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この項目では、お笑いコンビについて説明しています。その他の用法については「ジャンク」をご覧ください。 |
ジャンクは、プロダクション人力舎に所属する日本のお笑いコンビ。スクールJCA26期生。
メンバー
- 小森 瑠斗(こもり りゅうと、 (1997-10-17) 1997年10月17日(27歳)- )
- ボケ担当。
- 北海道旭川市出身。血液型B型。
- 身長178cm、体重63kg。BWHはそれぞれ90・79・93、靴27cm、頭58cm。
- 趣味は道端に生えている草や花を食べること、新宿駅の人混みを一切人へ触れずに駆け抜けること。
- 特技は昆虫採集(虫取り網を誰よりも美しく扱い、虫を捕獲する)、バスケのリバウンド、スキー、スノーボード、ハンドボール(盗塁が得意)、素潜り、次の駅で降りるであろう人が分かる、恐怖心がないため東京スカイツリーのてっぺんでホラーのVRを見ながら芋虫を食べられる、50mを5.9秒で走れる。
- 北海道旭川東高等学校卒で、北口榛花と同級生だった[1]。
- 山下 瑞生(やました みずき、 (1994-11-01) 1994年11月1日(30歳)- )
- ツッコミ担当。
- 愛知県安城市出身。血液型A型。
- 身長180cm、体重60kg。BWHはそれぞれ86・69・91、靴27cm、頭58cm。
- 趣味はPOPEYEを読むこと、Vシネマ「雀鬼」シリーズを観ること、お酒を飲むこと。
- 特技は工業高校出身のため、手にいっぱい掴んだネジの本数を当てられること。
- 高木貫太(ストレッチーズ)、谷拓哉(パンプキンポテトフライ)と仲が良い。
- スクールJCA同期の金城勇斗(元タランティン)とかつてルームシェアをしていたが、家賃を滞納していたため家を追い出されてしまった。
来歴
2018年結成、スクールJCA26期出身によるコンビ[2]。ネタは主に漫才を演じ、2021年のM-1グランプリでは準々決勝まで進出[3]。
賞レースの成績
M-1グランプリ
年度
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結果
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エントリー No.
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備考
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2017年(第13回)
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2回戦進出
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1574
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2018年(第14回)
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1回戦敗退
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172
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2019年(第15回)
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2回戦進出
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420
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2020年(第16回)
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1回戦敗退
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192
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2021年(第17回)
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準々決勝進出
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975
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2022年(第18回)
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2回戦進出
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312
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2023年(第19回)
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2回戦進出
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948
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2024年(第20回)
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3回戦進出[3]
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2024
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その他
出演
テレビ
ラジオ
ライブ
- バカ爆走!(事務所ライブ、新宿Fu-)
- どっきん!(事務所ライブ、新宿バティオス)
- ジャンク主催ライブ『お気に入りのネタにケチャップべっちゃり』(2021年11月19日、新宿バティオス)
- ジャンク×パンプキンポテトフライ two man Live『電子レンジで、ち〜ん』(2022年3月20日、西新宿ナルゲキ)[6]
- もてあそばれる21組のネタライブ「審査委員長は真空ジェシカ」(2022年8月25日、渋谷さくらホール)[7]
脚注
外部リンク