市郡 |
町村 |
市町村章 |
由来 |
制定日 |
廃止日 |
備考
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山本郡 |
能代港町 |
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「の」を巴形にし、四つの「ロ」を配したもの[41] |
1914年3月[41] |
1940年10月1日 |
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南秋田郡 |
土崎港町 |
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錨を図案化したもの[42] |
1913年[42] |
1941年4月1日 |
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山本郡 |
八森町 |
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不明 |
不明 |
不明 |
初代の町章である
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北秋田郡 |
上小阿仁村 |
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不明 |
不明 |
1960年8月5日 |
初代の村章である
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北秋田郡 |
花矢町 |
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不明 |
不明 |
1967年12月21日 |
制定前は作成されていなかった[43]
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平鹿郡 |
山内村 |
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不明 |
不明 |
1968年12月27日 |
初代の村章である
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南秋田郡 |
琴浜村 |
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「こと」を図案化し、村の発展と飛躍を表したもの[44] |
不明 |
1970年11月1日 |
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鹿角郡 |
花輪町 |
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花の輪の花弁模様と町内の和合を表したもの[45] |
1956年9月30日[45] |
1972年4月1日 |
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尾去沢町 |
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不明 |
不明 |
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十和田町 |
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「輪」は太陽・「十」を図案化してから太陽に向かって飛びつつある鳥を表したもの[46] |
1959年1月15日[46] |
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八幡平村 |
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「八」を図案化し、外側の円形は平和と団結を示したものであり、「八」の部分の先鋭は無限の発展を象徴したもの[47] |
不明 |
制定前は作成されていなかった[48]
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仙北郡 |
六郷町 |
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不明 |
不明 |
1973年7月9日 |
初代の町章である
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北秋田郡 |
鷹巣町 |
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不明 |
1955年3月31日[49] |
1974年3月1日 |
旧制鷹巣町時に町章として制定され、新町制施行後に継承された 初代の町章である
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山本郡 |
二ツ井町 |
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不明 |
不明 |
1975年3月25日 |
初代の町章である
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仙北郡 |
六郷町 |
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「ろ」を図案化したもの[50] |
1973年7月9日[50] |
2004年11月1日 |
2代目の町章である 六郷庁舎新築を記念して制定された[51]
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千畑町 |
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「セ」を飛ぶ鳥の様に図案化したもの[50] |
1966年8月1日[50] |
千畑村章として制定され、町制施行後に継承される 制定前は作成されていなかった[52]
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仙南村 |
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「センナン」を図案化したもの[50] |
1959年10月[50] |
制定前は作成されていなかった[53] 条例では制定日を定めていない[54]
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河辺郡 |
河辺町 |
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「カ」を円形に抽象化し、鳥が天空に飛び立つ姿を表したもの[55][56] |
1955年10月[55] |
2005年1月11日 |
制定前は作成されていなかった[57]
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雄和町 |
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「Y」を若葉の形にして図案化したもの[56] |
1958年7月6日[58][59] |
雄和村章として制定され、町制施行後に継承される
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本荘市 |
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亀田藩の「亀」・本荘藩の「本」の両藩の相互理解を図案化したもの[60] |
1954年3月31日[60] |
2005年3月22日 |
1913年10月に本荘町章として制定され、市制施行後に再制定される[61]
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由利郡 |
矢島町 |
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「ヤ」を中心部の三角形のスギに図案化したもの[62][60] |
1968年12月1日[60] |
制定前は作成されていなかった[63]
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岩城町 |
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「い」を曲線にして図案化したもの[64][60] |
1964年3月31日[60] |
1961年8月に制定されたものを1964年3月31日に再制定された[64] 制定前は作成されていなかった[65]
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由利町 |
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「由利」をユリの球根のように図案化したもの[66][60] |
1960年11月1日[60] |
制定前は作成されていなかった[67]
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西目町 |
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全体は「目」であり、「に」を図案化し、外円は「し」を表したもの[60] |
1961年9月29日[60] |
西目村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[68]
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鳥海町 |
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全体は「鳥」を象り、三角形は鳥海山を表したもの[60] |
1968年2月27日[60] |
鳥海村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[69]
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東由利町 |
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「ひ」を飛鳥上に図案化したもの[60] |
1971年7月23日[60] |
東由利村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[70]
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大内町 |
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「大内」を図案化したもの[60] |
1957年6月30日[60] |
大内村章として制定され、町制施行後に継承された
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大曲市 |
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「大」を図案化したもの[71] |
1954年5月3日[72] |
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仙北郡 |
神岡町 |
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「カ」を末広型に意匠化したもの[71] |
1964年[73] |
制定前は作成されていなかった[74]
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西仙北町 |
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「西」を上部は翼型・下部は円形に図案化したもの[75][71] |
1959年10月15日[75] |
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中仙町 |
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「中仙」を図案化したもの[71] |
1956年4月10日[76] |
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協和町 |
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「キ」を象形文字に図案化したもの[71] |
1959年3月18日[77] |
協和村章として制定され、町制施行後に継承された
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仙北町 |
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「セ」を若芽に準えて図案化したもの[71] |
1960年[78] |
仙北村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[79]
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太田町 |
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「太」を図案化したもの[80][71] |
1958年1月20日[80] |
太田村章として制定され、町制施行後に継承された
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南外村 |
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「ナ」をハトに図案化したもの[71] |
1960年7月29日[81] |
制定前は作成されていなかった[82]
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北秋田郡 |
鷹巣町 |
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「た」を円形かつ翼状に図案化したもの[83][84] |
1974年3月1日[85] |
1979年1月27日に告示される[83][86] 2代目の町章である
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合川町 |
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「あい」を図案化したもの[87][84] |
1956年12月20日[87] |
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森吉町 |
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「モリ」を図案化したもの[84] |
1960年9月10日[88] |
制定前は作成されていなかった[89]
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阿仁町 |
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「ア」は山・「二」は川を双方ともに表し、そして図案化したもの[84] |
1961年6月2日[90] |
制定前は作成されていなかった[91]
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南秋田郡 |
昭和町 |
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「ショウワ」を翼型に図案化したもの[92] |
1964年6月6日[93] |
制定前は作成されていなかった[94]
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飯田川町 |
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「い」を円形にしたもの[92] |
1960年11月5日[93] |
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天王町 |
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「天王」を重ね合わせて円形にして図案化したもの[92] |
1961年10月1日[93] |
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湯沢市 |
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「ゆ」を図案化したもの[95] |
1954年12月10日[95] |
初代の市章である
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雄勝郡 |
稲川町 |
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「イナ川」を翼型にして図案化したもの[96][95] |
1966年4月20日[95] |
制定前は作成されていなかった[97]
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雄勝町 |
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「オ」を円形にして図案化したもの[98][95] |
1958年10月1日[95] |
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皆瀬村 |
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「み」を翼型にして図案化したもの[99][95] |
1973年6月1日[95] |
制定前は作成されていなかった[100]
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南秋田郡 |
若美町 |
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「ワミ」を図案化したもの[101] |
1970年11月1日[102] |
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北秋田郡 |
比内町 |
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「ひ」を図案化し、ニワトリを象徴したもの[103] |
1958年9月10日[104] |
2005年6月20日 |
1968年4月1日に告示された[105]
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田代町 |
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「田」を図案化し、中央部に「ロ」を四つ組み合わせて「四ロ→シロ→代」と読ませる、「ロ」はコメの形を想像している[106][103] |
1974年4月1日[107] |
1958年に制定されていたのを[106]1974年4月1日に告示された[107]
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仙北郡 |
角館町 |
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「カ」を鳩の形に図案化したもの[108] |
1961年3月29日[108] |
2005年9月20日 |
制定前は作成されていなかった[109]
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田沢湖町 |
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「た」を田沢湖・駒ヶ岳の形に図案化したもの[108] |
1960年1月5日[108] |
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西木村 |
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「にし」を図案化したもの[108] |
1962年8月13日[108] |
制定前は作成されていなかった[110]
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横手市 |
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「大」を星に形取り、「ヨコテ」と作図をもって配したもの[111] |
1951年4月1日[111] |
2005年10月1日 |
初代の市章である
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平鹿郡 |
増田町 |
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「マ」を図案化したもの[111] |
1965年11月10日[111] |
制定前は作成されていなかった[112]
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平鹿町 |
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「ひ」を図案化したもの[111] |
1962年6月1日[111] |
制定前は作成されていなかった[113]
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雄物川町 |
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「お」を円形にして図案化し、右下の三本線は「川」を表したもの[114][111] |
1958年1月24日[111] |
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大森町 |
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「大森」を想像し、図案化したもの[111] |
1955年10月19日[111] |
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十文字町 |
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「十」をツバメが飛ぶ姿を表したもの[111] |
1958年5月[111] |
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山内村 |
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「さ」を円形にしたもの[111] |
1968年12月27日[111] |
2代目の村章である
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大雄村 |
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「大」をタカの様に図案化したもの[111] |
1960年4月[111] |
制定前は作成されていなかった[115]
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由利郡 |
仁賀保町 |
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「カ」を二つ上に組み合わせ、「ホ」を下に置いたもの[116] |
1957年9月[116] |
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金浦町 |
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外郭は「金(ゴールド)」に通じ、中の五つの円はサクラを表し、人によってはウメかモモと見られ、三角は灯台かつ港町を表したもの[116][117] |
1969年12月26日[116][117] |
色は桃色・青色・水色が指定されている[117][118] 明治百年記念式典に一環として制定された[117] 制定前は作成されていなかった[119]
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象潟町 |
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「き」を円形かつ翼型に図案化したもの[120][116] |
1961年5月26日[116][120] |
制定前は作成されていなかった[121]
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山本郡 |
琴丘町 |
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「コト」を図案化したもの[122] |
1962年[122] |
2006年3月20日 |
制定前は作成されていなかった[123]
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山本町 |
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「やまもと」を図案化したもの[122] |
1958年10月25日[124][122] |
山本村章として制定され、町制施行後に継承された
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八竜町 |
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「八」を図案化したもの[122] |
1962年9月1日[125][122] |
八竜村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[126]
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能代市 |
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内側に四つの「ノ」・外側に「シ」を図案化したもの[127] |
1948年8月1日[128] |
2006年3月21日 |
1940年に制定されたものを1948年8月1日に再制定された[127] 初代の市章である
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山本郡 |
二ツ井町 |
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「二」を円形にして図案化したもの[127] |
1975年3月25日[127][129] |
2代目の町章である 町村合併20周年を記念して制定された[130]
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山本郡 |
八森町 |
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「八」・針葉樹を丸く図案化したもの[131] |
1954年10月1日[132] |
2006年3月27日 |
2代目の町章である
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峰浜村 |
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「ミ」を円く図案化したもの[133] |
1965年4月1日[134] |
制定前は作成されていなかった[135]
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