “インデペンデンスデイないとうまさひろ芸人廃業と事務所退所発表 相方亡き後はピンで活動 - お笑い : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年5月9日閲覧。
- ^ “荒井かな プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年7月25日閲覧。
- ^ a b “えりんぎ プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年7月25日閲覧。
- ^ “ふりいくっ! プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年7月25日閲覧。
- ^ “うちまつげ | プロダクション人力舎”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト. 2024年2月24日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/maruchanuc23”. Twitter. 2023年4月12日閲覧。
- ^ 金城 めくるくん [@mekuru.kun29]「お伝えすること」2023年3月3日。Instagramより2024年5月21日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/ryutarou_0626”. Twitter. 2023年8月27日閲覧。
- ^ “海東 清()”. インターナショナルセラピースクール. 2024年3月31日閲覧。
- ^ “西五反田に「びすとろ もちゴリラ」-元浅井企画のお笑いトリオが出店”. 品川経済新聞. 2024年3月29日閲覧。
- ^ “[mixi]びすとろ もちゴリラ閉店 - 浮世絵師 | mixiコミュニティ”. mixi. 2024年3月29日閲覧。
- ^ 喜利彦山人 (2023年5月8日). “浮世亭柳平”. 上方漫才のすべて(仮) The kamigata manzai collections. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “『17年ぶりに漫才界に復帰〜ミヤ蝶美・蝶子さん』”. marimuraのブログ. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “ASUWA CORPORATION - Company Profile 会社概要”. www.asuwacorp46.com. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “金子 学”. 松竹芸能株式会社. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “雑談『漫才廃業』|うすちゃん(シュースケ・ヘラクレスオオカブト)”. note(ノート) (2023年8月16日). 2024年3月10日閲覧。
- ^ “『第42回 『ハンチング』 前編』”. インタビューwithキタイ花ん. 2024年7月9日閲覧。
- ^ a b “ニューポップオーケストラ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年7月9日閲覧。
- ^ “うどんくんのYouTube中学 - YouTube”. www.youtube.com. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “石井ミカン”. 松竹芸能株式会社. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “ちゃんこ鍋ダイニング うなばら (谷町九丁目/ちゃんこ鍋)”. 食べログ. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “『解散のご報告。』”. 裏庭コミックスの「日常」. 2024年3月9日閲覧。
- ^ a b c “『コンビ組みました。』”. カモシダせぶんの、日々の文. 2024年6月16日閲覧。
- ^ “えふ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年9月9日閲覧。
- ^ 安倍季実子. “お笑い芸人で、映画監督 グランプリ受賞して実感した「利点」”. withnews.jp. 2024年9月9日閲覧。
- ^ “オリオンリーグ プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年4月18日閲覧。
- ^ a b “馬王。(ばおう)- X(旧:Twitter)”. 2024年6月17日閲覧。
- ^ a b c “うまいずみ。 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年6月17日閲覧。
- ^ a b “『ご挨拶。』”. ジャンピオン吉沢ブログ. 2024年6月17日閲覧。
- ^ “ビッグワールド|ポケットパラダイス”. bigworld.la.coocan.jp. 2024年10月17日閲覧。
- ^ “森 一弥 | 所属タレント”. 浅井企画|タレント・芸人・文化人 芸能プロダクション (2016年12月14日). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “平子 悟 | 所属タレント”. 浅井企画|タレント・芸人・文化人 芸能プロダクション (2016年12月16日). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “かんがるー | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年8月12日閲覧。
- ^ 「【ビッくらぼんの365日・芸人日記(242)】2カ月前にコンビを電撃解散!一度聞いたら忘れないコント芸で再起を図るピン芸人、ふーみん」『サンスポ』(インタビュー)、2017年1月7日。2024年5月21日閲覧。
- ^ “芸人辞めます。”. 2024年3月29日閲覧。
- ^ “ロカカカ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年3月29日閲覧。
- ^ “ますかた一真 プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年3月29日閲覧。
- ^ フクヤマ ムサシ [@musashifukuyama]「過去の出演作等をまとめたプロフィール・ツイッターのプロフィール等を一新しました。」2022年1月12日。X(旧Twitter)より2024年5月24日閲覧。
- ^ “兵庫 祐樹 - Instagram”. 2024年3月29日閲覧。
- ^ 「りんたろー。、相方探しに複雑な心境「コンビに対するトラウマが…」」『TVerプラス』2016年9月27日。2024年5月21日閲覧。
- ^ “エレベーターマンションが解散、最後は鷺沼ハウスの仲間に囲まれてライブ”. お笑いナタリー. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “『まおりーたさんが奥村アツシさんとの漫才コンビを解散しました』”. 『人生』(河島英五さんの唄より). 2024年1月25日閲覧。
- ^ “大乱ポゥ!ボマッシュブラ坊主! プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年1月25日閲覧。
- ^ 中村圭之介 [@n_keinosuke]「失礼します! 突然ではございますが、この度オオイチョウを解散しまして、僕は芸人を引退する事に致しました。」2018年4月18日。X(旧Twitter)より2024年5月24日閲覧。
- ^ “ポッコォ〜〜ンブギ”. www.hp-ad.net. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “漫才師の大瀬ゆめじさん死去 75歳 元「ゆめじうたじ」”. 産経ニュース. 産経デジタル (2023年11月28日). 2024年1月27日閲覧。
- ^ a b “塩尻市出身の著名人 大瀬うたじ さん(漫才師)”. ナナブンノ (2016年2月1日). 2024年1月27日閲覧。
- ^ “大瀬うたじ”. 一般社団法人 漫才協会. 2024年1月27日閲覧。
- ^ 漫才協会 [@manzaikyokai]「結城たかしさんと大空遊平さんの新コンビ「ふるさとコンビ」!!」2016年8月5日。X(旧Twitter)より2024年5月24日閲覧。
- ^ “大空遊平”. 一般社団法人 漫才協会. 2024年1月27日閲覧。
- ^ “里村仁志|note”. note(ノート) (2020年12月23日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ 大葉かやろう [@kayarouooba]「おかわり解散のご報告」2021年12月1日。X(旧Twitter)より2024年5月24日閲覧。
- ^ “大葉かやろう”. WEBザテレビジョン. 2024年5月24日閲覧。
- ^ a b “レギュラー番組が10本以上あったのに解散した女芸人コンビ!『おきゃんぴー』が復活?!”. Middle Edge(ミドルエッジ). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “中野 麻里子 | 披露宴司会のプロフェッショナル集団 【オレンジ企画】”. www.orange-k.com. 2024年2月11日閲覧。
- ^ “Marvelous 4 『ライオンカットのプードルとヒョウ柄模様の猫』”. SPACE SHOWER MUSIC (スペースシャワーミュージック). 2023年3月21日閲覧。
- ^ 「橋本雅子さんインタビュー」『えがお.com』(インタビュー)(インタビュアー:長岡 純)、一般社団法人ちいさなありがとう基金、2024年5月21日。
- ^ a b “しゅんすけ プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/fugashiou”. Twitter. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “しいはしジャスタウェイ プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “おとぎばなしが解散 2人とも芸人引退(コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2024年2月24日閲覧。
- ^ a b “ひろたあきら プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年8月27日閲覧。
- ^ 「ぼる塾・あんりのルームメイト芸人 お笑いトリオ脱退 「方向性の違い。何度も話し合ってこの結論に」」『スポニチアネックス』2021年11月19日。2024年5月24日閲覧。
- ^ 内田うっちー [@utidauchii]「お疲れ様です! 急なご報告になりますがぷにぷにモンスターズ解散する事になりました。」2024年2月21日。X(旧Twitter)より2024年5月24日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/suppyyyyy”. Twitter. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/sample373/”. Twitter. 2023年4月12日閲覧。
- ^ a b “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2024年3月19日閲覧。
- ^ a b c “おべんとばこ中川&奥村うどんがオンリー2を再結成、10年ぶりの復活”. お笑いナタリー (2023年7月11日). 2024年5月31日閲覧。
- ^ “おべんとばこ解散、中川がコンビ名を引き継いでピン芸人に”. お笑いナタリー. 2024年3月19日閲覧。
- ^ “野坂さん(旧姓・バカ野坂)引越しパーティー。 - プチ鹿島”. 2023年4月12日閲覧。
- ^ a b “オレンジシャンプー”. mixi. 2024年2月1日閲覧。
- ^ “ヤッカダ”. モリコウヘイのブログ. 2024年2月1日閲覧。
- ^ “水野宗徳のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2024年3月19日閲覧。
- ^ “畑 めぐみ | 所属タレント”. 浅井企画|タレント・芸人・文化人 芸能プロダクション (2018年9月6日). 2023年7月25日閲覧。
- ^ “女性コンビ・カーネリアンが解散 海が引退、主婦業専念”. デイリースポーツ online (2023年7月25日). 2023年7月25日閲覧。
- ^ “ザ・トキメキハニーズ | 株式会社フリーボード | FREEBOARDRECORDS | FREE BOARD” (2021年3月19日). 2023年8月4日閲覧。
- ^ “ガール座解散、百瀬が引退の小野にエール「これまでの百億倍楽しい時間を過ごして」”. お笑いナタリー. 2023年8月4日閲覧。
- ^ a b “中田健太郎のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2023年8月26日閲覧。
- ^ a b c “ラジークイーン - WAHAHA本舗”. 2023年8月11日閲覧。
- ^ “ちっくファイヤー | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月16日閲覧。
- ^ “ガンガンファンキービート プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年1月16日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/wakizawa”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/charapera”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “ものまね トシキング プロフィール | ものまね派遣ならトミーエンタープライズ”. タレント・パフォーマー派遣ならトミーエンタープライズ. 2023年8月2日閲覧。
- ^ おーくぼー [@purinookubo]「第三部のユニットネタライブに、メカイノウエくんとのユニットコンビ、Doo(ドゥー)で出させて頂きます!」2023年3月31日。X(旧Twitter)より2024年5月31日閲覧。
- ^ 元カシスプリン 前河 [@kashisupurin]「今月末でカシスプリンを解散することになりました。私は芸人を辞めることになります。」2022年11月26日。X(旧Twitter)より2024年5月31日閲覧。
- ^ 「三鷹に「つぼ焼き芋」専門店 お笑いコンビ「がじゅまる」のスミちゃん経営」『吉祥寺経済新聞』クロール、2021年7月16日。2024年5月31日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/koba_koba84/”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “コバタナ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年3月22日閲覧。
- ^ “カズ&アイの瀬尾和寿が盗撮容疑で逮捕”. ORICON NEWS. 2023年3月21日閲覧。
- ^ a b ヤマト(お笑い芸人) [@yamato_51]「WELのエンディングで発表しましたが、解散の報告です!」2021年3月14日。X(旧Twitter)より2024年5月31日閲覧。
- ^ “「M-1グランプリ2021」に8つのユニットで出場した男・ヤマト、その理由を聞いてみた”. お笑いナタリー. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “勝又:- X(旧:Twitter)”. 2024年1月11日閲覧。
- ^ “勝又:が解散”. お笑いナタリー. 2024年1月10日閲覧。
- ^ “インフルエンサーマーケティングのBitStar、女性クリエイターを集めた事務所事業に参入”. thebridge.jp (2023年8月1日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ 「キミの世界は変わる。- Memory Festa 2014 - プロモーションムービー」。2023年7月24日閲覧。
- ^ “PA-CHIKU【#チームドット】- Twitter”. 2023年7月24日閲覧。
- ^ a b “ボンざわーるど | 座員紹介 | よしもと新喜劇”. MBS 毎日放送. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/bashi_funa/status/199077805085032448”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “大塚「ぼんご」で修業しおにぎり屋を出店! 弟子たちの奮闘とは”. マイナビニュース (2022年10月21日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “吉本芸人からお笑いコンサルタントへ”. GMT - グローカルミッションタイムズ |「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイト. 2024年1月22日閲覧。
- ^ “『大塚ポジティブじぇい』”. 現役お笑いタレント兼接客日本一コンサルタント大島和也のブログ. 2024年2月27日閲覧。
- ^ “天田たろー*どうも〜芸人やってた社長でーす - X(旧:Twitter)”. 2024年2月27日閲覧。
- ^ “三国子 - よしもと芸人 井上虫歯二本のブログ 『ブログの時間』 - Yahoo!ブログ”. web.archive.org (2016年11月24日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ “結成の時間 - よしもと芸人 井上虫歯二本のブログ 『ブログの時間』 - Yahoo!ブログ”. web.archive.org (2016年11月24日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/mstmhr”. Twitter. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “『益戸とインフィニティ、鈴木と柴田、テキサスレンジャースそしてガルウィング。』”. つぼますブログ 〜右のおおつぼ.左のますど〜. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “市川フー(エンニュイ) - X(旧:Twitter)”. 2024年2月11日閲覧。
- ^ “「吉本坂46」マサルコ、NSC同期2人とトリオ結成を報告”. スポーツ報知 (2019年1月28日). 2024年1月31日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/_masaruko_”. Twitter. 2023年8月26日閲覧。
- ^ a b 「お笑いコンビ「ぺんとはうす」が解散 ヤマトさん「僕は芸人を辞めます!」一方で世良さんは芸人を継続」『TBS NEWS DIG』2023年11月29日。2024年5月31日閲覧。
- ^ “狩野英孝(39)の若手時代の恩人が(秘)転身!?元きぐるみピエロ小池さんと感動再会!! | あいつ今何してる? 2021/04/07(水)18:45のニュース”. TVでた蔵. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “危険物てぃらてぃら解散、12月9日の事務所ライブが最後のステージ”. お笑いナタリー. 2024年5月20日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/UEeeeeeeNO/status/1575501475677339649”. Twitter. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “キサラギ富樫啓郎オフィシャルブログ「親愛なるトガシスト達へ」Powered by Ameba”. ameblo.jp. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “キスキスバンバンが解散を発表”. お笑いナタリー. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “浜根・杉本 プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2024年8月22日閲覧。
- ^ “吉本ホルモン女学院:キッチン - livedoor Blog(ブログ)”. blog.livedoor.jp. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/kitchen_0403/status/1220565077041893376”. Twitter. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/kitchen1214/status/1219634461928804355”. Twitter. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/ccchibanaaaa/status/1387687971499900930”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “天現寺橋そばに大阪からやってきたお好み焼き「のろ」オープン”. フードスタジアム. 2023年4月18日閲覧。
- ^ “お好み焼き のろ 赤坂本店 (赤坂/お好み焼き)”. 食べログ. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “広尾「ぼちぼち」隣に島田紳助さん出資の大阪お好み焼き店”. シブヤ経済新聞. 2023年4月18日閲覧。
- ^ “さかもとと苺ちゃん | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “らいおんうどん プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “めんたいこ漬けトウダラあしだ(@mentai.ashida) • Instagram写真と動画”. www.instagram.com. 2023年7月25日閲覧。
- ^ a b “もぐもぐピーナッツ プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年7月25日閲覧。
- ^ a b c “ダンシングヒーロー - BEACH V”. BEACH V オフィシャルサイト. 2024年10月19日閲覧。
- ^ a b “ごりあて | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月28日閲覧。
- ^ a b 「令和4年度 学校法人岩崎学園 合同入学式を執り行いました。」『学校法人 岩崎学園』2022年4月13日。2024年5月21日閲覧。
- ^ “先川栄蔵”. 合同会社オフィスセンカワ. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “祝・先川さん青森で独立☆ - トニーズレター Tony's Letter”. tonysletter.com. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “『はじめまして。野崎と申します。』”. 太陽地所 青森支店 スタッフブログ. 2023年8月2日閲覧。
- ^ 「「一夜限りの餃子会館トークライブ」 永井佑一郎 鈴木大介」。2023年12月31日閲覧。
- ^ “うまんが - YouTube”. www.youtube.com. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “氏家裕子 – MONEY PLUS”. MONEY PLUS | くらしの経済メディア. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “ビューティブルボーイズ - BEACH V オフィシャルサイト”. BEACH V オフィシャルサイト. 2024年7月3日閲覧。
- ^ “中垣塾長 - X(旧:Twitter)”. 2024年7月3日閲覧。
- ^ “月収はなんと! 芸人時代の100倍に! 芸人を辞めた人のその後の人生を調査(MBSコラム)”. LINE NEWS. 2023年12月29日閲覧。
- ^ a b “千葉公平 | 座員紹介 | よしもと新喜劇”. MBS 毎日放送. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “活動休止中のギンナナ、解散発表 金成は来年から吉本新喜劇所属に「大阪に住んで、揉まれます」”. ORICON NEWS. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “お笑いコンビ「銀兵衛」が解散発表 11月に「M―1」3回戦で敗退 今後はともにピン芸人として活動へ - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “漫才コンビ・きんめ鯛、解散を発表 上田だうは芸人引退 2020年『NHK上方漫才コンテスト』で準優勝”. ORICON NEWS. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “『北口!芸人引退ヒストリー!』”. カンカン劇場. 2024年7月1日閲覧。
- ^ “お笑いライブTEPPEN - 芸人データ -”. kaleidoline.jp. 2024年7月1日閲覧。
- ^ “江戸むらさき 磯山『『くつ下一足二足』』”. 江戸むらさき 磯山オフィシャルブログ『跳べないボールはただのボール 〜そして伝説へ〜』powered by アメブロ. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “上田雅史 - X(旧:Twitter)”. 2024年8月15日閲覧。
- ^ “ステップアップ西島(西島 和哉)|メンバー紹介|株式会社KODEKA”. オモシロく売れる化する【株式会社KODEKA|お笑い思考×購買心理学】. 2024年6月13日閲覧。
- ^ “エビヤムクン | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年6月13日閲覧。
- ^ “「北加賀屋ばぶる・ぼぶる」よ永遠に|バチョフ”. note(ノート) (2021年11月29日). 2024年2月27日閲覧。
- ^ “りょーま - X(旧:Twitter)”. 2024年2月27日閲覧。
- ^ “ふくやま - X(旧:Twitter)”. 2024年2月27日閲覧。
- ^ “今求められる、「テレビ報道のD2C」とは? | ウェブ電通報”. dentsu-ho.com. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “なかち - X(旧:Twitter)”. 2024年3月15日閲覧。
- ^ “なかち|プロフィール 有限会社FECオフィス”. www.fec.okinawa. 2024年3月15日閲覧。
- ^ “嘉手川こうた - X(旧:Twitter)”. 2024年3月15日閲覧。
- ^ “よしもと女性コンビKBBYが11月末での解散を発表”. お笑いナタリー. 2023年4月12日閲覧。
- ^ a b “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(284)】結成8カ月の若手お笑いコンビ、ブリキカラス”. サンスポ. 産経デジタル (2017年2月18日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “ネムルバカ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年8月15日閲覧。
- ^ a b c d “カソク装置 ジェットスガワラ - X(旧:Twitter)”. 2024年1月17日閲覧。
- ^ a b 村上幸将. “結成16年お笑いコンビ「パニーニ」が8月末で解散、木坂はピン芸人で活動継続も飯沼は芸人引退 - お笑い : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年1月18日閲覧。
- ^ “お笑いライブTEPPEN - 芸人データ -”. kaleidoline.jp. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “お笑いライブTEPPEN - 芸人データ -”. kaleidoline.jp. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “『コアラファミリア ネタ動画 プロフィール 』”. お笑い図鑑モバイル ネタバトル. 2024年1月28日閲覧。
- ^ a b “阪田マサノブ”. 高岡事務所オフィシャルサイト (2021年11月14日). 2023年3月23日閲覧。
- ^ “吉見幸洋”. 高岡事務所オフィシャルサイト (2011年9月30日). 2023年3月23日閲覧。
- ^ a b “シモリュウ プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年7月24日閲覧。
- ^ a b 松岡直美 (2024年5月2日). “宮本勇気×九条ジョー 新コンビ「レ・ヴァン」結成! レ・ヴァン御披露目単独公演『レ・ヴァン』開催決定! | FANY Magazine”. magazine.fany.lol. 2024年5月9日閲覧。
- ^ “KAMIKAZE | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月28日閲覧。
- ^ ナーヴェ - Twitch, https://www.twitch.tv/nave0204?lang=ja 2023年3月22日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/doichu_goldrush/”. Twitter. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “松本匡平 - X(旧:Twitter)”. 2024年8月15日閲覧。
- ^ “新旧のトッププレイヤーに聞く『Halo』シリーズの魅力と“コントローラーの向こう側””. ファミ通.com. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “お笑いライブTEPPEN - 芸人データ -”. kaleidoline.jp. 2023年8月4日閲覧。
- ^ “サツキ | Sun Music Group Official Web Site”. www.sunmusic-gp.co.jp. 2023年8月4日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/cobutaro”. Twitter. 2023年8月4日閲覧。
- ^ “ハナイチゴ 関谷友美『応援ありがとうございました!!』”. 婚活辞めたら結婚できた!Powered by Ameba. 2023年4月12日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ファニーが「安田ファニー」に改名 GAGは昨日開催のコントライブをもってトリオとして再出発”. お笑いナタリー. 2024年6月23日閲覧。
- ^ “石井ブレンド プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年6月23日閲覧。
- ^ “銀座ぶんぶく | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年2月4日閲覧。
- ^ “やまじ - X(旧:Twitter)”. 2024年7月1日閲覧。
- ^ 「リロイ太郎のプロフィール」『ORICON NEWS』oricon ME。2024年5月21日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/ikkun0906/”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “バックナンバー|あいつ今何してる?|テレビ朝日”. www.tv-asahi.co.jp. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “みはる”. トップ・カラー オフィシャルサイト | 芸能プロダクション. 2023年8月9日閲覧。
- ^ “TOMO”. トップ・カラー オフィシャルサイト | 芸能プロダクション. 2023年8月9日閲覧。
- ^ “コンコンパレード がんちゃん - X(旧:Twitter)”. 2024年1月28日閲覧。
- ^ “笑福亭 扇平 | 上方落語家名鑑”. kamigatarakugo.jp. 2024年9月7日閲覧。
- ^ a b 橋山メイデン(ヘヴィメタル芸人) [@hashiyamamaiden]「この度、元コンマニセンチの竹永さんと新コンビ「こまく」を組ませていただくことになったぜ!!」2017年5月10日。X(旧Twitter)より2024年5月27日閲覧。
- ^ 橋山メイデン(ヘヴィメタル芸人) [@hashiyamamaiden]「報告です 先月から結成してた新コンビ「こまく」が破裂致しました」2017年5月30日。X(旧Twitter)より2024年5月27日閲覧。
- ^ “堀内馬鹿祭 プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年3月21日閲覧。
- ^ 「【伊集院光】お笑いを廃業したサードメン高橋について語る」2015年11月24日。2023年4月18日閲覧。
- ^ “「友達の紹介」ではじまる恋がうまくいく3つの理由”. [山口佐知子の恋愛コラム] All About. 2023年4月18日閲覧。
- ^ “高橋 卓也 (takuya1977takahashi) | フリーランスの映像クリエイター”. lancers. 2023年4月18日閲覧。
- ^ “サウンドコピー上 純一 プロフィール”. www.sbrain.co.jp. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “サウンドコピー・上純一 プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “漫才コンビ・サウンドコピーの久保田進さんが死去”. ORICON NEWS. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “『強い絆でこれからも』”. 榎本雄介のブログ. 2023年4月18日閲覧。
- ^ “第8号 - 神奈川県立相模原高等学校 同窓会”. 2023年4月18日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/hanaokasho1106”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “石川勇樹@イベントMC/ゲーム配信者/小渡部 - X(旧:Twitter)”. 2024年10月18日閲覧。
- ^ “ジャンボコロッケ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “マイブログ”. blog.livedoor.jp. 2023年4月18日閲覧。
- ^ “大久保たもつ(パンダ) - YouTube”. www.youtube.com. 2023年12月25日閲覧。
- ^ “パッション屋良”. マセキ芸能社 MASEKI GEINOSHA Official Site. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “辻本茂雄 | 座員紹介 | よしもと新喜劇”. MBS 毎日放送. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “ガジャボイ プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “今夜も星が綺麗 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年11月30日閲覧。
- ^ “みよこさんのプロフィールページ”. profile.ameba.jp. 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b “「肥満予防健康管理士」芸人タマ子”. blog.livedoor.jp. 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b “三等分ちーちゃんの『くつ下片っぽどっかいっちゃった!!』”. web.archive.org (2014年8月25日). 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b c “三人奴”. 上方漫才のすべて(仮) The kamigata manzai collections (2020年12月5日). 2023年4月17日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2004”. www.m-1gp.com. 2023年4月18日閲覧。
- ^ a b c “山田BODY”. 松竹芸能株式会社. 2023年8月3日閲覧。
- ^ a b c “マッチポンプ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年7月10日閲覧。
- ^ “さんびーち 解散のお知らせ”. 松竹芸能株式会社. 2023年8月3日閲覧。
- ^ “サンミラノ、ヒラヰトハナワが解散”. お笑いナタリー. 2024年1月22日閲覧。
- ^ “カネダ30000000 - ソントークサロン”. DMMオンラインサロン. 2024年1月22日閲覧。
- ^ hanawacandy. “プロフィール・実績|<全国出張実演> 飴細工師 花輪茶之介”. 花輪 茶之介は東京を拠点に活動する飴細工師です。各種イベントでの飴細工実演からオーダーメイドの制作まで、なんでもお気軽にご相談ください。. 2024年1月22日閲覧。
- ^ “いけだてつや”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト. 2024年1月22日閲覧。
- ^ a b c d “ビフテキ食べてる? - YouTube”. www.youtube.com. 2023年8月11日閲覧。
- ^ “アントニオ小猪木『小高山善廣引退式!』”. アントニオ小猪木 オフィシャルブログ powered by Ameba. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “Wayback Machine”. web.archive.org (2017年2月20日). 2024年1月29日閲覧。
- ^ “小橋太っ太(プロレス者)- X(旧:Twitter)”. 2024年1月29日閲覧。
- ^ a b お笑いライブ「第六感」 [@6sense_ohta6]「そしてゆうじとボンゴに元ポンループの粗大アミが加わった、ユニットトリオが参加します!ぜひ!」2023年12月21日。X(旧Twitter)より2024年5月21日閲覧。
- ^ 「ゆうじとボンゴ|コンビ情報」『M-1グランプリ公式サイト』。2024年5月21日閲覧。
- ^ “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(151)】敗戦から新たなスタートを切った若手コンビ、なおよし”. サンスポ. 産経デジタル (2016年10月7日). 2024年1月30日閲覧。
- ^ “塩見フリーダム - X(旧:Twitter)”. 2024年1月30日閲覧。
- ^ “うだがわこうき(チーズボーイ)- X(旧:Twitter)”. 2024年1月30日閲覧。
- ^ ““時間はお金で買わせてもらう”〜元・芸人社長の時間活用術〜”. 男性高収入求人アップステージ. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “六伍郎 (野方/油そば・まぜそば)”. 食べログ. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “皆様へ|ジェシカオフィシャルブログ「ジェシカのヘラヘラしていてごめんなさい」”. web.archive.org (2013年12月19日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ “THE 南無ズ メンバー紹介 - THE 南無ズ”. namuzu.net. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/coji2noitoko”. Twitter. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “スタッフ - ようこそ、埼玉県狭山市入間川にOPENした 理容室 美容室 Switch smile&hairのホームページへ”. switch-hair.net. 2024年2月29日閲覧。
- ^ “ウキワクル | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年7月24日閲覧。
- ^ 「劇団わ「地獄の沙汰も金次第〜2」今度はアメリカの宝くじで1780億円」『ステージナタリー』2021年5月9日。2024年5月21日閲覧。
- ^ “SCRAP - ワシヤプロモーション”. 2023年7月24日閲覧。
- ^ “バラッド モロ - X(旧:Twitter)”. 2024年6月21日閲覧。
- ^ “アーモンドスーツ 谷口 - X(旧:Twitter)”. 2024年2月27日閲覧。
- ^ “フォレスト・コール_Profile”. forest.ikidane.com. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “プロフィール|桜田ゆみオフィシャルサイト”. sakurada-yumi.com. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “両角 708(カラフルパジャマ(仮))- X(旧:Twitter)”. 2024年3月25日閲覧。
- ^ “『ご報告。』”. シャバダバお兄ちゃんのヨロシク!日記. 2024年1月17日閲覧。
- ^ “斉藤紳士と野西陽一が新コンビ「味園」結成、芸歴差は18年”. お笑いナタリー. 2024年1月17日閲覧。
- ^ “解散とこれから|斉藤紳士”. note(ノート) (2021年3月23日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “よぉちゃんねるぅ - YouTube”. www.youtube.com. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “カイキマンの『肉食系ロマンチック』”. ameblo.jp. 2023年7月27日閲覧。
- ^ “お笑いライブTEPPEN - 芸人データ -”. kaleidoline.jp. 2023年7月27日閲覧。
- ^ “THE CHERRY COKE$、MOCCHI(Dr)の脱退を発表”. 激ロックニュース. 2023年7月27日閲覧。
- ^ “オジョー『パンダスティックランマー☆』”. オジョーブログ Powered by Ameba. 2023年3月23日閲覧。
- ^ a b “【イベント】タカトシ寄席 in 岩見沢 2017 – イワホ ホームページ”. 2023年3月23日閲覧。
- ^ a b “オジョー プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “石川ことみ プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年3月23日閲覧。
- ^ 「10億円が解散を発表」『FANY Magazine』2024年8月5日。2024年8月6日閲覧。
- ^ “かわのをとや”. プロペラ・K. 2024年3月30日閲覧。
- ^ a b “てんしとあくま かんざき、元ジュリエッタ貫太郎とコンビ結成「川ちゃんには伝えて来ました!」”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2024年3月13日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/shiki_jp/status/810036565464481792”. Twitter. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “2013年03月01日のブログ|白幡いちほのブログ ※私が才能の塊です。”. web.archive.org (2015年4月2日). 2024年3月8日閲覧。
- ^ a b “フラポテおおた引退に伴いジョリー惑星が解散、あべみなは個人で活動継続”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2024年2月21日閲覧。
- ^ a b Inc, Natasha. “湘南デストラーデが再結成を発表 6月にライブ開催”. お笑いナタリー. 2024年6月21日閲覧。
- ^ “元お笑い芸人のファイナンシャルプランナーがおくる「楽しくわかりやすい」教育資金セミナーを開催します”. 進学相談.com (2022年3月11日). 2023年4月13日閲覧。
- ^ “少年感覚が解散”. お笑いナタリー. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “少年少女が4月で活動休止、阿部は引退、坂口はピン芸人に”. お笑いナタリー. 2023年4月13日閲覧。
- ^ 「【1年間ありがとう】⊿あべみなK-PRO男女トリオ/ストロベリーロマンス脱退します!」。2024年2月21日閲覧。
- ^ “ミナノワール🍇(旧:⊿あべみな)- X(旧:Twitter)”. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/shinichi0421/status/1454004804364111874”. Twitter. 2023年8月10日閲覧。
- ^ “タケ竹原 - X(旧:Twitter)”. 2024年2月27日閲覧。
- ^ “ぺニーズハウス解散のお知らせ”. ライジング・アップ (2021年2月1日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “生田渉(東洋電装)- X(旧:Twitter)”. 2024年8月19日閲覧。
- ^ “永田敬介 - X(旧:Twitter)”. 2024年7月31日閲覧。
- ^ “今野和人 - X(旧:Twitter)”. 2024年7月31日閲覧。
- ^ “幸村 - X(旧:Twitter)”. 2024年9月11日閲覧。
- ^ a b c “ぴっかり高木『大事なご報告とお詫び。』”. ぴっかり高木オフィシャルブログ「ぴっかり高木のふにゅ〜でごめん(;_;)」Powered by Ameba. 2024年2月1日閲覧。
- ^ a b “https://twitter.com/jojomaru139/status/1439907383711449089”. Twitter. 2023年8月27日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/MaskedKyosuke/status/1286602741645680641?s=19”. Twitter. 2023年8月27日閲覧。
- ^ 「史上最高に勢いのあるお化けコント「トルネードポップコーン」【芸人動画図鑑】」。2023年4月11日閲覧。
- ^ “Leo the football学園 / シュワーボ東京”. Leo the football学園. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “Leo the football TV from シュワーボ東京 - YouTube”. www.youtube.com. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “ちゃまくん家 - YouTube”. www.youtube.com. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “トレーナープロフィール | S Personal Gym”. s-personal-gym.com. 2024年7月1日閲覧。
- ^ “「クンムラッタ ビスタ♪」ハリセンボン近藤春菜“シュールすぎる”無表情ソングの意外な真実って? (2016年4月7日)”. エキサイトニュース. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “笠原悠暉さんのプロフィールページ”. profile.ameba.jp. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “男性タレント | unkuru”. 2024年1月13日閲覧。
- ^ “クワカブの部屋 - YouTube”. www.youtube.com. 2024年3月19日閲覧。
- ^ “上野あいみプロのたゆまぬ努力 お笑い芸人から女流雀士、そして保育士へ”. 麻雀ウォッチ (2021年9月28日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ 「【完全版】元『ストリーク』吉本峰之【辞めた芸人に話を聴こう File.6】」。2023年3月21日閲覧。
- ^ a b “さんぽ”. Victor Music Arts [ビクターミュージックアーツ株式会社]. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “SNOBゆかさん死去、54歳、漫才コンビ…滞在先のジャマイカで循環器疾患”. デイリースポーツ online. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/SNOBTSUNECHAN”. Twitter. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “高橋諒哲_Web3 PRESS運営 - X(旧:Twitter)”. 2024年7月17日閲覧。
- ^ “ガンビーノ小林|株式会社TAP(タップ)|公式ホームページ【芸能事務所】”. 株式会社TAP(タップ)|公式ホームページ【芸能事務所】. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “アル北郷のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “劇団 プチケカ”. maedagumi.55street.net. 2023年3月23日閲覧。
- ^ ベーカリーam [@bakery_am_] (2024年3月25日). "2024年3月24日の営業をもちまして、ベーカリーamは閉店いたしました🙇". Instagramより2024年5月21日閲覧。
- ^ “芸人「スペードの3」解散のお知らせ”. www.ohtapro.co.jp. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “マセキ芸能社所属タレント”. マセキ芸能社 MASEKI GEINOSHA Official Site. 2023年7月25日閲覧。
- ^ “かわはぎタンクトップ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年7月25日閲覧。
- ^ “野田幸宏 - Twitter”. 2023年7月25日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/pupumumumu/status/869468271740821504”. X (formerly Twitter). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/dangernight_44”. X (formerly Twitter). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “はっぴちゃん。とGM | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年3月21日閲覧。
- ^ a b Inc, Natasha. “良元カルビと森田GMが正式コンビ結成、「よしもとズ」から「百点飯店」へ改称(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2024年8月22日閲覧。
- ^ a b “よしもとズ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年8月10日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/moritaPCP/status/1510246505374183427”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/motebokiz/status/715471257974607873”. X (formerly Twitter). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “バキボキズオンライン: 今日、芸人辞めます。最後の告知です。- Internet Archive”. 2023年10月12日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2024年7月17日閲覧。
- ^ “ニックス・エミ - Facebook”. www.facebook.com. 2024年3月30日閲覧。
- ^ “柿 げんせい - X(旧:Twitter)”. 2024年1月17日閲覧。
- ^ “たむかい プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年6月13日閲覧。
- ^ “2020年の「そうじゃねえだろ」|amboyuya”. note(ノート) (2020年12月9日). 2024年1月29日閲覧。
- ^ a b “お笑いコンビ「ゾフィー」突然の解散発表 「理由は色々と…一生懸命考えて出した結論」サイトウは活動休止”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年12月25日閲覧。
- ^ “ダークホースが解散、ラスト舞台は大晦日「笑って終われますように!」”. お笑いナタリー. 2024年5月20日閲覧。
- ^ “デンゼル | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年11月5日閲覧。
- ^ “なんしぃ プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年12月27日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/dkb_7ncy/status/579968067855241216”. 2023年12月27日閲覧。
- ^ “たいぞう『トニー接骨院』”. たいぞうオフィシャルブログ「たいぞうの楽しい日記」Powered by Ameba. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “溝口 大樹 - X(旧:Twitter)”. 2024年6月15日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “荒唐無稽な漫才コンビ・カランが初単独ライブ「変ト態」開催”. お笑いナタリー. 2024年6月15日閲覧。
- ^ “デシャレの人/ベル月村 - X(旧:Twitter)”. 2023年12月29日閲覧。
- ^ “まつもとしん児”. 実演販売のプロ集団 株式会社H&M. 2024年1月22日閲覧。
- ^ a b “吉本新喜劇の桑原和男さんが死去 “和子ばあちゃん”として人気に”. モデルプレス (2023年1月27日). 2024年3月23日閲覧。
- ^ “安心のかまぐち - X(旧:Twitter)”. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “新名徹郎 | 座員紹介 | よしもと新喜劇”. MBS 毎日放送. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “元芸人 たかしひできの「たかし」が亡くなりました。|社長の福耳さわりたいっ!!”. web.archive.org (2016年9月18日). 2024年1月30日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/shuji_no_yome/status/94956738645721089”. X (formerly Twitter). 2023年10月1日閲覧。
- ^ “株式会社俺が運営するお笑い芸人からの就職/転職「芸人ネクスト」〜お笑い芸人から就職/転職して社会で活躍している事例④:竹内様の場合(株式会社マネーフォワード様)〜”. 株式会社 俺 (2019年3月6日). 2024年6月11日閲覧。
- ^ “一階建マンション 経宏 / X(旧:Twitter)”. 2024年6月11日閲覧。
- ^ “TANUKI "タヌーキー" - X(旧:Twitter)”. 2024年2月19日閲覧。
- ^ “ダッシュあきら - X(旧:Twitter)”. 2024年2月19日閲覧。
- ^ “アースフレーバーズ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “いとしのサラーサ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “桃尻部隊”. 松竹芸能株式会社. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “駆け抜けて軽トラ”. 松竹芸能株式会社. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “あのつばめ”. 松竹芸能株式会社. 2024年2月3日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/hori_yuko”. Twitter. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “川村あんな『親愛なるみなさまへ♪』”. 川村あんなオフィシャルブログ「いもっ娘日記」Powered by Ameba. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “ガッしゃんの鉄うまブログ パンチけいすけ師匠・お別れの会”. samuraibike.blog65.fc2.com. 2024年3月19日閲覧。
- ^ “NEWS ニュース - みつはるからのお知らせ : JINRIKISHA OFFICIAL WEBSITE プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト”. web.archive.org (2015年9月24日). 2024年2月29日閲覧。
- ^ “『また』”. 映画監督笠原悠暉のかんながら日記. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “皆様へご報告があります。|【電脳サブカルマガジンOG】チェリー☆パイ BLOG”. web.archive.org (2009年12月26日). 2024年1月29日閲覧。
- ^ “落語家 柳亭信楽 りゅうていしがらき 公式Webサイト”. 落語家 柳亭信楽 りゅうていしがらき 公式Webサイト. 2023年8月26日閲覧。
- ^ 「お笑いコンビ パティグロン改めチャーチルのBLOG」『blog.goo.ne.jp/patygron』。2007年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年8月19日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/charming260”. Twitter. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “チャンバラZ プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年6月29日閲覧。
- ^ a b “チャンバラチャンネル プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年6月29日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2024年6月3日閲覧。
- ^ “原野吉弘 | &REAM,Inc.”. 株式会社アンドリーム|&REAM,Inc. 2024年6月3日閲覧。
- ^ a b “北見寛明とモッキンバードが新トリオ「リッチモン」を結成”. お笑いナタリー. 2023年11月2日閲覧。
- ^ 「ツインカム復活!?「元相方に直談判」 #ツインカム #g1グランプリ #お笑い #芸人」。2023年4月12日閲覧。
- ^ “公務員 本多和人さん,奥田鉄工所 奥田憲二さんのご紹介!”. 日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋 イルサルト. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “ウィーズカンパニー | 倉沢 学”. www.weeds-company.com. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “土橋周太/構成作家 - Twitter”. 2023年7月25日閲覧。
- ^ “ディズニー大好き芸人 うえちゃんオフィシャルブログPowered by Ameba”. ameblo.jp. 2023年7月25日閲覧。
- ^ “『ザ・ブーンバンバンの最後の舞台です。』”. 【無駄遣いの大学】. 2024年6月28日閲覧。
- ^ “くずり | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年6月15日閲覧。
- ^ “『第26回 『アストロNエース』 前編』”. インタビューwithキタイ花ん. 2023年3月23日閲覧。
- ^ a b “フワちゃん「絶対に消しません!」元相方がどうしても消させたかったヤバイツイートとは?”. ダイヤモンド・オンライン. 2023年3月23日閲覧。
- ^ ““三ちゃん”三中元克、『めちゃイケ』卒業で号泣 コンビ改名で再出発 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate”. web.archive.org (2016年2月29日). 2023年8月27日閲覧。
- ^ “スーパーヒーロー | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年8月27日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/usukikan”. Twitter. 2023年8月27日閲覧。
- ^ 喜利彦山人 (2023年2月7日). “てきさすコンビ(三田みつお・まさお)”. 東京漫才のすべて The tokyo manzai collections. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “中島マリ(なかじままり)”. 講演依頼・講師紹介の講演会ビズ (2012年10月25日). 2023年4月11日閲覧。
- ^ “『お笑いスター誕生!!』 名鑑【て】”. hyouhakudanna.bufsiz.jp. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “『4月25日「はじめまして(・ω・)」』”. ドーナツ探偵・ちゃんはらの「ブログ、なにそれ、おいしいの?」. 2024年9月17日閲覧。
- ^ “町田こーすけ - X(旧:Twitter)”. 2024年2月29日閲覧。
- ^ “オナジミチが「デラスキッパーズ」に改名 気分一新 - お笑い : 日刊スポーツ”. web.archive.org (2017年12月5日). 2024年2月29日閲覧。
- ^ “ZIP-FM77.8”. zip-fm.co.jp. 2024年2月29日閲覧。
- ^ “大前町田 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年2月29日閲覧。
- ^ “からあげのトシボーイ - X(旧:Twitter)”. 2024年2月29日閲覧。
- ^ “お笑いコンビ「てんしとあくま」川口敦典さん急逝 36歳 相方・かんざき「とても残念でなりません」”. ORICON NEWS (2020年5月18日). 2024年3月13日閲覧。
- ^ “島あたる☆元吉本芸人いま派遣会社社長+イベント司会者も!さんのプロフィールページ”. profile.ameba.jp. 2024年2月3日閲覧。
- ^ “アシストスタッフサービス 代表取締役 島津江英樹さん 笑顔あふれる社会 創造したい”. 大阪日日新聞 (2023年3月27日). 2024年2月3日閲覧。
- ^ “デンシレンジ小林さんのプロフィールページ”. profile.ameba.jp. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “中島 和広(ナカジマ カズヒロ)”. オーディションサイトnarrow(ナロー). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “かえるのコはカエルCH”. YouTube. 2024年9月11日閲覧。
- ^ “KIKU”. KIKU. 2024年2月3日閲覧。
- ^ “かがわの水割 | 太田プロダクション”. www.ohtapro.co.jp. 2024年10月24日閲覧。
- ^ “イモトアヤコのマユ毛を作ったのは私!「高らかに宣言」していた“元相棒””. アサ芸プラス. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “THE CHERRY COKE$のTOMO(Accordion/Key/Vo/Cho)が妊娠のためバンドを脱退。7/17の下北沢GARDEN公演が現体制での最後のライヴに”. 激ロックニュース. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “ぽっぽちゃん│2point5女子プロレス”. 2point5.jp. 2023年8月3日閲覧。
- ^ “いちご女子プロレス”. 松竹芸能株式会社. 2023年8月3日閲覧。
- ^ “のぞみ”. 松竹芸能株式会社. 2023年8月3日閲覧。
- ^ “トチギフ 解散のお知らせ”. 松竹芸能株式会社. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “黒川 団地(チャバシラ) - X(旧:Twitter)”. 2024年9月11日閲覧。
- ^ “元お笑い芸人を逮捕 元交際相手宅に侵入容疑”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年2月24日閲覧。
- ^ “しょうご仲村のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “【O-1グランプリ本戦レポート】2人の関係は!?No.1男女お笑いコンビへ!『太陽君とそよ風ちゃん』”. OKITIVE (2021年12月28日). 2023年8月12日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/saburo1990/status/1105061948561879041”. Twitter. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “『第172回 SMAイディオットライブ(笑)結果発表!』”. SMA HEET PROJECT INFORMATIONオフィシャルブログ. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/Dchan__Official/status/1630781680935108608”. Twitter. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “チェックポイント | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/koinu0925”. Twitter. 2023年8月9日閲覧。
- ^ “「Iターン移住地に恩返しを」 福井の男性、ご当地ヒーロー誕生へ取り組み”. 福井経済新聞. 2023年8月9日閲覧。
- ^ “中山真希 プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年8月9日閲覧。
- ^ “ドラッパが無期限活動休止、ピン芸人と会社員に”. お笑いナタリー. 2023年4月11日閲覧。
- ^ a b “『ときん』”. ときん 石田修二郎のブログ. 2024年6月14日閲覧。
- ^ “シャツほまれ | ご報告 この度は長い間何もお伝え出来ず、ご心配をおかけして大変申し訳ございません。 立山さんの個人的なトラブルにより、暫くの間、動画投稿やSNSでの発信を控えておりました。... | Instagram”. www.instagram.com. 2024年8月23日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/aktombo/”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ a b “秀ちゃんラーメン とんぼ店 (赤坂/ラーメン)”. 食べログ. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “いっちゃく先生 プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “HIWA - X(旧:Twitter)”. 2024年9月11日閲覧。
- ^ “PANA(吉本興業) - X(旧:Twitter)”. 2024年9月11日閲覧。
- ^ “おだんご - X(旧:Twitter)”. 2024年3月25日閲覧。
- ^ “はじめ | 座員紹介 | よしもと新喜劇”. MBS 毎日放送. 2024年1月10日閲覧。
- ^ “笑いで特殊詐欺被害防げ! 元芸人の警官、20日に寸劇〝座長〟で「再デビュー」 大阪府警黒山署(1/2ページ)”. 産経ニュース. 産経デジタル (2017年5月17日). 2024年1月10日閲覧。
- ^ “お笑い芸人が教えてくれる かなりコアな「福岡あるある」とは!? | お笑いTVコラムサイト”. www.owarai.tv. 2024年2月26日閲覧。
- ^ “【マネージャーインタビュー】元芸人のマネージャー明かす“サンドの素顔” 解散危機や震災報道を変えた一言とは”. ORICON NEWS. 2024年2月26日閲覧。
- ^ “こじまラテ プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年7月11日閲覧。
- ^ “仲西ンとこ じゅんぺぇ - X(旧:Twitter)”. 2024年1月10日閲覧。
- ^ “漫才コンビ「新山ノリロー・トリロー」の新山ノリローさん死去 86歳 半年前から白血病で闘病:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2023年7月25日閲覧。
- ^ “「ニブンノゴ!」解散 高知市出身のお笑いトリオ 芸歴26年 2/4が最後の出番 | 高知新聞”. www.kochinews.co.jp. 2024年2月9日閲覧。
- ^ “元ニブンノゴ!の森本と大川、新コンビ「チキンナンバン」として活動開始(コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2024年2月9日閲覧。
- ^ “江城豪のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “江城 豪 - X(旧:Twitter)”. 2024年2月9日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/pocha_keyaki”. Twitter. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “山城 皆人|プロフィール 有限会社FECオフィス”. www.fec.okinawa. 2023年10月1日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/shuttergack”. X (formerly Twitter). 2023年10月1日閲覧。
- ^ “【がんばる農業者紹介 No.13】農業は一人でするものじゃない - 農の宝島!!とくしま”. tokushima-shuno.jp. 2023年7月25日閲覧。
- ^ “春山 元樹 – テコメノY”. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “禁断ボーイズ解散から一転、新メンバー加入 元芸人たっつんがリーダーに”. KAI-YOU.net | POP is Here .. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/10nobu30”. Twitter. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “ぎぼっくす|プロフィール 有限会社FECオフィス”. www.fec.okinawa. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “わさび🍌やってみる夫婦TABIBANANA - X(旧:Twitter)”. 2023年12月26日閲覧。
- ^ “『ご報告。』”. 正子(イナキ)オフィシャルブログ『正子大作戦』. 2023年12月26日閲覧。
- ^ “『ガチャ芸人図鑑170 「りんごういろう 平澤豊人」』”. 芸人図鑑. 2024年6月24日閲覧。
- ^ 楠秀司 (2024年3月31日). “ハイツ友の会が解散を発表”. FANY Magazine. 2024年4月1日閲覧。
- ^ “巷公式サイト~プロフィール”. chimata.net. 2024年6月17日閲覧。
- ^ “河邑ミク”. 松竹芸能株式会社. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “八福みずほ”. a-music. 2023年8月4日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/pikarukun_22”. Twitter. 2023年8月4日閲覧。
- ^ “プロフィール”. index. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “岩村 あやみ”. www.sunmusic-gp.co.jp. 2023年8月10日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/kabuchenko”. Twitter. 2023年8月10日閲覧。
- ^ “紳士淑女倶楽部”. www.sunmusic-gp.co.jp. 2023年8月10日閲覧。
- ^ 「#121【コラボ】ランジャタイ、伝説の芸人ハニーベージュと念願の再会! #ランジャタイ #お笑い #芸人」。2023年8月11日閲覧。
- ^ “ハネウマ”. web.archive.org (2022年1月25日). 2023年8月10日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/haneuma_ysmt/status/1610289915249700866”. Twitter. 2023年8月10日閲覧。
- ^ “学院長挨拶 | BLINK SALON CERISIER(ブリンクサロン セリジエ)|大阪心斎橋(アメリカ村)のデコスクール”. www.cerisier-co.jp. 2023年8月10日閲覧。
- ^ “テレビ取材!福岡JCOM,福岡よしもと女芸人マイクロバスさん来店。”. よくねる寝具店 (2012年4月25日). 2023年3月22日閲覧。
- ^ “『ぱぴゅーん解散』”. とんのブログ. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “若手コンビ、ザ・ビリーバーズの中野たかしさん急逝 - おくやみ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年6月27日閲覧。
- ^ Jタウンネット編集部: “元「ハム」の川見が意外な転身、なんと民芸店をオープン”. Jタウンネット (2014年5月1日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “小田進也”. mc-a.jp. 2024年8月15日閲覧。
- ^ “石井の旧アカウントよろしければ新アカに - X(旧:Twitter)”. 2024年3月19日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/mameshi_ba”. Twitter. 2023年4月18日閲覧。
- ^ a b “田中希実”. sasazukabowl.com. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “歩子(ぽこ) - X(旧:Twitter)”. 2024年2月20日閲覧。
- ^ “タケト プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年2月20日閲覧。
- ^ “元「Bコース」ナベが語る引退芸人の現実(中西正男) - エキスパート”. Yahoo!ニュース. 2024年2月20日閲覧。
- ^ “セブンルール坪井真理子マーガーバーガー経営者が夜も働く訳”. ながらtv.com (2018年2月22日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ 久米川一郎. “宮迫博之がかつてコンビを組んでいた元ファッション業界の大物”. セブツー. 2023年12月27日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/p_manyoshida/”. Twitter. 2023年4月12日閲覧。
- ^ a b “よしもとニュースセンター : 笑いと涙...感動に包まれた『安井まさじの「新喜劇ありがとうございました!熊本で頑張ります!!」』”. よしもとニュースセンター. 2024年3月15日閲覧。
- ^ “ヒカリゴケ・国沢一誠の思わず寒ーくなる恐怖怪談”. 紀伊國屋書店ウェブストア. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “Bokuranote cafe - Facebook”. www.facebook.com. 2024年3月15日閲覧。
- ^ “ウキウキゆうきっ!- X(旧:Twitter)”. 2024年1月24日閲覧。
- ^ a b “中日でらナゴ!は教員免許保有/パワプロ選手紹介 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月23日閲覧。
- ^ “あんこ - X(旧:Twitter)”. 2024年3月15日閲覧。
- ^ “元ピスタチオの小澤さん、なぜ芸人を辞めてまで保育士を目指すんですか?”. 日本最大級の医療介護求人サイト ジョブメドレー. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “よしもと芸人 ヒダリウマ新崎の【ららら.らぶそんぐ】: ご報告”. web.archive.org (2012年11月10日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ a b “History”. 惑星アール〜R藤本ホームページ〜. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “いしいそうたろう プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年2月1日閲覧。
- ^ “ピテカントロプス 大和田匠 - X(旧:Twitter)”. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “小峠英二、ぱーてぃーちゃん・きょんちぃの虜に「歯止めが効かなくなっちゃいました」<有田ジェネレーション>”. WEBザテレビジョン. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “ローマんな | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年7月27日閲覧。
- ^ “たくろーのプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2023年7月27日閲覧。
- ^ “戦慄のピーカブーのプロフィール”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2024年4月1日閲覧。
- ^ “おなご |松竹芸能株式会社”. 松竹芸能株式会社. 2024年6月13日閲覧。
- ^ “竹之内 雄太 - X(旧:Twitter)”. 2023年12月26日閲覧。
- ^ 週刊大衆編集部. “「40代にして目覚めた笑い&ロックな芸風」キングダムけんた「関西でただ一人のギター漫談家の巻」珍談案内人・吉村智樹のこの人、どエライことになってます!”. 日刊大衆. 2024年3月26日閲覧。
- ^ “フィッシュ&チップス コンビ解散の御報告と御礼”. よしもと住みます芸人47web 富山. 2024年8月19日閲覧。
- ^ a b “『モンツキ祭り』”. お祭りBoyのブログ祭り『天下無双のお祭りStyle』. 2023年8月15日閲覧。
- ^ a b “お祭りBOY”. 松竹芸能株式会社. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “会社紹介”. remax-revo.com (2020年1月20日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ “くまりえ。さん | モデル、インフルエンサー、タレント、芸能人、講演会講師のキャスティング、出演・仕事依頼ならCLOUDCASTING”. CLOUDCASTING. 2023年12月26日閲覧。
- ^ “ぽんぽこ”. www.sunmusic-gp.co.jp (2021年). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “アレックス プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年5月10日閲覧。
- ^ “芸人を辞めて思う、唯一の心残り。|えいきち”. note(ノート) (2023年5月20日). 2024年2月20日閲覧。
- ^ “プラン計画”. 松竹芸能株式会社. 2023年8月26日閲覧。
- ^ “増野美由紀”. 2023年8月26日閲覧。
- ^ “兼光タカシ - X(旧:Twitter)”. 2024年2月23日閲覧。
- ^ “kento fukayaと元フラワーズオブロマンスたわたが新コンビ結成”. お笑いナタリー. 2024年1月24日閲覧。
- ^ “中道正彦 プロフィール|講演依頼・講師派遣のシステムブレーン”. www.sbrain.co.jp. 2024年1月24日閲覧。
- ^ “青空ピー介プー子”. 一般社団法人 漫才協会. 2024年3月10日閲覧。
- ^ 市川梅「宇品のカレー屋nico curryの”やさしい”バターチキンカレーで笑顔に♪」『ペコマガ』フムフム、2023年1月10日。2024年5月21日閲覧。
- ^ “お笑いコンビ「プリンセス金魚」が解散発表「互いに頑張るために前向きに」「4月から新たなスタート」”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “ボディジュエリスト・講師紹介”. マタニティフォト・マタニティジュエリーフォト専門スタジオ milk (2021年7月29日). 2021年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月28日閲覧。
- ^ “『昼ドラを見てたら!!あの男!』”. カンカン劇場. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “渡辺直美の元相方・ササキりなの現在 (夢やぶれた人からの報告「やめてよかった。」)”. 笑っているから、おもしろい。. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “抱きたい大西 - YouTube”. www.youtube.com. 2024年1月28日閲覧。
- ^ “諸見里大介と山田ひろあきがコヤソニで吉本新喜劇入団発表”. お笑いナタリー. 2023年7月27日閲覧。
- ^ a b “ギリギリすれすれ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年2月3日閲覧。
- ^ a b “ハウメニーピーポー解散のお知らせ”. 松竹芸能株式会社. 2024年5月14日閲覧。
- ^ “eno miyu - YouTube”. www.youtube.com. 2024年1月12日閲覧。
- ^ “「もうヘタウマじゃない」。お笑い芸人グッドウォーキン上田が“刺繍”を続ける理由とは?【偏愛さんの服】”. i/MAG -アイマグ-. 2024年6月14日閲覧。
- ^ “田辺麗圭『便所隊21th Anniversary』”. 田辺麗圭オフィシャル★何よこれー!ふんづまり日記Powered by Ameba. 2023年8月11日閲覧。
- ^ “田辺麗圭『便所隊』”. 田辺麗圭オフィシャル★何よこれー!ふんづまり日記Powered by Ameba. 2023年8月11日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/rikaach1116”. Twitter. 2023年8月11日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “「じつは半年間解散していた…」M-1キュウが明かす過去、“錦鯉に呼び出された夜”「こうして僕らは爆笑問題の事務所タイタンに救われた」(中村計)”. Number Web - ナンバー. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. www.kaleidoline.jp. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “モーニングマン | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/birthday1224”. Twitter. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “せらっきょ - X(旧:Twitter)”. 2024年1月23日閲覧。
- ^ “『解散について』”. 法薬女子大学の日々是爆笑. 2023年12月27日閲覧。
- ^ “『木元 邦之』”. 松竹芸能・東京応援団小野ちんぺーの「もう一回だけ頑張ります!」. 2024年2月3日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/elsh_info”. Twitter. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “ピカソ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月22日閲覧。
- ^ “雪柳 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月22日閲覧。
- ^ “03.Mr.ロビンソン再始動のお知らせ|橋本潜伏先”. note(ノート) (2024年5月2日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ “一心同体の赤”. 廣島スタイロ. 2023年7月24日閲覧。
- ^ “Eventy新川 - X(旧:Twitter)”. 2024年1月22日閲覧。
- ^ “ポテト少年団が解散、「芸人報道」でメガホン置いて去る”. お笑いナタリー. 2023年10月11日閲覧。
- ^ “宇野ポテト - X(旧:Twitter)”. 2024年7月3日閲覧。
- ^ “木田 - X(旧:Twitter)”. 2024年1月22日閲覧。
- ^ “キャラメル文庫 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年8月9日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/yaseretaranaa”. Twitter. 2023年8月9日閲覧。
- ^ “#ワイガヤ - X(旧:Twitter)”. 2024年10月27日閲覧。
- ^ “まー雷音”. web.archive.org (2009年8月27日). 2023年3月22日閲覧。
- ^ a b “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/DtaLjDFNpwqEymx/status/1233717455257653249”. Twitter. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “大阪市立北斎場で葬儀・火葬を行った有名人|大阪市・堺市の斎場で格安費用のお葬式”. 大阪市民葬センター. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “清水けんじ | 座員紹介 | よしもと新喜劇”. MBS 毎日放送. 2024年3月25日閲覧。
- ^ “伊藤しほ乃『お伝えしておきます!』”. SHIHONOオフィシャルブログ「going my way」Powered by Ameba. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “お笑いコンビ「魔族」が解散 マゾちゃんの脱退に伴い「公私共にいっぱいいっぱいとなってしまった」”. TBS NEWS DIG (2024年2月15日). 2024年5月13日閲覧。
- ^ “ZoZoちゃん(小枝ノリユキ)- X(旧:Twitter)”. 2024年5月14日閲覧。
- ^ “エル上田(エル・カブキ) - X(旧:Twitter)”. 2024年5月14日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2023年8月12日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/norinorimasa2/status/1029501022492753920”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “タレント | YAMADA BODY STRETCH”. 2024年7月10日閲覧。
- ^ “中谷のちゃんみつ - X(旧:Twitter)”. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “みよこ”. ものまねショーレストランそっくり館キサラ. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “[mixi◆マンゴスティンに関するご報告◆ - マンゴスティン | mixiコミュニティ]”. mixi. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “ミジョット・西野健一 @ 新潟県 十日町市 - X(旧:Twitter)”. 2024年2月26日閲覧。
- ^ “logirlブログ”. logirlブログ. 2024年2月2日閲覧。
- ^ “オーパーツ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年2月26日閲覧。
- ^ “ゼンツ - X(旧:Twitter)”. 2024年2月26日閲覧。
- ^ “らんちゅう | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年8月22日閲覧。
- ^ “ATSUSHI【ふうりん】- X(旧:Twitter)”. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “バックナンバー|あいつ今何してる?|テレビ朝日”. www.tv-asahi.co.jp. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “「志」があればなんでも挑戦できるのが魅力です 営業部(2017年入社) 梨岡 丈純”. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/1niahi1gag”. Twitter. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “にしむら - X(旧:Twitter)”. 2024年10月24日閲覧。
- ^ “にしむら - X(旧:Twitter)”. 2024年10月24日閲覧。
- ^ “モダン娘妻木のモダンは絶対焼くっきゃないもんブログ”. ameblo.jp. 2024年10月23日閲覧。
- ^ “ジュピターテレコム 人事異動”. www.nikkan.co.jp. 2023年8月13日閲覧。
- ^ “Amusement Park”. Maverick. 2023年8月13日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/sogyosai4511/status/1702311517537145222”. X (formerly Twitter). 2023年10月1日閲覧。
- ^ “てんま プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年9月11日閲覧。
- ^ a b Chronomedia, Site designed by. “おかえりニコルソン | プロダクション人力舎”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト. 2024年10月23日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/hashiyamamaiden/status/969166932724170752”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “駆けつけ一杯。”. web.archive.org (2012年1月12日). 2023年4月13日閲覧。
- ^ “元吉本新喜劇副座長・高石太さん死去、71歳 「アツう~!アツう~!」ギャグで人気 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年8月23日閲覧。
- ^ “(5) 夫婦お笑い道。”. horocco.seesaa.net. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “【酔いどれ師匠の酒場探訪】昼も夜も来たくなる! お笑いから居酒屋に転身「七ツ半」(東京・江戸川橋)”. zakzak. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “英語とは無縁の元お笑い芸人が、外資系企業の営業マンに”. ENGLISH JOURNAL (2019年8月9日). 2024年2月26日閲覧。
- ^ “講師紹介”. 千葉ニュータウンの学習塾 NEVER TOO LATE(ネバートゥーレイト) (2020年12月28日). 2024年2月26日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “ゆずの花 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/ryutahitorimi”. Twitter. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “「初めまして」から1年経った”. note(ノート). 2023年4月12日閲覧。
- ^ “「M-1」と対極の賞レース! 『スベリ-1 GP』王者・エンジンコータロー「さや香の『見せ算』にはシンパシーを感じました」”. 週プレNEWS. 2024年5月21日閲覧。
- ^ “未知やすえ | 座員紹介 | よしもと新喜劇”. MBS 毎日放送. 2023年4月12日閲覧。
- ^ 「【完全版】元『ヤポンスキー』槙 真太郎【辞めた芸人に話を聴こう File.42】」。2023年4月12日閲覧。
- ^ バケモン先生 [@asaimasaru]「僕ら山田カントリーは解散します。」2018年2月25日。X(旧Twitter)より2024年5月21日閲覧。
- ^ 山田庸平 [@YAMADACOUNTRY]「2021年今年から僕山田がエアコンの清掃業を自分で始めることにしました。」2021年1月9日。X(旧Twitter)より2024年5月21日閲覧。
- ^ “大阪最強の暴走族「生野連合」?お笑いタレント『長原成樹』の若い頃!!”. Middle Edge(ミドルエッジ). 2023年4月12日閲覧。
- ^ kucksuke (2009年6月9日). “くじら → ら~ゆ → ゆうえんち”. TOMO’s diary. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “元もっち - X(旧:Twitter)”. 2024年6月27日閲覧。
- ^ “江崎ばもん プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年7月27日閲覧。
- ^ “中村ひでゆき プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年7月27日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/1986arandoron”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ a b “https://twitter.com/kusikatsuyavan/”. Twitter. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “web Furlong 2014【浅野靖典の全国馬美味(ウマウマ)行脚】牛すじカレー”. web Furlong 2014. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/kobababababa”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “合同会社Saider”. saider.jp. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “大阪の珍名店「ウンコちゃんの家具屋さん」...波乱万丈の歩みを社長さんに聞いた”. Jタウンネット. 2024年5月21日閲覧。
- ^ “PALLET HOUSE JAPAN”. www.pallet-house.jp. 2023年8月3日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “夫婦漫才板橋区民チャンネル - YouTube”. www.youtube.com. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “保岡 大剛”. フリーランス協会. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “よしえママ”. ★ラジークイーンのブログ★. 2023年8月11日閲覧。
- ^ 「よしえつねお」『お笑いライブTEPPEN - 芸人データ -』。2024年5月21日閲覧。
- ^ “ナカジーです”. ★ラジークイーンのブログ★. 2023年8月11日閲覧。
- ^ “チェリー吉武”. ホリプロコム. 2023年8月11日閲覧。
- ^ “みつまJAPAN' - WAHAHA本舗”. 2023年8月11日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/goukiharada”. Twitter. 2023年8月11日閲覧。
- ^ “KID - WAHAHA本舗”. 2023年8月11日閲覧。
- ^ “若林寛朗(@wakayatto7) • Instagram写真と動画”. www.instagram.com. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “きっと君はくるさ プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “たつろう プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “高井俊彦”. MBS 毎日放送. 2024年2月4日閲覧。
- ^ フワちゃん FUWA [@fuwa876]「ひさしぶりに元相方に連絡したら」2017年7月5日。X(旧Twitter)より2024年5月21日閲覧。
- ^ “いわきり新習慣【メアリの休日】【ホッピングな怪物】【最初の味】- Twitter”. 2023年8月3日閲覧。
- ^ “スタッフ紹介|福井県敦賀市 リフォーム・エクステリア・ガーデニングのアイビー”. g-ivy.com. 2023年8月3日閲覧。
- ^ “平田俊之のプロフィール - Wantedly”. www.wantedly.com (2019年6月). 2024年7月3日閲覧。
- ^ “https://mobile.twitter.com/don000donnguri”. Twitter. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “赤壁 - X(旧:Twitter)”. 2024年7月12日閲覧。
- ^ “REOTO - X(旧:Twitter)”. 2024年7月12日閲覧。
- ^ “「元・回文芸人記者」が見るキャンプ、ソフトB編「うそ!?工藤独走!?」”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年3月23日閲覧。
- ^ “一区切り | Misao's Blog! 〜 井本操 公式ブログ”. web.archive.org (2011年12月27日). 2023年8月26日閲覧。
- ^ 土屋敏男 [@TSUCHIYA_Pr]「Rマニア中島!」2017年8月27日。X(旧Twitter)より2024年5月21日閲覧。
- ^ “北村 直久|note”. note(ノート) (2020年8月18日). 2024年9月10日閲覧。
- ^ Chronomedia, Site designed by. “やおよろず | プロダクション人力舎”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト. 2024年10月23日閲覧。
- ^ “芸人名鑑”. kaleidoline.jp. 2024年1月23日閲覧。
- ^ 「お笑い芸人からの“転身組”による落語会をTBSラジオが主催」『お笑いナタリー』2018年7月25日。2024年5月21日閲覧。
- ^ “NEWS ニュース - ワルステルダム解散のお知らせ : JINRIKISHA OFFICIAL WEBSITE プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト”. web.archive.org (2015年1月3日). 2024年2月19日閲覧。
- ^ “インディポップレッスン | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月24日閲覧。
- ^ “倉本くらんち (Kuramoto Crunch) | 株式会社トゥインクル・コーポレーション” (2023年12月22日). 2024年1月24日閲覧。
- ^ “ミスリップカンパニー | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月24日閲覧。
- ^ “小林周平 プロフィール”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年1月24日閲覧。
- ^ “『最後の更新です。』”. ワンツーギャンゴ浦本の浦事情. 2024年1月23日閲覧。
- ^ “慶應卒、吉本所属、芸歴20年。こがけんの元相方、話題のピン芸人ピストジャムによる『こんなにバイトして芸人つづけなあかんか』10月27日発売!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2022年9月30日). 2023年7月27日閲覧。