役割町(やくわりちょう)は、愛知県名古屋市中区の地名。
地理
北は南園町2丁目、東は常盤町、南は永楽町、西は東洲崎町に接していた。
学区
人口
国勢調査による人口の推移
1950年(昭和25年)
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41人
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1955年(昭和30年)
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69人
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1960年(昭和35年)
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90人
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1965年(昭和40年)
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74人
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歴史
地名の由来
当地は江戸時代には武家屋敷地にあたり、役割御手足軽が居住していたことに由来するという。
沿革
脚注
- ^ 総務省総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課番号企画室 (2014年4月3日). “市外局番の一覧” (PDF). 総務省. p. 7. 2015年5月23日閲覧。
- ^ “管轄区域”. 愛知県自動車会議所. 2021年9月23日閲覧。
参考文献
- 名古屋市総務局企画室統計課 編『昭和31年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1957年。
- 名古屋市総務局企画部統計課 編『昭和41年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1967年。
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
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註 |
- ☆ - 住居表示実施地域 / ★ - 道路・河川・鉄道等用地のみ / ■ - ウィキメディア・コモンズカテゴリ有
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旧町名 |
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