松竹駅 |
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各種表記 |
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繁体字: |
松竹車站 |
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簡体字: |
松竹车站 |
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拼音: |
Sōngzhú Chēzhàn |
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通用拼音: |
Sōngjhú Chējhàn |
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注音符号: |
ㄙㄨㄥ ㄓㄨ ㄔㄜ ㄓㄢˋ |
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ラテン字: |
Sungchu Chan |
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発音: |
ソンチュー チャーヂャン |
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台湾語白話字: |
Siông-tek Chhia-thâu(車頭) Siông-tek Chām(站) |
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台湾語発音: |
Siông-tik Tshia-Tsâm |
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客家語白話字: |
Chhiùng-chuk Chhâ-theù(車頭) Chhiùng-chuk Chhàm(站) |
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日本語漢音読み: |
しょうちくえき |
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英文: |
Songzhu Station |
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松竹駅(ソンチューえき、しょうちくえき)は台湾台中市北屯区にある台湾鉄路管理局(台鉄)台中線と台中捷運(台中MRT、台中メトロ)緑線の駅。
台中線の駅は台鉄捷運化政策により新設され、2018年秋に開業。区間車のみが停車する。併設される捷運駅とは個別の駅舎に分かれているが、共同連絡通路が設置される[1]。
歴史
台鉄
捷運
- 2013年3月15日 - 当駅を含む工区起工[10](pp4-5)。
- 2020年
- 11月16日 - プレ開業(12月15日まで4週間無料)[11]。
- 11月22日 - 車両点検のため全線プレ開業中止[12]。
- 12月19日 -
正式開業予定[11]。
- 2021年
- 3月25日 - プレ営業再開(4月23日までの30日間はIC無料。4月24日は運休)[13]。
- 4月25日 - 正式開業[14]。
駅構造
台湾鉄路管理局
相対式ホーム2面2線の高架駅[19](p37)。コンコース階は捷運駅との連絡通路が設けられている[19](p39)。
駅階層
台中捷運
相対式ホーム2面2線の高架駅[20](p91)。駅舎は長さ72.3メートル、幅24.5メートル、ホーム地上高は本路線全駅中で最高の19.55メートル[20]。ホームは4階、コンコースは三階にあり、コンコースからは連絡通路で台鉄駅コンコース階とつながっている[21]。
駅階層
駅出口(捷運)
利用状況
- 台鉄
年
|
年間
|
1日平均
|
乗車
|
下車
|
乗降計
|
出典
|
乗車
|
乗降計
|
2018 |
51,233 |
54,356 |
105,589 |
[22] |
788 |
1,624
|
2019 |
372,263 |
385,496 |
757,759 |
[23] |
1,020 |
2,076
|
2020 |
408,425 |
408,785 |
817,210 |
[24] |
1,116 |
2,233
|
2021 |
436,812 |
433,990 |
870,802 |
[25] |
1,197 |
2,386
|
駅周辺
バス
最寄りは駅西側の「捷運松竹站(北屯路)」(舊社公園(北屯路)から改名[26])と駅北側の「捷運松竹站(松竹路)」(舊社公園(松竹路)から改名[27])となる。
- 台中市市区公車(中国語版)
系統
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区間
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事業者
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備考
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72
|
嶺東科技大学 - 慈済医院
|
統聯客運
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全線低床バリアフリー車両。一車雙機
|
77
|
三角埔 - 慈済医院
|
統聯客運
|
全線低床バリアフリー車両。一車雙機
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隣の駅
- 台湾鉄路管理局
- 台中線(山線)
- 頭家厝駅 - 松竹駅 - 太原駅
- 台中捷運
- ■緑線(烏日文心北屯線)
- 旧社駅 103 - 松竹駅 104 - 四維国小駅 105
脚注
註釈
- ^ 2020年11月16日にプレ開業、中断を経て3月25日から4月23日にプレ営業再開
- ^ 1台の車内にIC乗車カードの端末を2台備えること。
- ^ 1台の車内にIC乗車カード端末を3台備えること
出典
関連項目
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、
松竹駅に関連するカテゴリがあります。
- 台湾鉄路管理局
- 台中捷運公司