コーナー名 |
開始 |
終了 |
概要
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キャスティング王
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第1回(2009年10月10日)
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第11回(2009年12月9日)
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さまざまな場面で理想のポジションをキャスティングするコーナー。若林対春日の体裁をとっており、両者が読み終えるとディレクター判断で勝ち負けを決定する。5連敗すると罰ゲーム。それぞれが罰ゲームを行った。
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アメフトの小部屋
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第1回(2009年10月10日)
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第11回(2009年12月9日)
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アメリカンフットボール経験者のオードリーが、リスナーを置いてけぼりにしてアメフトトークをするコーナー。
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転じる辞典
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第1回(2009年10月10日)
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第22回(2010年3月6日)
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大修館書店のスポンサーコーナー。日常の出来事から新たなことわざや格言を作る。これがのちに「未来事典」へとリニューアルする。
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電話で全国行脚
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第1回(2009年10月10日)
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第31回(2010年5月8日)
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リスナーとの電話コーナー。36局ネットの内ランダムに放送局を選び、毎回その地域のリスナー限定でメールを募った。ただし、応募は女性限定・固定電話のみ・地元の放送局の人気番組及びパーソナリティーが言えること・得意のモノマネを披露できることである。 電話の締めには必ず下着の色を尋ねており、下着の色を尋ねる流れだけは「全国行脚」以降の電話コーナーでも恒例となっていた。
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受験生企画「新・受験生ブルース」
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第5回(2009年11月7日)
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第22回(2010年3月6日)
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1968年にヒットした「受験生ブルース」に対し、現在の受験生のための「新・受験生ブルース」を作るため、その歌詞と曲をリスナーに募った。 リスナーから送られた歌詞をまとめた仮詞を公開し、それをもとにリスナーに曲をつくってもらった。その後投票によって2種類が選ばれ、「激励編」と「癒し編」と名付けられた。久保こーじがアレンジ、春日が「激励編」、若林が「癒し編」の曲中のナレーションを担当し、2010年1月9日からニッポン放送の携帯サイトで販売された。これが受験生応援企画の第一弾となる。
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100のギネスを持つ男
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第12回(2009年12月26日)
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第23回(2010年3月13日)
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春日が、リスナーの「春日さんは〇〇ということをやったというのは本当ですか?」などのメールにアドリブで答える無茶振りコーナー。
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ショーパブ芸人列伝
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第17回(2010年1月30日)
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第24回(2010年3月20日)
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ショーパブで売れない時代を過ごしてきたオードリーが、同じ舞台に出演しているショーパブ芸人を紹介するコーナー。これが発展し、スペシャルウィークの際の「ショーパブ芸人祭り」が誕生した。
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未来辞典
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第24回(2010年3月20日)
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第100回(2011年9月17日)
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未来の明鏡国語辞典に載るであろう言葉と意味を募集するコーナー。読み上げるのは若林。「転じる辞典」同様、採用者全員に1000円分の図書カードと「受験をトオースお守り」が贈呈され、採用者の中から春日が毎週1名選出する「ベスト未来辞典賞」には明鏡国語辞典とジーニアス英和辞典の2冊が贈られた。 大修館書店のスポンサー撤退に伴い終了。
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三つの器
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第26回(2010年4月3日)
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第31回(2010年5月8日)
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「小さい器」・「大きい器」・「○○な器」の人の行動を紹介していき、三つ目の「◯◯な器」でボケるコーナー。
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どんだけ~の小部屋
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第28回(2010年4月17日)
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第55回(2010年10月23日)
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若林がIKKOのモノマネを習得したことで始まったコーナー。若林がIKKOになりきり、リスナーから送られた「○○どんだけー」という投稿を読みあげる。
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電話で全国調査
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第32回(2010年5月15日)
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第49回(2010年9月11日)
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「電話で全国行脚」がリニューアルしたコーナー。毎回テーマを出し、そのテーマに沿った実際に身近で使われている言葉をメールで募集し、その中から一名のリスナーの元へ電話をかける。
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10年目のプロポーズ
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第35回(2010年6月5日)
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第38回(2010年6月26日)
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若林は、春日の両親にコンビ結成の挨拶をしないまま10年が経ってしまったことを気にしており、けじめとして春日の両親に挨拶し、10年越しのプロポーズを成功させようという企画。リスナーからは春日の両親を怒らせない挨拶の方法を募集した。若林が春日の母に生放送中に電話をし、「これからも年を取っても一緒にやっていきたい最高の相方なので、息子さんを僕に下さい!」と挨拶をし、許可と激励を受けた。 この模様はテレビ東京『ゴッドタン』の「第2回 芸人ラジオサミット」で流されたが、いいことを言っている部分だけが編集して放送されたため、若林は恥じらいを見せていた。
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言えないよ~の小部屋
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第49回(2010年9月11日)
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第55回(2010年10月23日)
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第45回(2010年8月14日)の「全国調査」のコーナー内で春日が次週のテーマを発表した瞬間に郷ひろみの「言えないよ」が流れ、それに合わせて春日が歌詞を知らないのに歌ったことがきっかけ。 その後何度流しても春日が適当に歌うため、翌週から正式に「言えないよ」の替え歌コーナーとなった。
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クロ林とシロ春日
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第50回(2010年9月18日)
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第62回(2010年12月11日)
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若林の裏の黒い一面「クロ林」とかつての節約キャラが崩壊している真実の春日の姿「シロ春日」の目撃情報を募集するコーナー。
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辛口バイト・今村くんの小部屋
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第55回(2010年10月23日)
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第60回(2010年11月27日)
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ニッポン放送内でアルバイトをしていた今村くんが、年上の春日に対して「トーク力:1点」などと辛口な評価をするため、今村くん風の辛口な春日批評を募集するコーナー。
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春日の小部屋
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第55回(2010年10月23日)
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第63回(2010年12月18日)
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漫才でスタンドマイクの前に立った春日が発するセリフをリスナーから募集するコーナー。「皆さん」以降の言葉を考える。春日のセリフのあとに若林がアドリブでツッコミを入れ、春日が「ヘッ!」と言うまでが一連の流れとなっている。 第63回ではゲストのトータルテンボス藤田が若林の代わりにツッコんだ。
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若林の小部屋
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第55回(2010年10月23日)
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第63回(2010年12月18日)
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若林独特の「けれどもツッコミ」を募集するコーナー。
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トータルテンボス藤田さんの小部屋
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第55回(2010年10月23日)
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第63回(2010年12月18日)
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若林が先輩芸人トータルテンボスの藤田憲右が使う独特のツッコミ方が好きだと話し、直々に企画の許諾を得たことで実現した、本人公認コーナー。「なぜ○○だ!」を基調とした藤田ならではのツッコミを楽しむ。若林が藤田のモノマネをしながら読み上げる。 第63回ではゲストだった藤田本人が読み上げたが緊張してなかなかうまく言えず、大村は「このコーナーは本人を凌駕している」と評した。
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2011年オードリー大予想!
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第65回(2011年1月1日)
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第65回(2011年1月1日)
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2011年元日の放送のみの単発企画。2010年には年間のテレビ番組出演数が507本で第1位に選ばれ、衰えることを知らないオードリーの身に2011年はどんなことが起こるのかをリスナーが予想した。
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がんばれ受験生!
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第65回(2011年1月1日)
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第73回(2011年2月26日)
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「新・受験生ブルース」に引き続く受験生応援企画。現役受験生と電話をして受験生の兄貴こと若林がアドバイスを贈る。コーナー4回目では60代のリスナーに電話をした。
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あの人の一日
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第67回(2011年1月15日)
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第80回(2011年4月30日)
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さまざまな有名人の日記やスケジュール帳を拾って中身を見たという体で、その人物がどんな一日を送っているのかを募集した。
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ヤフートピックスを作ろう!
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第67回(2011年1月15日)
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第107回(2011年11月12日)
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オードリーが苦手としている時事ネタを得意になってもらうために開始されたコーナー。Yahoo!ニュース内のトピックスに倣い、13文字前後で架空のトピックスを募集し、2人が交互に読み上げていく。
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春日のアニソンコーナー
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第76回(2011年3月26日)
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第77回(2011年4月2日)
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第75回(2011年3月19日)の放送内で春日が歌った「CHA-LA HEAD-CHA-LA」が好評を博し、翌週と翌々週の春日のフリートーク前にアニメソングを歌うコーナーが設けられた。春日は歌う曲を事前に知らされず、唐突にカラオケのイントロが流れ、春日は嫌がる素振りをするが、結局は全力で歌い上げる。 歌われた曲目は以下の通り。
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まだまだ30代!
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第81回(2011年5月9日)
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第93回(2011年7月30日)
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第79回(2011年4月23日)のスペシャルウィークでゲストだった、オードリーの中学高校時代の同級生・谷口大輔が読み上げた手紙がきっかけ。締めのフレーズ、「まだまだ30代、お互い走り続けていきましょう」を文末に用い、オードリーや他の芸能人に宛てた手紙を交互に読み上げて紹介する。
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それって恋ですか
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第81回(2011年5月9日)
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第94回(2011年8月6日)
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通称「それ恋」。第77回(2011年4月2日)のフリートークにて、「関口宏の東京フレンドパークII」の最終回スペシャルに出演した若林が、ハイパーホッケーでチームを組んだ黒谷友香に抱きつかれてから黒谷のことが気になっていることを、「胸の真ん中辺りやみぞおちの上の辺りが熱いというか、違和感がある」という表現をしたところ、春日が「恋ですね!」と断言。このくだりを気に入った2人が その後も何回か繰り返した結果、正式にコーナー化した。 さまざまなシチュエーションにおける「胸の辺りがモヤモヤした感覚」などを交互に読み上げて紹介し、それが恋か否かを2人で判断する。
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オードリーのオールナイトニッポン検定
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第90回(2011年7月9日)
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第97回(2011年8月27日)
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今までの放送中に起きた出来事を問題にし、リスナーを集めて検定試験を行う夏休み限定企画。それに備えてリスナーから練習問題を募集し、放送中にお互いが出題し合った。 検定試験は2011年8月27日の昼にイマジンスタジオにて実施。当日の生放送では試験官を務めたビトタケシとバーモント秀樹がゲスト出演、さらに番組終盤では最高得点を獲得したリスナーも登場した。
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帰ってきた天沼パトロール
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第98回(2011年9月4日)
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第126回(2012年2月25日)
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第94回(2011年8月6日)の放送で、ブレイク前のオードリーのホームページ「天沼パトロール」を春日が制作・管理していたというエピソードが話された。コーナー開始時点でそのサイトは閲覧できなくなっているが、ブレイクした今のオードリーが「天沼パトロール」を再開した場合、どのようなコンテンツがあるのかを募集するコーナー。2人が交互に投稿を読み上げる。 募集したコーナー案などを基に、チーム付け焼刃(後述)のブログや、「春日・ボディビルダーへの道!」などといったコンテンツを盛り込んだ「帰ってきた天沼パトロール」というウェブサイトが公式サイト内に開設されていたが、2015年10月頃に消滅した[9]。
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戦慄の腰掛け
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第99回(2011年9月10日)
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第104回(2011年10月22日)
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通称「せんこし」。タイトルの考案は春日。オードリーがフジテレビのコント番組や、その雰囲気への強い憧れと羨望を抱いていることが明らかになった。その後、リスナーからのコント企画書を募り、第104回(2011年10月22日)でラジオコント企画「戦慄の腰掛け」のパイロット版を制作した。
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カスキ
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第108回(2011年11月12日)
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第126回(2012年2月25日)
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受験生応援企画。映画『モテキ』から、何をやっても上手くいかない「カスな」一日・一か月・一年を「カス期」と称して、そのエピソードを送ってもらう。 毎週最優秀賞を春日が選定し、選ばれたリスナーには若林の尻のスタンプ(「ケツ拓」)が送られる。
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今週のオススメ・エンタ!
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第119回(2012年)
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トークで若林が「読書好き」であることを公言した後に開始されたコーナー。実際に出版されていそうな本・DVD・音楽などを紹介するコーナーであり、著者名(芸能人である場合が多い)とタイトル、内容を募集し、読み上げる。
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春日2.0
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第119回(2012年)
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第156回(2012年10月27日)
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トークで春日が「レーシック手術によって視力が2.0になった」というエピソードを話した事を受けて開始されたコーナー。様々な人物やもの、出来事を"2.0"にバージョンアップしたらどうなるか、ということを募集するコーナー。
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なしなし若林、あるある芸人への道!
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第140回(2012年6月30日)
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第149回(2012年9月1日)
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トークで若林が「あるあるネタ」が不得意であると言っていたことを受けて開始されたコーナー。毎週「あるあるネタ」のお題を発表し投稿をリスナーから募集、それを元にトークを展開する。お題は春日が決定するのだが「“学校”あるある」や「“家族”あるある」など、若林曰く「深夜ラジオでやる事ではない」ほどにオーソドックスな題材が選ばれがちである。 第149回(2012年9月1日)の放送で「あるあるファイナル」と題し、レイザーラモンRGとあるある対決を行った後、「あるあるセレクト」へと発展させる形でコーナーを終了した。
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お前とオレ
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第133回(2012年5月12日)
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第156回(2012年10月27日)
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北野武監督の映画『キッズ・リターン』中に登場する「お前がチャンピオンになって、オレが親分になったら、また会おうや」というセリフをもとに、「お前が○○になって、俺が○○になったら、また会おうや」と改変したものを募集するネタコーナー。
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シーサイドFM
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第146回(2012年8月11日)
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第147回(2012年8月18日)
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春日が「ケン仲井戸」というラジオDJに扮してリスナーからの思い出の曲に関する投稿を読むコーナー。
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あるあるセレクト
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第150回(2012年9月8日)
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第156回(2012年10月27日)
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「なしなし若林、あるある芸人への道!」より発展させた形で開始。より範囲の狭いお題を設定し、投稿を募集するようになった。
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逆転!若林ワード
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第151回(2012年9月15日)
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第156回(2012年10月27日)
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毒蝮三太夫が「ババァ」を連呼した後に発する「長生きしろよ」のように、それまでの流れを逆転させるようなワードを募集するコーナー。
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カスッター
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第157回(2012年11月3日)
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第163回(2012年12月15日)
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春日がTwitterをやっているという設定で、春日が(普段のキャラでなく)本音でつぶやきそうなことを140文字以内で投稿してもらうコーナー。若林と番組スタッフの間で「春日は自分が世間にどう思われているかを理解していないのではないか?」という疑問が起こった事により開始された。 第163回でこのコーナーを発展させた企画「拡大オードリー会議」を行い終了。
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勝手にジャンクション
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第157回(2012年11月3日)
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第168回(2013年1月19日)
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テレビやラジオで、番組終了時に放送する次の番組の告知(ジャンクション)を募集するコーナー。若林が発表する番組説明を行う前半部と、春日の一言による後半部からなるジャンクションをそれぞれ募集し、本番で初めて読み合わせる。
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私立オードリー学園
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第157回(2012年11月3日)
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第182回(2013年4月27日)
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「国語」や「数学」、「体育」など、各教科ごとに問題と答えを作成し、投稿してもらうコーナー。コーナータイトル前にRN.テラリンの『新受験生ブルース 激励編』が流れる。他のコーナーと違い、下ネタの投稿は一切禁止である。投稿が採用されると、明光義塾とコラボレーションしたノベルティが貰える。
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超時空漫才
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第161回(2012年11月17日)
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第184回(2013年5月11日)
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現在活躍する有名人と、歴史上の人物や、映画・マンガのキャラクターによる架空の漫才コンビを募集するコーナー。リスナーはその芸風や変遷など含めた細かい予想を投稿する。
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ユメちゃん日記
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第169回(2013年1月26日)
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若林が通っている笹塚のキャバクラ嬢「ユメちゃん」の本音が綴られている日記の内容を募集するコーナー。ネタの読み上げを担当するのは、番組の女性アルバイトのミホ。
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「カスガミクス」「ワカバヤシミクス」
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第169回(2013年1月26日)
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第183回(2013年5月4日)
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自民党総裁の安倍晋三が掲げる経済政策・通称「アベノミクス」にならい、2人が何をすれば日本の景気が改善するのかを「風が吹けば桶屋が儲かる」の要領で募集するコーナー。
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花びら大回転
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第179回(2013年4月6日)
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第184回(2013年5月11日)
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若林が出演した映画『ひまわりと子犬の7日間』の主題歌、Sonar Pocketの楽曲「花」に合わせて言って欲しいセリフを募集するコーナー。最終回ではSonar Pocket本人がコメントで出演し、「花びら大回転」と曲紹介を行った。
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アバーン
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第186回(2013年5月11日)
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架空の番組や映画のアバンタイトルをリスナーに作成してもらうコーナー。
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リーガルハイテンション
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第218回(2013年11月9日)
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ドラマ『リーガル・ハイ』のテーマ曲に乗せて、リスナーのハイテンションになることを読み上げるコーナー。
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スピーチのコーナー
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若林が日本アカデミー賞話題賞のスピーチでどんなことを言えばいいのかを募集するコーナー。
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五戸ナビ
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『ニッポン放送女性アナウンサーカーナビ』の五戸美樹(元ニッポン放送アナウンサー)が言いそうなことを募集するコーナー。
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枡西田ゲームのコーナー
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『第37回日本アカデミー賞』で話題賞を受賞した若林が、授賞式にて行った司会の西田敏行、桝太一(日本テレビアナウンサー)とのやり取りから生まれたコーナー。リスナーの失礼なネタに対し、授賞式時の西田、もしくは桝の発言のSEが流れる。 番組の中でも特に人気がないコーナーで、たったの3回しか行われなかった。
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読書妄想文
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第246回(2014年7月19日)
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タイトルから中身を妄想して感想文を書くコーナー。
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実録!若林学部
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第186回(2013年5月11日)
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第336回(2016年4月9日)
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若林の著書『社会人大学人見知り学部 卒業見込』にちなみ、若林学部の学生がどんな人物なのかを春日が紹介するコーナー。派生として「実録!春日学部」に不定期で変更した。
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男の料理
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第257回(2014年10月4日)
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第365回(2016年10月29日)
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“男らしい”というコンセプトのもと、架空の料理名を考えるコーナー。テーマ曲は長渕剛の『蝉 semi』。
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春日プレゼンツ・婚活大作戦
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第369回(2016年11月26日)
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若林の結婚相手を本気で募集する企画。
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謎の都市・町田市
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第184回(2013年5月11日)
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2017年5月頃
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東京都町田市のあらぬ噂を募集するコーナー。
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ハガキのコーナー
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第220回(2014年1月18日)
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第408回(2017年9月3日)
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その名の通りハガキ投稿のみで受け付けていたコーナー。元々は「オードリーの年賀状」という名前でオードリーのどちらかが送る年賀状を募集するコーナーだったが、後期はあるテーマに沿ってオードリーに届きそうな招待状を募集するコーナーとなっていた。
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みんな、やってんな!
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第369回(2016年11月26日)
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2017年11月頃
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テレビ、TwitterやインスタグラムなどのSNSなどで“やってんな”という言動をしていた者を報告するコーナー。初期は「コイツやってんな」というタイトルであったが、若林の「コイツと言うよりかは、みんなやってるんじゃないか?」という理由から現在のタイトルに変更された。
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GOOD!
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第366回 (2016年11月5日)
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第459回 (2018年8月25日)
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2014年から続くコーナー『男の料理』がリニューアル。テーマ曲はDA PUMPの『Feelin' Good -It's PARADISE-』。『男の料理』で若林がノベルティのニチレイ冷凍食品ラインナップを読み上げる際、商品名の一部「お弁当にGood!」を叫ぶくだりがあり、そこから派生したコーナー。 「チン!」のコーナーでもこの叫ぶくだりは行われている[注 3]。
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クイズ!東洋一のツッコミ春日
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第590回 (2021年4月4日)[注 4]
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第689回 (2023年4月15日)
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番組がリスナーに募集した言わせたいツッコミワードを、春日が当てることができるかを試す。当初は別個のコーナーであったが、第595回(2021年5月9日)より、この企画内容が「チン!」の投稿テーマとなっていた。 次回分のツッコミワードは春日がヘッドホンをした状態で若林から発表される。この時に若林が春日のフリートークの品評をする事がある。
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DM若林
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第599回 (2021年4月18日)
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第611回(2021年7月11日)
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テーマ曲はSHUNの『ダイレクトメッセージ』。若林のInstagramアカウントのDMに送りたいことを募集、それに対して若林が「ブロック」「削除」「承認」で判定するコーナー。 『ウソか?マコトか?エンタメコンテンツ!』と入れ替わる形で、番組ホームページのコーナー募集欄から削除された。
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ウソか?マコトか?エンタメコンテンツ!
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第615回 (2021年8月8日)
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第621回 (2021年9月19日)
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いまだに「キン肉マン」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」など昔のコンテンツばかり見ている若林に新しいエンタメコンテンツをオススメするコーナー。ただし、実際には存在しない"架空のコンテンツ"も混ざっており、コンテンツが実在するかしないかを若林が予想する。
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言語化できないのコーナー
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第659回 (2022年8月27日)
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第679回(2023年2月4日)
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リスナーから「なんか好きなこと」「なんかモヤモヤすること」など言語化できないこと、事象を募集するコーナー。第657回にて若林のトークを発端にメールを募集したことをキッカケにコーナー化した。 2023年2月4日放送分を最後に行われなくなり、長く募集のみ続いていたが、2024年4月に新ホームページが出来た際に、コーナー募集欄から削除されている。
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Road to 東京ドーム→After 東京ドーム
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第689回 (2023年4月15日)
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第737回 (2024年3月30日)
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2024年2月18日に開催された番組イベント「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」の客席を埋めるためのアイデア・宣伝方法をリスナーから募集するコーナー。2023年4月7日には、東京ドーム公演までの道のりを記録するための公式YouTubeチャンネル『オードリー若林の東京ドームへの道』が開設された。このイベント関連のお知らせ(チケット、グッズ販売等)や番組の15周年を記念したドームライブ以外の様々なイベント(リアル脱出ゲームや15周年展)の情報を発信するコーナーとしても使われた。 第731回(2024年2月24日)からは無事に東京ドーム公演が終了したため、「After 東京ドーム」に改題。 その後「いつまでもドームの話題を続けるのもどうなのか」という若林の意見から、同年3月30日放送分を持って終了した。
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