Ishinoといいます。海軍関係の記事の加筆ありがとうございます。ずいぶんお詳しいですね。--Ishino (会話 ) 2013年3月17日 (日) 03:59 (UTC) [ 返信 ]
ワイシャツを含むシャツ全般は出自が下着です。違いますか?
ワイシャツだけでなくジャケットを求められるかしこまった場があります。違いますか?
そういう一般的なことを書いているだけなんですが--114.166.112.23 2013年5月1日 (水) 13:10 (UTC) [ 返信 ]
ノート:クール・ビズ において個人攻撃と思われる記述があります。
どのような意図での記述か明らかにしてください。--114.166.112.23 2013年5月1日 (水) 19:20 (UTC) [ 返信 ]
最初から逐一指摘するのも面倒なので結論だけ書きました。あなたの問題については、これまでにも利用者‐会話:122.16.61.9 、Wikipedia:コメント依頼/114.166.158.253他 、Wikipedia:投稿ブロック依頼/障害を扱った作品の一覧のIPユーザ 等で散々指摘されているはずですが、全く改善が見られませんね。これらの指摘が理解できないなら参加するなということです。--uaa (会話 ) 2013年5月1日 (水) 19:34 (UTC) [ 返信 ]
"参加するな"およびノート:クール・ビズ に記述している内容は個人攻撃ですか?
はい または いいえ のいずれかでお答え下さい。--114.166.112.23 2013年5月1日 (水) 19:52 (UTC) [ 返信 ]
”いいえ”問題ユーザーへの注意です。--uaa (会話 ) 2013年5月1日 (水) 19:56 (UTC) [ 返信 ]
逆に伺いますが、あなたは以前から指摘されている問題点を改善するつもりがあるのですか?Wikipedia:コメント依頼/114.166.158.253他 にて回答願います。--uaa (会話 ) 2013年5月1日 (水) 19:57 (UTC) [ 返信 ]
まず、現在利用しているIPアドレス 114.166.112.23 と、Wikipedia:コメント依頼/114.166.158.253他 との、
関連性について説明してください。--114.166.112.23 2013年5月1日 (水) 20:15 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:コメント依頼/114.166.158.253他 にて釈明願います。--uaa (会話 ) 2013年5月1日 (水) 20:17 (UTC) [ 返信 ]
ノート:クール・ビズ に"あなたには能力が無いのだから、ウィキペディアへの参加はやめてください。"との記述があります。
これが個人攻撃ではなく、ユーザーへの注意と主張されています?
何に注意することを目的としていますか?--114.166.112.23 2013年5月1日 (水) 20:46 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:コメント依頼/Uaauaa を作成しました。必要ならコメントしてください。--114.166.112.23 2013年5月1日 (水) 22:17 (UTC) [ 返信 ]
以前、井戸端 の海外サッカーリーグのシーズン記事内における日本人選手の一覧の列挙はWP:JPOVやWP:NPOVに違反するか? の場で、ご意見をいただきましたHirotek654 です。ご意見どうもありがとうございました。
大変遅くなりましたが、プロジェクト:サッカー の場で、標記のトピックを立ち上げさせていただきました。井戸端ではWP:JPOV とWP:JPOV についての皆様のご意見を承るのみの場でしたが、プロジェクト:サッカー では、更に発展させて、具体的にWP:JPOV とWP:JPOV に違反しない形で日本のサッカー選手の一覧等の情報の記事を作成することなどを皆様に論議していただきたいと存じ、本トピックのご案内を差し上げます。よろしければ、ぜひとも議論に参加していただきたく存じます。よろしくお願い致します。--Hirotek654 (会話 ) 2013年6月24日 (月) 16:30 (UTC) [ 返信 ]
「右派」「圧力団体」という記述を「中傷的レッテル張り」と差し戻されておりますが、どちらも日常、あるいは政治学で普通につかう用語です。
とりあえずこの頁で合意をはかろうと思いますが、あなたが「右派」「圧力団体」という言葉を中傷・レッテルとする理由はなんですか?--京都市西京区 (会話 ) 2013年9月4日 (水) 18:56 (UTC) [ 返信 ]
あと一応、申し上げておきますが、あなたがこの間差し戻した「右派」「圧力団体」「逆コース」「国粋主義」という記述は私が見る前からあったものです。それを中立的な観点から問題のある編集者(右派を保守と書き換え、左派を革新やリベラルではなく左翼と書き換えていた方)が改編していたので、私が差し戻したという経緯です。--京都市西京区 (会話 ) 2013年9月4日 (水) 19:27 (UTC) [ 返信 ]
(ノート:ナチ党の権力掌握 の続きから)私はチェックユーザー権限を持ってませんが、本人の同意があれば依頼できます。とりあえず、別人であると仮定して御忠告申し上げます。先ずはWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Gordon S#編集傾向 を見てください。御自身の編集を省みて心当たりがあるのではないでしょうか?しかも、当該ユーザーがブロックされた当時より、存命中の人物に関する抽象的な記述に対しては厳しくなっています。どうしても「右翼」とか「圧力団体」のレッテルを貼りたいのなら、出典をつけた上で「○○は××から右翼と呼ばれてる」のように書くべきですね。そもそも、右翼とか左翼というのは主観的であり中立性に問題があるという利用者:射法訓 氏の言い分は至極真っ当であり、はっきり言わせてもらうと、「中立的な観点から問題のある編集者」とはあなたの方です。それと、「私が見る前からあったものです」とのことですが、書いたのがLTA:GORDON なら立派なミートパペット行為ですね。--uaa (会話 ) 2013年9月4日 (水) 19:39 (UTC) [ 返信 ]
産経新聞などでは右派を「保守」、左派を「(革新やリベラルではなく)左翼」と書くようですが、右派も左派も日常や政治学でつかう言葉です。Wikipediaのほかの記事でも地方新聞に左派という評価をしたり、政党に中道右派・中道左派と評価しているのはよく見られます。射法訓さんは右派を「保守」、左派を「(保革と対概念になっている革新ではなく)左翼」と編集しており、非常に非中立的で恣意的です。また圧力団体はレッテルではなく、政治学上の用語です。--京都市西京区 (会話 ) 2013年9月4日 (水) 19:50 (UTC) [ 返信 ]
たとえ政治学上の用語でも根拠なくそう呼ぶことや、それが一般的な社会の認識であるかのように書くことは中傷となり得ます。どうしてもそのようなごを加えたければ、出典をつけた上でWikipedia:中立的な観点 に則った書き方にしてください。政治学上の用語なら簡単に出典が付けられる筈ですよね。それと、LTA:GORDON の場合は、元々LTA:PEACE/T を「非中立的で恣意的」だと言って逆方向に「非中立的で恣意的」な編集を行った問題ユーザーです。その点で、あなたが別人だとしても、問題点は共通していると感じます。--uaa (会話 ) 2013年9月4日 (水) 20:03 (UTC) [ 返信 ]
あなたがそう主張しつつ、地方新聞の記事の「左派」という記述や、政党の記事の「中道右派・中道左派」という言葉には反応しないのはとても傾向的な印象を受けます。私の率直な見解を言わせてもらえば、そのGORDONさんという方の問題は(あなたのレンズでしかその人のことは知りませんが)、むしろそうしたあなたや射法訓さんの姿勢と共通していると思います。--京都市西京区 (会話 ) 2013年9月4日 (水) 20:13 (UTC) [ 返信 ]
問題のある編集(私が最初に目に付いたのは不適切なタグ貼りなど)を繰り返すユーザーがいて、履歴を精査したところLTA:GORDON であることがわかったため、差し戻しを行っていたところ、それをさらに差し戻す人がいたので、履歴をチェックした次第です。そもそも、私が全ての記事をチェックできるわけないし、するつもりもありません。「左派」とかについては別の人が対処すればいいと思ってます。そこまで面倒見きれません。--uaa (会話 ) 2013年9月4日 (水) 20:23 (UTC) [ 返信 ]
そうした態度も含めて、あなたとそのGORDONさんは似てますよ。--京都市西京区 (会話 ) 2013年9月4日 (水) 20:26 (UTC) [ 返信 ]
あと麻生のナチ党発言についてですが、第三者が参照できたほうがいいと思いますのであちらのノートで見解を書いてください。もし何もないなら現状復帰させます。--京都市西京区 (会話 ) 2013年9月4日 (水) 20:01 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは、Uaauaaさん。一部の会話ページで第三者の発言に独断で打ち消し線をお引きですが(ご自身で覚えがあるはずですよ)、そのような編集はウィキペディアでは他人の発言の勝手な除去・改ざんと見なされることがあり、ウィキペディアでの荒らし行為 と認識され、重大問題とされています。
こういった行為を繰り返されますと、最悪の場合投稿ブロックの対象とされる可能性 がありますので、今後は十分注意して頂き、同様の行為はお控え下さいますようお願いいたします。
では用件のみにて。--219.111.117.173 2013年9月27日 (金) 09:43 (UTC)
LTA:GORDON に発言の資格なし。--uaa (会話 ) 2013年9月27日 (金) 16:43 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。Wikipedia:表記ガイド より一部ご紹介申し上げます。
以下の例は、かな書きとします。
(略)
接続詞
例: 及び → および・並びに → ならびに・且つ → かつ・然も → しかも・又は → または・若しくは → もしくは・或いは → あるいは・即ち → すなわち・故に → ゆえに・更に → さらに・尚 → なお・但し → ただし・併し、然し → しかし・反れとも → それとも・所で → ところで・因みに → ちなみに
多くのかたの合意形成を経たものですので、尊重をお願いします。--トマス秋茄子 (会話 ) 2014年2月22日 (土) 10:21 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:表記ガイド より一部ご紹介申し上げます。「ただし、このガイドラインはすべての記事に絶対に適用しなければならないものではありません」。ちなみに、件の部分はIPユーザーが勝手に書き加えたものが既成事実化し、改定の合意が出来ない状態になってるだけのもであり、「多くのかたの合意形成を経たもの」ではありません。--uaa (会話 ) 2014年2月22日 (土) 11:18 (UTC) [ 返信 ]
あなたが「利用者‐会話:210.130.221.188」で行われた編集について抗議します。特に、2度目の私自身があなたの編集を取り消した編集を、「rv.LTA:GORDON」として取り消された編集に強く抗議します。私があなたの1度目の編集を取り消したのは「220.100.56.248」さんのご意見にも一応の正当性があると思ったためであり、横からあなたにとやかく言われる筋合いのものではないと考えたためです。あなたは、当事者である私があなたの編集を取り消した意味を考えず、単にIP編集者の編集であるということだけを見て2度目の編集を行われたようですが、違いますか。あなたの「利用者の投稿記録」を見ていると、どうもご自分の気に入らないIP編集者の投稿に対して「rv.LTA:GORDON」として取り消したり打ち消し線をひいたりするという行為を繰り返しておられるように感じます。今後は条件反射的に編集するのではなく、取り消したり打ち消し線をひいたりしようと思う編集の内容をよく消化してから、編集するかどうかを判断されることを希望します。210.130.221.188 2014年2月23日 (日) 14:09 (UTC) [ 返信 ]
横から失礼。210.130.221.188さん、あなたも利用者‐会話:210.130.221.188 で他人の発言を除去しています。人に注意する資格ないと思いますが。--123.217.235.181 2014年2月23日 (日) 15:20 (UTC) [ 返信 ]
Uaauaaさんは項目名を初期の経歴とされておりますが、経歴は時系列に編集されているので名前として不適当ではありませんか?項目名はその時期の主な役職、事件で分類しています。例えば、黒島、宇垣などは砲術の研究に打ち込んでいた時期があります。砲術官は不明瞭で不適当という指摘は納得できますが、砲術長、砲術科員など砲術関係者を示す砲術科もしくは砲術士官が適当だと考えています。もし初期の経歴とするならば、中期の経歴、後期の経歴と分けることになりますが、分け方が主観的なものになると思います。どこからどう区分するつもりなのかお聞かせください。--Jack.51 (会話 ) 2014年4月22日 (火) 07:39 (UTC) [ 返信 ]
Uaauaaさんの編集されている日中戦争から支那事変に変更といった名称部分にはこだわりはありませんが、項目に関しては経歴を多く加筆しているため、整理する際に迷うところもあったのでぜひ意見を聞きたいです。生い立ちでは分量が少なく、初期の経歴では各々の編集者で重要と考える時期が違うので主観的なものになると思います。今考えている方法は、従来の大雑把な項目でまとめる方法か、項目を割くまでもない部分は項目を作らずに経歴、生涯にそのまま書いてしまう方法です。--Jack.51 (会話 ) 2014年4月22日 (火) 09:26 (UTC) [ 返信 ]
>経歴は時系列に編集されているので名前として不適当ではありませんか?
「経歴が時系列になってる」から「初期の経歴という節タイトルは不適切」というのは意味不明です。
>もし初期の経歴とするならば、中期の経歴、後期の経歴と分けることになりますが、分け方が主観的なものになると思います。
確かに分け方は各編集者の感覚によるものですが、主題の人物が歴史の表舞台に出る以前の経歴を「生い立ちと初期の経歴」で括ることは、ウィキペディアでは広く行われています。英語版なんて殆んどそうでしょう。「主観的なものになる」のは、「○○が砲術の研究に打ち込んでいた時期」だからってそれを節タイトルにするようなことです。それと、「初期、中期、後期の経歴」なんて馬鹿分け方は誰もしてません。
>項目名はその時期の主な役職、事件で分類しています。
そんな決まりも慣習もありません。一ウィキペディアンが勝手に決めた「その時期の主な~」を節タイトルとすることの方が不適切です。
>例えば、黒島、宇垣などは砲術の研究に打ち込んでいた時期があります。
それは本文で触れればいいだけのことであって、砲術関係者を示す言葉を節タイトルにする必要はありません。
「生い立ちと初期の経歴」はお気に召さないようですが、あなたの個人的な感傷を放置するのも問題なので、節を外しておきますね。「陸軍入団」なんて日本語になってないし。--uaa (会話 ) 2014年4月22日 (火) 11:46 (UTC) [ 返信 ]
生まれや特筆性のない初期の軍歴は節を外すことで了承しました。特筆性のある項目はより明確に節を立てることにします。砲術士官として活動していた時期は、砲術科分隊長、砲術長といった砲術科の配置を指すのであり、感傷や主観的な情報ではなく、配置に関する括りです。砲術士官としての活動が顕著な人物は項目を立てるべきと考えます。どの役職、事件を項目とするかは分量から判断して行います。返答ありがとうございます。--Jack.51 (会話 ) 2014年4月22日 (火) 12:13 (UTC) [ 返信 ]
あなたの編集で特に目についたのは、その人物が鉄砲屋だからといって「砲術士官として活動」を節タイトルにしてることなんですよ。その時期には艦長職や赤レンガ勤務もあるのに、何で「砲術士官」だけ強調させるんですか?本文で書けばいいことでしょう。--uaa (会話 ) 2014年4月22日 (火) 12:23 (UTC) [ 返信 ]
鉄砲屋というのは俗称ですが、砲術士官としてキャリアを積んだ人物に関しては節を割くだけの分量があり、その人物にとって大きな節目です。例えばUaauaaさんはさまざまな節を消していますが、それぞれの人物に砲術科、搭乗員など顕著な活躍があり、特筆性があります。役職全てを分けると煩雑になるため、ある程度まとめて節を作ることになります。どこで節を分けるかが問題になり、議論になるのは分かりますが、長官としての活動が有名な人も、それ以前の活動にも特筆性があります。艦長として活動が顕著ならその艦長の経歴で項目がたてられますし、どの項目も同じように他の役職、事件より強調されて節になっていることに変わりありません。ただ、今回は適切な節を埋めるために無理矢理に項目を立てていた面もあり、節を外すことで解決できた部分もあったと思います。--Jack.51 (会話 ) 2014年4月22日 (火) 12:45 (UTC) [ 返信 ]
「それぞれの人物に砲術科、搭乗員など顕著な活躍があり、特筆性がある」からといって、それが節のタイトルとして相応しいとは言えないというのが私の主張です。本文に「搭乗員として活躍した」とかでいいじゃないですか。艦長としての実績とかなら明確でしょうけど、書かれている経歴が砲術士官や搭乗員としてのものなのか、海大出としてのキャリアなのか明確に区別できませんよね。--uaa (会話 ) 2014年4月22日 (火) 12:54 (UTC) [ 返信 ]
「節の内容をそれだけに特定というのは異動の多い軍や事件の連続である戦争に関してはほぼ不可能」ならば、尚更専攻をタイトルにするべきではないのでは?--uaa (会話 ) 2014年4月22日 (火) 12:58 (UTC) [ 返信 ]
特定困難なのはすべての項目に関して言えることですが、キャリアの区別が困難という意見に関しては、節を外すという処置で改善できると思います。搭乗員に関しては活動が配置で明確になっているため項目で分けますが、今のところ砲術士官という項目は作らないつもりでいます。作る場合は要約で説明するので、問題があれば指摘してください。項目は閲覧者がだいたいどの時期かの目安であり、比較的主要な顕著な活動をした配置であり、活躍とは同義ではないと思っています。なんにせよ確信の持てないものは節を外しておきます。ながながとお付き合いありがとうございます。--Jack.51 (会話 ) 2014年4月22日 (火) 13:18 (UTC) [ 返信 ]
実は、Wikipedia:井戸端/subj/「進行中の荒らし行為」の編集傾向の口調に苛立ちのようなものが見える にてご質問させていただいた結果、「大げさな表現などは差し支えない範囲で除去したほうがよい」とのご意見をいただきましたので、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Gordon S の「杜撰な」という表現を削除しました。しかし、あなたに差し戻しをされました。あまり経験を積んでいるわけではないため、何か問題があったようでしたら謝罪いたします。
荒らし行為や荒らし行為を行っているユーザーを養護するといったような意図はまったくありませんので、念の為に理由などをお聞かせいただけないでしょうか。よろしくお願いします。--Muck vht (会話 ) 2014年4月24日 (木) 12:31 (UTC) [ 返信 ]
何を以って「大げさな表現」とか「若干怒りに任せて書かれている」とお考えなのでしょうか?単語だけで判断しているのなら大きな間違いです。「何度も」とか「一切」も、そのユーザーの編集傾向を表現するに相応しいならそう書くべきです。Gordon S の場合、出鱈目なタグ貼り等の不適切な管理行為をすることが、まともな管理行為をしている大多数のユーザーとは異なる点、すなわち特徴なんですよ。「杜撰な」を抜いたら他のユーザーと差別化できないでしょう。単に自分が気に入らない表現だから削るというのでは、言葉狩りでしかありません。「言葉自体に反応するな」ということについては、井戸端 でもPenn Station 氏に注意されてましたよね。--uaa (会話 ) 2014年4月24日 (木) 13:57 (UTC) [ 返信 ]
条件反射的に削除したものではなく、「数ヶ月前の投稿行為に警告を発する、不十分な調査でSDテンプレ貼付、削除審議中の記事にSDテンプレ貼付」といった行動をとった時点で、普通の編集者ではないことが十分に示唆されているのではないかと思い、削除しました。ちなみに、「何度も」や「一切」というのはある一つ(どれかは忘れてしまいましたが)の荒らし行為情報ページだけを参考にして例としてあげたものですので、「それに反応して全部消すぞ」というような決意表明ではありません。--Muck vht (会話 ) 2014年4月24日 (木) 14:23 (UTC) [ 返信 ]
解りました。あなたの問題は、「無くても意味が通じる言葉」って勝手に思っちゃうことなんですね。何れにせよ、やってることは言葉狩りです。「出鱈目な管理行為をしている」というのが当該部分の云わんとしていることであって、「数ヶ月前の投稿行為に警告を発する~」はその一部を例示してるだけです。--uaa (会話 ) 2014年4月24日 (木) 14:40 (UTC) [ 返信 ]
そもそも、言葉自体に反応して、「普通の編集者ではないことが十分に示唆されているから」なんて後付で理由をつけたのでは?あなた自身がそうは思ってなくても、言葉への反応が先にあったのでしょう。--uaa (会話 ) 2014年4月24日 (木) 14:55 (UTC) [ 返信 ]
安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会 について内容を確認しrvさせていただきました。修正するのであれば加筆の形で修正をお願いします。220.209.1.9 2014年5月20日 (火) 08:39 (UTC) [ 返信 ]
出典元にはない問題ユーザーの個人的感想が混入されてますが、「内容を確認し」てあれですか?笑わせないでください。--uaa (会話 ) 2014年5月20日 (火) 09:03 (UTC) [ 返信 ]
追記ありがとうございました。(排除が必要というより加筆修正してほしいという趣旨ですから。まあ個人個人主観は違いますから、それ以上はいいませんが。)220.209.1.9 2014年5月20日 (火) 10:22 (UTC) [ 返信 ]
Uaauaa さんが法学関連記事でなさった差し戻しについて、「井戸端#日本法に限定されるべきでない項目記事で Template:国際化 を貼ったら差し戻された 」でコメントの依頼をしましたので、おしらせします。 --111.189.184.233 2014年5月7日 (水) 13:59 (UTC) [ 返信 ]
Rear Admiral, Lower Half を海軍の「准将」と訳すのは、日本国の防衛省・自衛隊および国立国会図書館外交防衛課の公式訳語なのですが[1] [2] [3] 。「少将(上)」、「少将(下)」などというオリジナルの変な訳語を書き込まないで下さい。海軍准将の訳語に文句があれば、これを日本国政府機関の公式訳語として使っている防衛省・自衛隊と国会図書館に言って下さい。--Sutabo (会話 ) 2014年5月23日 (金) 10:43 (UTC) [ 返信 ]
同じ防衛省のサイトにも少将となってるのがありますね[4] 。”公式訳語”とは大言壮語ですね。確かに、「(上)」「(下)」は英語の直訳を便宜的につけたものですが、実際に”Lower Half”も「少将」とする訳例も多いですし、米軍関係のサイトでは両方とも”Rear Admiral”だけの表記としています。現状では併記としましょう。そうしないと、太平洋艦隊とかの公式サイトを出典とするとき面倒になります。
ところで、現在は米海軍に元帥の制度がないって根拠は何ですか?米海軍のサイト では、「戦時のみ」として、今でも元帥の階級章と給与等級がありますよ。--uaa (会話 ) 2014年5月23日 (金) 11:40 (UTC) [ 返信 ]
日米ネービー協会は、あくまでも民間の親睦団体です。政府機関である防衛省・自衛隊、国会図書館の用例には効力が劣ります。防衛省・自衛隊のサイトでもRear Admiral, Lower Half を海軍の「少将」とした例が1つあるようですが、「准将」とした例は2つです。 併記するにしても、どちらが前に来るべきかは自ずと明らかでしょう。
なお現在の米海軍に元帥の階級がないとしたのは、Fleet admiral (United States) の英語版と、アメリカ軍元帥の根拠法令であるPublic Law 78-482 によります。--Sutabo (会話 ) 2014年5月23日 (金) 13:53 (UTC) [ 返信 ]
防衛省・自衛隊のサイトでの使用数(しかも一つか二つ)だけで優先順位が「自ずと明らか」なんて言えませんね。米海軍の原文表記との整合性からすれば「少将」を先にすべきでしょう。あなたは以前にも根拠不明な「自明」を連発して問題になった ようですね。
それと、”Public_Law_78-482”のどこをどう読めば「元帥の制度は以降廃止」とか読み取れるんですか?英語版でも「陸軍ではそれ以後も任命があった」というだけですね。海軍も戦時に任命される余地は残ってるんでしょう。議会承認が必要でしょうけど。件のコメント依頼では”情報の合成”も指摘されてましたね。それ以前に、「効力が劣ります」と言うなら、米海軍公式サイトとウィキペディア英語版のどちらが説得力あるかこそ「自明」ですよね。--uaa (会話 ) 2014年5月23日 (金) 15:06 (UTC) [ 返信 ]
それと、”Upper Half”をわざわざ「少将または少将(上)」とする必要はないですね。”Upper””Lower”両方とも「少将」ということなんですから。取りようによっては虚偽出典になります。--uaa (会話 ) 2014年5月23日 (金) 15:14 (UTC) [ 返信 ]
「少将(上)」「少将(下)」は、あなたが「英語の直訳を便宜的につけたもの」と言っているように、あなたの造語ではないのですか? Googleで検索しても、あなたの用例以外にほとんどヒットしません。そのような語をWikipediaで使うべきではありません。また海軍「准将」の訳語は、防衛省・自衛隊以外の政府機関として、国立国会図書館も使用しています。
またアメリカ海軍元帥については、根拠法令であるPublic Law 78-482で定められた4人の枠を使い切った後、陸軍元帥、空軍元帥と違って、新たな法令が制定された形跡がありません。したがって、Fleet admiral (United States) の英語版にある通り、かつてアメリカ海軍に存在した階級と見るべきでしょう。
寝ている間にあなたにリバートされるのは不愉快なので、記事はいじらないでおきます。--Sutabo (会話 ) 2014年5月23日 (金) 15:47 (UTC) [ 返信 ]
(上)(下)は「造語」とは違いますね。表とかの便宜上つけてるのであって、出典資料を見ればわかりますが、両方とも「少将」なのです。故に、「少将または少将(上)」では誤りになります。それと、用例が一つや二つ多いからというだけで「公式訳語」というのは無理がありますね。この程度の根拠でどちらが主流だなんて言えないでしょう。このような薄弱な根拠で前後を決めるのは無意味です。表の整合性から「少将(下)」を先にすべきでしょう。
「新たな法令が制定さてない」から「かつてアメリカ海軍に存在した階級と見るべき」というのは一部ウィキペディアンの勝手な解釈としか言いようが無いですね。そもそも、英語版は過去形になってるだけであり、「今は存在しない」のように明言はしてませんね。それ以前に、根拠がウィキペディアだけという時点で聞くに値しません。いずれにせよ、一部ウィキペディアンの推測と、あるものと扱っているアメリカ海軍の見解のどちらが優先されるべきかは自明のはずです。いくらウィキペディアンが「法的根拠がない」とほざいても、アメリカ海軍が階級章や給与等級を削除してない以上「今は存在しない」とは言えません。--uaa (会話 ) 2014年5月23日 (金) 16:38 (UTC) [ 返信 ]
『世界の艦船』等では「少将(上級)」とかにしているので、そのように改めました。この場合でも、あくまでも区別するときのみの表記であり、その他の部分では両方とも「少将」です。--uaa (会話 ) 2014年5月24日 (土) 08:07 (UTC) [ 返信 ]
「『世界の艦船』等」といいますが、『世界の艦船』の誰による何の記事ですか? 『世界の艦船』以外にも使用例があるのですか? 「出典資料を見ればわかりますが」とは何のことですか? 「太平洋艦隊とかの公式サイトを出典とするとき面倒になります」とのことですが、Rear Admiral, Lower Halfを単にRear Admiralとしている例が、太平洋艦隊公式サイトにありますか? Rear Admiral, Upper Halfの略語はRADM、Rear Admiral, Lower HalfはRDMLで混乱を生じませんし、単語を省略する場合は、海軍の提督はすべてAdmiralで(陸軍・空軍・海兵隊の将官をGeneralと総称するのと同じ)、わざわざRear Admiralと略すのは、あったとしても、よほど希なケースです。そもそも少将(上)・少将(下)という用例が、Google検索しても、あなたの用例以外にほとんどヒットしません。「虚偽出典」とか「嘘を混ぜちゃいかん」とか私に向かって悪罵を浴びせておいて、あなたは自分では出典を示していません。これは、他人に厳しく自分に甘いダブルスタンダード以外の何者でもありません。--Sutabo (会話 ) 2014年5月25日 (日) 13:12 (UTC) [ 返信 ]
手元にある『世界の艦船』では、2013年2月号131ページにあります。この表は使いまわしなので、他の号にもあるかもしれません。「少将(上級)」「少将(下級)」はGoogle検索でも出てきますね。別の本では「少将―上級少将」としているのもあります
太平洋艦隊公式サイトの幹部紹介では、上下関係なく”Rear Admiral”となってるでしょう。そこにリンクされてる隷下部隊のを見ても同様です。あなたの検証能力が疑われますね。逆に伺いますが、「海軍の提督はすべてAdmiralで~わざわざRear Admiralと略すのは、あったとしても、よほど希なケースです」とは何を根拠に仰ってるんですか?相手には出典を要求しておきながら「ない」では通りませんよ。「ダブルスタンダード」呼ばわりまでしてるんですし。
少将(上)・少将(下)については再三説明してるのでくどくど言いませんが、あなたの編集「少将または少将(上)」だと結果として”嘘”になってるということです。「あなたの用例以外にほとんどヒットしません」という認識があるのにこのような表記にする思考回路が理解できませんね。
海軍元帥についての出典はどうしたんですか?新たな根拠が示されず、これまでのあなたの主張だけからだと、”虚偽出典”に基づいた”嘘”としか判断しようがないですね。あなたが根拠としているのは一次資料と、英語版編集者によるその解釈ということになり、到底認められるものではありません。それ以前に、英語版にもそうは書かれてないように見えますがね。逆に考えて「法的根拠がない」から「存在しない」と言うなら、陸軍や空軍にも「存在しない」とするべきでは?--uaa (会話 ) 2014年5月25日 (日) 15:12 (UTC) [ 返信 ]
私は「『世界の艦船』の誰による何の記事ですか?」と尋ねたのに、答えてないじゃないですか。しかし虫の知らせでアメリカ海軍作戦部長 の項目を見たら分かりました。ペンネーム野木恵一氏(本名江藤巌 )による「アメリカ海軍の組織/編成と基地」ですね。海軍作戦部長の定訳に「海軍作戦総長」というトンデモ訳を提唱している記事じゃないですか。そんな記事の訳語を根拠に、偉そうな口を叩いているのに呆れました。「「少将(上級)」「少将(下級)」はGoogle検索でも出てきますね」とのことですが、「少将(上級)」をフレーズ検索すると51件、「少将(下級)」は29件しかヒットしません。しかもその中には、ダブりや無関係なものも含めてです。いかに一般的に使われていない言葉であるかが分かります。
>「海軍の提督はすべてAdmiralで~わざわざRear Admiralと略すのは、あったとしても、よほど希なケースです」とは何を根拠に仰ってるんですか?
第二次世界大戦のアメリカ海軍準公刊戦史であるモリソン戦史(もちろん原書)と、朝鮮戦争のアメリカ海軍公刊戦史[5] およびアメリカ陸軍公刊戦史[6] です。いずれも初出時には階級が完全表記されますが、2度目からは元帥だろうと、中将、少将、准将だろうとAdmiralないしGeneralのみです(初出時以後に昇進した場合には、そこでまた完全表記)。太平洋艦隊公式サイトでアブリビエーションを使わずにRear Admiralと略しているのは、何か事情があるのでしょう。しかしそれと、Rear Admiralを常に日本語で「少将」と訳してよいかは別問題です。たとえば口頭で海軍少佐を呼ぶときには"Commander"、海軍中尉を呼ぶときは"Lieutenant"、陸軍(以下空軍・海兵隊を含む)中佐を呼ぶときは"Colonel"、陸軍少尉は"Lieutenant"であることが、軍隊が出てくるハリウッド映画やドラマを吹き替えなしで見れば分かりますが、それを吹き替えや字幕でそれぞれ中佐、大尉、大佐、中尉としたら誤訳です。
そもそも日本語では、旧日本陸海軍式の階級呼称を、海軍と陸軍とで使い分けることを想定していません。O-10は大将、O-9は中将、O-8は少将、O-6は大佐……です。旧日本陸海軍に准将はありませんでしたが、海軍では、古参の大佐が少将職を勤める場合「代将」と呼び、第二次世界大戦中のアメリカ海軍でも、1つ星のCommodoreはadmiralではありませんでしたから、日本でも「代将」と訳しました。しかしそれ以前から陸軍のO-7であるBrigadier Generalはgeneralですから「准将」と訳しました。そしてその後、海軍の1つ星もO-7になったのですから、階級呼称を、海軍と陸軍とで使い分けない日本語の慣習訳からすれば、「准将」とするのが当然です。
ペンネーム野木某のトンデモ訳と、国立国会図書館外交防衛課の公式訳の、どちらにより権威があるか、考えなくても分かることです。
>それ以前に、英語版にもそうは書かれてないように見えますがね。
あなた英語が読めないんですね。第2パラグラフに"The fleet admiral rank was created by Congress to be granted to four people during of World War II. There has been no authorization to use the rank since. Mistakenly, many believe that the rank is still in existence but 'reserved for wartime use' (this error even appears on some official rank charts), though no legal provisions ever existed for its use other than for the four officers appointed to it."と書かれています。あなたのような態度を取る人のために日本語訳をしてあげるほど、私は寛容でもヒマでもないので、知り合いに訳して貰って下さい。取り敢えず現状でも間違ってはいないので、そこは放っておいただけです。--Sutabo (会話 ) 2014年5月26日 (月) 11:52 (UTC) [ 返信 ]
提示された公刊戦史は「よほど希なケース」であるとする根拠に全くなってないですね。一方で、自分に都合の悪い記述は「何か事情があるのでしょう」ですか?アメリカ海軍の公式サイトで使われている表現を例外とするなら、それなりの確たる証拠が必要な筈ですが。
「~「准将」とするのが当然」とか独自理論を展開されてますが、私はあなたのトンチンカンな演説に付き合うつもりは微塵もありません。一つの文書に用いられただけで「国立国会図書館外交防衛課の公式訳」ですか?海自のサイトでも少将としているものがありますが、それも誤訳なんですかね?あなたが野木某氏を嫌いだなんて知ったことではありません。
英語版についてですが、当該部分は要するに「階級が存在し続けているのではなく戦時のために留保されている」ということですね。日本語版の現在の表現は英語とも矛盾しないでしょう。本来、ウィキペディアの記事を根拠としてる時点で駄目なんですけどね。逆に、考えようによっては「現在は存在しない」でしょうが、そうならば、これは陸・空軍も同様であるはずですね。あなたは「海軍だけ現存せず」のように編集してますが、それだと明らかにおかしいでしょう。
あなたの主張は自分の思い込みが先に立っており、的外れな出典や資料の曲解によってそれを押し通そうとしているだけにしか見えませんね。私はあなたの脳内常識に付き合うつもりは毛頭ありません。まともな論議ができないならウィキペディアへの参加は控えてください。--uaa (会話 ) 2014年5月26日 (月) 13:25 (UTC) [ 返信 ]
>当該部分は要するに「階級が存在し続けているのではなく戦時のために留保されている」ということですね。
あなたの英語読解力が、Wikipediaでいう"en-1"より下であることが、よ~く分かりました。そんな英語力のあなたが、1時間半ほどで、「公刊戦史は「よほど希なケース」であるとする根拠に全くなってない」なんて言えるほどに、朝鮮戦争のアメリカ陸海軍公刊戦史に目を通せたとは思えません。
>一つの文書に用いられただけで「国立国会図書館外交防衛課の公式訳」ですか?
そうでしょ。ああいう文書を役所のサイトや雑誌、単行本に発表するときには、かなり上まで上司の決裁が必要なのが、役所の世界の常識ですから。
>海自のサイトでも少将としているものがありますが、それも誤訳なんですかね?
記念写真をアップするくらいなら、上司も大してチェックしないでしょうから、誤訳でしょう。
>あなたが野木某氏を嫌いだなんて知ったことではありません。
好きでも嫌いでもありません。今回、初めて知った名前ですから。海軍作戦部長を「海軍作戦総長」なんていうのはトンデモ訳であり、そんなことを書いている記事の権威は高くないと言っているだけです。
>あなたの主張は自分の思い込みが先に立っており、的外れな出典や資料の曲解によってそれを押し通そうとしているだけにしか見えませんね。
Google検索では29件しかヒットしない「少将(下級)」という用語に、野木某の記事以外に根拠はあるのですか? この言葉は、そっくりあなたにお返しします。
あなたは、ナントカは論破できない、の典型のようですね。これ以上、あなたに関わらない方がいいのかもしれません。--Sutabo (会話 ) 2014年5月26日 (月) 14:35 (UTC) [ 返信 ]
英語も読めないのに、他人を嘘つき呼ばわりして、自分が嘘をつくのをやめて下さい。--Sutabo (会話 ) 2014年5月29日 (木) 13:00 (UTC) [ 返信 ]
防衛省・自衛隊のサイトで准将とされている米海軍第76任務部隊ジョーンズ指揮官[7] について、産経新聞社が2011年4月6日に「ジェフリー・ジョーンズ准将」と表記していたことが分かったので[8] 、図書館で縮刷版を調べたところ、読売新聞の同日付夕刊社会面にも同じ件の記事(「サンキュー米軍/支援活動が終了/大島の住民別れ」)があり、産経新聞と同様に「ジェフリー・ジョーンズ准将」と表記しているのを確認。朝日新聞系のテレビ朝日でも公式サイトで「J・ジョーンズ准将」[9] 、同じく朝日新聞系の日刊スポーツも「ジョーンズ准将」とし[10] 、SAPIO2011年5月4日・11日号も「ジェフリー・ジョーンズ海軍准将」としている[11] 。つまり日本の新聞・テレビを基軸とする一般マスコミでは、Rear Admiral, Lower Halfを「准将」と訳すのが定訳(新聞で「少将」を間違って「准将」と書いたら、新聞社が嫌がる訂正モノ)。ということは日本人の99%以上にとって、Rear Admiral, Lower Halfは「准将」と訳すのが常識。残り1%未満の少数訳は、注記にとどめるだけで十分。現代アメリカ海軍の2つ星アドミラルを「上級准将」と訳すのに至っては失笑モノ。--Sutabo (会話 ) 2014年5月31日 (土) 11:31 (UTC) [ 返信 ]
荒らし行為 はやめてください。新聞記事で使われている定訳を拒否し、「自分の思い込みが先に立っており、的外れな出典や資料の曲解によってそれを押し通そうとしている」のはあなたです。--Sutabo (会話 ) 2014年5月31日 (土) 13:27 (UTC) [ 返信 ]
この程度の記述例で「定訳」とすることこそあなたの”思い込み”です。--uaa (会話 ) 2014年5月31日 (土) 13:33 (UTC) [ 返信 ]
新聞社はこういう記事を書くとき、細かな内規に従って書いています。一番有名なのが共同通信社の『記者ハンドブック 第12版 新聞用字用語集』です[12] 。記者個人に裁量の余地はありません。従って「一事が万事」です。--Sutabo (会話 ) 2014年5月31日 (土) 13:41 (UTC) [ 返信 ]
読売と産経の2社が同時に「准将」と誤訳したとすれば、それはアメリカ軍の広報官が准将と「誤訳」した場合だけです。しかしアメリカ軍の広報官が准将と「誤訳」したのでは、あなたの主張はまったく成り立たなくなります。--Sutabo (会話 ) 2014年5月31日 (土) 14:19 (UTC) [ 返信 ]
当該人物を自衛隊がそう紹介したのをそのまま書いたのでは?その自衛隊の訳が一定してないし。この場合、「定訳」と主張するには最低でも「細かな内規」とやらにそう書かれてる旨を指摘すべきでしょう。それでも言えることは「○○新聞社では准将と訳すと定めている」程度のことですがね。あなたにはWikipedia:信頼できる情報源 特にWikipedia:信頼できる情報源#情報源 とWikipedia:信頼できる情報源#情報源の評価 の熟読をお願いします。--uaa (会話 ) 2014年5月31日 (土) 15:21 (UTC) [ 返信 ]
同じ防衛省・自衛隊のサイト で「ロナルドレーガン空母打撃群指揮官のギリアー准将」とされている人物を朝日新聞 では「海軍少将」としてますね。これでもまだ「新聞記事で使われている定訳」と言い張るんですか?「一事が万事」とは笑止千万。空想で物事を語るのはいい加減にしてください。--uaa (会話 ) 2014年6月1日 (日) 07:49 (UTC) [ 返信 ]
現在、横須賀に展開しているジョージ・ワシントン空母打撃群のモンゴメリー司令官は着任時にはRADLで1つ星アドミラルだったようですが[13] 、写真を見ると現在は金色帯に1本線で2つ星アドミラルRADMに昇進していますから[14] 、ギリアー司令官にも同じことが当てはまる可能性は十分にあります。ギリアー司令官を少将としたときの階級章が出ていませんから、RADLのままかRADMに昇進したかが不明で、その朝日の記事だけでは何とも言えません。ただ1つ言えるのは、アメリカ海軍太平洋艦隊の公式サイトが、隷下指揮官の写真を更新しても、階級表記は更新し忘れるほど暢気だということです。--Sutabo (会話 ) 2014年6月1日 (日) 09:10 (UTC) [ 返信 ]
>当該人物を自衛隊がそう紹介したのをそのまま書いたのでは?
自衛隊が米軍の広報をしたという証拠がどこにありますか? そういうのを妄想と言います。
>それでも言えることは「○○新聞社では准将と訳すと定めている」程度のことですがね。
少なくとも一介の軍事評論家が言う何千万倍も権威があります。新聞・テレビの日本語が標準的でなくてどうする。--Sutabo (会話 ) 2014年6月1日 (日) 09:22 (UTC) [ 返信 ]
ギリアー司令官は防衛省・自衛隊のサイトや朝日新聞の記事から半年後も一つ星のままですね[15] 。そもそも、防衛省・自衛隊サイトと朝日新聞記事は一月しか違わないし(笑)。いい加減苦しい屁理屈はやめて、素直に”定訳などない”と認めたら如何ですか?
>自衛隊が米軍の広報をしたという証拠がどこにありますか?
ありませんよ。「産経や読売の表記が厳然たる内規に従った正しい訳語である」とするあなたの妄想と同様にね。主張に根拠がないことはあなたのと一緒です。
>アメリカ海軍太平洋艦隊の公式サイトが、隷下指揮官の写真を更新しても、階級表記は更新し忘れるほど暢気だということです
>少なくとも一介の軍事評論家が言う何千万倍も権威があります。
あなたは自分に都合の悪い出典を必死に打ち消そうとしてますが、このような意味不明の屁理屈は通用しませんよ。ところで、在ホノルル日本国総領事館 の表記に触れないのは、「権威がない」とかの屁理屈が使えないからですか?
>新聞・テレビの日本語が標準的でなくてどうする。
ウィキペディアにそのような決まりはありませんし、新聞・テレビの用語が標準的な日本語というのがあなたの勝手な思い込みです。そもそも、一般の新聞・テレビよりその分野の専門誌の方が優先されるべきでしょう。それ以前に、新聞社でも表記が割れてますがね。
以上のように、あなたの主張に酌むべき点は微塵もありません。--uaa (会話 ) 2014年6月1日 (日) 11:25 (UTC) [ 返信 ]
>ギリアー司令官は防衛省・自衛隊のサイトや朝日新聞の記事から半年後も一つ星のままですね
それって、ギリアー司令官に関する記事じゃないし。現在、2つ星アドミラルの太平洋艦隊ギリアー司令官代理兼参謀長[16] が1つ星アドミラルから昇進した時期と何の関係もありません。
>在ホノルル日本国総領事館の表記に触れないのは、「権威がない」とかの屁理屈が使えないからですか?
大使館ならともかく、総領事館なら誤訳が有り得るんじゃないですか。
>あなたは自分に都合の悪い出典を必死に打ち消そうとしてますが、
>新聞・テレビの用語が標準的な日本語というのがあなたの勝手な思い込みです。
新聞・テレビの用語が少なくとも日本で一般的な表記でしょう。
>その分野の専門誌の方が優先されるべきでしょう。
それこそ、あなたの思い込みでしかない。それに軍事評論家の半分でも、野木恵一の提唱する訳語を使っていますか? 海軍作戦総長を含めて(笑)。
>それ以前に、新聞社でも表記が割れてますがね。
それは確認されていませんが。--Sutabo (会話 ) 2014年6月1日 (日) 13:13 (UTC) [ 返信 ]
ちなみにCOMCARSTRKGRU SEVENのページで見ると、ギリアー司令官はモンゴメリー司令官とは逆に写真は1つ星アドミラル時代のものを使っていて、階級表記は2つ星のRADMですから[17] 、今のジョージ・ワシントン空母打撃群のモンゴメリー司令官同様、在任中に2つ星に昇進したことが確認できます。したがって、朝日の記事の前に昇進した可能性は十分にある。すでにニミッツ空母打撃群司令官を務めた後の2回目の空母打撃群司令官だからでしょう。ここでもアメリカ海軍太平洋艦隊の公式サイトが暢気だったことが証明されています。--Sutabo (会話 ) 2014年6月1日 (日) 13:52 (UTC) 追記--Sutabo (会話 ) 2014年6月1日 (日) 14:02 (UTC) [ 返信 ]
画像を間違えてました。失礼。しかし、2011年9月時点でも一つ星ですね[18] 。
>大使館ならともかく、総領事館なら誤訳が有り得るんじゃないですか
他人には厳密な根拠を要求しながら、自分は根拠のない推測ばかりですね。「記念写真をアップするくらいなら、上司も大してチェックしないでしょうから」とか、これ以上このような屁理屈に付き合うつもりはありません。
>海軍作戦総長を含めて(笑)。
>ここでもアメリカ海軍太平洋艦隊の公式サイトが暢気だったことが証明されています
だから何なんですか?提示されている出典を全否定する根拠にはなりえませんね。そもそも、ほんの数点しかないサンプルを根拠に「公式訳語である」とか「日本人の99%以上にとって~常識」なんてどうやったら断言ですかね?珍説の展開は個人サイトででもやってください。--uaa (会話 ) 2014年6月1日 (日) 14:17 (UTC) [ 返信 ]
ギリアー司令官の二つ星昇任は8月半ばに発表されてますね[19] 。同時に転属も発表されてますが、何を以って「在任中に2つ星に昇進したことが確認できます」なんですかね?--uaa (会話 ) 2014年6月1日 (日) 14:31 (UTC) [ 返信 ]
朝日の記事の時点で1つ星なのは確認しました。
>何を以って「在任中に2つ星に昇進したことが確認できます」なんですかね?
COMCARSTRKGRU SEVENのページで見ると、階級表記は2つ星のRADMですから、離任前に2つ星に昇進したということでしょう。
「少将(上級)」「少将(下級)」と一緒に提唱している「海軍作戦総長」の呼び名が、一般に使われていますか? その程度の影響力の人ということです。--Sutabo (会話 ) 2014年6月1日 (日) 14:44 (UTC) [ 返信 ]
「その程度の影響力の人」などという”あなた様”の個人的評価など端から聞く気はありませんので。そもそも、「ギリアー少将(上級)」とか「モンゴメリー(下級)」のように使われているなんて誰も言ってないでしょ。両方とも「少将」であり、野木氏も補職の説明などで区別が必要なときに(上級)(下級)を付けてます。ちなみに、翻訳事務所の一覧表でも「少将(上級)」「少将(下級)」となってますね[20] 。--uaa (会話 ) 2014年6月1日 (日) 15:02 (UTC) [ 返信 ]
「スマック翻訳事務所」にどれほどの権威があるのですか?--Sutabo (会話 ) 2014年6月1日 (日) 15:13 (UTC) [ 返信 ]
そもそも、あなたの根本的な間違いは、出典元の権威云々で決めようとしているうことなんですよ。ここまでに我々が出し合ってきたサンプルは、訳語の出典としては全て”一次資料”でしかありません。従って、これらのものからは「これだけ様々な訳例がある」としか言えません。「○○が定訳である」如きは独自研究です。何故その中で表をあのようにしたかというと、これまで出てきたパターンが「少将―少将」「少将―准将」「上級少将―少将」なので、両方「少将」として括弧書きで区別し、「上級少将」や「准将」の訳例もあるとしたのです。元の英語が”Rear Admiral ~”ですし。それに、「上級少将」や「准将」を代表と扱った場合、記事を執筆するにあたって出典資料に書かれている「少将」がどちらかわからないとか、英語で「Rear Admiral」のみしか書かれていないとき困るでしょう。勝手な想像でどちらかにするなどウィキペディアでは許されません。出展元が「上級少将」や「准将」となっていればそのまま書いてもいいでしょうし、「少将」なら2つの可能性があると示唆できます。--uaa (会話 ) 2014年6月1日 (日) 15:49 (UTC) [ 返信 ]
Wikipediaはものすごく権威主義的、事大主義的だと思いますが。なお、私物PC修理中のため、2週間は投稿できません。。--Sutabo (会話 ) 2014年6月5日 (木) 09:20 (UTC) [ 返信 ]
PC修理が予想より少し早く戻ってきたので。
Rear Admiralを常に「少将」と訳したいようですが、それなら、アメリカ空軍公式サイトにあるGENERAL HENRY H. ARNOLD[21] のGENERALを何と訳しますか? 大将ですか? それではもちろん誤訳です。アーノルドは陸軍大将→陸軍元帥→空軍元帥で、空軍大将になったことはありません。それでは将官の総称としての将軍でしょうか。BRIGADIER GENERAL CHARLES E. "CHUCK" YEAGER[22] を見れば分かるように、それも違います。このGENERALはGENERAL OF THE AIR FORCEの省略形で、元帥または空軍元帥と訳さねばなりません。前に「たとえば口頭で海軍少佐を呼ぶときには"Commander"、海軍中尉を呼ぶときは"Lieutenant"、陸軍(以下空軍・海兵隊を含む)中佐を呼ぶときは"Colonel"、陸軍少尉は"Lieutenant"であることが、軍隊が出てくるハリウッド映画やドラマを吹き替えなしで見れば分かりますが、それを吹き替えや字幕でそれぞれ中佐、大尉、大佐、中尉としたら誤訳です」と書いたように、英語の階級名の省略形は、日本語と1対1対応していません(日本語と英語の単語が1対1対応していれば、翻訳ソフトがもっと上手に翻訳するはず)。Rear Admiralも省略形です。Fleet Admiralにしてからが、Fleet Admiral of the United States Navyの省略形です。
それに旧日本軍士官の階級呼称は、陸軍と海軍で区別しないのが慣例です。それを、どうしてもBrigadier GeneralとRear Admiral Lower Halfとで訳し分けたいなら、Lieutenant Generalも陸軍中将(または空軍中将、海兵隊中将)、Vice Admiralを海軍中将…と全ての階級で陸・海・空軍、海兵隊を訳し分けなければ筋が通らず、不正確です。だいたい中将という呼び名は、Lieutenant GeneralとVice Admiralの日本語訳ではありません。中将というのは、アメリカ軍の給与等級O-9に相当する階級を日本語で何と呼ぶかだと考えなければ、アメリカ軍の階級 の表自体が破綻します。それと同じように、O-8は少将、O-7は准将です。そもそも日本語では士官の階級を陸・海・空軍、海兵隊で訳し分けないのですから。そして海軍のマスに、「少将(上級)」、「少将(下級)」とすることもあると注記をつければいいのです。すでに見たように、Rear Admiralを常に少将と訳す訳ではありません。日本語訳がなくても、写真で1つ星か2つ星か分かれば、それに従って訳し分ければいいのです(アメリカ空軍公式サイトのアーノルド元帥のページにも、写真に5つ星の階級章が写っています)。階級章が分からなければ、少将としておけばいい。アメリカ海軍太平洋艦隊の公式サイト更新が暢気で、階級表記と写真の階級章が一致しない例が複数あることは確認できましたが。それに「上級准将」などというのは、誰が書いていようと、旧日本軍階級名の由来が律令制の官職であることを知らない、完全な誤訳です(律令制に「准将」という官職はない)。--Sutabo (会話 ) 2014年6月15日 (日) 14:22 (UTC) [ 返信 ]
前回の発言(2014年6月1日 (日) 15:49 (UTC))に訂正があります。「全て”一次資料”でしかありません」と言いましたが、「上級少将」の元ネタは2次資料であり、「スマック翻訳事務所」も2次資料ないし3次資料ですね。「権威主義的、事大主義的」なWikipediaに於いては、新聞如きの一次資料にしかならない訳例より遥かに説得力を持ちます。
「Rear Admiralを常に「少将」と訳したいようですが」というのは不当な言いがかりですね。私は、一貫して複数の訳例があり定訳のない語の一つの訳語として扱ってるつもりですが。新聞如きの一次資料にしかならない訳例を二つか三つ挙げて「定訳」などと主張するようなあなたの出鱈目に付き合うつもりはありませんし、陳腐な翻訳論を聞くつもりは端からありません。いくらあなた個人の脳内基準で「誤訳」などとほざいても、聞くつもりは微塵もありませんね。「律令制にないから誤訳」と言うなら、ドイツ軍の”上級大将”や旧共産圏の”上級大佐”も誤訳なんですか?英米の書籍では「”Generaloberst”=”General”」「”Generalmajor”=”Brigadier General”」と扱われてますけどね。そもそも、「旧日本軍階級名の由来が律令制の官職である」なら、「律令制に「准将」という官職はない」から「准将」も誤訳ということになりますよね。それと、「上級准将」は単純な入力ミスであり、現在の版ではないでしょう。
ところで、「アメリカ海軍太平洋艦隊の公式サイト更新が暢気」だと言いながら、「日本語訳がなくても、写真で1つ星か2つ星か分かれば、それに従って訳し分ければいいのです」というのは矛盾してると思いませんか?結局「階級章が分からなければ、少将としておけばいい」なんて言うなら、現在の表記が妥当なのでは?いい加減、あなたの論理は破綻してるってことに気付いてくださいよ。あなたのこれまでの発言の矛盾を挙げようと思ったらいくらでもできますが、一々書くのも面倒なので・・・・。ここまで酷いダブルスタンダードを恥ずかしげもなく言い立てる人は珍しいですね。--uaa (会話 ) 2014年6月15日 (日) 15:03 (UTC) [ 返信 ]
あなたの過去ログを見ると、あちこちでリバートを繰り返している「自警団」なのですね。「Uaa 自警団」でGoogle検索してもヒットするほど有名な。変な人に絡まれたな。
>「スマック翻訳事務所」も2次資料ないし3次資料ですね。
Wikipediaでは出典として認められない個人のブログに毛が生えた程度の権威しかないでしょう。新聞の方が世間的にはるかに権威がある。
>ドイツ軍の”上級大将”や旧共産圏の”上級大佐”も誤訳なんですか?
律令制に由来する「少将」という単語があるのに、律令制にない准将を元に「上級准将」とするのは、言葉の由来から見て誤訳だと言っているんですが。上級大将や上級大佐が誤訳だなんて、一言も言っていませんが。大将、大佐は律令制にある官職だから、何も問題ないでしょう。他に訳しようがないし。
繰り返します。どうしてもBrigadier GeneralとRear Admiral Lower Halfとで訳し分けたいなら、Lieutenant Generalも陸軍中将(または空軍中将、海兵隊中将)、Vice Admiralを海軍中将…と全ての階級で陸・海・空軍、海兵隊を訳し分けなければ筋が通らず、不正確です。アメリカ軍の給与等級O-9に相当する階級を中将と呼び、O-8は少将、O-7は准将としなければ、表の辻褄が合いません。
>結局「階級章が分からなければ、少将としておけばいい」なんて言うなら、現在の表記が妥当なのでは?
極力、O-8かO-7か区別する努力は必要でしょう。それでも分からなければ、仕方がない。
>「Rear Admiralを常に「少将」と訳したいようですが」というのは不当な言いがかりですね。
そもそもRear Admiral Lower Halfは准将ではない、少将だと脊髄反射でリバートを行い、喧嘩を売ってきたのはあなただということをお忘れなく。あなた、よそでも他人の言い分に耳を傾ける姿勢が一切なく、頭ごなしに喧嘩腰だから。--Sutabo (会話 ) 2014年6月15日 (日) 16:27 (UTC) [ 返信 ]
>新聞の方が世間的にはるかに権威がある。
新聞での使用例如きは一次資料に過ぎず、信頼性の面では「個人のブログに毛が生えた程度」以下です。それ以前に、新聞でも記事によって表記の揺れがあるという事実を忘れたんですか?また「たまたま誤訳があった」とか言い出すんじゃないでしょうね?「一事が万事」なんでしょ?(笑)
>アメリカ軍の給与等級O-9に相当する階級を中将と呼び、O-8は少将、O-7は准将としなければ、表の辻褄が合いません。
意味不明ですね。そんな決まりはない。「海軍のO-7は少将とも訳される」という事実があるだけです。それをウィキペデアン如きが「誤訳」と決め付けることが間違いなんですよ。
>極力、O-8かO-7か区別する努力は必要でしょう。
つまり、ウィキペデアンが妄想を膨らませて振り分けろって言うんですか?論外です。
>あなたの過去ログを見ると~
>あなた、よそでも他人の言い分に耳を傾ける姿勢が一切なく~
自分の主張が通らないからって今度は個人攻撃ですか?あなたがウィキペデアへ参加するに不適格な人だっていうことだけはわかりました。そもそも、最初から「日本国の防衛省・自衛隊および国立国会図書館外交防衛課の公式訳語」なんて嘘を平気で言うあなたの言い分なんて耳を傾ける価値などありませんね。--uaa (会話 ) 2014年6月15日 (日) 17:34 (UTC) [ 返信 ]
あなたの論法だと、GENERAL HENRY H. ARNOLD[23] のGENERALも大将と訳すのが正しく、元帥と訳すのは妄想なのですね。あなたの軍事知識のレベルがよ~く分かりました。
>自分の主張が通らないからって今度は個人攻撃ですか?
あなたが自分に都合の悪い議論をスルーしているだけじゃないですか。思い上がるのもいい加減にしてほしいですね。
こんなページ[24] や項目[25] が立つほど、あなたが悪名高い自警団であること、そしてあなたの投稿記録から、あなたが噂通りの変態であることも分かりました。そんな札付きの自警団をまじめに相手にしていられるほど、私は暇ではありませんので。--Sutabo (会話 ) 2014年6月22日 (日) 13:02 (UTC) [ 返信 ]
いくら何でも合衆国法典の記述は遵守してくれ。そうしなければ、何でもありになる。そもそも法令上には存在しない階級呼称部分である"(upper half)"は省略のしようがないし、1つ星提督の階級呼称は"Rear admiral (lower half)"だ。"Rear Admiral Lower Half"じゃない。それにあなたは階級呼称(日本軍では「陸軍大将」「海軍大将」など)と階級の上下を表す言葉(「大将」など普通名詞)が、英語など欧米圏の言語では大きく違っていることを理解していない。日本は明治期に階級呼称を作ったから、階級呼称に階級の上下を表す言葉が繰り込まれているが、欧米圏の言語はそうではない。日本語の准将、少将、中将、大将、元帥に当たる英語は、en:One-star rank , en:Two-star rank , en:Three-star rank , en:Four-star rank , en:Five-star rank だ。階級呼称と階級の上下を表す言葉をゴチャゴチャにしているから、おかしな記述になるんだ。あとJANFAサイトはリンク先に飛ばない。--Sutabo (会話 ) 2016年9月21日 (水) 16:46 (UTC) [ 返信 ]
当該出典のみで”法令上”という表現は誇張になるので、修正します。「法律上存在しない」からといって、「便宜的に表記」しているとは断言出来ないでしょう。日本でも、法律には無いけど巡査長 という階級的呼称は存在するでしょ。現に、軍関係の公式サイトでも"Rear Admiral(upper half)"になっているわけだし。かと言って、「省略」とも断言できないので、表現を変えます。--uaa (会話 ) 2016年9月21日 (水) 18:46 (UTC) [ 返信 ]
それはもはや屁理屈でしかない。繰り返すが、いくら何でも合衆国法典の記述は守ってくれ。アメリカで合衆国憲法に次ぐ権威を持つ成文法である合衆国法典に明記された記述は、違憲立法審査権を持つ連邦最高裁でさえ、違憲判断を下す権限は持つが、条文を書き直す権限は持たない。まして、あなたや日本の軍事評論家が、合衆国法典に明記された記述を書き直す、いかなる権威も権限も持たない。アメリカでは連邦議会がOKしなければ、いかなる将官人事も行えない。これは大統領も従わなければならない連邦議会の権限。行政府の官庁でしかない海軍省が、連邦議会が”Rear admiral”と定めた階級呼称を"Rear Admiral (upper half)"と改める法的権限は、常識的に持っているはずがない。海軍省公式サイトの表は、合衆国法典の規定の前には、参考資料でしかない。「便宜上」と表現するほかないではないか。もちろん"Rear Admiral (upper half)"という法的規定の存在可能性を全否定するつもりはないから、もし"Rear Admiral (upper half)"と書きたいのであれば、合衆国法典と、せめて同等の法的効力を持つ法令条文を示してからにしてくれ。あなたの「俺様判断」で合衆国法典の記述を書き換えることを認めるなら、あなたの脳内ソースでWikipediaの全ての項目を書き改めることが出来ることになる。認める訳にはいかない。
あなたも一部の日本人軍事評論家も根本的に誤解しているのは、アメリカ人が日本語的に思考すると思っていることだ。しかしアメリカ人は英語で思考する。欧米語では海軍とそれ以外の軍の階級呼称が全く違うから、アメリカ人(おそらくほとんどの英語国民も)は、将官の階級を星の数で比較する。Rear AdmiralとMajor GeneralはTwo-star rankで同等の階級。Rear Admiral (lower half)とBrigadier GeneralはOne-star rankで同等の階級。Rear AdmiralとRear Admiral (lower half)を階級呼称で比較するのではなく、星の数で比較する。2つ星提督の合衆国法典における階級呼称はRear Admiralで、Rear Admiral Upper HalfでもRear Admiral (upper half)でもないのだから、これを海軍上級少将としてきたあなたの論拠は、すべて空中楼閣となった。他国海軍と同様に海軍少将と訳すしかない。Major Generalは、いうまでもなく陸軍・空軍・海兵隊少将。これでTwo-star rankの日本語訳が少将できれいに揃う。Rear Admiral (lower half)は防衛省・自衛隊が准将と少将の2通りに訳しているから、その事実を書けば良い(しかし、後者は明らかに英語を知らない誤解)。
繰り返す。いくら何でも合衆国法典の記述は守ってくれ。これ以上に譲るつもりはない。--Sutabo (会話 ) 2016年9月22日 (木) 12:04 (UTC) [ 返信 ]
「合衆国法典はアメリカで合衆国憲法に次ぐ権威を持つ成文法である」から「階級呼称を改める法的権限は常識的に持っているはずがない」というのは理論の飛躍。というか、法律というものについての理解が不充分じゃないの?法律の枠内なら、大統領以下海軍長官や軍令部長といった人たちが、それぞれに与えられた権限によって、法文に書かれていない部分を規定することができるんだよ。大統領令とか次官通達とか。確かに、法典の記述を書き直す権限は議会に帰属しているけど、条文を直さなくても、「"(upper half)"と付記しても良い」とか「こういう場合は付加する」とするくらいは通達レベルで可能だろう。だから”法令”を”合衆国法典”に直したんだけどね。或いは、軍の慣習としてそうなってるのかもしれない。いずれにせよ、実際公式にそう表記されているんだから、否定はできないだろう。「後者は明らかに英語を知らない誤解」発言もそうだけど、あなたは自分の考えに合わないことは、上から目線で否定するね。何様なの?それこそ、「あなたはアメリカ国防省や日本国防衛省を否定するだけの権威をお持ちなのでしょうか?」 と言いたくなるね。以前にも、「大使館ならともかく、総領事館なら誤訳が有り得る」とか「アメリカ海軍太平洋艦隊の公式サイト更新が暢気」なんて苦し紛れの屁理屈を並べ立ててたけど、そんな妄想聞く気は微塵も無いから。「俺様判断」を振り回しているのはあんただろう。「あなたの脳内ソースでWikipediaの全ての項目を書き改めることが出来ることになる。認める訳にはいかない」の言葉はそっくりそのままお返ししますよ。
それと、「あなたも一部の日本人軍事評論家も根本的に誤解しているのは~」は論ずるに及ばず。あんたの独自研究でしかなく、ウィキペディアに受け入れる余地はない。「合衆国法典の記述は守ってくれ」と言いながら、関係のない日本語表記まで持論以外を排除するとはどういう了見なんだろうね。それと、「2つ星提督の合衆国法典における階級呼称はRear Admiralで、Rear Admiral Upper HalfでもRear Admiral (upper half)でもないのだから~」の論で行けば、”Rear Admiral (lower half)”は下級少将じゃないの?ちなみに、Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料 を厳密適用すると、有効な出典があるのは”上級少将”だけなんだよね。これ以上揉めて第三者が入り込んだとして、その人が二次資料絶対の人だったら、それこそ”上級少将”以外が方針を盾に消されちゃうよ。--uaa (会話 ) 2016年9月22日 (木) 17:52 (UTC) [ 返信 ]
合衆国法典で明文規定されたものに反する記述をするなら、その根拠法令の条文を示してからにしろと言ってるんだよ。該当する「大統領令とか次官通達」があるなら、それを出せ。でなければ、すべてあなたが可能性で物を言っているに過ぎない。そもそも英語で将官の階級は、海軍とそれ以外で大きく異なる階級呼称ではなく、星の数で比較する件はどうなんだよ。それに軍令部長って誰だよ。いい加減にしろ。--Sutabo (会話 ) 2016年9月22日 (木) 18:18 (UTC) [ 返信 ]
だいたい、Commodore Admiral → Commodore → Rear Admiral (lower half) が同一の階級であるという事実を認識している? Rear Admiral (lower half)を「海軍下級少将」と訳すなら、Commodore AdmiralとCommodoreに、Rear Admiral (lower half)と同じ階級であることが分かる日本語訳をつけてくれ。
そもそも日本軍の階級呼称は、明治初期に王政復古の建前により、律令制の官職名から名前を借りて作ったものだから、欧米語の階級呼称とは成り立ちが根本的に異なり、文字通りに一致しないのは当然なんだよ。Admiral, Vice Admiral, Rear Admiralを、歴史的由来から来る提督、副提督、後衛提督とは訳さず、海軍大将、海軍中将、海軍少将という律令制由来の言葉に置き換えている訳だろ。あなたがRear Admiral (lower half)という階級呼称に文字通りこだわるなら、「後衛提督(下級)」と日本語訳しなければ一貫性がない。だいたい大将、中将、少将に相当する一単語の英語表現は存在しない。
また、将官の階級の英語呼称と日本語の呼称が一致しない例は他にもある。日本陸海軍は准将を置かなかったから、旅団長は陸軍少将の職だったので、陸軍少将の実質はMajor GeneralではなくBrigadier General. また欧米諸国軍隊では陸軍少将(陸軍准将の場合もある)が勤める師団長を、師団管区内に複数いる知事との官等との関係から陸軍中将としたため、陸軍少将、陸軍中将で階級インフレが起きていて、それが陸上自衛隊にそのまま引き継がれている(陸自の師団長は陸将、旅団長は陸将補)。つまり英語の階級呼称と日本語の階級呼称の文字面にこだわると、辻褄の合わないことが沢山出てくる。
あなたの論法で行くと、全体が破綻するんだよ。
それに、合衆国法典と海軍省公式サイトの表に従って何度も(lower half)と小文字表記に直しているのに、何でわざわざ大文字に戻すんだよ。--Sutabo (会話 ) 2016年9月23日 (金) 11:49 (UTC) [ 返信 ]
>すべてあなたが可能性で物を言っているに過ぎない
そうだよ。あなたの論が絶対じゃない可能性を指摘したんだよ。「合衆国法典に書いてない」から「法令違反」と短絡的に決めつけるのがおかしいだろう。公式サイトがそうなっている現実があるんだから、もし、どうしても(upper half)が「誤りである」とか「便宜的に表記」としたいなら、あなたがその根拠を示さなければならない。それとも、アメリカ国防省が法例違反してるとでも言うの?あなたの法解釈が間違っていると考えるのが普通でしょう。Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料 にも一次資料を出典とする際は、解釈を誤る可能性があるので注意するように書かれてるだろう。合衆国法典は一次資料だよね。二次資料では”Rear Admiral (upper half)”(資料によっては大文字)だから。つまり、現在提示されている資料から言えることは、「”Rear Admiral (upper half)”と表記されるけど合衆国法典上は”Rear Admiral (upper half)”である」ということ。
そもそも、あなたは「自分が提示する出典は権威があるので唯一絶対正しい」という論述パターンが根本的に間違ってるんだよ。自分にとって都合のいい一次資料を引っ張ってきて「公式訳語」とか「新聞記事で使われている定訳」なんて軽率に主張して(そもそもこれは一次資料の寄せ集め)、反する例を出されると「こういう部署はチェックが厳しくない」とか「英語を知らない誤解」なんて屁理屈を並べ立てる。恥ずかしくないの?Wikipedia:大言壮語をしない を熟読してくれ。こういう言動を繰り返す人間が「アメリカ国防省の表記は法例違反」と主張しても信用できるわけないだろう。上の方で変な使い方してたから教えてあげるけど、「一事が万事」っていうのはこういうときに使うんだよ。
日本語表記の件もあなたの独自研究でしかないのだが、それ以前に、このような議論自体がウィキペディアでは不適切。出典に従って書く。各資料間に矛盾があれば、否定する根拠がない限り併記。一ウィキペディアンが上から目線で「トンデモ訳」とか言って判定するなど言語道断。Wikipedia:中立的な観点 もよく読んでくれよ。
ちなみに、「Commodore → Rear Admiral (lower half) が同一の階級」はないだろう。なんでわざわざ新しい呼称にしたか知らないの?まさか、「上から何番目」的な発想で表記を統一しようっていうんじゃないよね?--uaa (会話 ) 2016年9月25日 (日) 16:00 (UTC) [ 返信 ]
>「法令違反」
一度でも「法令違反」と書いたか? 便宜的にとしているに過ぎない。
>もし、どうしても(upper half)が「誤りである」とか「便宜的に表記」としたいなら、
法典の文面に存在しない記述を積極的に書くなら、その根拠になる法令類(ハードルを下げてやったぞ)を明記するのが筋だろう。ちなみに英語版en:U.S. uniformed services pay grades での表記は単にRear Admiralだ。ネイティブの英語国民より、あなたの方が英語力があるのか? 英語版Wikipediaより、あなたの英語感覚の方が正しいという説得的な証拠も出してくれ。
>合衆国法典は一次資料だよね。二次資料では”Rear Admiral (upper half)”
海軍省公式サイトの記述が合衆国法典の記述に優越するとでも?
>日本語表記の件もあなたの独自研究でしかないのだが、
そんなことは常識だ。日本語版Wikipediaの単縦陣 の項目にもある。この程度も知らないで書いているからトンチンカンな記述なんだろう。
>「Commodore → Rear Admiral (lower half) が同一の階級」はないだろう。
「違う階級」と認識しているのか? だとすれば、それが間違いの根本だ。Commodore Admiral → Commodore → Rear Admiral (lower half)は、終始pay grade of O-7、すなわちone-star rankで変わっていない。Brigadier Generalと同一の階級だ。変わったのは階級呼称だけ。だから、これが同一の階級だと普通の日本人に理解できる日本語訳を作ってくれ。--Sutabo (会話 ) 2016年9月26日 (月) 07:35 (UTC) [ 返信 ]
同じ事例がLieutenant (junior grade)だ。わざわざカッコ書きや下級とするか? しないだろう。また、ここの階級呼称も、合衆国法典に準拠した記述にしなければならない。--Sutabo (会話 ) 2016年9月26日 (月) 08:21 (UTC) [ 返信 ]
もはや独自理論なのはあなたの方だが。それなら、Lieutenant (junior grade)を海軍下級大尉とせず、Rear Admiral (lower half)のみを海軍下級少将とする、首尾一貫した論理を示してもらおうか。それにLieutenant (junior grade)の階級呼称も訂正したのに、なぜ元に戻すんだ。
繰り返しになるが、日本人である多数の日本語版Wikipediaユーザーや私が、英語版Wikipediaよりもあなたの英語感覚に信を置かなければならない合理的理由も説明してくれ。--Sutabo (会話 ) 2016年9月26日 (月) 13:23 (UTC) [ 返信 ]
当たり前のことだが、当たり前のことは当たり前なので、滅多に記述されない。しかし単縦陣 の項目の記述の仕方を見れば、海軍将官の英語における階級表記の語源は、当たり前のこととして広く日本人に共有された知識であることが分かる(あなたは知らないようだが)。--Sutabo (会話 ) 2016年9月26日 (月) 14:00 (UTC) [ 返信 ]
あのさあ、あなたの会話ページに2016年9月21日 (水) 16:46 (UTC)に書き込んだ通り、階級と階級呼称は全く別の概念なんだよ。これは私の独自研究でも何でもなく、翻訳論でもない。むしろ日本語における概念理解の問題。英語版Wikipediaにen:One-star rank , en:Two-star rank , en:Three-star rank , en:Four-star rank , en:Five-star rank の項目がかなり以前から立てられていて、削除もされていないだろ? 日本は明治維新で幕府時代の階級呼称を捨て、陸軍省と海軍省に分かれる前の兵部省が明治2年7月から翌年9月にかけて新しい階級呼称を設定したから(秦郁彦『日本陸海軍総合辞典』東京大学出版会、1991年、678ページ)、たまたま陸海軍の階級呼称が類似し、その共通部分が階級として使われているだけで、欧米語では、階級と長い歴史的経緯を持つ階級呼称は全然一致しないんだよ。admiralにもgeneralにも「大将」の意味は全くない。この語を使って「大将」を表す時には、full admiral, full generalと表記するくらいだ。しかし、それではあまりに不便だから、第二次世界大戦後にen:U.S. uniformed services pay grades やNATO Codes を設定して、統一的に分かりやすくしようと努めている。あなたの、階級呼称に引きずられて階級の名前を変えようという試みは、こうした世界的趨勢に逆行する物で、英語国民が考えてもいないことだ。英語国民が考えてもいないことを、どんなに日本人の出典で正当化しようと、英語国民からすれば「ジャップの戯言」に過ぎない。ゼロを100万倍してもゼロなのと一緒だ。
どうして、あなたは英語版Wikipediaの記述と、自分の編集が異なるとき、素朴に「自分が間違っているのでは?」と思わないわけ? もうメンツ的に引くに引けないんだろうけどさ。
>こっちはまともな出典が付いてない記述にもかかわらず残してあげようって言ってるんだから。
やけに恩着せがましく言うけどさ、どうして行政府の一官庁にすぎない海軍省のサイトの記述が、法的拘束力のある合衆国法典に優越するわけ? 弁護士大国で法律好きのアメリカ人が見たら「だからジャップはバカだ」の一言でおしまいだよ。--Sutabo (会話 ) 2016年9月27日 (火) 13:39 (UTC) [ 返信 ]
あのさあ、まだ階級と階級呼称が全く別概念だと理解できないわけ?
岡田啓介はこう述べている。
「要するに、みんな常識人なんだから、その常識が私のてがかりなんだ。いくら激している人間にも常識的な一面はあるんだからね。そこを相手にする。狂人だったら別だ。ただ逃げる。これが私の兵法だ。」岡田啓介『岡田啓介回顧録』中公文庫、1987年、71ページ。
これは岡田啓介の言ってることが正しいかもしれないね。どんなに常識に基づいた論拠から、階級と階級呼称が別概念であることを説明しても、あなたは理解を頑なに拒否するだけだろうから。--Sutabo (会話 ) 2016年9月27日 (火) 17:35 (UTC) [ 返信 ]
プロジェクト:キリスト教/キリスト教の記事名と用語表記のガイドライン#聖堂・教会堂の改定について
突然の連絡、失礼致します。Wikipedia‐ノート:記事名の付け方 より参りました。
プロジェクト‐ノート:キリスト教/キリスト教の記事名と用語表記のガイドライン#プロジェクト:キリスト教/キリスト教の記事名と用語表記のガイドライン#聖堂・教会堂の改定について にて、プロジェクト:キリスト教/キリスト教の記事名と用語表記のガイドライン#聖堂・教会堂 の改定を提案しました。
ぜひ、御意見をお聞かせください。--kawaeee1975 2014年7月4日 (金) 01:39 (UTC)
マシュー・ペリー での2014年7月4日 (金) 11:01; 貴方による版 の要約欄にて、「ガイドライン如きに固執して”ウィキペディア方言”を作るのでは本末転倒。」とあるが、「ガイドライン如き 」と言ってルールを守ろうとしないようであれば、Wikipediaの編集はやめてもらいたい。まあ、そう言いつつも「大統領 のミラード・フィルモア 」から「アメリカ合衆国大統領 ミラード・フィルモア 」とした事については貴方の表現のほうが真っ当と解釈している次第ではあるが。--Fielder (会話 ) 2014年7月4日 (金) 11:19 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:表記ガイド の冒頭には「できるかぎり このガイドラインに従うことが推奨 されます」とあり、「このガイドラインはすべての記事に絶対に適用しなければならないものではありません」とか「このガイドラインに従おうとすることが、あなたの記事執筆の妨げになる時には、無理に従う必要はありません」ともあるだろう。それが当該ガイドラインの前提であり、以下に書かれた決まり事は”変な日本語”を創り出してまで何が何でも守らなければならないものではないということ。ガイドラインはあくまでも”原則”であり、適切な表現を無理に書き換える必要はない(Wikipedia‐ノート:表記ガイド/過去ログ8#肩書について なども参照のこと)。まさか、ウィキペディア全記事中の「○○大統領」とか「○○大佐」の表記を書き換えて回るつもりなの?
そもそも、「例外もあるが、それは皇族・王族・事件の被害者など一部のみ」というルール解釈が大きな間違い。「皇族・王族”など” で付けることが慣習となっているものは例外とします」であり、「のみ」などというような限定的に捉えるべきものではない。一方で適用範囲については、”役職”や”当該人物の当時の地位”にあたるものを無理矢理”肩書”に入れて、ルールを拡大解釈しているが、逆だろう。このような解釈で記事を弄られるのはウィキペディアにとって有害。--uaa (会話 ) 2014年7月4日 (金) 12:14 (UTC) [ 返信 ]
こういう会話ページに書き込むのではなく各記事にあるノートページで意見を出し合ったほうがいいですよー。--2402:6B00:26C8:1E00:39C0:1CEE:ACF7:F075 2014年9月29日 (月) 01:08 (UTC) [ 返信 ]
カルト の編集は私の間違いです。それに気づかせて頂き、心から御礼申し上げます(RvしたNEO2673様には、先ほど会話ページに御詫び申し上げました)。一方、桜井誠 (活動家) でのRvは納得行きません。Wikipedia‐ノート:表記ガイド#人名のスタイルについて で、反論を記載しました。私の反論に対する反論があれば、ノートまで御願いします。--JapaneseA (会話 ) 2014年10月26日 (日) 14:06 (UTC) [ 返信 ]
一部との表現について
申し訳ありません。一部の識者という表現は不適切でした
そのため、項の表現にあうように、あいまいな表現である欧米の評価という文門ではく
日本の立場に肯定的な立場という項に修正いたしました
ご確認お願いします
追記
本日あなたへのノートや発言集を初めて見たのですがちょっとアレな人ですね。中立性なんか求めるの間違っていました。
自分の発言は自由に取り消してしまって結構です。
こんにちは。 イギリスの勲章に関して、当方の更新で至らない部分のご指摘ありがとうございます。
投稿の際の「概要」を短くまとめる過程で過去の書き込みに関して失礼な否定の仕方と受け取られかねない単語の選択であったことをお詫び申しあげます。
本日投稿した中で当方が改めさせて戴いた内容に関しましては全て、当方が出典元としてISBNと共に提示した
勲章制度やその工芸品としての研究をまとめた書籍に記載がございますのでよろしければご確認下さい。
現在出典の欄と注釈として用いられて居る書籍資料に関しては全て現物を所持しており、当方自ら確認が済んでおります。
既存部分の幾つかの点で、当方所持の「出典に値するであろう複数の参考文献」との比較に於いて
複数の文書により事実と判定できる物と明らかに異なる記載があったため該当部分を改めて投稿させて頂きましたが
貴殿の専門分野についての投稿文にご満足頂けなかったことは当方の努力至らぬ所と存じます。
とはいえ、当方としても既存の投稿をゼロにする気は毛頭無く、少しずつ推敲しながら確実な部分だけを
更新してゆくことがWikipediaの記事の信頼性向上につながる建設的な議論・投稿と考えておりますので、
基本的に悪意は無い事を御存知おき下さい。
ご意見はたいへん参考になりました。全てのページを参照し該当と思われる部分を拝見致しました。
当方の出典もこの専門分野であれば事実確認や公式声明の確認に不可欠な物ばかりですので
是非ご査読のうえ今後の投稿に活かして頂ければ幸いです。
--Wallis (会話 ) 2014年12月3日 (水) 07:14 (UTC) [ 返信 ]
御丁寧にありがとうございます。今回の一連の編集では、出典の脚注が付いた部分の内容が書き換えられていたり[26] 、脚注を消していた[27] ので、きつい言い方になりました。御手元の資料と食い違いがあるのなら、よほど信頼性に明らかな差が無い限り併記などの方法をとるべきだと思います。それ以前に、「出典元がISBNと共に提示」されているのはロイヤル・ヴィクトリア勲章 だけですし。脚注も、私はあまり細かく付けませんが、異なる見解がありそうな部分には必要だと認識じています。
「ベルギーの非礼」については、その後Omaemona1982 氏が加筆してますが[28] 、それを見ると、「葬列の順番でもめた」ってことには変わりないですよね。「最前列じゃないから」なのか「天皇の後ろは嫌」なのかくらいの違いは併記できるでしょう。
”ガーター勲章”の”実物”(国王・女王から贈られた現物)が売りに出された件は、君塚氏の文献だけではなく、他の2つの出典でも”英国にとって前代未聞”的な書き方なので、逆に「アンティークの市場に出回る物もある」は疑問です。「出回っている」とされているのは、頚飾のみ返還を義務付けられているGCB以下の勲章ではないでしょうか?ガーター以外の勲章に関しては、英政府も返還義務があった時代からそんなにうるさくないようですし(『勲章』 総理府賞勲局監修、毎日新聞社、1976年(昭和51年))。或は、受章者が作った複製品なら出回ることもあるでしょうね。
聖マイケル・聖ジョージ勲章 の「他国との儀礼叙勲に於いても王族や皇族の叙勲例が少なく」も、出典元の内容からすると明らかに矛盾します。
とりあえず目に付いた点ですが、確認願います。--uaa (会話 ) 2014年12月3日 (水) 10:48 (UTC) [ 返信 ]
返信頂きありがとうございます。 英国勲章一連については、ほぼ公式と言って良い資料があるのですが、「出典元のどの部分から」といった細かな表記が追いついておりませんでしたので、その点に関しましてはご迷惑お掛け致しまして申し訳ございません。 和訳作業を進めその点改善できるまで、同一記事中での混乱を避けるため一旦は当方が編集に関わった部分を削除しております。追って完成度を高めた記事をアップロードしたく思っておりますが、基本的にこれまでの記事を編集された方へのリスペクトは忘れておりませんので、疑問点に関する会話等は相互攻撃的にならないよう意思を交わすことが出来れば幸いです。
ガーター勲章売却の件ですが、以前記載されておりました通り三越での販売が問題になったことは間違いない事実です。しかし、この点に関する処分が結局無かった旨を記しておかないと、アンティーク市場に於いての工芸品としての評価や売買が、「他人の勲功を金で買う」というようなアンティーク市場に対する偏見を持たれてしまう可能性を考え、以前のような記載になった次第です。
日本では勲章のイメージが終戦後長らく「戦争の遺物」としてあまり良い目で見られてこなかった部分もあり三越でのガーター勲章販売は問題になったと思われますが、現在当方が参加する海外のオークション等で、普通にガーター勲章の一式全て(帽子以外の全て)が出品されていたり、バス勲章の頸飾やネルソン提督のバス勲章星章が競売に出されたりしております。英国の勲章の「実物」に刻まれている叙勲者番号もそのままでしたので本物である事は間違いなさそうです。実際にオークションハウス等もその番号から受章者を公表していることも少なくありません。 出典資料などに直接リンクする文章は無いのですが、こういった点を多角的に検証し、編集して文書化するのがWikipediaの記事として相応しいと当方では考えております。
君塚氏の著書は当方も熟読しており、英国の文化や王侯貴族等にまつわる歴史的エピソードなどに関しては非常に面白く良い本だと思っております。特にガーター勲章の制定にまつわるエピソードなどについては公式なリファレンスなどよりも君塚氏の本を出典にされることは最適だと思います。
しかし実際の勲章の運用や意匠の説明等に関しては、君塚氏の著書の中でも「~~ではないかと思う」「~~と思われる」という表現になっている部分が多々あります。こういった部分は著者自身の推測にあたりますので、出典としてはあまり相応しいとは言えない部分ではないかと当方は考えております。 そのため、実際の運用に関しては、より適切な出典資料があると思いますのでそれらとの比較や多角的検証の上で記事の更新をしていきたいと思っております。 実際現物に触れる機会もかなり多く、また当方、美術・美術学と歴史について上級学位を持っておりますので、そう突拍子も無い事は書かないという点については信頼して頂ければ幸いと存じます。
--Wallis (会話 ) 2014年12月30日 (火) 13:22 (UTC) [ 返信 ]
いろいろと誤解されているようで、どこから説明したらいいのやら・・・・
三越騒動についての日本での第一報は朝日新聞ですが、「イギリスが怒ってる」と”外電”を伝えたんですよ。「戦争の遺物」論は明らかに的外れですし、「他人の勲功を金で買う」的な批判も勲章市場が成熟しているヨーロッパから起きるとは考えにくいでしょう。確かに、朝日新聞が日本国内での勲章に関するこれらの偏見を醸成したことは否定できませんが、この件に関しては、そのような主張はしてませんでしたし。よって、現在の記述には「アンティーク市場に対する偏見を持たれてしまう可能性がある」というのが理解できません。
そもそも、本記事にも元ネタの出典資料にも返還についての法律とか罰則規定なんてどこにも書いてないでしょう。バス勲章を貰った人が、「頸飾は死んだら返還する」旨の誓約書を書かされたという話はありますが(この場合、法的には債務を負ったことになる)、外国君主にまで書かせるのかどうか。何れにせよ、あくまでも「しきたり」なのにわざわざ「処分が結局無かった旨」を記すのはおかしいでしょう。
それと、これはウィキペディアの方針上重要なことですが、オークションへの出品物のような一次資料を「多角的に検証し、編集して文書化」してもウィキペディア的には”独自研究”でしかなく、許されるものではありませんので、今後執筆される際にはご注意ください。それ以前に、「叙勲者番号もそのままでしたので本物である事は間違いない」というのが疑問です。複製でも受章者が許可を得て作成したものなら番号くらい入るのでは?--uaa (会話 ) 2014年12月30日 (火) 18:51 (UTC) [ 返信 ]
上手く意図がお伝えできず申し訳ございません。 当方で引用したいと考えておりますののはあくまで二次資料の英国の勲章研究誌のであって、その他日本語での二次資料との多角的検証の際に、海外でのオークションハウスから発行される出品物の詳細目録などを補足資料として用いようと思っております。そのため独自研究ではなく、あくまで客観的な事実を述べる記述に努めたいと思っておりますのでその点どうかご理解下さい。オークションハウスから発行される出品物の詳細目録に関しましては、その出品物の審査が非常に厳格で、特に勲章といった歴史的価値のある工芸品に関してはその真贋、制作時期、受章者、素材等が事細かに記載されており、写真等も記録として利用できるように撮影されています。isbnの付く物で無いためなかなか多数の方のチェックが難しいとは思われますが、ebay等で入手出来るような物に関しては極力オークションハウスとその日時を記したカタログの詳細を出典に記させて頂く予定です。
勲章売買に関する嫌悪感と言った物は、貴殿の仰せの通り欧州からの物ではありません。日本に於いての物です。三越での騒動については貴殿の認識で間違いございません。しかし実際に返却しなかった場合の罰則が存在しない以上は、あまり「勲章売買に問題有り」といったような記述(もちろう盗売買は別として)は、工芸品としての価値やそのデザインの歴史的変遷を語る点に於いてはあまり強調しない方が良いと思いましたので、可能であれば文脈の中でその事実にハッキリと触れつつも、文章の末尾には明るいニュアンスを与えたく思っております。せっかく勲章に興味を持ってこれらの記事にアクセスして頂いた方に、あまりマイナスなイメージを持たれないような何かよい表現ないかと現在推敲しております。 頸飾返還の件ですが、罰則が存在しない「しきたり」ですから、そこに法的債務といった考えをダイレクトに入れてしまうよりも、これはあくまで「原則として」という記述がちょうど良いのではないかと考えております。「多数の国の王室・軍事博物館で現物が展示されているように、外国人受章者や国家元首等については、あまり強く返還を求めてはいないようである」といった記述はいかがでしょうか?
あと叙勲者番号に関する点ですが、「本来返還すべき実物」に、打刻やエングレービングでは不可能な、金型に刻印ベースがあるレベルで深く刻まれています。英国の勲章はかなり資産価値が高く、いざという時に売却することも多くあったようですがその際にわざわざ公式複製品にまで叙勲者番号を彫って売り主が特定されるような事を するとは考えづらいと当方では考えておりますので、少なくとも刻印のある星章が市場に出回った際には「実物」である可能性が極めて高いと思われます。 古いバス勲章やガーター正章は筆記体のエングレービングとブロック体での受章者本人の名前が刻まれているようです。この辺りはスウェーデン、ベルギー等で実際に博物館と交渉して確認させて頂いたのですが、近いうちに査読済み論文として提出し、資料としてご利用頂けるように手はずを整える予定です。
あと幾つかの点で直しておかなければと思っている点についてです。 英国の勲章が騎士団制度に基づくものであることは間違いないのですが、君主がその騎士団長なのは現行ではガーターとティッスルのみで、後は「Knight sovereign」としての名誉団員です。バス勲章は皇太子、MGはケント公、Victorianがアン王女、大英帝国がエディンバラ公、St.Johnsがグロスター公です。この辺りは以前にもお話しした英文のリファレンスで確認しておりますのでいずれ追記したく思っております。 編集方針の完全な一致はなかなか難しい所かも知れませんが、良い記事にしたいという思いは当方も変わりません。 もしサンドボックス等に上げた物などをチェックして頂ける機会などが有れば幸いです。
--Wallis (会話 ) 2014年12月31日 (水) 08:42 (UTC) [ 返信 ]
あなたの言わんとしてることやどのような編集をしたいかはなんとなくわかるのですが、あなたが現在の記事や私の言ってることを誤解してるように思えます。
「英国の勲章騎士団は君主が騎士団長」なんて記述がどこにありますか?「バス勲章は皇太子~」の発言から推察するに、あなたの言う”騎士団長”は”Grand Master”のようですが、ガーター勲章 の記事における君主は”Sovereign”(主権者)ですよ。そもそも、”騎士団長”が”Grand Master”を指しているのか”Chancellor”なのかという点であなたとOmaemona1982 氏の間に齟齬があるようですね。その辺の認識を統一してほしいです。もし、「”Grand Master”を”騎士団長”とすべき」とお考えなら、ノートでそのように指摘してください。私はこのような場合、面倒なので全てカタカナ表記にしちゃいますけど。
それと、「勲章売買に問題有り」なんて誰も言ってないでしょう。ガーター勲章とそれ以外の勲章についての論がごっちゃになっているように思えますね。「法的債務」はバス勲章の頚飾についてですよ。それ以前に、私個人のツッコミでしかありませんし。王室博物館はともかく、軍事博物館で展示されているのもバス勲章では?君塚氏によると、博物館で通常見られるガーター勲章は公式複製品だそうですけど。2014年12月3日 (水) 10:48 (UTC)の最後に述べたはずですが、「ガーター勲章の実物だから問題になった」のです。もし誤解されるような文章なら、そのように修正すべきと考えます。「多数の国の王室・軍事博物館で現物が展示されているように、外国人受章者や国家元首等については、あまり強く返還を求めてはいないようである」といった記述は完全に独自研究でしょう。「ガーター以外の勲章は返還義務があった時代からそんなにうるさくなかった」というのなら、上記毎日新聞を出典に使えるかもしれませんが。--uaa (会話 ) 2014年12月31日 (水) 11:53 (UTC) [ 返信 ]
幸福の科学 における荒らしでブロック依頼の支援をしてくださいましてありがとうございます。今後またIP変えて宗教カテゴリで悪さしでかすので、きちんと見張っておきましょう。よく宗教カテゴリで他宗教を誹謗中傷して荒らしまわっている常習犯です。
御丁寧に恐れ入ります。私は宗教カテゴリの記事をあまり見回ってないので、もしワールドメイト と幸福の科学 以外にも出没する記事がありましたら、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/関西OCN#出現する記事 へ加筆願います。--uaa (会話 ) 2014年12月14日 (日) 11:07 (UTC) [ 返信 ]
わかりました。ありがとうございます--スターライト (会話 ) 2014年12月14日 (日) 12:36 (UTC) [ 返信 ]
幸福の科学 では今、半保護の状態です。IPユーザーの本当の狙いははじめから半保護状態に持っていくことだったのです。
そうすれば、俺などの多くの邪魔者を排除できます。そのあとで、自動承認されたユーザー名で編集すれば幸福の科学 では他の人の修正がほとんど不可能になります。
ワールドメイト でも2,3ヶ月したら再びIPユーザー名で荒らしてくるでしょう。はじめから目的は半保護状態にすることです。そうなれば、他の人によるイメージアップの加筆がほぼできなくなります。ワールドメイト ではブロック依頼で対処して下さい。完全保護依頼では半保護にされる可能性が高いです。保護依頼はしないほうがいいです。
また、相手の野望を阻止するために幸福の科学 でまた荒らしが違法な加筆をしたらリバースしていただきたいのです。
会員制度と信者数の推移の項目で、信者数が1000万人を突破したと公表されたのは1995年7月である[34]。 ただし、宗教団体自身が発表する信者数は実信者数とはしばしば乖離する。1996年のNHK放送文化研究所の個別調査では、自身を「幸福の科学信者である」とする者は有意の回答数が無い。[35]を荒らしは執拗に付け加えてきます。
この加筆は削除するべき、安易に加筆するべきではないとしてノート幸福の科学で削除の合意を得ています。
俺は自動承認されていないのでリバースできません。間違いなくこの荒らしは2,3ヵ月後にユーザー名でリバースして違法な加筆をしてくるはずです。幸福の科学 の半保護状態は一年立たないと自動解除できない状態になっています。
もし、違法な加筆がなされた場合は、こちらから連絡しますのでそのときは協力してリバースしていただけないでしょうか。--スターライト (会話 ) 2014年12月16日 (火) 00:44 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:利用者#自動承認された利用者 を見てください。「新規登録(初ログイン)から4日経過および10編集すると」自動承認されます。あなたもDewiki 氏も既に自動承認されてるはずです。半保護中の記事が編集できないのなら、原因が他にあるのかもしれません。確認してください。
それと、陸上自衛隊 では6ヶ月の半保護期間中、それらしきアカウントによる編集は見られず、保護が解除されるとすぐにIPによる問題編集が再開しました。「本当の狙いははじめから半保護状態に持っていくこと」というのは違うと思いますよ。
何れにせよ、長期半保護の記事が増えるのも問題ですし、保護期間が過ぎる度に相手しなければならないのもウザイので、プロバイダへの通報を考えています。使っているパソコンではログインできない事情があるのなら、かなりの効果が期待できると思います。--uaa (会話 ) 2014年12月16日 (火) 12:43 (UTC) [ 返信 ]
残念ながらプロバイダへの通報をしても効果が薄いと思います。というのも荒らしのIP(もちろんパソコン情報も)は他人からの借り物だからです。つまり、荒らしはどこかの情報通信会社に勤めていて、契約した顧客のIPを利用していると思います。そうでなければ、あんなに早く別IPを使えるわけがないです。
陸上自衛隊 についても荒らしはおそらく、意図的に半保護状態にして自動承認されない人たちの編集を妨害しているのだと思います。自衛隊の実績を書かせないようにするためでしょう。ワールドメイト の荒らしの編集を見てたらよくわかりますがワールドメイト の実績をぼかして、ワールドメイトのマイナスイメージを植え付ける工作活動をしていますね。話を変えてもう50編集以上している上、ログインしてから4日以上たちますが自動承認がなぜかされないです。なぜなのでしょうか。どこで確認できるのでしょうか。--スターライト (会話 ) 2014年12月16日 (火) 14:33 (UTC) [ 返信 ]
半保護されているページ(例えば陸上自衛隊 )を開いて、上に「編集」のタブが出ていれば自動承認されており、編集できる状態です。されてなければ、その部分が「ソースを表示」になっています。もしそうなっているなら、Wikipedia:バグの報告 で相談してください。--uaa (会話 ) 2014年12月17日 (水) 10:47 (UTC) [ 返信 ]
出典付きの記事を削除するのは良くないのではないでしょうか?「推論」と言われますが、侵徹長40mmには推論すら無い、まったくのデマです。出典に疑義があるなら削除ではなく、追加出典を求めるタグを付けるべきでは?
海外サイトの情報から分かるとおり、35mmX228 APDSの侵徹長は角度60°で着弾した場合で40mm以上です。この場合、垂直に着弾した時は侵徹長2倍になります。件のサイトでは「垂直のRHAに対する侵徹長」とありますので、基本的に正しいです。
理解されてないようなので、わざわざ注釈までつけました。35mmx228 APDSの侵徹長は、弾着角度60°で40mm以上、弾着角度垂直で80mm以上です。
あくまで40mmの記事を残すなら、それを示すより信頼できる出典を付けるべきです。根拠なしに出典付きの記事を、出典無しの記事で置き換えるべきではありません。
出典の信頼性は別途に指摘されるべきで、根拠のない情報を優先すべき理由にはなりませんが?
客観的かつ的確な判断をお願いします。
ジェーン年鑑に基づいた出典を削除するのは悪質すぎます。
自分の思い込みで勝手なマネをするのはやめましょう。
軍事関連を編集するなら、ジェーン年鑑のなんたるかはご存じのはずですが?
本来なら長期荒らしユーザーがなんと言おうと無視するのですが、今後もあのような行為を繰り返されるのも面倒なので。そもそも、あなたには編集する資格が無いのです。「自分の思い込みで」不適切な投稿を繰り返して数多の記事を半保護にしたことにより、長期荒らしユーザーと認定され ました。つまり、自分で招いた結果なのです。それに、あなたのような独自研究と虚偽出典の常習犯が、ジェーンの名前を持ち出しても何の説得力もありません。それ以前に、あなたはウィキペディアのルールを全く理解してないでしょう。というか、理解する気もないように見えますね。この際言わせてもらいますが、あなたのような人がウィキペディアの編集に参加するのは能力的に無理なのです。--uaa (会話 ) 2015年7月9日 (木) 09:50 (UTC) [ 返信 ]
"Sash"を英語版で検索して、その日本語版として案内された懸章 という語句をなぜ削除したのですか?--RJANKA (会話 ) 2015年4月9日 (木) 17:45 (UTC) [ 返信 ]
「懸章」とは肩にかける装身具、すなわち着用部位で定義されるものであるのに対し、「サッシュ」は材質や形状であり、腹に巻くものもあります。従って、「懸章という太い帯 」は明らかに間違いです。そもそも、リンクがおかしいとは考えなかったんですか?英語版の内容を少しでも見れば全くトンチンカンなリンクだとわかるはずですよ。「英語版で検索して、その日本語版として案内された」ものをそのまま書くというのはいい加減としか言いようが無いですね。「サッシュ」が全て肩にかけるものだと勘違いしてる人がいるようですね。この人 とこの人 が同一人物かはわかりませんが。
ついでに、的外れな「国際化」タグを剥がします。Wikipedia:日本中心にならないように#概要 をよく読んで下さい。--uaa (会話 ) 2015年4月9日 (木) 21:11 (UTC) [ 返信 ]
では、懸章=en:Sash#Honorific orders ならいいんでしょうか?あと、懸章に関しては海外の事例が必要だと考えます。--RJANKA (会話 ) 2015年4月10日 (金) 12:08 (UTC) [ 返信 ]
あ、肝心の勲章の大綬はen:Sash#Honorific orders ですよね?--RJANKA (会話 ) 2015年4月10日 (金) 12:17 (UTC) [ 返信 ]
en:Sash#Honorific orders =「大綬」ですが、「大綬」=「懸章」なんて聞いたことありませんね。そこまでして「懸章」の他言語版を無理矢理でっち上げる必要があるんですか?英語では「大綬」も「懸章」も「飾帯」も"Sash"です。日本語で「懸章」と呼ばれるものは、”Belt”と表記されることもあります。そのように考えると、「懸章」という概念が万国共通で存在するかのような、現在の懸章 記事がそもそも間違っていると考えます。写真のロシア兵が着けているのは"Sash"ではなく"Baldric"のように見えますし。「懸章」は「旧日本陸軍の軍装品」として、「英語圏では用途や装着部位に関係なく"Sash"と呼ばれている」としたほうがいいと思いますね。それ以前に、「海外の事例が無い」という理由で「国際化」タグを貼ること自体間違ってますが。--uaa (会話 ) 2015年4月10日 (金) 13:10 (UTC) [ 返信 ]
現在の懸章 の記述が不正確と考えたほうがよさそうですね。それにしても単語の訳が一つでないと悩みますね(臼 と杵 で苦い思いをしているところなので)。あと、言語間リンクの解除、ありがとうございます。外し方が分からず苦労しているページがいくつかあって困ってるところなんです。--RJANKA (会話 ) 2015年4月10日 (金) 13:55 (UTC) [ 返信 ]
言語間リンクは、「他言語版」の一番下にある「リンクを編集」→「Wikipedia(○○ entries)」右の[edit]と進んで、消したい言語版のゴミ箱マークをクリック→[save]で解除できます。--uaa (会話 ) 2015年4月10日 (金) 16:17 (UTC) [ 返信 ]
内容はハッピー・サイエンス・ユニバーシティ の統合の提案です。--ハーロイーン (会話 ) 2015年4月19日 (日) 10:36 (UTC) [ 返信 ]
取り消し の単純労働がまだ終わってないぞ
表記の件、もし履歴継承にかかわる問題があるのならその旨きちんとノートなり削除依頼なりで指摘をおこなってください。要約欄でほのめかすだけでは、ほかのユーザーにいらぬ確認の手間をかけるだけです。また、履歴継承(著作権)に問題がある場合は、編集にて除去しただけでは問題の解決にはなりませんし、編集にて除去するのは該当部分だけで十分ではありませんか? --Tonbi ko (会話 ) 2015年8月28日 (金) 13:58 (UTC) [ 返信 ]
削除依頼しました。そもそも、加筆された部分は、履歴継承の問題が無くても重複で除去理由になりますね。何れにせよ、合意を要求するなら、年越し で分割の合意を得るのが筋ですよね。そこで東アジアの年越しを大晦日 へ移す合理的な理由を述べてください。--uaa (会話 ) 2015年8月28日 (金) 15:32 (UTC) [ 返信 ]
>そもそも、加筆された部分は、履歴継承の問題が無くても重複で除去理由になりますね
いいえ、なりません。Wikipedia:ページの分割と統合 に ページの一部を別のページに複写する場合については「Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー」を参照 とあるように、必要であれば重複は認められています。
>東アジアの年越しを大晦日 へ移す合理的な理由を述べてください
わたしはその行為は別段推進してはいません。勘違いなさらないように。また要約欄で他人に「どうすんの?」などと言わずに、問題に気づかれたらきちんと他人にわかるように説明するか、ご自分で処理されてください。--Tonbi ko (会話 ) 2015年8月28日 (金) 15:46 (UTC) [ 返信 ]
必要ない重複であると言ってるつもりなんですがね。「わたしは~別段推進してはいません」とのことなので、ノート:大晦日 で問いたいと思います。--uaa (会話 ) 2015年8月28日 (金) 16:02 (UTC) [ 返信 ]
(インデント戻します)
uaaさんが提起された「Wikipedia:削除依頼/大晦日 」は、版指定削除依頼に必要な、削除対象の版の明示がなされていないため、このままでは依頼不備扱いせざるを得ない状態です。これについては、既に別の管理者が、削除依頼審議の中でuaaさんに質問をしています。現時点でなお、版指定削除をお求めであれば、明確な版の指定をお願いします。それがないままだと、依頼不備扱いせざるを得なくなります。ご了解の上、よろしくご対応ください。--山田晴通 (会話 ) 2015年12月2日 (水) 14:43 (UTC) [ 返信 ]
私の国際化テンプレート貼付を差戻されましたが、その理由を教えていただけますか?飛龍家木偶 (会話 ) 2015年10月21日 (水) 13:06 (UTC) 飛龍家木偶 (会話 ) 2015年10月21日 (水) 13:06 (UTC) [ 返信 ]
当該記事に世界的観点上の問題は無いと判断し、除去しました。もし、あなたが問題ありとお考えなら、具体的にどの部分がWikipedia:日本中心にならないように に照らしてどのように問題なのかをノートで述べてください。ちなみに、「日本に関する記述が他国に比べて多い」というだけでは問題になりませんよ。どこが”観点上”問題なのか指摘してください。--uaa (会話 ) 2015年10月21日 (水) 15:54 (UTC) [ 返信 ]
こんばんわ。お久しぶりです。利用者:サフィル の一連の行為ですが、{{出典の明記 }}や{{脚注の不足 }}をつけまわってるだけの人の相手しても無駄なので無視した方がいいですよ。今の時点でも十分にブロック対象になりえると思います。--カテキン (会話 ) 2016年3月20日 (日) 14:30 (UTC) [ 返信 ]
お久しぶりです。確かに、話が通じる相手ではないようですね。しかし、誰かが止めなければと思いまして・・・--uaa (会話 ) 2016年3月21日 (月) 16:40 (UTC) [ 返信 ]
はじめまして。昨日、保守系の人物のカテゴリーを修正したのですが、なぜ取り消したのか理由を教えていただけますか? 私は記事の内容と以下の理由から修正しました。
赤尾敏 を「哲学者」「保守思想家」とはあまり言わず、「右翼活動家」「著作家」の方が良いと思うので撤去
荒巻靖彦 は「行動する保守の活動家」なので、なぜ西村斉 などと区別して「日本の保守思想家」にするのかわからないので撤去
葦津珍彦 は理論的な本を何冊も書いている、右翼・民族派の思想家なので「日本の保守思想家」「日本の右翼活動家」を追加(評論家ではないと思います…)
花谷幸比古 という方はよく知りませんが、記事などに新右翼の方と紹介されているため「日本の右翼活動家」を追加
瀬戸弘幸 は行動保守以前からのベテラン活動家なので「日本の右翼活動家」を追加
(なお多くの人物のCategory:新左翼活動家 を取り消したのはその下位カテゴリー(Category:連合赤軍の人物 など)と重複するからで、荒らしではありません)
この方が記事にたどりつきやすいし適切だと思うのですがどうでしょうか。ご教示頂ければ幸いです。--59,869,40T4 (会話 ) 2016年4月1日 (金) 05:06 (UTC) [ 返信 ]
第一に、「右翼」とか「左翼」というのは相対的なものであり、個人の主観で安易に分類すべきものではないと考えます。しかも、存命中の人物へのレッテル貼りは、名誉棄損にもなりかねません。最低でも出典は不可欠でしょうが、その出典資料も論敵が中傷目的で書いている場合もあるので、表現には注意が必要です。極論すれば、これらのカテゴリはウィキペディアのような素人の寄せ書きにおいては危ないおもちゃとしか思えませんね。廃止してもいいとも思ってます。
第二に、あなたの編集傾向には目的外利用の疑いがもたれます。右翼」のレッテルを貼りまくりながら「哲学者」や「保守思想家」のような無難な表現は削除したり、一方では「共産主義者」を除去しまくってますよね。編集の一部は、以前私が修正した長期荒らしユーザー やその模倣犯たちの編集を復帰させるものであったので、その疑いも持ってます。「重複するから」と言うなら、「右翼活動家」なども重複になるのでは?--uaa (会話 ) 2016年4月1日 (金) 11:17 (UTC) [ 返信 ]
ご返答ありがとうございます。第一に「右翼」や「左翼」という言葉はレッテル・中傷ではないし、個人の主観ではなく自称・他称(本・新聞、政治学で普通に使う用語)で定まると思います。私が修正したものは本文の記述にしたがったものになっているので、本文も除去すべきではないですか?
第二に荒らしユーザーのように所かまわず編集するのでなく、明々白々な方にカテゴリーを付けています。こちらが「右翼のレッテルを貼った」とされるのは3人だけで次の出典に拠ります。
(再記)多くの人物のCategory:新左翼活動家 を取り消したのはその下位カテゴリー(Category:連合赤軍の人物 など)と重複するからで、荒らしではありません(新左翼=連合赤軍、東アジア反日武装戦線などの総称)。Category:新左翼活動家 からCategory:連合赤軍の人物 に入れます。100人以上いるため党派別に分けてあるだけです。
Category:共産主義 には「このカテゴリは、大きくなり過ぎないように継続的なメンテナンスが求められています。各項目は基本的にサブカテゴリに分類し、このカテゴリと密接に関係するごく一部の項目のみを直下に分類します。適切なサブカテゴリが存在する項目は、そちらへ分類し直して下さい。 」とあり、それに従いました。
横澤彪 、金平茂紀 からCategory:共産主義者 を除去しましたが、不適切なら戻しても構いません。
Uaauaa さんが修正された箇所についてはそのままにして置きます。「荒らし」だと思ったら管理に通報してください。以上長々と失礼しました。--59,869,40T4 (会話 ) 2016年4月2日 (土) 02:11 (UTC) [ 返信 ]
Uaauaaさん、こんにちは。以前Wikipedia:井戸端/subj/小説における著作物名の表記の『』と「」の区別の仕方について の流れから、Uaauaaさんがシンプルにまとめてくださった著作物の表記ガイドの改訂案([33] )をガイドラインに反映させたいので、Wikipedia‐ノート:表記ガイド の提案で再利用させていただきたいと思います。一応、念のためご報告させていただきます。--みしまるもも (会話 ) 2016年5月15日 (日) 01:56 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)#「概要」節を作る場合 ですが、「基本的な誤りとして、#定義以降を見出しで区切ってしまわないようにします 」と書かれていますので、機械的に概要節を作ること自体が誤りであるとされています。そちらをご確認いただければと思います。--Soren Bradley (会話 ) 2016年6月23日 (木) 11:39 (UTC) [ 返信 ]
蛇足ながら失礼します、剥がされてしまったTemplate:導入部が短い ですが、これは誰かしら作業可能な方を依頼しているのであって、特定の執筆者を想定して何かしら指示あるいは非難をする意図はないです(私は編集履歴をじっくり見ないほうです)。ルールへの賛否は別としまして、テンプレートの意図のほうに錯誤ありましたらすみません。--Soren Bradley (会話 ) 2016年6月26日 (日) 12:17 (UTC) [ 返信 ]
王立協会 等、innfoboxを除去されていますが、真意がわかりません。ライセンス違反とは画像のことですか?おかしいのであれば、おかしい部分のみ
修正、除去すればいいように思うのですがどうでしょう? 除去するだけでは前に進まないので当り障りのない記述部分は戻しました。---211.128.129.194 2016年6月26日 (日) 07:42 (UTC) [ 返信 ]
除去ではなく、正式名称の編集を含め(この部分は妥当な編集だと思うけど)差し戻しました 。なぜそのようにしたか理解できませんか?理解できるまでウィキペディアへの参加はやめてください。--uaa (会話 ) 2016年6月26日 (日) 07:48 (UTC) [ 返信 ]
私は王立協会の記事が気になって関わっただけですので、理解できません。利用者‐会話:Soren Bradley さんとは別人です。一般参加者として、infobox全体を除去しては、前に進まないと思っています。 --211.128.129.194 2016年6月26日 (日) 08:12 (UTC) [ 返信 ]
件のインフォボックスは、履歴不継承で英語版から翻訳(しかもまともな翻訳とも言えない)されたものです。将来削除される可能性がある編集の存在したら、それこそ前に進めないでしょう。Wikipedia:翻訳のガイドライン を熟読してください。--uaa (会話 ) 2016年6月26日 (日) 12:04 (UTC) [ 返信 ]
(当事者であるSoren Bradleyさんが「対応に困る」という当惑のコメントをされる位ですから)削除依頼を出されていない状態では、そこまで第三者には真意はわかりません。なお事実の記述にすぎない語句・装飾語を含まないテンプレートの項目には著作権(ライセンス、履歴継承)は関係ありません(この認識の違いが発端なんだろうと思います)。ありがとうございました。--211.128.129.194 2016年6月26日 (日) 14:10 (UTC) [ 返信 ]
コメント 横から失礼。Wikipediaでの記述にはすべて出典が必要であり(WP:CITE )、たとえ事実や数値の羅列に過ぎず著作性が認められないと211.128.129.194 さんが考えたとしても(私個人的にはそう思わない。著作性に明確な基準はない)、WP:RS に基づけば他国語Wikipediaは信頼できる情報源とはいえず、であるからこそWP:TRANS には翻訳記事で翻訳元記事を出典扱いしないだとか、他国語版Wikipediaからの転記は要約欄にその旨書くべしとあるのです。すなわちたとえ数値しか書かれていないinfoboxであって著作性はないと思われた場合も、他国語版Wikipediaからの転記にはその旨要約欄へ記入することは極めて重要なのではないですか? この記述の根拠は、出処は、出典はなんだとあとで揉めた際にそれがあるとなしとでは大違いです。--Tonbi ko (会話 ) 2016年6月26日 (日) 17:26 (UTC) [ 返信 ]
Tonbi koさん、そういう考え方もあるんですね。要約欄記載の意味合い、重要性は理解しますが、ライセンス云々まで関係しないと思います。参考になりました。--211.128.129.194 2016年6月26日 (日) 22:58 (UTC) [ 返信 ]
解説しておきます。まず、ウィキペディアは国ごとに分かれているのではありません。言語ごとです。
他言語版からの翻訳時に要約欄に翻訳元記事へのリンクを作成するのは、ライセンスが帰属表示および履歴の保存を求めているからです。編集内容の要約として、他言語版から持ち込んでいることを示すことは好ましいですが、著作物性がないと考えるなら必須ではありません。
著作物ではない事実や数値に関しても、出典は必要です。日本語版でも他言語版でも、「ウィキペディアを編集している何者か」の情報は使うべきではなく、ウィキペディアを参照して記事を書かない。しかし、日本語版でも他言語版の記事でも、信頼できる出典が示されている事実や数値は、書かれている出典と共に、別の記事に持ち込むことができます。この場合でも、日本語版でも他言語版からの翻訳でも、著作物性があるなら要約欄でリンクをしなければならないけれど、著作物性がないなら必須ではない。
数値ならばまず著作物性は生じませんから、要約欄でのリンクは必須ではありません。事実については、簡単な表の要素、いくつかの単語のみであれば不要ですが、文章として表現されているものは要約欄にリンクをお願いします。数字でも、大規模な図表であれば、同様にリンクをしておいた方がよいでしょう。--Ks aka 98 (会話 ) 2016年6月27日 (月) 14:35 (UTC) [ 返信 ]
あなたはブロックされました。 あなたは研究大学 において、Three-revert rule に反した過度のリバート(編集の差し戻し)を行ったため、一時的に投稿ブロック されました。いかなる理由であれ 、編集合戦 はお止めください。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まり を守って 参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。この件に関するお問い合わせや異議申し立てはあなたの会話ページ で受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC の#wikipedia-ja-unblock 、もしくはメーリングリスト で、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ 、投稿ブロックへの異議申し立て ・投稿ブロックへの異議申し立ての手引き 参照)
いかなる理由があっても編集合戦はダメです。3RR違反になっているページがあるほか、美術学校 のように応酬を繰り返す様なページも見受けられます。少し編集作業から離れてください。--アルトクール (会話 ) 2016年8月6日 (土) 16:08 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。削除する場合などは理由明記するのが適切と思いますのでよろしくお願いいたします。--2405:0:4047:2400:B1D3:F219:AD27:B408 2016年8月22日 (月) 03:15 (UTC) [ 返信 ]
そもそも、追加するにはノートで提案して合意を得る必要があるんですよ。不適切な追加を元に戻してだけです。--uaa (会話 ) 2016年8月22日 (月) 03:22 (UTC) [ 返信 ]
そうなのですか?それなら初めから「合意が無いので差し戻し」と書いておいてくれませんか?「ノートで提案して合意を得る必要がある」とどこに書いてあるのでしょうか?--2405:0:4047:2400:B1D3:F219:AD27:B408 2016年8月22日 (月) 03:37 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:方針とガイドライン#内容の修正 にあります。”(必須というわけではありませんが)”と書いてはありますが、差し戻された時点で合意が必要であると認識すべきです。--uaa (会話 ) 2016年8月22日 (月) 03:46 (UTC) [ 返信 ]
教えてくれてありがとうございます。「差し戻された時点で合意が必要であると認識すべきです」と言う気持ちは分かる気がしますが「簡単な事でも書いておくべきです。それぞれ考えている事は違うのですから何も書いてなければ解釈の仕様が無いです。」としか申せないのでよろしくお願いいたします。--2405:0:4047:2400:B1D3:F219:AD27:B408 2016年8月22日 (月) 04:53 (UTC) [ 返信 ]
編集する場合(特に差し戻す場合)は理由明記するのが適切と思いますのでよろしくお願いいたします。--2405:0:4047:2400:B1D3:F219:AD27:B408 2016年8月22日 (月) 04:58 (UTC) [ 返信 ]
首記、複数記事においてUaauaaさんと編集方針を巡って対立しているSoren Bradleyさんは無期限ブロック中の利用者:ABNOIC (会話 / 投稿記録 / 記録 ) のブロック破りであるとのことですが、両者の編集履歴を確認する限り確証を得られるだけの材料に乏しいように思われます。具体的な根拠をご提示いただくことが可能であれば、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット のログインユーザー節にて改めてご報告ください。なお、編集合戦については ノート:上級技術者免状 にて述べたとおりですので改めてとやかくは申しません。ご注意を。--MaximusM4 (会話 ) 2016年11月6日 (日) 07:44 (UTC) [ 返信 ]
Hello.
Could you create the article en:Education in Azerbaijan in Japanese Wikipedia just like the article ロシアの教育 ?
Thank you.
31.200.22.232 2017年1月29日 (日) 10:22 (UTC) [ 返信 ]
「ノート:巡査#「巡査 (日本)」への改名提案 」では議論にご参加いただきありがとうございました。
類似した構図の議論として、「ノート:ディーン (教育)#改名提案 」が進行中です。こちらの議論にもご参加いただければ幸いです。
なお、山田はこの解明に賛成も反対もせず、コミュニティの意向に委ねたいと考えております。--山田晴通 (会話 ) 2017年2月22日 (水) 02:39 (UTC) [ 返信 ]
サフィル さんにより、Uaauaaさんに関するコメント依頼「Wikipedia:コメント依頼/Uaauaa 20181014 」が提出されていたため、その旨お伝えに参りました。もし既にご存知のことであれば恐縮ですが、ご報告まで。--W7401898 (会話 ) 2018年10月15日 (月) 09:02 (UTC) [ 返信 ]
優良執筆者であるUaa様の編集が最近ありません。どうされてるのか心配です。復帰を期待しております。--160.86.238.17 2021年11月3日 (水) 22:12 (UTC) [ 返信 ]