この項目では、日本の音楽ユニットについて説明しています。その他のELTについては「ELT 」をご覧ください。
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Every Little Thing (エヴリ・リトル・シング[ 2] )は、日本の男女2人組からなる音楽ユニット 。1996年結成。所属芸能事務所はエイベックス・マネジメント 。所属レコード会社はエイベックス・エンタテイメント で、レーベルはavex trax 。公式ファンクラブは「ciao 」。略称は「ELT 」。
グループ名の由来
Every Little Thingというグループ名は、ビートルズ の楽曲「エヴリー・リトル・シング 」に由来しており[ 3] 、2018年にも持田は「曲のタイトルからいただきました」と説明している[ 4] 。
伊藤は「五十嵐がEvery、持田がLittle、俺がThing」という話を会社の社長と話していたとし、「1人抜けちゃって、そのバランスを修正している」と語っている[ 4] 。
来歴
1995年に元アイドルであったヴォーカルの持田香織が母親と共に「TRF の様になりたい」と所属するエイベックス の扉を叩く。当時エイベックス専務だった松浦勝人 は持田の歌声をZARD のように感じたことから、『友&愛』上大岡店の元店長であり当時スタジオの電話番をしていた五十嵐充 に曲を作らせ、毎週日曜日に収録してデモテープを送らせた。ヒットメーカーの小室哲哉 や織田哲郎 には採用してもらえなかったが、これはいけると感じた松浦自身がプロデュースを決める。持田の声質に惹かれた五十嵐は早速ヴォーカルレッスンを始め、社内評判も良くこの2人のユニットでのデビュー話がトントン拍子で進むことになる。しかし、イメージするユーロビート系のサウンドにはアクセントが足りないと思った五十嵐はギターの必要性を訴え、五十嵐の大学バンド仲間であった伊藤一朗 を誘い、3人体制によるELTが誕生する。
1996年8月にヴォーカル・作詞担当の持田香織 、ギター ・作曲・編曲担当の伊藤一朗 、リーダー ・サウンドプロデュース・キーボード ・作詞・作曲・編曲担当の五十嵐充 の3人体制 で、1stシングル『Feel My Heart 』でavex trax (エイベックス・ディー・ディー )からCDデビュー。同シングルはオリコン 最高位24位、約10万枚を記録。90年代ビーイング で圧倒的人気を博したZARD や当時のavexを牽引する小室哲哉 率いるglobe などの大成功手法を取り入れ、人気に火がつく。
翌1997年1月発売の3rdシングル『Dear My Friend 』で初のトップ10入り、49万枚のロングヒットを記録。4月発売の1stアルバム『everlasting 』は初の1位獲得かつ初のミリオン となる192万枚を記録し、大ブレイクを果たす。6月発売の4thシングル『For the moment 』でシングルでも初登場1位を獲得し、同年末6thシングル『Shapes Of Love 』にてNHK紅白歌合戦 に初出場。
翌1998年には2月に発売した8thシングル『Time goes by 』がシングルで初めてミリオンヒットし、4月に発売した2ndアルバム『Time to Destination 』が352万枚というELT最大のヒットを記録した[ 5] 。五十嵐の楽曲の世界観やシンセサイザー を駆使したサウンドと持田の歌声、ファッションが10代・20代を中心に支持を受けるようになり、1990年代後半を代表するグループに成長していった。
翌1999年3月発売の初のベストアルバム『Every Best Single +3 』がダブルミリオン(225万枚)を記録するも、リーダーの五十嵐のプロデュースのための十分な時間を確保したいという思いで、本作リリース後はリリースやツアーのない期間を過ごした。持田はこの期間を「五十嵐さんの回復待ち」と表現した。
翌2000年1月に13thシングル『Pray/Get Into A Groove 』、2月に14thシングル『sure 』と3月に3rdアルバム『eternity 』のリリース後、3月をもって五十嵐がプロデュース活動に専念するために脱退し、4月から持田と伊藤の2人になる[ 6] 。「五十嵐はフロントメンバーから脱退し、サウンドプロデューサーになる」と発表されたことから、テレビやライブ出演はせずに楽曲提供を続けるものと思われたが、6月にシングルカットされた15thシングル『Rescue me (Single Mix) 』で携わっただけで、五十嵐が直接的にELTの楽曲への関与はなくなる。10月には五十嵐脱退後初の新曲となる16thシングル『愛のカケラ 』をリリース。これを以て正式に2人体制での活動 がスタートする。
2001年1月発売の17thシングル『fragile 』はフジテレビ系『あいのり 』主題歌として使用され久々の1位獲得、83万枚というシングルでは自身2番目のヒットを記録。同年オリコン年間カラオケチャートで1位を獲得し、3年連続年間TOP10入りを果たした。その後も、2002年『UNTITLED 4 ballads 』、2003年『また あした 』、2004年『恋文/good night 』など安定したヒット作を飛ばし、NHK紅白歌合戦 には過去8回連続出場している(1997年 - 2004年)。また、音楽番組のみならずバラエティー番組の出演も多く、ラジオの出演も多い。
2009年9月発売の36thシングル『DREAM GOES ON 』で脱退以来9年ぶりとなる五十嵐が楽曲を提供、同年11月発売の37thシングル『冷たい雨 』、2010年2月発売の10thアルバム『CHANGE 』でも上記3作品以外の収録曲で五十嵐が作詞・作曲・編曲を担当した。
2016年8月7日にデビュー20周年を迎え、同日には代々木第二体育館 で記念コンサートを行った。それ以降、ユニットとしては目立った活動(半年に数回の新譜リリース配信のみ)はなく、それぞれソロ活動に拠点を置いている。また、2016年以降もライブ出演はしている。
2019年8月28日には単独ライブとしてEvery Little Thing 23rd Anniversary Concertを行った。
2020年冬のファンクラブイベントより、ファンクラブ限定でメンバーの持田、伊藤と放送作家の川上とも子によるラジオコンテンツ「かみあわせ」を開始しており、定期的な配信をしている。
2024年、ファンクラブ限定イベント「Every Little Thingトークイベント2024」を開催した。
楽曲制作
デビューから2000年の13thシングル『Pray/Get Into A Groove 』まではインストなどの例外を除き、作詞、作曲、編曲のほぼ全てを五十嵐が行っていたが、2000年の14thシングル『sure 』以降からは持田や伊藤も楽曲製作に加わるようになった。五十嵐脱退後は、楽曲の作詞は原則持田が行っているが、他のアーティストから作詞提供を受ける事もある。作曲は菊池一仁 ・多胡邦夫 ・HIKARI などの作曲家からの楽曲提供が主だが、持田、伊藤が作曲を手がける場合もある。Every Little Thing名義で編曲にも携わることも多い。
サウンド面も五十嵐の脱退を境に変わっており、デビューから2000年3月までの五十嵐が在籍していた頃は、シンセサイザー やプログラミング の楽曲が多く制作され、五十嵐脱退後も2000年10月の16thシングル『愛のカケラ 』から、翌2001年3月の4thアルバム『4 FORCE 』までは五十嵐在籍時の曲風を踏襲した楽曲が作られていたが、2001年10月の19thシングル『jump 』以降からはバンドサウンド志向、2003年の25thシングル『また あした 』以降からはアコースティック志向の楽曲を発表する事が多く[ 7] 、楽器の生演奏を多用するようになった。また、五十嵐在籍時に製作された楽曲をアコースティックにアレンジしたものも、何曲か発表するようにもなった。2007年頃からは生音を主体にしつつ、ギター以外の伴奏をメインにする楽曲(33rdシングル『恋をしている 』など)も作られている。
2009年の36thシングル『DREAM GOES ON 』から2010年の10thアルバム『CHANGE 』にかけて再び五十嵐と楽曲製作を行ってからは、それまでのアコースティック、バンドサウンド志向の楽曲に加え、シンセサイザーやプログラミングを主体にした楽曲も再び作られるようになる。2014年頃からは前述の作曲家に加えて海外のアーティストからの楽曲提供もされるようになった。この他、カントリー 調[ 8] 、ブラック・コンテンポラリー 調、ディスコ 調、ジャズ 調といった楽曲も作られている[ 9] [ 10] 。
メンバー
現メンバー
元メンバー
名前
出身地
生年月日
担当
備考
五十嵐充
神奈川県横浜市
(1969-05-17 ) 1969年 5月17日 (56歳)
元リーダー、サウンドプロデューサー、キーボード 、作詞 ・作曲 ・編曲
血液型はA型。愛称はイガちゃん 。 当初は持田のプロデューサー担当の予定だったが、一度表の舞台を経験した方が良いという松浦の判断により正式メンバーとなった。
その他サポートメンバー
ドラムス - 髭白健(2015年春 - )
キーボード - 田中誠(2015年夏 - )
キーボード - ハタヤテツヤ (2019年夏 - )
ベース - 笠原直樹(2005年夏 - )
コーラス - 山口めぐみ(2015年春 - )
元サポートメンバー
ギター
加藤薫(1996年デビュー当時 - 2007年12月まで)
サイドギターとして、ELTメンバー伊藤とのツインギターを構成。彼が脱退後、8年間は伊藤が1人でギターを担当した。
ベース
浅田孟 (1996年デビュー当時 - 2001年秋頃前まで)
工藤録矢(2001-2002カウントダウンライブのみ)
山田サトシ(2003年-2005年春頃まで)
福本カツジ
キーボード (*印はライブバンドマスター)
桑島幻矢(1996年デビュー当時 - 2001年秋頃前まで)*
矢代恒彦(2001年FORCEツアーのみ)
林真史(2001年秋頃 - 2014年12月まで)
棚橋信仁(2001年秋頃 - 2004年夏頃前まで)*
中村康就(2004年夏頃 - 2011年初め頃まで)*
十川ともじ (2011年夏 - 2014年夏頃まで)*
岩崎太整(Tabitabiツアー -20周年記念ライブ)※ギターも担当。*
ドラムス
古道圭一 (デビュー当時 - 2001年秋頃前まで)
山口鷹(2001年秋 - 2012年「a-nation」頃まで)
松川恒二(2012年冬 - 2014年「a-nation」頃まで、2020年冬)
望月敬史(2015年夏 - 単発ライブ、髭白健不参加時等不定期の出演)
作品
Every Little Thingのディスコグラフィ
リリースリスト
↙ スタジオ・アルバム
12
↙ ライブ・アルバム
2
↙ コンピレーション・アルバム
2
↙ ベスト・アルバム
6
↙ シングル
48
↙ 映像作品
25
↙ 配信限定シングル
5
↙ 配信限定アルバム
10
↙ リミックス・アルバム
5
シングル
その他のシングル
発売日
タイトル
備考
1999年10月20日
Over and Over / ELT Songs from L.A.
-
「every little thing commonplace tour 2004〜2005」パンフレット特典CD
「stray cat」、「water(s)」、「鮮やかなもの」のアコースティックバージョンが収録されている。コンサート会場限定特典のため、ネット通販分には付いていない。 このうち「water(s)」、「鮮やかなもの」は2005年発売のアコースティックアルバム『ACOUSTIC:LATTE 』に収録された。
シングルBOX
発売日
タイトル
規格
規格品番
備考
2009年3月31日
Every Little Thing Limited Special Box
8cm CDとして発売されたシングルをマキシ化し、ボックスセットで再発売。 ファンクラブ会員限定販売となっており、一般流通での販売はない。
配信限定
配信限定シングル
その他の配信限定曲
発売日
タイトル
備考
-
キラメキアワー (AKAKAGE in the water)
ミュゥモ 限定配信。
-
恋をしている (Acoustic Version)
ミュゥモ限定配信。1コーラスのみの配信。
2008年7月21日
あたらしい日々 (Acoustic Version)
MUSICO独占配信。1コーラスのみの配信。
-
チェルシーの唄
明治製菓 「チェルシー」とのコラボレーション企画・チェルシー39周年 CHELSEA×ELT 39❤Thank youプロジェクトの景品。39000名限定着うた 。
2015年9月23日
ELT Hi-res ballad selection
「さよなら 」、「Time goes by 」、「fragile (Acoustic Version) 」の3曲を収録したハイレゾ音源化。
アルバム
オリジナル・アルバム
枚
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
1st
1997年4月9日
everlasting
CD
AVCD-11544
1位
2nd
1998年4月15日
Time to Destination
AVCD-11643
3rd
2000年3月15日
eternity
AVCD-11757
4th
2001年3月22日
4 FORCE
AVCD-11908
2位
5th
2003年3月19日
Many Pieces
CCCD
AVCD-17240
1位
6th
2004年3月10日
commonplace
CCCD+DVD
AVCD-17439
CD
AVCD-17440
7th
2006年8月9日
Crispy Park
CD+DVD
AVCD-17988
CD
AVCD-17989
8th
2008年3月5日
Door
CD+DVD
AVCD-23478
2位
CD
AVCD-23479
9th
2010年3月24日
CHANGE
CD+DVD
AVCD-38037/B
8位
CD
AVCD-38038
10th
2011年9月21日
ORDINARY
CD+DVD+扇子
AVZD-38367/B(数量限定生産盤「15th Anniversary Edition」)
2位
CD+DVD
AVCD-38368
CD
AVCD-38369
11th
2014年2月19日
FUN-FARE
CD+DVD
AVCD-38798/B
7位
CD
AVCD-38799
12th
2015年9月23日
Tabitabi [ 注釈 4]
6CD+2Blu-ray +2DVD+グッズ
AVCD-93199〜204/B〜E(完全受注生産限定盤)
4位
6CD+2DVD
AVCD-93205〜10/B〜C
6CD+2Blu-ray
AVCD-93211〜6/B〜C
6CD
AVCD-93217〜22
CD
AVCD-93229
リミックス・アルバム
コンピレーション・アルバム
ベスト・アルバム
配信限定アルバム
その他の配信限定アルバム
発売日
タイトル
2011年4月27日
J-POPハリケーン 〜ELTだけ20分本気MIX〜 (Continuous Mix) / MIX-J
その他
ELT Songs from L.A.(1999.8.25)
J-POPハリケーン 〜ELTだけ60分本気MIX〜 / MIX-J(2011.4.20)
Every Best Single +3(2004.1.28)
恋文 / good night(2004.12.15)
恋文 / good night(2004.12.15)
映像作品
ビデオ・クリップ集
ライブ・ビデオ
Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 "MEET" バックステージムービー集「裏MEET」(2011年3月)
ライブDVD『Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 "MEET"』に収録されなかったオフショットムービー集。Vol.1〜3の全3巻。ファンクラブ会員限定販売となっており、一般での販売はない。3巻同時購入特典は、『Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 "MEET"』との4枚収納が可能なスリーブケース。
Every Little Thing Concert tour 2014 - FUN-FARE〜 バックステージムービー集「裏FUN-FARE」(2014年12月)
Vol.1-3の全3巻。ファンクラブ会員限定商品。
参加作品
CD
SUPER EUROBEAT VOL.100 / Various Artists: 「Face the change (EUROBEAT REMIX)」、「Shapes Of Love (EURO POWER MIX)」、「出逢った頃のように (AGGRESSIVE REMIX)」、「Dear My Friend (EXTENDED MIX)」収録。
SUPER EUROBEAT VOL.106 / Various Artists: 「Pray (Eurobeat Mix)」収録。
J-EURO BEST / Various Artists: 「Pray (Eurobeat Mix)」収録。
SUPER EUROBEAT VOL.119 / Various Artists: 「fragile (RED ROSES REMIX)」収録。
Heart of Mine / BREATH : 「spin」に持田香織がコーラス、伊藤一朗がサポートギターとして参加。
Lif-e-Motions / TRF : Disc 2で「BRAVE STORY」をカバー。DVDにインタビュー収録。
ザ・ベスト・オブ・東京プリン2 / 東京プリン : 「東京プリンが10周年」に参加。
Digitalian is eating breakfast 2 / 小室哲哉 : a-nation's party「THX A LOT (Album Version)」に参加。
a-nation 10th Anniversary Best Selection CD / Various Artists: 7&i グループとのコラボレーション商品。DISC2に「THX A LOT」(a-nation's party名義)、DISC7に「出逢った頃のように (Acoustic version)(a-nation '04 Live Ver.)」、DISC9に「Dear My Friend」収録。セブン-イレブン 、イトーヨーカドー 、セブンネットショッピング 、a-nation会場(セブン-イレブン出店ブース)にて販売。
Digitalian is remixing / 小室哲哉: a-nation's party「THX A LOT [Remixed by Dave Ford & Ian Curnow]」に参加。
劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム ミュージックコレクション / Various Artists: DISC1に「宙-そら-」、DISC2に「響-こえ-」収録。
フジテレビ系ドラマ「抱きしめたい!」ミュージックコレクション / 小西康陽 /ピチカート・ファイブ : 「アクアマリンのままでいて」収録。
「映画 Go!プリンセスプリキュア」オリジナル・サウンドトラック / Various Artists:「KIRA KIRA(映画サイズ)」収録。
配信限定
THX A LOT / a-nation's party
DVD
a-nation '03 avex summer festa / Various Artists: 「fragile」、「ファンダメンタル・ラブ」、「Shapes Of Love」、All Castによる「WORLD GROOVE 3rd.chapter (main message)」(TRF)収録。
a-nation '04 BEST HIT SUMMER LIVE!! / Various Artists: 「出逢った頃のように (Acoustic Version)」、「Free Walkin'」収録。
a-nation '05 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「FOREVER YOURS」収録。
ap bank fes '05 / Bank Band with Great Artists & Mr.Children : 「water(s)」収録。
a-nation '06 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「ハイファイ メッセージ」収録。
a-nation '07 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「キラメキアワー」収録。
a-nation '08 〜avex ALL CAST SPECIAL LIVE〜 / Various Artists: 「Dear My Friend」、「Shapes Of Love」収録。
a-nation '09 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「Dear My Friend」収録。
a-nation '10 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「Time goes by」、a-nation's party「THX A LOT」収録。
a-nation for Life BEST HIT LIVE / Various Artists: 「Medley(出逢った頃のように 〜 Dear My Friend 〜 Shapes Of Love)」、「アイガアル」収録。
a-nation 2012 stadium fes. / Various Artists: 「Time goes by」、「出逢った頃のように 〜 Shapes Of Love 〜 Dear My Friend (Medley)」収録。
書籍
navigated by dream! a-nation '03 インビテーションDVDマガジン: DVDに「Future World」収録。
a-nation '03 メモリアルパーフェクトDVDマガジン: DVDに「Shapes Of Love」、All Castによる「WORLD GROOVE 3rd.chapter (main message)」(TRF)収録。
サンケイスポーツ特別版 a-nation '05 powered by Weider 完全速報
持田単独名義での参加は持田香織のディスコグラフィ を参照のこと。
ライブ
日程
種別
タイトル
会場・備考
1998年5月31日 - 8月4日
コンサートツアー
Every Little Thing Concert Tour'98 Time to Destination
2ndアルバム『Time to Destination 』を引っ提げて全国の多目的ホール で敢行された、初のライブツアー。五十嵐充 が参加した唯一のライブツアーで、後に映像作品化された。
2000年4月1日 - 6月3日
コンサートツアー
Every Little Thing Concert Tour Spirit 2000
18会場26公演
04/01 加須文化・学習センターパストラルかぞ・大ホール (埼玉県)
04/06 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県)
04/07 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県)
04/13 広島厚生年金会館ウェルシティ広島・大ホール (広島県)
04/14 広島厚生年金会館ウェルシティ広島・大ホール (広島県)
04/18 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
04/20 大阪城ホール (大阪府)
04/21 大阪城ホール (大阪府)
04/23 愛媛県県民文化会館 ・メインホール (愛媛県)
04/25 日本武道館 (東京都)
04/26 日本武道館 (東京都)
04/29 マリンメッセ福岡 (福岡県)
05/01 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県)
05/02 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県)
05/09 北海道厚生年金会館ウェルシティ札幌・大ホール (北海道)
05/10 北海道厚生年金会館ウェルシティ札幌・大ホール (北海道)
05/12 仙台サンプラザホール (宮城県)
05/13 仙台サンプラザホール (宮城県)
05/19 石川厚生年金会館ウェルシティ石川・大ホール (石川県)
05/21 長野県県民文化会館 ・大ホール (長野県 )
05/25 郡山市民文化センター ・大ホール (福島県 )
05/28 新潟県民会館 ・大ホール (新潟県)
05/30 国立代々木競技場 ・第一体育館 (東京都)
05/31 国立代々木競技場・第一体育館 (東京都)
06/02 名古屋市総合体育館 ・レインボーホール (愛知県)
06/03 名古屋市総合体育館・レインボーホール (愛知県)
3rdアルバム『eternity 』を引っ提げて敢行されたホール&アリーナ ツアー。五十嵐脱退後初のライブツアーで、後に映像作品化された。
2001年5月19日 - 7月22日
コンサートツアー
Every Little Thing Concert Tour 2001 4 FORCE
23会場32公演
05/19 市原市市民会館 ・大ホール (千葉県 )
05/21 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県)
05/24 群馬県民会館・大ホール (群馬県)
05/26 長野県県民文化会館・大ホール (長野県)
05/27 石川厚生年金会館ウェルシティ石川・大ホール (石川県)
05/29 富山オーバードホール ・大ホール (富山県 )
06/02 福岡サンパレスホール (福岡県)
06/03 福岡サンパレスホール (福岡県)
06/06 広島厚生年金会館ウェルシティ広島・大ホール (広島県)
06/10 岩手県民会館 ・大ホール (岩手県 )
06/11 仙台サンプラザホール (宮城県)
06/13 北海道厚生年金会館ウェルシティ札幌・大ホール (北海道)
06/15 青森市文化会館 ・大ホール (青森県 )
06/20 大阪フェスティバルホール (大阪府)
06/21 大阪フェスティバルホール (大阪府)
06/23 名古屋国際会議場 ・センチュリーホール (愛知県)
06/24 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
06/26 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
06/27 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
06/30 大分県立総合文化センター ・グランシアタ (大分県 )
07/01 長崎ブリックホール ・大ホール (長崎県 )
07/03 熊本市民会館 ・大ホール (熊本県 )
07/05 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県)
07/06 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県)
07/08 香川県県民ホール・大ホール (香川県)
07/09 松山市民会館・大ホール (愛媛県)
07/13 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
07/14 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
07/16 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
07/17 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
07/21 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
07/22 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
4thアルバム『4 FORCE 』を引っ提げて敢行されたホールツアー。
2001年12月30日・12月31日
単発公演
Every Little Thing Count Down Live 2001-2002 HORSE
1会場2公演
12/30 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
12/31 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
初の年越しライブ。
2003年5月10日 - 7月22日
コンサートツアー
Every Little Thing 2003 tour Many Pieces
22会場27公演
05/10 市原市市民会館・大ホール (千葉県)
05/13 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県)
05/14 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県)
05/17 よこすか芸術劇場 ・大劇場 (神奈川県)
05/18 群馬県民会館・大ホール (群馬県)
05/24 福岡サンパレスホール (福岡県)
05/25 福岡サンパレスホール (福岡県)
05/27 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県)
05/28 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県)
06/01 北海道厚生年金会館ウェルシティ札幌・大ホール (北海道)
06/05 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
06/06 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
06/11 富山オーバードホール・大ホール (富山県)
06/12 長野県県民文化会館・大ホール (長野県)
06/14 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
06/15 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
06/18 広島厚生年金会館ウェルシティ広島・大ホール (広島県)
06/20 倉敷市民会館 (岡山県 )
06/21 愛媛県県民文化会館・メインホール (愛媛県)
06/24 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県)
06/26 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
06/27 京都会館 ・第一ホール (京都府 )
07/02 NHKホール (東京都)
07/04 仙台サンプラザホール (宮城県)
07/05 仙台サンプラザホール (宮城県)
07/07 大阪フェスティバルホール (大阪府)
07/08 大阪フェスティバルホール (大阪府)
5thアルバム『Many Pieces 』を引っ提げて敢行されたホールツアー。
2003年12月23日・12月24日
単発公演
Every Little Thing X'mas Acoustic Live 2003
1会場2公演
12/23 横浜大さん橋ホール (神奈川県)
12/24 横浜大さん橋ホール (神奈川県)
初のアンプラグド ライブ。
2004年10月17日 - 2005年4月8日
コンサートツアー
Every Little Thing concert tour 2004-2005 commonplace
38会場44公演
10/17 座間市立市民文化会館ハーモニーホール座間 ・大ホール (神奈川県)
10/21 よこすか芸術劇場・大劇場 (神奈川県)
10/24 市原市市民会館・大ホール (千葉県)
10/26 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県)
10/30 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
10/31 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
11/02 仙台サンプラザホール (宮城県)
11/05 北海道厚生年金会館ウェルシティ札幌・大ホール (北海道)
11/11 長野県県民文化会館・大ホール (長野県)
11/13 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県)
11/18 周南市文化会館 ・大ホール (山口県 )
11/20 広島厚生年金会館ウェルシティ広島・大ホール (広島県)
11/22 倉敷市民会館 (岡山県)
11/23 京都会館・第一ホール (京都府)
11/25 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
11/29 松山市民会館・大ホール (愛媛県)
11/30 香川県県民ホール・大ホール (香川県)
12/02 高知県立県民文化ホール ・オレンジホール (高知県 )
12/06 福岡サンパレスホール (福岡県)
12/07 福岡サンパレスホール (福岡県)
12/09 大分県立総合文化センター・グランシアタ (大分県)
12/15 大阪厚生年金会館ウェルシティ大阪・大ホール (大阪府)
12/16 大阪厚生年金会館ウェルシティ大阪・大ホール (大阪府)
12/26 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
01/15 三重県文化会館 ・大ホール (三重県 )
01/16 長良川国際会議場 ・メインホールさらさ〜ら (岐阜県 )
01/20 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県)
01/21 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県)
01/23 熊本市民会館・大ホール (熊本県)
01/24 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県)
02/03 福井フェニックス・プラザ ・大ホール (福井県 )
02/04 富山オーバードホール・大ホール (富山県)
02/06 新潟県民会館・大ホール (新潟県)
02/10 なら100年会館 ・大ホール (奈良県 )
02/11 守山市市民文化会館守山市民ホール ・大ホール (滋賀県 )
02/14 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
02/16 大阪フェスティバルホール (大阪府)
02/19 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
02/20 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
02/24 青森市文化会館・大ホール (青森県)
02/26 秋田県民会館 ・大ホール (秋田県 )
03/09 沖縄コンベンションセンター ・劇場 (沖縄県 )
04/03 旭川市民文化会館 ・大ホール (北海道)
04/08 帯広市民文化ホール ・大ホール (北海道)
6thアルバム『commonplace 』を引っ提げて敢行されたホールツアー。
2006年10月7日 - 2007年4月8日
コンサートツアー
Every Little Thing Concert Tour 2006-2007 Crispy Park
26会場30公演
10/07 市原市市民会館・大ホール (千葉県)
10/10 よこすか芸術劇場・大劇場 (神奈川県)
10/13 仙台サンプラザホール (宮城県)
10/14 岩手県民会館・大ホール (岩手県)
10/19 島根県芸術文化センターグラントワ ・大ホール (島根県 )
10/20 広島厚生年金会館ウェルシティ広島・大ホール (広島県)
10/22 倉敷市民会館 (岡山県)
10/27 富山オーバードホール・大ホール (富山県)
10/29 長野県県民文化会館・大ホール (長野県)
11/03 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
11/05 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県)
11/10 福岡サンパレスホール (福岡県)
11/11 福岡サンパレスホール (福岡県)
11/17 京都会館・第一ホール (京都府)
11/19 三重県文化会館・大ホール (三重県)
11/24 北海道厚生年金会館ウェルシティ札幌・大ホール (北海道)
11/26 旭川市民文化会館・大ホール (北海道)
12/04 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
12/05 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
12/09 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
12/10 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
12/16 鳴門市文化会館 (徳島県 )
12/17 愛媛県県民文化会館・メインホール (愛媛県)
12/20 大阪フェスティバルホール (大阪府)
12/21 大阪フェスティバルホール (大阪府)
01/12 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県)
01/14 石川厚生年金会館ウェルシティ石川・大ホール (石川県)
01/20 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県)
01/22 熊本県立劇場 ・コンサートホール (熊本県)
01/25 沖縄コンベンションセンター・劇場 (沖縄県)
7thアルバム『Crispy Park 』を引っ提げて敢行されたホールツアー。
2007年3月6日・3月7日
単発公演
Every Little Thing 10th Anniversary Special Live
1会場2公演
03/06 日本武道館 (東京都)
03/07 日本武道館 (東京都)
メジャーデビュー 10周年を記念して開催されたライブ。
2008年3月1日
主催イベント
ファンクラブイベント2008
会場 - 03/01 都久志会館 (福岡県)
初のファンクラブ 会員限定で開催されたイベント。
2008年4月12日 - 4月8日
コンサートツアー
Every Little Thing concert tour 2008 Door
23会場25公演
04/12 市原市市民会館・大ホール (千葉県)
04/15 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県)
04/17 仙台サンプラザホール (宮城県)
04/18 宇都宮市文化会館 ・大ホール (栃木県 )
04/23 まつもと市民芸術館 ・主ホール (長野県)
04/25 新潟県民会館・大ホール (新潟県)
04/27 石川厚生年金会館ウェルシティ石川・大ホール (石川県)
05/02 大阪フェスティバルホール (大阪府)
05/03 大阪フェスティバルホール (大阪府)
05/05 広島厚生年金会館ウェルシティ広島・大ホール (広島県)
05/08 北海道厚生年金会館ウェルシティ札幌・大ホール (北海道)
05/11 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県)
05/15 松山市民会館・大ホール (愛媛県)
05/16 香川県県民ホール・大ホール (香川県)
05/18 鳥取県立県民文化会館 ・梨花ホール (鳥取県 )
05/23 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール ・大ホール (滋賀県)
05/24 倉敷市民会館 (岡山県)
05/30 NHKホール (東京都)
06/01 よこすか芸術劇場・大劇場 (神奈川県)
06/04 福岡サンパレスホール (福岡県)
06/05 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県)
06/07 佐賀市文化会館 ・大ホール (佐賀県 )
06/10 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
06/14 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
06/15 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
8thアルバム『Door 』を引っ提げて敢行されたホールツアー。
年
タイトル
解説
規模・月日・会場
2009年 ~ 2010年
concert tour 2009-2010 MEET
2009年10月から2010年3月にかけて行なわれた全国ツアー。 全33公演。本人たち曰く「ELTとしては初めてアルバムを 引っ提げていないツアー」と公言 (いわゆる「ベスト・ヒット・ツアー」)。ツアー期間中にベスト・アルバム 『Every Best Single 〜COMPLETE〜 』、 ツアーファイナルの東京公演前(2010年3月27・28日)に、 オリジナル・アルバム『CHANGE 』が発売された。 また、2010年3月27・28日の東京公演には12年ぶりに 五十嵐充がサプライズ・ゲストとして登場し、ELT史上初の キーボード3名でのライブ演奏が実現。3月28日の最終公演 では、登場時に持田のバースデーケーキを持ち込んで登場。 (サポートメンバーの林の演奏を合図に登場。)さらに、 サプライズはもう一つあり、伊藤の合図で5,000人の観客が 人文字で持田のバースデーを祝い、持田は嬉しさのあまり 号泣した(持田の誕生日はこの公演の4日前)。五十嵐が ケーキを持って登場した時、持田はサポートキーボーディスト の林真史がこの日誕生日だったので、林のバースデーケーキと 思い込んでいた(林のバースデーケーキはその日の本番前 リハーサルで渡されていた)。なお、このサプライズ演出は 持田以外のメンバー・スタッフおよび会場内の観客全員知って いた(観客は、サプライズについての用紙と紅白ボードを 配布され、開演前にマネージャーからサプライズの説明と 練習が行われた)。このツアーで、長らくライブで演奏 されていなかった「Over and Over」が最終曲として演奏 された(通常のツアーではこの曲のインストがエンディングで 使われているが、このツアーでは、バックモニターの メッセージの後、ピアノのオリジナルエンディングに合わせて クレジットコールが流れた)。また、2010年3月7日の 沖縄コンベンション劇場公演では、持田が特注の藍色[ 注釈 6] のツアーTシャツを着用し、更に終演後の場内アナウンスコールをサプライズで行い、会場内に残っていた観客を驚かせた。(「裏MEET Vol.3」に収録)
32会場33公演
2009年10月22日 伊勢原市民文化会館 10月24日 Bunkamura オーチャードホール 10月27日 鹿児島市民文化ホール 10月29日 宮崎市民文化ホール 11月3日 山口市民会館 11月5日 広島ALSOKホール 11月12日 静岡市民文化会館 11月15日 三重県文化会館 12月6日 松山市民会館 12月8日 サンポートホール高松 12月10日 神戸国際会館 こくさいホール 12月16日 福井 フェニックス・プラザ 12月18日 富山 オーバード・ホール 12月19日 長岡市立劇場 2010年1月16日 栃木県総合文化センター 1月17日 よこすか芸術劇場 1月21日 千葉県文化会館 1月24日 とりぎん文化会館 梨花ホール 1月26日 倉敷市民会館 1月30日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 2月6日 茨城県立県民文化センター 2月11日 青森市文化会館 2月13日 盛岡市民文化ホール 2月14日 仙台サンプラザホール 2月20日 大阪厚生年金会館 2月21日 大阪厚生年金会館 2月27日 札幌市民ホール 2月28日 旭川市民文化会館 3月7日 沖縄コンベンションセンター 劇場 3月10日 熊本 崇城大学市民ホール 3月12日 大分 iichiko総合文化センター グランシアタ 3月13日 福岡サンパレス 3月27日 東京国際フォーラム ホールA 3月28日 東京国際フォーラム ホールA
2010年
Premium Christmas Concert Tour 2010
2010年12月7日から同月23日にかけて行われたツアー。全9公演。ツアー中のMEETの舞台セットをほぼそのまま使用し、ストリングス4名が加わった。
8会場9公演
12月7日 滋賀県立文化産業交流会館 12月9日 松戸市森のホール21 12月12日 富山オーバードホール 12月14日 Bunkamura オーチャードホール 12月15日 Bunkamura オーチャードホール 12月17日 神戸国際会館 12月19日 長崎市公会堂 12月22日 名古屋センチュリーホール 12月23日 大阪グランキューブ
2011年 ~ 2012年
Every Little Thing 15th Anniversary Concert Tour 2011〜2012 "ORDINARY"
2011年10月から2012年3月にかけて行なわれていた全国ツアー。全31公演。デビュー15周年を記念したツアーで、アルバム『ORDINARY 』を中心としたコンセプトツアーとなっている。ツアーが始まる半年前に東日本大震災が発生し、節電ムードが高まっていた頃ということもあり、前ツアーと比べるとセットも大幅にコンパクト化され、照明機器の多くが省エネタイプのLED照明を採用した。
なお、このツアーで当時サポートメンバーの林真史(キーボード)と山口鷹(ドラムス)が2001年秋からELTサポート10年と、ELTデビュー15周年と合わせて記念のツアーとなった。また、バンドマスターは前ツアーから変わり、十川ともじが担当した。
33会場34公演
2011年10月1日 浦安市文化会館 10月9日 パシフィコ横浜 10月22日 ベイシア文化ホール 11月3日 倉敷市民会館 11月5日 島根県民会館 11月6日 熊本県立劇場 11月19日 山梨県立県民文化ホール 11月25日 下関市民会館 11月26日 広島文化交流会館 12月9日 長崎市公会堂 12月10日 福岡サンパレス 12月17日 三重県文化会館 2012年1月8日 アルファあなぶきホール 1月9日 松山市民会館 1月14日 札幌市民ホール 1月20日 大宮ソニックシティ 1月22日 栃木総合文化センター 1月28日 土岐市文化プラザ・サンホール 1月29日 愛知県芸術劇場 2月1日 沖縄市民会館 2月4日 宮崎・延岡総合文化センター 2月5日 大分 iichikoグランシアタ 2月11日 びわ湖ホール 2月12日 神戸国際会館こくさいホール 2月25日 青森市文化会館 2月26日 盛岡市民文化ホール 3月3日 まつもと市民芸術館 3月4日 新潟県民会館 3月10日 静岡市民文化会館 3月16日 東京国際フォーラム ホールA 3月17日 東京国際フォーラム ホールA 3月22日 刈谷市総合文化センター 3月25日 大阪国際会議場メインホール 4月1日 仙台サンプラザホール
2013年
Every Little Thing Concert Tour 2013 - ON AND ON -
2013年1月から6月にかけて行なわれた全国ツアー。全39公演(追加公演5公演を含む)。デビュー16周年を迎え、15年分の感謝をこめたスーパー・グレイテスト・ヒッツ・ツアーを実施。2009-2010年に行われたMEET同様、アルバムは特に引っさげない(ぶっちぎりのベストツアー)と公言。MEETツアー中同様に新曲(シングル)の発売はあったが、オリジナルアルバムの制作・発売はなかった。東京公演では、ソフトバンクのCMで共演した白戸家 のお父さん(カイくん )がステージに登場した。このツアー前から、伊藤の右手首に黒いサポーター[ 注釈 7] を巻いて演奏するようになった(しない場合もある)。ツアー後半から、持田がアコースティックギターの演奏(新曲の「Lien」)を披露。
このツアーでは、2001年から10年以上ELTのドラムのサポートをしていた山口鷹に代わり、松川恒二がドラマーとして参加(強肩の持ち主で、アンコール時のタオル投げで通常届かない2階席まで遠投するなど、伊藤からは「アイアンマン」と呼ばれた)。
最終公演は、例年より早く夏になった沖縄市民会館(6月の沖縄公演は初であり、公演前日に例年より早く梅雨明けし、冬から夏にかけて行ったツアーとなった)。
なお、このツアーからバンドメンバーの配置が大幅に変わり、上手側にキーボード(上手側から十川・林)、下手側にベースとドラム(ベースが下手側)となり、以降のツアーでも若干の配置の変動はあるがこの配置が基本形となる(TV出演時はスタジオの配置・演出の制約上、従来通りの配置が多い)。
37会場39公演
1月26日 三郷市文化会館 2月2日 大宮ソニックシティ 2月8日 よこすか芸術劇場 2月10日 いわきアリオス 2月11日 宇都宮市文化会館 2月16日 富士市文化会館ロゼシアター 2月17日 四日 市市文化会館 2月23日 なら100年会館 2月24日 神戸国際会館こくさいホール 3月2日 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪) 3月3日 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪) 3月9日 東京国際フォーラム ホールA 3月10日 東京国際フォーラム ホールA 3月14日 高知県民文化ホール 3月16日 松山市民会館・大ホール 3月20日 アルカスSASEBO 大ホール 3月22日 市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館) 3月23日 福岡サンパレス 3月30日 富山オーバードホール 3月31日 上越文化会館 4月2日 須坂市文化会館メセナホール 4月3日 伊那文化会館 4月6日 札幌市民ホール 4月12日 倉敷市民会館 4月13日 広島 上野学園ホール 4月20日 秋田県民会館 4月21日 盛岡市民文化ホール 4月29日 仙台サンプラザホール 5月4日 iichikoグランシアタ 5月5日 宮崎市民文化ホール 5月7日 鹿児島市民文化ホール 第1ホール 5月11日 びわ湖ホール 5月12日 名古屋国際会議場センチュリーホール 5月19日 群馬ベイシア文化ホール 5月18日 岸和田市立浪切ホール 5月26日 神奈川県民ホール 6月7日 周南市文化会館 6月9日 米子コンベンションホール 6月15日 沖縄市民会館大ホール
2014年
Every Little Thing Concert Tour 2014 - FUN FARE -
2014年2月22日から7月6日(当初7月11日)にかけて行なわれた全国ツアー。全33公演(当初34公演)。アルバム『FUN-FARE 』を中心としたコンセプトツアー。前回ツアー(ON AND ON)に続き、冬から夏にかけて行われるツアー日程となった。このツアーの大きな特徴として、セットが白と黒の2トーンとインパクトが大きく、また、1曲目から持田がヘッドセットマイクを着用し踊りながら歌う、ELT史上初の演出を行った。最終公演は、当初7月11日に沖縄・那覇市民会館で開催する予定だったが、東京公演終了後の7月7日・8日に暴風・波浪特別警報 が発表された台風8号が接近した影響で舞台セットおよび機材を乗せた11トントラック4台の船便輸送ができず[ 注釈 8] 、必要最小限の機材を空輸し、演出を大幅に縮小・変更した上での実施も検討されたが、来県するファンの安全面や輸送できる機材など、ギリギリまで検討した結果、中止となった。なお、この公演の振替予定はなく、ELTでは初めて最終公演を果たすことなく終了したツアーとなった(実質上の最終公演は7月6日の東京国際フォーラムA)。また、このツアーで、ベース以外のサポートメンバー(Key:林・十川、Dr:松川)が参加した最後のツアーとなった。
31会場33公演
2月22日 伊勢原市文化会館 3月1日 仙台サンプラザ 3月7日 静岡市清水文化会館 3月9日 愛知県芸術劇場大ホール 3月16日 リンクステーションホール青森(青森市文化会館) 3月21日 酒田市民会館(希望ホール) 3月22日 奥州市文化会館(Z ホール) 3月29日 オリックス劇場 3月30日 オリックス劇場 4月6日 札幌市民ホール 4月11日 山口市民会館 4月13日 島根県民会館 4月20日 市川市文化会館 4月26日 新潟県民会館 4月27日 ホクト文化ホール 4月29日 本多の森ホール 5月3日 広島上野学園ホール 5月4日 岡山市民会館 5月10日 よこすか芸術劇場 5月17日 大分iichiko グランシアタ 5月18日 宮崎日 向市文化交流センター 5月23日 アルファあなぶきホール(香川県県民ホール) 5月25日 高知県立県民文化ホール 5月31日 長崎市公会堂 6月1日 福岡サンパレス 6月3日 熊本県立劇場 6月8日 栃木総合文化センター 6月15日 ベイシア群馬 6月21日 なら100年会館 6月22日 神戸国際会館 6月29日 びわ湖ホール 7月5日 東京国際フォーラム・ホールA 7月6日 東京国際フォーラム・ホールA
2015年 ~ 2016年
住宅情報館 presents Every Little Thing 20th Anniversary Best Hit Tour 2015-2016 〜Tabitabi〜
2015年10月17日から2016年4月2日にかけて行われた全国ツアー。全28公演。デビュー20周年を記念したベストツアーとなっているが、ツアータイトル「Tabitabi」のオリジナルアルバムがツアー前に発売されている。15周年ツアー「ORDINARY」以来の秋から翌年春にかけて行うツアー。このツアーからベース以外のサポートメンバーが総入れ替わり、2001年末のカウンドダウンライブ以来のサポート大改編となった。また、ELTのツアーでは初めてコーラスと管楽器のサポートメンバーが加入した。最終公演は、2008年クリスマスライブ以来、改装してから初となる大阪:フェスティバルホール。
前回のツアーで最終公演が悪天候(特別警報が出た台風の影響)のため中止となった沖縄公演は同じ会場(那覇市民会館)で開催することができた。前回中止になったお詫びを兼ねて、MCを積極的に行った結果、他会場より所要時間が大幅に伸びた。また、沖縄公演の翌日は国内有数の市民マラソン「NAHAマラソン(日本陸連公認コース)」ということもあり、マラソンの前日受付をして、そのまま会場に直行・ライブに参加し、翌日走るファンもいた。(持田自身もホノルルマラソンに出走することが決まっていた)
また、神奈川公演では、ライブスポンサーである住宅情報館のCM撮影のため、アンコールを含め、全ての楽曲終了後、メンバーは一旦退場したものの、メンバー・バンドメンバーが再び登場し、ライブの熱気感をCMに出そうということで、(CMでは当然カットされているが)アップテンポの「Grip」が演奏され、演奏終了直後からCM撮影を行った。このCMは2015年末~2016年始にかけて主に関東圏を中心にCMが放映された。なお、この日の公演は終演後に観客を含めCM撮影が入ることが会場内で予め告知されていた。
なお、このツアー終了後、FCイベント・単発イベントを除き、全国を回るツアーを行ってなく、個々での活動が多くなっている。
28会場28公演
10月17日 越谷サンシティーホール 10月24日 南陽市文化会館 10月31日 沼津市民文化センター 10月31日 静岡市民文化会館 11月8日 神奈川県民ホール 11月15日 岡山市民会館 11月22日 福岡市民会館 11月28日 鳴門市文化会館 11月29日 高知県民文化ホール(オレンジホール) 12月5日 那覇市民会館 12月13日 上野学園ホール 12月20日 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール) 2016年1月17日 びわ湖ホール 1月22日 新川文化ホール 1月23日 上田サントミューゼ 2月6日 神戸国際会館こくさいホール 2月11日 iichikoグランシアタ 2月13日 都城市総合文化ホール 2月20日 東京エレクトロンホール宮城 2月21日 會津風雅堂 2月28日 市民会館崇城大学ホール 2月28日 鹿児島市民文化ホール 3月5日 日本特殊陶業市民会館 3月6日 土岐市文化プラザ 3月12日 北上市文化交流センター さくらホール 3月13日 大館市文化会館 3月20日 東京国際フォーラム 4月2日 フェスティバルホール
単発公演
Count Down Live 2001-2002 HORSE
ELT唯一のカウントダウン 公演。12月30日・31日の2回公演が行われた(カウントダウンは31日のみ)。大晦日の公演は、有料でインターネットからのストリーミング配信が行われた。
2002 Christmas Special Concert(12月19日)
キリスト教品川教会にて開催。カップル50組を抽選で招待。
X'mas Acoustic Live 2003(12月23日、24日)
横浜大さん橋ホール にて開催。有料公演。
X'mas Acoustic Live at 浦上天主堂〜愛の謳〜(2005年12月11日)
長崎の浦上天主堂 にて開催。浦上天主堂でポップスのライブが行われるのは歴史的に初めてであり、ELTと教会側の両者の想いから開催される事になった。
Every Little Thing 10th Anniversary Special Live at Nippon Budokan(2007年3月6日、7日)
2006年8月に10周年を迎えたことを記念してのライブ。大ヒット曲を中心に披露した。日本武道館にて開催。
Every Little Thing X'mas Concert 2008(2008年12月7日、8日、11日)
フェスティバルホール で2回、NHKホール で1回開催。フェスティバルホールは2008年限りで建て替えとなるため、『4 FORCE 』のツアー以来使用してきたこのホールでの開催も、これが最後となった。
Every Little Thing Premium Christmas Concert 2009(2009年12月23日、24日)
12月23日、24日に神奈川県民ホール で開催された。
Every Little Thing 15th Anniversary Premium 2days 〜naEverLasTing 2012〜(2012年2月18日、19日)
苗場スキー場、苗場プリンスホテルとのコラボ企画でホール会場「ブリザーディウム」でのライブのみならず、ELTスペシャルディナーやオリジナルカクテル、スペシャルゲストDJ(菊池一仁)を招き、ELTの楽曲を朝まで楽しむ「Club ELT」や「ELT PIANO Barラウンジ」などELTが苗場をジャックする盛りだくさんな一大イベントでスキー場では終日ELTの曲のみがかかっていた。
Every Little Thing 20th Anniversary LIVE "THE PREMIUM NIGHT" ARIGATŌ(2016年8月5日、8月7日)
2016年8月にデビュー満20年を迎えることを記念してのプレミアムライブ。会場は10周年記念ライブ(日本武道館)と異なり、国立代々木競技場第二体育館で開催。ちなみに代々木会場でのライブは2000年に開催されたSpiritツアー以来、約16年ぶりとなるが、「第二体育館」では初開催(2000年のツアーは「第一体育館」での開催)。
Every Little Thing 23rd Anniversary Concert(2019年8月28日)
デビュー23周年を記念して中野サンプラザホールにおいて行われたスペシャルライブ。上述の20周年記念公演以来、なおかつツアーやイベントなどを除けば、ELTとしてこれが現時点で唯一の最新ライブとなる(2人はソロ活動としてそれぞれ拠点を置いていた)。
後半のアンコール前には、観客席に居た元メンバーである五十嵐充 がサプライズゲストとしてステージに登壇し、事前に知らされていなかったメンバーを驚かせた。ちなみに3人が共演するのは2010年のコンサートツアー以来であり、およそ9年半ぶりである。
イベント・ミュージックフェスティバル
POP HILL '97(1997年、石川県森林公園)
Midsummer Marine Live(1997年、1998年千葉マリンスタジアム )
channel a Special Live(2000年、国立代々木競技場 第一体育館)
JAM JAM MARINA2001(2001年、山口きらら博 会場隣特設会場)
Summer Breezeスーパーライブ(2001年、島根YASUGI SEASIDE野外特設ステージ)
美浜海遊祭2001 STARLIGHT GIG(2001年、愛知美浜町総合公園グランド内特設会場)
サンマリーナイリュージョン2001(2001年、沖縄サンマリーナホテル野外ステージ)
MUSIC EXIPO INASAYAMA Girls Girls Girl(2001年、長崎稲佐山 公園野外ステージ)
a-nation - (2002年-2015年まで参加)
ap bank fes '05
SOUND MARINA 2006(広島港出島野外特設会場)
MUSIC FESTIVAL 2006 ユメウタ
WALKER presents SNOW LIGHT LIVE in IKSPIARI(2007年11月3日、舞浜イクスピアリ)
MTV 告白宣言(2008年)
LIVE SDD 2008(大阪城ホール)
excite music Festival '08(2008年9月21日、さいたまスーパーアリーナ)
沖縄セルラー auジョイプロジェクト ELTライブイベント(2008年9月28日、沖縄コンベンションセンター展示棟)
Tales of festival2010(2010年6月6日、パシフィコ横浜)
FM大阪 40周年記念Live E∞Tracks Live(2010年9月28日、大阪城ホール)
早稲田祭2010記念会堂LIVE Age×Every Little Thing(2010年11月7日)
第68回国民体育大会総合開会式(2013年6月10日)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014 (2014年8月2日、国営ひたち海浜公園 )
BEAT PHOENIX 2014 (2014年9月13日、福井フェニックスプラザ)
イナズマロックフェス (2014年9月14日、滋賀県草津市烏丸半島芝生広場)
「バレンタインジャンボ(旧グリーンジャンボ)宝くじ」抽せん会 アトラクション・スペシャルライブ(2018年3月7日、オリックス劇場)
ゲスト参加イベント・ライブ
以下、トークライブ等の歌わないものに参加したのを表記する。
次長課長 トークライブ ラジオ ルミネtheよしもと
タイアップ
出演
NHK紅白歌合戦出場歴
これまでに紅白歌合戦 には計8回出場している。
ラジオ
「Every Little ThingのKDD Brand-new Sunday」→「Every Little ThingのKDD Dear My Sunday」(1999年10月 - 2002年9月、TOKYO FM )。
CM
ソフトバンクモバイル 白戸家 (2012年 - 2013年) - LTE 開始を記念し、白戸彩 が、父(白戸次郎 )の一言でLTE(Little Thing Every) への改名をお願いし、最初は「私たち、ELTだから」(持田)と断るが、その後、改名する。再び上戸が田舎中心の全国ツアー をお願いするが、「人います?」(持田)と断られるが何故かやってくれる設定になっている。ツアー(主に、青森県 ならりんご畑など田舎の野外ライヴ)では「Time goes by 」を歌うという設定となっている。さらに、同曲の歌詞中にある「信じ合える」から転じて「シンジ 会える」となり、白戸次郎 の甥 ・香川真司 が登場することになった。ちなみにこのCM放送後に開催された全国ツアーの告知ポスターには父と共に3人並んで映っていた。ポスター上記の項目には「お父さんは来ません 」との注意書きが明記してある。なお、実際に東京公演にはお父さん犬(カイくん)もステージに初めて出演し共演を果たした。
住宅情報館 (2015年 - 2016年)- 2015年から2016年に掛けて開催されたデビュー20周年記念ツアーの公式スポンサーで縁があることでもわかる通り、本ツアーの11月8日の神奈川公演終了後にCM撮影のため、観客並びにメンバーが再び登壇[ 13] し、「Grip!」を披露後、持田が「住宅ー! 」と叫び、観客らが「情報館ー! 」と掛け合わせている模様[ 14] となっている[ 15] 。
宝くじ (2018年 - ) - 「バレンタインジャンボ&バレンタインジャンボミニ」役所広司 、島崎遥香 との共演。また、バレンタインジャンボの抽せん会当日に、スペシャルゲストとして登場し、抽せん会に使用する矢のセット・発射を行った[ 注釈 9] 。また、抽せん会終了後は、同会場でスペシャルライブを行った。(全てのジャンボ宝くじで行われる抽せん会のゲストは抽せん会終了後にアトラクションを行う事が恒例となっている)バレンタインジャンボでは、宝くじ売り場限定ながら、抽選でスペシャルライブ付の抽せん会参加のキャンペーン(20枚以上購入で応募はがきをもらえる)を大々的に行った。
脚注
注釈
その他の注釈
出典
外部リンク
持田香織 (ヴォーカル) - 伊藤一朗 (ギター) 元メンバー :五十嵐充 (キーボード) シングル
CD
1990年代
2000年代
00年 01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年
2010年代
配信
アルバム
オリジナル ベスト
シングル バラード 応援ソング アコースティック 配信限定
リミックス
映像作品
ソロ
関連項目
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