東田町(ひがしだまち)は、愛知県名古屋市中区の地名。
歴史
町名の由来
名古屋新田は名古屋城下町を挟んで東西の両側にあり、東側に位置したものを東田と称したことに由来するという。
沿革
施設
300 m
6
3
2
略地図
1
日蓮宗法道寺
2
浄土真宗本願寺派宗円寺
3
曹洞宗乾徳寺
6
臨済宗宝林寺
- 1丁目6番地15。1969年(昭和44年)9月24日開設、1982年廃止。
脚注
- ^ 総務省総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課番号企画室 (2014年4月3日). “市外局番の一覧” (PDF). 総務省. p. 7. 2015年5月23日閲覧。
- ^ “管轄区域”. 愛知県自動車会議所. 2021年9月23日閲覧。
参考文献
- 福岡清彦『中区の町名』名古屋市中区役所、1976年。
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
- 「人・まち・くらし 中京銀行の50年」編集委員会 編『人・まち・くらし中京銀行の50年』中京銀行、1994年3月30日。
関連項目
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註 |
- ☆ - 住居表示実施地域 / ★ - 道路・河川・鉄道等用地のみ / ■ - ウィキメディア・コモンズカテゴリ有
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旧町名 |
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