原田 龍二(はらだ りゅうじ、1970年〈昭和45年〉10月26日 - )は、日本の俳優[4]、YouTuber[5]、司会者[29]、タレント[4]、作家[30]、ブロガー[8]、元歌手[9]。
概要
株式会社ブロー所属[16]。
本名は平井 雅章(ひらい まさあき)[1]。東京都足立区出身[31]。血液型はA型[4]。聖学院大学中退[11]。
埼玉県さいたま市在住[32]。
俳優としては『水戸黄門』で「佐々木助三郎」役を演じたのが特に有名である[33]。温泉や神秘的なことが大好きなため、別名「温泉俳優」、「ミステリーチェイサー」と言われている[34][20]。また、原田自身が幽霊を追い求めている事から自らを「ゴーストハンター原田」と名乗ったり[21]
、フェイクドキュメンタリーシリーズを作ったりする事から「俳YouTuber」とも名乗っている[22]。YouTuberとしては心霊系YouTubeチャンネル『原田 龍二の「ニンゲンTV」』のリーダーとしても活動している[35]。
妻はタレントの原田愛[36]。息子はYouTuberの平井一徹[13]。弟は俳優の本宮泰風。義妹はタレントの松本明子[37]。
略歴
受賞
人物
エピソード
- ある番組で「ケンカは丸腰でしかやらない」「暴走族相手にも素手で応戦」「手に(相手の)歯が刺さっていた」と武勇伝を紹介された原田は「こんなこともあったという話です。ほんの氷山の一角です」と事実だと認め、「ケンカが強いってわけじゃないですけど、ケンカが好きな時期があって。カッコ良く言うと、今だから話せるんですけど、弱い者イジメしてる不良とかもいるじゃないですか、それを退治するのが(目的)。見ていられないんですよね。今、街中でもそうですけど、たまたまそういうところには出くわしてないですが、出くわしたら絶対、今でも(闘う)」と発言した[151]。
- 学生時代は徒党を組むのが嫌いで、弟(本宮泰風)も同じ考えだったため、兄弟だけでいつも一緒にいた[152]。
- 大学生の時に渋谷で芸能事務所からスカウトされた際、何度も断っていたが、母親からチャンスだと諭され、弟のためにも実験台になるつもりで芸能界に入ることを決断した[152]。
- 事務所に所属しても最初はやる気がゼロで、その後も仕事をしながら「辞めよう」とずっと思っていたが、俳優の陣内孝則などと仕事をして「こんなカッコいい人いるんだ。捨てたもんじゃないな、芸能界!」と思い、演じることに興味が出てきて俳優の仕事に対してやる気なった。原田自身は「ただ、僕はカッコイイって言われちゃうと、自分ではカッコよくないと思ってるから照れ臭いんですよね。だから「面白いね」とか、「バカな人ですね」って言われた方が嬉しいんですけど……。」と明かしている。また、さらに思いを変えたのが、旅番組の『世界ウルルン滞在記』でスリランカや、アフリカ、モンゴルなど、電気もガスも水道もないところへ行き、まるで違った文化や人の心に触れるうちに、もっといろんな人に出会って、いろんな場所に行って、いろんな正解を求めて生きていきたいと思うようになったことも語った[152]。別のインタビューでも『ウルルン』での旅の経験で「現地の人たちが裸で過ごして、生きるために森に入って必死に狩りをしているようなジャングルに行くと、“人間らしく生きるってこういうことだよな”、“カッコいいな”と思ったり、価値観を覆すような出来事ばかり。できないことがあったっていいし、驚いたり、泣いたりと素直な今の自分をさらけ出すことも、全然カッコ悪いことじゃないんだと思った」「それからはカメラの前でも、いろいろな感情表現ができるようになった」と視野を広げたことで役者としても変化したことを明かしている[153]。
- 仕事に対しての考えも「人間、どんなに生きても100歳くらいですよね。そう考えると、お金や名声に執着してもしょうがない。その瞬間瞬間を一生懸命に、楽しく生きることにこそ、意味がある。毎日必死に、悔いのないように生きなくちゃ。常に真剣勝負」と思いを巡らせながら、「仕事に関しては、頂いたものにきちんと応えたいし、それ以上のもので返したい。原田龍二ともう一度仕事をしたいと思ってもらいたいし、そのためにも一生懸命やることが大事だと感じています。“これはローカル番組だから手を抜いていい”なんてことは、絶対にない。なんだって誰かが見ているし、そうやっていくことが絶対に次につながっていく。それは、この仕事の方程式だと思います」と語り、「とにかく一生懸命にやること。一生懸命にやることが次につながる」をモットーにしている[154]。
- インタビューで「お仕事をされる際に意識していることはありますか?」と質問された際、「う~ん。実は僕は役者が一番楽だと感じているんです。冗談ではなくて、大変なのは現場のスタッフの方たちなんじゃないかと。だって、役者は照明を当ててもらえなければ、顔は真っ暗ですし、音声さんに声を拾ってもらえなければセリフも聞こえないわけでしょ? いろいろとやってもらって、はじめて成立する立場なわけです。だからスタッフを大切にしようという気持ちは常にもっています。あと、ファンの存在もありがたいです。応援していただいているからこそ、今の立場でいられる。そういう感謝の気持ちを忘れないようにしていますね。」と答え、スタッフなどの裏方やファンを大切にしている[155]。
- 原田が初めて行った『ウルルン滞在記』のロケで、自身が死にかけたエピソードがある。スリランカでカツオ釣りの名人の家に居候して、一緒にインド洋でカツオの一本釣りをする企画に参加した。天気は晴天で、原田と名人が乗った船は木をくりぬいたような簡素な船でエンジンもなかった。その船をカメラマンのスタッフなどが乗ったエンジン付きの大きい船が、ロープでつないで牽引する、という形で漁場に向かった。出発して2時間くらい経ったころ、突然、暴風雨になり、目の前がほとんど見えないぐらいの雨風で、ジェットコースターのように船が上下し、そのシチュエーションの中でロープが切れ、どんどん流されて行ってしまった。大きな船に乗っているディレクターの声もだんだん聞こえなくなって、原田がパッと振り返って名人を見たら、名人は頭を抱えてしゃがみこんでしまい、それを見た瞬間、「あぁ、もうダメだな。陸地から2時間かけた海の上で助かるわけがない。俺の24年の人生、最後はインド洋かぁ。」とそう諦観したら不思議と恐怖心が収まって妙に落ち着き、意識を失った。気づいたら知らない港に着岸しており、2人とも助かった。原田は「何で助かったのか分かりません。スタート地点からは2時間の遠洋でも、着岸した陸地からはそんなに遠く離れてなかったのかなぁとは推測しますが……真相は分からない。だから、僕はそこで死ねない定めだったんじゃないかなって。」と当時のことをインタビューで語っている[156]。
- 自身がYouTuberとして心霊チャンネルをやっている理由も明かしており「日本人が霊的な存在をなぜ怖がるのかというと、生と死の距離が遠いからだと思うんです。僕もお墓参りに行きますが、その瞬間しか亡くなった人を思い出さないのは寂しいですよね。日本だと法事のときなど、親戚が集まったときに話すぐらいじゃないですか。もっと普段から亡くなった人について話をしてもいいような気はします。そういう会話をしてきていないから、みんな“死”が怖い。心構えができていないところに急に訪れるから、恐れてしまう。アンガ族やヤノマミ族、バリ島の人々のように、もっと死が身近で日常的なものであれば、怖がる必要なんてないんです。僕が心霊スポットを訪れるのは、死への準備というか、死んだ後の予習でもあるんです。もっと死を考えていたいし、死を身近に感じていたい。あくまで僕の見解ですが、死んでからは永遠の時間が続くと思うんです。僕らが生きてきた時間よりも長い時間が流れている。いや、もしかしたら時間という概念はないのかもしれませんが、死んでからのほうが長いのであれば、生きている間もそのことを考えたいという思いがあります。」とインタビューに答えている[157]。
心霊体験
2022年6月、神奈川県横須賀市にある刑場跡地に自身のYouTubeチャンネルの撮影のために行った際、心霊体験をしている。深夜0時頃、刑場跡地の(おそらく処刑が行われていた場所にある)ベンチに原田が座った際に突然背中に刀で斬られたような激痛が走るなど、しばらくその場から動けなくなる心霊現象が起きた。その後、お祓いを受けると痛みがなくなったという[158]。
ヤノマミ族との関係
原田は「僕がミステリーの世界を信じるきっかけとなり、現在の仕事に導いてくれたのは、ヤノマミ族との出会いがあったからと言っても過言ではありません。」と語るなどヤノマミ族から大きな影響を受けた。
原田がヤノマミ族の存在を初めて知ったのは、1995年にドキュメンタリー番組のロケで1ヶ月間ブラジルに滞在していた時に、コーディネーターからベネズエラのジャングルに「ヤノマミ族」というおもしろい人たちがいると教えてもらい、そこから原田はなぜかずっと心を奪われ、彼らに関する本などを読み漁った。そして5年後の2000年、旅番組で海外ロケに行く予定だったが、その国が情勢不安のため渡航中止となり、代替案として急遽ヤノマミ族を訪ねるという予定に変更になった。
ヤノマミ族の住む場所に行くのは非常に困難で、飛行機、セスナ、ヘリを2回乗り継ぎやっと到着した。原田の数多く経験した海外ロケの中でも特に過酷な旅となった。やっとのことでヤノマミ族の住む地域に到着しても、緊張は解けず、原田はいつ殺されるか分からない状況だったが、「彼らに会いたい」という気持ちがとても強く、それが通じたのか、ヤノマミ族から原田がびっくりするくらいすぐに歓迎してくれた。毎朝起きると原田の手をひいて顔にメイクを施してくれたり、一緒に狩りに行ったり、子どもたちと遊んだり。まるで遠くに行っていた同じ部族の人間が村に戻って来たかのように、原田とずっと一緒にいてくれた。原田は「あれほど人と人のつながりを密に感じたのは、後にも先にもないかもしれません。」と当時の心境を語った。
ロケの最終日の夜、ヤノマミ族の酋長と話をする中で「ヤノマミ族はどこからきたのか?」という一族の歴史について話を聞くと「昔3人の戦士がいて、ある満月の夜、その戦士たちが月に向かって弓を放ち始めた。一人目の戦士の矢は外れた。2人目の戦士の矢は月をかすめた。そして3人目の戦士が挑戦をすると見事に矢が満月に突き刺さり、そこから血が滴り、地上に落ちた血がヤノマミ族となった」と話し、そして最後に、酋長から「原田、お前はその3人目の戦士だ。ここに残れ。帰るな」と言われた。当時のことを原田は「そういわれても、普通だったら「は?」とリアクションしてしまったと思います。でもその時、僕はまったく違和感を持たなかったんです。それくらい彼らと僕の間には密度の濃いつながりがあった。彼らに別れを告げる時、彼らは全員号泣し、僕も涙が止まりませんでした。彼らは今どうしているのだろう、と時々ふと思います。あれから多くの月日が流れ、精霊として天に戻った仲間もたくさんいるかもしれません。近代文明が入り込み、ヤノマミ族としての文化が失われつつあるかもしれません。消えつつある人々だとしても、あの出会いが自分の人生観を変えたのは確かですし、いまでもヤノマミ族とのつながりを感じずにいられません。そして僕は自分がヤノマミ族の戦士だったことを確信しています。今でも月を見ると、なぜだか郷愁にかられるというか、恋しい気持ちが湧いてきますから。」と語った。また、原田は当時経験したことをもとにした小説も執筆している[159]。
ニンゲンTVメンバー
来歴
2020年5月、原田が自身のYouTubeのメインチャンネル『原田龍二の湯〜チューブ!』を開設。原田、天野、森、小山のメンバーでの入浴をテーマにしたチャンネルで、「原田龍二のリモート風呂」シリーズの動画を投稿する[160]。12月、「原田龍二の「ひとり湯」」シリーズを投稿する[161]。
2021年4月から心霊系YouTubeチャンネルへリニューアルし、「原田龍二のホラー・心霊」シリーズを開始。メインチャンネルの名前も「原田龍二の「ニンゲンTV」」に変わった[162]。2021年5月、石井がメンバーに加入した[163]。2021年8月、心霊シリーズの名前が「原田龍二のホラー・心霊」から「最恐心霊旅」に変わった。また、阿部がメンバーに加入した[164]。2021年12月、『原田龍二の「ニンゲンTV」』のチャンネル登録者数が10万人に到達[109]。
2022年8月、原田と阿部が『ニンゲンTV』のメンバーとしてテレビユー山形の旅番組『原田龍二の山形はらだくさい話』に出演[113]。2022年11月、公式サイト「伝説の霊湯 神の湯」を開設し、『ニンゲンTV』初のグッズとなる温泉の素「神の湯」を期間限定で発売。この入浴剤は、原田、天野、森、本多(『ニンゲンTV』商品開発担当)が開発した[165]。
2023年2月、「神の湯」の申し込み受付終了後、発表した量よりも少ないことが分かり、申込者全員に全額返金。さらに原田が全額負担し、申込者全員に無料で「神の湯」を配布した[165]。2023年3月、『ニンゲンTV』のYouTubeメンバーシップを開始[166]。『ニンゲンTV』のチャンネル登録者数が20万人に到達[167]。同月、渡部がメンバーに加入[168][169]。2023年5月、心霊をテーマにした「フェイクドキュメンタリー」シリーズを開始したが[170]、事前に視聴者に「フェイクドキュメンタリー」だという告知も無く、原田が過去に心霊のやらせは絶対にやらないことを話していた中で、ノンフィクションの心霊検証を行なっている動画のみを配信していたメインチャンネル『原田龍二の「ニンゲンTV」』で突然、心霊ドラマを配信してしまい、沢山の批判コメントがリーダーの原田へ届き、チャンネル登録者が減るなど、原田自身、YouTuberとして初の炎上を経験した。この炎上に関して、視聴者から「ガチ心霊路線で今まで配信してきたのだから、フィクションをやるならあらかじめ視聴者に知らせるか、サブチャンネルで配信して欲しい」などの意見を受け、『ニンゲンTV』のリーダーおよび全責任者である原田が、『ニンゲンTV』の生配信と自身のブログで「フェイクドキュメンタリー」を配信するにあたっての改善点や反省点があったことを認め、視聴者に謝罪をした[171][172][173]。2023年6月16日、前年の11月に期間限定で発売した『ニンゲンTV』の公式グッズ「神の湯」を期間限定で再販した[174]。2023年6月20日、『ニンゲンTV』の生配信にて、初の『ニンゲンTV』のイベントを開催することを発表した[175]。2023年7月7日の動画で、7月30日に池袋HUMAXシネマズで、「原⽥⿓⼆のニンゲンTV ファン感謝祭」を2部構成で開催することと、イベントチケットの販売を開始することを発表した[176][177]。2023年7月14日、「原⽥⿓⼆のニンゲンTV ファン感謝祭」のチケットが完売したことを報告した[178][179]。2023年7月30日、池袋HUMAXシネマズで『ニンゲンTV』初のイベント「原⽥⿓⼆のニンゲンTV ファン感謝祭」を開催した[180]。2023年9月、新田が加入[181]。2023年10月、『ニンゲンTV』の新たな公式サイト「神の吐息 ニンゲンTV」を開設し、公式グッズのお香「神の吐息」を期間限定で発売。原田と阿部がお香の専門家と協力し開発した[182]。同月、『ニンゲンTV』の女性新メンバーの募集を開始[183]。また同日から、原田のYouTubeのセカンドチャンネル『原田龍二』で動画投稿も開始した[116]。同月、数十人の女性新メンバー候補が『ニンゲンTV』のオーディション(審査員は原田、天野、森、阿部)を受け、超時空さをぴ、澄田綾乃、Irohaの3名が一次審査を通過した[184]。2023年11月、さをぴ、澄田、Irohaの3名全員が最終審査を通過し、新メンバーとして加入した[185]。同月、新メンバー3人の加入に伴い、多くの視聴者から心臓病を患っている阿部への負担を心配する意見がリーダーの原田に沢山寄せられた。これにより、『ニンゲンTV』のチャンネル登録者数が減り、原田自身、YouTuberとしては2度目の炎上を経験した。こうした状況の中、阿部からも人数制限をして欲しい事を『ニンゲンTV』のリーダーおよび全責任者の原田にお願いをし、原田がそれを熟考し了承した。その後の動画で、原田が視聴者や阿部に対して謝罪をし、今後のシリーズ(撮影を終えている宮城編2・青森編「境域の東北編」後)から心霊スポットへの探索に行くメンバーの人数制限を設ける事を正式に発表した[186]。同月、心霊スポット探索で訪れた箇所が、日本全国47都道府県の内、24ヶ所目に到達。これにより巡った都道府県数が半分を超えた[187]。
2024年2月、原田、森、阿部が『ニンゲンTV』のメンバーとしてフジテレビのバラエティ番組の『オドオド×ハラハラ』に出演。番組で『ニンゲンTV』の特集が紹介された[188]。同月、原田、天野、阿部を中心とした『ニンゲンTV』のアパレルブランド「ニンゲンTVアパレル」を開始。『ニンゲンTV』の新たな公式サイト「NINGEN TV SHOP」も開設した[189]。2024年5月3日、沖縄編「邂逅〜神憑きの沖縄編〜」にて、阿部やゲストの末吉が危険だと止める中、原田が検証の為に無理を押して心霊スポットへ調査をしに行き、結果、阿部や末吉への大きな負担および阿部を危険な目に合わせてしまい、この出来事から視聴者から阿部と末吉への心配とリーダーの原田への批判の意見が沢山届き、原田自身、YouTuberとして3度目の炎上を経験した。この事を受け、『ニンゲンTV』のリーダーおよび全責任者の原田は謝罪メッセージの動画を投稿し、『ニンゲンTV』の活動を一時休止することを発表した[190][191]。2024年5月7日、『ニンゲンTV』の活動を再開した[192]。2024年7月、木村が加入[193]。2024年12月5日、『ニンゲンTV』の2回目のイベント「ニンゲンTV 心霊感謝祭in大阪 ~supported byクマガイ電工~」が2025年1月9日に大阪のYES THEATERで開催する事を発表した[194]。2024年12月6日、「ニンゲンTV 心霊感謝祭in大阪 ~supported byクマガイ電工~」のチケットの販売を開始した[195]。
メンバー
現在のメンバーは男性9人、女性3人の計12人[35][181][196]。リーダーは原田龍二。主に日本全国各地の心霊スポットへ赴き、12人のメンバーで協力し合い、映像に幽霊を収める事を目的としているゴーストハンターチーム(心霊系YouTuberグループ)である[21][185]。
原田龍二
天野雄太
森卓一
- 『マネージャー』
- 初期(2020年5月)の4人のメンバーの1人。1963年生まれ。60歳[205]。鹿児島県出身。男性。「株式会社ブロー」社長。青山学院大学卒業。最年長メンバー。愛称は「森ママ」[206]。マネージャーとして『ニンゲンTV』メンバーをサポートしている[207][198]。主に照明係、検証を担当。阿部を除くメンバーの中では1番霊感が強く、霊の気配が分かったり、霊の声が聞こえる、霊体を白い影で見てしまう事などが多い[208][203]。メンバーの中ではいじられキャラでもある[209]。普段は「株式会社ブロー」で社長を務めている。原田とは旧知の仲で、原田の芸能界デビューをプロデュースし、現在もマネージャーをしている[205]。
小山智憲
石井博貴
阿部吉宏
渡部フランケン
- 『ディレクター』
- SEASON2:東京編8(2023年3月)から加入した7人目のメンバー。男性。ディレクター。愛称は「フランケン」。主にカメラマン担当[168][169]。
新田
- 『アシスタントディレクター』
- SEASON3:新潟編「最恐心霊旅・死戦新潟編」(2023年9月)から加入した8人目のメンバー。男性。AD。主にカメラマン担当[181]。
超時空さをぴ
- 『検証員』
- SEASON3:東京編10・埼玉編4「新メンバーオーディション編」(2023年10月)から加入した10人目のメンバー。 (1999-02-26) 1999年2月26日(25歳)生まれ。山口県周南市出身。女性。グラビアアイドル。独身。オスカープロモーション所属。最年少メンバー。主に検証を担当。『ニンゲンTV』女性新メンバーオーディションの一次審査を通過し、滝行や心霊スポット探索に参加した[184]。その後、最終審査にも合格し、メンバーに加わった[185]。普段はオスカープロモーションでグラビアアイドルとして活動をしている[235]。
Iroha
- 『検証員』
- SEASON3:東京編10・埼玉編4「新メンバーオーディション編」(2023年10月)から加入した11人目のメンバー。 (1995-06-20) 1995年6月20日(29歳)生まれ。韓国出身。女性。俳優、タレント。独身。本名は彩蓮(チェヨン)[236]。主に検証を担当。『ニンゲンTV』女性新メンバーオーディションの一次審査を通過し、滝行や心霊スポット探索に参加した[184]。その後、最終審査にも合格し、メンバーに加わった[185]。
木村
- 『アシスタントディレクター』
- SEASON4:静岡編3編(2024年7月)から加入した12人目のメンバー。男性。AD。愛称は「フレッシュ木村」[237]。主にカメラマン担当[238]。
サブメンバー
一時的に加入、または定期的に行われる企画にのみ参加するメンバー。
- 原田愛
- 中嶋良
- SEASON1:宮城編1「東北心霊ツアー」で『ニンゲンTV』に一時的に加入。男性。原田らと共に心霊スポットを巡った。途中、阿部の車が釘を踏みパンクするトラブルにあった際は、すぐに車の異変に気がついたり、タイヤの交換をすぐに行うなど、『ニンゲンTV』メンバーを助けた。道場師範代でもある[241]。
- 本多
- 『ニンゲンTV』の商品開発の担当をしている。女性[242]。
- 宮田
- SEASON2:徳島編・香川編「最恐心霊旅・四国レイライン編」で『ニンゲンTV』に一時的に加入。男性。ドライバーを担当しつつ、心霊検証にも参加した[243]。
- ノガワ
- SEASON3:広島編「目覚めの広島編」で『ニンゲンTV』に一時的に加入。男性。ドライバーを担当した[244]。
- 上原
- SEASON3:沖縄編「邂逅〜神憑きの沖縄編〜」で『ニンゲンTV』に一時的に加入。男性。ドライバーを担当。霊能力者でもある[245]。
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ゲスト
過去に『ニンゲンTV』へ出演した「霊感・霊能力」を持つゲスト。山口、池田、かおり、せいじ、角は心霊スポット巡りに同行。薫明はパワースポット巡りに同行。はやとも、三木、大赤見、女性宮司、LOVE ME DOはトーク回に出演。末吉はトーク回に出演および心霊スポット巡りに同行、岡本はトーク&UFOの現場検証に同行している。
案件
過去にニンゲンTVが案件動画を出した企業。
イベント
- 「原⽥⿓⼆のニンゲンTV ファン感謝祭」
- 「ニンゲンTV 心霊感謝祭in大阪 ~supported byクマガイ電工~」
原田龍二のリモート風呂シリーズ
初期のシリーズ。YouTubeチャンネル『原田龍二の湯〜チューブ!』時代にやっていた企画。本当は全国の温泉を巡る旅をする企画のはずだったが、コロナウイルス感染拡大の影響で断念。苦肉の策で考えた企画で、コラボ相手とリモート入浴をしながらトークをしていくシリーズである。後の心霊系チャンネルにリニューアルするまで続いた[265]。
原田龍二の「ひとり湯」シリーズ
2020年12月から一定期間投稿されていたシリーズ。原田がお風呂に入りながら1人語りをする[161]。
最恐心霊旅シリーズ
2021年4月からスタートした「原田龍二のホラー・心霊」シリーズ。2021年8月にシリーズ名が「最恐心霊旅」になった。原田を中心に『ニンゲンTV』のメンバー全員で心霊スポットを探索・検証する[164]。また、パワースポット巡りの回や旅先でのトークの回もある[253]。記載されている場所は『ニンゲンTV』のチャンネル内で巡った箇所(コラボ相手のチャンネルで巡った箇所は省略)。2024年12月時点で、47都道府県の内、29ヶ所(北海道地方、東北地方4、関東地方6、中部地方5、近畿地方6、四国地方3、中国地方2、九州地方1、沖縄地方)を巡っている[266]。
- SEASON0
- SEASON1
- SEASON2
- SEASON3
- SEASON4
フェイクドキュメンタリーシリーズ
2023年5月から始まったシリーズで、心霊をテーマにしたドラマになっている[170]。
ニンゲンTVメンバー出演
出演
映画
- 河童(1994年12月10日) - 戸田勇
- 汚い奴(1995年8月12日) - 主演・高須五郎(元プロボクサー)
- 日本一短い「母」への手紙(1995年11月23日) - 真紀宏
- 極道の妻たち 危険な賭け(1996年6月1日) - 村木新(静尾の弟)
- KISS ME(1996年6月8日)
- 不法滞在(1996年8月10日)
- わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語(1996年10月19日) - 宮沢清六
- 新・極道渡世の素敵な面々〜女になった覚えはねぇ(1998年11月7日) - 主演・坂井弘
- 時雨の記(1998年11月14日) - 壬生浩二
- 日本極道史 野望の軍団(1999年1月16日) - 主演・浦上龍二
- オサムの朝(1999年7月31日) - 金村
- 新選組(2000年1月15日) - 沖田総司
- クロスファイア(2000年6月10日) - 寺町東署刑事 牧原康明
- 女侠 夜叉の舞い(2000年7月22日) - リュウ・イエミン
- ホタル(2001年5月27日) - 鉄男
- かあちゃん(2001年11月10日) - 勇吉
- ナースのお仕事 ザ・ムービー(2002年5月11日) - 沖田総一郎
- 修羅のみち 6 -12(2003年4月26日 - 2005年5月13日) - 主演・ 関東共住会大神組三代目組長 大神竜馬(元 フランス外人部隊 軍曹)
- 跋扈妖怪伝 牙吉(2004年2月7日) - 主演・牙吉(人狼)
- IZO(2004年8月21日)
- 近江聖人 中江藤樹(2005年)- 中江藤樹
- 大奥(2006年12月23日) - 坪内能登守定鑑
- 相棒(2008年・2010年・2013年) - 陣川公平
- TWILIGHT FILE VI「Wednesday 〜アナザーワールド〜」(2009年7月公開、ミライ、脚本・監督:東真司) - 野口秀雄
- 交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦(2010年2月11日) - 長谷川実
- 報復への道(2012年12月15日公開) - 主演・新崎
- キカイダー REBOOT(2014年5月24日公開、東映) - 服部半平
- アンダーフェイス(2014年6月20日公開) - 主演・秀治(BAR経営)
- 日本やくざ抗争史 西成抗争(2014年9月6日公開) - 音松小次郎
- 武蔵 -むさし-(2019年) - 吉岡清十郎
- 夢の雫と星の花(2022年3月24日)[309]
- 終わりが始まり(2022年5月27日、トキメディアワークス)
- 太陽とボレロ(2022年6月3日、東映) - 与田清[310]
- ウラギリ(2022年8月5日、エムエフピクチャーズ)[311] - 大平部長
- 虎の流儀(2022年9月30日、ユナイテッドエンタテインメント) - 主演・車田清[312]
- 虎の流儀 ~旅の始まりは尾張 東海死闘編~(2022年)
- 虎の流儀 ~激突! 燃える嵐の関門編~(2022年)
- 一月の声に歓びを刻め(2024年2月9日、東京テアトル) - 龍[313]
- てっぺんの剣(2024年11月15日〈9月27日大分先行公開〉、シンカ)[314]
テレビドラマ
舞台
- 里見浩太朗 特別公演「新撰組余聞 花かんざし」(2005年7月3日 - 31日、明治座)※初舞台 勤皇の志士・新太郎役
- 水戸黄門(2007年6月29日 - 7月24日、明治座)
- 最後の忠臣蔵(2009年12月、明治座)
- 好色一代男(2011年8月6日〜21日、御園座)
- 大奥
- 大奥(2011年10月2日 - 27日、明治座)
- 大奥(2011年11月4日 - 27日、中日劇場)
- 大奥第一章(2012年9月28 - 11月25日)全国19カ所上演
- 大奥第一章(2013年6月、大阪松竹座・7月、博多座)
- SINSENGUMI episoude IKEDAYA(2011年11月28日、恵比寿・エコー劇場)
- 大江戸緋鳥808(2012年8月4日 - 27日、明治座)
- 水戸黄門
- 水戸黄門(2013年3月3日 - 20日、福岡 博多座)
- 水戸黄門(2013年3月23日 - 31日、大阪 新歌舞伎座)
- 疑惑(2014年10月4日 - 26日、南座ミステリー劇場)
- 山村美紗サスペンス 京都都大路迷宮の恋めぐり(2015年10月1日 - 18日、京都南座)
- 水谷千重子50周年記念公演「とんち尼将軍 一休ねえさん」(2019年2月22日 - 3月4日、明治座)
- スマホを落としただけなのに
- よみがえる明治座東京喜劇「こちとら大奥様だぜぃ!」(2021年1月29日 - 2月14日、明治座)
- 笑う門には福来・る祭 明治座でどうな・る家康
- 笑う門には福来・る祭 明治座でどうな・る家康(2022年12月23日 - 26日、明治座)
- 笑う門には福来・る祭 明治座でどうな・る家康(2023年1月8日、梅田芸術劇場メインホール)
- たけし軍団40周年プロジェクト 舞台「ウスバカゲロウな男たち」(2023年3月8日 - 3月9日、シアターサンモール)日替わりゲスト
- 水戸黄門(2024年3月14日 - 22日、御園座)
- 水戸黄門(2024年11月8日 - 13日、御園座)
Vシネマ
- ワル外伝(1998年)
- 日本極道史 仁義絶叫1(1999年1月21日) - ヤナギ(鳴門組が放ったヒットマン)
- 野望の軍団(1999年)全4作 - 主演・天龍会会長 浦上龍二
- 捜査四課対広域暴力団(2000年) - 主演・鬼島組若頭 工藤
- 麻雀飛龍伝説 天牌1(2001年)特別出演
- 角川ホラービデオ館 危険な香りの女たち編(2003年)
- 跋扈妖怪伝 牙吉 第二部(2004年) - 主演・牙吉
- 実録・東組抗争史 閻魔の微笑(2004年) - ヒットマン(東組組員)
- 修羅場の侠たち 伝説・河内十人斬り(2005年) - ヒットマン
- 実録・新選組(2006年) - 海藤直人役
- 修羅の覇道 シリーズ(2011年)全3作 - 主演・内星竜也
- 修羅の覇道1(2011年) - 五代目眞皇会理事長 京浜一家総長→六代目眞皇会会長
- 修羅の覇道2,完結編(2011年) - 六代目眞皇会会長
- 極道忠臣蔵(2011年) - 関東連合 本部長
- 新・首領の一族(2012年) - 竜巳組若頭 山中
- 荒らぶる侠(2013年) - 十束組 オカバヤシ ※特別出演
- 抗争の挽歌(2013年) - 主演・力石会組員 竹脇六
- 極道の姐(2014年) - サンセイ会 カキタニ ※特別出演
- 破門組(2015年)全2作 - 主演・破門組組長 佐倉恭一
- 新・日本の首領 シリーズ - 南条基次(元 安西組組員)
- 新・日本の首領(2004年3月6日)
- 新・日本の首領2(2004年3月7日)
- 新・日本の首領3(2004年3月8日)
- 仁義のはらわた(2016年)全2作 - 多胡一家三代目総長 太宰久 ※友情出演
- 極道天下布武(2017年) - 越後 上村組組長 上村謙信
- レクイエム 外道の中の外道(2017年)
- 我王伝1,2,3(2018年)全3作 - 主演・二代目神代組組長 追田銀次
- 下町任侠伝 鷹1,2,3,4,5,6,7(2020年-2022年、ライツキューブ) - 主演・侠栄一家組長 鷹羽栄眞
旅番組
- 世界ウルルン滞在記(毎日放送)
- 原田龍二が…インド洋に出会った(スリランカ、1995年6月4日)
- 大草原遊牧民族の引越しに…原田龍二が出会った(モンゴル、1995年11月5日)
- 大平原の野生動物との戦いに…原田龍二が出会った(モンゴル、1995年11月12日)
- ニューヨークの犬たちに…原田龍二が出会った(アメリカ合衆国、1996年10月13日)
- 100回突破スペシャル PART1(1997年5月25日)
- 100回突破スペシャル PART2(1997年6月1日、モンゴル再会)
- 赤道直下!マウンテンゴリラに…原田龍二が出会った(ウガンダ、1998年6月28日)
- ラオス・三十六の瞳に…原田龍二が出会った(ラオス、1998年12月6日)
- 2000年再会スペシャル(2000年1月9日、ラオス再会)
- タイ・イサーンの自給自足の家族に…岡元夕紀子が出会った(2001年7月8日、スタジオ解答者として)
- ついに見せます!裏話スペシャル(2002年10月6日)
- 熱闘3時間!バリ島・音楽の格闘技に…原田龍二が出会った(インドネシア、2003年2月23日)
- 10周年記念大感謝スペシャル(2005年5月20日)
- チクショー!泣くもんか!!再会スペシャル(2005年9月25日、モンゴル再々会)
- 何だこの番組は?と言われてはや500回!大感謝スペシャル(2006年1月8日、スタジオ解答者として)
- 102カ国620人の旅!裏話総集編スペシャル(2007年4月1日)
- ウルルン13年半の歴史を振り返る最終回スペシャル!!(2008年9月14日)
- 遠くへ行きたい(読売テレビ)
- 長男(一徹:8歳)と瀬戸内旅(2011年4月10日)
- 伊達藩を歩く 気分は江戸時代 宮城県白石〜七ヶ宿街道〜(2012年1月8日)
- 南紀豊穣の国 吾らが故郷 -和歌山県古座川町-(2012年7月8日)
- 瀬戸内 歴史の港町お宝探し(2013年2月10日)
- 奈良 天空に暮らす人々(2013年5月19日)
- 高野山の里山に生きる 和歌山県かつらぎ町〜龍神村』(2013年11月3日)
- こんなステキなにっぽんが(2011年6月12日、NHK)
- 龍ちゃん・松ちゃんぶらり探訪東海道(2011年9月17日 - 2012年10月6日、CS時代劇専門チャンネル)
- 土曜スペシャル 鹿児島〜東京!1800キロ トラック乗継ぎの旅2(2012年6月30日、TX)
- それが知りたい〜ニッポンおもしろいネ〜(BS-TBS)
- ぶっつけ本番!ローカル線バスの旅〜初秋の北信州をゆく〜(2012年10月1日) - 三波豊和と共演
- ぶっつけ本番!路線バスの旅〜春一番!の九州横断!(2013年3月4日) - 照英と共演
- ぶっつけ本番!路線バスの旅〜温泉俳優♨原田龍二がゆく 魅惑の会津〜(2013年6月10日)
- ぶっつけ本番!路線バスの旅〜温泉俳優♨原田龍二がゆく 初秋の秋田〜(前編・後編)(2013年9月23日・30日)
- 街道歩きの旅(第12弾日光例幣使街道 125キロ6日間ふれあい珍道中)(2013年10月26日、テレビ東京)
- 日本の旬を行く!路線バスの旅2時間スペシャル 八戸から日本海をめざす青森横断300キロ(2014年9月2日、BS-TBS)
- 日本の旬を行く!路線バスの旅(2017年3月7日、8月29日、BS-TBS)
- 原田龍二の山形はらだくさい話(2022年8月31日、テレビユー山形)[113]
- 土曜の夜は!おとななテレビ(2023年3月25日、TVQ九州放送)
- チャリキシャ!~ビワイチ編~(2024年11月16日、テレビ大阪)
- 哀川翔のオトナ倶楽部(2024年12月1日、2024年12月8日、スポーツライブ+)
音楽番組
- ミュージックステーション(1992年 - 1996年、テレビ朝日) - 「ジャストフィット家の人々」コーナー出演。
- カラオケ大賞(2023年2月 - 、千葉テレビ放送) - MC
- 水森かおりメモリアルコンサート〜歌謡紀行〜(2024年11月28日、BS日テレ)
ワイドショー
- 5時に夢中!(2017年1月20日、2017年4月 - 2021年3月、TOKYO MX) - 1月20日はゲスト出演。4月より金曜日のMCとしてレギュラー出演
- バラいろダンディ(2021年4月 - 2024年9月、TOKYO MX) - 金曜MC
バラエティ
ラジオ
ネット配信
ミュージック・ビデオ
CM
パチンコ
広告
- 山梨泊まれる温泉 より道の湯「より道親善大使」(2018年4月)[331]
- 沸かし太郎(2022年7月14日 - 2022年8月13日)[332]
ディスコグラフィ
いずれも日本フォノグラム→マーキュリー・ミュージックエンタテインメントから、CDでのリリース[9]。
シングル
- Good-bye My Generation(1993年3月5日 PHDL-106)[333]
- Hometown(1993年9月26日 PHDL-1012)[334]
- ずっと変わらず(1994年5月11日 PHDL-1018)[335]
- ヤングブラッズ(1995年5月25日 PHDL-1033)[336]
アルバム
- 調和の鎖(1993年4月25日 PHCL-5003)[337]
- RUMBLE #234(1994年11月26日 PHCL-5012)[338]
出版
写真集
図鑑本
- ミステリ-チェイサ-原田龍二の謎のいきものUMA大図鑑(2019年7月、宝島社)[20]
単行本
- 精霊たちのブルース(2022年6月16日、万代宝書房)ISBN : 978-4910064673[339]
脚注
注釈
出典
外部リンク
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シングル | |
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主な出演テレビ番組 | |
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主な出演ラジオ番組 | |
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関連人物 | |
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関連項目 | |
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