FAカップ2021-2022は、2021年8月6日から2022年5月14日の期間に開催された、通算141回目のFAカップである。
日程
試合 |
組み合わせ抽選会 |
開催日[1] |
備考
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予選
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2021年8月6日-10月26日
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5部~10部参加
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1回戦
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2021年10月17日[2]
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2021年11月5日-8日
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リーグ1 (3部)、リーグ2 (4部)、予選勝者参加
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2回戦
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2021年11月8日[3]
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2021年12月3日-6日
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3回戦
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2021年12月6日[4]
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2022年1月7日-10日
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プレミアリーグ (1部)、チャンピオンシップ (2部)参加
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4回戦
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2022年1月9日[5]
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2022年2月4日-6日
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5回戦
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2022年2月6日[6]
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2022年3月1日-7日
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準々決勝
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2022年3月3日[7]
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2022年3月19日-20日
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準決勝
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2022年3月20日[8]
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2022年4月16日-17日
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決勝
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2022年5月14日
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予選
イングランドの5部~10部の各ディビジョンに所属するクラブが参加。予備予選1回戦、同2回戦、予選1回戦、予選2回戦、予選3回戦、予選4回戦の計6回戦制で、最終の予選4回戦に勝利した32クラブが本戦に参加する権利を得る。
予選勝ち上がりクラブ
5部 16クラブ
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6部 7クラブ
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7部以下 9クラブ
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7部
8部
9部
10部
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1回戦
組み合わせ抽選会は、2021年10月26日に行われた[2][9]。このラウンドからは、リーグ1 (3部)の24クラブ、リーグ2 (4部)の24クラブと、予選を勝ち上がった32クラブが参加する。なお、勝ち残っているクラブで最も低いディビジョンのクラブは、8部に所属するAFCサドベリー (イスミアンリーグ・ディヴィジョン1・ノース)である。
ディビジョン別今ラウンド参加チーム数
プレミアリーグ (1部)
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チャンピオンシップ (2部)
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リーグ1 (3部)
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リーグ2 (4部)
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予選 (5部以下)
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合計
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再試合
2回戦
組み合わせ抽選会は、2021年11月8日に行われた[3]。なお、勝ち残っているクラブで最も低いディビジョンのクラブは、7部に所属するバクストン (ノーザンプレミアリーグ・プレミアディヴィジョン)である。
ディビジョン別今ラウンド参加チーム数
プレミアリーグ (1部)
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チャンピオンシップ (2部)
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リーグ1 (3部)
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リーグ2 (4部)
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予選 (5部以下)
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合計
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再試合
3回戦
組み合わせ抽選会は、2021年12月6日に行われた[4]。このラウンドから、プレミアリーグ (1部)の20クラブ、チャンピオンシップ (2部)の24クラブが参加する。なお、勝ち残っているクラブで最も低いディビジョンのクラブは、6部に所属するキダーミンスター・ハリアーズ (ナショナルリーグ・ノース)である。また、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い、今シーズンの3回戦と4回戦の再試合が廃止される[11]。
ディビジョン別今ラウンド参加チーム数
プレミアリーグ (1部)
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チャンピオンシップ (2部)
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リーグ1 (3部)
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リーグ2 (4部)
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予選 (5部以下)
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合計
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4回戦
組み合わせ抽選会は、2022年1月9日に行われた[5]。なお、勝ち残っているクラブで最も低いディビジョンのクラブは、6部に所属するキダーミンスター・ハリアーズ (ナショナルリーグ・ノース)である。
5回戦
組み合わせ抽選会は、2022年2月6日に行われた[6]。なお、勝ち残っているクラブで最も低いディビジョンのクラブは、5部に所属するボレアム・ウッド (ナショナルリーグ)である。
準々決勝
組み合わせ抽選会は、2022年3月3日に行われた[7]。なお、勝ち残っているクラブで最も低いディビジョンのクラブは、2部に所属するミドルズブラおよびノッティンガム・フォレスト (EFLチャンピオンシップ)である。
準決勝
組み合わせ抽選会は、2022年3月20日に行われた[8]。
決勝
脚注
注釈
出典
外部リンク
イングランドのサッカー2021-22 |
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