朱里

朱里
Syuri
朱里 Syuriの画像
2022年1月29日撮影
プロフィール
リングネーム 朱里
KG
アントレディ[1]
本名 近藤 朱里
ニックネーム モノが違う女
空手美少女
身長 164cm
体重 58kg
誕生日 (1989-02-08) 1989年2月8日(35歳)
出身地 神奈川県海老名市
所属 ボスジムジャパン
MAKAI
スターダム
スポーツ歴 空手
水泳
テニス
トレーナー 小路晃
TAJIRI
大原はじめ
デビュー 2008年10月26日
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朱里
基本情報
本名 近藤 朱里
階級 ストロー級
身長 164cm
体重 58kg
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1989-02-08) 1989年2月8日(35歳)
出身地 神奈川県海老名市
プロキックボクシング戦績
総試合数 14
勝ち 13
KO勝ち 1
敗け 1
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朱里(しゅり、1989年2月8日 - )は、日本女性プロレスラー、女性総合格闘家、元女性キックボクサー。本名:近藤 朱里(こんどう しゅり)。神奈川県海老名市出身。血液型A型。ボスジムジャパンMAKAIスターダム兼任所属。元ストロー級クィーン・オブ・パンクラシスト。元Krush女子フライ級女王。

経歴

日本人の父親とフィリピン人の母親の間にハーフとして生まれる。

小学生時代の習い事として空手、水泳、ダンス、そろばんを習う。

神奈川県立深沢高等学校卒業。

高校卒業後、雑誌モデルやドラマエキストラなどをやりながら芸能の道を志すが、もっと運動能力を活かしたことをやりたいと思っていた矢先、知り合いに勧められ受けたハッスルオーディションに合格。

ハッスル

2008年
2009年
  • ハッスルの選手大量離脱による活動休止に伴い、12月よりSMASHに移籍し、リングネームを朱里に改名する。
  • 12月11日JEWELS初参戦となったJEWELS 6th RINGシュートボクシングルールの試合に出場、キャッチポイントを2度奪うなど終始攻め続け、3-0で判定勝ち。[5]
  • 12月20日、「ジュエルス1周年記念パーティ&表彰式」が開催され、新人賞を受賞した[6]
2010年
  • 2月13日、シュートボクシング興行で風香の格闘技引退試合の相手を務め、2-0で判定勝ち。[7]

SMASH

2011年
  • 1月29日、SMASH.12で初来日の元WWEディーバセリーナと対戦し、スピアーからの片エビ固めで敗れる。
  • 2月3日ユニオンプロレス初参戦[14]チェリーと組み、諸橋晴也&妻木洋夫の男子タッグに挑むが、チェリーが諸橋に丸め込まれる。
  • 2月20日プロレスリングWAVE初参戦。チェリー、小松奈央と組んで、水波綾勇気彩下野佐和子と6人タッグを戦うが、小松が下野の片エビ固めに敗れる。エンディングでは大畠美咲より「ブラック・ダリア」加入を勧誘され、朱里本人は回答に困惑するも、GAMIが制止。
  • 2月25日、SMASH.14にて、1月から遺恨が発生したリン・バイロンとシングルマッチで対戦し、ジャーマン・スープレックス・ホールドで勝利する[15]。また、メインイベントの試合後には、サブゥーを模したターバン姿で突如乱入し、マイケル・コバックにイスを投げつけ、次回大会でのサブゥーの登場を予告するデモンストレーションを行った。
  • 3月21日、アイスリボン初参戦。ファン投票によって決まった志田光とシングルで対戦。ファルコンアローから片エビ固めで敗れる[16]
  • 3月31日、SMASH.15のセミファイナルでTAJIRI、サブゥーと組み、マイケル・コバック、リン・"ビッチ"・バイロン、ガブリエル・アントニックとハードコアマッチで対戦し、サブゥーがアントニックからアラビアン・フェースバスターからの体固めでフォールを取り、勝利する。この試合のために、自ら有刺鉄線ボードを作製し、入場時に持参した。
  • 4月10日、プロレスリングWAVE新宿大会で栗原あゆみ&春日萌花と組み、バンビ&大畠美咲&悲恋と対戦。朱里のランニングニーアタックのアシストを受けて、春日が悲恋をチャカチャカ(お嬢様クラッチ)で丸め込んで勝利。
  • 4月16日、アイスリボン大阪大会で志田光と初タッグを組み、真琴&都宮ちい(現:ミクロ)と対戦。志田のファルコンアローからのエビ固めが真琴に決まり勝利。
  • 4月17日KAIENTAI DOJO初参戦。山縣優と組み、バンビ&真琴と対戦。山縣がシャイニング・ウィザードからの片エビ固めに屈する。
  • 4月29日大阪プロレス初参戦。ユタカと組み、松山勘十郎&アップルみゆき(現:ハイビスカスみぃ)と対戦。右ハイキックでアップルに勝利する。
  • 5月3日、SMASH.17にて志田光と組み、紫雷美央&紫雷イオと対戦。右ハイキックで紫雷美央に勝利する。試合後には戦前から公約していた勝利のダンスを、キッズダンサーたちを引き連れて志田とともに踊った。
  • 5月5日、アイスリボン後楽園大会で、志田光とのコンビでさくらえみ&Rayの持つインターナショナル・リボンタッグ選手権に挑戦。志田がさくらのラ・マヒストラルで敗れる。
  • 5月8日トリプルテイルズ自主興行第3弾名古屋大会のメインイベントで、AKINO&花月と組み、華名&紫雷美央&紫雷イオと対戦し、イオのムーンサルトプレスで敗れる。
  • 5月14日、TAJIRI、大原はじめとともに闘龍門MEXICO「ドラゴマニアVI」に遠征。マルセラ&ジュビアと組み、下田美馬&ラ・コマンダンテ&ダリス・ラ・カバーニャ組と対戦。メキシカンストレッチでダリスからギブアップを奪い勝利する。
  • 6月9日、SMASH.18におけるSMASHディーバ王座決定トーナメント一回戦で志田光とシングルで再戦し、右ハイキックで勝利する。
  • 7月10日ディアナ初参戦。Sareeeと対戦し、腕固めで勝利。
  • 8月11日、SMASH.20におけるSMASHディーバ王座決定トーナメント準決勝で華名と対戦し、チキンウイング式胴締めスリーパーで敗れる。[17]
  • 9月8日、SMASH.21で真琴と組み、栗原あゆみ&Ray組と対戦。特に栗原相手には終始喧嘩腰で応戦し、終には試合権利のないまま栗原に襲いかかり、制止に入ったレフェリーをも蹴り倒し、反則負けとなる[18]
  • 10月28日、SMASH.22で中川ともか、Ray、真琴とSMASHディーバ王座挑戦権を賭けて4WAYイリミネーションマッチで対戦、中川の120%スクールボーイで敗れる[19]
  • 11月3日、「ゆずポン祭り5」で愛川ゆず季からの指名でタッグチームを結成し[20]高橋奈苗&松本浩代組と対戦。愛川が高橋のワンセコンドEXで敗れる[21]
  • 11月24日、SMASH.23でリン・バイロンとハードコアマッチで対戦し、ジャーマン・スープレックス・ホールドで勝利する。[22]
  • 12月30日、SMASH.24で雫あき(現:雫有希)と対戦し、右ハイキックで勝利する[23]
2012年
  • 1月9日Krush.15でキックボクシング初参戦。三堀"SMILE"美弥子に2-0の判定で勝利する[24][25][26]
  • 1月19日、「We are SMASH」にて、試合前にアイドルグループ「Apple Tale」とのコラボレーション曲「超絶乙女~武者修行編~」を、メンバーとともにリング上で披露する。[27][28][29]試合ではTAJIRI&真琴と組み、木藤拓也&リン・バイロン&雫あき組と対戦、右ハイキックで木藤に勝利する。[30]
  • 2月19日、SMASH.25で華名の保持するSMASHディーバ王座に挑戦。右ハイキックで勝利し王座を奪取。自身のキャリアでは初のベルト戴冠となった。[31]
  • 3月14日、「SMASH FINAL」にて、自らの保持するディーバ王座を封印することを宣言する。[32]

WNC

  • 4月5日、TAJIRI以下元SMASH所属選手、レフェリー、練習生とともに新団体「Wrestling New Classic」に移籍。
  • 4月22日、「Krush-EX vol. 1」で坂本柚佳里と対戦。2Rにはパンチの連打でダウンを奪い、3-0の判定で勝利する。[33]
  • 4月26日、WNCプレ旗揚げ戦「Before The Dawn」のセミファイナルにて、真琴と組み、華名&紫雷美央組と対戦。パートナーの真琴が華名に敗れる。[34]
  • 5月12日、メキシコで開催された『ドラゴマニアVII』(アレナ・メヒコ)に二年連続の参戦。華名とシングルマッチで対戦し、敗れる。
  • 5月24日、WNC旗揚げ戦で華名と組み、真琴&りほ(現:里歩)組と対戦。この試合より牙のデザインのマウスピース[35]を着用している。
  • 5月29日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2012 波女決定リーグ戦」に初参戦(ホワイトテイルズブロック)。初戦は紫雷美央と対戦し、グラシアスで勝利する。
  • 6月8日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2012 波女決定リーグ戦」で華名と対戦し、カナロックで敗れる。
  • 6月17日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2012 波女決定リーグ戦」で渋谷シュウと対戦し、15分時間切れ引き分けに終わる。* 6月24日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2012 波女決定リーグ戦」で栗原あゆみと対戦し、15分時間切れ引き分け。1勝2分1敗の勝ち点4で公式リーグ戦全日程を終える。
  • 7月15日、WNC後楽園大会のメインイベントで浜田文子とシングルで対戦し、APクロス・ディアマンテで敗れる。試合後に介抱に入ったセコンドの華名にハイキックを見舞い、WNC本体からの離脱をアピールする。
  • 8月、WNCのシリーズにAKIRAスターバックと行動を共にする。
  • 8月12日、「Krush.21」でエミNFCと対戦し、2Rに右ストレートで2度ダウンを奪いTKO勝ち。
  • 8月30日から9月1日まで、AKIRA&スターバックと組み、TAJIRI&マイキー・ウィプレック&華名組相手に東京、大阪、豊橋と有刺鉄線ボードデスマッチ3連戦に挑み、シリーズを2勝1敗で終える。後楽園大会ではTAJIRIのボディスラムによって有刺鉄線ボードに被弾した。[36]
  • 10月26日、初代WNC女子王座決定トーナメント1回戦でリン・バイロンと対戦。右ハイキックで勝利する。
  • 11月10日、Krush.24で林美久と対戦し、3-0の判定で勝利する。
  • 11月16日、9月より渋谷シュウをパートナーに、チーム名「奇跡の隣人」としてエントリーしていたプロレスリングWAVEのタッグリーグ戦「DUAL SHOCK WAVE」のBブロック同点決勝にて、桜花由美&志田光の「シダレザクラ」を破り優勝決定戦に進出するが、大畠美咲&藤本つかさの「マックロコロスケ」に敗れて準優勝に終わる。
  • 12月27日、WNC後楽園大会にて、野崎渚を下し初代WNC女子王座獲得。
2013年
  • 2月8日、初の自身プロデュース興行「STIMULUS」を開催[37]
  • 3月31日、WNC女子王座防衛戦を真琴相手に行うが敗れて王座陥落。
  • 4月29日スターダム両国国技館大会に参戦。米山香織&松本浩代と組み、高橋奈苗&藤本つかさ&長野美香組と対戦するが米山が高橋からフォールされる。
  • 5月15日、2年連続でプロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」に参戦(スレンダーブロック)。初戦は紫雷美央と当たり、ランニング・ニーが美央の肩に直撃して負傷させるが、最後は土蜘蛛に屈する。
  • 5月26日、プロレスリングWAVE大阪大会「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」で春日萌花と対戦し、ジャーマンスープレックスホールドを決めてリーグ公式戦初勝利。
  • 5月29日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」でチェリーと初シングル、ジャーマンスープレックスホールドで連勝。
  • 6月8日OSAKA女子プロレスにて「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」で渋谷シュウと対戦し、スリーパーホールドで3連勝。
  • 6月9日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」で志田光と対戦し、15分時間切れ引き分け。試合後、双方ともリーグ戦とは別に再戦を希望した。
  • 6月19日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」で中島安里紗と初シングル、15分時間切れ引き分け。スレンダーブロック1位で決勝トーナメント進出を決める。
  • 7月14日、アイスリボン新宿大会で志田光と再戦するが、フルメタルマフラーにギブアップ。
  • 7月15日、プロレスリングWAVE後楽園大会「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」準決勝で中島安里紗と再戦も、ドラゴンスープレックスホールドで敗れ決勝進出ならず。3位決定4WAY戦でも敗退。
  • 8月25日、アイスリボン後楽園大会で「88&89年生まれによる8人タッグマッチ」に出場(志田光&朱里&中森華子&大畠美咲 vs 希月あおい&真琴&中島安里紗&下野佐和子)。志田が下野からフォールを奪い勝利。
  • 9月15日OZアカデミー横浜文化体育館大会で花月と組み、志田光&中島安里紗組と対戦し、花月が志田からフォールを奪い勝利[38]
  • 9月18日、セリーナに勝利してWNC女子王座返り咲き。
  • 9月20日、第2代REINA世界女子王座決定戦でCMLLセウシスを破り王座獲得するが、試合後に前王者堀田祐美子に襲撃される[39]
  • 9月21日と22日、WRESTLE-1旗揚げツアーで真琴との2連戦を連勝。
  • 10月31日、WNC後楽園大会にて堀田祐美子相手にWNC女子&REINA世界女子王座防衛戦を行い、ハイキックで倒し両王座防衛に成功[40]

WNC-REINA

2014年
  • 3月16日、Krush-EX 2014 vol.1にて行われた初代Krush女子王座決定戦で林美久を延長戦の末降し初代王者に就く。Krush史上初となる女子のメインイベントとして行われ、新宿FACEを超満員札止めになり、ニコニコ生放送で全試合完全生中継されるなど大きな注目を集めた試合となった[43]
  • 4月、CMLL-REINAインター王者としてCMLL遠征。アマポラに敗れインター王座を失うが、アレナ・メヒコ4日連続出場を果たす。
  • 7月13日、Krush.43にて谷山佳菜子相手に初防衛戦。朱里側の希望により女子では異例の3分3ラウンドで組まれ、3-0の判定で初防衛成功、試合後、K-1参戦をアピールした[44]
  • 8月10日、REINA新宿大会で華名とタッグで対戦(パートナーは真琴、華名のパートナーはアレックス・リー)、華名のWNC退団以来約1年9ヶ月ぶりの遭遇となったが、真琴が華名の変形式ゾンビ固めにギブアップ、試合後も華名とやり合う[45]
  • 8月30日、REINA後楽園大会でマルセラが持つCMLL世界女子王座に挑戦、1本目は取るも2本連取され敗戦[46]
  • 9月18日大鷲透20周年自主興行にて「男+女+オカマ混合メキシコ風8人タッグ」に出場。さくらえみと約3年ぶりに遭遇。
  • 10月7日、「カナプロマニア」で藤原喜明と組んで、華名&鈴木みのる組と対戦し、華名から勝利。試合後、華名と一触即発になるも相手の自主興行にも関わらず「朱里コール」が響く異様な光景となった。
  • 10月15日、WAVE新木場大会、渋谷シュウの相手Xとして登場。バズソーキックで勝利。
  • 10月30日、初のプロデュース興行「朱里まつり〜いいわね!いくわよ!」開催。越中詩郎と組み、木村響子&望月成晃組と対戦。

パンクラス

2016年
  • 1月30日パンクラスと複数試合契約を結び、キックボクシングからMMAに転向を発表[47]
  • 1月31日、REINA板橋大会にて3月25日を以てREINA退団を発表[48]。上記のMMA転向により退団であるが、プロレス活動についてはフリーランスとして継続し仙女やOZアカデミーや魔界錬闘会などに参戦。また、総合格闘家としては引き続きボスジムジャパン所属となる。
  • 4月24日パンクラス初参戦となったPANCRASE 277で浅倉カンナと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[49]
2017年
  • 5月28日、PANCRASE 287で新設されたストロー級クィーン・オブ・パンクラス決定戦でキンバリー・ノヴァスと対戦し、3-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[50]

UFC

  • 7月14日、UFCとの契約を発表[51]。これに伴い7月16日から10月23日までのプロレスの試合をキャンセルした(契約上の理由によるもの)[52]。UFCでのリングネームは「近藤朱里」とする[53]
  • 9月23日UFC初参戦となったUFC Fight Night: Saint Preux vs. Okamiでジョン・チャンミと対戦し、2-1の判定勝ちを収める。UFCにおける日本人女子ファイター初勝利となった。
  • 2018年6月5日、UFCに専念する為、ストロー級クィーン・オブ・パンクラスを返上(2018年7月4日付パンクラスオフィシャルランキングで正式に受理された)[54]
  • 2021年2月17日、UFCからリリースされた。

MAKAI

2019年
  • 1月24日、2015年より出演していたMAKAIと所属契約を交わす[55]
  • 7月13日、8月13日開催の自主興行でプロレス復帰戦をすると会見を行う[56]
  • 10月27日、アイスリボン平塚大会にて久々のアイスリボン参戦。
  • 12月31日、アイスリボン後楽園ホール大会にて世羅りさとのシングルマッチに勝利。
2020年

スターダム

2020年
  • 10月29日、後楽園ホール大会の開始前に会見を行い、11月1日付でスターダム所属となることが正式に発表された[62]
2021年
2022年

人物

戦績

総合格闘技

総合格闘技 戦績
9 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
6 1 0 5 0 0 0
3 1 0 2 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× アシュリー・ヨーダ 5分3R終了 判定0-3 UFC Fight Night: Moicano vs. Korean Zombie 2019年6月22日
× ヤン・シャオナン 5分3R終了 判定0-3 UFC Fight Night: Blaydes vs. Ngannou 2 2018年11月24日
× ポリアナ・ボテーリョ 1R 0:33 TKO(左ミドルキック→パウンド) UFC Fight Night: Maia vs. Usman 2018年5月19日
ジョン・チャンミ 5分3R終了 判定2-1 UFC Fight Night: Saint Preux vs. Okami 2017年9月23日
キンバリー・ノヴァス 5分5R終了 判定3-0 PANCRASE 287
【ストロー級クィーン・オブ・パンクラス決定戦】
2017年5月28日
ミナ・グルサンダー 5分3R終了 判定3-0 PANCRASE 284 2017年2月5日
シャルマ・デバイア 1R 3:38 TKO(パウンド) PANCRASE 282 2016年11月13日
ニコーレ・カレアーリ 5分3R終了 判定3-0 PANCRASE 279 2016年7月24日
浅倉カンナ 3分3R終了 判定3-0 PANCRASE 277 2016年4月24日

キックボクシング

キックボクシング 戦績
14 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
13 1 12 0 0 0
1 0 1 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
トモコSP 3分3R終了 判定3-0 Krush.58
【Krush女子タイトルマッチ】
2015年9月12日
× イ・メイディエ 3分3R終了 判定 K-1 CHINA vs JAPAN 2015年2月1日
グレイシャア亜紀 3分3R終了 判定3-0 Krush.48 in SENDAI
【Krush女子タイトルマッチ】
2014年12月21日
谷山佳菜子 3分3R終了 判定3-0 Krush.43
【Krush女子タイトルマッチ】
2014年7月13日
林美久 延長 判定3-0 Krush-EX 2014 vol.1
【初代Krush女子王座決定戦】
2014年3月16日
サンチェス弥生 2分3R終了 判定3-0 Krush.36 初代Krush女子王座決定トーナメント・準決勝 2014年1月4日
サンチェス弥生 2分3R終了 判定3-0 J-NETWORKJ-GIRLS 2013 ~Victorious Goddess 4th~」 2013年9月1日
チェン・ウェイティン 2分3R終了 判定3-0 Krush-IGNITION 2013 vol.4 2013年6月2日
林美久 2分3R終了 判定3-0 Krush.24 2012年11月10日
エミNFC 2分3R 2R1分6秒 TKO Krush.21 2012年8月12日
坂本柚佳里 2分3R終了 判定3-0 Krush-EX 2012 vol.1 2012年4月22日
三堀"SMILE"美弥子 2分3R終了 判定2-0 Krush.15 2012年1月9日
風香 2分3R終了 判定2-0 SHOOT BOXING 25TH ANNIVERSARY SERIES 開幕戦 維新-ISHIN- 其の壱【シュートボクシングルール】 2010年2月13日
ASAKO 2分3R終了 判定3-0 JEWELS 6th RING【シュートボクシングルール】 2009年12月11日

得意技

フィニッシュ・ホールド

バズソーキック
仰向けになった相手の上半身を起こして相手の左側頭部を振り抜いた右足の甲で蹴り飛ばす。
ハイキック
朱雀
変形羽根折り式脇固め。
うつ伏せの相手の左腕を自身の左足でチキンウィングにロックし、右腕をアームバーに極める。
青龍
尻餅状態の相手の右腕と右足を自らの右足で挟み込み、さらに左腕も左足で固めた状態で頭部を右脇下に抱え込み、両手をクラッチして絞め上げる「腕極め式変形ドラゴン・スリーパー」。完全に相手の手足の動きを封じるため、脱出困難な複合関節技。
玄武
相手の背後からスリーパーで締め相手の体力を奪い座らせて相手の右腕を自身の左手で掴みさらに締める複合技。「変形スリーパー
白虎
仰向け状態の相手の左足を自らの首後ろに引っ掛け、そのまま相手を反転させて自らの右手で相手の右手をクラッチし、さらに右足で相手の左腕を固定して極める「両腕取り式変形マフラー・ホールド」。
流炎
「フロント・パワースラム」の形で相手を自身の右肩に担ぎ上げて、自身の左手で相手の首後ろを支えて右サイドに頭部から投げ落として、自身も背面から倒れ込んでマットに垂直落下で突き刺す「変形エメラルド・フロウジョン」。
朱世界
相手を肩車の形で担ぎ上げ、自身の右手で相手の首後ろを抱えて前方回転させながらパワースラムの形で右サイドに投げ落として体を浴びせて相手の後頭部からマットに突き刺す。「変形片翼の天使」。「流炎」の進化形技。この技で林下詩美を破りワールド王座初戴冠を果たした。

打撃技

各種キック
ローキックミドルキック踵落としローリング・ソバット
膝蹴り
首相撲の体勢で相手を組みついてボディへの膝蹴り、ランニングニーアタック、対角線を走ってコーナーにいる相手への串刺しジャンピングニーアタック、など使用。
ランキング・ハイ・ニー
二段式飛び膝蹴り
助走をつけて二段蹴りのモーションで軽く宙に舞上がり、振り上げた右膝で相手の顔面や顎に下から突き上げるような膝蹴りを叩き込む。

関節技、絞め技

飛びつき腕ひしぎ十字固め
腋固め
腕固め
三角絞め
スリーパーホールド
グラシアス
ウルティモ・ドラゴンより伝授されたスタンディングジャベ大木金太郎が使っていたX固めとほぼ同型。「笑っていいとも」出演時にバナナマン日村勇紀にかけたことがある。

投げ技

ジャーマンスープレックス
一時期はフィニッシャーとして使用される。
バック・クラッカー

組み技

アームドラッグ
デジャブ
ハーフハッチ
ウラカン・ラナ
人工衛星式DDT
ダイビング・ヒップアタック
サイクロンKG - スクリューハイキックと同型
KGフラッシュ
クリスチャン・ケイジキル・スイッチ(アンプリティアー)と同型。
ファイヤーマンズキャリー

タイトル歴

センダイガールズプロレスリング
REINA女子プロレス
OZアカデミー女子プロレス
スターダム
プロレス大賞
  • 女子プロレス大賞(2022年)

入場テーマ曲

  • 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)- STARDOMにて使用。現在の入場テーマ曲。
  • Training Montage(ロッキー4/炎の友情 オリジナル・サウンドトラック)
  • Theme of Sakura - SF IV Arrange -(ストリートファイターIV オリジナル・サウンドトラック)
  • "Sick"(Scam Circle)- 2012年8月にAKIRA、スターバックとチーム結成してからの入場テーマ曲。

メディア出演

ラジオ

テレビ

映画

CS放送

CATV

  • 夕なび 湘南~横浜(J : COM 湘南・横浜、2月14日放送 TAJIRIとともにゲスト出演)

インターネット

  • みんなの願いを叶えたい!(あっ!とおどろく放送局 2009年3月20日)[69]
  • 朱里チャンネル(YouTube・SMASH公式チャンネル、2011年9月2日 -)
  • はっぴーシネマニア(ユーストリーム番組、2011年10月23日 TAJIRIとともにゲスト出演)

舞台

  • スーパーマーケット「おさげや」 飴山妻役 (2007年8月30日-9月2日 銀座小劇場)[70]
  • ラブ&ハッスル 真奈美役 (2009年1月30日 新宿FACE
  • 「極道協奏曲」主演:大和美月役 (2013年1月11日-13日 六行会ホール

ライブ

  • 第1回「つんつべ♂フェス」(2011年10月16日 ESPミュージカルアカデミー本館B1ホール 「Apple Tale×朱里」として)
  • ドルスタスペシャル Tokyo Idol Carnival ver.1(2011年11月19日、中野サンプラザ 「Apple Tale×朱里」として)
  • Apple Bayside Party DX~Non Stop耐久1stワンマンライブ~(2012年1月3日 Shibuya O-Crest Apple Tale初のワンマンライブにゲスト出演)

ディスコグラフィ

  • 超絶乙女~武者修行編~/CRUSH! 2012年1月13日発売(Apple Taleとのコラボレーション)

作品

写真集

  • WATASHI(2013年1月25日、グラッソ、撮影:会田定広)
  • Syuri(2015年8月12日、さんが出版)ISBN 978-4880968018

脚注

  1. ^ “朱里がアントレディーに変身/3・15鹿島”. 女子プロレス専門誌「リングスターズ」オフィシャルブログ. (2015年1月19日). https://ameblo.jp/ringstars/entry-11979143577.html 2020年10月2日閲覧。 
  2. ^ ハッスル・ツアー2008 ~10.16 in KORAKUEN~ 第2ハッスル タッグマッチ スポーツナビ 2008年10月16日
  3. ^ 空手ガール・朱里がKGとしてハッスルデビュー スポーツナビ 2008年10月21日
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  14. ^ 2010年は他団体への参戦は数える程度であったが、2011年は他団体への参戦機会が増加した。
  15. ^ 初公開のジャーマン・スープレックス・ホールドを決めた際に、自らの下唇と顎の間を噛み切ってしまい、5針を縫う負傷を負った。
  16. ^ ちなみに志田とは同年デビューで同学年かつ出身地も近く、武道をバックボーンに持つなど共通点が多く、志田は「運命的なものを感じる」とコメント。
  17. ^ 天龍敗れる 準決勝はTAJIRI対AKIRAに 華名は朱里撃破で決勝へ「これが現実だ」 スポーツナビ 2011年8月11日
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  22. ^ SMASH.23 第5試合 ハードコアマッチ 2011年11月24日
  23. ^ SMASH.24 第2試合 スポーツナビ 2011年12月30日
  24. ^ 契約ウェイト(52kg)を400グラムオーバーするという計量ミスに伴い、10オンスのグローブハンデと1点減点のペナルティを課せられたキックデビュー戦となった。
  25. ^ Krush.15 第1試合 スポーツナビ 2012年1月9日
  26. ^ SMASH朱里がKrushデビュー戦飾る 俳優・市原隼人が祝福 スポーツナビ 2012年1月9日
  27. ^ 2011年10月から、Apple Taleのライブにゲスト参加するようになり、2012年1月にCDデビューをした。
  28. ^ Apple Tale with 朱里、1・19『We are SMASH』で生ライブ決定!! スマッシュ オフィシャルWEBサイト 2012年1月12日
  29. ^ 朱里が笑顔で熱唱/Apple Taleイベント 女子プロレス専門誌リングスターズブログ 2012年1月12日
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  33. ^ 寺戸がキャリアの差を見せつけ完勝! 「Krush-EX 2012 vol.1」全試合レポート Krush Official Website 2012年4月22日
  34. ^ WNCプレ旗揚げ戦でTAJIRIがAKIRAに敗れる!大原を一蹴した外道が旗揚げ戦に矢野の投入を予告!華名と真琴が大喧嘩! バトル・ニュース 2012年4月26日
  35. ^ お久ですです(*^_^*) - 朱里オフィシャルブログ by ダイヤモンドブログ
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関連項目

外部リンク

前王者
王座新設
初代Krush女子フライ級王者

2014年3月16日 - 2016年2月4日

空位
次タイトル獲得者
KANA
前王者
王座新設
初代パンクラス女子ストロー級王者

2017年5月28日 - 2018年7月4日(返上)

空位
次タイトル獲得者
ヴィヴィアニ・アロージョ