市郡 |
町村 |
市町村章 |
由来 |
制定日 |
廃止日 |
備考
|
鶴崎市 |
|
|
不明 |
1954年4月1日[23] |
1963年3月10日 |
|
臼杵市 |
|
|
「臼(うす)と杵(きね)」を図案化したもの[24] |
1950年4月1日[24] |
2005年1月1日 |
初代の市章である
|
大野郡 |
野津町 |
|
「のつ」を図案化したもの[25] |
1964年12月[25] |
|
大分郡 |
野津原町 |
|
「ノツハル」を図案化し、中心部の「ノツ」は円形の外観に突出し、「ハル」は円形である[26][27] |
1975年1月17日[28] |
|
北海部郡 |
佐賀関町 |
|
「関」を簡潔に図案化したもの[26][29] |
1952年[29] |
|
下毛郡 |
本耶馬渓町 |
|
全体を円形にして「本耶」を意匠化し、五本の直線は町内の五地区を表したもの[30][31] |
1960年4月[30] |
2005年3月1日 |
|
耶馬溪町 |
|
「ヤバ」を図案化し、山を表し、周りを三重円で囲っているもの[32] |
1956年[33] |
耶馬溪村章として制定されていたものを町制施行後に継承された
|
山国町 |
|
「やまくに」を図案化したもの[34][35] |
1957年9月30日[34][35] |
山国村章として制定されていたものを町制施行後に継承された
|
三光村 |
|
三つの光の組合せで「三光」を現し、三地区(真坂・山口・深秣)を表現して丸型にし、中央より三方に伸ばしたもの[36] |
1961年9月5日[37] |
1961年8月に公表されたものを同年9月5日に制定した[37]
|
佐伯市 |
|
|
「サイキ」の文字を図案化したもの[38] |
1941年4月29日[38] |
2005年3月3日 |
初代の市章である 1957年7月1日に再制定された[24]
|
南海部郡 |
上浦町 |
|
「上うら」を図案化したもの[39][26] |
1973年10月9日[40] |
|
弥生町 |
|
「や」を図案化し、三本の線は合併前の明治村・上野村・切畑村と番匠川・上野川・井崎川を表したもの[26][41] |
1966年2月1日[42][43] |
弥生村制時の1965年に制定され、町制施行後に継承される[42]
|
本匠村 |
|
「本」を貫くように図案化したもの[26][44] |
1974年3月30日[45] |
|
直川村 |
|
「直川」を図案化し、象ったもの[46][47] |
1972年12月26日[48] |
|
鶴見町 |
|
「ツ」を鶴が飛翔する姿を図案化したもの[49][26][50] |
1967年11月3日[49] |
|
米水津村 |
|
豊予海峡の波と「米水津(ヅ)」を図案化したもの[26][51] |
1976年1月1日[52][51] |
1989年10月に再制定される[26]
|
蒲江町 |
|
「蒲」を配し、「エ」を波型にしたもの[53][26][53] |
1984年4月12日[54] |
色は青色が指定されている[53]
|
宇目町 |
|
五輪の梅の花を象ったもの[26][55] |
1966年11月3日[56] |
|
日田郡 |
天瀬町 |
|
「天」の部首である「大」の部分以外を無限を目的として円形に(丸く)して表したもの[57][58][59] |
1967年9月[58][57] |
2005年3月22日 |
|
大山町 |
|
「大」をウメの花びらのように図案化したもの[58] |
1969年2月1日[58] |
色は緑色が指定されている[58]
|
前津江村 |
|
「マエ」を図案化・若葉を象ったもの[58] |
1974年1月26日[58] |
|
中津江村 |
|
「N」・「な」・「ナ」を円形に図案化したもの[60][58] |
1985年11月1日[58][60][61] |
|
上津江村 |
|
「上」を丸くしてスギの形にし、その右側に太陽を配したもの[62][58] |
1977年10月12日[58][62][63] |
|
宇佐市 |
|
|
「う」を図案化したもの[64] |
1967年9月4日[65][66] |
2005年3月31日 |
初代の市章である
|
宇佐郡 |
安心院町 |
|
全体は「安」を図案化し、中央部の三本線は津房川・深見川・佐田川を表し、外円はスッポンを表したもの[67] |
1968年3月[67] |
|
院内町 |
|
「いん内」を図案化したもの[68] |
1960年10月1日[68] |
1957年8月[69]に院内村章とし制定され、町制施行後に継承される
|
大野郡 |
朝地町 |
|
三つの「ア」を組み合わせたもの[70] |
1960年3月23日[70] |
1960年1月に公表されたものを同年3月23日に制定される[71]
|
犬飼町 |
|
「犬」を象徴したもの[70] |
1955年3月28日[70] |
|
大野町 |
|
「大の」を象り、それを組み合わせたもの[72][70] |
1968年8月1日[70] |
|
緒方町 |
|
「オ」・ハトを図案化したもの[73][70] |
1960年8月[70] |
|
三重町 |
|
輪を三重にして、それで「三重」が出来、それを円形で表したもの[74][70] |
1949年6月15日[70] |
旧・三重町制時に制定され、新町制施行時に継承される
|
清川村 |
|
周囲は四つの「き」・中心部は「川」を表し、それで「キヨカワ」を図案化たもの[75][70] |
1982年1月1日[70] |
|
千歳村 |
|
「千」を末広がり・円形にして図案化したもの[70] |
1968年8月1日[70] |
「千」の部分は緑色・地色は黄色が指定されている[70]
|
豊後高田市 |
|
|
高田城の家紋である八本の房骨にした二本の房を重ねて、それを、「タカダ」で囲んだもの[76] |
1965年7月1日[76] |
初代の市章である
|
西国東郡 |
真玉町 |
|
「マ」を二個向かい合わせにし、円形に組み合わせて図案化したもの[77][76] |
1976年11月3日[76] |
|
香々地町 |
|
「香三」を基にし、「三」を両翼にし、「○」を図案化したものであり、さらに、その中側に「香」を配したもの[78][76] |
1974年12月[76] |
|
竹田市 |
|
|
「十」と「竹田」を組み合わせたもの[79] |
1954年10月1日[80] |
2005年4月1日 |
初代の市章である
|
直入郡 |
荻町 |
|
「オギ」を図案化し、その内「キ」はすぐ伸びる木を表したもの[81][80] |
1973年4月1日[80] |
|
久住町 |
|
「久」を図案化したもの[82] |
1959年5月27日[80] |
|
直入町 |
|
「直入」を図案化し、「和」で具象化したもの[83][80] |
1980年3月5日[80] |
|
杵築市 |
|
|
「き」を月の形に表したもの[84] |
1955年8月1日[84][85] |
2005年10月1日 |
初代の市章である
|
西国東郡 |
大田村 |
|
豊後牛の形で「太田」を図案化したもの[84] |
未制定[86] |
|
速見郡 |
山香町 |
|
「山」を変形したもの[84] |
1965年2月[84] |
1996年4月に改定する[84]
|
大分郡 |
挾間町 |
|
「ハサマ」を組み合わせて図案化したもの[26][87] |
1955年4月1日[88] |
|
庄内町 |
|
外円は「大」を丸く囲んだもので、中側に「庄」を配したもの[89] |
1971年6月3日[26][90] |
|
湯布院町 |
|
由布岳と朝霧を意匠化し、「ユ」を表したもの[91] |
1962年[26][92] |
|
東国東郡 |
国見町 |
|
二つの「ク」・「ミ」を配し、「クニミ」を図案化したもの[93] |
1960年3月31日[93] |
2006年3月31日 |
1976年に再制定される[94]
|
国東町 |
|
二つの「ク」を組み合わせて、「クニ」を図案化したもの[95] |
1959年[94] |
|
武蔵町 |
|
「ムサシ」を図案化し、中央の三角はキャンプを表したもの[96] |
1957年[94] |
|
安岐町 |
|
「ア」で囲み、「キ」を配したもの[97][98] |
1955年2月20日[94][98] |
|