由木文彦
由木 文彦(ゆき ふみひこ、1960年〈昭和35年〉10月8日[1] - )は、日本の建設・国土交通・復興官僚。 経歴島根県松江市出身[1][2]。島根県立松江北高等学校を経て、1983年3月に東京大学法学部を卒業[1][2]。国家公務員採用上級甲種試験(法律)に合格して、1983年4月に建設省に入省[1]。 2015年7月31日から国土交通省住宅局長、2017年7月7日から総合政策局長、2018年7月31日から国土交通審議官を務め、2020年7月20日に復興庁事務次官に就任し、2021年7月1日退官。 年表
脚注
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