アトレティコ・マドリードの選手一覧は、アトレティコ・マドリードに所属する選手・スタッフ、所属していた選手の一覧。
パセオ・デ・ラス・レジェンダス(Paseo de las Leyendas)とは、2017年、クラブのホームスタジアムをワンダ・メトロポリターノへと移転した際、スタジアムの周囲を取り囲むように地面にプレートとして埋め込まれた記念碑である。プレートは、クラブにて公式戦100試合以上に出場した選手が対象であり、今後も選手が100試合に到達した時点で随時追加される予定となっている。2019年3月15日には、史上初めて女子選手のプレートが設置された[1]。
以下は公式戦100試合以上に出場した選手の一覧である。また、 背景の選手は女子選手である。
外国人選手としてクラブのキャプテン (西 : カピタン)を務めた選手は、ブラジル人のルイス・ペレイラ、ポルトガル人のパウロ・フットレ、アルゼンチン人のマキシ・ロドリゲス、ウルグアイ人のディエゴ・ゴディン計4人しかいない。カンテラ出身のエンリケ・コリャルは、10シーズンに渡ってキャプテンマークを巻いた。
以下の一覧は、スペインでのサッカーのプロ化が始まった1929年以降のキャプテンである。
現在トップチーム在籍中の選手。
・ パリ・サンジェルマンFC