関ジャニ'sエイターテインメント ジャム

関ジャニ'sエイターテインメント ジャム
関ジャニ∞ の ドーム・ツアー
場所 日本の旗 日本
関連アルバム ジャム
初日 2017年7月15日 (2017-07-15)
最終日 2017年9月10日 (2017-9-10)
行程 5
公演数 北海道:1
大阪府:4
愛知県:3
東京都:4
福岡県:2
全公演数:14
関ジャニ∞ ツアー 年表
関ジャニ'sエイターテインメント
(2016年/2017年)
関ジャニ'sエイターテインメント ジャム
(2017年)
KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST
(2018年)
『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』
関ジャニ∞ライブ・ビデオ
リリース
録音 2017年9月10日
福岡福岡ヤフオク!ドーム
ジャンル J-POP
ロック
時間
レーベル INFINITY RECORDS
チャート最高順位
  • オリコンチャート
    • デイリー1位(総合DVD)[1]
    • デイリー1位(総合Blu-ray)[1]
    • 週間1位(総合DVD)[2]
    • 週間1位(総合Blu-ray)[2]
    • 週間1位(音楽DVD/Blu-ray)[2]
    • 週間1位(音楽DVD)[3]
    • 週間1位(音楽Blu-ray)[4]
    • 2018年度 上半期2位(総合DVD)[5]
    • 2018年度 上半期2位(総合Blu-ray)[6]
    • 2018年度 上半期2位(音楽DVD/Blu-ray)[7]
    • 2018年度 上半期2位(音楽DVD)[8]
    • 2018年度 上半期1位(音楽Blu-ray)[9]
    • 2018年度 年間5位(総合DVD)[10]
    • 2018年度 年間7位(総合Blu-ray)[11]
    • 2018年度 年間5位(音楽DVD/Blu-ray)[12]
    • 2018年度 年間5位(音楽DVD)[13]
    • 2018年度 年間3位(音楽Blu-ray)[14]
ゴールドディスク
  • プラチナ(日本レコード協会[15]
  • 関ジャニ∞ 映像作品 年表
    関ジャニ'sエイターテインメント
    (2017年)
    関ジャニ'sエイターテインメント ジャム
    (2018年)
    関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST
    (2019年)
    テンプレートを表示

    関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』(かんジャニズ エイターテインメント ジャム)は、2017年7月15日から同年9月10日にかけて開催された関ジャニ∞のライブツアー[16][17][18][19][20][21][22]2018年3月7日INFINITY RECORDSから17枚目のライブDVD/Blu-rayとして発売された[23][24][25]

    概要

    ライブツアー

    • 本ツアーは、2017年7月15日から同年9月10日にかけて開催された、自身の9thアルバム『ジャム』を引っさげたライブツアーである[16][17][18][19][20][21][22]
    • 自身初の夏の5大ドームツアーであり、5年連続通算6度目の5大ドームツアーである[16][17][21]
    • 1年間(本ツアーは10か月)に2度の5大ドームツアーを開催するのは、日本音楽史上初である[17][18][19]
      • この快挙に対して渋谷すばるは、「短い期間で5大ドームを続け100万人以上の人に見てもらえるのは一生に一回あるかないかの経験」[18]、「誰にでもできることではない。感謝の思いを胸にやりきりたい」とコメントした[19]
    • 本ツアーでは、全14公演で計65万人、同名タイトルを冠した前ツアー『関ジャニ'sエイターテインメント』を合わせると全28公演で計140万人を動員した[17][18][19][26][20]
    • 本ツアーで、2007年開催の『関ジャニ∞ えイトっ!ホンマ!?ビックリ!!ドームコンサート in OSAKA』からのドーム公演の開催回数が、通算100回を突破した[20][27][22]
    • 2018年にメンバーの渋谷すばるが関ジャニ∞としての活動を終えた為、7人体制での最後のツアーとなった[28][29]
    • 本ツアーは、前半はロックバンドとして演奏のみのライブ[注 4]、後半は80トンの水を使った噴水の演出やダンス等のエンターテインメントを全面に打ち出したライブといった、2部構成で行われた[20][21][22]
      • 尚、前半のバンドスタイルでのセットリストは、同年5月に初出演した野外ロックフェス『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2017』のセットリストをベースにしたものとなっている[30]
      • これは、同フェスがチケット完売後の出演発表だった為、フェスに参加出来なかったファンが多く居た事から、その様なファンにも観てもらいたいとセットリストが組まれた[30]
      • 尚、同フェスで披露された「言ったじゃないか」と「LIFE〜目の前の向こうへ〜」のみ、本ツアーでは披露されていない。
    • 2017年7月15日、本ツアーの初日である北海道札幌ドーム公演で、自身の39thシングル『奇跡の人』の発売が発表された[31][32]
    • 同年8月16日、本ツアーの東京東京ドーム公演で、村上信五がMCを務めるテレビ朝日系『今夜、誕生!音楽チャンプ』のレギュラー放送(当時)の開始が発表された[33][27]

    映像作品

    • 前作『関ジャニ'sエイターテインメント』から約10か月振りのリリース。
    • 本作はDVD初回限定盤、DVD通常盤、Blu-ray盤の3形態で発売。
    • 2018年にメンバーの渋谷すばるが関ジャニ∞としての活動を終えた為、7人体制での最後のライブ映像作品となった[1]
    • 本作には、2017年9月10日に開催された福岡福岡ヤフオク!ドーム公演2日目を収録[23][24][25]
    • DVD初回限定盤・Blu-ray盤には特典映像を収録した特典DVDまたはBlu-rayを付属。
      • DVD初回限定盤には、本項ツアーのメイキング映像や各会場のMCダイジェストを収録。
      • Blu-ray盤には、本編で「Never Say Never」の歌唱前に、会場ビジョンで流れていた企画映像『Never×Never』の全公演の映像や、同企画の下位2人(横山・丸山)の罰ゲーム『手錠ドミノ』と同映像をメンバー全員で鑑賞したスペシャルコメンタリーを収録。更に全4曲のマルチアングルも収録[23][24][25]
    • DVD初回限定盤には、先着購入特典として、オリジナル手帳『KANJANI∞ SCHEDULE BOOK 2018』を封入[23][34]

    各形態概要

    特典
    特典内容 形態
    特典DVD(詳細は「#DVD初回限定盤」を参照) DVD初回限定盤
    関ジャニ'sエイターテインメント ジャム特製BOX仕様
    KANJANI∞ SCHEDULE BOOK 2018[注 5]
    ライブフォトブック(40P)
    特典Blu-ray(詳細は「#Blu-ray盤」を参照) Blu-ray盤

    公演日程

    2017年7月15日 - 9月10日、全14公演[35]
    開演時間 会場
    2017年 7月 15日 17:00 札幌ドーム北海道
    20日 19:00 京セラドーム大阪大阪府
    21日
    22日 17:30
    23日
    8月 4日 19:00 ナゴヤドーム愛知県
    5日 18:00
    6日
    13日 18:30 東京ドーム東京都
    14日
    15日
    16日
    9月 9日 17:00 福岡ヤフオク!ドーム福岡県
    10日

    販売形態

    • 発売日:2018年3月7日
      • DVD初回限定盤(JABA-5249~5252:4DVD)
        • 関ジャニ'sエイターテインメント ジャム特製BOX仕様
        • ライブフォトブック(40P)封入
        • KANJANI∞ SCHEDULE BOOK 2018封入
        • 歌詞カード封入
      • DVD通常盤(JABA-5253~5254:2DVD)
      • Blu-ray盤(JAXA-5057~5058:2Blu-ray)
        • 5.1chサラウンド収録(Disc1のみ)

    チャート成績

    • オリコンチャート
      • 2018年4月16日付の「オリコンデイリー DVDランキング」でデイリー1位を獲得した[1]
      • 2018年4月16日付の「オリコンデイリー Blu-rayランキング」でデイリー1位を獲得した[1]
        • 上記2つは、渋谷すばるの退所会見の翌日の売り上げ記録である[1]
      • 初週13.6万枚を売り上げ、2018年3月19日付の「オリコン週間 DVDランキング」で週間1位を獲得した[2]
        • 15作連続、通算16作目のDVD1位獲得となった[2]
        • これにより、「DVD連続1位獲得作品数」が歴代2位を記録した[2]
      • 初週8.0万枚を売り上げ、2018年3月19日付の「オリコン週間 Blu-rayランキング」で週間1位を獲得した[2]
        • 自身のBlu-rayの最高初週売上を更新した[2]
        • 10作連続、通算10作目のBlu-ray1位獲得となった[2]
        • これにより、「Blu-ray連続1位獲得作品数」及び「DVD・Blu-ray同時1位連続獲得作品数」共に、オリコンチャート史上歴代1位を記録した[2]
      • 初週13.6万枚を売り上げ、2018年3月19日付の「オリコン週間 ミュージックDVDランキング」で週間1位を獲得した[3]
      • 初週8.0万枚を売り上げ、2018年3月19日付の「オリコン週間 ミュージックBlu-rayランキング」で週間1位を獲得した[4]
      • 初週21.6万枚を売り上げ、2018年3月19日付の「オリコン週間 ミュージックDVD・Blu-rayランキング」で週間1位を獲得した[2]
        • 8作連続、通算8目のミュージックDVD・Blu-ray1位獲得となった[2]
        • これにより、「ミュージックDVD・Blu-ray通算1位獲得作品数」がPerfumeと並び、歴代1位タイを記録した[2]
      • 累計154,843枚を売り上げ、2018年度「オリコン上半期 DVDランキング」で上半期2位を獲得した[5]
      • 累計93,606枚を売り上げ、2018年度「オリコン上半期 Blu-rayランキング」で上半期2位を獲得した[6]
      • 累計248,449枚を売り上げ、2018年度「オリコン上半期 ミュージックDVD・Blu-rayランキング」で上半期2位を獲得した[7]
      • 累計154,843枚を売り上げ、2018年度「オリコン上半期 ミュージックDVDランキング」で上半期2位を獲得した[8]
      • 累計93,606枚を売り上げ、2018年度「オリコン上半期 ミュージックBlu-rayランキング」で上半期1位を獲得した[9]
      • 累計156,960枚を売り上げ、2018年度「オリコン年間 DVDランキング」で年間5位を獲得した[10]
      • 累計96,739枚を売り上げ、2018年度「オリコン年間 Blu-rayランキング」で年間7位を獲得した[11]
      • 累計253,699枚を売り上げ、2018年度「オリコン年間 ミュージックDVD・Blu-rayランキング」で年間5位を獲得した[12]
      • 累計156,960枚を売り上げ、2018年度「オリコン年間 ミュージックDVDランキング」で年間5位を獲得した[13]
      • 累計96,739枚を売り上げ、2018年度「オリコン年間 ミュージックBlu-rayランキング」で年間3位を獲得した[14]

    収録内容

    本編映像(セットリスト)

    ※各DVD盤は、Disc 1にM-1~12、Disc 2にM-13以降を収録。

    1. High Spirits
    2. 勝手に仕上がれ
    3. 宇宙に行ったライオン
    4. Traffic
    5. 生きろ
    6. 侍唄 (さむらいソング)
    7. 夢への帰り道
    8. Tokyoholic
    9. S.E.V.E.N 転び E.I.G.H.T 起き
    10. NOROSHI

    〈MC〉

    1. 奇跡の人
    2. JAM LADY
    3. 罪と夏
    4. DO NA I
    5. キング オブ 男!
    6. なぐりガキBEAT
    7. Answer / 横山裕渋谷すばる村上信五
    8. ノスタルジア / 丸山隆平安田章大錦戸亮大倉忠義
    9. Sorry Sorry love
    10. WASABI
    11. えげつない

    〈企画映像「Never×Never」〉

    1. Never Say Never
    2. ナントカナルサ
    3. 前向きスクリーム!

    〈アンコール〉

    1. 純情恋花火
    2. パノラマ
    3. ズッコケ男道
    4. 青春のすべて

    〈Wアンコール〉

    1. 応答セヨ
    2. I to U

    〈エンドロール〉

    • DVD初回限定盤・DVD通常盤
      • DO NA I "関ジャニ'sエイターテインメント ジャム" Remix
    • Blu-ray盤
      • 今 "関ジャニ'sエイターテインメント ジャム" Remix

    特典映像

    DVD初回限定盤

    Disc 3
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「ツアーメイキング映像」  
    合計時間:
    Disc 4
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「MCダイジェスト」  
    合計時間:

    Blu-ray盤

    マルチアングル(Disc 1)
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.奇跡の人[注 6]  
    2.JAM LADY[注 7]  
    3.Answer(横山裕渋谷すばる村上信五)  
    4.ノスタルジア(丸山隆平安田章大錦戸亮大倉忠義)  
    5.えげつない(9月9日公演ver.)  
    合計時間:
    企画映像(Disc 2)
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「Never×Never」(「Never Say Never」企画映像)  
    2.「手錠ドミノ」(「Never×Never」罰ゲーム企画映像)  
    合計時間:

    グッズ

    ※出典[36]を参照。

    グッズタイトル 価格
    パンフレット 2,200円
    ジャンボうちわ(個人7種) 各600円
    ポスター(集合1種、個人7種) 各800円
    クリアファイル(集合1種、個人7種) 各600円
    オリジナルフォトセット(集合1種、個人7種) 各800円
    オリジナルペンライト 1,600円
    ショッピングバッグ 2,000円
    Tシャツ 4,000円
    マフラータオル 1,800円
    ボディシール 500円
    ポーチ 1,500円
    CAP 2,000円
    スマートフォンカバー(マルチタイプ) 2,500円
    折りたたみパラソル(晴雨兼用) 2,000円
    ワッペンシール(各会場ごと全5種) 600円

    脚注

    注釈

    1. ^ a b Disc 1は「78分」、Disc 2は「95分」。
    2. ^ Disc 3は「61分」、Disc 4は「91分」。
    3. ^ Disc 1は「35分」、Disc 2は「124分」。
    4. ^ MC後に披露された「奇跡の人」は除く。
    5. ^ 先着購入特典。
    6. ^ 渋谷・丸山・大倉の3分割バージョンと、横山・村上・安田・錦戸の4分割バージョンの2種類収録。各バージョンはそれぞれ「6:24」ずつ。
    7. ^ 横山・渋谷・村上の3分割バージョンと、丸山・安田・錦戸・大倉の4分割バージョンの2種類収録。各バージョンはそれぞれ「4:39」ずつ。

    出典

    1. ^ a b c d e f “真剣ゆえにぶつかり合うことも、DVDが急上昇・関ジャニ∞ライブの魅力”. ORICON NEWS. (2018年4月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2109698/full/ 2022年6月11日閲覧。 
    2. ^ a b c d e f g h i j k l m “【オリコン】関ジャニ∞、BD10作連続1位 歴代最多記録更新”. ORICON NEWS. (2018年3月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2107464/full/ 2022年8月27日閲覧。 
    3. ^ a b オリコン週間 DVD音楽ランキング 2018年03月05日〜2018年03月11日”. ORICON NEWS (2018年3月14日). 2018年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月27日閲覧。
    4. ^ a b オリコン週間 Blu-ray音楽ランキング 2018年03月05日~2018年03月11日”. ORICON NEWS (2018年3月14日). 2018年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月27日閲覧。
    5. ^ a b 【オリコン上半期映像ランキング 2018】三代目JSBライブ作品が2度目の首位を記録! 上半期DVDランキング 1位〜25位”. ORICON NEWS (2018年6月25日). 2022年8月27日閲覧。
    6. ^ a b 【オリコン上半期映像ランキング 2018】三代目JSBライブ作品が2度目の首位を記録! 上半期Blu-rayランキング 1位〜25位”. ORICON NEWS (2018年6月25日). 2022年8月27日閲覧。
    7. ^ a b 【オリコン上半期映像ランキング 2018】三代目JSBライブ作品が2度目の首位を記録! 上半期ミュージックDVD・Blu-rayランキング 1位〜20位”. ORICON NEWS (2018年6月25日). 2022年8月27日閲覧。
    8. ^ a b 【オリコン上半期映像ランキング 2018】三代目JSBライブ作品が2度目の首位を記録! 上半期ミュージックDVDランキング 1位〜25位”. ORICON NEWS (2018年6月25日). 2022年8月27日閲覧。
    9. ^ a b 【オリコン上半期映像ランキング 2018】三代目JSBライブ作品が2度目の首位を記録! 上半期ミュージックBlu-rayランキング 1位〜20位”. ORICON NEWS (2018年6月25日). 2022年8月27日閲覧。
    10. ^ a b 【第51回オリコン年間ランキング 2018】安室奈美恵さんが総合首位、AKB48がシングル9年連続1位・2位独占 年間DVDランキング 1位〜25位”. ORICON NEWS (2018年12月20日). 2022年8月27日閲覧。
    11. ^ a b 【第51回オリコン年間ランキング 2018】安室奈美恵さんが総合首位、AKB48がシングル9年連続1位・2位独占 年間Blu-rayランキング 1位〜25位”. ORICON NEWS (2018年12月20日). 2022年8月27日閲覧。
    12. ^ a b 【第51回オリコン年間ランキング 2018】安室奈美恵さんが総合首位、AKB48がシングル9年連続1位・2位独占 年間総合ミュージックDVD・Blu-rayランキング 1位〜20位”. ORICON NEWS (2018年12月20日). 2022年8月27日閲覧。
    13. ^ a b 【第51回オリコン年間ランキング 2018】安室奈美恵さんが総合首位、AKB48がシングル9年連続1位・2位独占 年間ミュージックDVDランキング 1位〜25位”. ORICON NEWS (2018年12月20日). 2022年8月27日閲覧。
    14. ^ a b 【第51回オリコン年間ランキング 2018】安室奈美恵さんが総合首位、AKB48がシングル9年連続1位・2位独占 年間ミュージックBlu-rayランキング 1位〜25位”. ORICON NEWS (2018年12月20日). 2022年8月27日閲覧。
    15. ^ 2018年3月度ゴールドディスク認定” (PDF). PR TIMES. 一般社団法人日本レコード協会 (2018年4月10日). 2022年9月28日閲覧。
    16. ^ a b c “関ジャニ∞、夏に5大ドームツアー再び”. 音楽ナタリー. (2017年1月16日). https://natalie.mu/music/news/216975 2022年9月28日閲覧。 
    17. ^ a b c d e “関ジャニ夏も5大ドームツアー 史上初10カ月2度”. 日刊スポーツ. (2017年1月16日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/1765773_m.html?mode=all 2022年9月28日閲覧。 
    18. ^ a b c d e “関ジャニ、日本初の10カ月で2度の5大ドームツアー! 錦戸「すごく無謀」”. サンケイスポーツ. (2017年1月16日). https://www.sanspo.com/article/20170116-MPJS477OIFNNJPTXS7EW6AFF2Y/ 2022年9月28日閲覧。 
    19. ^ a b c d e “関ジャニ 夏にも5大ドームツアー! 日本音楽史上初の年2回開催”. スポーツニッポン. (2017年1月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/16/kiji/20170116s00041000031000c.html 2022年9月28日閲覧。 
    20. ^ a b c d e “関ジャニ∞が4日連続東京ドーム公演を完走、史上初の記録に驚き”. ORICON NEWS. (2017年8月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2095743/full/ 2022年9月28日閲覧。 
    21. ^ a b c d “関ジャニ初の夏ドーム公演 渋谷すばる「暑く、熱い夏らしいライブ」”. スポーツニッポン. (2017年8月17日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/17/kiji/20170816s00041000414000c.html 2022年9月28日閲覧。 
    22. ^ a b c d e “関ジャニ ドーム公演100回突破 ジャニーズ史上4組目の快挙”. デイリースポーツ. (2017年8月17日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/08/17/0010469666.shtml?pg=2 2022年9月28日閲覧。 
    23. ^ a b c d アルバム「ジャム」を携えて回った関ジャニ∞の総合エンターテインメントライブ『関ジャニ's エイタ―テインメント ジャム』のDVD/Blu-rayが2018年3月7日(水)に発売決定!!”. 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト (2017年12月25日). 2018年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月28日閲覧。
    24. ^ a b c “関ジャニ∞、『ジャム』ツアーDVD・BD来年3・7発売”. ORICON NEWS. (2017年12月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2103003/full/ 2022年1月16日閲覧。 
    25. ^ a b c “関ジャニ∞「ジャム」ツアーが映像化、ユニット曲のマルチアングルも”. 音楽ナタリー. (2017年12月25日). https://natalie.mu/music/news/262667 2022年9月28日閲覧。 
    26. ^ “関ジャニ 史上初! 5大ドーム公演、年間2回やる「夏に会えるぞ」”. デイリースポーツ. (2017年1月16日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/01/16/0009833600.shtml?pg=2 2022年9月28日閲覧。 
    27. ^ a b c “関ジャニ∞村上、新番組MCでTVレギュラー9本! 渋谷「まだ稼ぐ?」”. サンケイスポーツ. (2017年8月17日). https://www.sanspo.com/article/20170817-CQVSCVQQKRIRZOPC654W4QXYNA/ 2022年9月28日閲覧。 
    28. ^ “関ジャニ∞・渋谷すばるが脱退へ 年内でジャニーズ事務所を退所「音楽活動を追求」”. ORICON NEWS. (2018年4月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2109594/full/ 2022年9月28日閲覧。 
    29. ^ “関ジャニ∞、7人体制最後のテレビ出演で完全燃焼 渋谷すばるが絶叫「eighter!」”. ORICON NEWS. (2018年7月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2115068/full/ 2022年9月28日閲覧。 
    30. ^ a b FOR EIGHTER 2017, p. 3
    31. ^ “METROCK音源&映像も収録、関ジャニ∞「奇跡の人」をシングルリリース”. 音楽ナタリー. (2017年7月15日). https://natalie.mu/music/news/241021 2022年9月28日閲覧。 
    32. ^ “関ジャニ∞、史上初の年2回目5大ドームツアー開幕 9・6「奇跡の人」発売決定”. ORICON NEWS. (2017年7月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2094264/full/ 2022年1月16日閲覧。 
    33. ^ “村上信五テレ朝音楽番組司会に、しくじり先生は終了”. 日刊スポーツ. (2017年8月17日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/1873262_m.html?mode=all 2022年9月28日閲覧。 
    34. ^ 3月7日発売ライブDVD/BDのジャケ写・アー写公開&手帳デザイン決定!”. 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト (2018年1月29日). 2018年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月28日閲覧。
    35. ^ Concert / Stage 関ジャニ'sエイターテインメント ジャム”. Johnny's net (2017年7月). 2017年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月27日閲覧。
    36. ^ 関ジャニ'sエイターテインメント ジャム グッズ”. Johnny's net (2017年7月). 2019年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月27日閲覧。

    参考文献

    関連項目

    外部リンク