1680

1679 1680 1681
素因数分解 24×3×5×7
二進法 11010010000
三進法 2022020
四進法 122100
五進法 23210
六進法 11440
七進法 4620
八進法 3220
十二進法 B80
十六進法 690
二十進法 440
二十四進法 2M0
三十六進法 1AO
ローマ数字 MDCLXXX
漢数字 千六百八十
大字 千六百八拾
算木

1680千六百八十一六八〇、せんろっぴゃくはちじゅう)は、自然数または整数において、1679の次で1681の前の数である。

性質

  • 1680は合成数であり、約数1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 10, 12, 14, 15, 16, 20, 21, 24, 28, 30, 35, 40, 42, 48, 56, 60, 70, 80, 84, 105, 112, 120, 140, 168, 210, 240, 280, 336, 420, 560, 840, 1680である。
  • 17番目の高度合成数であり、約数を40個もつ。1つ前は1260、次は2520
  • 16までの8つの偶数(2, 4, 6, 8, 10, 12, 14, 16)の最小公倍数である。1つ前の14までは840、次の18までは5040。(オンライン整数列大辞典の数列 A051426)
  • 355番目のハーシャッド数である。1つ前は1679、次は1692。
    • 15を基とする22番目のハーシャッド数である。1つ前は1635、次は1725。
  • 1680 = 5 × 6 × 7 × 8
    • 4連続整数の積で表せる数である。1つ前は840、次は3024
  • 1680 = 1 × 2 × 3 × 4 × 5 × 6 × 7 × 8/1 × 2 × 3 × 4
  • 1680 = 7!/3 = 1 × 2 × 3 × 4 × 5 × 6 × 7/3
  • 1680 = 10 × 12 × 14
    • 3連続の偶数の積で表せる数である。1つ前は960、次は2688
  • 1680 = 24 × 3 × 5 × 7
  • n = 1680 のとき nn − 1 を並べた数を作ると素数になる。nn − 1 を並べた数が素数になる144番目の数である。1つ前は1672、次は1684。(オンライン整数列大辞典の数列 A054211)
  • 1680 = 412 − 1
    • n = 41 のときの n 2 − 1 とみたとき1つ前は1599、次は1763。
  • 1680 = 432 − 169
  • 約数の和が1680になる数は14個ある。(540, 702, 708, 728, 812, 834, 836, 956, 1107, 1131, 1235, 1257, 1529, 1577) 約数の和14個で表せる2番目の数である。1つ前は1008、次は1728
  • 各位の和が15になる127番目の数である。1つ前は1671、次は1707。

その他 1680 に関連すること

関連項目