工部
康熙字典214部首では48番目に置かれる(3画の19番目)。 概要偏旁の意符としては工作や工具に関することを示す。 工部はこのような意符を構成要素とする漢字および「工」を筆画に持つ漢字を収める。 片仮名の「エ」は「工」に似ているが、片仮名の「エ」は「工」を構成要素に持つ「江」という漢字から造られたためである(ただし「江」は水部に属する)。 部首の通称
部首字工
例字 |
工部
康熙字典214部首では48番目に置かれる(3画の19番目)。 概要偏旁の意符としては工作や工具に関することを示す。 工部はこのような意符を構成要素とする漢字および「工」を筆画に持つ漢字を収める。 片仮名の「エ」は「工」に似ているが、片仮名の「エ」は「工」を構成要素に持つ「江」という漢字から造られたためである(ただし「江」は水部に属する)。 部首の通称
部首字工
例字 |