史上最強のメガヒット カラオケBEST100 完璧に歌って1000万円
『史上最強のメガヒット カラオケBEST100 完璧に歌って1000万円』(しじょうさいきょうのメガヒット カラオケベストひゃく かんぺきにうたっていっせんまんえん)は1999年12月18日から2010年10月8日までテレビ朝日系で放送された音楽バラエティ番組(特別番組)。
概要
『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』(以下、炎チャレ)内の競技「カラオケ歌詞を見ず一曲完璧に歌い切ったら100万円」の、いわゆるスピンオフ番組である。炎チャレは基本的に一般視聴者が挑戦する番組だったのに対し、当番組は芸能人が挑戦。
『炎チャレ』、『いきなり!黄金伝説。』(以下、黄金伝説)の兄弟番組として扱われていた。番組では『炎チャレ』時代のBGMや演出テロップを流用しており、『炎チャレ』、『黄金伝説』のテロップを引き継いでいた。
2010年10月8日の放送をもって番組終了。全31回、11年の歴史に幕を閉じた。
出演者
司会
テレビ朝日アナウンサー
ナレーター
ゲスト
放送日
視聴率はビデオリサーチ関東地区調べ
回 |
放送日 |
時間 |
視聴率
|
1 |
1999年12月18日(土)[6] |
18:58 - 20:54 |
12.8%
|
2 |
2000年3月30日(木) |
20:00 - 21:48 |
12.2%
|
3 |
2000年9月21日(木) |
19:00 - 21:48 |
15.4%
|
4 |
2000年12月28日(木) |
20:54 - 23:04 |
13.2%
|
5 |
2001年3月26日(月) |
19:00 - 21:48 |
14.1%
|
6 |
2001年10月9日(火) |
12.3%
|
7 |
2002年1月4日(金) |
21:00 - 23:24 |
14.1%
|
8 |
2002年3月28日(木) |
19:00 - 21:48 |
11.1%
|
9 |
2002年9月23日(月) |
14.6%
|
10 |
2003年1月2日(木) |
21:00 - 23:04 |
13.2%
|
11 |
2003年3月24日(月) |
19:00 - 21:48 |
13.1%
|
12 |
2003年10月9日(木) |
15.8%
|
13 |
2004年1月3日(土) |
21:00 - 23:04 |
14.0%
|
14 |
2004年4月8日(木)[7] |
19:00 - 21:48 |
12.5%
|
15 |
2004年10月15日(金) |
15.5%
|
16 |
2005年4月8日(金)[8] |
16.4%
|
17 |
2005年9月30日(金) |
15.9%
|
18 |
2005年12月29日(木) |
18:30 - 21:15 |
11.5%
|
19 |
2006年4月7日(金)[9] |
19:00 - 21:48 |
17.7%
|
20 |
2006年9月29日(金) |
13.9%
|
21 |
2006年12月29日(金) |
18:30 - 20:54 |
11.4%
|
# |
2007年1月22日(月)[10] |
19:00 - 19:54 |
07.7%
|
22 |
2007年4月13日(金)[11] |
19:00 - 21:48 |
16.6%
|
23 |
2007年10月12日(金) |
15.4%
|
24 |
2008年1月3日(木) |
18:30 - 20:54 |
09.8%
|
25 |
2008年4月11日(金) |
19:00 - 21:48 |
12.3%
|
26 |
2008年10月10日(金) |
13.2%
|
27 |
2009年3月30日(月) |
13.0%
|
28 |
2009年9月24日(木) |
13.7%
|
29 |
2010年1月6日(水) |
12.0%
|
30 |
2010年3月24日(水) |
10.1%
|
31 |
2010年10月8日(金) |
08.3%
|
32 |
2011年3月[12]
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コーナー
- 失敗すると炎チャレ同様、ドラの音が鳴り照明が赤転する演出がある。
カラオケ歌詞を見ず一曲完璧に歌い切ったら200万円(全ての回)
- 最初にビンゴ抽選機で挑戦者を決定。
- ボールの中にはゲストだけではなく、司会者も混ざっている[13]。
- 挑戦者は流れる曲[14]の歌詞を間違えず、全コーラスを完唱すれば賞金200万円[15]獲得。
第27 - 30回では挑戦後、久本か小池によって歌手本人の登場が知らされ曲を披露する。
得点カラオケシリーズ
規定点以上
- 目指せ!80点/90点 得点カラオケ(第3・4回)
- 1コーラスを歌い終えた後、採点機の得点を発表。80点(90点)以上を出せば賞金10万円(30万円)獲得。しかし、79点(89点)以下なら頭上に粉(水)がかけられる。
- 目指せ!800点/900点 減点カラオケ(第5回)
- 採点機は1000点満点、全コーラス、800点(900点)以上をキープ出来れば、賞金10万円(30万円)獲得。しかし、799点(899点)以下になった時点で頭上に粉(水)がかけられる。
- ラップごと得点が表示され、指定の得点を下回った時点で曲がストップ、頭上から粉(水)がかけられてしまう。
- 得点ゲージ(目指せ!800点の場合は1000~831点までは緑、830~810点までは黄、810~800点までは赤で警告音が鳴る、799点以下は青。目指せ!900点の場合は1000~931点までは緑、930~910点までは黄、910~900点までは赤で警告音が鳴る、899点以下は青。)が開始と同時に表示され、ゲージが青に達した時点で終了となる。
- 団体得点カラオケ(第5 - 8回)
- まず、全員で相談して歌う曲を決定。その後各自、他の人の歌声が聴こえない防音ボックスに入って、同時に1コーラス歌う。第6回のみ採点機は1000点満点。
- 第5回…抽選で決定した5名1組で挑戦。歌い終えた後、1人ずつ採点機の得点を発表。全員80点以上を出せば賞金100万円獲得、更に全員90点以上を出せば賞金1000万円獲得。ただし、1人でも79点以下の人がいた場合は失敗。罰として全員の手に電気が流される。
- 第6 - 8回…抽選で決定した3名1組で挑戦。全員800点(80点)以上キープ出来れば賞金30万円獲得、更に全員900点(90点)以上キープ出来れば賞金300万円獲得。ただし、1人でも799点(79点)以下になった時点で失敗。罰として全員の手に電気が流される。
- ラップごとに全員の点数が表示され、1人でも指定の得点を下回った時点で曲がストップ、全員の手に電気が流されてしまう。
- ものまね得点カラオケ(第6 - 31回[33])
- 第6 - 8回…1コーラスを歌い終えた後、採点機の得点を発表。80点(90点)以上を出せば賞金10万円(30万円)獲得。しかし、79点(89点)以下なら頭上に粉(水)がかけられる。第7・8回は80点以上のルールに固定。
- 第9 - 11・17 - 31回…1コーラス、80点以上をキープ出来れば賞金10万円(第17 - 26回は30万円)獲得。しかし、79点以下になった時点で頭上に粉(第17回以降は水)がかけられる。
- ラップごとに得点が表示され、指定の得点を下回った時点で曲がストップ、頭上から粉(水)がかけられてしまう。
- 第12 - 16回…賞金10万円コース(第9 - 11回と同様のルール)か賞金30万円コース(90点以上をキープ、89点以下で頭上から水)を第12回は任意で決定、第13回以降は80と90のボールが入っている箱の中から抽選し挑戦。
- 第9・10回は得点ゲージ(90~100点は緑、80~89点は黄、79点以下は赤)が挑戦と同時に表示され、ゲージが赤に達すると警告音が鳴り終了となる。
- 第11回以降はゲージが無くなり、その代わりに80(90)点以上ならクリア(青)、79(89)点以下ならアウト(赤)と判定するテロップが追加された。アウトと表示された時点で警告音が鳴り終了、最後の採点の際は「最終採点(縦書き)」というテロップが追加された。最終採点の時に80(90)点以上だった場合に「賞金10(30)万円獲得(GET)」のテロップが出る。
- 第17回のみ「得点カラオケ 本人タイマンバージョン(後述)」で使用したステージを使用し、ダンスをしながら挑戦していた。
- 第15・17・28回では賞金獲得者が出なかった。
- 得点カラオケ 本人持ち歌バージョン(第6 - 11回)
- 挑戦者は全て歌手。
- 1コーラスを歌い終えた後、採点機の得点を発表。80点(90点)以上を出せば賞金10万円(30万円)獲得。しかし、79点(89点)以下なら頭上に粉(水)がかけられる。第7 - 11回は90点以上のルールに固定。
- 得点カラオケ 芸人ネタ見せバージョン(第15回)
- 挑戦者は全てピン芸人やグループ。
- 1コーラス、80点以上をキープ出来れば、自分の持ちネタをOA出来る。しかし、79点以下になった時点で頭上に水がかけられる。
- ラップごと得点が表示され、指定の得点を下回った時点で曲がストップ、頭上から水がかけられてしまう。
- 悲しい女のひとりカラオケ(第16回)
- 挑戦者は全て女性芸能人。
- エピソードを披露した後、1コーラス、80点以上をキープ出来れば、「悲しみ癒し料」として賞金10万円獲得。しかし、79点以下になった時点で頭上に水がかけられる。
- ラップごと得点が表示され、指定の得点を下回った時点で曲がストップ、頭上から水がかけられてしまう。
- 挑戦終了後はストーブと扇風機が設置された「悲しい女席」で待機。
- レギュラー出演者の挑戦曲目
- 主に「ものまね得点カラオケ」の挑戦曲目を載せるが、一部例外あり。
- ★は賞金獲得。
- ()内は終了時の得点、※は最終採点を記載。
- ■は賞金10万円コース、■は賞金30万円コース。
- 得点カラオケ賞金獲得者(規定点以上)
- ■は賞金10万円コース、■は賞金30万円コース。
- 曲目の隣には最終的な点数を記載。
対決
- 最も高得点を出した人が優勝、同点の場合は賞金を山分けとなる(第17回を除く)。
- 第19回以降はJOYSOUNDの分析採点を使用、公平さを保つために歌唱時間を調整、第23回以降は小数点も表示される。
- 得点カラオケ 本人タイマンバージョン(第17回)
- 歌手本人は挑戦者を対決を希望したゲストの中から決め、歌手本人の持ち歌で対決。
- 挑戦者が1番、歌手本人が2番を歌い、採点機の得点の高かった方が勝利、挑戦者が勝利すれば賞金10万円獲得。
- LOVEソング 得点カラオケ(第19回 - #)
- 恋愛にまつわる曲で第19 - 21回は男女に分かれ4 - 5名が対決、#は男女混合で4名が対決。優勝者は賞金20万円(#は10万円)獲得。
- 得点カラオケ ドラマ主題歌対決(第20回)
- ドラマ主題歌に起用された曲で5名が対決。優勝者は賞金20万円獲得。
- ガチンコ対決!得点カラオケ(第22 - 25回)
- テーマに沿って2名(組)が対決。勝者は賞金20万円(第25回は10万円)獲得。
- 得点カラオケ 名曲カバー対決(第25・26回)
- 歌手(第25回は6名、第26回は11名)が対決。第25回は異性の曲に限定、優勝者は賞金50万円(第26回は100万円)獲得。
- 得点カラオケ No.1決定戦(第29回)
- 10名が対決、得点の高かった上位3名が決勝進出。勝ち残った3名はもう一度別の曲で挑戦、優勝者は賞金30万円獲得。
- 得点カラオケ 女の頂上決戦(第30回)
- 女芸人3名、女性歌手3名の計6名が対決、得点の高かった上位2名が決勝進出。勝ち残った2名はもう一度別の曲で挑戦、優勝者は賞金20万円獲得。
- 得点カラオケ 勝ち抜き!十八番バトル(第31回)
- 18名(内1名は番組が選出した一般人代表)が対決。優勝者は賞金50万円獲得。
- 得点カラオケ賞金獲得者(対決)
過去に行われたコーナー
- ジャイアントピアノ ちゃんと弾けたら100万円 (第1回)
- 炎チャレでも行われたコーナー。
- 床に置かれた大きな電子ピアノのセットの上に挑戦者が乗り、鍵盤を飛び跳ねて課題曲を決められた制限時間以内に弾き切れたら賞金100万円獲得。
- ただし、音を間違えたり演奏中に鍵盤から降りた場合は失敗となる。
- 勝ち抜きイントロNo.1
- 炎チャレで行われた「イントロ100問 連続正解出来たら100万円」を基にしたコーナー。
- 司会者を除いた全員参加。
- 流れてきた曲のイントロのタイトルを、表示された1番 - 4番の中から、5秒以内にボタンを押して選択する。
- 正解者は次の問題へ進み、不正解者はその時点で失格のノックアウト方式。
- 最後まで残った1名が賞金100万円獲得。第6回のみ、1問毎に正解者の中で最も早くボタンを押した人には賞金3万円が贈られる。
- 穴埋めカラオケランキング BEST50(第2 - 8回)
- 炎チャレで行われた「名曲虫食い歌詞100問 連続正解できたら100万円」を基にしたコーナー。
- 司会者を除いた全員参加。
- 年間や番組へのリクエストによるカラオケランキングを50位から順番に発表、ただし途中で、曲の歌詞の一部分を正しく埋める問題が出題されるので、各自筆答で答える。
- 正解者は次の問題へ進み、不正解者はその時点で失格のノックアウト方式。
- 最後まで残った1名が賞金100万円獲得。
- 有名人着メロ調査(第3回)
- 沢口靖子、菊川怜などが使用している着メロを紹介。
- カラオケメドレーバトル
- 2人の挑戦者が1対1で対戦。
- 最初にどのアーティストやテーマのメドレーかを発表、2人で交互に出題された曲の指定2フレーズを間違えずに歌う。
- 先に間違えた方は失格、残った1人が、最高100万円の賞金獲得に挑戦する。
- 先程同様、出題される曲を2フレーズ歌えばクリア、連続で何曲クリアしたかに応じて賞金を獲得、一度でも間違えた時点で挑戦終了となる。
- 1曲クリア→10万円、2曲クリア→20万円、3曲クリア→30万円、4曲クリア→50万円、5曲クリア→100万円。
- 涙なしには歌えません…泣いたら賞金カラオケ(第18回)
- 出演者がエピソードを披露しつつ思い出の曲を歌い、曲が終わるまでの間に切ない過去を思い出し涙を流したら賞金20万円獲得。
- 但し、曲が終わっても涙を流せていなかったら、上からタライを落とされる。
- 過去に行われたコーナー賞金獲得者
回 |
コーナー |
賞金獲得者 |
曲
|
6 |
カラオケメドレーバトル |
森口博子 |
Every Little Thingメドレー
|
大谷みつほ |
モーニング娘。メドレー
|
来栖あつこ |
浜崎あゆみメドレー
|
18 |
涙なしには歌えません…泣いたら賞金カラオケ |
北斗晶 |
|
スタッフ
- 構成:高須光聖(第1回 - )、鈴木おさむ(第2回 - )
- 技術:大川戸元昭(第27回、第9,20回はカメラ)、住田清志(第27回)
- カメラ:浅川英俊(第1,27回)、雨森貴之、佐藤圭(共に第27回)、大島秀一(第14,27回、第12,15回は技術)、福原正之、大槻和也(共に第27回)
- 音声:新井八月、森永茂(共に第27回)
- VTR:伊藤節(第20,27回、文化工房)
- 映像:依田摂子、駒井譲(共に第20,27回)
- 照明:真如博之(第27回)
- PA:石渡洋志(第1,9,10,12 - 15,20,27回 - )
- 美術:井磧伸介(第2 - 9,20,27回、第1回はデザイン、第10回は美術デザイン)
- デザイン:前田香織(第27回)
- 美術進行:高橋徹(第9回-)、田島えりか、小笠原五郎(共に第27回)
- 大道具:松本寿久(第27回)
- 小道具:塚谷将朗(第1,10 - 14,27回)
- 電飾:對馬淳一、服部勇太(共に第27回)
- 特殊効果:吉川剛史(第4,9回 - )
- オブジェ:松井達彦(第2,20,27回)
- トラス:細田正利(第9 - 15,27回)
- LEDビジョン:小材剣吾(第12回 - 、第4,10,11回はマルチ)
- アクリル装飾:岡林和志(第20,27回)
- CG:山本貴歳(第27回)
- 衣装:杉崎康夫(第20,27回)
- メイク:段久美子(第27回)
- ものまねメイクカツラ:山田かつら(第20,27回)
- 編集:奈良直樹(第27回)
- MA:小笠原恭司(第27回)
- 音効→効果:小沼圭(第1回 - )、宮本陽一(第9 - 13,20,27回、第1,2回は音効)
- TK:中里優子(第1回-)
- 編成:高橋正輝、吉見尚子
- 広報:椿本晶子
- 制作スタッフ:荻野健太郎(第11回 - )、佐宗威史(第12回)、鷲谷恵美子(第20,27回)、水落美咲、芳野真也、金原雄介、白井法子、大久保夏織/片野正大、舘智有里、三浦靖雄、新田良太、栗原大祐、小倉弘正、丸橋美香
- デスク:小倉彩子(第27回)
- WEB:植松幸恵(第27回、第20回はWEB制作)
- アシスタントプロデューサー:伊部千佳子(第12回 - )、渡部かおり(第27回)//竹山知子
- ディレクター:西澤恵美(第20,27回、第11 - 15回は制作スタッフ)、矢野和久(第27回)、篠原崇(矢野・篠原→第20回は制作スタッフ)/岩本浩一(第2回 - 、第9回は制作スタッフ)
- 演出:小林賢一(第27回、第4,10回はディレクター、第9回は制作スタッフ)
- プロデューサー:荒井祥之
- ゼネラルプロデューサー:寺田伸也(2009年秋よりGPで、第27回はチーフプロデューサー、第1 - 10回はディレクター、第11回は演出、第12 - 15回はプロデューサー・チーフディレクター、第20回は演出・プロデューサー)
- 協力:AQUA[要曖昧さ回避]、USEN、シダックス、カラオケ館
- 制作協力:メディア・バスターズ(プロデューサー:杉山ゆかり(第20回 - ))
- 制作著作:テレビ朝日(2003年9月までは全国朝日放送株式会社)
過去のスタッフ
- 企画:平城隆司(第26回 -、第1 - 13回はプロデューサー・演出、第14 - 25回はチーフプロデューサー)
- チーフプロデューサー:河口勇治(第9-11回はディレクター、第20回は制作スタッフ)
- プロデューサー:山本隆司(第1,2回)、内山聖子(第1回)、本居幸治(第1 - 11回)、小菅聡之(第11 - 15回)、中野光春(第11 - 15回、第2,4,9回はAP)、吉村周(第27回)
- ディレクター:奥田隆英(第1-10回)、武井巧(第1回)、安達敏春(第1回)、杉林正康(第1,2回)、制野慎太郎(第11 - 15回)、岩田徹、村上直行(共に第11回)、松木大輔(第12回)、飯干友樹(第12,13,15回)、林洋輔(第13 - 15回)、松浦健太郎(第15回)、南大輔(第20回)、赤木直幸(第27回)、小峰智(第9回は制作スタッフ)
- アシスタントプロデューサー:佐土秀美(第9 - 12回、第4回はデスク)、鈴木祐啓(第11 - 15,20回)
- 制作スタッフ:長谷川栄治、西岡三恵、織田優子(共に第9,10回)、斉藤佳奈子(第9回)、谷川真耶(第9回 - )、浅原和博(第10回)、勝部愛(第10 - 12回)、奥村篤人、中村恵、松野清久、伊藤秀範(共に第11回)、水野恵美子、松本洋平・山城洋昌、渡辺章太郎(共に第12回)、苅田英次(第12,14回)、田中千歳、前川強(前川→第11回はディレクター)、平川和志、滝澤大、風見昌弘(風見→第11回はディレクター)(共に第13回)、上條昌樹(第13回 - )、岡村淳、本岡豊基(本岡→第11 - 13回はディレクター)(共に第14回)、糸川慶樹(第14回 - )、水本悟・立川伸太郎(立川→第10回はカメラ)、白井伸之(共に第15回)、磯貝翼(第15,20回)、神戸一虎・西新(第12,20回、第13回はAP、第15回はプロデューサー)、甲斐候一、中田智也、森雅史、寺島直樹、宮澤義則、大庭進也、蝦名奈月、中田麻紀子、高見慎哉、角川真美(共に第20回)、緒方彰大、草柳孝司(共に第20,27回)、小川善弘、梅内美穂、西山隆一、郷力大也、大野剛史、藤澤貴之、水島哲志、畠中洋介、米田裕一、峰島あゆみ、舟橋政宏(共に第27回)//佐野敬信、松岡信行、横田侑子
- 構成:すずきB(第1-15回)、福田雄一、興津豪乃、工藤ひろこ、なかじまはじめ、細村卓也、長谷川大雲(福田以降→第20回)
- 技術:関口光男(第1回)、内野盛和(第2回)、説田比登志(第4回、第1回はカメラ)、高橋政博(第11回)、平野友章(第11,12回)、山本信之(第13回、第2回はカメラ)、栗林克夫(第13,14回)、二瓶友美(第14,15回、第1,12,13回はカメラ)、加藤英昭(第20回、第15回はカメラ)、外川真一(第20回)
- カメラ:小林俊明(第1回)、福元昭彦、牧由美子(共に第2回)、夏目新(第2,4回)、片平修巳(第9回)、石黒康一(第9,15,20回)、田中雅積(第10,11回)、品本幸雄(第11回)、中司武史(第12回)、西村佳晃(第13回)、高木武彦(第14回、第9,10回は技術)、古橋稔(第14回、第10回は技術)、塩田俊之、中村義孝(共に第15回)、熱田大(第15,20回)、稲川俊一郎、渡邉良平、錦戸浩司(共に第20回)
- 音声:廣瀬雄一(第1 - 12回)、川野奈巳(第1回)、阿部健彦(第2回)、小原修策(第12回)、坂上雄一郎(第13,14回)、酒井秀一(第13-15回)、胡桃澤啓司(第15回)、爲田あかね、清水美都子(共に第20回)
- PA:加茂竜次(第2回)、横張史靖(第4回)、天野正方(第11回)
- 映像:瀬尾直之(第1回)、岡田大輔(第1,11回)、井上亮(第2,4回)、重岡恵吾(第2,15回)、遠藤修二(第9,10,12回)、監物直(第13回)、小山恭司(第14回)、駒井満(第15回)
- 技術アシスト:渡辺治(第1,2回)、木村元(第4回)、生沼登(第9回)、清水政(正)寿(第10,11回)
- 照明:今野恒俊(第1,2,4回)、市川一弘(第1,9 - 11回)、小林清志(第2回)、小松武士(第12 - 14回)、中野照規(第12-15,20回)、高野安隆(第15回)
- ENG:纐纈晃浩(第15回、TSP)
- ロケ技術:スウィッシュ・ジャパン(第1回)
- 美術:北原國彦(第1回)、宇家譲二(第14回)
- 美術デザイン:福田亜矢子(第11 - 15回、第9回はデザイン)、森永牧子(第20回)
- デザイン:玉置未和(第4回)
- 美術進行:金原典代(第1,2回)、佐々木小百合(第1回)、判田浩(第2,4回)、入江大介(第9,10,12 - 15,20回)、松平郁子(第11回)、加藤周一(第12 - 14回)、十時健太(第20回)
- 大道具:高田一則(第1回)、松野秀夫(第2回)、田口泰久(第4,11 - 15回)、藤本岳(第9,10回)、梅澤宏、小山龍太(共に第20回)
- 小道具:橋本浩一(第2回)、長谷川剛(第4,9,20回)、勝山誠(第15回)
- 電飾:長雅英(第1,2回)、長田雅宏(第4回)、高橋友之(第9回)、畠沢優一(第10回)、森至世(第11回)、八木澤市朗(第14回)
- 電飾・特機:吉田恭子(第15回)、山中正喜(第20回)、黒野堅太郎(第20回、第12,13回は電飾)
- 特殊効果:大野晃一(第1回)、安田佳弘(第2回)
- オブジェ:宮崎美保(第1回)、稲垣雄二(第4回)、大野周一(第9 - 11,13 - 15回)、藤原美歩(第12回)
- トラス:倉成純一(第20回)
- バルンアート:橋本隆(第4回)
- レーザー:戸倉浩治(第9回)
- アクリル装飾:大川有一(第11,13 - 15回、第9,10回はアブストラクト)、菊池博(第12回)
- マルチ:定仙浩(第1,2回)、前島亮二(第9回)
- 衣装:大友雄士郎(第9,11 - 15回)、樋口唱平(第10回)
- メイク:津留ルミコ(第9,14,15,20回)、下山麻衣子(第10,11回)
- メイク・カツラ:甲斐女衣花(第12,13回)
- カツラ:川田明子(第14,15回)
- 結髪:池田美里(第9回)、石橋季枝(第10回)、平野勝由(第11回)
- CG:福田隆之(第1 - 11回)、木村啓作(第1,2回)、加藤朱美(第12 - 15回)、丹羽央幸(第20回)
- 編集:岩立登志雄、上梶拓也、伊藤英二(共に第1回)、中村仁志、上野譲(共に第2回)、渡辺健一(第2,4回)、林芳宗(第4回)、市原道宏、尾崎雄一(共に第9回)、石谷良、川合信吾(共に第10回)、田澤智史(共に第11回)、丸山祐介(第11,13回)、本郷孝之(第12回)、吉田睦(第13回)、松沢章(第14回)、野口高志(第15回)、高橋将和(第20回)
- MA:阿左美茂樹(第1,12回)、岩野博昭(第2,10,11,13,14回)、遠山正(第4,9,20回)、小田崇(第15回)
- 音効:古川貴彦(第4回)
- 音効→効果:坂井信行(第14,15回)
- タイトル:安田達夫(第1 - 11回)
- 編成:藤川克平(第11,12回)、小野仁(第12回 - )、吉川昌克(第13 - 15,20回、第2回はディレクター、第4,9-12回はプロデューサー)、松瀬俊一郎(第13 - 15,20回、第9 - 12回はAP)、吉田勝文(第15回)、松野良紀(第27回)、林雄一郎
- 広報:佐藤佳則(第1,2回)、粟井淳(第4回)、小出わかな(第9,10,20回)、小久保聡(第11回)、永末理奈(第10,11回は編成)、平野三和(第13 - 15,20回)、加藤直美(第27回)
- 協力:JOYSOUND(第4回 - )、第一興商(第1,2,13 - 15,20回)
- 美術協力:テレビ朝日クリエイト(第10回)
- 制作協力:NCV(番組初期)、メディア・バスターズ(プロデューサー:徳永一彦(第12 - 15回)、鈴木延夫(第20回))
放映ネット局
脚注
- ^ 第9・14回はゲスト、第23・25回は欠席(番組内での言及は無かった)。
- ^ 第15回はゲスト、第29・30回は欠席(産休・出産直後のため)。
- ^ 「悲しい女のひとりカラオケ」
- ^ 「得点カラオケ 本人タイマンバージョン」
- ^ 「アニメソングBEST10」
- ^ テレビ朝日の人気番組・新番組の出演者が集結という形で実施。
- ^ 途中で臨時ニュースを挿入。
- ^ タイトルロゴが一新し、放送回数を表記しなくなった。
- ^ この回からハイビジョン制作を実施(アナログ放送に対応するためサイドにはコーナー名を表示)。
- ^ タイトルは「最強!ヒットカラオケ 完璧に歌って100万円」、月バラ!枠での放送のため放送回数にはカウントされていない、第21回の出演者の一部が出演。
- ^ 終盤に「ものまね得点カラオケ」の総集編を放送、90点コースのルールも80点コースのルールで放送(79点以下で頭上から粉か水が降る形になった)。
- ^ 一部月刊テレビ誌で放送が予定されていたがお蔵入りとなった。
- ^ 第16回以降はテレビ朝日アナウンサーの武内も挑戦。
- ^ 第1 - 18回(第9回以降は「カラオケランキングBEST100」の100 - 51(第16回以降は41)位)は、箱の中から札を引き曲番号を入力。第9 - 31回(第9 - 18回は「カラオケランキングBEST100」の50(第16回以降は40)- 1位)はランキング・No.1ソングをカウントダウン方式で発表し挑戦する。
- ^ #・第27回以降は100万円。第1回「スーパーカラオケ」は20万円コース(歌手名指定&1コーラスのみ完唱)、100万円コース(上記ルール&1コーラスのみ完唱)、200万円コース(上記ルールと同じ)から選ぶ。第11回「カラオケランキングBEST100」は100 - 51位を1コーラスのみ完唱すれば50万円。第11 - 16回「カラオケランキングBEST100」は10(5)- 1位を完唱すれば300万円。
- ^ 20代の出演者はヤング(出題範囲は1995 - 1999年)、30代の出演者はヤングアダルト(出題範囲は1985 - 1994年)、40代以上の出演者はアダルト(出題範囲は1980 - 1984年)と、チーム別に分け選ばれた代表者が札引きで決定した各年10月のNo.1ソングに挑戦、歌いきれば賞金200万円をチームで山分け。
- ^ ルールは第12回と同様だが、月指定が無くなった。
- ^ 事前アンケートで「○○そうな人1位」に選ばれたゲストが、そのテーマのカラオケ1位に挑戦。
- ^ 1980年代から芸能界で活躍する、アダルト世代のみの挑戦。
- ^ 出題範囲は1976 - 2005年。
- ^ 1976 - 2003年は1位に挑戦、2004 - 2007年は3位から挑戦した。
- ^ 40代以上の出演者は1976 - 1985年、30代の出演者は1986 - 2000年、20代の出演者は2001 - 2006年の月別カラオケ1位に挑戦、挑戦する年月はスロットで決定。
- ^ 番組初、トップバッターでの賞金獲得。
- ^ 20代の出演者の出題範囲が2007年までに変更。
- ^ 出題範囲は1977 - 2007年。
- ^ 昭和と平成を30位から交互に発表。
- ^ 人気5曲ずつを紹介。
- ^ 人気2 - 3曲ずつを紹介。
- ^ 人気2曲ずつを紹介、女性ゲストのみ挑戦。
- ^ 1980 - 2006年はランダムに発表、2007 - 2009年はカウントダウン方式で発表。
- ^ 「桜」にまつわるタイトルの人気4曲を紹介。
- ^ 人気2曲ずつを紹介。
- ^ 第29回は実施されず。
- ^ 「目指せ!90点 得点カラオケ」
- ^ 「目指せ!800点 減点カラオケ」
- ^ 「悲しい女のひとりカラオケ」
- ^ 品川庄司、マイケル、KABA.ちゃん、長州小力と6人で挑戦。
- ^ #で披露。
- ^ 山中秀樹、徳光正行と3人で挑戦。
- ^ 「芸人ネタ見せ」のみネタOA権
- ^ 本人持ち歌で挑戦。
- ^ 全員800点以上キープで賞金30万円。
- ^ 全員80点以上キープで賞金30万円。
- ^ 本人代表は布川敏和。
関連項目
外部リンク
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