YUKI(ユキ、1972年〈昭和47年〉2月17日 - )は、日本の女性歌手。
JUDY AND MARYの元ボーカリスト。北海道函館市出身。血液型はA型。本名は倉持有希(くらもち ゆき)、旧姓は磯谷(いそや)。1990年代前半より、J-POPという分野において、女性ボーカルによるバンド表現の進化発展に大きく寄与してきた。日本人女性の間では、カリスマ的な存在として認知されている。GiRLPOPの確立に貢献した一人でもある。
来歴
「希望が有りますように」という意味を込めて、祖父が『有希』と名付ける。
1991年6月、映画『いつかギラギラする日』の撮影のために函館市を訪れていた恩田快人と出会ったことがきっかけで、翌1992年2月に「JUDY AND MARY」を結成した[1][2]。(この時点では一過性のバンドであった。)
1993年、JUDY AND MARYのヴォーカリストとしてデビュー[3]。
1994年4月から『YUKIのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のパーソナリティーを2年間務める。
1996年、『そばかす』がオリコンチャート初登場1位を記録。
1997年、『LOVER SOUL』13thシングルを10月リリース。同年YUKIの喉の調子が悪くなる。ポリープ切除(喉の)手術直前に14thシングル『散歩道』がレコーディングされた。
1999年、JUDY AND MARYの活動を一旦休止。7月、B-52'sのケイト・ピアソンらと結成したスペシャルバンド「NiNa」にシンガーとして参加。11月、シンガーソングライターのCHARAとChara+YUKIを結成する。
2000年2月、JUDY AND MARYの活動を再開。
2000年9月、真心ブラザーズのYO-KINGこと倉持陽一と結婚。
2001年3月8日、JUDY AND MARY解散。10月、CHARA、ちわきまゆみ、YUKARIEと、女優の伊藤歩をボーカルに迎えたガールズバンド「Mean Machine」を結成し、ドラマーを務める。
2002年2月6日、シングル「the end of shite」で本格的なソロ活動を開始[3]。
2008年、3月22日から3年ぶりとなるライブツアー「YUKI concert New Rhythm Tour 2008」を行った。
2012年5月6日、アニバーサリー・ライヴ『YUKI LIVE“SOUNDS OF TEN”』を、JUDY AND MARY解散ライヴ以来、約11年振りに東京ドームで開催。女性として初めてバンドとソロの両方で東京ドーム公演を行った歌手となり、約5万人を動員[3]。
同年12月、『第63回NHK紅白歌合戦』(NHK G)にソロ活動開始後初めて出場。女性歌手がバンドとソロの双方でNHK紅白歌合戦に出場するのは史上3人目となる(髙橋真梨子(ペドロ&カプリシャス)、原由子(サザンオールスターズ))。
2013年8月12日、YouTubeにてYUKI Official Channelを開設。
2017年9月30日を以って所属していたソニー・ミュージックアーティスツとの契約を終了したこと、翌2018年2月28日を以ってオフィシャルファンクラブ「commune」のサービスを終了することをそれぞれ公式サイトで発表した[4]。
2018年4月5日、新しいオフィシャルファンクラブ“COSMIC BOX”を5月1日に発足させることを発表[5]。
2019年1月30日、2002年2月6日にリリースされたソロデビューシングル『the end of shite』から、シングルコレクション『すてきな15才』までの期間にリリースされた全シングル、アルバム、シングルコレクション、コンピレーションアルバムに収録された楽曲(一部除く)をストリーミングサービスで配信開始した[6]。
2022年2月6日、ソロデビュー20周年を迎えた。同日、全国ツアー『YUKI concert tour “SOUNDS OF TWENTY” 2022』の開催を発表。
2023年7月19日、ソロデビューアルバム『[PRISMIC』から、11thアルバム『パレードが続くなら』までのアナログ盤を販売開始した[7]。
人物
これまでにエッセイ集などの著作活動や、UA主演の映画『水の女』への出演など、音楽以外の活動も行っている。
GLAYのJIROとは同郷で高校時代からの知り合い。TAKUROら他のGLAYのメンバーとも高校時代から交流があり、アブノーマルという女子だけのバンドを組んでGLAYの主催するライブに参加し、「かまって」と「モノクロームの思い出」という曲を作った。
偶然、恩田快人が出演した映画撮影の打ち上げでデモテープを渡したことがきっかけで、のちにJUDY AND MARYを結成することとなる。
小学・中学・高校とバレーボール部に所属。サボってばかりだったが周囲からの信頼は厚く、高校ではキャプテンを務めた。
高校卒業後、函館市内の北都交通でバスガイドをしていた。就職試験に歌のテストがあり、「帰ってこいよ」(1980年発表の松村和子のデビューシングル)を歌ったところ、「テストなのに声が大きすぎて、本気すぎる」と周囲をざわつかせた[8]。
バンドヴォーカルを探していた恩田に誘われ上京。上京直後はエステティシャンをしていた。
音楽情報誌「WHAT's IN?」(ソニーマガジンズ)で私生活を写真と手書きの文章やイラストで綴った「YUKIの果てしないたわごと」を連載していた。
2004年頃から、ボブのウィッグの着用を始める。2008年頃からはウィッグをつけないロングヘアでの活動も増えている(「汽車に乗って」のジャケット写真など)。
コラムやファッション誌、テレビ出演等に度々パンダグッズを登場させている。レベッカの大ファンで、函館時代にはレベッカのコピーをしていた。JUDY AND MARYのFMラジオでNOKKOをゲストに迎えた時、「私はレベッカの歌は全て歌えます。」と話し、NOKKOは感嘆の声を出して喜んだ。JUDY AND MARY時代にExciting Summer in WAJIKI '00で共演した際は、NOKKOのステージをステージ脇のテントから見ていた。NOKKOの出番はJUDY AND MARYの出番より前であったため、YUKIはヘアメイクをしていない状態だった。
サザンオールスターズのファンでもあり、1998年に放送されたデビュー20周年記念の特別番組では、祝福のメッセージを送った。
ラジオ番組「YUKIのオールナイトニッポン」では番組開始からずっと、後に夫となる真心ブラザーズの倉持が好きだと言い続けていた。その倉持が番組に出演したこともあった。オリコンチャートで1位を獲得するが、プレッシャーを感じており、布袋寅泰から、「あんなチャートは全部インチキだ。だから、気にしないで自分なりの音楽を続ければいい」と言うニュアンスの言葉をかけられ、ヒットチャートへの圧迫感に対してのやりきれなさを吐露した。2部時代ゲストにはしょっちゅうTAKUYAが乱入していて、YUKIとの2人体制になることもあった。1996年3月22日には「海道北男フェスティバル」と称し、ニッポン放送銀河スタジオにリスナー60名を集めて公開放送をおこなった。
真心ブラザーズのYO-KINGこと倉持陽一と結婚し男児をもうけた。しかし2005年3月、長男(1歳11カ月)が朝、自宅にて突然死していたことを自身のホームページ上で報告[9][10]。乳幼児突然死症候群(SIDS)と報じられた。JOY TOUR武道館公演のアンコールでは「本当は今回ライブができるかどうか、わからなかったです」と語った。2006年8月には次男、2009年5月には三男を出産した。現在は2人の男の子の母親。栄養士の資格を持っている。
参加ユニット
NiNa
Chara+YUKI
2019年11月26日に20年ぶりに新作音源をリリースし、ライブを行うことを発表した。2020年1月31日(金)にシングル、2月14日(金)にミニアルバムをリリース。
Mean Machine
- 『Mean Machine』は2001年に女優や女性ミュージシャンなどで結成したガールズバンド。YUKIはCharaとともにツインドラムで参加。シングル『スーハー』、アルバム『CREAM』など。
バックバンド
PRISMIC YUKI BAND(プリズミックYUKIバンド)
2002年の「PRISMIC TOUR 2002」のツアーバンド[11]。
Astro Magic Orchestra(アストロマジックオーケストラ)
2004年の「Sweet Home Rock'n Roll Tour」のツアーバンド。
Band ASTRO(バンドアストロ)
2005年の「YUKI TOUR “joy”」からツアーやレコーディングでの演奏を担当[12]。バンド解散後の2012年のソロ10周年ツアー「YUKI tour “BEATS OF TEN”」でも演奏。
JOYFUL SISTERS(ジョイフルシスターズ)
コーラスを担当。
THE URAH(ザ・ウラー)
2010年の「J-WAVE LIVE SPRING! はじまりのはじまり〜featuring YUKI」から長年演奏を担当してきたBand ASTROに代わってバックを務める。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010 Day3」「YUKI concert tour 2010“うれしくって抱きあうよ”」などで演奏。バンド名の“THE URAH”には、バンマス・浦清英の“ウラ”と、ロシア語の“バンザイ”の意味が含まれている[13]。
ザ・メガフォニックス & ザ・レペッツ
2011年の「YUKI tour“MEGAPHONIC”2011」で演奏。『ザ・メガフォニックス』はバンド名で『ザ・レペッツ』はコーラスグループ。
Flyin' Hae Band ~ The winks
「YUKI concert tour“Flyin' High”'14~'15」から「YUKI concert tour "Blink Blink" 2017」までのツアーやテレビ収録では、以下メンバーを中心とした構成で演奏を担当している。
- 沖山優司(ベース)
- 白根賢一(ドラム)
- 浜口高知(ギター)
- 伊藤隆博(キーボード)
- 鈴木精華(コーラス)
- 大嶋吾郎(コーラス)
- 五十嵐誠(トロンボーン)
- 中野勇介(トランペット)
- 鈴木圭(サックス・フルート)
「YUKI concert tour "trance/forme" 2019」のツアーやテレビ収録では、以下メンバーを中心とした構成で演奏を担当している。
- 沖山優司(ベース)
- 白根賢一(ドラム)
- 名越由貴夫(ギター)
- 伊藤隆博(キーボード)
- 大嶋吾郎(コーラス&ギター)
The Gentle Ghost
「YUKI concert tour "Terminal G" 2021」のツアーやテレビ収録では、以下メンバーを中心とした構成で演奏を担当している。
- 沖山優司(ベース)
- 白根賢一(ドラム)
- 真壁陽平(ギター)
- 伊藤隆博(キーボード)
- 大嶋吾郎(コーラス&ギター)
- 五十嵐誠(トロンボーン)
- 中野勇介(トランペット)
- 副田整歩(サックス)
The 20th Century Boys
「YUKI concert tour "SOUNDS OF TWENTY" 2022」のツアーやテレビ収録では、以下メンバーを中心とした構成で演奏を担当している。
- 【ホール&アリーナ共通】
- 沖山優司(ベース、バンドマスター)
- 白根賢一(ドラム)
- 名越由貴夫(ギター)
- 伊藤隆博(キーボード)
- 大嶋吾郎(コーラス&ギター)
- 【アリーナから追加出演】
- クラッシャー木村(バイオリン)
- 山本大将(バイオリン)
- 矢野小百合(バイオリン)
- 岡部憲(バイオリン)
- 三品芽生(ビオラ)
- 金子由衣(ビオラ)
- 古川淑恵(チェロ)
- 飯島奏人(チェロ)
- 中野勇介(トランペット)
- 上石統(トランペット)
- 五十嵐誠(トロンボーン)
- 副田整歩(サックス)
- 後藤天太(サックス)
ディスコグラフィ
内容
2021年現在までに10枚のオリジナルアルバムと3枚のシングルコレクション、37枚のシングル(配信含む)を発売している。
ソロデビュー後のシングル最高位は「ドラマチック」の2位。アルバム最高位は『joy』『Wave』『five-star』『うれしくって抱きあうよ』『megaphonic』『まばたき』の1位。
18thシングル「ランデヴー」のリリース以降、ほぼ全てのシングル・アルバム・ライブビデオ発売時に、「YUKIweb RADIO」という企画をホームページ上で行っている。これは、YUKIがレコーディング秘話やビデオクリップの撮影秘話を交えた約45分のWEBラジオコンテンツである。
シングル
CDシングル
EP
配信限定シングル
アルバム
オリジナル・アルバム
#
|
発売日
|
タイトル
|
販売形態
|
順位
|
初回限定盤
|
通常盤
|
1
|
2002/03/27
|
PRISMIC
|
|
ESCL-2300
|
3
|
2
|
2003/03/26
|
commune
|
ESCL-2400
|
11
|
3
|
2005/02/23
|
joy
|
ESCL-2634
|
1
|
4
|
2006/09/06
|
Wave
|
ESCL-2683/4
|
ESCL-2685
|
1
|
5
|
2010/03/10
|
うれしくって抱きあうよ
|
ESCL-3390/1
|
ESCL-3392
|
1
|
6
|
2011/08/24
|
megaphonic
|
ESCL-3756/7
|
ESCL-3758
|
1
|
7
|
2014/09/17
|
FLY
|
ESCL-4277/8
|
ESCL-4279
|
2
|
8
|
2017/03/15
|
まばたき
|
ESCL-4837/9
|
ESCL-4840
|
1
|
9
|
2019/02/06
|
forme
|
ESCL-5180/1
|
ESCL-5182
|
5
|
10
|
2021/04/28
|
Terminal
|
ESCL-5528/9
|
ESCL-5530
|
2
|
11
|
2023/02/01
|
パレードが続くなら
|
ESCL-5750/1
|
ESCL-5752
|
7
|
12
|
2024/06/12
|
SLITS
|
ESCL-5965/6
|
ESCL-5967
|
5
|
ベスト・アルバム
#
|
発売日
|
タイトル
|
販売形態
|
順位
|
完全生産限定盤
|
初回限定盤
|
通常盤
|
1
|
2007/10/03
|
five-star
|
ESCL-20017
|
ESCL-3013/4
|
ESCL-3015
|
1
|
2
|
2012/02/01
|
POWERS OF TEN
|
ESCL-3830/3
|
ESCL-3834/6
|
ESCL-3837/8
|
2
|
3
|
2012/11/07
|
BETWEEN THE TEN
|
|
ESCL-3980/2
|
ESCL-3983/4
|
7
|
4
|
2018/01/31
|
すてきな15才
|
ESCL-4970/2
|
ESCL-4973/4
|
ESCL-4975
|
5
|
ライブ・アルバム
配信限定アルバム
映像作品
ビデオクリップ集
#
|
発売日
|
タイトル
|
販売形態
|
順位
|
DVD
|
Blu-ray
|
1
|
2005/03/02
|
ユキビデオ
|
ESBL-2177
|
|
4
|
2
|
2008/03/19
|
ユキビデオ2
|
ESBL-2196
|
13
|
3
|
2012/05/02
|
ユキビデオ3
|
ESBL-2322
|
2
|
4
|
2013/01/09
|
ユキビデオ・トリロジー
|
|
ESXL-24
|
5
|
5
|
2020/03/04
|
ユキビデオ4
|
ESBL-2606
|
ESXL-196
|
17
|
ライブビデオ
参加作品
PV
PVは独創的な物が多く、何度かSPACE SHOWER Music Video Awardsを受賞している。
- 2004年「センチメンタルジャーニー」(監督・野田凪)がBEST CONCEPT VIDEOを受賞
- 2005年「Home Sweet Home」(監督・服部一成)がBEST SHOOTING VIDEOを受賞
- 2006年「JOY」(監督・中村剛)が年間最優秀賞にあたるBEST VIDEO OF THE YEARを受賞
書籍
エッセイ
- yuki Girly★Swing(1997年2月1日、ソニーマガジンズ)
- yuki Girly★Rock(1999年10月20日、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★FOLK(2000年6月30日、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★BOOGIE(2000年6月30日、ソニーマガジンズ)
- yuki Girly★Swing Mini(2004年3月1日、ソニーマガジンズ)
- YUKI Girly★Rock Mini(2004年3月1日、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★FOLK MINI(2004年3月1日、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★BOOGIE MINI(2004年3月1日、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★TREE(2004年3月20日、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★WAVE(2004年3月20日、ソニーマガジンズ)
写真集
- ONE DAY
- LOOK CLOSER
- PAVILION
- LETTERS FROM ME(2017年3月31日)
「ONE DAY」「LOOK CLOSER」「PAVILION」をまとめた数量限定BOX。
ライブ
開催年
|
タイトル
|
会場・備考[14]
|
2002年
|
PRISMIC TOUR 2002
|
16公演
2002.03.30 Zepp Sendai
2002.03.31 Zepp Sendai
2002.04.02 Zepp Sapporo
2002.04.03 Zepp Sapporo
2002.04.07 HIROSHIMA CLUB QUATTRO
2002.04.08 HIROSHIMA CLUB QUATTRO
2002.04.10 Zepp Fukuoka
2002.04.11 Zepp Fukuoka
2002.04.17 NIIGATA LOTS
2002.04.18 NIIGATA LOTS
2002.04.22 Zepp Osaka
2002.04.23 Zepp Osaka
2002.04.25 CLUB DIAMOND HALL
2002.04.26 CLUB DIAMOND HALL
2002.04.30 Zepp Tokyo
2002.04.30 Zepp Tokyo
備考
- アルバム『PRISMIC』を引っ提げて行われた。
- ソロ移行後初のライブツアー。
|
2004年
|
Sweet Home Rock'n Roll Tour
|
4公演
2004.09.22 なんばHatch
2004.09.24 Zepp Sendai
2004.09.28 Zepp Fukuoka
2004.09.30 Zepp Tokyo★
|
2004年
|
Joy to the Music, Joy to the World
|
|
2005年
|
YUKI TOUR “joy”
|
10公演
2005.03.25 三郷市文化会館
2005.04.01 広島厚生年金会館
2005.04.03 福岡サンパレス
2005.04.12 仙台サンプラザホール
2005.04.16 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2005.04.20 北海道厚生年金会館
2005.05.07 京都会館
2005.05.09 神戸国際会館 こくさいホール
2005.05.11 ウェルシティ大阪厚生年金会館
2005.05.20 日本武道館★
|
2005年
|
シナガワユキライブジョイ
|
2公演
2005.05.23 品川プリンス ステラホール
2005.05.24 品川プリンス ステラホール
|
2005年
|
ユキライブジョイ
|
12公演
2005.06.11 KRAPS HALL
2005.06.12 フライデーナイトクラブ
2005.06.18 EIGHT HALL
2005.06.19 新潟LOTS
2005.06.25 ACTRON
2005.06.26 松山サロンキティ
2005.07.03 チキンジョージ
2005.07.05 バトルステージ
2005.07.06 CAPARVO HALL
2005.07.09 ダンスクラブ松下
2005.07.14 横浜BLITZ
2005.07.15 横浜BLITZ
|
2007年
|
YUKI LIVE “5-star”
|
4公演
2007.10.06 大阪城ホール
2007.10.06 大阪城ホール
2007.11.01 日本武道館
2007.11.02 日本武道館★
|
2007年
|
YUKI LIVE “Zepp Tokyo 5-star”
|
備考
- ベストアルバム『five-star』を引っ提げて行われた。
- デビュー5周年を記念して行われた。
|
2008年
|
水道橋ユキ2008
|
2公演
2008.03.22 JCBホール
2008.03.23 JCBホール
|
2008年
|
YUKI concert New Rhythm Tour 2008
|
10公演
2008.04.17 戸田市文化会館
2008.04.23 大阪フェスティバルホール
2008.04.24 大阪フェスティバルホール
2008.04.28 北海道厚生年金会館
2008.05.12 広島厚生年金会館
2008.05.18 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2008.05.20 福岡サンパレス
2008.05.25 仙台サンプラザホール
2008.05.29 日本武道館
2008.05.30 日本武道館★
|
2008年
|
ユキライブ ブリッツポップジェネレーション2008
|
|
2010年
|
サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE SPRING ! はじまりのはじまり ~featuring YUKI
|
|
2010年
|
YUKI “The Present”
|
2公演
2010.06.14 Bunkamura Orchard Hall
2010.06.15 Bunkamura Orchard Hall☆
|
2010年
|
YUKI concert tour 2010 “うれしくって抱きあうよ”
|
25公演
2010.07.03 戸田市文化会館
2010.07.07 神奈川県民ホール
2010.07.10 広島市文化交流会館
2010.07.11 広島市文化交流会館
2010.07.17 グランキューブ大阪
2010.07.18 グランキューブ大阪
2010.07.24 さっぽろ芸術文化の館
2010.07.25 さっぽろ芸術文化の館
2010.07.31 本多の森ホール
2010.08.14 福岡サンパレス
2010.08.15 福岡サンパレス
2010.08.18 神戸国際会館こくさいホール
2010.08.19 神戸国際会館こくさいホール
2010.08.28 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2010.08.29 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2010.09.04 仙台サンプラザホール
2010.09/05 仙台サンプラザホール
2010.09.13 東京国際フォーラム ホールA
2010.09.14 東京国際フォーラム ホールA
2010.09.17 東京国際フォーラム ホールA
2010.09.18 東京国際フォーラム ホールA★
2010.09.25 沖縄コンベンションセンター劇場
2010.09.26 沖縄コンベンションセンター劇場
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2011年
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YUKI tour “MEGAPHONIC” 2011
|
17公演
2011.10.15 幕張メッセ イベントホール
2011.10.16 幕張メッセ イベントホール
2011.10.22 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
2011.11.02 横浜アリーナ
2011.11.03 横浜アリーナ★
2011.11.08 大阪城ホール
2011.11.09 大阪城ホール
2011.11.14 Zepp Sendai
2011.11.15 Zepp Sendai
2011.11.19 マリンメッセ福岡
2011.11.20 マリンメッセ福岡
2011.12.01 ワールド記念ホール
2011.12.02 ワールド記念ホール
2011.12.08 国立代々木競技場 第一体育館
2011.12.09 国立代々木競技場 第一体育館
2011.12.17 日本ガイシホール
2011.12.18 日本ガイシホール
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2012年
|
YUKI LIVE “BREATHS OF TEN”
|
2公演
2012.04.27 横浜BLITZ
2012.04.28 横浜BLITZ
|
2012年
|
YUKI LIVE “SOUNDS OF TEN”
|
|
2012年
|
YUKI TOUR “BEATS OF TEN”
|
20公演
YUKI TOUR “BEATS OF TEN”
2012.06.08 戸田市文化会館
2012.06.13 NHKホール
2012.06.14 NHKホール
2012.06.23 神戸国際会館こくさいホール
2012.06.24 神戸国際会館こくさいホール
2012.07.04 神奈川県民ホール
2012.07.05 神奈川県民ホール
2012.07.11 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2012.07.12 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2012.07.19 広島市文化交流会館
2012.07.28 東京国際フォーラム ホールA
2012.07.29 東京国際フォーラム ホールA
2012.08.07 新潟県民会館
2012.08.11 ニトリ文化ホール
2012.08.13 仙台サンプラザホール
2012.08.18 グランキューブ大阪
2012.08.19 グランキューブ大阪
2012.08.26 福岡サンパレス
2012.08.31 沖縄コンベンションセンター劇場
2012.09.01 沖縄コンベンションセンター劇場
YUKI TOUR “BEATS OF TEN” the final
2012.09.11 日本武道館
2012.09.12 日本武道館
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2014年~2015年
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YUKI concert tour “Flyin' High” '14-'15
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26公演
2014.10.12 戸田市文化会館
2014.10.13 戸田市文化会館
2014.10.21 神戸国際会館こくさいホール
2014.10.22 神戸国際会館こくさいホール
2014.11.02 高知県立県民文化ホール オレンジホール
2014.11.03 アルファあなぶきホール
2014.11.08 新潟県民会館
2014.11.09 新潟県民会館
2014.11.15 広島文化学園HBGホール
2014.11.16 広島文化学園HBGホール
2014.12.02 大宮ソニックシティ
2014.12.04 大宮ソニックシティ
2014.12.08 神奈川県民ホール
2014.12.08 神奈川県民ホール
2014.12.15 大阪フェスティバルホール
2014.12.16 大阪フェスティバルホール
2014.12.20 ニトリ文化ホール
2014.12.21 ニトリ文化ホール
2015.01.10 福岡サンパレス
2015.01.11 福岡サンパレス
2015.01.16 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2015.01.17 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2015.01.21 NHKホール
2015.01.22 NHKホール★
2015.01.28 仙台サンプラザホール
2015.01.28 仙台サンプラザホール
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2015年
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YUKI concert tour “Dope Out” '15
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24公演
2015.03.07 厚木市文化会館
2015.03.08 厚木市文化会館
2015.03.20 中野サンプラザ
2015.03.21 中野サンプラザ
2015.03.29 なら100年会館
2015.03.30 びわ湖ホール
2015.04.11 オリンパスホール八王子
2015.04.12 オリンパスホール八王子
2015.04.18 千葉県文化会館
2015.04.19 千葉県文化会館
2015.04.24 周南市文化会館
2015.04.26 倉敷市民会館
2015.05.16 本多の森ホール
2015.05.17 福井フェニックスプラザ
2015.05.23 長良川国際会議場
2015.05.24 静岡市民文化会館
2015.06.06 リンクステーションホール青森
2015.06.07 岩手県民会館
2015.06.13 宮崎市民文化ホール
2015.06.14 鹿児島市民文化ホール
2015.06.27 東京国際フォーラム ホールA
2015.06.28 東京国際フォーラム ホールA★
2015.07.04 沖縄コンベンションセンター
2015.07.04 沖縄コンベンションセンター
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2016年
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YUKI LIVE “commune of ten”
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6公演
2016.05.28 日比谷野外大音楽堂
2016.06.04 大阪城音楽堂
2016.06.05 大阪城音楽堂
2016.06.13 DRUM LOGOS
2016.06.22 ダイアモンドホール
2016.06.29 Rensa
備考
- ファンクラブ「commmune」の設立10周年を記念したファンクラブ限定ツアー。
- ライブ・ビデオ『まばたき(初回限定版DVD)』
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2017年
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YUKI concert tour “Blink Blink” 2017
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13公演
2017.04.29 広島グリーンアリーナ
2017.05.13 マリンメッセ福岡
2017.05.14 マリンメッセ福岡
2017.05.20 セキスイハイムスーパーアリーナ
2017.06.07 日本ガイシホール
2017.06.08 日本ガイシホール
2017.06.24 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
2017.07.01 横浜アリーナ
2017.07.02 横浜アリーナ
2017.07.08 大阪城ホール
2017.07.09 大阪城ホール★
2017.07.22 函館アリーナ
2017.07.23 函館アリーナ
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2018年
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YUKI LIVE “COSMIC”
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4公演
2018.11.22 なんばHatch
2018.11.23 なんばHatch
2018.12.01 豊洲PIT
2018.12.02 豊洲PIT
備考
- ファンクラブ「COSMIC BOX」設立を記念して行われたツアー。
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2019年
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YUKI concert tour “trance / forme” 2019
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24公演
2019.03.09 厚木市文化会館
2019.03.10 厚木市文化会館
2019.03.19 大宮ソニックシティ
2019.03.20 大宮ソニックシティ
2019.03.28 フェスティバルホール
2019.03.29 フェスティバルホール
2019.04.06 福岡サンパレス
2019.04.07 福岡サンパレス
2019.04.20 本多の森ホール
2019.04.21 本多の森ホール
2019.04.28 神奈川県民ホール
2019.04.29 神奈川県民ホール
2019.05.11 仙台サンプラザホール
2019.05.12 仙台サンプラザホール
2019.05.18 広島文化学園HBGホール
2019.05.18 広島文化学園HBGホール
2019.05.31 神戸国際会館こくさいホール
2019.06.01 神戸国際会館こくさいホール
2019.06.08 札幌文化芸術劇場 hitaru
2019.06.09 札幌文化芸術劇場 hitaru
2019.06.15 東京国際フォーラム ホールA
2019.06.16 東京国際フォーラム ホールA★
2019.07.06 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2019.07.07 名古屋国際会議場 センチュリーホール
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2021年
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YUKI concert tour “Terminal G” 2021
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24公演
2021.05.22 厚木市文化会館
2021.05.23 厚木市文化会館
2021.05.28 大宮ソニックシティ
2021.05.29 大宮ソニックシティ
2021.06.05 上野学園ホール
2021.06.06 上野学園ホール
2021.06.17 神戸国際会館こくさいホール
2021.06.18 神戸国際会館こくさいホール
2021.07.03 ロームシアター京都
2021.07.04 ロームシアター京都
2021.07.17 仙台サンプラザホール
2021.07.18 仙台サンプラザホール
2021.07.31 本多の森ホール
2021.08.01 本多の森ホール
2021.08.23 フェスティバルホール
2021.08.24 フェスティバルホール
2021.09.04 福岡サンパレス
2021.09.05 福岡サンパレス
2021.09.10 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2021.09.11 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2021.09.21 カナモトホール
2021.09.22 カナモトホール
2021.10.09 東京ガーデンシアター
2021.10.10 東京ガーデンシアター★
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2022年
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YUKI concert tour “SOUNDS OF TWENTY” 2022
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26公演
<HALL>
2022.06.18 戸田市文化会館
2022.06.19 戸田市文化会館
2022.06.24 市川市文化会館
2022.06.25 市川市文化会館
2022.07.02 広島文化学園HBGホール
2022.07.03 周南市文化会館
2022.07.16 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
2022.07.17 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
2022.07.23 仙台サンプラザホール
2022.07.24 仙台サンプラザホール
2022.08.11 高知県立県民文化ホール
2022.08.13 倉敷市民会館
2022.08.19 新潟県民会館
2022.08.20 新潟県民会館
2022.09.03 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2022.09.04 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2022.09.10 福岡サンパレス
2022.09.11 福岡サンパレス
2022.09.18 カナモトホール
2022.09.19 カナモトホール
<ARENA>
2022.11.05 幕張メッセイベントホール
2022.11.06 幕張メッセイベントホール
2022.11.26 大阪城ホール
2022.11.27 大阪城ホール
2022.12.05 日本武道館
2022.12.06 日本武道館★
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2023年
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YUKI LIVE “little night music”
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4公演
2023.9.1 Zepp Namba
2023.9.2 Zepp Namba
2023.9.15 Zepp DiverCity
2023.9.16 Zepp DiverCity
備考
- YUKIのファンクラブ"COSMIC BOX"設立5周年を記念して行われた。
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2024年
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YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024
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2024.08.11 戸田市文化会館
2024.08.12 戸田市文化会館
2024.08.23 神奈川県民ホール
2024.08.24 神奈川県民ホール
2024.09.07 名古屋国際会議場センチュリーホール
2024.09.08 名古屋国際会議場センチュリーホール
2024.09.14 上野学園ホール
2024.09.15 上野学園ホール
2024.09.21 本多の森 北電ホール
2024.09.22 本多の森 北電ホール
2024.10.05 旭川市民文化会館
2024.10.06 カナモトホール
2024.10.12 仙台サンプラザホール
2024.10.13 仙台サンプラザホール
2024.11.03 福岡サンパレス
2024.11.04 福岡サンパレス
2024.11.19 フェスティバルホール
2024.11.20 フェスティバルホール
2024.12.06 神戸国際会館こくさいホール
2024.12.07 神戸国際会館こくさいホール
2024.12.21 東京ガーデンシアター
2024.12.22 東京ガーデンシアター
備考
- アルバム「SLITS」を引っ提げて行われるホールツアー。
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フェス・イベント
アンコールの掛け声
アルバム『joy』の収録曲である「ティンカーベル」の冒頭で歌われている"Joy to the world, the Lord is come! Repeat the sounding joy, Repeat the sounding joy."[注 1]がよく歌われている。ただし例外としてNew Rhythm Tourの一部で『わかめがいっぱい』[注 2]、うれしくって抱きあうよ(tour)の一部で『ドーナツソング』(山下達郎)、MEGAPHONIC(tour)の一部で『プリズム』が歌われる事もあった。
最近では『JOY』の"死ぬまでドキドキ(ワクワク)したいわ"が歌われるようになっている。
2015年頃からはアンコールは行われず、本編のみで公演を終了することが多い。
出演
テレビ番組
- ミュージックステーション(2002年2月8日・2002年3月8日・2004年8月13日・2010年2月12日・2010年3月12日・2011年8月19日・2011年8月26日・2012年2月3日・2012年2月10日・2012年12月21日・2014年9月12日・2015年12月25日・2017年2月3日・2021年4月30日・2022年5月13日・2022年12月23日(テレビ朝日、SUPER LIVE等スペシャル放送含む)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(2012年2月1日、フジテレビ)[19]
- NHK紅白歌合戦(2012年12月31日、NHK)[20]
- ハロー・グッバイの日々~音楽プロデューサー佐久間正英の挑戦~(2013年12月26日、NHK)[21]
- そして音楽が残った ~プロデューサー佐久間正英“音と言葉”~(2014年4月12日、NHK)[22]
- SONGS(2014年9月20日・2017年3月9日・2019年2月23日、NHK)[23]
ラジオ番組
CM
映画
脚注
注釈
- ^ この詩は讃美歌『もろびとこぞりて(原題:Joy to the World! the Lord is come)』の歌詞の一部をそのまま引用しているものであり、一見すると間違った文法にも思えるが問題はない。
- ^ New Rhythm Tourで披露されたYUKI本人が作詞作曲したオリジナルソング。歌詞は"わかめがいっぱい"を3回リピートするだけ。
- ^ 2020年1月には、 Chara+YUKIとして出演。
出典
外部リンク
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YUKI (ボーカル) - TAKUYA (ギター) - 恩田快人 (ベース) - 五十嵐公太 (ドラム) 藤本泰司 (ギター) |
シングル | |
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アルバム |
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映像作品 |
ビデオクリップ | |
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ライブ |
1.It's A Gaudy It's A Gross - 2.MIRACLE NIGHT DIVING TOUR 1996 - 3.THE POWER STADIUM DESTROY '97 - 4.POP LIFE SUICIDE 1 - 5.POP LIFE SUICIDE 2 - 6.WARP TOUR FINAL
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関連項目 | |
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カテゴリ |