市郡 |
町村 |
市町村章 |
由来 |
制定日 |
廃止日 |
備考
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阿山郡 |
春日村 |
作成されていない[50] |
1959年1月10日 |
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員弁郡 |
石加村 |
作成されていない[51] |
1963年4月1日 |
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鈴鹿郡 |
鈴峰村 |
作成されていない[52] |
1967年4月1日 |
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安芸郡 |
豊里村 |
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不明 |
1960年代 |
1973年2月1日 |
制定前は作成されていなかった[53]
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桑名郡 |
長島町 |
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不明 |
1956年9月30日 |
1974年8月1日 |
初代の町章である
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名賀郡 |
青山町 |
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不明 |
1956年3月24日[54][55] |
1974年11月28日 |
初代の町章である 1956年4月1日に施行された[56] 合併1周年を記念して制定された[54]
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員弁郡 |
員弁町 |
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「員」を図案化し、員弁の調和並びに勢いを象徴したもの[57] |
1971年3月12日[58] |
2003年12月1日 |
制定前から使用されていた[59]
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大安町 |
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「大」を安定的かつ雄飛的に図案化し、円満和気を表徴したもの[60][61] |
1969年8月1日[60] |
制定前は作成されていなかった[62]
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北勢町 |
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「北」を荒鷲の形に図案化したもの[63][64][65] |
1956年12月7日[65] |
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藤原町 |
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「ふ」を円形に図案化したもの[66][67] |
1963年8月1日[67][68] |
制定前は作成されていなかった[69]
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志摩郡 |
浜島町 |
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「は」を図案化したもの[70] |
1967年10月18日[70] |
2004年10月1日 |
制定前は作成されていなかった[71]
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大王町 |
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円と翼型にした「王」を組み合わせたもの[72][70] |
1969年10月3日[70] |
制定前は作成されていなかった[73][74]
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志摩町 |
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「志ま」を図案化し飛び立とうとする鳥の姿に似せたもの[75][70] |
1964年12月1日[70] |
志摩市立志摩中学校旗として採用されている[76] 制定前は作成されていなかった[77]
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阿児町 |
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全体を真珠貝に象り、「ア」を図案化したもの[78][70] |
1960年10月5日[70] |
制定前は作成されていなかった[79]
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磯部町 |
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「い」を図案化したもの[70] |
1964年12月20日[70] |
制定前は作成されていなかった[80]
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上野市 |
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栗の実の形に図案化した伊賀盆地の中央に「上」を図案化し、配置したもの[55] |
1941年9月10日[81] |
2004年11月1日 |
上野町制時の1905年9月に上野町章として制定し、市制施行後に継承され、更に1968年2月15日に再制定された[55]
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阿山郡 |
伊賀町 |
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「いが」を組み合わせて図案化したもの[82][55] |
1966年7月26日[55] |
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島ヶ原村 |
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外側は滋賀県・京都府・奈良県に囲まれた村を表し、中側は「島」を中央に置いたもの[55][83] |
1973年7月26日[55] |
制定前は作成されていなかった[84]
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阿山町 |
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「ア山」を図案化したもの[55] |
1961年9月3日[55] |
阿山村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[85]
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大山田村 |
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「大山」を組み合わせて図案化したもの[86][55] |
1968年2月15日[55] |
制定前から存在していた[87]
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名賀郡 |
青山町 |
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「a」を単純明快に図案化したもの[54][55] |
1974年11月28日[54][88][56] |
2代目の町章である 従来の町章の意味の役目を果たし終えたので合併20周年を記念して制定された[54]1974年12月24日に施行された[56]
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桑名市 |
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「桑」の略字体「桒」の字を分解して図案化し、四方を囲み、中央に「太陽」を配置したもの[89][90] |
1937年4月1日[89] |
2004年12月6日 |
初代の市章である 初代桑名市長である貝塚栄之助の作品である[91][90]
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桑名郡 |
多度町 |
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「多ド」を図案化し、「多」を「ト」で支えたもの[89][92] |
1958年5月1日[89] |
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長島町 |
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「ナ」を図案化したもの[89] |
1974年8月1日[89] |
2代目の町章である
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松阪市 |
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当時の市の木であるマツの木と松阪開府の基である蒲生家の鶴と伊勢の勾玉を象徴し、組み合わせたもの[93][94] |
1935年3月15日[95][93] |
2005年1月1日 |
初代の市章である
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一志郡 |
嬉野町 |
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「ウレシノ」を円形に図案化したもの[94][93] |
1956年3月6日[94][93] |
色は黒色と金色が指定されている[94][93]
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三雲町 |
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三つ(三つは「天」・「地」・「人」を表す)の雲を図案化し、その三つの道(三道)が互いに合い和したもの[93][94] |
1986年4月1日[93] |
三雲村制時の1955年3月21日に村章として制定され、[96]町制施行後に継承された
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飯南郡 |
飯南町 |
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二つの「イ(いい)」を左右に配置し、翼化し、図案化かつ示したもの[97][93][98][94] |
1966年8月1日[93][98] |
制定前は作成されていなかった[99]
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飯高町 |
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「イイ」を組み合わせ、山と太陽を象ったもの[93][100] |
1966年8月1日[100][101][93] |
制定前は作成されていなかった[102]
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亀山市 |
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「カメ山」を図案化したもの[103] |
1954年10月1日[104] |
2005年1月11日 |
初代の市章である 1954年11月30日に再制定された[103]
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鈴鹿郡 |
関町 |
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「セ」を水平に図案化し、円を表したもの[103] |
1972年10月1日[103] |
制定前は作成されていなかった[105][106]
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三重郡 |
楠町 |
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「くす」を合わせて、図案化したもの[107] |
1970年11月7日[108] |
2005年2月7日 |
1950年に制定され、1970年11月7日に正式制定された[109]
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度会郡 |
大宮町 |
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「大宮」を図案化したもの[110] |
1963年7月1日[110] |
2005年2月14日 |
制定前は作成されていなかった[111]
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紀勢町 |
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「き」を図案化したもの[110] |
1958年1月1日[110] |
1963年1月1日に再制定された[112]
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大内山村 |
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「大」を図案化したもの[110] |
1961年8月8日[110] |
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度会郡 |
南勢町 |
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「ナンセイ」を図案化したもの[113] |
1957年6月1日[114] |
2005年10月1日 |
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南島町 |
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「ナ」を図案化したもの[113][115] |
1964年6月1日[115][116] |
制定前は作成されていなかった[117]
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北牟婁郡 |
紀伊長島町 |
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「ナ」を図案化し、魚と波を表したもの[118][119] |
1965年7月17日[118] |
2005年10月11日 |
長島町章として制定され、紀伊長島町改名後の1970年10月1日に改正し、継承された[118] 制定前は作成されていなかった[120]
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海山町 |
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「海山」を波の形に円形に描き図案化したもの[121][122] |
1959年8月1日[121] |
制定前は作成されていなかった[123]
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伊勢市 |
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宇治山田の「山田」を図案化し、中央に「田」を置き、四周に三弁の桜を配したもの[124][125] |
1907年4月1日[125] |
2005年11月1日 |
宇治山田市章として制定され、伊勢市改称後に継承され、初代の市章に使用されていた[125]
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度会郡 |
二見町 |
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「二」を象り、図案化したもの[126][127] |
1966年11月15日[127] |
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小俣町 |
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「小」を図案化したもの[127] |
1958年10月20日[127] |
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御薗村 |
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「み」を図案化したもの[127] |
1980年9月8日[127] |
制定前は作成されていなかった[128]
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熊野市 |
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「ク」を図案化し、先頭の水玉は熊野灘を表したもの[129][130] |
1955年1月18日[131][129] |
1981年3月18日に改正され、同年4月1日に施行された[129][130] 初代の市章である
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南牟婁郡 |
紀和町 |
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「キ」を図案化したもの[132][130] |
1960年8月1日[130][132] |
制定前は作成されていなかった[133]
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津市 |
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三つの「ツ」を重ねたもの[134] |
1906年10月27日[135] |
2006年1月1日 |
初代の市章である
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久居市 |
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「久」を図案化したもの[136] |
1970年8月1日[136] |
久居町制時の1910年代前半に久居町章として制定されていたものを市制施行後に継承された[137]
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安芸郡 |
河芸町 |
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上弦は「カ」・下弦は「ワ」・三本線と三角形は「芸」を表したもの[138] |
1959年6月27日[139] |
制定前は作成されていなかった[140]
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芸濃町 |
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「芸」を図案化したもの[141] |
1961年4月1日[142] |
制定前は作成されていなかった[143]
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美里村 |
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「みさと」を図案化し、構成したもの[144][145] |
1974年10月1日[145][146] |
制定前は作成されていなかった[147][148]
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安濃町 |
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「アノ」を図案化し太陽が昇るように示すことを表したもの[149] |
1964年12月5日[150] |
安濃村章として制定され、町制施行後に継承された[150] 制定前は作成されていなかった[151]
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一志郡 |
香良洲町 |
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周囲の三角形は三角州・伊勢湾沿いの松並木・魚の鱗を表し、中側には「カ」を図案化し、同時にナシと漁港を表したもの[152][153] |
1968年6月8日[152] |
制定前は作成されていなかった[154]
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一志町 |
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合併前の大井村・波瀬村・川合村・高岡村の四村の調和と町の発展を図案化したもの[155][156] |
1956年1月[155][156] (日付不明) |
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白山町 |
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「白山」を組み合わせて図案化したもの[157] |
1950年代後半 |
1959年以前には作成されていた[158]
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美杉村 |
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三つの三角形を表し、林業の山とスギを表したもの[159] |
1955年3月15日[160] |
合併1周年を記念して制定された[161]
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多気郡 |
多気町 |
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「多キ」を組み合わせたもの[162] |
1964年8月15日[163][164] |
初代の町章である 制定前は作成されていなかった[165]
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勢和村 |
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五つの「せい」を円形に組み合わせ、和を表したもの[166][167][162] |
1963年8月1日[168] |
制定前は作成されていなかった[169]
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大台町 |
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「大台」を図案化したもの[170] |
1963年12月16日[171][172] |
2006年1月10日 |
初代の町章である 制定前は作成されていなかった[173]
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宮川村 |
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山を表す三角形二つの「宮」の字の「呂」・真ん中の下側に「川」を意匠化したもの[174][170] |
1961年2月27日[170][175] |
1999年3月23日に一部を変更した[176][170] 制定前は作成されていなかった[177]
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南牟婁郡 |
紀宝町 |
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「き」を円形に図案化したもの[178] |
1968年8月1日[178] |
初代の町章である 制定前は作成されていなかった[179][180]
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鵜殿村 |
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「鵜(鵜の鳥)」を簡略化し図案化したもの[178] |
1974年4月27日[178] |
制定前は作成されていなかった[181]
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