山綱町(やまつなちょう)は、愛知県岡崎市東部地区の町名。現行行政地名は山綱町(小字区域)および山綱町1丁目から2丁目。
地理
岡崎市の南東部に位置する。
河川
小字
- 字石ノ塔(いしのとう)
- 字大入沢(おおいりさわ)
- 字大平沢(おおひらざわ)
- 字奥目ケ入(おくめがいり)
- 字片平(かたひら)
- 字門田(かどた)
- 字上高上理(かみたかじょうり)
- 字上中柴(かみなかしば)
- 字上中野(かみなかの)
- 字川原田(かわはらだ)
- 字木ノ下(きのした)
- 字切山(きりやま)
- 字畔下(くろした)
- 字下理(げり)
- 字恋ノ口(こいのくち)
- 字恋ノ沢(こいのさわ)
- 字コハ下(こはした)
- 字嶋沢(しまさわ)
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- 字下中野(しもなかの)
- 字下平田(しもひらた)
- 字下屋敷(しもやしき)
- 字新左屋敷(しんざやしき)
- 字女郎買道(じょろうがいど)
- 字扇子山(せんすざん)
- 字高上理(たかじょうり)
- 字天神(てんじん)
- 字殿ケ入(とのがいり)
- 字中柴(なかしば)
- 字中野(なかの)
- 字中屋敷(なかやしき)
- 字西坂尻(にしさかじり)
- 字野下(のした)
- 字本寺(もとでら)
- 字紅葉山(もみじやま)
- 字谷下(やげ)
- 字柳ケ沢(やなぎさわ)
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世帯数と人口
2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]。
歴史
額田郡山綱村を前身とする。
8世紀中頃に、額田八郷の一つとして駅家郷ができた。927年の延喜式では、三河国三駅の1つが山綱駅家であるとされている[12][13]。
沿革
交通
施設
ギャラリー
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山中学区こどもの家
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山中学区市民ホーム
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岡崎市東部地域福祉センター
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その他
日本郵便
脚注
参考資料
関連項目
外部リンク
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