2012年ロンドンオリンピックの日本選手団(2012ねんロンドンオリンピックのにほんせんしゅだん)は、2012年7月27日から8月12日までイギリスのロンドンで開催された2012年ロンドンオリンピック日本選手団の名簿。選手名および所属・記録は2012年当時のもの。
概要
選手団
- 人員: 選手 293人[1](男子:137人、女子:156人)、役員 221人[2](合計 514人)
公式行事
- 日時:2012年7月21日
- 場所:国立代々木第二体育館
- 日時:2012年8月14日
- 場所:グランドプリンスホテル高輪
- 日時:2012年8月20日
- 場所:中央通り (東京都)(東京都中央区銀座一丁目【銀座通り口】~銀座八丁目)
特徴
- 選手団に占める役員の割合が他国に例を見ない高さであることが国内外から指摘されている[7][8]。
メダル
競技別メダル獲得数
競技
|
|
|
|
計
|
レスリング
|
4
|
0
|
2
|
6
|
柔道
|
1
|
3
|
3
|
7
|
体操
|
1
|
2
|
0
|
3
|
ボクシング
|
1
|
0
|
1
|
2
|
競泳
|
0
|
3
|
8
|
11
|
アーチェリー
|
0
|
1
|
1
|
2
|
ウエイトリフティング
|
0
|
1
|
0
|
1
|
バドミントン
|
0
|
1
|
0
|
1
|
フェンシング
|
0
|
1
|
0
|
1
|
卓球
|
0
|
1
|
0
|
1
|
サッカー
|
0
|
1
|
0
|
1
|
陸上
|
0
|
0
|
1
|
1
|
バレーボール
|
0
|
0
|
1
|
1
|
計
|
7
|
14
|
17
|
38
|
日本選手団が達成した記録
選手・団体名
|
達成した記録
|
日本選手団
|
獲得メダル総数史上最多(38個)
|
銀メダル獲得数史上最多(14個)
|
銅メダル獲得数史上最多(17個)
|
史上初の開会式後の全日程でメダル獲得
|
平岡拓晃
|
夏期・冬季五輪通算400個目のメダル獲得
|
松本薫
|
柔道女子57kg級で日本選手初の金メダル獲得
|
レスリング日本代表
|
同競技1大会における金メダル獲得数史上最多(4個)
|
同競技男子15大会連続メダル獲得
|
米満達弘
|
夏季五輪通算400個目のメダル獲得
|
夏季五輪通算130個目の金メダル獲得
|
レスリング競技男子で全階級通じて日本選手24年ぶりの金メダル獲得
|
小原日登美
|
レスリング女子フリースタイル48kg級で日本選手初の金メダル獲得
|
伊調馨
|
日本の女子選手で夏季・冬季全競技通じて初の五輪3連覇達成
|
吉田沙保里
|
レスリングにおいて世界選手権を含む出場した世界大会12大会連続優勝[10]
|
競泳日本代表
|
同競技におけるメダル獲得数戦後最多(11個)
|
400メートルメドレーリレーで史上初となる男女アベックでメダル獲得[11]
|
萩野公介
|
競泳男子個人メドレーで日本選手初のメダル獲得
|
日本の現役高校生選手56年ぶりのメダル獲得
|
寺川綾
|
日本の女子競泳選手で史上最年長でのメダル獲得
|
鈴木聡美
|
競泳女子平泳ぎで日本選手20年ぶりのメダル獲得
|
日本の女子競泳選手で初の個人種目複数個メダル獲得
|
夏季・冬季全競技通じて1大会における女子選手のメダル獲得数史上最多(3個)
|
北島康介
|
日本の競泳選手で初の3大会連続メダル獲得
|
藤井瑞希・垣岩令佳
|
バドミントン競技で日本初のメダル獲得
|
石川佳純・福原愛・平野早矢香
|
卓球競技で日本初のメダル獲得
|
サッカー日本女子代表
|
オリンピックサッカー競技女子で日本初のメダル獲得
|
三宅宏実
|
ウエイトリフティング競技女子で日本選手初のメダル獲得
|
太田雄貴・千田健太・三宅諒・淡路卓
|
フェンシング競技フルーレ団体で日本初のメダル獲得
|
早川漣・川中香緒里・蟹江美貴
|
アーチェリー競技女子で日本初のメダル獲得
|
アーチェリー競技団体で男女通じて日本初のメダル獲得
|
内村航平
|
体操競技男子個人総合で日本選手28年ぶりの金メダル獲得
|
清水聡
|
ボクシング競技で日本選手44年ぶりのメダル獲得
|
村田諒太
|
ボクシング競技で日本選手48年ぶりの金メダル獲得
|
バレーボール全日本女子
|
バレーボール競技女子で28年ぶりのメダル獲得
|
日本は近代オリンピックに参加してから100年目となる記念すべき大会で38個のメダルを獲得し、これまで最多だったアテネオリンピック(2004年)の37個を上回る史上最多記録を更新した。全日程でメダルを獲得したのは史上初で、出場した24競技のうち半数以上の13競技でメダルを獲得したのは史上最多となった。また、大会最終日にレスリング男子フリースタイル66kg級で米満達弘が獲得した金メダルが夏季五輪通算400個目(金メダルでは通算130個目)のメダルとなった。
これまで日本がメダルに縁がなかったり長年メダルから遠ざかっていた競技で獲得したのも特徴で、卓球・バドミントン・サッカー女子・アーチェリー女子・ウエイトリフティング女子が史上初、バレーボール女子は28年ぶり、ボクシングは44年ぶりにメダルを獲得。また、競泳は金メダルこそ獲得できなかったものの戦後最多となる11個のメダルを獲得し、最終日の400mメドレーリレーでは史上初となる男女アベックでメダルを獲得するなど数々の歴史的な記録が残る大会となった。
その一方で柔道は男子が史上初めて金メダル0に終わり、女子も正式種目になって以降のメダル獲得数が過去最低を更新、シンクロナイズドスイミングは正式種目になってから初めてメダルを逃すなどこれまでお家芸といわれていた競技での不振が目立った。女子競技が正式種目となったバルセロナオリンピック(1992年)以降の金メダル獲得数は柔道が大きな割合を占めているだけに[12]、今大会の金メダル獲得数が前回の北京オリンピックの金メダル獲得数(9個)を下回ったのはわずか1個しか獲得できなかった柔道の不振が大きな要因となっている。
種目別選手・スタッフ名簿
スタッフ
男子
q |
記録による通過
|
Q |
順位による通過
|
PB |
自己ベスト
|
SB |
シーズンベスト
|
混成
選手
|
所属
|
種目
|
記録
|
点数
|
順位
|
右代啓祐
|
スズキ浜松AC
|
十種競技
|
100m
|
11.32 (+0.7)
|
791
|
|
走幅跳
|
6m86 (+1.1)
|
781
|
|
砲丸投
|
13m59
|
703
|
|
走高跳
|
1m99
|
794
|
|
400m
|
50.78
|
779
|
|
110mハードル
|
15.47 (-0.9)
|
794
|
|
円盤投
|
46m66
|
801
|
|
棒高跳
|
4m90
|
880
|
|
やり投
|
66m38
|
834
|
|
1500m
|
4:39.33
|
685
|
|
総合
|
7842
|
20位
|
女子
q |
記録による通過
|
Q |
順位による通過
|
PB |
自己ベスト
|
SB |
シーズンベスト
|
[13][14][15]
水泳
第88回日本選手権競泳部門において、日本水泳連盟が定めた独自の選考基準タイム(派遣標準記録)を突破し決勝で2位以内に入った選手が自動的に選出された。なお、自由形リレーについては、上位4人の合計タイムが団体選考基準を突破したことでチームとして代表に選出となった。
- 競泳チームスタッフ[16]
男子
- 800mリレー - 松田丈志・小堀勇氣・外舘祥・石橋千彰 予選敗退
- 400mメドレーリレー - 入江陵介・北島康介・松田丈志・藤井拓郎 2位
種目 |
選手 |
予選(全体順位) |
準決勝(全体順位) |
決勝(順位)
|
100m平泳ぎ |
|
予選(7月28日) |
準決勝(7月28日) |
決勝(7月29日)
|
北島康介 |
59秒63(2位) |
59秒69(6位) |
59秒79(5位)
|
立石諒 |
59秒86(8位) |
59秒93(10位)
|
200m平泳ぎ |
|
予選(7月31日) |
準決勝(7月31日) |
決勝(8月1日)
|
立石諒 |
2分09秒37(4位) |
2分09秒13 |
2分08秒29(3位)
|
北島康介 |
2分09秒43(5位) |
2分09秒03 |
2分08秒35(4位)
|
100mバタフライ |
|
予選(8月2日)
|
松田丈志 |
52秒36(16位)
|
藤井拓郎 |
52秒49(21位)
|
200mバタフライ |
|
予選(7月30日) |
準決勝(7月30日) |
決勝(7月31日)
|
松田丈志 |
1分55秒81(8位) |
1分54秒25(1位) |
1分53秒21(3位)
|
金田和也 |
1分55秒70(7位) |
1分55秒56(10位)
|
100m背泳ぎ |
|
予選(7月29日) |
準決勝(7月29日) |
決勝(7月30日)
|
入江陵介 |
53秒56(5位) |
53秒29(4位) |
52秒97(3位)
|
200m背泳ぎ |
|
予選(8月1日) |
準決勝(8月1日) |
決勝(8月2日)
|
入江陵介 |
1分56秒81(4位) |
1分55秒68(4位) |
1分53秒78(2位)
|
渡辺一樹 |
1分58秒17(13位) |
1分56秒81(6位) |
1分57秒03(6位)
|
200m個人メドレー |
|
予選(8月1日) |
準決勝(8月1日) |
決勝(8月2日)
|
萩野公介 |
1分58秒22(3位) |
1分57秒95(5位) |
1分57秒35(5位)
|
高桑健 |
1分58秒82(9位) |
1分58秒31(6位) |
1分58秒53(6位)
|
400m個人メドレー |
|
予選(7月28日) |
決勝(7月28日)
|
萩野公介 |
4分10秒01(1位) |
4分08秒94(3位)
|
堀畑裕也 |
4分13秒09(7位) |
4分13秒30(6位)
|
800mリレー |
|
予選(7月31日) |
|
第1泳者 小堀勇氣 |
1分48秒00 |
7分11秒74(9位)
|
第2泳者 外舘祥 |
1分47秒30
|
第3泳者 石橋千彰 |
1分48秒38
|
第4泳者 堀畑裕也 |
1分48秒06
|
400mメドレーリレー |
|
予選(8月3日) |
|
決勝(8月4日) |
|
第1泳者 入江陵介 |
53秒80 |
3分33秒64(3位) |
52秒92 |
3分31秒26(2位)
|
第2泳者 北島康介 |
59秒47 |
58秒64
|
第3泳者 松田丈志 |
52秒90 |
51秒20
|
第4泳者 藤井拓郎 |
49秒00 |
48秒50
|
女子
- 400mリレー - 上田春佳・伊藤華英・松本弥生・内田美希 7位入賞
- 800mリレー - 上田春佳・伊藤華英・松本弥生・高野綾 8位入賞
- 400mメドレーリレー - 寺川綾・鈴木聡美・加藤ゆか・上田春佳 3位
種目 |
選手 |
予選(全体順位) |
準決勝(全体順位) |
決勝(順位)
|
50m自由形 |
|
予選(8月3日)
|
松本弥生 |
25秒73(35位)
|
100m自由形 |
|
予選(8月1日) |
準決勝(8月1日)
|
上田春佳 |
54秒35(12位) |
54秒59(16位)
|
200m自由形 |
|
予選(7月30日) |
準決勝(7月30日)
|
伊藤華英 |
1分58秒93(15位) |
1分59秒62(16位)
|
400m自由形 |
|
予選(7月29日)
|
高野綾 |
4分12秒33(26位)
|
100m背泳ぎ |
|
予選(7月29日) |
準決勝(7月29日) |
決勝(7月30日)
|
寺川綾 |
59秒82(4位) |
59秒34(3位) |
58秒83(3位)
|
200m背泳ぎ |
|
予選(8月2日)
|
大塚美優 |
2分11秒65(21位)
|
100m平泳ぎ |
|
予選(7月29日) |
準決勝(7月29日) |
決勝(7月30日)
|
鈴木聡美 |
1分07秒08(6位) |
1分07秒10(7位) |
1分06秒46(3位)
|
松島美菜 |
1分07秒69(14位) |
1分08秒26(16位)
|
200m平泳ぎ |
|
予選(8月1日) |
準決勝(8月1日) |
決勝(8月2日)
|
鈴木聡美 |
2分23秒22(3位) |
2分22秒40(3位) |
2分20秒72(2位)
|
渡部香生子 |
2分26秒38(12位) |
2分27秒32(14位)
|
100mバタフライ |
|
予選(7月28日) |
準決勝(7月28日)
|
加藤ゆか |
58秒72(15位) |
58秒26(11位)
|
星奈津美 |
59秒06(23位)
|
200mバタフライ |
|
予選(7月31位) |
準決勝(7月31日) |
決勝(8月1日)
|
星奈津美 |
2分08秒04(6位) |
2分06秒37(3位) |
2分05秒48(3位)
|
200m個人メドレー |
|
予選(7月30日) |
準決勝(7月30日)
|
加藤和 |
2分13秒85(14位) |
2分14秒47(14位)
|
400m個人メドレー |
|
予選(7月28日)
|
大塚美優 |
4分39秒13(12位)
|
高橋美帆 |
4分45秒10(20位)
|
400mリレー |
|
予選(7月28日) |
|
決勝(7月28日) |
|
第1泳者 上田春佳 |
54秒22 |
3分38秒06(5位) |
54秒34 |
3分37秒96(7位)
|
第2泳者 松本弥生 |
54秒23 |
54秒52
|
第3泳者 内田美希 |
54秒47 |
54秒43
|
第4泳者 伊藤華英 |
55秒14 |
54秒67
|
800mリレー |
|
予選(8月1日) |
|
決勝(8月1日) |
|
第1泳者 上田春佳 |
1分57秒70 |
7分54秒56(8位) |
1分58秒23 |
7分56秒73(8位)
|
第2泳者 伊藤華英 |
1分58秒12 |
1分58秒26
|
第3泳者 松本弥生 |
1分59秒67 |
2分00秒82
|
第4泳者 高野綾 |
1分59秒07 |
1分59秒42
|
400mメドレーリレー |
|
予選(8月3日) |
|
決勝(8月4日) |
|
第1泳者 寺川綾 |
59秒19 |
3分57秒87(2位) |
58秒99 |
3分55秒73(3位)
|
第2泳者 鈴木聡美 |
1分07秒15 |
1分05秒96
|
第3泳者 加藤ゆか |
57秒73 |
57秒36
|
第4泳者 上田春佳 |
53秒80 |
53秒42
|
オープン・ウォーター・スイミング(OWS)
- スタッフ
役職 |
氏名 |
所属
|
コーチ |
安田憲正 |
石川県水泳協会
|
- スタッフ
日程 |
テクニカルルーティン |
フリールーティン |
総合点
|
予選TR(8月5日) |
5位93.200 (技術点46.400) (芸術点46.800) |
|
|
予選FR(8月6日) |
|
5位93.200 (技術点46.470) (芸術点46.730) |
5位186.400 (予選TR93.200 + 予選FR93.200)
|
決勝FR(8月7日) |
|
5位93.540 (技術点46.770) (芸術点46.770) |
5位186.740 (予選FR93.200 + 決勝FR93.540)
|
日程 |
テクニカルルーティン |
フリールーティン |
総合点 |
選手
|
TR(8月9日) |
5位93.800 (技術点46.800) (芸術点47.000) |
|
|
足立、箱山、乾、小林 三井、中村、酒井、吉田、糸山
|
FR(8月10日) |
|
5位93.830 (技術点46.760) (芸術点47.070) |
5位187.630 (TR + FR) |
足立、箱山、乾、糸山
小林、三井、酒井、吉田、中村
|
男子
- 試合結果
女子
- 試合結果
- スタッフ
- 男子シングルス
- 男子ダブルス - 錦織圭・添田豪 - 1回戦敗退
- スタッフ
- スタッフ
- 選手
予選リーグ(グループA)
グループAの5位となり、9-10位決定戦に回る。
9-10位決定戦
- 9位が決定。
- スタッフ
インドア
- スタッフ
- 選手
試合 |
日程 (現地時間) |
得 |
スコア |
失 |
対戦国
|
予選 poolA |
7月28日 |
3 |
25-15 |
25-14 |
25-7 |
|
|
0 |
アルジェリア
|
7月30日 |
1 |
22-25 |
21-25 |
25-20 |
22-25 |
|
3 |
イタリア
|
8月1日 |
3 |
25-20 |
25-19 |
25-23 |
|
|
0 |
ドミニカ共和国
|
8月3日 |
1 |
25-27 |
17-25 |
25-20 |
19-25 |
|
3 |
ロシア
|
8月5日 |
3 |
25-19 |
25-14 |
25-12 |
|
|
0 |
イギリス
|
準々決勝 |
8月7日 13:00 |
3 |
28-26 |
23-25 |
25-23 |
23-25 |
18-16 |
2 |
中国
|
準決勝 |
8月9日 19:30 |
0 |
18-25 |
15-25 |
18-25 |
|
|
3 |
ブラジル
|
3位決定戦 |
8月11日 11:30 |
3 |
25-22 |
26-24 |
25-21 |
|
|
0 |
韓国
|
ビーチバレー
- スタッフ
- 選手
- ※予選リーグ敗退
体操
男子
- スタッフ
- 選手
女子
- スタッフ
- 選手
- スタッフ
- スタッフ
- 男子個人
- 女子個人 - 岸彩乃(金沢学院大学クラブ)- 予選敗退
男子フリー
- スタッフ
男子グレコローマン
- スタッフ
女子
- スタッフ
- スタッフ
- スタッフ
男子
- 105kg超級 - 太田和臣(九州国際大学)- 13位(スナッチ185kg + ジャーク215kg = 400kg)
女子
- スタッフ
ロードレース
- 男子個人ロードレース
- 男子個人タイムトライアル
- 別府史之……24位(55分40秒64、+5分01秒10差)
- 女子個人ロードレース
トラックレース
- 男子スプリント
- 男子チームスプリント
種別 |
成績 |
特記
|
予選 |
8位 |
44秒324
|
1回戦 |
● イギリス |
8位 (43秒964)
|
- 男子ケイリン
種別 |
成績 |
特記
|
1回戦 |
1組6着 |
|
1回戦敗者復活戦 |
2組1着 |
|
準決勝 |
2組6着 |
|
7〜12位決定戦 |
5着 |
11位
|
- 女子スプリント
種別 |
成績 |
特記
|
200mFTT |
17位 |
11秒600
|
1/16決勝 |
● アンナ・メアーズ オーストラリア (AUS) |
0-1
|
1/16決勝敗者復活戦 |
2組3着 |
|
マウンテンバイク
- 男子クロスカントリー
- 女子クロスカントリー
男子
- スタッフ
○3回戦(7月30日) |
4 |
11 - 7 7 - 11 11 - 9 8 - 11 11 - 7 8 - 11 12 - 10 |
3 |
パナギオティス・ギオニス( ギリシャ)●
|
○4回戦(7月31日) |
4 |
11 - 8 11 - 6 11 - 8 7 - 11 11 - 8 |
1 |
呉尚垠( 韓国)●
|
●準々決勝(8月1日) |
0 |
4 - 11 5 - 11 3 - 11 5 - 11 |
4 |
王皓( 中国)○
|
○1回戦(8月4日) |
3 |
○水谷隼 |
3 |
11 - 6 11 - 3 11 - 5 |
0 |
アンドレ・ホ● |
0 |
カナダ●
|
○丹羽孝希 |
3 |
11 - 6 12 - 10 11 - 9 |
0 |
ユージーン・ワン●
|
岸川聖也 ○丹羽孝希 |
3 |
11 - 7 11 - 4 11 - 6 |
0 |
ピエール・リュック・アンス アンドレ・ホ●
|
●準々決勝(8月5日) |
2 |
○水谷隼 |
3 |
11 - 8 11 - 9 9 - 11 11 - 9 |
1 |
江天一● |
3 |
香港○
|
●岸川聖也 |
1 |
7 - 11 11 - 7 9 - 11 7 - 11 |
3 |
唐鵬○
|
岸川聖也 ●丹羽孝希 |
1 |
11 - 8 12 - 14 8 - 11 11 - 13 |
3 |
江天一 梁柱恩○
|
○水谷隼 |
3 |
5 - 11 11 - 5 13 - 11 11 - 8 |
1 |
梁柱恩●
|
●丹羽孝希 |
1 |
11 - 7 7 - 11 7 - 11 3 - 11 |
3 |
唐鵬○
|
女子
- スタッフ
○3回戦(7月29日) |
4 |
11 - 13 10 - 12 11 - 7 12 - 10 11 - 8 11 - 5 |
2 |
カンビン・リ( オーストラリア)●
|
○4回戦(7月30日) |
4 |
11 - 9 11 - 5 10 - 12 14 - 12 11 - 6 |
1 |
リー・チェン( ポーランド)
|
○準々決勝(7月31日) |
4 |
8 - 11 11 - 5 11 - 4 11 - 8 11 - 4 |
1 |
ユエグ・ワン( シンガポール)●
|
●準決勝(7月31日) |
1 |
5 - 11 4 - 11 13 - 11 6 - 11 7 - 11 |
4 |
李暁霞( 中国○
|
●3位決定戦(8月1日) |
0 |
9 - 11 6 - 11 6 - 11 5 - 11 |
4 |
ティアンウェイ・フェン( シンガポール)○
|
○3回戦(7月29日) |
4 |
11 - 7 11 - 8 11 - 9 11 - 3 |
0 |
アンナ・チホミロワ( ロシア)
|
○4回戦(7月30日) |
4 |
11 - 4 8 - 11 8 - 11 6 - 11 11 - 5 11 - 8 11 - 8 |
3 |
ジエ・リー( オランダ)
|
●準々決勝(7月31日) |
0 |
13 - 15 6 - 11 6 - 11 4 - 11 |
4 |
丁寧( 中国)
|
○1回戦(8月3日) |
3 |
○福原愛 |
3 |
11 - 4 11 - 7 11 - 7 |
0 |
エーリアル・シン● |
0 |
アメリカ合衆国●
|
○平野早矢香 |
3 |
11 - 9 11 - 5 11 - 3 |
0 |
リリー・チャン●
|
石川佳純 ○福原愛 |
3 |
11 - 7 11 - 7 11 - 1 |
0 |
エリカ・ウ リリー・チャン●
|
○準々決勝(8月4日) |
3 |
○石川佳純 |
3 |
11 -8 8 - 11 11 - 7 6 - 11 13 - 11 |
2 |
ジャドゥ・ウ● |
0 |
ドイツ●
|
○福原愛 |
3 |
8 - 11 11 - 8 11 - 8 11 - 7 |
1 |
イリナ・イバンカン●
|
○福原愛 平野早矢香 |
3 |
11 - 8 11 - 5 11 - 7 |
0 |
ジャドゥ・ウ クリスティン・ジルバーアイゼン
|
○準決勝(8月5日) |
3 |
○福原愛 |
3 |
11 - 9 11 - 6 5 - 11 11 - 9 |
1 |
ティアンウェイ・フェン● |
0 |
シンガポール●
|
○石川佳純 |
3 |
11 - 5 11 - 6 11 - 2 |
0 |
ユエグ・ワン●
|
○石川佳純 平野早矢香 |
3 |
11 - 3 13 - 11 11 - 4 |
0 |
ユエグ・ワン● リ・ジャウェイ
|
●決勝(8月7日) |
0 |
●福原愛 |
1 |
6 - 11 11 - 9 2 - 11 5 - 11 |
3 |
李暁霞○ |
3 |
中国○
|
●石川佳純 |
0 |
4 - 11 10 - 12 4 - 11 |
3 |
丁寧○
|
●石川佳純 平野早矢香 |
1 |
6 - 11 3 - 11 11 - 9 5 - 11 |
3 |
郭躍○ 李暁霞
|
- スタッフ
馬場馬術個人
障害馬術個人
総合馬術
- スタッフ
男子
女子
- スタッフ
男子
- スタッフ
女子
- スタッフ
ライフル射撃
- スタッフ
クレー射撃
- スタッフ
- スタッフ
男子
- 富井慎一(自衛隊体育学校)- 22位(5,552点)
女子
- スタッフ
男子
女子
- スタッフ
男子
女子
- スタッフ
男子
女子
- 末綱聡子(ルネサス セミコンダクタ九州・山口)・前田美順(ルネサス セミコンダクタ九州・山口)- 予選敗退
- 藤井瑞希(ルネサス セミコンダクタ九州・山口)・垣岩令佳(ルネサス セミコンダクタ九州・山口)- 2位
混合ダブルス
- スタッフ
役職 |
氏名 |
所属
|
コーチ |
金天九 |
|
長野修士 |
中津リアルステートセンター
|
女子
- スタッフ
男子
女子
選手団本部役員
本部役員(2012年7月10日現在)
脚注
参考文献
外部リンク
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