塩見英之
塩見 英之(しおみ ひでゆき、1966年〈昭和41年〉8月17日[1][2] - )は、日本の建設・国土交通官僚。 来歴兵庫県出身[1][3]。1990年(平成2年)、早稲田大学政治経済学部を卒業し[1]、同年建設省に入省[8]。 入省後、建設業行政に携わり[9]、国土交通省大臣官房地方課公正入札監視官、土地・建設産業局建設業課入札制度企画指導室長、同局建設市場整備課労働資材対策室長、内閣官房内閣参事官、土地・建設産業局総務課長などを歴任[2][8][10]。 2019年 (令和元年)7月9日、水管理・国土保全局次長に就任[11]。 2021年(令和3年)7月1日、国土交通省大臣官房審議官(住宅局担当)に就任[12][13]。 2022年(令和4年)6月28日、住宅局長に就任[3][7]。 2023年(令和5年)7月4日、不動産・建設経済局長に就任[5][6]。 2024年(令和6年)7月1日、国土交通省総合政策局長に就任[4]。 脚注出典
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