和泉中央駅

和泉中央駅
駅舎(2018年3月)
いずみちゅうおう
Izumi-Chuo
SB05 光明池 (2.2 km)
地図
所在地 大阪府和泉市いぶき野五丁目1番1号
北緯34度27分40.7秒 東経135度27分22.4秒 / 北緯34.461306度 東経135.456222度 / 34.461306; 135.456222座標: 北緯34度27分40.7秒 東経135度27分22.4秒 / 北緯34.461306度 東経135.456222度 / 34.461306; 135.456222
駅番号 SB 06
所属事業者 泉北高速鉄道
所属路線 泉北高速鉄道線
キロ程 14.3 km(中百舌鳥起点)
難波から27.5 km
電報略号 チユオ
駅構造 橋上駅掘割構造
ホーム 島式1面2線
乗降人員
-統計年次-
33,095人/日
-2019年-
開業年月日 1995年平成7年)4月1日[1]
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和泉中央駅(いずみちゅうおうえき)は、大阪府和泉市いぶき野五丁目にある泉北高速鉄道泉北高速鉄道線。同線の終点である。駅番号SB06

駅舎内には、泉北高速鉄道株式会社の本社が入居している。

歴史

  • 1995年平成7年)4月1日光明池 - 当駅間延伸により開業[1]。開業と合わせて桃山学院大学が現在地へ全面移転。
  • 1998年(平成10年):「エコール・いずみ本館」と「アムゼモール」のオープン(「エコール・いずみ北館」は当駅とほぼ同時にオープン)に伴い、三林岡山線を跨ぐ歩道橋が完成する。
  • 2002年(平成14年):第3回近畿の駅百選に認定される。
  • 2005年(平成17年)
    • 2月 - 3月頃:コンコースとプラットホーム側の発車標の一部レイアウトを変更。
    • 4月1日:開業10周年。記念ブルーライナーカードを泉北高速鉄道線全駅で発売。南海ウイングバス南部南海本線岸和田駅と当駅を結ぶ新しいバス路線(東ヶ丘線)を開設する(岸和田市東ヶ丘町在住の住民などから、南海バスに対し、同バス路線開設の要望があったという)。
  • 2006年(平成18年)4月29日:駅構内に「和泉市観光情報ステーション」がオープンする。
  • 2011年(平成23年)3月:発車標をすべてフラップ式から液晶式に更新。また、出口部分にはLED式の先発のりば(矢印で案内)と種別案内を追加。
  • 2015年(平成27年)4月1日:開業20周年。記念式典と記念ラッピング列車の出発式が行われる[2]
  • 2019年令和元年)7月21日:改札口と駅窓口及び券売機の位置を東側に移設し、供用を開始[3]
  • 2020年(令和2年):駅前広場を改修することを発表。この工事により山側の一般車乗降場を新設し、一般車のバスロータリー進入を防ぐことなどを目的とする[4]
  • 2021年(令和3年)8月18日:山側の一般車乗降場が使用可能となり、代わって海側の一般車・タクシー乗降場が改修により使用不可能となる[5]
  • 2022年(令和4年)
    • 1月6日:海側の一般車・タクシー乗降場が使用可能となる[6]
    • 3月26日向谷実作曲の発車メロディーが使用開始される[7]
  • 2023年(令和5年)11月18日可動式ホーム柵の設置準備工事に伴い、1・2番線の乗車位置が変更される[8]
  • 2024年(令和6年)
    • 7月20日:1番線で可動式ホーム柵の運用が開始される[9]
    • 8月3日:2番線で可動式ホーム柵の運用が開始される[9]
  • 2025年(令和7年)4月1日(予定):泉北高速鉄道の吸収合併に伴い、南海電気鉄道泉北線の駅となる[10]。同時に駅番号をSB06からNK92に変更[10]

駅構造

  • 島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎は地形の関係上、地上と同じレベルに設けられている。
  • 改札口は1ヵ所のみであったが、2019年7月より場所を中央から東側に移設し、さらに出口専用改札口が元改札口奥付近に設けられた。
  • 身体障害者向けのトイレエレベーターを設置するなど、最初からバリアフリーを重視した駅として設計されている。
  • 発車標は、開業時にカプセル型の1段式反転フラップ式のものが横に3段並んで設置されていたが、現在は液晶ディスプレイ式のものに置き換わっている。
  • 当駅の先に引き上げ線が500mほど続いている。また、1番線・2番線の外側に各1線ずつ線路があり、回送車の引き上げ線として使われている。先に引き上げ線が続いているのは、将来、岸和田市内への延伸が計画されている事を見込んでいるためである。

のりば

番線 路線 方向 行先[11]
1・2 泉北高速線 上り 中百舌鳥難波方面

駅構内施設

1階

  • セブン-イレブン 泉北高速和泉中央駅店 - 泉北高速鉄道の関連会社である泉鉄産業が運営。かつての券売機跡地に開店した。
    • 旧:アンスリー 和泉中央店 - 同じく泉鉄産業が運営していた売店で、トレインショップの跡地に開店した。2019年8月25日に閉店。
  • 三杉屋 和泉中央駅店(スーパーマーケット
  • 松屋 和泉中央駅店[12]
  • VIE DE FRANCE 和泉中央店
  • Hair's ZENON by TAKAZOE(理髪店
  • 和泉市観光情報ステーション
  • ゆうちょ銀行ATMコーナー
  • PatSat(阪急阪神東宝グループ)ATMコーナー
  • 南海バス・南海ウイングバス南部用ICカード乗車券「なっち」自動チャージ機

2階

利用状況

2019年(令和元年)次の1日平均乗降人員33,095人(乗車人員:16,447人、降車人員:16,648人)である。この数字は中百舌鳥駅を除く泉北高速鉄道の駅では5駅中第2位である[13]

  • 和泉市以南の泉州地域鉄道駅としては、1日あたりの乗降客数が同市北西部に位置する西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線和泉府中駅と並んで多い。当駅は同市中南部を主として、一部に岸和田市山直地区などからの利用がある。
  • 朝のラッシュ時間帯に光明池駅方面から折り返し乗車して座席確保をしようとするマナー違反の乗客対策として、「迂回乗車をされる方がいらっしゃいますが、整列乗車されているお客様のご迷惑になりますので、おやめ下さい。」とテープによる放送が入る。また、泉ケ丘駅栂・美木多駅・光明池駅では迂回乗車する場合には当該区間の往復料金が必要である旨の案内板が和泉中央行ホーム前に掲出されており、さらに泉北高速鉄道が毎月1回発行する駅置き情報誌「ブルーライナー」2012年12月号(No.19)6ページにも「泉北高速鉄道ニュース」の1項目としてこれとほぼ同様の旨が記載されている。

開業以降の1日平均乗降・乗車人員は下表の通り。

年次 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1995年(平成07年) 16,702 8,381 [14]
1996年(平成08年) 19,661 9,824 [15]
1997年(平成09年) 21,624 10,802 [16]
1998年(平成10年) 23,516 11,713 [17]
1999年(平成11年) 23,562 11,763 [18]
2000年(平成12年) 24,550 12,238 [19]
2001年(平成13年) 24,569 12,240 [20]
2002年(平成14年) 24,867 12,371 [21]
2003年(平成15年) 25,540 12,698 [22]
2004年(平成16年) 25,962 12,909 [23]
2005年(平成17年) 27,269 13,559 [24]
2006年(平成18年) 28,340 14,076 [25]
2007年(平成19年) 28,808 14,294 [26]
2008年(平成20年) 29,470 14,622 [27]
2009年(平成21年) 29,579 14,674 [28]
2010年(平成22年) 30,090 14,914 [29]
2011年(平成23年) 30,108 14,948 [30]
2012年(平成24年) 30,686 15,218 [31]
2013年(平成25年) 31,726 15,734 [32]
2014年(平成26年) 31,898 15,806 [33]
2015年(平成27年) 32,800 16,227 [34]
2016年(平成28年) 32,613 16,134 [35]
2017年(平成29年) 33,021 16,372 [36]
2018年(平成30年) 33,205 16,487 [37]
2019年(令和元年) 33,095 16,447 [38]

駅周辺

和泉中央駅付近のマンション群
和泉中央線

泉北地域第2のニュータウン「トリヴェール和泉」が広がっている。トリヴェール和泉には、住宅地や商業施設の他に桃山学院大学大阪府立産業技術総合研究所なども立地しており、阪和自動車道岸和田和泉インターチェンジの南方に工業団地「テクノステージ和泉」が広がっているため、朝のラッシュ時間帯の下り利用者も少なくない。同IC付近では2014年春にコストコ、秋にららぽーと和泉がそれぞれオープンした。

駅名は和泉市の中部に位置することや、和泉国国府(和泉市府中町)と国分寺(同市国分町)のほぼ中間に位置することから「和泉中央」と名付けられ、トリヴェール和泉周辺の地域名にもなっている。地域の南には紅葉で知られる松尾寺があり、当駅から本数僅少ながらバスが出ている。

不動産・住宅情報サイトLIFULL HOME'Sによる「住みたい街ランキング2017」では、和泉中央が「買って住みたい街」として、南大阪では第1位にランクインしている[39]

市の施設

和泉シティプラザ

府・国の施設

  • 和泉警察署和泉中央駅前交番
  • 大阪府立産業技術総合研究所 - 南海バスが当駅と同施設の間を往復する路線バスを運行している。所在地はあゆみ野である。当駅南西部の岸和田和泉インターチェンジ南側にはテクノステージ和泉という企業団地が広がり、不況の影響で空き地がまだまだ多いが、企業の進出が徐々に進んでいる。
和泉郵便局

ショッピングセンター・飲食店など

エコール・いずみ

駅南口にあるイズミヤを核店舗とした複合商業施設

  • 本館(1998年3月開業)
    • イズミヤ和泉中央店
  • 北館(1995年4月開業)
  • 東館(2009年11月開業)

その他の商業施設

教育関係

桃山学院大学
大学
  • 桃山学院大学 - 駅から徒歩12分だが、大学から委託を受けた南海バスが登校日のみ通学バスを運行しており、同大学の前を走る一般バス路線もある。
中学校
小学校
保育園・幼稚園
  • 和泉市立緑ケ丘保育園
  • 和泉市立北松尾幼稚園
  • 和泉市立北松尾保育園
  • 私立クレアール保育園
  • 和泉緑ケ丘幼稚園(学校法人 奥野学園)
  • アメリカンヴィレッジスクール幼稚園
  • 和泉福祉会 和泉いぶきの保育園
学習塾
その他

職業訓練関係

医療機関

  • 啓仁会咲花病院
  • 守田会いぶきの病院
  • 和気会新生会病院
  • 貴生会和泉中央病院

神社・仏閣など

周辺の主な公園

  • くすのき公園
  • いしたちはら公園
  • 和泉中央公園
  • 長池公園
  • 宮ノ上公園
  • かぐらざき公園

その他

接続交通機関

バス路線

夜行バスのJAMJAMライナーを除き、南海バス光明池営業所(300番台)・南海ウイングバス(600番台)運行であり、駅南側のロータリーから発着している。当駅からは和泉市だけでなく、泉大津市堺市(光明池駅付近)、岸和田市へ一般路線バスが走っている。また、関西国際空港へのリムジンバスや夜行高速バスの乗り入れもある。

  • 1番のりば
    • はつが野線
      • 381・382C系統:はつが野六丁目行
      • 382系統:はつが野六丁目・和泉青葉台経由 納花行(夕方以降の運行)
    • 緑ヶ丘団地線
      • 355系統:のぞみ野西経由 美術館前行
      • 305系統:のぞみ野中央・美術館前経由 松尾寺行(1日3本のみ運行・美術館前以遠は自由乗降区間)
      • 305C系統:のぞみ野中央経由 美術館前行
    • 桃山学院大学行スクールバス(学休日は運休)
    • サザンクロス和歌山号池尻大橋駅バスタ新宿(新宿駅)東京駅経由新木場駅行(南海ウイングバスの運行)
  • 2番のりば
    • 父鬼線(南池田小学校前方面)
      • 331・337系統:室堂・和泉青葉台経由 槙尾山口行(一部は槙尾中学校前にて父鬼行き路線維持運行バスに接続)
      • 333系統:室堂・和泉青葉台・槙尾山口経由 父鬼行(1日4本のみ運行)
    • 泉大津光明池線(南池田小学校前方面)
      • 320系統:室堂・変電所前経由 光明池駅行
      • 321V系統:室堂・光明池車庫・光明台センター経由 光明池駅行
    • リムジンバス(Sorae関西国際空港行(一部便はりんくうプレミアムアウトレット前・りんくうタウン駅経由)
  • 3番のりば
    • 春木川線(寺田方面)
      • 341・342・344系統:唐国南・和泉市役所前・和泉府中駅前経由 泉大津駅前行
      • 344C系統:唐国南・和泉市役所前経由 和泉府中駅前行
    • 東ヶ丘線(南海ウイングバスによる運行)
      • 662系統:久米田駅前・荒木町経由 岸和田駅前行
      • 664系統:久米田駅前・荒木町・徳州会病院経由 岸和田駅前行
      • 666系統:久米田駅前・久米田高校・岸和田市民病院前経由 岸和田駅前行(平日1本のみ)
      • 668系統:東ヶ丘町行(平日夕方以降のみ)
  • 4番のりば
    • 父鬼線・泉大津光明池線(北池田方面)
      • 321V・331・332・333・335系統:阪本・和泉府中駅前経由 泉大津駅前行
    • 和泉中央線
      • 301・311系統:和泉市立総合医療センター前経由 和泉府中駅前行き
      • 301V系統:和泉市立総合医療センター玄関口経由 和泉府中駅前行き
  • 5番のりば
    • テクノステージ線
      • 300系統:グリーンポリス前経由 大阪技術研前行(朝夕のみ運行)
      • 303系統:グリーンポリス前・大阪技術研前・ららぽーと和泉前経由 テクノステージ方面
      • 302系統:大阪技術研前・ららぽーと和泉前経由 テクノステージ方面(平日朝の往路と夕方の復路のみ運行)
      • 312系統:ららぽーと和泉前経由 テクノステージ方面
      • 304・311・311V系統:ららぽーと和泉前行
  • 6番のりば
    • 和泉市コミュニティバス「めぐ~る
      • 山荘・和泉中央ルート
      • 和泉中央・光明池ルート
    • 和泉市路線維持運行バス浦田ルート
    • かつては施設巡回バス、和泉かつらぎ観光路線バスJR和歌山線笠田駅行き)、和泉市周遊観光バスも発着していたが、いずれも廃止された。
  • 7番のりば:降車専用
  • 8番のりば:降車専用
  • 9番のりば
    • 春木川線(美術館前方面)
      • 341系統:唐国南・美術館前経由 春木川行
      • 342系統:唐国南・美術館前経由 若樫行
    • 山直線
      • 671系統:包近経由 道の駅愛彩ランド行
      • 急行671系統:道の駅愛彩ランド行(山直東から職業能力開発大学校前までノンストップ)
    • 近畿大学泉州高校行スクールバス(学校指定日のみ運行)

タクシー・送迎バス

タクシー乗り場は駅海側のロータリー内にある。なお、駅海側ロータリー改良工事中、タクシー乗り場・企業などの無料送迎バス乗り場は、暫定的に一般車専用ロータリーへ併設されていた。

隣の駅

泉北高速鉄道
泉北高速鉄道線
区間急行・準急行・各駅停車
光明池駅 (SB05) - 和泉中央駅 (SB06)

脚注

  1. ^ a b “泉北高速鉄道 光明池-和泉中央が開業”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1995年4月5日) 
  2. ^ 和泉中央駅開業20周年記念イベント ~記念列車の運行と出発式について~』(プレスリリース)泉北高速鉄道、2015年4月6日http://www.semboku.jp/cat_event/2892/2019年8月8日閲覧 
  3. ^ 和泉中央駅の改札口を移転しました』(プレスリリース)泉北高速鉄道、2019年7月21日http://www.semboku.jp/cat_news/8358/2019年8月8日閲覧 
  4. ^ 和泉中央駅前広場を改修』(プレスリリース)和泉市、2020年11月16日。オリジナルの2020年11月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201105143453/https://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/dezainbu/dourokasen/osirase/13929.html2022年11月26日閲覧 
  5. ^ 和泉中央駅前広場が変わります⚠️ | 和泉市議会議員 関戸繁樹オフィシャルブログ Powered by Ameba”. 2022年11月26日閲覧。
  6. ^ 和泉中央駅前広場の改修計画(案)が示されました‼️ | 和泉市議会議員 関戸繁樹オフィシャルブログ Powered by Ameba”. 2022年11月26日閲覧。
  7. ^ 「発車メロディー」及び「情報案内ディスプレイ」を 全駅に導入します”. 泉北高速鉄道 (2022年3月17日). 2022年11月27日閲覧。
  8. ^ 和泉中央駅に可動式ホーム柵(ホームドア)を設置します”. 泉北高速鉄道株式会社. 2024年12月20日閲覧。
  9. ^ a b 和泉中央駅にてホームドアの運用を開始します”. 泉北高速鉄道株式会社. 2024年12月20日閲覧。
  10. ^ a b 南海電気鉄道と泉北高速鉄道の鉄道事業の合併が認可されました』(PDF)(プレスリリース)南海電気鉄道・泉北高速鉄道、2024年11月1日https://www.nankai.co.jp/lib/company/news/pdf/241101_1.pdf2024年11月2日閲覧 
  11. ^ 和泉中央駅 駅構内図”. 泉北高速鉄道. 2023年6月7日閲覧。
  12. ^ 松屋 和泉中央駅店 | 店舗案内|松屋フーズ”. 2022年3月30日閲覧。
  13. ^ ハンドブック南海2020 鉄道事業 (PDF) - 南海電鉄
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  27. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  29. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  30. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  31. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  32. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  33. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  34. ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  39. ^ 近畿圏の"買って住みたい街"1位は「天神橋筋六丁目」 - 中部圏は?”. マイナビニュース. 2018年1月23日閲覧。

関連項目

外部リンク