KREVA (クレバ、1976年 6月18日 [ 2] - )は、日本 のラッパー 、シンガーソングライター 、音楽プロデューサー 、DJ [ 3] 。KICK THE CAN CREW のメンバーおよびFUNKY GRAMMAR UNIT 、神輿ロッカーズ の一員。DJネームは908。所属レコード会社はSPEEDSTAR RECORDS 。所属レーベルはくレーベル 。既婚。
来歴
青森県 弘前市 で生まれ、東京都 江戸川区 で育つ。本名は畠山貴志[ 4] 。
中学2年生の頃、ボビー・ブラウン の映像を観て影響を受ける。最初はダンス から始め、友人がDJ の機材を揃えたのを機にラップ を始める[ 5] 。
BY PHAR THE DOPEST時代
東京都立国際高等学校 を経て、慶應義塾大学環境情報学部 (SFC)に進学。在学中の1995年 に、小学生時代からの同級生であるCUE(現・CUEZERO )と共にBY PHAR THE DOPESTを結成し、アンダーグラウンド での活動を始める。卒業後も、その活動を1998年頃まで続け、アルバム『BY PHAR THE DOPEST』をリリースするまでに至る。
KICK THE CAN CREW時代
1997年 から、LITTLE とDJ SHUHO 、MCU とともに活動を開始したKICK THE CAN CREWでは、MCとほぼすべての曲のトラックメイク を担当。2002年には、「マルシェ 」で『第53回NHK紅白歌合戦 』出場を果たす。
ソロ活動時代
2004年 6月 、日比谷野外音楽堂 での2daysライブを最後にKICK THE CAN CREWの活動を休止。同年、自らを、「新人クレバ 」と称し、ソロ活動を開始した。自身の誕生日6月18日 、インディーズからシングル「希望の炎 」を10908枚限定リリース。そして9月8日 、ポニーキャニオン内レーベル の"Knife Edge"から、シングル「音色 」でメジャー・デビュー し、本格的なソロ活動を開始。10月には、2ndシングル「ひとりじゃないのよ 」、11月には、1stアルバム『新人クレバ 』をリリース。
2005年 、インディーズデビューから約1年を経て、「新人クレバ」から「KREVA 2nd season」と銘を変え、更なる活動を展開。「ファンキーグラマラス feat.Mummy-D 」「イッサイガッサイ 」「スタート 」「国民的行事 」と前年を超える4枚のシングルをリリースした。
2006年 2月1日 に、アルバム『愛・自分博 』をリリースし、邦楽ヒップホップ“ソロアーティスト”初のオリコン ウィークリーチャート1位(2月13日付)を獲得[ 6] 。同アルバムを携えたツアー「KREVA TOUR 2006 愛・自分博 〜国民的行事〜」の千秋楽でも、邦楽ヒップホップ“ソロアーティスト”初となる日本武道館 公演を果たす。9月には、「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2006」で、10年ぶりにBY PHAR THE DOPESTとしての活動を再開。シングル「恥じゃない」、アルバム『だからどうした! 』を発売。また、吉井和哉 のツアー『TOUR2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA』のオープニングも手掛けた。
2007年 5月からは、TOKYO FM 及びJFN のヒューマン・コンシャス・プロジェクトの一環として、久保田利伸 とのツアーを実施し、久保田利伸 meets KREVA 名義でコラボレーション シングルをリリース。6月からは、邦楽ヒップホップ“ソロアーティスト”初の大ホールツアーとして、「KREVA CONCERT TOUR '07 SEASON-1『意味深』」を開催。5月25日 、渋谷センター街 のボードにて夏に3rdアルバム(よろしくお願いします )のリリースと、6月に草野マサムネ (スピッツ )とのコラボレーション「くればいいのに 」を発表したことも話題となった。10月からは、この年2度目のツアーとなる「KREVA CONCERT TOUR '07 『K-ing』」を開催。さらに「テレビ朝日 開局50周年記念 KREVA CONCERT TOUR '07」として、11月23日より2日間(1日目はゲストデー、2日目はノンゲストデーとして)、自身2度目の武道館で開催した。ゲストデーには、ツアーに帯同した5人に加え、CUEZERO 、DABO 、Mummy-D 、久保田利伸 、ALI-KICK 、KOHEI JAPAN 、SHINGO☆西成 らが出演。ノンゲストデーでは、MC、DJなどすべて1人でライブを進行してみせた。
2008年 3月19日 には、自身初となるベスト・アルバム の『クレバのベスト盤 』を発売。また、映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS 』に出演。同映画の主題歌「裏切り御免 」を、KREVA、布袋寅泰 、亀田誠治 による期間限定ユニット「The THREE 」が担当した。5月後半より、全国ツアー「クレハーカップ」を全国13か所17公演で開催し、約5万5千人を動員した。同年8月3日 に、国営ひたち海浜公園 で開催された野外イベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008」ではLITTLEとMCUと共に4年振りに「イツナロウバ」「アンバランス」の2曲を披露した。同月には、MTVのアコースティック・ライブ「MTV UNPLUGGED KREVA」に出演した。9月3日には自身初となるMV集『チャートバスターズK! 』をリリースし、オリコンDVD音楽ウィークリーチャート初登場1位を獲得した。しかしながら、この年はシングル曲のリリースは、ソロ活動以降初めて0に終わった。
2009年 、3か月連続配信曲を配信することを発表し、第一弾となる「成功」を1月7日から配信。「I Wanna know you」「Magic Remix (KREVA×三浦大知 ) 勝手にリミックスシリーズ Vol.2」など、全四曲を第二弾として2月4日に配信、第三弾として「生まれてきてありがとう(feat.さかいゆう)」を3月4日に配信した。そして約1年半振りにシングルCD「青 」を3月18日にリリースした。また、この年最初のツアーである「意味深2」を4月8日に大阪城ホール で、4月18、19日に横浜アリーナ 2daysで開催した。7月8日にシングルCD「赤 」、9月8日にアルバム『心臓 』を、10月14日に、古内東子 ×KREVA コラボレーションシングル「A to XYZ/スロウビート 」をリリース。そして、9月からはRound別に分けた全国ツアー「KREVA CONCERT TOUR7'09-'10『心臓』」を開催。
2010年 、「KREVA CONCERT TOUR'09-'10『心臓』」の集大成、Round3が1月16日に大阪城ホールにて、2月6日、7日に横浜アリーナ2daysで開催され、全Roundともに無事に成功を収めてツアーは終了した。8月下旬、「腰椎椎間板性急性腰痛症」になり出演予定だったイベントなどの出演がキャンセルされた。9月、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組にて復活する。9月15日に自身初のミニアルバム『OASYS 』がリリース。10月にはOASYS をベースとしたライブ「意味深3」が日本武道館2daysで開催され、バックバンドメンバーに小室哲哉 を迎えている。
2011年 2月16日 にシングルCD「挑め 」をリリース。C/W曲の「挑めRemix」ではLITTLEとMCUが参加し自身名義の楽曲では初の共演であった。3月30日 には東日本大震災 の発生を受けて「EGAO」を緊急配信リリース。この配信曲に関して全収益の80%が復興支援として継続的に寄付されている。5月11日 にはシングル「C’mon, Let’s go 」をリリースし、同20日には自身初の書籍『KREAM ルールなき世界のルールブック』を出版。さらに同25日 - 28日にはシンガポールで開催された国際規模の音楽会議「MUSIC MATTERS」に日本代表として参加し初の海外でのライブを行い、全世界に生配信された。
2014年 4月、ブロードウェイ ミュージカル『IN THE HEIGHTS(イン・ザ・ハイツ)』日本版の歌詞を担当。ソロ活動10周年となる年6月18日には、3枚組ベスト・アルバム『KX 』をリリース。その後ライブハウスツアー「K10」、そして9月8日(クレバの日)を含む日程で、「908 FESTIVAL」を3年連続で開催した。ソロ活動10周年目である2015年には47都道府県ツアー「UNDER THE MOON」を成し遂げた。
2016年 9月3日 にSPEEDSTAR RECORDS へ移籍することが発表された[ 7] 。
2021年 12月31日 、『第72回NHK紅白歌合戦 』に石川さゆり 、MIYAVI と共に出演し、コラボ楽曲「火事と喧嘩は江戸の華」を披露した[ 8] 。
2024年 3月31日、所属事務所退社を発表[ 9] 。
2025年 1月24日〜2月3日、渋谷PARCO (東京都 渋谷区 )のGALLERY X BY PARCOにて、ソロ活動20周年を記念した原書展示販売会「ラッパーと紙とペン」を開催[ 10] 。
人物
血液型 はO型 。身長 177cm。名前の由来は英単語 clever (「ずる賢い」の意)から。高校3年生ぐらいの時に英語読みではなくローマ字読みみたいにしたくて名付けた[ 11] 。
別名で名乗るDr.Kは、1996年頃電車 の中吊り広告で目にした『Dr.コパの風水生活』が由来となっている[ 12] 。
幼稚園から小学3年生までギター を習っていた。その後、サッカー をやるために辞めている[ 13] 。
三浦大知 や平井堅 など様々なアーティストの楽曲のリミックスや客演等も行い、CUEZERO、 SONOMI を率いて自らのレーベル「くレーベル 」を発足し、プロデューサーとしても活動。DJ TATSUTA と結成した顔PASSブラザーズ 、BLAST RAMPAGEの千晴と結成したストレスFREEとしても活動。
「B-BOY PARK 」のMCバトル [ 14] にて史上初の3連覇(1999年 - 2001年 )を達成[ 15] [ 16] 。2001年をもって大会殿堂入りを果たしている。3度目の優勝を果たした2001年から10年後の2011年に開催された「BBOY PARK冬の陣 MC BATTLE決勝大会」にはライブゲストとして登場している[ 17] 。
2004年からソロ活動を始めた理由は、思いついたメロディや言葉を、聞こえてきたまま、形にしたかったからと述べている。また、グループだから聞かないという人に向けたものをやりたかったという[ 18] 。ソロ活動開始当初は全都道府県のラジオ局 を訪ね、KICK THE CAN CREWの話は極力避けながら新人アーティストとしてプロモーション活動をしていた[ 19] 。
サッカーファンとして知られており、KICK THE CAN CREW時代からのスタッフ等で構成されるサッカーチーム「東京忍者」の代表でもある。好きな選手はリカルド・クアレスマ で、JUMP ON IT という曲中でも歌詞にしている。ツアー中、ホテルでしばしばウイニングイレブン に興じていることもブログにて明かしている。 また自身も高校の時までサッカー部所属で子供の頃はプロサッカー選手を目指していた[ 20] 。
2012年 の4月1日から自身の誕生日である6月18日までの間、期間限定でTwitter の発信をしていた。2014年 以降は自身でのツイートを時々行っている。
2019年時点ではまっているお酒はプレミアムテキーラ [ 21] 。
文房具 に関する造詣が深く、音楽界の文房具王と呼ばれている[ 22] 。2021年8月31日に放送された『マツコの知らない世界 』にKREVAがゲスト出演した際、週に1度は文房具店へ通わないと気が済まないと語り、文房具の世界についてプレゼンした[ 23] 。
参加グループ
ディスコグラフィ
シングル
配信曲
アルバム
オリジナル・アルバム
#
発売日
タイトル
販売形態
1st
2004年11月3日
新人クレバ
CD
2nd
2006年2月2日
愛・自分博
CD CD+DVD
3rd
2007年9月5日
よろしくお願いします
4th
2009年9月8日
心臓
1st mini
2010年9月15日
OASYS
5th
2011年9月8日
GO
6th
2013年2月27日
SPACE
7th
2017年2月1日
嘘と煩悩
2nd mini
2018年8月22日
存在感
8th
2019年9月18日
AFTERMIXTAPE
CD CD+DVD CD+BD
9th
2021年9月8日
LOOP END / LOOP START
配信
2022年2月16日
LOOP END / LOOP START (Deluxe Edition)
2CD 2CD+DVD
10th
2025年2月19日
Project K
CD CD+DVD
ベスト・アルバム
発売日
タイトル
販売形態
2008年3月19日
クレバのベスト盤
CD CD+DVD
2014年6月18日
KX
2CD 3CD+DVD 4CD+2DVD+ブックレット+グッズ3点
2019年6月19日
成長の記録 〜全曲バンドで録り直し〜
CD CD+DVD+写真集 CD+BD+写真集
ライブ・アルバム
発売日
タイトル
販売形態
2013年12月4日
LIVE ALBUM 「SPACE TOUR」
CD CD+DVD
インスト集
発売日
タイトル
1st
2007年3月14日
BEST OF MIXCD NO.1
2nd
2012年2月22日
BEST OF MIXCD NO.2
3rd
2013年2月20日
SPACE Instrumentals
DVD/Blu-ray
8.以降はBlu-rayも併発。
KREVA TOUR 2006 愛・自分博〜国民的行事〜日本武道館 (2006年9月8日)
KREVA CONCERT TOUR '07 意味深 (2007年11月14日)
KREVA CONCERT TOUR '07 K-ing〜日本武道館2DAYS(2008年6月18日)
チャートバスターズK! (2008年9月3日)
MTV UNPLUGGED KREVA(2008年12月10日)
KREVA CONCERT TOUR '09 意味深2(2009年11月18日)
KREVA CONCERT TOUR "09-10"「心臓」ROUND3 横浜アリーナ《BOX EDITION》 (2010年8月18日)
KREVA CONCERT TOUR "2011-2012"「GO」東京国際フォーラム(2012年8月22日)
「908 FESTIVAL」 (2013年3月20日)
「908 FESTIVAL」2014.9.07 & 9.08 at 日本武道館 (2015年3月18日)
KREVA CONCERT TOUR”2017” 「TOTAL908」(2017年11月29日)
完全1人ツアー2018 at Zepp Tokyo (2019年9月4日)
15TH ANNIVERSARY YEAR KREVA「NEW BEST ALBUM LIVE – 成長の記録 – at 日本武道館」 (2020年2月19日)
Technics presents "Connect" Online Live at SHIBUYA (2023年7月19日)
KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」at 日本武道館 (2023年12月27日)
客演(一部リミックス・プロデュースを含む)
Maestro-T 's Innocent Remix(Featuring Rap KREVA)(1998年12月)
FEEL DE VIBES 〜心・技・体〜 feat. BOOGIE MAN&KREVA(2000年7月14日)
After Hours / ORITO&Neo feat. KREVA(2000年7月20日)
Tiny Honey-Tiny Voice Ultimate Connection feat. KREVA(2001年6月6日)
Sinu-City / KREVA, UZI , Mummy-D(2001年9月1日)
wonderful world(KREVA remix feat. KREVA from KICK THE CAN CREW)(2001年11月28日)
Zubi Zubi 24//7:feat. KREVA & NG HEAD(2002年7月17日)
太鼓盤 feat. KREVA(2004年3月1日)
さわげないサタデナイ feat. KREVA
夜祭りインザCLUB feat. KREVA
Private Collection feat. KREVA (KICK THE CAN CREW)(2004年8月4日)
Home Grown、アルバム『Time is Reggae』に収録
ファンキーグラマラス Part.2 featuring KREVA(2005年1月13日)
マボロシ 、シングル「ファンキーグラマラス Part.2 featuring KREVA」に収録
マボロシ、アルバム『ワルダクミ』にも収録
アイノカチ feat. KREVA(2005年2月23日)
よ!マッテマシタ!!feat. KREVA(2005年5月11日)
Baila Baila feat. KREVA(2005年6月22日)
晴天 feat. CUEZERO, KREVA(2005年7月20日)
SONOMI、シングル「晴天 feat. CUEZERO, KREVA」に収録
醤油ベビ/ KREVA introducing ツボイ(2005年8月24日)
DANCEHALL PREMIERシリーズ、アルバム『Dancehall Premier Presents. Reggae Million II』に収録
希望の橋〜Remix feat. KREVA〜(Bonus Tracks)(2005年11月2日)
ラップおじいちゃん feat. AMIDA , KREVA(2005年12月21日)
ウィークエンド・シャッフル feat. MCU, RYO-Z , KREVA, CUEZERO, CHANNEL , KOHEI JAPAN , SU , LITTLE, ILMARI , GAKU-MC , SONOMI, PES , K.I.N , 童子-T(2006年3月6日)
ライツ、カメラ、アクション Remix feat. KREVA(2006年5月3日)
レミー・マー、アルバム『THERE'S SOMETHING ABOUT REMY : BASED ON A TRUE STORY』に収録
TA-KA-YO-U-JI(侍バウンス) feat. KREVA(2007年2月21日)
DABO 、アルバム『DABO Presents B.M.W. -BABY MARIO WORLD- Vol.1』に収録
E.G.O feat. KREVA(2007年7月18日)
TECHNIC feat. KREVA(2007年10月17日)
It's too late feat. KREVA
You can see? Pt.2 feat. KREVA, 千晴
無礼 KING feat. KREVA
スープパスタ feat. KREVA
FAKEASS feat. KREVA / TR-908(2008年12月10日)
八百万 feat. 908(2008年12月12日)
STEP UP feat. KREVA(2008年6月18日)
Your Love feat. KREVA(2009年2月11日)
1 on 1 feat. KREVA(2009年6月10日)
ごめんね feat. KREVA(2009年7月8日)
Private Dancers feat. Mummy-D & KREVA(2009年9月2日)
Magic Remix / KREVA×三浦大知(勝手にリミックスシリーズ Vol.2)(2009年9月16日)
JUST LOVE IT feat. VERBAL , KREVA(2010年3月3 日)
I REP / DABO, Anarchy, KREVA (2010年06月30日)
配信シングル (7月17日発売のManhattan Records "The Exclusives" Japanese Hip Hop Hits Mixed by DJ HAZIMEのエクスクルーシヴ・トラックとして製作、収録)その後、2010年11月03日発売のDABOのアルバム「HI-FIVE 」にも収録
WONDERFUL X'MAS - L-VOKAL , EGO, Dr.K (2010年12月)
L-VOKAL の『BLING BLING CANDY』にDr.K名義で参加、収録。
Vienna feat. Miu Sakamoto & KREVA(2011年5月4日)
STRONG / MIYAVI vs KREVA(2011年10月5日)
H♡PE (2011年12月14日)
MAJOR MUSIC、シングル「H♡PE」に収録(なお自身はこのシングルも全編プロデュース)
I'm yours / Miu x KREVA(2012年8月8日)
僕らの奇跡 〜Open Sesame〜(2013年5月8日)
「遠くまで feat. KREVA」(2013年4月17日)
SONOMI、アルバム「S.O.N.O.M.I」に収録(なお自身はこのアルバムも全編プロデュース)
オトコFACE feat. KREVA(2014年1月15日)
さかいゆう 、アルバム「Coming Up Roses」に収録
Shock feat. SKY-HI , KREVA, Mummy-D(2014年3月19日)
Catch Me If You Can feat. KREVA(2014年7月2日)
AKLO 、シングル「Catch Me If You Can feat. KREVA」に収録
TOKYO HARBOR feat. KREVA(2014年9月24日)
Too Many Girls feat. KREVA(2015年9月16日)
虹 / KREVA MCU LITTLE SONOMI 小西真奈美 綿引さやか Micchiy JUMPEI 千晴(2016年6月8日)
オムニバスアルバム「monday night studio session」に収録
climax(2016年7月13日)
Glory / 絢香 & KREVA (2018年8月31日)
配信シングル「Glory」に収録(その後、2018年11月14日発売の絢香のアルバム「30 y/o」に収録)
Answer feat. KREVA(2018年11月28日)
Rain Dance / MIYAVI vs KREVA vs 三浦大知(2018年12月5日)
MIYAVI、アルバム「SAMURAI SESSIONS vol.3 - Worlds Collide -」に収録
最後のニュース (2019年11月27日)
嫌気がさすほど愛してる(feat. KREVA)(2020年1月1日)
「火事と喧嘩は江戸の華」 feat. KREVA(2020年2月19日)
夢追人 feat. KREVA(2020年7月1日)
One Mic feat. KREVA(2020年8月19日)
RUN REMIX feat. KREVA & VaVa (2020年9月4日)
tofubeats、配信アルバム「RUN REMIXES」に収録
愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA (2023年5月31日)
石川さゆり、配信シングル「愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA」に収録
Players' Player feat. KREVA(2023年7月5日)
全開 feat. KREVA(2024年2月14日)
リミックス
Strawberry(KREVA Remix)(2000年2月26日)
time after time 〜KREVA Remix feat. MCU〜(2000年6月7日)
映画『ケイゾク 』KREVA REMIX(2000年9月1日)
12inchシングル『BURGER INN RECORDS』に収録
U 〜KREVA REMIX〜 feat. KICK THE CAN CREW
It's all about(KREVA Remix)(2001年3月28日)
傳田真央 、アルバム『MAO DENDA REMIXES 1』に収録
beautiful world(KREVA REMIX)(2001年5月30日)
I Want Your Love(KREVA'S CDJ-1000 remix)(2001年10月11日)
リミックスアルバム『リ・シック 〜シック・リミックス〜』に収録
TRIPPIN'(baby remix)remixed by KREVA(from KICK THE CAN CREW)(2002年9月4日)
光永亮太 、シングル『TRIPPIN'/Lippsoul』に収録
愛のために。(KREVA Remix)(2005年8月24日)
ONE DAY(KREVA REMIX)/m-flo loves 加藤ミリヤ Remixed by KREVA(2005年11月2日)
プロデュース作品・楽曲提供
顔PASSブラザーズ、ストレスFREEとしての作品は除く
「My Routine」(2004年4月9日)
「Don't Stop」(2007年2月21日)
童子-T、シングル「Don't Stop」に収録、アルバム『ONE MIC 』(2007年8月29日)にも収録。
「スロウ」(2007年6月20日)
「Everyday☆エビデー☆」、「不安なキモチ」、「ウキウキメープル通り」(2007年7月18日)
「Still In My Mind」(2011年8月3日)
「FANTASISTA」(2012年4月18日)
「It's My Turn」(2012年12月5日)
KLOOZ 、アルバム「DECORATION」に収録
L-VOKAL、配信シングル「YO! YOU!」(2013年8月21日)(以下のアルバムにも収録)
L-VOKAL、アルバム「別人Lボーカル」全編プロデュース(2013年9月11日)
UL、アルバム「ULTRAP」全編プロデュース(2014年3月5日)
「ペインキラー」(2015年7月29日)
「As A Sugar」(2016年1月20日)
「みそしるママ らいすパパ」(2016年2月17日)
JMC、シングル「みそしるママ らいすパパ」に収録
「Kimi wo Shiritai」(2018年1月31日)
「想像の向こう」(2020年10月21日)
尾崎裕哉 、アルバム「Golden Hour」に収録
「クリア」(2021年10月26日)
「キズアトがキズナとなる」(2022年3月16日)
「ichiban」(2022年6月29日)
「September 2nd」(2024年11月27日)
書籍
KREAM ルールなき世界のルールブック(2011年5月20日)
別冊カドカワ 総力特集 KREVA (2013年2月27日)
ミュージックビデオ
ライブツアー
期間
ツアータイトル
会場名
2004年11月 - 12月
KREVA TOUR 2004 NEWクレRAP 〜新人クレバ〜
4都市4公演
2006年3月 - 4月
KREVA TOUR 2006 愛・自分博 〜国民的行事〜
7会場8公演 20,000人動員
2007年6月
KREVA CONCERT TOUR '07 SEASON-1「意味深」
4都市5公演 計14,000人動員
2007年10月 - 11月
KREVA CONCERT TOUR '07 「K-ing」
8会場13公演 20,000人動員
2008年5月 - 7月
KREVA CONCERT TOUR '08「クレハーカップ」
13会場17公演 55,000人動員
2009年4月
KREVA CONCERT TOUR'09「意味深2」
2会場3公演 30,000人動員
2009年9月 - 2010年2月
KREVA CONCERT TOUR '09-'10「心臓」
17都市32公演 70,000人動員
2010年10月
KREVA CONCERT'10「意味深3」
1会場2公演
2012年1月 - 4月
KREVA CONCERT TOUR 2012「GO」
17都市18公演(追加公演を含まない) 50,000人動員
2013年3月 - 6月
KREVA CONCERT 2013 SPACE TOUR
20都市22公演
2014年6月 - 7月
KREVAライブハウスツアー2014「K10」
8会場10公演
2015年2月 - 8月
10th Anniversary Year KREVA 47都道府県 TOUR 2015「UNDER THE MOON」
47都市53公演
会場
前半戦 with DJ + DRUM STYLE
後半戦 with BAND STYLE
2017年2月 - 6月
KREVA CONCERT 2017 「TOTAL 908」
16都市17公演
2018年12月 - 2019年1月
完全1人ツアー2018
8公演
2019年6月30日
KREVA NEW BEST ALBUM LIVE 成長の記録
日本武道館
2019年12月
CONCERT TOUR 2019-2020「敵がいない国」
5公演
2020年6月
① マルイチ
オンラインライブ
2021年6月 - 7月
KREVA in Billboard Live Tour 2021
3都市14公演
2023年9月15日
KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」
日本武道館
2024年6月
20th Anniversary!!KREVA in Billboard Live 2024
2都市6公演
908 FESTIVAL
開催日
タイトル
会場
出演者
2012.9.08
908 FESTIVAL 2012
さいたまスーパーアリーナ
2013.8.20
908 FESTIVAL in OSAKA 2013
大阪フェスティバルホール
2013.9.08
908 FESTIVAL 2013
さいたまスーパーアリーナ
2014.8.28
908 FESTIVAL in OSAKA 2014
大阪フェスティバルホール
2014.9.07
908 FESTIVAL 2014 〜完全一人武道館〜
日本武道館
KREVA
2014.9.08
908 FESTIVAL 2014
日本武道館
2015.8.26
908 FESTIVAL in OSAKA 2015
大阪フェスティバルホール
2015.8.27
908 FESTIVAL in OSAKA 2015
大阪フェスティバルホール
2015.9.07
908 FESTIVAL 2015 前夜祭
日本武道館
KREVA & KICK THE CAN CREW
2015.9.08
908 FESTIVAL 2015
日本武道館
2016.8.20
908 FESTIVAL in OSAKA 2016
大阪フェスティバルホール
2016.8.21
908 FESTIVAL in OSAKA 2016
大阪フェスティバルホール
2016.9.03
908 FESTIVAL 2016
日本武道館
2016.12.31 〜 2017.1.1
908 FESTIVAL SPECIAL!!カウントダウン大阪 2016/2017
インテックス大阪
2017.1.1
908 FESTIVAL SPECIAL!!「KICK THE NEW YEAR PARTY」
インテックス大阪
出演者一覧
DJ KREVA
DJ LITTLE
DJ MCU
2017.9.8
908 FESTIVAL in TOKYO 2017
日本武道館
出演者一覧
三浦大知 / 絢香 / 久保田利伸 / MIYAVI / AKLO
2018.8.31
908 FESTIVAL 2018
日本武道館
出演者一覧
三浦大知 / 絢香 / JQ from Nulbarich / 尾崎裕哉 / 高畑充希
2019.9.26
908 FESTIVAL 2019
横浜アリーナ
出演者一覧
三浦大知 / s**t kingz / ディーン・フジオカ / BONNIE PINK
2020.9.8
908 FESTIVAL ONLINE 2020
横浜アリーナ
出演者一覧
三浦大知 / MIYAVI / AKLO / Punpee / tofubeats / JQ / ZORN / 石川さゆり
2022.2.17-18-19
908 FESTIVAL 2021+1
東京国際フォーラム 日本武道館
出演者一覧
ZORN / KICK THE CAN CREW / 三浦大知
2022.9.23
908 FESTIVAL 2022
日本武道館
出演者一覧
三浦大知 / 久保田利伸 / 藤井隆 / 椿鬼奴 / 後藤輝基
2023.9.14
908 FESTIVAL 2023
日本武道館
出演イベント
2004年 - 2010年
2004年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
2004年10月22日 - MINAMI WHEEL 2004
2004年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
2005年05月26日 - REQUESTAGE 3
2005年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
2005年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
2005年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
2006年07月17日 - ap bank fes '06
2006年07月23日 - SETSTOCK '06
2006年07月30日 - HIGHER GROUND 2006
2006年08月02日 - 69★TRIBE LIVE 2006
2006年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
2006年08月27日 - MONSTER baSH 2006
2006年12月16日・17日 - Rhythm Nation 2006
2006年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST-
2006年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
2007年05月26日 - MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2007
2007年07月16日 - ap bank fes '07
2007年07月22日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2007
2007年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
2007年08月21日 - SPITZ 結成20周年祭り
2007年08月24日 - ロックロックこんにちは! Ver.11PM(Positive Men)
2007年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
2007年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST-
2008年01月27日 - マボロシ ラブシックTOUR FINAL
2008年04月05日・06日 - Springroove 2008
2008年07月21日 - ap bank fes '08
2008年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
2008年08月08日・10日 - MTV Unplugged KREVA supported by NTT DOCOMO
2008年08月15日 - J-WAVE LIVE 2000+8
2008年09月06日 - 音楽と髭 達 2008 -ONE-
2008年11月23日 - YouTube Live TOKYO feat. iQ
2008年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
2008年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
2009年01月25日 - au by KDDI presents オンタマ カーニバル 2009
2009年03月14日 - SPACE SHOWER TV 20th Anniversary くるしゅ〜ナイト★フィーバー
2009年05月02日・3日 - 亀の恩返し
2009年07月18日 - 三浦大知 SUMMER SEMINER 〜Encore of Our Love
2009年07月19日 - ap bank fes '09
2009年07月25日 - SETSTOCK'09
2009年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
2009年08月16日 - J-WAVE LIVE 2000+9
2009年08月22日 - ロックロックこんにちは! in 仙台 〜10th Anniversary Special〜
2009年08月29日 - 音楽と髭達 2009 -Way-
2009年08月31日 - お台場合衆国2009〜フジがやらなきゃだれがやる!〜 めざましライブ
2009年11月22日 - FM802 STILL20 SPECIAL LIVE "MUSIC FREAKS LIVE"
2009年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
2010年03月21日 - GO!FES 2010
2010年05月29日 - ROCKS TOKYO 2010
2010年06月05日 - KDDI presents Music Lovers Live 2010
2010年06月13日 - 花の万博 20周年記念 FM802 SPECIAL LIVE 「LOVE FRIENDS」
2010年07月24日 - HIGHER GROUND 2010
2010年07月25日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2010
2010年07月31日 - 情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'10
2010年08月03日 - お台場合衆国2010〜笑うBayには福きたる!!〜 めざましライブ
2010年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
2010年08月07日・08日 - SUMMER SONIC 2010
2010年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
2010年08月15日 - J-WAVE LIVE 2000+10
2010年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
2011年 - 2015年
2011年05月08日 - 神輿ロッカーズ presents 「一人じゃないのよ」
2011年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
2011年08月17日 - SPITZ 2011 SUMMER ロックのほそ道
2011年08月21日 - MONSTER baSH 2011
2011年08月27日 - FREEDOM 2011 in 淡路島 "青空"
2011年09月17日 - HIGHER GROUND 2011
2011年12月24日 - LAWSON presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2011
2011年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
2012年03月13日 - RollingStone presents THE ROCK FACTORY powered by XS ENERGY DRINK
2012年03月18日 - GO!FES 2012
2012年07月15日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES. 2012
2012年07月29日 - HIGHER GROUND 2012
2012年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
2012年08月04日・11日・25日 - 情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'12
2012年08月12日 - WORLD HAPPINESS 2012
2012年08月17日 - ロックのほそ道
2012年09月02日 - FREEDOM aozora 2012 淡路島
2012年09月17日 - J-WAVE HOLIDAY SPECIAL Panasonic presents GETTING SMART!
2012年10月21日 - ロックの学園 in 東北
2012年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
2013年01月23日 - 「オトナの! フェス」 OTO-NANO FES
2013年01月27日 - Beat Connection 2013
2013年05月02日 - 春の「超ライブ」祭り2013
2013年05月18日・19日 - 亀の恩返し2013
2013年06月30日 - 鈴木雅之 masayuki suzuki taste of martini tour 2013
2013年07月12日・15日 - SONOMI CONCERT 2013「S.O.N.O.M.I」
2013年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
2013年08月09日 - MTV ZUSHI FES 13 supported by RIVIERA
2013年08月17日 - J-WAVE LIVE 2000+13
2013年08月25日・31日 - a-nation stadium fes.
2013年09月01日 - FREEDOM aozora 2013 淡路島
2013年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
2014年05月31日 - FM802 25th ANNIVERSARY 802GO! SPECIAL LIVE RADIO MAGIC
2014年07月26日 - NUMBER SHOT 2014
2014年07月27日 - OTODAMA MIYAZAKI FESTIVAL
2014年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
2014年08月08日 - MTV ZUSHI FES 14 supported by RIVIERA
2014年08月30日 - a-nation stadium fes.
2014年09月27日 - AOMORI SHOCK ON 2014
2014年10月20日 - JFL presents LIVE FOR THE NEXT
2014年12月19日 - R 25 RHYMESTER 25th. Aniv. with FUNKY GRAMMAR
2014年12月21日 - 音楽宝石箱 2ND
2014年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
2016年 -
2015年
01月23日 - AKLO "LIVE THE ARRIVAL"
05月05日 - JAPAN JAM BEACH 2015
08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
11月11日 - J-WAVE ベース・ロワイアル
2016年
06月26日 - elements night ~sunday night session~
08月03日 - AKLO「Outside the Frame Tour」
08月13日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
11月23日 - FM COCOLO CROSSOVER JAM COOL VIBES
12月14日 - FNS歌謡祭2016 第2夜
12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 16/17
2017年
03月18日 - ビクターロック祭り 2017
05月04日 - JAPAN JAM 2017
05月06日 - J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S 10th ANNIVERSARY EDITION
05月14日 - RHYMESTER presents 「人間交差点 2017」
07月22日・8月5日 - 情熱大陸ライブ 2017
08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 17/18
2018年
02月11日・14日 - Disney on CLASSIC Premium『リトル・マーメイド』イン・コンサート
02月15日 - 三浦大知 DAICHI MIURA BEST HIT TOUR 2017
05月14日 - J.LEAGUE 25th Anniversary LIVE
05月23日 - THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 LIVE MASTERS-Birthday Special-
07月14日 - 音楽の日
08月05日 - 葉加瀬太郎 サマーフェス'18 ~50thanks evolution~
09月09日 - 宗像フェス2018 ~Fukutsu Koinoura~
10月07日 - The 音楽祭 in 由利本荘
2019年
02月01日 - 向井太一 "PURE TOUR 2018-2019"
03月03日 - 7.2 新しい別の窓
03月16日 - ビクターロック祭り2019
05月12日 - 人間交差点 2019
05月26日 - GREENROOM FESTIVAL'19
06月01日 - 日比谷音楽祭
06月02日 - FM802 30PARTY SPECIAL LIVE RADIO MAGIC
07月06日 - ONE NIGHT SHOW 2019
07月13日 - 音楽の日
07月14日 - J-WAVE LIVE 20th ANNIVERSARY EDITION
07月21日 - NUMBER SHOT 2019
08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
08月17日・18日 - SUMMER SONIC 2019
08月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019
09月15日 - 桃太郎フェス
09月21日 - 宗像フェス2019 ~Fukutsu Koinoura~
10月28日 - LIVE YEAH!!! vol.1
12月27日 - MUSIC STATION ウルトラSUPER LIVE 2019
12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 19/20
2020年
7月18日 - 音楽の日
7月24日 - J-WAVE LIVE 2020 ~#音楽を止めるな~
10月10日 - 大阪文化芸術フェス presents OSAKA GENKi PARK
12月28日 - KEEP WALKING 200 YEARS SPECIAL LIVE
2021年
3月21日 - J-WAVE SAISON CARD TOKIO HOT 100 FESTIVAL
4月29日 - 香取慎吾 さくら咲く 歴史ある明治座で 20200101 にわにわわいわい 香取慎吾四月特別公演
5月29日 - 日比谷音楽祭2021
7月17日 - J-WAVE LIVE 2021
12月17日 - SUMMIT Presents "AVALANCHE'11" -TSUTAYA O-EAST RENEWAL PARTY-
12月31日 - 第72回NHK紅白歌合戦「Colorful~カラフル~」
2022年
5月29日 - GREENROOM FESTIVAL'22
6月05日 - 日比谷音楽祭2022
7月23日 - Road to 2025!! TEAM EXPO FES
7月24日 - FUNDAY PARK FESTIVAL 2022
8月11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022
8月20日 - SUMMER SONIC 2022
9月18日 - 秋田CARAVAN MUSIC FES
10月15日 - Chillin' Vibes 2022
10月23日 - 桃太郎フェス 2022
12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 22/23
2023年
3月18日 - SPEEDSTAR RECORDS 30th Anniversary 『LIVE the SPEEDSTAR』supported byビクターロック祭り
3月31日 - Technics presents Connect Online Live
5月28日 - GREENROOM FESTIVAL'23
6月04日 - 祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023
6月10日 - GREENROOM BEACH'23
7月16日 - LuckyFes 2023
7月17日 - ap bank fes '23 ~社会と暮らしと音楽と~
8月12日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023
9月03日 - WANIMA pre. 1CHANCE FESTIVAL 2023
9月18日 - NOT LEGEND
主な出演
テレビ
テレビドラマ
ラジオ
映画
CM
PV
BY PHAR THE DOPEST及びKICK THE CAN CREWの作品は除く
音楽劇
最高はひとつじゃない(2011年)[ 34]
最高はひとつじゃない2014(2014年)
『リトル・マーメイド』イン・コンサート(2018年2月11日 - 2月14日、東京 / 大阪) - セバスチャン役[ 35]
KREVA CLASS - 新しいラップの教室 -(2024年4月25日 - 6月1日、神奈川 / 東京 / 大阪)[ 36]
脚注
出典
外部リンク
シングル アルバム
音楽ビデオ 書籍 関連項目
カテゴリ
2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年