市郡 |
町村 |
市町村章 |
由来 |
制定日 |
廃止日 |
備考
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熊本市 |
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外輪は「九」つの「マ」と「本」を図案化したもの[44] |
1906年3月3日[44] |
1969年8月1日 |
初代の市章である
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八代市 |
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「八代」を円形に図案化したもの[45] |
1940年9月1日[45] |
1970年8月17日 |
初代の市章である
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人吉市 |
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「人吉」を図案化したもの[46] |
1950年6月[46] |
1972年10月7日 |
初代の市章である
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天草郡 |
新和町 |
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不明 |
不明 |
1985年11月3日 |
初代の町章である
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飽託郡 |
北部町 |
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「北」を図案化し、左右対称は旧二村(西里村・川上村)を表したもの[47] |
1968年4月1日[47] |
1991年2月1日 |
北部村制時に募集され、町制施行後に継承された[47]
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河内町 |
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「か」を近代感覚に図案化し、ミカンとその葉っぱを表したもの[48] |
1976年11月1日[48] |
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飽田町 |
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「ア」を斜めに図案化したもの[49] |
1980年4月1日[49] |
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天明町 |
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「て」を図案化したもの[50] |
1975年9月16日[50][51] |
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球磨郡 |
上村 |
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「ウエ」を円型に図案化し、雄和と発展を表したもの[52][53] |
1973年7月4日[53] |
2003年4月1日 |
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免田町 |
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「め」を図案化し、「O」=「発展」・「V」=「Victory(勝利)」を表し、連体を表していることを意味したもの[54][55] |
1982年1月25日[54] |
制定前は作成されていなかった[56]
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岡原村 |
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「オ」を図案化したもの[57] |
不明[58] |
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須恵村 |
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「ス」を飛翔する鳥を想像しかつ白抜きの円を配し、意匠化したもの[59] |
不明[60] |
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深田村 |
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「フ」を円形にし、図案化したもの[61] |
1972年[62] |
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天草郡 |
大矢野町 |
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「大」を人間の形に図案化し、健康を表したもの[63][64] |
1982年3月31日[64] |
2004年3月31日 |
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松島町 |
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「マツシマ」を円形に図案化したもの[65][65] |
1955年4月1日[65][66] |
松島村章として制定され、町制施行後に継承された
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姫戸町 |
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「ひ」を飛翔する鳥の形に図案化したもの[67][68][69] |
1975年4月1日[67] |
1979年11月に再制定される[70]
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龍ヶ岳町 |
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「り」を意匠化し、中央を龍ヶ岳(山)と表したもの[71][72] |
1975年5月[73][71] |
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下益城郡 |
中央町 |
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「和」を表している[74] |
1975年9月1日[75] |
2004年11月1日 |
色は緑色が指定されている[74]
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砥用町 |
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「と」を円形に図案化したもの[76][74] |
1955年4月1日[77] |
1958年に再制定される[74]
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葦北郡 |
芦北町 |
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「ア」を円形に図案化したもの[78][79] |
1957年9月[79] |
2005年1月1日 |
初代の町章である
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田浦町 |
(著作権存続) |
「タ」を図案化したもの[79] |
1969年4月[79] |
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宇土郡 |
三角町 |
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「M」を円形にし、中側に三角を抱いたもの[80][81] |
1962年1月[81] |
2005年1月15日 |
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不知火町 |
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「シ」を不知火の炎の様に図案化したもの[82][81] |
1973年[81] |
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下益城郡 |
松橋町 |
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全体は「松」を意匠化し、松葉の模様に「せ」を組み合わせたもの[81] |
1959年[81] |
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小川町 |
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「小川」を図案化したもの[81] |
1959年8月[81] |
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豊野町 |
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「と」を図案化し、点を町(制定当時は村であった)としたもの[83][81] |
1968年9月26日[81][84][85] |
豊野村章として制定され、町制施行後に継承された
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山鹿市 |
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「山」を中央に配しかつ図案化し、円で和を表したもの[86][87] |
1954年7月9日[87] |
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鹿本郡 |
鹿北町 |
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鹿の角で北を表している[88] |
1963年9月21日[89] |
鹿北村章として制定されていたもを町制施行後に継承された
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菊鹿町 |
(著作権存続) |
「き」を図案化したもの[90] |
1975年[90] |
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鹿本町 |
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「カモト」を結合して表したもの[91] |
1955年4月1日[91] |
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鹿央町 |
(著作権存続) |
「カ」を円く置き、中に「央」を入れたもの[92] |
1966年[93] |
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阿蘇郡 |
一の宮町 |
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「宮」を図案化し、「一の宮」を象ったもの[94][95][96] |
1981年11月15日[95] |
2005年2月11日 |
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阿蘇町 |
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「アソ」を図案化したもの[97] |
1998年3月2日[98] |
制定前から使用されていた[99][97][100]
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波野村 |
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「波」を外側に略し、中央に「野」を平仮名で表したもの[101] |
1955年10月3日[102] |
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蘇陽町 |
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「ソ」・「ヨ」を図案化したもの[103] |
1972年12月7日[104] |
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上益城郡 |
矢部町 |
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「矢べ」を同時に表したもの[105] |
1955年2月1日[106] |
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清和村 |
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円は「和」を表し、「セ」を図案化したもの[107] |
1956年7月1日[107] |
色は臙脂色が指定されている[108]
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阿蘇郡 |
白水村 |
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「ハク」を図案化したもの[109] |
1972年8月1日[109] |
2005年2月13日 |
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久木野村 |
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「ク」で阿蘇を表し、中央に白川の流れを配したもの[110] |
1973年4月5日[111][112] |
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長陽村 |
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「チ」を図案化したもの[113] |
1972年11月30日[114] |
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菊池市 |
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「キクチ」の文字をハトの羽ばたきを表し、図案化したもの[115][116] |
1957年8月10日[117][118] |
2005年3月22日 |
色は黒色と金色が指定されている[118] 菊池町章として制定され、初代の市章として継承された
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菊池郡 |
七城町 |
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「七」を図案化したもの[116] |
1989年3月22日[119] |
制定前から使用されていた[120]
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旭志村 |
(著作権存続) |
「旭」の写しを図案化したもの[121][116] |
1971年[116] |
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泗水町 |
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「し」を変形し、合志川の流れと北側と東西に伸びる泗水町の地形を針型に象徴たもの[122][116] |
1970年10月1日[123][124] |
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八代市 |
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「八」を工業地域を象徴する歯車と海鳥の翼を表している[125][126] |
1970年8月17日[126][127][128] |
2005年8月1日 |
2代目の市章である
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八代郡 |
鏡町 |
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「カ」を象り、図案化したもの[129][126] |
1957年2月1日[126][129] |
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東陽村 |
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「と」をハトの形にあしらったもの[130][126] |
1971年11月1日[131][126] |
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千丁町 |
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「千丁」を図案化したもの[126] |
1968年3月1日[126][132] |
千丁村章として制定され、町制施行後に継承される
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坂本村 |
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「サ」を円形に図案化し、全体は「サカモト」と読めるもの[133][126] |
1967年6月1日[126][134] |
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泉村 |
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「い」を図案化したもの[126] |
1969年4月1日[126][135] |
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竜北町 |
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「り」を図案化したもの[126][136] |
1974年4月1日[126][136] |
2005年10月1日 |
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宮原町 |
(著作権存続) |
「み」を図案化したもの[126] |
1970年8月[126] |
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玉名市 |
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「タ」を円形に図案化したもの[137] |
1954年7月18日[137][138] |
2005年10月3日 |
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玉名郡 |
岱明町 |
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「タ」を円形に図案化したもの[137] |
1970年4月1日[137][139] |
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横島町 |
(著作権存続) |
「ヨ」を有明海の干拓新地を抱含している形に変形したもの[140][137] |
1968年11月[137] |
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天水町 |
(著作権存続) |
全体的にミカンを基幹とし、「テ」を変形して図案化したもの[141][137] |
1975年9月[137] |
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菊池郡 |
合志町 |
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「こ」を図案化したもの[142] |
1967年4月1日[142][143] |
2006年2月27日 |
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西合志町 |
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「に」を円形に図案化したもの[144][145] |
1967年10月1日[146][147] |
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玉名郡 |
菊水町 |
(著作権存続) |
「キ」と「水」を基にして図案化したもの[137] |
1994年10月[137] |
2006年3月1日 |
制定前から使用されていた[148][149]
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三加和町 |
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三本の川と合併前の三村を表している[150][137] |
1960年4月1日[151] |
三加和村章として制定され、1969年1月に再制定された。[137]
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本渡市 |
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「本」を有明海の波頭の形に図案化したもの[152][153][154] |
1954年12月22日[152][117][155][154] |
2006年3月27日 |
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牛深市 |
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「う」を四つ組み合わせて、牛深港(漁港)を表し、図案化したもの[156][157] |
1954年7月1日[117][118] |
1954年10月20日に告示される[156]
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天草郡 |
有明町 |
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「有」を円形(丸く)に図案化したもの[158][159][160] |
1966年11月15日[158] |
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御所浦町 |
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「御」を図案化し、黒い部分は御所浦島・横浦島・牧島と天皇の象徴である勾玉であり、白い部分は日・月を表したもの[161][162][163] |
1973年11月1日[162][164] |
色は黒色と白色が指定されている[161]
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倉岳町 |
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三つの「ク」を巴形に図案化し、それは合併前の三村(宮田村・棚底村・浦村)を表したもの[165][166][167] |
1965年6月[165] |
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栖本町 |
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「す」を平仮名に、「本」を図案化したもの[168][169] |
1962年12月1日[168] |
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新和町 |
(著作権存続) |
「シ」を円形にし、図案化したもの、それは合併前の四村(宮地村・中田村・碇石村・大多尾村)を表したもの[170][171][172] |
1985年11月3日[170] |
2代目の町章である
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五和町 |
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「五」を図案化したもの[173] |
1965年5月1日[174] |
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天草町 |
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「ア」と「マ」を組み合わせて図案化したもの[175][176] |
1965年8月20日[177] |
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河浦町 |
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「河」を図案化したもの[178] |
1957年11月[179] |
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下益城郡 |
富合町 |
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「と」を円形に図案化したもの[180][7] |
1974年7月1日[7][181] |
2008年10月6日 |
熊本県章に類似しているが、類似しないように考慮したもの[180]
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城南町 |
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「城南」を図案化し、底辺の三角は「山・川・平地」を表したもの[182][7] |
1956年5月15日[7] |
2010年3月23日 |
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鹿本郡 |
植木町 |
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「う」を図案化したもの[1] |
1980年1月1日[1][183] |
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