ニューヨーク |
---|
YouTube |
---|
チャンネル |
|
---|
活動期間 |
2018年 - |
---|
ジャンル |
コメディ |
---|
登録者数 |
33.8万人 |
---|
総再生回数 |
1億9763万回 |
---|
|
登録者100,000人
|
2020年[1]
|
|
|
|
|
|
チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-05-13-00002024年5月13日時点。 |
テンプレートを表示 |
ニューヨークは、吉本興業(東京本社)所属のお笑いコンビ。2010年結成。NSC東京校15期生。
メンバー
- 嶋佐 和也(しまさ かずや、1986年〈昭和61年〉5月14日 - )(39歳)
- ボケ(ネタによってはツッコミ)担当。立ち位置は向かって左。
- 屋敷 裕政(やしき ひろまさ、1986年〈昭和61年〉3月1日 - )(39歳)
- ツッコミ(ネタによってはボケ)担当。立ち位置は向かって右。
経歴
嶋佐と屋敷はNSC東京校15期の同期であり、NSCで選抜クラスに入っていた屋敷が、嶋佐を誘って結成した[21]。コンビ名は「ダサいカタカナの名前にしたかった」というのが由来で、当初はニューヨークの後に何かをつける予定であったが、ニューヨークのまま定着した[22]。
結成3年目で『バチバチエレキテる』レギュラーに起用されるなど早くから東京吉本のホープとして頭角を現すも、賞レースでは結果が振るわず、「ネクストブレイク」のポジションを脱しきれない時期が続いた[23]。唯一のレギュラーであったラジオ番組が終了した2018年は、コンビ仲が悪化して解散寸前であった[24][25]。2019年からYouTubeチャンネルを本格的に始め、『M-1グランプリ2019』で初の決勝進出。トップバッターとして出場し最下位に終わるも、松本人志(ダウンタウン)の審査コメントに「最悪や!」と悪態をついてみせた屋敷の対応は笑いやすい空気を作ってくれたと評価され、「史上最高」とうたわれるようになる同大会の「MVP」とも呼ばれた[26]。
『M-1グランプリ2020』で2度目の決勝進出、『キングオブコント2020』では準優勝[27]。『キングオブコント2021』も決勝に進出し、優勝候補の呼び声が高かったが最下位となり、「前年準優勝者が翌年最下位に沈む」というジンクスが3年連続で成り立った(2019 わらふぢなるお→2020 うるとらブギーズ→2021 ニューヨーク)[独自研究?]。2022年以降は賞レースへの不参加を表明[要出典]。
お笑い第七世代に噛み付く泥臭さをきっかけにバラエティ番組で躍進し[28]、2021年のブレイクタレントランキングで3位にランクイン[29]。
芸風
漫才、コント共に行う。皮肉や偏見に満ちた[17] 底意地の悪さを湛えたネタが持ち味。嶋佐は標準語で、屋敷は紀州弁に近い三重弁で話す。「スピード違反」「曲作り」「結婚式に乱入」などのネタがある。嶋佐の演技力が武器であり、「窪塚洋介や市原隼人が演じるようなヤンキー」など、映画やテレビドラマを元ネタにしたものも多い。漫才では「KREVA」「稲垣吾郎」などを嶋佐が演じ、「もしプライベートの有名人と出会ったら」をシミュレーションするシリーズがある。
ネタ作りは2人(場合によっては作家も加えて)で雑談をしながら固めてゆく。実体験をもとに設定を考えることもある[30]。
エピソード
- インターネット配信番組『バチバチエレキテるZer0』のスポンサーであるSKY(エスケーワイ)工業株式会社は、嶋佐の父が代表を務める会社である。バチバチエレキテるZer0の第1回配信内で嶋佐が実家に電話をし同番組のスポンサーになってもらえないか打診したところ、父親がその場で快諾しスポンサー第1号となった。第2回配信ではバチバチメンバーの衣装に同社のワッペンがつけられ、また、嶋佐親子と屋敷を含めた数名が出演するCMが番組内で配信された[31][32]。
- 2016年1月17日放送の『ニノさん』(日本テレビ)にて「吉本クリエイティブエージェンシーが2016年に2番目に推す芸人」として登場。1番は横澤夏子。2番の理由は「実力はあるのに可愛げがないから」だった。番組では各事務所の2番推しの4組が出演し、2位になれば優勝という企画のため、4組中2位に入って優勝した[33]。
- 2017年12月23日、ニコニコ生放送公式による番組「【ニコめし】独りでも寂しくない!聖夜のクリスマス飯!!」に出演し、料理動画を配信をしている男性と共演。その際に料理を作っていた男性に野次をしつこく繰り返し、激昂させた。その後も悪びれずに笑いながら煽る姿に気を悪くした視聴者から虐めではないかとニューヨークに対する批判が殺到、炎上する事案が発生。24日未明に男性は自身のTwitterで「ぶち切れてすいませんでした」と謝罪文を掲載。25日には「ニコニコ運営からは、謝罪をいただきました」と報告したが、「吉本興業から謝罪ありませんでした。収録後ニューヨークは、すく逃げて帰った。一言も話をしてません」とも伝えた[34]。25日、ニコニコ運営は男性に謝罪したと発表。同日に謝罪文を掲載した[35]。12月28日、Twitter上で嶋佐・屋敷両名から謝罪が行われた[36]。
- 2021年3月4日放送の『プレバト!!』(毎日放送)にて、屋敷が丸シールアートの査定に挑戦。初製作で満点を獲得し特待生認定を受けた(千原ジュニア(千原兄弟)、辻元舞に続き3人目)。
- 2019年12月22日放送のM-1グランプリ2019と2021年10月2日放送のキングオブコント2021にて、史上初めて両大会において最下位を取ったことがあるファイナリストとなった。両大会とも1位の芸人が大会最高得点を更新しており(前者はミルクボーイ、後者は空気階段)、そしてニューヨークも最下位の最高得点を更新しているという共通点がある[注 1]。
- 2022年5月4日、自身の冠番組『NEWニューヨーク』(テレビ朝日)にてファッション雑誌『VOCE』(講談社)とコラボし、新たな宣材写真を撮影。その後写真を選定したのち、実際にプロフィール写真を更新した[37]。
- コンビとして拗ねていた時期に『ABChanZoo』(テレビ東京)にゲスト出演し、A.B.C-Zに世話になったことがきっかけで、河合郁人とは飲み仲間である[注 2]。
- プロフィールの項にも書いてあるようにコンビで空手経験者[38]。
- 文春オンラインによる「好きな芸人ランキング」ではサンドウィッチマンなどを抑え、ニューヨークが1位になっていることで疑惑がもたれているが、2024年11月の『ザ!世界仰天ニュース』で屋敷は、人気投票で上位に君臨し続ける理由について「僕のオカンと僕の奥さんのオカンが知り合い130人くらいに電話して投票させてたんですよ。とんでもない組織票で、3年連続1位だった。もう解放されたい、あのランキングから」と真実を告白した[39]。また、『ドリーム東西ネタ合戦2025』の中では更に、ニューヨークが1位であることに誰も納得していなくて2023年で廃止されていたことを明かし、司会の浜田に「なんでニューヨークなん?」と繰り返された[40]。
賞レースでの戦績
キングオブコント
年度(回)
|
結果
|
備考
|
2010年(第3回)
|
2回戦進出
|
|
2011年(第4回)
|
2回戦進出
|
|
2012年(第5回)
|
準々決勝進出
|
|
2013年(第6回)
|
2回戦進出
|
|
2014年(第7回)
|
準決勝進出
|
|
2015年(第8回)
|
準決勝進出
|
|
2016年(第9回)
|
2回戦敗退
|
|
2017年(第10回)
|
準決勝進出
|
|
2018年(第11回)
|
2回戦敗退
|
|
2019年(第12回)
|
準々決勝進出
|
|
2020年(第13回)
|
決勝2位
|
決勝キャッチフレーズ「隠れ悪意のファンタジスタ」
|
2021年(第14回)
|
決勝10位
|
決勝キャッチフレーズ「悪意を操る無冠のブレイク芸人」
|
Mー1グランプリ
その他
出囃子
出演
テレビ
- 現在のレギュラー番組
-
- 不定期出演
-
- 過去のレギュラー番組
-
- 特別番組
-
*MCもしくはメインキャスト
- 現在
- 過去
ラジオ
- 現在のレギュラー番組
-
- 過去のレギュラー番組
-
- 特別番組
-
- マイナビ Saturday Night(TBSラジオ)
- ニューヨークの『この時間、アンテナ調整してるんだったらやらせてください』(2015年12月13日、TBSラジオ) - 『マイナビ Saturday Night Laugh』のチャンピオン大会「マイナビ Saturday Night Laugh Champion Live!!」の優勝特番[72]。
- 武藤敬司の富士山からムーンサルトプレス(2023年7月1日、YBSラジオ)※YBS開局特別番組。山梨出身かつ武藤ファンということで出演[73]。
テレビドラマ
Web番組
現在の番組
過去の番組
映画
MV
- THEラブ人間「ズタボロの君へ」(2020年)[88]
- ナナイロ「君の味方」(2020年)
- ナナイロ「楽しめる時間」(2021年) - 屋敷のみ
- ナナイロ「バニラ」(2021年) - 嶋佐のみ
CM
ライブ
単独ライブ
- 2013年
-
- 3月15日 - 「Sex and New York」(ヨシモト∞ホール/東京)
- 6月20日 - 「COME WITH US」(ヨシモト∞ホール/東京)
- 2014年
-
- 2015年
-
- 3月22日 - 「NEW YORK DREAM」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月26日 - 「PERFECT SUMMER」(ルミネtheよしもと/東京)
- 11月21日 - 「THE NEW YORK〜Love〜」(ルミネtheよしもと/東京)※DVD収録ライブ
- 12月4日 - 「THE NEW YORK〜Peace〜」(ルミネtheよしもと/東京)※DVD収録ライブ
- 2016年
-
- 5月3日 - 「GOLDEN NEW YORK」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月29日 - 「爆弾」(ルミネtheよしもと/東京)
- 8月24日 - 「NEW YORK GRAND KAGEZ」(なんばグランド花月/大阪)
- 2017年
-
- 2月24日 - 「嶋佐&屋敷」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月1日 - 「花」(ルミネtheよしもと/東京)
- 8月21日 - 「NEW YORK GRAND KAGEZ」(なんばグランド花月/大阪)
- 12月15日 - 「YASHIKIS'」(東京国際フォーラム ホールC/東京)
- 2018年
-
- 2月19日 - 「NEW NEW YORK」(なんばグランド花月/大阪)
- 3月2日 - 「NEW NEW YORK」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月27日 - 「NY SKISKI」(ルミネtheよしもと/東京)
- 8月7日 - 「NY SKISKI」(なんばグランド花月/大阪)
- 2019年
-
- 2020年
-
- 5月1日〜3日 - 「Natural」(ルミネtheよしもと/東京)[91] - 公演延期
- 2021年
-
- 「Natural」
- 8月25日〜27日 - 東京・ルミネtheよしもと
- 9月17日 - 大阪・なんばグランド花月
- 2022年
-
- 「Last Message」[92]
- 6月25日・26日 - 大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
- 7月18日 - 福岡・よしもと福岡
- 7月30日・31日 - 東京・恵比寿ガーデンホール
- 2023年
-
- 「虫の息」[93]
- 7月12日 - 愛知・名古屋市芸術創造センター
- 7月22日 - 福岡・よしもと福岡ダイワファンドラップ劇場
- 8月5日・6日 - 大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
- 8月11日 - 北海道・共済ホール
- 8月17日~20日 - 東京・東京芸術劇場 プレイハウス
- 2024年
-
- 「そろそろ、」[94]
- 7月6日・7日 - 東京・銀座ブロッサム
- 7月17日・18日 - 愛知・中日ホール
- 7月30日 - 宮城・電力ホール
- 8月3日・4日- 福岡・よしもと福岡ダイワファンドラップ劇場
- 8月8日・9日 - 大阪・TTホール
- 2025年
-
- 「将来の夢」[95]
- 8月15日・16日・17日 - 東京・IMM THEATER
- 8月30日・31日 - 福岡・よしもと福岡 大和証券劇場
- 9月12日・13日・14日 - 大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
- 9月15日 - 新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場
- 9月23日 - 静岡・静岡市清水文化会館マリナート 大ホール
- 10月5日 - 宮城・電力ホール
- 10月12日・13日 - 会場:愛知・中日ホール
- 10月17日・18日・19日 - 東京・有楽町よみうりホール
トークライブ
- 「New York City Cops」 - 2、3ヶ月に一度行うトークライブ
その他
- New York Jam Session - ニューヨークとゲスト2組の計3組がネタとトークを披露するライブ。()内はゲスト。
- New York Yankees - ニューヨークを中心とした数組で行うコーナーライブ
DVD
- 単独ライブ「Natural」(2021年)「Last Message」(2022年)「虫の息」(2023年)の三本を収録したDVD-BOX作品。
著者
脚注
注釈
出典
- ^ @NYyashiki (15 July 2020). “ついにやったぞ!!みなさんありがとうございます!これからも宜しくお願いしますね!”. X(旧Twitter)より2021年1月23日閲覧.
- ^ “ニューヨーク嶋佐の中学校で異彩を放った元ヤンキーイケメン同級生は今”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年4月21日). 2021年7月25日閲覧。
- ^ a b “芸人ニューヨーク(屋敷裕政さん・嶋佐和也さん)に聞く。「悩める20代、意外とどうにかなる!」”. MEN'S NON-NO WEB (2021年6月25日). 2021年7月25日閲覧。
- ^ mao_shimasa (2016年8月22日). “mao_shimasaはInstagramを利用しています:「サロンワーク🚶🏻✂️ #cut ・#2ブロック #スタイル。 ・サイド#6mm #バリカン でバックはハサミで綺麗に#刈り上げ。 #styling ・濡れたまま#ジェル で#オールバック に。(#クセ毛 を活かして) #モッズヘア #modshair #中目黒 #japan…」”. Instagram. 2021年1月23日閲覧。
- ^ ラヴィット2025年1月9日放送より。
- ^ “【富士吉田ふるさと応援団リポート Vol 4】 こんにちは。coco fujiリポーター 富士吉田ふるさと応援団のニューヨーク嶋佐和也です。”. Facebook (2016年10月21日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ ジョンソン第17回(2024年3月25日放送)より。
- ^ アメトーークの空手やってた芸人より。
- ^ “2013年5月29日放送 フジテレビ バチバチエレキテる”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2013年5月29日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “山梨)富士吉田ふるさと応援団の任命式”. 朝日新聞デジタル (2016年5月18日). 2020年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月25日閲覧。
- ^ “熊野PRしたい お笑いコンビ「ニューヨーク」屋敷裕政さん 2年ぶり帰郷 三重”. 伊勢新聞 (2021年1月12日). 2021年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月27日閲覧。
- ^ “努力すれば世界に通ず 木本高校100周年 OB原さんが後輩にエール”. 吉野熊野新聞 (2020年12月17日). 2021年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月25日閲覧。
- ^ “ニューヨーク屋敷の“テラハ愛”が熱すぎ!解説動画が話題「副音声で出てほしい」”. ラフ&ピースニュースマガジン. 2021年5月27日閲覧。
- ^ “「Happy じゃ Night(仮)〜laugh & music〜」出演芸人インタビュー☆「ニューヨーク」編”. シブヤチャンネル (2013年8月5日). 2013年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月21日閲覧。
- ^ “アッパレやってまーす!|MBSラジオ1179”. MBSラジオ (2017年12月19日). 2021年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月25日閲覧。
- ^ (日本語) 【事件】ニューヨーク屋敷がテレビ制作会社のAD時代に体験したやばい出来事ベスト3, https://www.youtube.com/watch?v=Mw49TNBucBU 2022年2月19日閲覧。
- ^ a b “ニューヨーク、渋谷のボスは「中の中芸人」”. スポーツ報知 (2015年12月7日). 2016年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月21日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ニューヨーク屋敷「ミラクル9」でカズレーザーと大学の先輩後輩対決”. お笑いナタリー. 2021年2月22日閲覧。
- ^ “ニューヨーク・屋敷が自粛期間中に彫った珠玉の"版画"約60作品を展示! (2020年7月6日)”. エキサイトニュース (2020年7月6日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/allstar_tbs/status/1576229527155445760”. Twitter. 2022年10月2日閲覧。
- ^ “ニューヨーク「好きな男を捨てて乗り換えた (笑)」 コンビ結成秘話(ananweb)”. Yahoo!ニュース. 2022年7月6日閲覧。
- ^ “「ニューヨークに行ったことすらなかった」人気芸人・ニューヨークの現在地【独占インタビュー】”. CanCam.jp(キャンキャン) (2022年6月22日). 2022年7月6日閲覧。
- ^ てれび, 飲用. “ダウンタウン松本に「最悪や!」…M-1決勝進出・ニューヨークが進む“修羅の道””. 文春オンライン. 2022年7月6日閲覧。
- ^ “ニューヨーク 解散寸前だった18年 「屋敷のキレ待ち」という嶋佐のケンカ原因は、まさかの… - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年7月6日閲覧。
- ^ “「ニューヨーク」嶋佐、相方・屋敷に泣いている姿を笑われ「コイツ、クソだと。人としてクソだと」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年7月6日閲覧。
- ^ てれび, 飲用. “ダウンタウン松本に「最悪や!」…M-1決勝進出・ニューヨークが進む“修羅の道””. 文春オンライン. 2022年7月6日閲覧。
- ^ “今年もM-1の季節がやってきた! 決勝進出9組の傾向と対策をチェック!【後篇】東京ホテイソン・錦鯉・ニューヨーク・マヂカルラブリー・見取り図”. GQjapan (2020年12月19日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “「M-1グランプリ2020」決勝戦、キーワードは「泥臭さ」 今回の見どころは”. Yahoo!ニュース (2020年12月20日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ Inc, Shogakukan. “トップは530本!今年のタレント番組出演本数ランキング、3位博多大吉、2位川島明、1位は?|@DIME アットダイム”. @DIME アットダイム. 2022年7月7日閲覧。
- ^ “若手No.1コンビ「ニューヨーク」 初の大阪単独ライブは「逆ギレ」しそう?【インタビュー】[TSUTAYA News]”. TSUTAYA. 2021年2月22日閲覧。
- ^ “バチバチぶり健在、第2回「バチバチエレキテるZer0」配信”. お笑いナタリー (2014年4月10日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “バチバチぶり健在、第2回「バチバチエレキテるZer0」配信(画像 14/15)”. お笑いナタリー (2014年4月10日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “2016年1月17日放送 日本テレビ ニノさん”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年1月17日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “クリスマス特番でマジ切れ「お前がやれよ!」 煽ったお笑いコンビに「ただのいじめ」「最悪」”. J-CAST ニュース (2017年12月27日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “2017年12月23日(土)の番組に関するお詫び:ニコめし”. ニコめし:ブロマガ - ニコニコチャンネル (2017年12月25日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ニコ生炎上の「ニューヨーク」謝罪 「パンツマンさんご本人に電話での直接謝罪を希望致しましたが...」”. J-CAST ニュース (2017年12月29日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ニューヨーク、VOCEとコラボ 7時間かけオシャレすぎる新宣材写真撮影”. マイナビニュース (2022年5月4日). 2022年5月6日閲覧。
- ^ “「空手に還元」コンビで空手経験者ニューヨーク「新極真会×吉本興業ふるさとアスリート」PR”. 日刊スポーツ (2022年7月23日). 2023年6月27日閲覧。
- ^ 「ニューヨーク」嶋佐和也&屋敷裕政、好きな芸人ランキング3年連続1位の裏側明かす「とんでもない組織票で…」(2024年11月13日)
- ^ 【2025年最新版】好きな芸人ランキング!3位有吉弘行、2位サンドウィッチマンを抑えた1位は?(2025年1月18日)
- ^ “日程・結果 - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2021年1月23日閲覧。
- ^ 『2019年 M-1グランプリ』2019年12月22日放送 紹介VTR
- ^ a b c d e “ニューヨーク コンビ情報詳細│M-1グランプリ 公式サイト”. www.m-1gp.com. 2023年12月18日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2019”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月18日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2020”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月18日閲覧。
- ^ ニューヨーク - オリコンTV出演情報
- ^ “ニューヨークがMC務める新たな音楽番組「ザ・グレイテスト・ヒッツ」NHKでスタート”. お笑いナタリー. 2025年3月31日閲覧。
- ^ a b “ニューヨークがMC就任!新番組『TALKIN’ ABOUT』が始動、初回は寺嶋由芙・ゆるめるモ!・椎名ひかり・Malcolm Mask McLarenが出演”. music.jpニュース (2021年3月5日). 2021年3月5日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “爆笑問題、ニューヨーク嶋佐、霜降り明星せいや、ヒコロヒーが大喜利クイズで解答”. お笑いナタリー. 2022年4月13日閲覧。
- ^ “さらば青春の光、ニューヨークが遠隔操作!ドッキリのストーリーを即興で組み立てる『アヤツリ・スクワッド』6週連続放送!初回ターゲットはコットンきょん”. TV LIFE WEB (2023年4月4日). 2023年4月7日閲覧。
- ^ “『リンカーン』後継番組『ジョンソン』10・23スタート かまいたちら意気込み「長く面白い番組を」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年10月1日). https://news.mynavi.jp/article/20231001-2782797/ 2023年10月1日閲覧。
- ^ “ニューヨークですが…何か?”. フジテレビ (2024年4月). 2024年4月2日閲覧。
- ^ “勝手に!漫画アワードNEO”. ABCテレビ (2023年12月). 2023年12月11日閲覧。
- ^ “こじるり&ニューヨークのおもてなしマスターはどっちだ!?”. テレビ愛知 (2021年6月). 2024年5月29日閲覧。
- ^ “ニューヨークさん、山梨がヤバイっす!”. webザテレビジョン (2022年3月). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “私たちの聖地が尊すぎる。”. CBCテレビ (2022年11月). 2022年11月27日閲覧。
- ^ “ニューヨークの富士山・山梨開運ツアー”. 山梨放送 (2024年1月). 2025年1月11日閲覧。
- ^ “師匠がヌキウチ訪問!海の向こうのお弟子サン”. TBSテレビ (2023年2月). 2023年2月28日閲覧。
- ^ “土曜☆ブレイク「ときめきキャッスル〜迫りくるキュンを我慢できますか?〜」”. TBS (2023年3月). 2023年3月29日閲覧。
- ^ “東海地方の皆さんとお写真を! パシャパシャニューヨーク”. CBCテレビ (2023年5月). 2023年5月31日閲覧。
- ^ “ニューヨークのニュー青春TV”. 日本テレビ (2023年7月). 2023年7月23日閲覧。
- ^ “芸人ニューヨークの勝手に占っちゃいました!”. TOKYO MX (2023年12月). 2024年5月29日閲覧。
- ^ “やすとものNEWSここ3ヶ月”. 毎日放送 (2023年12月). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “上沼恵美子のもしも夫がゾンビになったら”. 読売テレビ (2024年1月). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “恋のタラレBAR 〜あのとき○○していれば〜”. カンテレ (2024年2月). 2024年2月2日閲覧。
- ^ “ニューヨーク屋敷と菊池風磨のMCタッグは「息がピッタリ」”. お笑いナタリー (2024年5月31日). 2024年6月3日閲覧。
- ^ “正解は現地で”. 読売テレビ (2024年8月). 2024年8月26日閲覧。
- ^ “ニューヨークがYOUとMC「ダサい」を考えるバラエティ永野も登場”. お笑いナタリー (2024年9月13日). 2024年9月15日閲覧。
- ^ “フィギュアの謎100Q 〜ニューヨークvs元日本代表〜”. メ〜テレ (2024年10月). 2024年10月5日閲覧。
- ^ “リリー・嶋佐のソプラノC -TOKYO FM 80.0MHz- リリー(見取り図)・嶋佐和也(ニューヨーク)”. 2025年1月6日閲覧。
- ^ “ニューヨークのラジオ(仮)”. radiko (2023年1月13日). 2023年1月13日閲覧。
- ^ “ニューヨークがライブ優勝でTBSラジオの冠特番獲得、MC山里吠える”. お笑いナタリー (2015年10月12日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “YBSラジオ開局記念特別番組「武藤敬司の富士山からムーンサルトプレス」”. YBS山梨放送 (2023年7月1日). 2023年7月25日閲覧。
- ^ “ニューヨーク・嶋佐、ドラマにゲスト出演!強烈キャラの小松菜農家役”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2022年10月15日). https://www.cinematoday.jp/news/N0132988 2022年10月17日閲覧。
- ^ “さんまの元妻役に吉田羊 『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』新キャスト一挙解禁、五輪金メダリスト・松本薫の出演も”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “ニューヨークがMCを務めるYouTube LIVE音楽トーク番組「TALKIN’ ABOUT」02/07生配信ゲストに、少年T、BMK、predia、@onefiveの出演が決定!”. アイドル・ガールズポップ&ロック専門情報サイト「ガルポ!」 (2022年1月28日). 2022年1月29日閲覧。
- ^ “アベマショーゴ - IVSテレビ | IVS Television | テレビ番組制作会社”. www.ivstv.co.jp. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “桃色♡ゲームチャンネル#1”. AbemaTV(アベマTV) (2018年1月25日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ WEBザテレビジョン (2021年6月2日). “ニューヨーク、初のABEMA単独MCの新感覚恋愛バラエティ「こんな美人をフルなんて」放送決定 井上咲楽“すっごいリアルでした” (1/2)”. WEBザテレビジョン. 2021年6月12日閲覧。
- ^ TIMES編集部, ABEMA (2021年9月22日). “千鳥、ニューヨーク、かまいたち、見取り図らによる冠番組など365日放送!ABEMAが過去最大級のバラエティ大改編 | バラエティ”. ABEMA TIMES. 2021年9月23日閲覧。
- ^ “笑いあり!ネタあり!水着あり⁉ ラジオが一夜限りのイベントに!「紗倉まなとニューヨークのマジックミラーライブ」〜10月26日(土)10時よりFANY Online Ticketにて発売...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2021年10月16日). 2021年10月23日閲覧。
- ^ 堀江くらは (2022年6月24日). “縦スクマンガ制作リアリティショー「TOON GATE」オンライン発表会&トークセッションが実施。関係者がWebtoonの展望を語る”. GAME WATCH (インプレス). https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1419817.html 2022年7月16日閲覧。
- ^ 『縦スクマンガ制作リアリティショー『TOON GATE(トゥーンゲート)』応募数約500作品から選ばれた挑戦者10組を解禁する告知動画を公開!』(プレスリリース)TOON GATE PR事務局、2022年6月14日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000091058.html。2022年7月16日閲覧。
- ^ Inc, Natasha (2023年7月4日). “愛をテーマに人間の欲望と本省を暴く、ニューヨーク&さらばの特番を2週連続で放送(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2023年7月15日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「THEゴールデンコンビ」新コンビ8組解禁!くるまは野田、平井は堂前、津田は永野を指名(動画あり)”. お笑いナタリー. 2024年11月3日閲覧。
- ^ “二宮和也×若林正恭MC『シークレットNGハウス』に狩野英孝、KAT-TUN上田竜也、櫻坂46山﨑天ら” (2025年3月10日). 2025年4月12日閲覧。
- ^ “Netflixコメディ 「罵倒村」 アンジャッシュ・渡部や錦鯉・渡辺ら Netflixで罵倒される!予告映像&キーアート&出演者&場面写真解禁!5月13日(火)より配信決定!”. Netflix. 2025年5月13日閲覧。
- ^ “THEラブ人間、ハードボイルド風「ズタボロの君へ」MVにニューヨーク出演”. 音楽ナタリー (2020年4月9日). 2022年6月20日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ニューヨークが「キットカット」のテレビCMに出演、2人でヨガレッスン”. お笑いナタリー. 2022年4月9日閲覧。
- ^ “ニューヨーク嶋佐、ヒコロヒーが新CMでワンコとご近所散歩!”. RBB TODAY. 2022年4月9日閲覧。
- ^ “ニューヨーク単独ライブ「Natural」開催決定、嶋佐「ありのままの姿を見に来て」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年1月10日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ニューヨーク「Last Message」ビジュアル解禁”. お笑いナタリー (2022年6月16日). 2022年6月20日閲覧。
- ^ “ニューヨーク単独ライブ「虫の息」は自己最大5都市14公演、昨年公演データ販売も”. お笑いナタリー (2023年4月24日). 2024年4月8日閲覧。
- ^ “ニューヨーク、全国5都市で単独ライブ「そろそろ、」開催、過去3作のDVDボックス発売も決定”. お笑いナタリー (2024年4月8日). 2024年4月19日閲覧。
- ^ “ニューヨーク、過去最大規模の単独ライブ「将来の夢」開催 全国7都市8会場で23公演”. お笑いナタリー (2025年5月12日). 2025年5月25日閲覧。
外部リンク
|
---|
メンバー | |
---|
現在の出演番組 |
|
---|
不定期出演 | |
---|
過去の出演番組 |
|
---|
関連項目 | |
---|
|
---|
現在のレギュラー出演者 (△:隔週出演) |
|
---|
ラヴィット!ファミリー[† 12] (○:現在出演中) |
|
---|
マンスリーレギュラー[† 14] |
|
---|
コーナーレギュラー出演者 (○:現在出演中) |
|
---|
実況 | |
---|
中継リポーター・B'z | |
---|
ニュースコーナー担当者 (○:現在出演中) |
|
---|
過去のレギュラー出演者 |
|
---|
姉妹番組・スピンオフ |
- 真夏の夜のラヴィット!
- ラヴィット!新年会
- ラヴィット!×3/18公開!映画『KAPPEI』コラボ特別編
- はみ出しラヴィット!SP 赤坂マッドマックス〜怒りのデスラヴィット!〜
- 夜明けのラヴィット!
- 耳心地いい-1グランプリ
- お笑いの日
- ゴールデンラヴィット!
- KISUKE2025新春 最強運芸能人決定戦
|
---|
関連人物 | |
---|
関連項目 | |
---|
備考
- ^ 2023年1月から6月までは産休のため出演休止。
- ^ 2023年10月から加入。那須は2023年12月から2024年4月まで病気療養、同年4月8日放送分から復帰。
- ^ 2021年10月から加入。
- ^ a b c d 2023年10月から加入。
- ^ a b 2021年10月から隔週出演であったが、2023年4月から正式にレギュラーに加入。
- ^ 2023年11月から2024年1月までは産休のため出演休止。
- ^ 2021年3月から7月までは木曜「ラヴィット!ファミリー」として出演、2021年10月からレギュラーに加入。
- ^ 2024年4月から加入。くるまは2025年2月27日分から5月22日まで出演休止。
- ^ 2024年7月28日から2024年11月1日まで産休のため出演休止。
- ^ 2021年3月から9月までは隔週出演だった。
- ^ 2021年3月から9月までは火曜隔週レギュラー。
- ^ 2021年3月から9月までは2か月間、2021年10月からは3か月間となるシーズンレギュラー。
- ^ a b c d e f 毎週メンバーが2人ずつ出演。
- ^ 2021年9月で廃止。
- ^ テーマソング「ヒューマニティ!」を担当。
- ^ 主に月曜〜金曜・土曜日の『夜明けのラヴィット!』のナレーションを担当。
- ^ ラッピーの声を担当。
|