市郡 |
町村 |
市町村章 |
由来 |
制定日 |
廃止日 |
備考
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東頸城郡 |
安塚町 |
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「安」を図案化し、中心を円で纏め、三つの尖りを表したもの[112] |
1955年3月31日[113] |
2005年1月1日 |
色は朱色が指定されている[114] 安塚村章として制定され、町制施行後に継承され、1965年8月1日に再制定される[115]
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浦川原村 |
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「ウ」を四方に配し、全体で四つ葉のクローバーを表したもの[116] |
1965年10月[116] |
制定前は作成されていなかった[117]
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大島村 |
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「大」を図案化したもの[118] |
1967年1月[118] |
制定前は作成されていなかった[119]
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牧村 |
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「牧」を丸くしてからそれを中心にして水稲の稲穂と石油を発掘する牧油田の櫓に置き換えたもの[120][121][122] |
1921年12月4日[122] |
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中頸城郡 |
柿崎町 |
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「かきざき」を米山に象り、図案化し、三つの黒い点を表したもの[123][124] |
1955年3月7日[124][123] |
色は黒色が指定されている[123]
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大潟町 |
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輪郭は「大」を図案化し、中央部に「潟」を配したもの[125] |
1957年9月1日[125] |
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吉川町 |
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「吉川」を図案化し、太陽に向かって羽ばたく若鳥の姿を象ったもの[126] |
1955年3月31日[127] |
色は赤色・白色が指定されている[127]
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板倉町 |
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中心部に「板」を変形し納め、輪郭の左側は「く」・右側は「ら」を表したもの[128][129] |
1958年8月1日[129] |
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頸城村 |
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「クビキ」を図案化し、「クビ」は飛鳥を想像・「キ」は円を成したもの[130] |
1966年1月1日[131][131] |
1965年12月21日に議決されたものを1966年1月1日に制定される[131] 制定前は作成されていなかった[132]
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中郷村 |
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「な」を図案化し、円形と大きく羽ばたいた翼を表したもの[133] |
1986年6月30日[133] |
制定前は作成されていなかった[134]
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清里村 |
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菅原神社の神紋である梅鉢と、櫛池の隕石を外郭に配したもの[135] |
1962年1月1日[135] |
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三和村 |
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三つの「ワ」を表したもの[136] |
1966年11月[136] |
制定前は作成されていなかった[137]
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西頸城郡 |
名立町 |
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未来の町の発展を上方へ伸びる外側の形で象徴し、中心の円型に「名」を意匠化したもの[138] |
1975年11月[139] |
2代目の町章である
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糸魚川市 |
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三尾のイトヨを表したもの[140] |
1955年1月8日[140] |
2005年3月19日 |
初代の市章である
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西頸城郡 |
能生町 |
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後立山連峰・青い日本海・能生川の自然を表わしたもの[140] |
1974年10月1日[140] |
色は青色が指定されている[140] 制定前は作成されていなかった[141]
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青海町 |
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波と青春を意味する「青」を中心に日本海の波を配したもの[142][140] |
1954年10月1日[140] |
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新津市 |
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油井の「井」で二つ組み合わせて「ニイ」・中央部に「ツ」を入れて図案化したもの[5] |
1951年1月1日[5] |
2005年3月21日 |
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豊栄市 |
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「トヨ」を菱形に図案化したもの[143][144][145] |
1959年9月1日[144][146] |
豊栄町章として制定され、市制施行後に継承された
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白根市 |
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「白」を図案化したもの[147] |
1955年12月30日[147] |
白根町章として制定され、市制施行後に継承された
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中蒲原郡 |
亀田町 |
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「かめだ」の力を用いて亀甲型を表したもの[148] |
1975年4月1日[148] |
2代目の町章である
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横越町 |
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「よ」を簡素化にし、バランスよく図案化したもの[149] |
1970年11月22日[149] |
横越村章として制定され、町制施行後に継承された
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小須戸町 |
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「コ」を図案化したもの[150] |
1970年[150] |
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西蒲原郡 |
西川町 |
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「にし」をもじって「シ」を二つ描くことによって「にし」としたもの[151] |
1966年11月[152] |
制定前は作成されていなかった[153]
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味方村 |
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「ア」を中心に鳥の形に表し、「ジ」に村内の大字を表したもの[154] |
1977年7月6日[155] |
制定前は作成されていなかった[156]
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月潟村 |
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全体を丸とし、その中に「ガタ」を丸くして表し、図案化したもの[157] |
1963年9月12日[157][158] |
1978年9月28日に再制定される[159] 制定前は作成されていなかった[160]
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潟東村 |
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「カタ」を図案化したもの[161][162] |
1967年12月1日[163][161] |
制定前は作成されていなかった[164]
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中之口村 |
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中ノ口川を題材かつ「中之口」を順次配列し、図案化したもの[165] |
1974年11月2日[165] |
制定前は作成されていなかった[166]
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岩室村 |
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「岩」を図案化したもの[167] |
1965年1月[167] |
制定前は作成されていなかった[168]
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三島郡 |
三島町 |
(著作権存続) |
「ミシマ」を構成し、円型に表したもの[169][170] |
1970年6月15日[169] |
2005年4月1日 |
制定前は作成されていなかった[171] 制定前から存在していたが、1970年6月15日に正式に制定される
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越路町 |
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雪の結晶と古墳・朝日原から出土した勾玉を図案化した中に、その中に「越」を図案化したもの[172][173] |
1956年3月[174] |
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刈羽郡 |
小国町 |
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「小」を図案化したもの[175] |
1958年1月[175] |
町制施行を記念して制定された[176]
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南蒲原郡 |
中之島町 |
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八咫鏡を象り、三本の線は信濃川・猿橋川・刈谷田川を表し、これらの中に「中」を配したもの[177] |
1968年3月30日[177] |
制定前は作成されていなかった[178] 中之島村章として制定され、町制施行後に継承された
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古志郡 |
山古志村 |
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「山コシ」で山と羽ばたく鳥を象ったもの[179] |
1981年5月11日[179] |
制定前は作成されていなかった[180]
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十日町市 |
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「十日町」を図案化したもの[181] |
1954年3月31日[182] |
十日町制時の1915年10月4日に即位の礼を記念し、十日町章として制定され、市制施行後に再制定された[183][184]
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東頸城郡 |
松代町 |
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「旭」で囲み、「松」を配したもの |
1918年5月10日[185] |
松代村章として制定され、1919年2月24日に議会で決定され、[186]町制施行後に継承された シンボルマークが制定されている 松代青年団旗の紋章して用いたのが起源である[185]
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松之山町 |
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中央に「山」・松之山を縦断する三つの山・マツの葉、それらを総称して「松之山の自然」を図案化したもの[187][188][189] |
1958年11月1日[190][191] |
1959年5月1日に再生された[192]
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中魚沼郡 |
川西町 |
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「川西」を伸び伸びとした線で表したもの[193] |
1968年5月29日[193] |
制定前は作成されていなかった[194]
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中里村 |
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「中里」を抽象的に図案化したもの[195] |
1966年11月4日[196] |
制定前は作成されていなかった[197]
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新井市 |
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「新井」を図案化したもの[198] |
1955年3月9日[199] |
新井町章(制定日不明)として制定され、市制施行後に継承された[200]
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中頸城郡 |
妙高高原町 |
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山と「み」を組み込んで図案化したもの[201] |
1966年[201] |
制定前は作成されていなかった[202]
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妙高村 |
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雪の結晶を図案化し、「妙」を配したもの[203] |
1955年3月31日[203] |
1984年1月1日に告示された[204]
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東蒲原郡 |
津川町 |
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麒麟山の形を図案化し、「川」と「つ」で囲んだもの[205] |
1963年9月14日[205][206] |
制定前は作成されていなかった[207]
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鹿瀬町 |
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「か」を円形に表したもの[208] |
1966年12月20日[209] |
制定前は作成されていなかった[210]
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上川村 |
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上部は御神楽岳・下部は「上」を配し、「川」を図案化し、二輪の輪を表したもの[211] |
1954年12月1日[212] |
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三川村 |
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「ワ」を表し、羽ばたく両側の翼は「みかわ」を図案化したもの[213][214] |
1966年11月[214] |
制定前は作成されていなかった[215]
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南蒲原郡 |
栄町 |
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「さ」を図案化し、円を表したもの[216][217] |
1967年12月15日[217][216] |
2005年5月1日 |
制定前は作成されていなかった[218] 栄村章として制定され、町制施行後に継承された
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下田村 |
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外側は八咫鏡で縁取りをし、中側に「下田」を配したもの[219] |
1968年1月1日[217][219] |
制定前は作成されていなかった[220]
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刈羽郡 |
高柳町 |
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「タカ」を図案化したもの[221] |
1976年[221] |
制定前は作成されていなかった[222]
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西山町 |
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「ニシ山」を組み合わせたもの[223] |
1963年12月23日[223] |
制定前は作成されていなかった[224]
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北蒲原郡 |
紫雲寺町 |
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「紫」を高めに、「雲」で囲み、それらを文字と絵で表したもの[225] |
1955年3月31日[226] |
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加治川村 |
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「加治川」を図案化したもの[227] |
1962年[228] |
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北蒲原郡 |
中条町 |
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三つの「中」を円形に意匠化したもの[229] |
1902年11月1日[230] |
2005年9月1日 |
1919年7月10日に再制定される[231]
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黒川村 |
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「く」を象り、三つの鋭角にし、その角は三つの地区(黒川・坪江・鼓坂の地区)を表したもの[230][232] |
1962年9月10日[233] |
胎内市の市章に黒川村章を反転して使用されている[22] 制定前は作成されていなかった[234]
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南魚沼郡 |
塩沢町 |
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「しお」を表したもの[235] |
1965年12月7日[236] |
2005年10月1日 |
1966年7月11日に告示された[236] 制定前は作成されていなかった[237]
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西蒲原郡 |
巻町 |
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「巻」を図案化したもの[238] |
1974年2月20日[239] |
2005年10月10日 |
色は緑色が指定されている[239] 1955年3月10日に制定され、[240]使用されていたが、1974年2月20日に広告化された[241]
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