車種
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初登場年
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販売終了年
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世代数
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備考
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T360
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T360
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1963年
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1967年
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1代
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ホンダ初の4輪自動車にして日本初のDOHCガソリンエンジン搭載。 TN360の先代車及びアクティの先々代車。
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S500
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S500
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1963年
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1964年
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1代
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Sシリーズの第1弾。 販売期間は半年間と短い。
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S600
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S600
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1964年
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1965年
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1代
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Sシリーズの第2弾。 愛称は「エスロク」。
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L700
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L700
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1965年9月
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1968年
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1代
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本田技研工業がかつて生産していたライトバン型の小型商用車である。
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P700
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P700
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1965年10月
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1代
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本田技研工業がかつて生産していたピックアップトラック型の小型商用車である。
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S800
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S800
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1966年
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1970年
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1代
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Sシリーズ第3弾。 愛称は「エスハチ」。
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N360
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N360
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1967年3月
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1972年1月
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1代
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ライフの先代車及びN-WGNの先々代車。
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TN360
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TN360
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1967年
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1977年
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4代
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T360後継及びアクティの先代車。
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1300
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1300
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1969年
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1972年
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1代
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本田技研工業がかつて生産、販売していた4ドアセダンおよび2ドアクーペの小型乗用車である。
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Z
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Z
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1970年
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2002年
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2代
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初代と2代目の間に生産停止時期あり。
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VAMOS
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バモス
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1970年
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2018年5月
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2代
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2代目はストリートの後継モデル。3代目アクティバンをベースとした5ナンバー規格の乗用モデルであった。
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LIFE
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ライフ
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1971年
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2014年
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5代
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N360後継及びN-WGNの先代車。 初代と2代目の間に生産停止時期あり。
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145
|
145
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1972年
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1974年
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1代
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1300後継。
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LIFE STEP VAN
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ライフステップバン
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1972年
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1974年
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1代
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LIFE PICK UP
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ライフピックアップ
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1973年
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1974年
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1代
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ライフステップバンのピックアップトラック仕様。
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CIVIC VAN
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シビックバン
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1974年
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1983年
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2代
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初代・2代目シビックの商用ライトバン。 シビックプロの先代車及びオルティアの先々代車。
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ACTY TRUCK
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アクティ トラック
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1977年7月27日
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2021年4月28日
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4代
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エンジンを床下に配置した ミッドシップエンジン・リアドライブ レイアウトが特徴の軽トラック。 日本国内専用モデルである。
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PRELUDE
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プレリュード
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1978年
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2001年
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5代
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NSXが登場するまでは同店における最上位車種として、日本車初の電動サンルーフ、ABS、4WS、ATTS、Sマチック等の最新技術を装備したスペシャルティカー
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ACTY VAN
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アクティバン
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1979年
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2018年7月
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3代
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CIVIC COUNTRY
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シビックカントリー
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1980年
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1983年
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1代
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2代目シビックのワゴン版でありシビックシャトルの先代車。
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QUINT
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クイント
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1980年
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1985年
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1代
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インテグラの先代車。
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BALLADE
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バラード
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1980年
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1986年
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2代
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2・3代目シビックセダンの姉妹車。
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CITY(JAPAN)
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シティ(日本国内向け)
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1981年
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1995年
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2代
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ロゴの先代車及びフィットの先々代車。
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VIGOR
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ビガー
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1981年
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1995年
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3代
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2・3代目アコードと初代インスパイアの姉妹車として発売されたセダン
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STREET
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ストリート
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1981年
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1998年
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2代
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アクティの乗用車版。バモス(2代目)の先代車。
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CIVIC SHUTTLE&PRO
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シビックシャトル&プロ
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1983年
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1996年
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2代
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シャトルはシビックカントリー後継及びオルティアの先代車。 プロはシビックバン後継及びパートナーの先代車
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CR-X
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CR-X
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1983年
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1999年
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3代
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3 - 5代目シビックのスポーツ仕様。 世代によって車名が異なる。
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ACCORD AERODECK
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アコードエアロデッキ
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1985年
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1989年
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1代
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3代目アコードのハッチバック仕様。
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TODAY
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トゥデイ
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1985年
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1998年
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2代
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2代目販売終了まで初代も継続販売。
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LEGEND
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レジェンド
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1985年10月
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2022年1月
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5代
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ホンダ初の本格フラッグシップセダン。 海外では、北米市場において「アキュラRLX」として販売された。
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LEGEND
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レジェンドハードトップ/クーペ
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1985年
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1996年
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2代
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レジェンドのクーペ仕様。
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ACCORD COUPE
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アコードクーペ
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1988年
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2018年
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5代
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初代から3代目までは、日本市場でも米国から輸入販売されていた。
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CONCERTO
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コンチェルト
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1988年
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1992年
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1代
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ドマーニの先代車。
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ASCOT
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アスコット
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1989年
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1997年
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2代
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アコードの姉妹車として登場したセダン型の乗用車である。
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INSPIRE
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インスパイア
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1989年
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2012年
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5代
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レジェンドとアコードの間に位置する車種として販売された高級セダン
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Accord Tourer
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アコードワゴン/ アコード ツアラー
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1991年
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2013年
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4代
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初代モデルのみ、米国からの輸入車種。
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BEAT
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ビート
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1991年
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1996年
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1代
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S660の先代車。 マツダ・オートザムAZ-1やスズキ・カプチーノと併せて平成ABCトリオと呼ばれた。
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ASCOT INNOVA
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アスコットイノーバ
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1992年
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1996年
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1代
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欧州市場向けアコードをベースとして販売されたセダン型の乗用車。
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NSX TYPE R
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NSX Type R
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1992年
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1996年
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1代
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エンジンは標準車と同じだが、クランクシャフトのバランス精度や、ピストン及びコネクティングロッドの重量精度をより向上させ、レスポンスの向上が図られている。内部は約120kgの軽量化が行われており、サスペンションはヨー慣性モーメントの低減や重心高の低下が図られた。
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DOMANI
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ドマーニ
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1992年
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2001年
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2代
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コンチェルト後継。
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CIVIC COUPE
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シビック クーペ
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1992年
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2021年
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6代
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北米市場、およびブラジル等一部の南米諸国専用となる 「シビック」の2ドアクーペモデル。 エンジンは2.0L自然吸気に加え、1.5L直噴ターボを設定。 トップモデルの「Si」は、専用チューンされた1.5L直噴 ターボを搭載し205psを発生する。
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RAFAGA
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ラファーガ
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1993年
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1997年
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1代
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2代目アスコットの姉妹車。 直列5気筒エンジンをフロントミッドシップに縦置きしたFFミッドシップが採用された5ナンバーサイズのセダン
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CROSSROAD
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クロスロード
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1993年
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2010年
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2代
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初代はランドローバー・ディスカバリーのOEM供給モデル。 2代目は自社開発となり、初代とは車名以外の関連性はない。
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JAZZ
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ジャズ (OEM供給車)
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1993年
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1996年
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1代
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いすゞ・ミューのOEM供給モデル。
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Horizon
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ホライゾン
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1994年
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1999年
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1代
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いすゞ・ビッグホーンのOEM供給モデル。
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Saber
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セイバー
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1995年
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2003年
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2代
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インスパイアの姉妹車として販売された高級セダン。
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INTEGRA TYPE R
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インテグラタイプR
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1995年
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2006年
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2代
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3・4代目インテグラのスポーツ仕様
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ORTHIA
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オルティア
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1996年
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2002年
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1代
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シビックシャトル後継。 6代目シビックのワゴン版。
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INTEGRA SJ
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インテグラSJ
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1996年
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2001年
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1代
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2代目シビックフェリオの姉妹車。 フロントをオルティアと共有。
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PARTNER
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パートナー
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1996年
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2010年
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2代
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シビックプロ後継。 オルティアとエアウェイブの商用版姉妹車。
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LOGO
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ロゴ
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1996年
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2001年
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1代
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国内向けシティ後継及びフィットの先代車。
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S-MX
|
S-MX
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1996年
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2002年
|
1代
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TOURMASTER
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ツアーマスター
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1996年
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1998年
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1代
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いすゞ・ファスターのOEM供給、タイ市場専用モデル。
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TORNEO
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トルネオ
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1997年
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2002年
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1代
|
アスコット・ラファーガ統一後継車。 6代目アコードの姉妹車として販売していたセダン型の乗用車。
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EV Plus
|
EV Plus
|
1997年
|
1999年
|
1代
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CAPA
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キャパ
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1998年
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2002年
|
1代
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モビリオの先代車
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HR-V
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HR-V (国内向け)
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1998年
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2006年
|
1代
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S2000
|
S2000
|
1999年
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2009年
|
1代
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本田技研工業創立50周年記念として販売されたスポーツカー。搭載したF20Cは許容回転数9,000rpmのショートストローク高回転型エンジンとしてそのピストンスピードはF1エンジンに匹敵してる。
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LAGREAT
|
ラグレイト
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1999年
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2005年
|
1代
|
北米市場向けオデッセイがベース。米国からの輸入車種。
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AVANCIER
|
アヴァンシア (国内向け)
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1999年
|
2003年
|
1代
|
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STREAM
|
ストリーム
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2000年10月
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2014年5月
|
2代
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MOBILIO(JAPAN)
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モビリオ (国内向け)
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2001年
|
2008年
|
1代
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キャパ後継及びフリードの先代車。
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Civic Hybrid
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シビック ハイブリッド
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2001年
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2017年
|
3代
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3代目は海外市場専用モデル。
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That's
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ザッツ
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2002年
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2007年
|
1代
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ゼストの先代車。
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MOBILIO SPIKE
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モビリオ スパイク
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2002年
|
2008年
|
1代
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モビリオの派生車。
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FIT ARIA
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フィット アリア
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2002年
|
2009年
|
1代
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東南アジア向けシティ(2代目)がベース。タイからの輸入車種。
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MDX
|
MDX
|
2003年
|
2006年
|
1代
|
アキュラMDXがベース。米国からの輸入車種。
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ELEMENT
|
エレメント
|
2003年
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2005年
|
1代
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米国からの輸入車種。北米市場では2002年 - 2011年まで販売していた。
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VAMOS Hobio
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バモスホビオ
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2003年
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2018年5月
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1代
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バモスのハイルーフ版 商用車版は「バモスホビオ プロ」として販売。
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ELYSION
|
エリシオン (国内向け)
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2004年
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2013年
|
1代
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EDIX
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エディックス
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2004年
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2012年
|
1代
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日本市場は2009年でモデル廃止。欧州市場向けは「ホンダ・FR-V」。日本市場で廃止後も2012年まで販売された。
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AIRWAVE
|
エアウェイブ
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2005年
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2010年
|
1代
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フィットシャトルの先代車。
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ZEST
|
ゼスト
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2006年
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2012年
|
1代
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ザッツ後継。
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ELYSION PRESTAGE
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エリシオン プレステージ
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2007年
|
2013年
|
1代
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エリシオンの上位モデル。
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CIVIC TYPER EURO
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シビック タイプRユーロ
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2009年
|
2012年
|
1代
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英国からの輸入車種。台数限定販売。
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Crosstour
|
クロスツアー
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2009年9月
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2016年
|
1代
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北米・中国市場専用モデル。発売当初のモデル名は「アコードクロスツアー」。
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SPIRIOR
|
スピリア
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2009年
|
2018年
|
2代
|
中国市場専用モデル。
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CR-Z
|
CR-Z
|
2010年
|
2017年
|
1代
|
ハイブリッドカー。CR-Xや初代インサイトを彷彿させるデザインが特徴。
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FREED SPIKE
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フリード スパイク
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2010年7月
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2016年9月
|
1代
|
モビリオスパイク後継モデル。
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FIT SHUTTLE
|
フィット シャトル
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2011年6月
|
2015年3月
|
1代
|
エアウェイブ後継モデル。
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N-BOX+
|
N-BOX+
|
2012年7月
|
2017年8月
|
1代
|
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N-BOX SLASH
|
N-BOX SLASH
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2014年12月
|
2020年2月
|
1代
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初代「N-BOX」のロールーフ仕様。
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GRACE
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グレイス
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2014年12月1日 (個人向けモデル)
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2020年7月31日 (個人向けモデル)
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1代
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3代目「フィット」をベースとした、5ナンバーサイズの4ドアセダンにして アジア市場専売小型セダンである4代目シティの日本仕様車。 個人向けモデルは2020年7月を以って生産・販売終了したが 翌年の7月には教習車も生産・販売終了となった。
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JADE
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ジェイド
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2015年2月 (中国仕様・2013年)
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2020年7月 (中国仕様・2020年6月)
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1代
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ミニバンとステーションワゴンのクロスオーバーモデル。[7]
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S660
|
S660
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2015年
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2021年
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1代
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ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用した、 軽自動車規格の2シーター・オープンスポーツ。 脱着式ソフトトップ「ロールトップ」を採用している。 エンジンはターボ仕様のみで、トランスミッションは6速マニュアル と無段変速オートマチック(CVT)が選択可能。 日本国内専用モデルとして販売。
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GREIZ
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グレイズ
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2015年11月
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2019年
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1代
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東風ホンダが販売する中国市場専用の4ドアセダン。 広汽ホンダが販売する「シティ」、および「グレイス」の同型モデルであり、 東風ホンダのラインアップにおいてエントリーモデルと 位置付けられる。 1.5L直列4気筒・直噴DOHC16バルブエンジンを搭載している。
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CLARITY FUEL CELL
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クラリティ フューエル セル
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2016年3月
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2021年9月
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1代
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ホンダ初の量産型FCV(燃料電池自動車)市販車。 当面は自治体、企業向けのリースが中心。[8] 日本と米国で販売された。
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GIENIA
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ジーニア
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2016年10月
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2019年
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1代
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東風ホンダが販売する中国市場専用のコンパクトモデル。 「グレイズ」の5ドアハッチバック(ファストバック)セダン版であり、フロント部分 から前後のドアパネルまでを共通デザインとしている。 1.5L直噴DOHCエンジンを搭載している。
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CLARITY PHEV
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クラリティ PHEV
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2018年7月
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2021年9月
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1代
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2017年より北米市場に先行投入されていた 「CLARITY(クラリティ)」 シリーズのプラグインハイブリッドモデル。 排気量を1.5Lに縮小した「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載し、114.6 km(JC08モード)というEV走行距離を実現した。
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Honda e
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Honda e
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2020年
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2024年
|
1代
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