おいでやす小田(おいでやすおだ、1978年〈昭和53年〉7月25日 - )は、日本のピン芸人、俳優。吉本興業所属。本名は小田 芳裕(おだ よしひろ)。身長173 cm、体重65 kg、血液型A型。京都府文化観光大使に任命されている[1]。
来歴
京都府京都市出身[2]。京都府立北稜高等学校卒業。他の主な卒業生として先輩のチュートリアル、後輩のミキがいる。
大学の昼休みに思い立って衝動的にNSCのパンフレットを取りに行き、両親の反対を押し切り芸人になることを決意。大阪電気通信大学中退。
2001年から西森洋一(モンスターエンジン)と「蛇腹」というコンビを1年半組んでいたが解散し、2003年頃から奥重敦史(吉本新喜劇)と「土瓶」というコンビを4年半組んでいたが解散した。それ以降も何度かコンビ結成と解散を繰り返した後2008年頃よりピン芸人として活動を開始。2018年5月をもって活動拠点を大阪から東京に移した。
2016年から2020年までR-1ぐらんぷり5年連続ファイナリスト。主にコントを行い、ピン芸人として頭角を現す。
また、漫才への情熱も持ち続け、ピン芸人になった以後もM-1グランプリに毎年即席コンビを組んで出場している。
2015年から元相方の奥重敦史と「スーパー土瓶」を組み直して出場、2017年はゆりやんレトリィバァとも「おいでやすレトリィバァ」を組みWエントリーで出場、「スーパー土瓶」は準々決勝、「おいでやすレトリィバァ」は3回戦進出した[3][4]。翌2018年はM-1の規約改正で重複エントリーができなくなったため「おいでやすレトリィバァ」のみで出場する。2019年からはこがけんと「おいでやすこが」で出場。2020年、おいでやすこがが決勝進出を果たすとファーストラウンドは一位通過し、最終決戦では7票中2票を獲得。準優勝となり、漫才の分野でも成績を残した[5]。
2021年、キングオブコント大会規定の改定で即席ユニットの参加が認められるようになったことを受け、キングオブコント2021の公式開催会見に出席。
2022年7月、ORICON NEWS『2022年上半期ブレイク俳優ランキング(男性編)』に第8位ランクイン。
11月、初エッセイ「僕はどうしても捨てられない。」(ヨシモトブックス刊)を出版。
12月、ORICON NEWS『2022年下半期ブレイク俳優ランキング(男性編)』第9位ランクイン。
2023年2月11日、有楽町朝日ホールで開催された「R-1グランプリ2023」準決勝の審査を担当。裏生実況にも2年連続出演。
4月、CBCテレビ「花咲かタイムズ」の新メンバーに決定。『週末ジャーニー推しタビ』のリポーターを担当。
7月、ORICON NEWS『2023年上半期ブレイク俳優ランキング(男性編)』第5位ランクイン。
芸風
シンプルなことに対して、靴の音を高らかに鳴らしつつダイナミックに跳ねながら、かなりの大声でツッコむ。これを土屋伸之(ナイツ)は「地団駄ツッコミ」と表現している。自身の初冠番組『おいでやす小田のおメガネ!』(読売テレビ)で計測したところ、その声量は100デシベルほどに達した。これはジェット機のエンジン音に相当する。喉は強いようで、『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京)にて喉の専門外来で検査したところ、声の出し方が上手いため、芸を続けるのに現状は問題がないとのことであった(2021年4月1日現在)[6][出典無効]。
このツッコミを生かしてR-1ぐらんぷりでは主にコントを披露していた。M-1グランプリでは小田が何をしようと揺るがず複雑な歌を歌い続ける相方に対し、地団駄を踏み跳ね回りながら大声でシンプルにツッコミ続ける漫才を披露した。ピン芸としてフリップを用いることもある。また、バラエティ番組ではイジられてからツッコむというパターンを近年多用されていることからしばしばカンニング竹山と比較されることがある。
人物
エピソード
- 小田が以前住んでいた自宅のトイレに野生のヌートリアが水を飲みにきていたエピソードが、ダイアンのラジオ番組『よなよな…』(朝日放送ラジオ)内で紹介され、ダイアンのトークにおいて度々おいでやす小田の話題が上がる。またダイアンリスナーからは「ヌートリア=おいでやす小田」として認知されている。ヌートリアは約30日間小田の自宅にお菓子を食べて水を飲みに通った[14]。
- R-1ぐらんぷりでは2016年から連続で決勝進出を果たしているが裸芸人にトラウマがある。いずれもおいでやす小田の1つ前の順番でネタを披露したハリウッドザコシショウ(2016年優勝)、アキラ100%(2017年優勝)が2年連続頂点にたっているという過去がある。
- ゲスト出演者が主宰者のおいでやす小田で大いに遊ぶ企画ライブ「おいでやす小田で遊ぼう!」を定期的に行なっている。毎回想定の倍、むちゃくちゃにされ、「シリーズ化しようと思っていたんですけど、一旦持ち帰ります」と語るほど過酷なライブとなっている[15]。
- 元相方でモンスターエンジンの西森洋一とは解散後も親交が続き、『やすとものどこいこ!?』(テレビ大阪)にふたりで不定期に出演している他、様々な番組や舞台で共演がある。解散時に小田は西森を夜の公園に呼び出し、足を組み横向きに原付に座り月明かりへ煙草をくゆらせながら「おまえの才能に俺は潰される」と告げた。後年になって小田が売れた事に対し西森は、「当たり前や。俺の元相方なんやから」と語った。
- 大阪時代は21歳から大阪市生野区に住んでいて、近鉄百貨店上本町店で働いていた。
- 上京後は2018年5月から2022年10月まで4年半狛江市に住んでいた[16][17][18]。その縁で2019年12月からこまえエフエムにてゴミカレンダーのアナウンスを担当している[19]。大声は封印し落ち着いたトーンで放送していたが、『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)にて狛江を取り上げ小田も出演したのをきっかけに追加で録音し、5週目の平日のみ元気に放送している[20][21]。また、狛江市の広報紙「広報こまえ」2023年1月1日号には狛江市長との対談記事が載った[7]。
- 芸風から怖がられることが多いが、あくまでも芸なので怖い人と思われたくないとしている。それを受け関根勤は「ピン芸の時は怖く見えていたが、こがけんとふたりでやっていると怖さがコミカルに中和されている」と語った。
- 水野美紀には、自身初となる連ドラで共演した際、度々写真と偽り動画を撮られるドッキリを仕掛けられたほか、「あなたは今年、朝ドラに出ることになる」と言われたという。水野のこの言葉通り、2021年度後期の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合)への出演が決定し、出演者発表の中で小田は「...いや予言者やがな!水野さん何者なんですか!?」とツッコミを交えたコメントを述べている[22]。小田の役は、京都府の商店街に店を構える酒店の店主で、2022年1月27日放送分より出演。
- 閉所恐怖症の持ち主。これは2022年9月21日放送分の『水曜日のダウンタウン』(TBSテレビ)の企画の撮影中で判明したもので、それまでは小田自身も自覚がなかった。撮影の内容について小田は「あれ放送されるんか??わからん!お蔵入りかも!」と事前にツイートしていたが、OA時には一部始終が放送されている[23]。
- 『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』の「週末ジャーニー推しタビ」出演時に着用している番組オリジナルトレーナーは、ファンからプレゼントしてもらった。
- 『ラヴィット!』(TBSテレビ)では、レギュラーではないものの、週1〜2回出演しており、2023年の全253回中、96回も出演していた。その高い出演頻度からMCの川島明(麒麟)から「サブスク」や「オダ・ホーダイ」と揶揄されている。また、番組内では出演する際の芸名が勝手に変更されたり、コスプレをして1週間出演する「おいでやす小田WEEK」などが行われており「番組のマスコットキャラクター」と称されることもある[24]。
評判
出囃子
賞レースなどでの戦績
R-1ぐらんぷり
年度
|
結果
|
順位
|
会場
|
日時
|
備考
|
2006年(第4回)
|
2回戦進出[26]
|
|
baseよしもと
|
2006/1/29
|
小田芳裕名義での出場
|
2009年(第7回)
|
1回戦敗退[27]
|
|
不明
|
不明
|
|
2010年(第8回)
|
準決勝進出[28]
|
|
なんばグランド花月
|
2010/2/10
|
|
2011年(第9回)
|
準決勝進出[29]
|
|
なんばグランド花月
|
2011/1/29
|
|
2012年(第10回)
|
準決勝進出[30]
|
|
なんばグランド花月
|
2012/3/2
|
|
2013年(第11回)
|
準決勝進出[31]
|
|
なんばグランド花月
|
2013/1/27
|
|
2014年(第12回)
|
準決勝進出[32]
|
|
なんばグランド花月
|
2014/2/21
|
|
2015年(第13回)
|
準決勝進出[33]
|
|
なんばグランド花月
|
2015/1/30
|
|
2016年(第14回)
|
決勝進出
|
Bブロック3位
|
フジテレビ内スタジオ
|
2016/3/6
|
決勝キャッチフレーズ「関西発!びっくり劇場」
|
2017年(第15回)
|
決勝進出
|
復活ステージ1位 Cブロック2位
|
フジテレビ内スタジオ
|
2017/2/28
|
|
2018年(第16回)
|
決勝進出
|
Aブロック2位
|
フジテレビ内スタジオ
|
2018/3/6
|
決勝キャッチフレーズ「はじけろ!怒りのボルテージ」
|
2019年(第17回)
|
決勝進出
|
Bブロック2位
|
フジテレビ内スタジオ
|
2019/3/10
|
決勝キャッチフレーズ「はじけろ!怒りのボルテージ」
|
2020年(第18回)
|
決勝進出
|
Cブロック3位
|
フジテレビ内スタジオ
|
2020/3/8
|
決勝キャッチフレーズ「はじけろ!怒りのボルテージ」
|
2024年(第22回)
|
準決勝進出[34]
|
|
有楽町朝日ホール
|
2024/2/11
|
|
M-1グランプリ
年度
|
結果
|
エントリーNo.
|
会場
|
日時
|
西森洋一とのコンビ「蛇腹」の戦績
|
2002年(第2回)
|
2回戦進出[35]
|
不明
|
不明
|
不明
|
奥重敦史とのコンビ「土瓶」の戦績
|
2004年(第4回)
|
3回戦進出[36]
|
566
|
NGKスタジオ
|
2004/11/13
|
2005年(第5回)
|
1回戦敗退[37]
|
不明
|
NGKスタジオ
|
2005/10/21
|
2006年(第6回)
|
2回戦進出[38]
|
不明
|
baseよしもと
|
2006/10/29
|
2007年(第7回)
|
2回戦進出[39]
|
不明
|
ABCホール
|
2007/11/10
|
奥重敦史とのユニット「スーパー土瓶」の戦績[3]
|
2015年(第11回)
|
3回戦進出
|
702
|
よしもと漫才劇場
|
2015/10/26
|
2016年(第12回)
|
2回戦進出
|
906
|
大丸心斎橋劇場
|
2016/10/4
|
2017年(第13回)
|
準々決勝進出
|
1459
|
メルパルクホール大阪
|
2017/11/2
|
ゆりやんレトリィバァとのユニット「おいでやすレトリィバァ」の戦績[4]
|
2017年(第13回)
|
3回戦進出
|
2171
|
ルミネtheよしもと
|
2017/10/21
|
2018年(第14回)
|
3回戦進出
|
2050
|
新宿FACE
|
2018/10/18
|
その他
出演
コンビでの出演は、おいでやすこが#出演を参照。
テレビバラエティ
テレビドラマ
映画
配信ドラマ
ラジオ
- おいでやす小田のトリセツでやす〜!(朝日放送ラジオ、2017年9月24日) - 初冠番組
- おいでやす小田のラジオでどストレート(TOKYO FM、2019年8月12日) - 「Skyrocket Company」(同局)で実施された「令和-1グランプリ」優勝記念特番
- おいでやす小田のオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、2023年12月25日)
ナレーション
テレビアニメ
CM
ライブ
単独ライブ
- 2011年8月5日「どストレート」(5upよしもと、大阪)
- 2012年8月7日「どストレートⅡ」(5upよしもと、大阪)
- 2015年6月30日「どストレート3」(道頓堀ZAZA POCKET’S、大阪)
- 2016年
- 4月20日「九回裏のどストレート」(道頓堀ZAZA HOUSE、大阪)
- 4月30日「九回裏のどストレート」(新宿シアターモリエール、東京)
- 2017年
- 2018年8月31日「上京どストレート」(ヨシモト∞ホール、東京)
- 2019年
- 8月31日「不惑のどストレート」(ZAZA HOUSE、大阪)
- 9月17日「不惑のどストレート」(シアターブラッツ、東京)
- 2022年
企画ライブ・おいでやす小田で遊ぼう
- 2018年
- 3月27日「小田さんで遊ぼう」(ZAZA HOUSE、大阪)
- 7月6日「おいでやす小田で遊ぼう」(ルミネtheよしもと、東京)
- 12月9日「おいでやす小田で遊ぼう」(ルミネtheよしもと、東京)
- 2019年
- 5月16日「おいでやす小田で遊ぼう」(ルミネtheよしもと、東京)
- 8月10日「おいでやす小田で遊ぼう」(ルミネtheよしもと、東京)
- 12月28日「おいでやす小田で遊ぼう」(ルミネtheよしもと、東京)
- 2020年
- 1月11日「おいでやす小田で遊ぼう」(YES THEATER、大阪)
- 8月25日「おいでやす小田で遊ぼう」(なんばグランド花月、大阪)
- 9月15日「おいでやす小田で遊ぼう」(ルミネtheよしもと、東京)
- 2021年
- 2月6日「おいでやす小田で遊ぼう特別編~おいでやすこがで遊ぼう~」(ルミネtheよしもと、東京)
- 8月15日「おいでやすこがで遊ぼうin森ノ宮TTホール」(COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール、大阪)
ユニットライブ
- 2011年
- 4月13日「ヒトリコロール」(5upよしもと、大阪)- 斉藤紳士、ヒューマン中村 と
- 6月29日「ヒトリコロール」(5upよしもと、大阪)
- 2012年
- 2月28日「ヒトリコロール」(5upよしもと、大阪)
- 9月1日「ヒトリコロール」(5upよしもと、大阪)
- 2013年
- 1月26日「ヒトリコロール」(5upよしもと、大阪)
- 2014年
- 7月18日「新境地」(道頓堀ZAZA POCKET’S、大阪)- 守谷日和、矢野号 と
- 11月16日「新境地vol.2」(道頓堀ZAZA POCKET’S、大阪)
- 2015年
- 1月9日「新境地vol.3」(道頓堀ZAZA POCKET’S、大阪)
- 3月13日「新境地vol.4」(道頓堀ZAZA POCKET’S、大阪)
- 5月19日「新境地vol.5」(道頓堀ZAZA POCKET’S、大阪)
- 8月22日「おいでやす小田のおいでやす」(道頓堀ZAZA POCKET’S、大阪)- ZAZY と
- 2016年
- 8月10日「おいでやすレトリィズィ」(よしもと祇園花月、京都)- ZAZY、ゆりやんレトリィバァ と
- 2018年
- 4月13日「おいでやす小田とはんなりな仲間たち」(よしもと祇園花月、京都)- アキナ、守谷日和 と
- 2019年
- 1月28日「おいでやす小田とはんなりな仲間たち」(よしもと祇園花月、京都)
- 6月8日「おいでやす小田とはんなりな仲間たち」(よしもと祇園花月、京都)
- 12月7日「おいでやす小田とはんなりな仲間たち」(よしもと祇園花月、京都)
- 12月8日「守谷日和と愉快なウホウホ軍団」(沼津ラクーンよしもと、静岡)
- 12月9日「アキナの大好き芸人集合」(よしもと幕張イオンモール、千葉)
- 2020年
- 1月21日「6=23」(ヨシモト∞ドーム ステージⅡ、東京)- ピクニック と
- 8月22日「おいでやす小田とはんなりな仲間たち」(よしもと祇園花月、京都)
- 10月30日「6=23」(ヨシモト∞ドーム ステージⅡ、東京)
- 12月13日「おいでやす小田とはんなりな仲間たち」(よしもと祇園花月、京都)
- 12月28日「6=23」(ヨシモト∞ドーム ステージⅡ、東京)
- 2021年
- 3月22日「おいでやすレトリィバァ」(よしもと漫才劇場、大阪)- ゆりやんレトリィバァ と
- 10月3日「三浦マイルド軍vsおいでやす小田軍」(配信イベント)
- 10月5日「おいでやす小田とはんなりな仲間たち」(よしもと祇園花月、京都)
- 2022年
- 3月30日「祇園大決戦!三浦マイルドVSおいでやす小田」(よしもと祇園花月、京都)
- 12月17日「小田の本についてアキナが横からゴチャゴチャ言うライブ」(シアターセブン、大阪)
- 12月22日「おいでやす小田&三浦マイルドの年末トーク総決算」(よしもと有楽町シアター、東京)- 三浦マイルド と
- 2023年
- 1月15日「コントにおいでやす小田を入れよう」(よしもと幕張イオンモール劇場、東京)
- 1月20日「おいでやす小田のエール送らせてぇぇ!!!」(ルミネtheよしもと、東京)
- 4月15日「おいでやす小田とはんなりな仲間たち」(よしもと祇園花月、京都)
- 8月18日「おいでやす小田とはんなりな仲間たち」(よしもと祇園花月、京都)
脚注
注釈
出典
外部リンク
|
---|
現在のレギュラー出演者 (△:隔週出演) |
|
---|
ラヴィット!ファミリー[† 12] (○:現在出演中) |
|
---|
マンスリーレギュラー[† 14] |
|
---|
コーナーレギュラー出演者 (○:現在出演中) |
|
---|
実況 | |
---|
中継リポーター・B'z | |
---|
ニュースコーナー担当者 (○:現在出演中) |
|
---|
過去のレギュラー出演者 |
|
---|
姉妹番組・スピンオフ |
- 真夏の夜のラヴィット!
- ラヴィット!新年会
- ラヴィット!×3/18公開!映画『KAPPEI』コラボ特別編
- はみ出しラヴィット!SP 赤坂マッドマックス〜怒りのデスラヴィット!〜
- 夜明けのラヴィット!
- 耳心地いい-1グランプリ
- お笑いの日
- ゴールデンラヴィット!
|
---|
関連人物 | |
---|
関連項目 | |
---|
備考
- ^ 2023年1月から6月までは産休のため出演休止。
- ^ 2023年10月から加入。那須は2023年12月から2024年4月まで病気療養、同年4月8日放送分から復帰。
- ^ 2021年10月から加入。
- ^ a b c d 2023年10月から加入。
- ^ a b 2021年10月から隔週出演であったが、2023年4月から正式にレギュラーに加入。
- ^ 2023年11月から2024年1月までは産休のため出演休止。
- ^ 2021年3月から7月までは木曜「ラヴィット!ファミリー」として出演、2021年10月からレギュラーに加入。
- ^ 2024年4月から加入。
- ^ 2024年7月28日から産休のため出演休止中。
- ^ 2021年3月から9月までは隔週出演だった。
- ^ 2021年3月から9月までは火曜隔週レギュラー。
- ^ 2021年3月から9月までは2か月間、2021年10月からは3か月間となるシーズンレギュラー。
- ^ a b c d e f 毎週メンバーが2人ずつ出演。
- ^ 2021年9月で廃止。
- ^ テーマソング「ヒューマニティ!」を担当。
- ^ 主に月曜〜金曜・土曜日の『夜明けのラヴィット!』のナレーションを担当。
- ^ ラッピーの声を担当。
|