新三郷駅(しんみさとえき)は、埼玉県三郷市新三郷ららシティ二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)武蔵野線の駅である[1]。駅番号はJM 18。
歴史
駅構造
相対式ホーム2面2線[2]を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。前記のように、上下線の位置が違う不便さを解消するため、どちらにホームを寄せるかで、みさと団地・さつき団地の住民(団地に近い上り線に統合を主張)と、操車場跡地の開発をしたい三郷市(有効活用する下り線に統合を主張)とで論争となっていたが、1999年(平成11年)3月20日に上り線(府中本町方面)が下り線側(西船橋方面)に移設され、現在の形態となった。
駅業務はJR東日本ステーションサービスに委託し、吉川美南駅が管理している。早朝・深夜の一部時間帯は無人となる(その場合はインターホンで対応する)。
ららぽーと新三郷の開業による利用者増を見込んで、精算窓口のブース化並びに自動改札機・自動精算機の増設を行い改札口を改良、さらに府中本町方面ホーム側エレベーター横にららぽーと混雑時の臨時出口を設置すると共に、簡易Suica改札機が2台新設された。
トイレは改札内に男女とも1箇所、多機能トイレ併設。自動改札機・指定席券売機[1]、エスカレーター(両番線とも上りのみ)、エレベーターが設置されている。
駅構内には、コインロッカー、自動販売機(Suica対応)、「NEW DAYS」、「STATION BOOTH」が設置されている。駅カラーはエメラルド。
のりば
(出典:JR東日本:駅構内図)
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改札口(2019年9月)
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ホーム(2019年9月)
利用状況
2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は13,399人[利用客数 1]。武蔵野線内26駅中東所沢駅に次いで19位である。
1日平均乗車人員は長らく11,000人台が続いていたが、イケア新三郷がオープンした2008年度(平成20年度)に12,000人を超え、ららぽーと新三郷とコストコホールセールがオープンした2009年度(平成21年度)には16,337人と大幅に増加し、武蔵野線内25駅中14位となった。しかし、吉川美南駅の開業により、2011年度(平成23年度)以降は微減している。
1990年度(平成2年度)以降の1日平均乗車人員の推移は下表のとおりである。年度全体の乗車人員を365(閏日が入る年度は366)で除して一日平均乗車人員を求めており、計算で生じた小数点以下の値は切り捨てているため、定期外と定期の和は必ずしも合計と一致しない。
年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度
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1日平均乗車人員
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出典
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定期外 |
定期 |
合計
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1990年(平成02年)
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9,510
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1991年(平成03年)
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10,329
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1992年(平成04年)
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10,675
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1993年(平成05年)
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10,786
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1994年(平成06年)
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10,795
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1995年(平成07年)
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10,816
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1996年(平成08年)
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10,904
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1997年(平成09年)
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10,716
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1998年(平成10年)
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10,833
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1999年(平成11年)
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11,307
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[埼玉県統計 1]
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2000年(平成12年)
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[JR 1]11,523
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[埼玉県統計 2]
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2001年(平成13年)
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[JR 2]11,642
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[埼玉県統計 3]
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2002年(平成14年)
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[JR 3]11,652
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[埼玉県統計 4]
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2003年(平成15年)
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[JR 4]11,837
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[埼玉県統計 5]
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2004年(平成16年)
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[JR 5]11,930
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[埼玉県統計 6]
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2005年(平成17年)
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[JR 6]11,992
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[埼玉県統計 7]
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2006年(平成18年)
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[JR 7]11,644
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[埼玉県統計 8]
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2007年(平成19年)
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[JR 8]11,570
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[埼玉県統計 9]
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2008年(平成20年)
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[JR 9]12,199
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[埼玉県統計 10]
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2009年(平成21年)
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[JR 10]16,337
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[埼玉県統計 11]
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2010年(平成22年)
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[JR 11]16,504
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[埼玉県統計 12]
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2011年(平成23年)
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[JR 12]16,498
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[埼玉県統計 13]
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2012年(平成24年)
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[JR 13]6,777 |
[JR 13]9,515
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[JR 13]16,293
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[埼玉県統計 14]
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2013年(平成25年)
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[JR 14]6,846 |
[JR 14]9,442
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[JR 14]16,289
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[埼玉県統計 15]
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2014年(平成26年)
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[JR 15]6,851 |
[JR 15]9,094
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[JR 15]15,945
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[埼玉県統計 16]
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2015年(平成27年)
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[JR 16]6,829 |
[JR 16]9,142
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[JR 16]15,971
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[埼玉県統計 17]
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2016年(平成28年)
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[JR 17]6,644 |
[JR 17]9,057
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[JR 17]15,702
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[埼玉県統計 18]
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2017年(平成29年)
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[JR 18]6,843 |
[JR 18]9,222
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[JR 18]16,066
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[埼玉県統計 19]
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2018年(平成30年)
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[JR 19]6,932 |
[JR 19]9,147
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[JR 19]16,080
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[埼玉県統計 20]
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2019年(令和元年)
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[JR 20]6,578 |
[JR 20]8,923
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[JR 20]15,502
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[埼玉県統計 21]
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2020年(令和02年)
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[JR 21]4,730 |
[JR 21]7,222
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[JR 21]11,952
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2021年(令和03年)
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[JR 22]5,434 |
[JR 22]7,282
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[JR 22]12,716
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2022年(令和04年)
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[JR 23]5,790 |
[JR 23]7,406
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[JR 23]13,197
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2023年(令和05年)
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[JR 24]6,042 |
[JR 24]7,357
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[JR 24]13,399
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駅周辺
みさと団地・さつき平団地(三郷ニュータウン)の最寄り駅である。
以前、駅前周辺に広がっていた武蔵野操車場の跡地では、三井不動産によって住宅や大規模商業施設で構成される「新三郷ららシティ」の開発が2007年11月から開始されている。これに伴い、周辺道路の拡幅や西口駅前広場の改修も進められ、2008年10月23日より新駅前広場が、同年11月5日よりペデストリアンデッキの運用が開始されている。
なお、駅前ロータリーにはこの地で生産が盛んであった事、また旧操車場の敷地の形に似ている事から「そら豆」をモチーフとしたオブジェが建てられ、3月29日に除幕式が執り行われた。
10月1日から地区内循環の新道路開通に伴い、西口駅前ロータリーより左側(IKEA側)一般車用交通広場からは左折のみとなり、IKEA外周より市道采女線に出るようになっている。
公共施設
新三郷ららシティ
その他
バス路線
当駅には以下の路線バスが乗り入れている。東武バスセントラル、メートー観光、埼玉観光、マイスカイ交通によって運行され、特に西口バスターミナルには多くのバス路線が発着している。
のりば |
運行事業者 |
系統・行先 |
備考
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西口バスターミナル
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1
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東武バスセントラル
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2
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金52・金54:金町駅
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3
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三08:新三郷南循環
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4
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メートー観光
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5
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埼玉観光
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彦03:三郷駅南口
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土休日のみ運行
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6
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マイスカイ交通
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M08・M10:三郷中央駅
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東口
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-
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マイスカイ交通
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隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 武蔵野線
- 三郷駅 (JM 17) - 新三郷駅 (JM 18) - 吉川美南駅 (JM 19)
脚注
記事本文
注釈
出典
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JRの1日平均利用客数
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- JRの統計データ
- 埼玉県統計年鑑
参考文献
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、
新三郷駅に関連するカテゴリがあります。
- 過去に似た構造を持っていた駅
外部リンク
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京葉線直通区間 |
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*打消線は廃駅 |