ニュース女子 |
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ジャンル |
ニューストークバラエティ番組 |
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演出 |
吉田麻里 |
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出演者 |
西川史子 |
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ナレーター |
宇和川恵美 梅本尚太 |
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製作 |
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プロデューサー |
山田晃 |
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制作 |
DHCテレビジョン |
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放送 |
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放送国・地域 | 日本 |
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放送分 | 60分 |
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ニュース女子(DHCテレビ 番組Webサイト) |
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女は悩まない 女の世直しニュース女子 |
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放送期間 | 2015年4月12日 - 2016年4月1日 |
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放送時間 | 日曜日 1:00 - 2:00(土曜日深夜) →金曜日 21:00 - 22:00 |
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放送分 | 60分 |
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回数 | 50 |
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ニュース女子 |
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放送期間 | 2016年4月8日 - 2017年3月31日 |
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放送時間 | 金曜日 21:00 - 22:00 |
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放送分 | 60分 |
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特記事項: 上記放送期間はあくまで、制作局であるDHCシアター(現:DHCテレビジョン〈放送事業者ではない事業者〉)の、放送事業者としての放送番組としてのものである。 2017年4月の第155回放送分以降は制作元であるDHCテレビジョンが放送事業者に対し、従前通りの番販ネットを実施(後述)。 |
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『ニュース女子』(ニュースじょし)は、DHCシアターが過去に放送し、2015年4月12日から2021年3月15日までインターネット定時配信をしていたトークバラエティ番組である。
放送当初は『女は悩まない 女の世直しニュース女子』(おんなはなやまない おんなのよなおしニュースじょし)の番組名で毎週日曜日1:00 - 2:00(土曜日深夜)に、のちに毎週金曜日21:00 - 22:00に2016年4月1日まで、『ニュース女子』に改題して2016年4月8日から2017年3月31日まで、それぞれ放送した。
2017年4月から2021年3月15日まではDHCシアターから組織変更したDHCテレビジョンが、従前通りに放送事業者に対して放送枠を購入してネットしていた。
概要
2015年4月1日、シアターテレビジョンからDHCシアターへチャンネル名称変更後、放送開始された番組の1つ。番組のコンセプトは、「日本を代表する論客(オジサマ)たちが女性にも楽しく分かりやすくニュース解説し、次代を担う若い女性達に日本の未来を託すべく集まった社交界」と定義し、論客と女性タレント及びエキストラの一般人女性がニュース、時事問題についてトークする番組構成である。
また、この番組の収録については、DHCシアター(現:DHCテレビジョン)のスタジオではなくニコファーレにて隔週木曜[注 1]の夕方以降から収録を実施していた。しかし、2019年7月31日にニコニコ動画の運営元であるドワンゴがアンテナショップの「ニコニコ本社」とnicofarreの営業終了に伴い、同年8月以降の当該番組の収録は、同局が同年7月にオープンした渋谷区宇田川町の東急ハンズ渋谷店地下2階に所在する「DHC渋谷スタジオ[1]」で行われることとなった。
また、本番組は2015年10月以降から、DHCシアターがインターネットプラットフォームYouTube上の自らのアカウントにて後日アーカイブとして配信し、2016年9月からTOKYO MXのIPサイマル放送サービス、スマートフォン アプリケーションのエムキャスにてインターネット同時配信が開始された。
2015年10月8日(制作局での同月9日放送分)から、TOKYO MXにて番組販売でのネット受け開始となり[2]、その半年後の2016年4月4日からプライムタイムへ時間を変更し、2016年3月31日にリニューアル記者会見の場で[3]、当時:DHCシアターの代表取締役社長で番組制作統括を兼ていた濱田マキ子が、「報道ステーションを潰しにいきます」と裏番組で放送枠が被っている『報道ステーション』(テレビ朝日)を名指しで挑戦する意思を宣言した[4][5]。
問題となった内容
2017年1月6日放送回にて普天間基地移設問題における高江のヘリパッド建設工事反対デモ報道の番組内容による、BPO事案が発生。2018年には名誉毀損で提訴され、2021年9月、賠償を命じる地裁判決が下された[6]。
その後、2017年12月14日にBPOの裁定が下り、番組販売先のTOKYO MXは裁定内容を受けて供給先であるDHCシアター及びスポンサーである親会社のDHCと協議し、番組制作の段階から責任所在確認のためにTOKYO MXが制作に関わる協議を行ったが、DHC側の意向で破談となり、2018年3月1日に同年同月31日にて放送終了を発表した[7][8]。また、この一件に伴い、DHCはTOKYO MX全体のスポットCMの出稿を引き揚げた[9]。
TOKYO MXの番組販売撤退以降
TOKYO MXの番組販売終了後からも地上波地方局及びBSでの番組販売は継続し、テレビ局放送以後のインターネット動画配信プラットフォームでの動画配信を行っていた。2018年3月迄はテレビ放送が先行扱いとなっていたが、同年4月2日以後から毎週月曜の動画配信プラットフォームでの定時動画配信に移行し、また配信曜日の移動もあった。
一定の役割を終えたと判断し、2021年1月に放送終了を秘密裏に決定。
2021年3月15日配信分で、当該番組を同月末にて配信終了することを発表してその役割を終え、6年の放送に幕を降ろした[10]。
出演者
MC
主催者(メイン)
[注 2]
- 2021年1月12日初回配信回以後、持ち回りで「代理司会」を担当。
主賓(サブ)
パネリスト
現在
- ニュース解説[注 4]
- 参加者[注 6]
- △:西川休演時の代理進行
過去
肩書はいずれも当時
主催者(メイン)
主賓(サブ)
- ニュース解説
- 男性陣
- 参加者
スタッフ
現在
- ナレーション:宇和川恵美、梅本尚太
- 構成:斎藤由紀夫、平野敬太
- リサーチ:平野友介
- 会場管理:加藤拓也
- 会場:阿部正史、北島圭悟
- SW:木塚慶
- CAM:大畑正人、板村伸太朗、長谷川哲也、柴田洋介
- VE:河井吉正、吉村裕翔
- VTR:星照光
- 音声:稲美勝
- 音響:井元裕樹
- 照明:西村幸久、杉村光徳
- LED:鈴木慶仁、坂部駿椰
- 美術プロデューサー:森健彦
- デザイン:坪田幸之
- 美術進行:椛田学
- 大道具制作:福田智宏
- 美術:日野信之
- アクリル装飾:山田隼人
- EED:山本崇央、下林高幸、寺内太郎
- MA:池田拓実
- 音効:藤澤康太
- 写真提供:時事通信フォト、アフロ
- メイク:山田かつら
- 美術協力:フジアール
- 会場:nicofarre
- 技術協力:ドワンゴ、REC、SpEED、MONOOTOSTUDIO、東京舞台照明、MSI JAPAN、Y.D.S、JUNESEP
- インターネット:竹村賢治(DHCテレビ)、永田怜(DHCテレビ)
- 演出:吉田麻里(DHCテレビ)[注 10]
- プロデューサー:山田晃(DHCテレビ)
- 製作・著作:DHCテレビ
過去
- 構成:渡邊仁、
- 会場管理:神志那大樹
- SW:星野伸男
- CAM:月村圭、鴨川亮介、梶田悟、本木下オサム、本多晋、坂村伸太郎
- VTR:門田夏樹
- 音響:小田めぐみ、一色春香
- 照明:南順子
- EED:竹嶋夕貴、川原沙彩、楠田惣彦、栗原啓、佐藤友彦、春日真弓、邉見和子、杉山愛理、アルセン
- 技術協力:CRAZY TV
- AP:百瀬和代(BOY'S)
- ディレクター:髙井将后(BOY'S)、伊江 成晃、鷲尾拓也(BOY'S)、政香恭平(BOY'S)、川口智久、郡亮太、高見亘
- 演出:枡田貴幸(BOY'S)
- プロデューサー:三浦真理子 (BOY'S)、一色啓人(BOY'S)
- エグゼクティブ・プロデューサー:濱田麻記子
- 制作:BOY'S TV DIRECTION COMPANY
放送局及び配信媒体
第155回以降
- 配信プラットフォーム
- テレビ放送
- 地上波放送はいずれもDHCテレビジョンが放送枠を購入して放送をしていたが、テレビ局ごとの考査によって局の放送基準に内容が適さないと判断された場合や編成の都合によっては、放送されない回があった。また、以下の各局の都合により、毎週放送の地域もあれば、隔週又は不定期放送(編成の穴埋め等)の地域もあった。
- 2019年4月現在で、放送していた局は以下の通りである。
第104回から第154回まで
- 配信プラットフォーム
- YouTube※下記の番販ネット局にて、テレビ放送が全局終了した回から順次配信、また、番組販売考査及び編集段階からテレビ放送出来ない特別編も配信
- テレビ放送
- 制作元での公式の放送局の並び順にソート。いずれもDHCテレビジョンが放送枠を購入して放送をしているが、テレビ局ごとの考査によって局の放送基準に内容が適さないと判断された場合や編成の都合によっては、放送されない回がある。
放送対象地域
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放送局
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系列
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放送期間
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放送時間(JST)
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東京都
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TOKYO MX1
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独立局
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2017年4月3日 - 2018年3月26日
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月曜 22:00 - 23:00
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青森県
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青森テレビ(ATV)
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TBS系列
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2017年4月7日 -
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金曜 1:55 - 2:54(木曜深夜)[注 11]
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岩手県
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岩手めんこいテレビ(mit)
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フジテレビ系列
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月曜 1:05 - 2:05(日曜深夜)
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秋田県
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秋田テレビ(AKT)
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フジテレビ系列
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2017年5月20日 -
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土曜 1:55 - 2:55(金曜深夜)
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山形県
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さくらんぼテレビ(SAY)
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フジテレビ系列
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2017年4月4日 -
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火曜 1:30 - 2:30(月曜深夜)
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福島県
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福島中央テレビ(FCT)
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日本テレビ系列
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2017年4月4日 - 2018年3月26日
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第1火曜 1:54 - 2:54(第1月曜深夜)
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新潟県
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テレビ新潟(TeNY)[注 12]
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日本テレビ系列
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2017年5月20日 - 2018年3月31日
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土曜 2:29 - 3:29(金曜深夜)
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富山県
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チューリップテレビ(TUT)
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TBS系列
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2017年4月17日 -
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月曜 2:03 - 3:03(日曜深夜)
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石川県
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石川テレビ(ITC)
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フジテレビ系列
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2017年4月3日 -
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月曜 1:30 - 2:30(日曜深夜)[注 13]
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福井県
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福井テレビ(FTB)
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フジテレビ系列
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2017年4月6日 -
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木曜 1:20 - 2:20(水曜深夜)
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千葉県
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千葉テレビ(CTC)
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独立局
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2017年4月3日 - 2018年3月26日
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月曜 23:00 - 翌0:00
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神奈川県
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テレビ神奈川(tvk)
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独立局
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2017年10月2日 - 2018年3月26日
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月曜 0:00 - 1:00(日曜深夜)
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愛知県
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テレビ愛知(TVA)
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テレビ東京系列
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2017年4月7日 - 2018年3月30日
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金曜 2:05 - 3:05(木曜深夜)
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兵庫県
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サンテレビ(SUN)
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独立局
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2017年7月7日 - 2018年3月30日
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金曜 1:30 - 2:30(木曜深夜)
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滋賀県
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びわ湖放送(BBC)
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独立局
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2017年5月5日 -
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金曜 10:00 – 11:00
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奈良県
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奈良テレビ(TVN)
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独立局
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2017年5月6日 -
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土曜 23:30 - 翌0:30
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和歌山県
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テレビ和歌山(WTV)
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独立局
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2017年4月25日 -
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火曜 9:00 - 10:00
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島根県・鳥取県
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山陰中央テレビ(TSK)
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フジテレビ系列
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2017年4月10日 -
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月曜 1:55 - 2:55(日曜深夜)
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山口県
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テレビ山口(tys)
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TBS系列
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2017年4月7日 -
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金曜 1:42 - 2:42(木曜深夜)
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岡山県・香川県
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山陽放送(RSK)
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TBS系列
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2017年5月23日 - 2018年3月27日
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火曜 2:20 - 3:20(月曜深夜)
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徳島県
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四国放送(JRT)
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日本テレビ系列
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2017年6月12日 - 2018年3月26日
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月曜 1:55 - 2:55(日曜深夜) [注 14]
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愛媛県
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南海放送(RNB)
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日本テレビ系列
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2017年4月9日 - 2018年3月25日
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日曜 4:10 - 5:10(土曜深夜)
|
高知県
|
テレビ高知(KUTV)
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TBS系列
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2017年5月21日 -
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日曜 2:12 - 3:12(土曜深夜)
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福岡県
|
福岡放送(FBS)
|
日本テレビ系列
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2017年5月18日 - 2018年3月29日
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木曜 3:04 - 4:04(水曜深夜)
|
佐賀県
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サガテレビ(sts)
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フジテレビ系列
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2017年4月8日 -
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土曜 1:25 - 2:25(金曜深夜)
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長崎県
|
長崎国際テレビ(NIB)
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日本テレビ系列
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2017年4月9日 - 2018年3月25日
|
日曜 1:35 - 2:35(土曜深夜)
|
大分県
|
大分放送(OBS)
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TBS系列
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2017年5月28日 -
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日曜 3:08 - 4:08(土曜深夜)
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熊本県
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くまもと県民テレビ(KKT)
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日本テレビ系列
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2017年6月13日 - 2018年3月20日
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隔週火曜 2:59 - 3:59(隔週月曜深夜)
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宮崎県
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テレビ宮崎(UMK)
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フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列
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2017年7月8日 -
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土曜 2:17 - 3:17(金曜深夜)
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鹿児島県
|
鹿児島読売テレビ(KYT)
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日本テレビ系列
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2017年4月17日 - 2018年3月26日
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月曜 2:25 - 3:25(日曜深夜)
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日本全域
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FOXスポーツ&エンターテイメント
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BS放送
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2017年4月21日 - 2018年3月
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月曜 23:00 - 0:00 [注 15]
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BS11
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BS放送
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2017年7月6日 - 2018年3月29日
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木曜 2:00 - 3:00(水曜深夜)[注 16]
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第103回まで
- テレビ放送
- 単発放送の実績のある放送局
※番販ネット局での考査に通らなかった、編成の都合、BPOの審議入りとなったこと等の理由により、局によっては特定回を臨時非ネットとすることがある(例:第101回〈制作局では2017年3月17日放送〉など)。
- ネット配信
- Youtube※DHCシアター閉局日である2017年3月31日時点では、上記のテレビ放送が番販ネット局全局で終了した回から順次配信。
脚注・出典
注釈
- ^ 同局制作の『やらまいか〜真相はこうだ!〜』の収録日含め
- ^ 以下に記載のある日付は注釈のある場合(特別回のため、制作元DHCテレビがインターネット生配信をした等。)を除き、制作局DHCシアターが放送事業者として放送していたときの制作局基準での放送日である。第104回以降はDHCテレビが放送事業者ではなくなったため、特定のネット局での放送日を書き入れることは不適切であることから、具体的な配信回(ネット局各局では放送回)を記載
- ^ 2015年9月28日放送分から。TOKYO MXでのネット受け前は討論参加者であった
- ^ 毎回5名、無いし6名出演。話題によって、スポットで入れ替わる場合有り。ただし、2016年10月7日放送分は男女関係無く全員ニュース解説
- ^ a b この日にDHCテレビがネット配信した「番組横断 DHCテレビ祭り!」企画にて『真相深入り!虎ノ門ニュース』での出演。
- ^ 芸能人及びエキストラの一般人2人ずつの出演が原則だが、エキストラの中にタレント活動をしている者、法律について扱う場合は女性弁護士の出演があったが、2017年から参加者全員が何かしら、芸能の仕事をしている人間の場合がある
- ^ 西川休業中の代理進行
- ^ 2015年12月下旬以降、女性出演者の脚を見せる演出に対し嫌悪感を持ち自ら降板を申し出て、演出を止めない限り参加しない旨を自身の会社を通して局に伝達していた事をブログに投稿。
- ^ この日にDHCテレビがネット配信した「番組横断 DHCテレビ祭り!」企画にて『真相深入り!虎ノ門ニュース』のMCとしてコメントを入れる役として出演のため、スタジオ端のLEDビジョン下に番組大道具の机に着席させる扱い
- ^ DHCテレビ入社以降、BOY'S離脱前の2018年3月迄プロデューサー
- ^ 2017年2月から3月にかけては火曜 14:50 - 15:50で放送。
- ^ 単発放送の実績あり。
- ^ 2017年9月までは1:05 - 2:05に放送。
- ^ 2017年7月までは隔週放送。稀に土曜深夜に放送することがある。
- ^ 『DHCシアターアワー』枠内の放送、2017年までは金曜 10:00 - 11:00の放送。#140、#141、#147、#148、#151~161は未放送。
- ^ 第116回から放送開始。
- ^ 放送事業者の放送番組としての放送期間。
- ^ 本放送日の翌日(土曜) 3:00 - 4:00、13:00 - 14:00、20:00 - 21:00、翌々日(日曜)23:00 - 24:00にリピート放送
- ^ 2015年9月末迄は日曜 1:00 - 2:00(土曜深夜)。第103回に限り、閉局日時(2017年3月31日24時)との兼ね合いで本放送のみ放送(リピート放送は行わない)。
- ^ 2016年3月末迄は木曜 2:40 - 3:40(水曜深夜)。
- ^ 『DHCシアターアワー』枠内の放送
出典
外部リンク