魚谷 侑未
2020年撮影 |
基本情報 |
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出身地 |
新潟県柏崎市 |
---|
生年月日 |
(1985-11-02) 1985年11月2日(39歳) |
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プロ入会 |
2009年 25期 |
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所属団体 |
日本プロ麻雀連盟 |
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Mリーグ |
---|
ドラフト |
2018年/1巡目 |
---|
2018-2024 |
セガサミーフェニックス |
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|
主な実績 |
---|
十段位(39期) |
王位(第44期) |
日本オープン(第16回) |
麻雀日本シリーズ(2023) |
女流日本シリーズ(2018) |
鸞和(第1期) |
女流桜花(第6期・第7期・第16期・第18期) |
小島武夫杯帝王(第2期) |
|
|
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YouTube |
チャンネル |
|
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活動期間 |
魚谷侑未麻雀チャンネル 2024年- りおみんちゃんねる 2020年- |
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ジャンル |
麻雀 歌ってみた トーク |
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登録者数 |
魚谷侑未麻雀チャンネル 1.92万人 りおみんちゃんねる 4.87万人 |
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総再生回数 |
魚谷侑未麻雀チャンネル 56万回 りおみんちゃんねる 1104万回 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-10-29-00002024年10月29日時点。 |
テンプレートを表示 |
魚谷 侑未(うおたに ゆうみ、1985年11月2日[1] - )は、日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士(25期・七段)[1][2]。新潟県柏崎市出身[1]。趣味はゲーム、乗馬[3]。
来歴
競馬漫画『風のシルフィード』を読んで騎手を志し、競馬学校に落ち、地元の高校に進学してからもトレーニングも行っていたが[3]、2007年に麻雀を覚えてプロ雀士を志し、地元・柏崎市や愛知県豊橋市のフリー雀荘(2022〜2023シリーズMリーガー鈴木優が経営していた『ばとるふぃ〜るど』)で働きながら技術を磨く[1]。
2008年9月、麻雀を覚えて1年、点数計算を覚えて3ヵ月でプロ試験に合格[4]。2009年に日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士としてデビュー[1]。
2011年、第六期女流桜花に初出場で優勝。
2012年、和久津晶との勝負に勝ち、第七期女流桜花を連覇。
2012年10月、女流モンド杯初出場で初制覇。
2013年、モンド王座杯で初優勝。テレビ放映されるこの対局の優勝で応援してくれる人が顕著に増えたことを実感したという[5]。
2013年、第23期最強戦で決勝卓に残り、沢崎誠が優勝し、魚谷は2位となる。
2014年、パリで行われた第一回リーチ麻雀世界選手権において総合11位で最優秀女性選手賞を受賞[6]。
2016年7月、モンド王座杯を連覇し、史上最多3回目の優勝。
2018年1月、鳳凰戦B1で2位となりA2リーグに昇格[7]。
2018年に行われたMリーグドラフト会議にて、セガサミーフェニックスから1位指名を受ける[8]。
2018年11月、王位戦で女性2人目となる優勝。
2020年3月、Mリーグ2019においてリーグ初の1シーズン2回役満をあがるなど成果を上げ、レギュラーシーズン最高スコアと最高打点を記録した。
2021年1月16日に同じ日本プロ麻雀連盟に所属する宮澤太佑と入籍したことをTwitterにて発表[9]。
2021年2月、女流モンド杯最多となる3回目の制覇。
2021年10月、モンド王座杯で自身の記録を更新する史上最多の4回目の優勝。
2021年12月17日、9年ぶりに第16期女流桜花で3回目の優勝。同決勝では、ここ10年女流桜花の決勝卓で幾度となく同席し、歴代最多4回の優勝を誇る仲田加南をマークする麻雀を初めて打ったと語っている[10]。
2022年1月、鳳凰戦B1に降級。同年8月B2に降級。
同年10月22日、荒正義との最終戦オーラスまで及ぶ熱戦の末、女流雀士として初めての十段位獲得。
2023年7月9日、第2期小島武夫杯帝王戦優勝。
2023年12月23日、麻雀日本シリーズ優勝(女性としては初)
2023年12月27日、第18期女流桜花で4度目の優勝
2024年6月10日、契約満了によりセガサミーフェニックスを退団
人物
第六期第七期女流桜花優勝で二度とも涙を流すなど、プロ入り当初は嬉しい悲しいにかかわらずよく泣いていたため、鳴きの多い雀風とかけて、泣き虫マーメイドとも言われていた[11]。
2022年5月から『近代麻雀』にて、魚谷をモデルにした『泣き虫マーメイド』が連載開始。
最初に女流桜花をとったときは、好きな人にフラれたため、自分には麻雀しかないという気持ちで優勝した。目標であったタイトルである女流桜花を獲得してしまったため、その後1年ほどは燃え尽きていた[12]。
第七期女流桜花決勝を争った和久津晶とは良いライバル関係であるとインタビューで語っている。
男女混合タイトルを取った頃から目標は鳳凰位となっている。
2011年頃に女流研修会で出会ってから高宮まりとは親友[13]、第10回のモンド王座決定戦では同卓してタイトルを争ったが、自身3位、高宮4位と奮わなかった。高宮からは取扱説明書として、「思ったことをハッキリ言う」「その時好きなものをtwitterで調べてからプレゼントをあげるとよい」「不満があるとtwitterで発表されます」「興味のないことは誘っても応じてくれないのでNGです」「絵とか景色にはあまり興味がない」「猫のように気まぐれでかわいい方」等と(愛情をもって)評されている[14]
雀風
近年は鳴くことが減っているが、名前に「魚」が含まれていることに加え、鳴き仕掛けを多用する打ち筋から「最速マーメイド」とも呼ばれる[3][15]。2012年頃には、私が鳴きを志したときに、楽な道じゃないし、人から認められにくいし、嫌われる可能性もあるなぁって分かっていたけど、その道を選んだと語っている[16]。
得意な手役は「鳴き仕掛けでも満貫になりやすい」という理由で混一色(ホンイツ)。
獲得タイトル
- 十段位 (第39期)
- 王位(第44期)
- Mリーグ MVP(2019-20)
- 鸞和(第1期)
- 麻雀日本シリーズ(2023)
- 日本オープン(第16回)
- 女流桜花 (第6期・第7期・第16期・第18期)
- 小島武夫杯帝王(第2期)
- 女流日本シリーズ(2018)
- モンド王座 (第9回・第11回・第12回・第17回)
- 女流モンド杯(第10回・第12回・第18回・第20回)
- WORLD RIICHI Online Team League 勇往邁進(魚谷侑未・白鳥翔・松本吉弘・三浦智博)チームとして優勝
Mリーグ成績
レギュラーシーズン成績
シーズン
|
チーム
|
半荘
|
個人スコア
|
最高スコア
|
4着回避率
|
連対率
|
トップ率
|
平均 着順
|
1着
|
1.5
|
2着
|
2.5
|
3着
|
3.5
|
4着
|
参照
|
Pt |
順位 |
平均 |
点 |
順位 |
率 |
順位
|
2018-19
|
セガサミーフェニックス
|
27
|
▲249.1
|
18/21
|
▲9.2
|
53,000
|
――
|
0.67
|
17/21
|
40.7%
|
18.5%
|
2.72
|
5
|
0
|
6
|
1
|
6
|
0
|
9
|
[17]
|
2019-20
|
セガサミーフェニックス
|
27
|
451.4
|
1/29
|
16.7
|
94,400
|
1/29
|
0.8148
|
5T/29
|
66.7%
|
37.0%
|
2.15
|
10
|
0
|
8
|
0
|
4
|
0
|
5
|
[18]
|
2020-21
|
セガサミーフェニックス
|
26
|
▲179.3
|
23/30
|
▲6.9
|
41,600
|
29/30
|
0.8462
|
3T/30
|
42.3%
|
15.4%
|
2.58
|
4
|
0
|
7
|
0
|
11
|
0
|
4
|
[19]
|
2021-22
|
セガサミーフェニックス
|
26
|
▲128.7
|
21/32
|
▲5.0
|
58,800
|
17/32
|
0.6923
|
24/32
|
38.5%
|
23.1%
|
2.69
|
6
|
0
|
4
|
0
|
8
|
0
|
8
|
[20]
|
2022-23
|
セガサミーフェニックス
|
24
|
▲355.2
|
32/32
|
▲14.8
|
43,400
|
30/32
|
0.6667
|
26T/32
|
33.3%
|
12.5%
|
2.88
|
3
|
0
|
5
|
0
|
8
|
0
|
8
|
[21]
|
2023-24
|
セガサミーフェニックス
|
26
|
▲13.4
|
17/36
|
▲0.5
|
45,600
|
34/36
|
0.7308
|
22/36
|
53.8%
|
30.8%
|
2.44
|
8
|
0
|
6
|
0
|
4
|
1
|
7
|
[22]
|
通算
|
156
|
-249.1+451.4+-179.3+-128.7+-355.2+-13.4+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0▲474.3
|
-3.0403846153846▲3.0
|
94,400
|
73.7%
|
46.2%
|
23.1%
|
2.57
|
36
|
0
|
36
|
1
|
41
|
1
|
41
|
- 個人賞は規定打荘数(20半荘)以上の選手が対象
- 着順の1.5、2.5、3.5は1着同着、2着同着、3着同着
- 2019年シーズンから最高スコアが表彰対象に
ポストシーズン成績
シーズン
|
チーム
|
半荘
|
個人スコア
|
最高スコア
|
4着回避率
|
連対率
|
トップ率
|
平着
|
1着
|
1.5
|
2着
|
2.5
|
3着
|
3.5
|
4着
|
Pt |
平均
|
セミファイナルシリーズ
|
2019-20
|
セガサミーフェニックス
|
6
|
0.5
|
0.1
|
35,800
|
83.3%
|
66.7%
|
16.7%
|
2.33
|
1
|
0
|
3
|
0
|
1
|
0
|
1
|
2021-22
|
セガサミーフェニックス
|
4
|
18.1
|
4.5
|
48,500
|
100%
|
50.0%
|
25.0%
|
2.25
|
1
|
0
|
1
|
0
|
2
|
0
|
0
|
セミファイナル通算
|
10
|
0.5+18.1+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+018.6
|
1.861.9
|
48,500
|
90.0%
|
60.0%
|
20.0%
|
2.30
|
2
|
0
|
4
|
0
|
3
|
0
|
1
|
ファイナルシリーズ
|
2019-20
|
セガサミーフェニックス
|
6
|
126.0
|
21.0
|
42,900
|
100%
|
83.3%
|
33.3%
|
1.83
|
2
|
0
|
3
|
0
|
1
|
0
|
0
|
2021-22
|
セガサミーフェニックス
|
3
|
32.3
|
10.8
|
36,100
|
100%
|
66.7%
|
33.3%
|
2.00
|
1
|
0
|
1
|
0
|
1
|
0
|
0
|
ファイナル通算
|
9
|
126.0+32.3+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0158.3
|
17.58888888888917.6
|
42,900
|
100%
|
77.8%
|
33.3%
|
1.89
|
3
|
0
|
4
|
0
|
2
|
0
|
0
|
ポストシーズン通算
|
19
|
176.9176.9
|
9.39.3
|
48,500
|
94.7%
|
68.4%
|
26.3%
|
2.11
|
5
|
0
|
8
|
0
|
5
|
0
|
1
|
Mリーグの戦績
2018年
ドラフト会議でセガサミーフェニックスから1位指名された[23]。チームメンバーは近藤誠一と茅森早香。10月18日の第2試合で女流プロ第1号となる1勝目を挙げる。開幕前には男性プロと対等に戦えると宣言していたが不振から抜け出せず、個人スコアは全21選手中18位、チームも7チーム中6位でレギュラーシーズンを終えた。
2019年
チームメンバーは近藤誠一と茅森早香と和久津晶。9月30日のシーズン開幕戦で勝利を飾ると、その後も好調を維持。2月27日の第1試合で国士無双、3月3日の2回戦で四暗刻と、リーグ史上初の2週連続1シーズン2度目の役満をアガる[24]。個人としては個人スコア首位451.4pt、最高スコア9万4400点、10連続試合連対記録。セガサミーフェニックスはレギュラーシーズン首位。チームのファイナルシリーズ進出の大きな原動力となった。
作品
一般DVD
- 麻雀プロリーグ 至高の一局(2015年12月2日、AMGエンタテイメント)- 解説
出演
映画
- 麻雀最強戦 the movie(2022年11月18日公開、マグネタイズ)監督:原澤遊風[25]
テレビ
書籍
著書
関連本
出典
外部リンク
|
---|
1970年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
日本プロ麻雀連盟主催のプロアマ混合オープンタイトル戦 |
|
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
日本プロ麻雀連盟所属の女流プロによるリーグ戦 |
|
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
日本プロ麻雀協会主催のプロアマ混合タイトル戦 |
|
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
日本プロ麻雀連盟主催の勝ち上がりタイトル戦 |
|
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
個人スコアトップの選手をMVPとして表彰 |
|
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
平均打点のタイトルを廃止し、2019年シーズンより表彰開始 |
麻雀最強戦ファイナル出場(2回) |
---|
麻雀最強戦2013
開催日 |
大会名・出場資格 |
ファイナル出場 |
A卓出場者 |
B卓出場者
|
タイトルホルダー
|
現最強位
|
水沼利晃
|
前年優勝者及び所定のタイトル成績者にはファイナル出場権が与えられた
|
鳳凰位・十段位 |
瀬戸熊直樹
|
最高位 |
新井啓文
|
雀王 |
鈴木たろう
|
十段位準優勝 |
沢崎誠
|
2013/4/13
|
女流プロ代表決定戦
|
魚谷侑未
|
二階堂亜樹 |
魚谷侑未 |
冨本智美 |
花本まな
|
茅森早香 |
二階堂瑠美 |
安田麻里菜 |
水城恵利
|
2013/5/18
|
著名人代表決定戦 風神編
|
じゃい
|
じゃい |
白川道 |
名越稔洋 |
加藤鷹
|
風間杜夫 |
植田佳奈 |
玄田哲章 |
木谷高明
|
2013/6/15
|
鉄人プロ代表決定戦
|
森山茂和
|
前原雄大 |
荒正義 |
藤原隆弘 |
金子正輝
|
小島武夫 |
森山茂和 |
藤崎智 |
井出洋介
|
2013/7/13
|
新鋭プロ代表決定戦
|
猿川真寿
|
佐々木寿人 |
堀内正人 |
内海元 |
猿川真寿
|
滝沢和典 |
張敏賢 |
鈴木達也 |
山井弘
|
2013/8/13
|
特別予選A
|
茅森早香
|
滝沢和典 |
佐々木寿人 |
鈴木達也 |
茅森早香
|
配信時間内、複数半荘勝負
|
2013/8/14
|
特別予選B
|
荒正義
|
荒正義 |
前原雄大 |
藤崎智 |
白川道
|
2013/8/17
|
著名人代表決定戦 雷神編
|
金子昇
|
福本伸行 |
金子昇 |
上田浩二郎 |
林修
|
片山まさゆき |
先崎学 |
藤田宜永 |
愛甲猛
|
2013/9/16
|
全日本プロ代表
|
荒木栄二
|
予選上位者16名によるトーナメント
|
2013/9/21
|
ワンツーネクストカップⅠ
|
及川奈央
|
及川奈央 |
達川光男 |
長友光弘 |
中野浩一
|
放送時間内、複数半荘勝負
|
2013/10/13
|
アマチュア最強位
|
村上公成
|
各地区優勝者による8名のトーナメント
|
2013/10/18
|
ワンツーネクストカップⅡ
|
岩井勇気
|
岩井勇気 |
内山信二 |
柴田英嗣 |
見栄晴
|
放送時間内、複数半荘勝負
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
A卓
|
|
|
|
|
|
東
|
魚谷侑未
|
33,300
|
|
|
南
|
荒木栄二
|
31,300
|
|
|
西
|
金子昇
|
17,500
|
|
|
|
北
|
瀬戸熊直樹
|
17,900
|
|
|
|
|
|
B卓
|
|
|
東
|
新井啓文
|
11,100
|
|
|
南
|
及川奈央
|
25,500
|
|
|
西
|
猿川真寿
|
33,300
|
|
決勝
|
|
|
北
|
荒正義
|
30,100
|
東
|
魚谷侑未
|
33,900
|
|
|
|
南
|
沢崎誠
|
55,500
|
|
|
C卓
|
|
西
|
森山茂和
|
5,700
|
|
|
東
|
岩井勇気
|
32,400
|
北
|
猿川真寿
|
4,900
|
|
|
南
|
村上公成
|
12,500
|
|
|
西
|
鈴木たろう
|
17,900
|
|
|
|
北
|
森山茂和
|
37,200
|
|
|
|
|
|
D卓
|
|
|
東
|
茅森早香
|
15,000
|
|
|
南
|
じゃい
|
16,500
|
|
|
西
|
沢崎誠
|
35,400
|
|
|
|
北
|
水沼利晃
|
33,100
|
|
麻雀最強戦2015
開催日 |
大会名・出場資格 |
ファイナル出場 |
A卓出場者 |
B卓出場者
|
タイトルホルダー
|
現最強位
|
藤田晋
|
前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
|
鳳凰位 |
前田直哉
|
最高位 |
近藤誠一
|
雀王 |
木原浩一
|
十段位 |
柴田吉和
|
2015/3/14
|
女流プロ・桜の陣
|
石井あや
|
二階堂亜樹 |
石井あや |
大崎初音 |
高宮まり
|
豊後葵 |
宮内こずえ |
和久津晶 |
茅森早香
|
2015/4/11
|
男子プロ代表決定戦 風神編
|
猿川真寿
|
猿川真寿 |
阿部孝則 |
森下剛任 |
前原雄大
|
井出康平 |
佐々木寿人 |
金子正輝 |
山井弘
|
2015/5/6
|
歴代最強位代表決定戦
|
片山まさゆき
|
二階堂瑠美 |
小島武夫 |
森山茂和 |
荒正義
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片山まさゆき |
沢崎誠 |
鈴木たろう |
伊藤優孝
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2015/6/13
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女流プロ・菊の陣
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和泉由希子
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愛内よしえ |
清水香織 |
渡辺洋香 |
和泉由希子
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池沢麻奈美 |
松岡千晶 |
井上美里 |
魚谷侑未
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2015/7/11
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著名人代表決定戦
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押川雲太朗
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押川雲太朗 |
加藤哲郎 |
先崎学 |
綾辻行人
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蛭子能収 |
福本伸行 |
本郷奏多 |
植田佳奈
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3月-7月
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プレミアリーグ前期
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魚谷侑未
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瀬戸熊直樹 |
佐々木寿人 |
鈴木達也 |
石橋伸洋 |
小林剛 |
魚谷侑未 |
藤田晋 |
じゃい
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2015/8/9
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男子プロ代表決定戦 雷神編
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瀬戸熊直樹
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望月雅継 |
水巻渉 |
瀬戸熊直樹 |
渋川難波
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鈴木優 |
多井隆晴 |
小林剛 |
藤崎智
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2015/9/24
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全日本プロ
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江崎文郎
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須藤泰久 |
大島智 |
古本和宏 |
日向藍子
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荒木栄二 |
江崎文郎 |
秋葉啓之 |
藤井すみれ
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2015/10/24
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アマチュア最強位
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高橋凌
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各地区優勝者による8名によるトーナメント
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2015/11/28
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サイバーエージェントカップ
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鈴木たろう
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山井弘 |
鈴木たろう |
鍛冶田良一 |
白鳥翔
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多井隆晴 |
勝又健志 |
鈴木達也 |
じゃい
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8月-12月
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プレミアリーグ後期
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鈴木達也
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藤田晋 |
小林剛 |
鈴木達也 |
佐々木寿人 |
村上淳 |
鈴木たろう |
滝沢和典 |
和久津晶
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A卓
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東
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猿川真寿
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13,600
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南
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石井あや
|
11,400
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|
西
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前田直哉
|
53,100
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北
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押川雲太朗
|
21,900
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|
B卓
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東
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木原浩一
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16,700
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南
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鈴木たろう
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39,700
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|
西
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和泉由希子
|
19,600
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決勝
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北
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瀬戸熊直樹
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24,000
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東
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鈴木たろう
|
4,500
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南
|
前田直哉
|
61,200
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C卓
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西
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柴田吉和
|
-1,400
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東
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魚谷侑未
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北
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近藤誠一
|
35,700
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|
南
|
近藤誠一
|
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西
|
江崎文郎
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北
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片山まさゆき
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D卓
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東
|
柴田吉和
|
42,300
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南
|
鈴木達也
|
1,000
|
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|
西
|
藤田晋
|
28,200
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北
|
高橋凌
|
28,500
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