郡 |
市町村 |
市町村章 |
由来 |
制定日 |
備考
|
国頭郡 |
国頭村 |
|
「くに」を図案化したもの[3][28] |
1972年4月1日[3][28] |
制定前は作成されていなかった[29]
|
大宜味村 |
|
「大」を近代感覚により図案化しかつ円形に表したもの[30][1] |
1972年1月1日[1] |
制定前は作成されていなかった[31]
|
東村 |
|
「東」と太陽を組み合わせたもの[12][32] |
1978年4月1日[12][32] |
1963年12月に選定され、1978年4月1日に制定された[32] 色は黄色と濃紺色が指定されている[32]
|
今帰仁村 |
|
「今」を現代的に図案化したもの[33][12][34] |
1973年11月8日[12][34] |
制定前は作成されていなかった[35]
|
本部町 |
|
「本」を左右両翼に図案化したもの[25][36][37] |
1966年12月15日[25][37] |
|
恩納村 |
|
「オンナ」を水平に図案化したもの[3][38] |
1973年5月15日[3][38] |
制定前は作成されていなかった[39]
|
宜野座村 |
|
「ぎ」を図案化し、鋭角と円型にしたもの[40][3][41] |
1976年11月27日[3][41] |
制定前は作成されていなかった[42]
|
金武町 |
|
「キン」を円と翼を想像して意匠化かつ図案化したもの[43][3] |
1977年11月7日[3] |
色は地色は青色で、紋章は黄色が指定されている[43] 金武村章として制定され、町制施行後に継承される 制定前は作成されていなかった[44]
|
伊江村 |
|
「イエ」を意匠化かつ図案化したもの[1][45][46] |
1983年4月1日[1][47] |
制定前から存在していた[48]
|
中頭郡 |
読谷村 |
|
「よみ」を羽の形にして外円で囲んだもの[49][25][50] |
1976年12月24日[51] |
1980年12月24日に再制定される[25][50] 制定前は作成されていなかった[52]
|
嘉手納町 |
|
「かでな」を鳥の形に図案化したもの[53][3][54] |
1973年5月17日[3][54] |
色は青色・が指定されている[55] 嘉手納村章として制定され、町制施行後に継承される 制定前は作成されていなかった[56]
|
北谷町 |
|
「北谷」を組み合わせて鳥の形に図案化したもの[57][12][58] |
1973年4月2日[12][59] |
2代目の北谷村章として制定され、町制施行後に継承される
|
北中城村 |
|
「北中」を図案化したもの[3][60] |
1980年5月20日[3][60] |
制定前は作成されていなかった[61]
|
中城村 |
|
円は村民の和を、巴は護佐丸の紋を形どり、「中」の字と突出部は、村名と発展を表現したもの[12][62] |
1979年3月10日[12][62] |
色は赤色・黄緑色・青色が指定されている[62] 制定前は作成されていなかった[63]
|
西原町 |
|
「西」を図案化したもの[12][64] |
1968年7月3日[12][64] |
西原村章として制定され、町制施行後に継承される 制定前は作成されていなかった[65]
|
島尻郡 |
与那原町 |
|
「よ」を飛鳥の形に図案化したもの[66][25][67] |
1973年1月1日[25][67] |
与那原村章として制定され、町制施行後に継承される 制定前は作成されていなかった[68]
|
南風原町 |
|
「は」を鳥の形に図案化したもの[69][12][70] |
1971年4月18日[12][70] |
色は地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[71][70] 南風原村章として制定され、町制施行後に継承される 制定前は作成されていなかった[72]
|
渡嘉敷村 |
|
「とか」を円形に図案化したもの[73][12] |
1972年7月15日[12] |
制定前は作成されていなかった[74]
|
座間味村 |
|
「ザ」を図案化したもの[3][75] |
1966年5月1日[3][75] |
色は地色は紺色で紋章は黄色が指定されている[76][75]
|
粟国村 |
|
「ア」を粟国島の形に図案化したもの[77][1][78] |
1981年11月3日[1] |
制定前は作成されていなかった[79]
|
渡名喜村 |
|
「トナキ」を図案化し、「トナ」で円を構成したもの[80][12] |
1971年12月18日[12] |
制定前は作成されていなかった[81]
|
南大東村 |
|
「ミナミ大」を円形に図案化したもの[82][25] |
1976年12月27日[25] |
色は緑色が指定されている[83] 制定前は作成されていなかった[84]
|
北大東村 |
|
外側に「北」・中心に「大東」を図案化したもの[3][85] |
1979年3月19日[3][86] |
色は水色・緑色・赤色が指定されている[83] 制定前は作成されていなかった[87]
|
伊平屋村 |
|
「イヘ」を飛ぶ鳥の形に図案化したもの[88][1][89] |
1977年4月1日[90] |
1983年4月1日に再制定される[1] 制定前は作成されていなかった[91]
|
伊是名村 |
|
「イゼナ」を図案化したもの[92][1] |
1969年8月15日[1][92] |
1972年5月15日に条例化される[92] 制定前は作成されていなかった[93]
|
久米島町 |
|
久米島が古来から「くみじま」と呼ばれていたことから、「く」を三つ並べたものを図案化したもの[3][94] |
2004年5月25日[3][94] |
色は黄緑色と青色が指定されている[94] 東京都江東区に本社を置くオートバックスセブンのロゴマークと類似している
|
八重瀬町 |
|
八重瀬町の「八」は八重瀬岳を、中心の「丸」は「うまんちゅの魂」を、「水色の部分」は「自然と共生する清らまち」を表したもの |
2006年6月21日[95] |
色は緑色・橙色・水色が指定されている[95]
|
宮古郡 |
多良間村 |
|
「多」を円形に図案化したもの[3] |
1973年4月22日[3] |
制定前は作成されていなかった[96]
|
八重山郡 |
竹富町 |
|
「竹」を図案化したもの[3][97] |
1970年1月20日[97] |
2代目の町章である
|
与那国町 |
|
「与」を図案化したもの[25] |
1965年12月28日[25] |
|