ソフトバンクモバイル 824P
キャリア
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ソフトバンクモバイル
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製造
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ
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発売日
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2008年7月26日
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概要
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OS
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Montavista Linux
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CPU
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UniPhier 4M
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音声通信方式
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SoftBank 3G(W-CDMA) (2.0GHz(W-CDMA))
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形状
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折りたたみ式 (ワンプッシュオープン)
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サイズ
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107 × 49 × 15.9 mm
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質量
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118 g
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連続通話時間
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220分
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連続待受時間
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600時間
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充電時間
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約130分
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外部メモリ
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microSDHC
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FeliCa
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あり(Faver 2.0対応)
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赤外線通信機能
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あり
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Bluetooth
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なし
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放送受信機能
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ワンセグ放送対応
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メインディスプレイ
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方式
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TFT液晶
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解像度
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QVGA (240×400ドット)
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サイズ
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3.0インチ
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表示色数
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約26万色
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サブディスプレイ
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方式
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有機EL
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解像度
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96×25ドット
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サイズ
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0.77インチ
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表示色数
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1色
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メインカメラ
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画素数・方式
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204万画素CMOS
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機能
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AF
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サブカメラ
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なし
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カラーバリエーション
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ミッドナイトパープル
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クリスタルシルバー
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ディープピンク
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シャンパンゴールド
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ルビーレッド
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■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト
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SoftBank 824P(ソフトバンク はちにいよん ピー)は、パナソニックモバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクモバイルの第三世代携帯電話 (SoftBank 3G) 端末である。「MIRЯOR II」の愛称を持つ。2008年7月発売。
主な機能・サービス
特徴
823Pと同時発表された端末で、防水機能は無いが角度によって本体表面の色を微妙に変化するハーフミラーのデザインが特徴である(ただし端末色がクリスタルシルバーの場合はミラー部の変化はない)。ワンセグも搭載し3.0インチTFT QVGA液晶を採用し、「モバイルPEAKSプロセッサー」も搭載しているが通常の折りたたみスタイルなのでVIERAケータイの愛称はない。音楽再生機能は前機種のMIRЯOR 821Pでは対応していなかった、S!ミュージックコネクト(Windows Media Audio)・SD-Audio(AAC/AAC+SBR)に対応し、高音質の音楽再生を実現する「リ・マスター」を搭載した。
また、823Pと同じく、ヒンジ部に「ワンプッシュオープンボタン」を搭載している。
ワンセグ
- 連続視聴時間
通常時:約5時間10分
ECOモード時:約6時間45分
- モバイルPEKASプロセッサー搭載
不具合
2009年5月14日に以下の不具合を修正するソフトウェアの更新がなされた。
- ブラウザ使用中に、特定の操作を行う事でリセットする場合がある
- 特定のデコレテンプレートをダウンロードするとリセットする場合がある
- 利用環境によって、電池の使用時間が短くなる場合がある
2010年6月15日に以下の不具合を修正するソフトウェアの更新がなされた。
- アプリによるパケット通信中にカメラを起動した場合、それ以降、ごくまれにパケット通信ができなくなる
2010年07月30日に以下の不具合を修正するソフトウェアの更新がなされた。
2012年5月30日に以下の不具合を修正するソフトウェアの更新がなされた。
- ネットワークの状況などにより、コンテンツのダウンロードに失敗してしまう場合がある。
関連項目
外部リンク