市郡 |
町村 |
市町村章 |
由来 |
制定日 |
廃止日 |
備考
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富士郡 |
大宮町 |
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外枠は「大」を変形し、内側に矢を三つ合わせて「宮」としたもの[55] |
1912年7月7日[55] |
1934年4月1日 |
初代の町章である
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周智郡 |
山梨町 |
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「山」を月見の里の「月」に象ったもの[56] |
1962年5月[56] |
1963年1月1日 |
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富士市 |
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外側は「U」を円くし、中央部の山の形は「F」と富士山を表したもの[57] |
1955年6月27日[57] |
1966年11月1日 |
富士町章として制定され、市制施行後に初代の市章として継承された 1949年に町制20周年記念として懸賞募集され、一等当選をしたものを同年7月27日に富士町議会の議決として制定され、市制施行後の1955年6月27日の富士市議会の議決により、再制定された[57]
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吉原市 |
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「Y」を形どり、王冠のような部分は工業都市を象徴している歯車を意味している[58] |
1948年4月1日[58] |
旧・吉原市制時に市章として制定され、新・吉原市制時に継承された
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富士郡 |
鷹岡町 |
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不明 |
不明 |
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駿東郡 |
原町 |
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歌川広重が描いた原宿と富士山の浮世絵にある特異な富士山の形を主体にし、海道一美しい富士の見える町を象徴したもの[59] |
1963年5月[59] |
1968年4月1日 |
制定前は作成されていなかった[60]
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磐田郡 |
福田町 |
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碇を配し、中央部に「福」を据えたもの[61] |
非公式 |
1968年11月9日 |
正式な町章ではなく非公式に使用された
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安倍郡 |
大河内村 |
作成されていない[62] |
1969年1月1日 |
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梅ヶ島村 |
作成されていない[63] |
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玉川村 |
作成されていない[64] |
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井川村 |
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茶葉の中に「井」を入れ、それを中心に山と木を川に捩って三方へ伸ばして、井川を象徴したもの[65] |
1955年5月[65] |
新庁舎完成を記念して制定された[65]
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清沢村 |
作成されていない[66] |
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大川村 |
作成されていない[67] |
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駿東郡 |
小山町 |
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純銀地七宝神鏡形の中に富士山・鳩・「小山町」の文字を配し、象徴したもの[68] |
不明 |
1969年12月20日 |
初代の町章である
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小笠郡 |
小笠町 |
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「小笠」を組み合わせ、図案化したもの[69] |
1964年[69] |
1970年8月 |
町中央公民館の完成を記念して制定された[69] 制定前は作成されていなかった[70]
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浜名郡 |
湖西町 |
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左側の波はサンズイ・中央部の帆は「古」を形どり・右側は「月」、それらを合わせて浜名湖に臨む「湖」を表したもの[71][72] |
1955年4月[71] |
1972年1月1日 |
湖西町誕生記念の一環として制定された
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浜名郡 |
可美村 |
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サクラの花弁の中に「美」を中心部に置き、図案化したもの[73] |
不明 |
1972年11月11日 |
初代の村章である
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小笠郡 |
大浜町 |
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「お」と波を図案化したものであり、波は遠州灘・円は町勢の円満を意味してから緑に囲まれた平和な町を表したもの[74][75] |
1963年1月1日[75] |
1973年4月1日 |
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城東村 |
作成されていない[76] |
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志太郡 |
大井川町 |
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太平洋・太平洋を町の地形に組み合わせたもの[77] |
1963年[77] |
1978年10月23日 |
大井川町役場職員記章として制定された[77] 制定前は作成されていなかった[78]
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浜名郡 |
可美村 |
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桜の花で縁取って華は「可」に通じかつ南側は太平洋・北側は南アルプスに対し、「美」は槇の葉を構成し、象徴したもの[79] |
1972年11月11日[79] |
1991年5月1日 |
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静岡市 |
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徳川家の紋章である葵を外側にし、「しづ岡」を組み合わせたもの[80] |
1914年4月11日[81] |
2003年4月1日 |
初代の市章である
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清水市 |
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「清」を図案化したもの[82] |
1928年8月10日[82] |
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田方郡 |
修善寺町 |
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修善寺温泉を表したもの[83] |
1924年8月31日[83][13] |
2004年4月1日 |
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土肥町 |
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観光都市を象徴する為に「TOY」を表し、農鉱・水産・観光の「Y」意味するもの[84][83] |
1961年11月29日[84] |
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天城湯ケ島町 |
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外環は「天」と湯ヶ島温泉郷を表し、内部の山は天城山(万二郎岳、万三郎岳、遠笠山)と狩野氏の紋章である三本杉を併せ、表したもの[13] |
1961年5月26日[85] |
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中伊豆町 |
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伊豆半島の地形を図案化し、その中に「中」を真ん中に組み合わせたもの[13] |
1964年[86] |
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榛原郡 |
御前崎町 |
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「お」を図案化したもの[87] |
1961年5月19日[88] |
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小笠郡 |
浜岡町 |
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「ハマ」を図案化したもの[89] |
1960年11月30日[89] |
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小笠郡 |
小笠町 |
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「オガサ」を図案化したもの[90] |
1970年8月[90] |
2005年1月17日 |
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菊川町 |
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「キ」を九個で丸を描き、中央へ縦に「川」を入れて図案化したもの[91][92] |
1954年4月[92] |
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磐田市 |
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周りの丸は「い」を表し、同時に「わ」は和に、さらに「田」を表現し、中央にダイヤを配したもの[93] |
1947年10月1日[94] |
2005年4月1日 |
磐田町章として制定され、市制施行後に初代の市章に継承される
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磐田郡 |
福田町 |
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「フ」を遠州灘に面した町を端的に表したもの[95] |
1968年11月9日[94][95] |
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竜洋町 |
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「り」を象ったもの[96] |
1963年11月1日[94][96] |
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豊田町 |
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「ト」を図案化して四つを周りに外向けに配して「トヨ」とし、その円の中央の「十」によって「田」とし、これらの円を翼形に作図したもの[97] |
1957年9月29日[94][97] |
豊田村章として制定され、町制施行後に継承された
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豊岡村 |
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「と」を組み合わせたもの[98] |
1974年10月1日[94] |
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掛川市 |
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掛川城(雲霧城)の桔梗御紋を引用したもの[99] |
1956年2月28日[99] |
初代の市章である
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小笠郡 |
大東町 |
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富士山と遠州灘を図案化し、それを形どったもの[99][100] |
1973年10月25日[99] |
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大須賀町 |
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横須賀・大淵・笠原の三地区を各矢羽根で表し、この三つを組み合わせて「大」を形取っているもの[99] |
1962年10月25日[99] |
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賀茂郡 |
西伊豆町 |
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「西」を意匠化したもの[101] |
1966年9月[102] |
初代の町章である
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賀茂村 |
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「カ」を円形に変形させ、どっしりと大地に居座る姿を造形化したもの[103][104] |
1973年1月[105] |
色は橙色が指定されている[104]
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田方郡 |
戸田村 |
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「戸田」を船の羅針盤型に図案化したもの[106] |
1989年3月[106] |
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伊豆長岡町 |
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全体的に「ハト」を表し、「長」中に伊豆長岡温泉の湯煙を配したもの[107] |
1974年3月23日[107] |
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韮山町 |
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全体は「和」であり、上部に「ラ」を二つを対称に並べ「韮」の表音とし、下部に図案化した「山」を配したもの[107] |
1970年12月9日[107] |
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大仁町 |
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円の上半分は「大」・下半分は「仁」を図案化したもの[108][107] |
1978年3月27日[107] |
1957年に制定されていたものを1978年3月27日に再制定された[107][108]
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袋井市 |
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「フ」を図案化し、飛躍する鳥を象ったもの[109][110] |
1958年11月3日[109] |
初代の市章である 1961年6月1日に再制定された[110]
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磐田郡 |
浅羽町 |
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「ア」を図案化したもの[110] |
1960年4月1日[110] |
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島田市 |
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全体は「シマダ」を図案化したものであり、「マ」を四つ組み合わせて、「島」を意味し、それを円で囲んで「田」を表したもの[111][112] |
1915年10月23日[112][111] |
2005年5月5日 |
島田町章として制定されたものを市制施行後に継承された
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榛原郡 |
金谷町 |
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「カナヤ」を組合せたもの[112] |
1958年5月3日[112] |
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浜松市 |
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波涛逆巻く遠州灘に臨む街であり、根上がり松の景勝地をたたえられたことを象徴しているもの[113] |
1911年7月1日[114] |
2005年7月1日 |
初代の市章である
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浜北市 |
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「ハマ北」を造形し、表現したもの[115] |
1963年6月27日[115][114] |
浜北町章として制定され、市制施行後に継承された
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天竜市 |
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「て」を変形し、図案化したもの[116] |
1959年2月20日[116][114] |
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周智郡 |
春野町 |
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三つの「春」を組み合わせ、重ねたもの[117] |
1967年6月1日[114] |
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磐田郡 |
龍山村 |
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「タ」を象ったもの[118] |
1967年4月[119][114] |
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佐久間町 |
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「さ」を力強い中に格調高く造形し、表現したもの[120] |
1966年9月26日[114] |
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水窪町 |
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木の年輪に三つの円を描き、その中に「水」を配したもの[121] |
1952年2月29日[114] |
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浜名郡 |
舞阪町 |
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全体は「マ」を表しており、その内、円は浜名湖・左側の方形は舞阪町の位置・細い空間は河口(今切口)である[122] |
1961年10月16日[114] |
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雄踏町 |
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「ユ」を浜名湖の様に図案化したもの[123] |
1969年4月12日[114] |
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引佐郡 |
細江町 |
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澪標を図案化したもの[124] |
1957年1月1日[114] |
色は緑色が指定されている[124]
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引佐町 |
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三つの「引」を組み合わせて図案化したもの[125] |
1953年10月22日[114] |
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三ケ日町 |
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全体の形はミカンを表し、右上はミカンの葉・「三」・「ケ」と真ん中は「ひ」を表しているもの[126] |
1959年4月1日[126][114] |
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榛原郡 |
中川根町 |
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「中川根」を図案化し、大井川流域の街並みを表したもの[127] |
1959年4月[128] |
2005年9月20日 |
中川根村章として制定され、町制施行後に継承された
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本川根町 |
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三本の円は川・円内の黒三角は木と山林と安定を示したものかつ「本」を表したもの[129] |
1966年11月3日[128][129] |
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榛原郡 |
相良町 |
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「さ」を変形したもの[130] |
1959年2月[131] |
2005年10月1日 |
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榛原町 |
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「は」を鳩の形に図案化したもの[132][133] |
1969年2月10日[133] |
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庵原郡 |
蒲原町 |
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赤色の「蒲」を配したものでミカン・サクラエビであり、円の下部の緑色で「原」を表したもの[134] |
1960年代前半[135] |
2006年3月31日 |
色は赤色と緑色が指定されている[134]
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榛原郡 |
川根町 |
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昭和の大合併前の伊久身村・下川根村(改称して川根町)・笹間村のイニシャルに「川」を組み合わせ、下に余白を残したもの[5] |
1955年4月1日[5] |
2008年4月1日 |
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庵原郡 |
由比町 |
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ミカンの花の中に「由」を描き、雄蕊を11個を配し、周囲にカモメを象徴したもの[2] |
1950年2月18日[2] |
2008年11月1日 |
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志太郡 |
大井川町 |
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縦の三本線は大井川・下の線は駿河湾・丸は町の位置と駿河湾の波を表したもの[136][11] |
1978年10月23日[11] |
色は紺色が指定されている[137]
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庵原郡 |
富士川町 |
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富士山・富士川・ミカンの葉を取り入れたもの[7][138] |
1963年11月1日[7][138] |
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志太郡 |
岡部町 |
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全体は「オカベ」を図案化し、富士山・左右には鳩を意匠化したもの[12][11] |
1972年5月23日[11] |
2009年1月1日 |
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富士郡 |
芝川町 |
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「芝川」を図案化し、「芝」で「川」を囲んたもの[5] |
1958年10月6日[5] |
2010年3月23日 |
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浜名郡 |
新居町 |
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1600年に徳川家康が新居関所を創設したことから、その関所の「関」を図案化したもの[139][5] |
1924年12月29日[5] |
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