はじめまして。ウィキペディア へようこそ 。
こんにちは、Gruppettoさん。ウィキペディアの参加者の一人、Itoshin87 と申します。
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ウィキペディアはウィキ というシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針 に書かれています。
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尚、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に対して、主にあいさつ同好会 の会員が投稿しております。Gruppettoさんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます 。Gruppettoさんのご活躍を期待しております。Itoshin87 2007年5月22日 (火) 07:52 (UTC) [ 返信 ]
発音記号を見る限り“ザンクトペータスプルク”と書きたくなります(標準ドイツ語として)。口語についてはわかりません。 私自身ドイツ語に精通しているとは言い難いので、この問題についてはこれ以上関与できないのでご容赦願います。
あの編集の最大の意図は『ドイツ語読みは必要ない』と感じたためです。その方がすっきりしますし、ドイツ語だけにこだわる理由がわかりませんでしたので。最初からそのように「編集内容の要約」欄に書けばよかったと今では思っています。--Northernlights 2009年1月16日 (金) 11:22 (UTC)
ドイツの町ではないので詳しくドイツ語での発音を書く必要性は確かにあまりないかもしれませんが、その前の部分で「ドイツ語風 にサンクトペテルブルクと呼ばれるようになる」とあるので、本来のドイツ語ではまたちょっと違う発音である、ということが書いてあっても良いのではないかと思います。絶対に必要な記述ではありませんが、全く不要でもないと思うのです。
私の持っているドイツ語の辞書は古風な正調発音しか載っていないので、そこでは「ペーテルスブルク」です。くだけた口語発音では音節末、音節末側のerやrは母音化して「ア」になる傾向があり、rのみよりerの方が母音化しやすいので、petersだけを母音化させると「ペータスブルク」、母音化がさらに進んでburgまで母音化すると「ペータスブアク」になります。近年の辞書はerのみを母音化させた発音記号を書く例が増えているようです。erは母音化した場合は短母音ですが、文字が二つあるせいかカナ表記では「アー」と書く習慣があり、それに従いました。但し、これは「ア」でも構いません。
なので、「ペーテルスブルク」「ペータスブルク」「ペータスブアク」いずれも間違いではありませんが、「ペータスブアク」はくだけ過ぎで、「ペーテルスブルク」は古風で堅苦しすぎると言えなくもないのは確かです。--Gruppetto 2009年1月16日 (金) 14:01 (UTC) [ 返信 ]
「大乗非仏説 」の編集を見て思ったのですが、
大乗仏教運動の前に「上座部」と呼ばれた集団と、「後で大乗を否定するために上座部と名乗って発生した集団」を混同してませんか?
本文に【現在の上座部とされる集団は・・・他の部派が消滅した後に大乗仏教と対抗する意味で上座部と名乗ったため根本分裂の時の上座部と同一扱いすると混乱が生じる。】と記載されてますし、
ノートでもVapourさんが【現在の上座部と根本分裂時の上座部と混同するとややこしくなる】と記載されてます。
もし混同してると、私の書いた文は確かに意味不明でしかないと思います。
もし2つを区別をした上で、判りづらい文章を修正するのは、むしろお願いしたいですが・・・--aki4 2009年2月8日 (日) 11:19 (UTC) [ 返信 ]
混同はしていませんが、そもそも、私がそれを混同しているかいないか、にはあまり関係のない、純粋に文章の構成の問題です。「~と矛盾している」という言葉は、矛盾している二つの対象がその言葉よりも前に出てこなければ意味が通じません。
「反論の一つとして」
の後にはまず大乗非仏説に対する反論が書かれていなければ意味不明です。
「広める必要のあるものから文字化された」という主張と、現在の上座部仏教の主張する経典文字化の理由が「矛盾している」というのが元の文章の論旨なのですよ。
また、上座部から分かれた部派の最大勢力が大乗仏教から批判された説一切有部 であることを考えれば、かつての上座部がすべて大乗仏教側であったかのような主張は飛躍が大きいかと思います。--Gruppetto 2009年2月8日 (日) 12:15 (UTC)一部修正、追記--Gruppetto 2009年2月10日 (火) 06:07 (UTC) [ 返信 ]
要出典の設置(検証可能性の要求)に、知らないから云々と根拠のない推測で物を言うのはやめていただきたいものです。--Wikied 2009年2月15日 (日) 09:40 (UTC) [ 返信 ]
メッセージ拝読しました。Wikipediaの方針からみて、よく知られているから出典明記は不要とか「自分でも調べてみる」というのには反対です。正確性や中立性とは無関係に、どんなに優れた記事であっても独自研究であってはならないという前提から、出典はおろか、参考文献さえ明示されない記事には疑問を感じざるを得ません。このような趣旨からの要求である点をご理解いただけると幸いです。
ベートーヴェン の記事のように、文体の修正が必要と思われる場合に出典を要求する場合もあります。--Wikied 2009年2月15日 (日) 16:30 (UTC) [ 返信 ]
ご指摘ありがとうございます。留意します。--Wikied 2009年6月24日 (水) 15:37 (UTC) [ 返信 ]
Gruppetto様へ。
ご意見拝見させて頂きました。どうやら私の出番はないようです。
だれでも編集できるということ、いじりながら操作面は覚えていけば良いという考えから
編集を始めてしまいました。
しかし、全く隙間のない完璧に近い内容を求められるようですので、スコアを見ても
転調の具合や、和声進行など理解できない私には投稿資格がないようです。
と言うことで、頁編集は辞めます。また、クラシックのセクションへのアクセスも停止します。
以降、上記IDで編集された場合はなりすましですので、メッセージの送信はご遠慮願います。
(アカウントの削除ができないので)
このメッセージも一読されましたら、お手数ですが削除ください。
敬具
--Cla-clo (会話 ) 2014年2月13日 (木) 16:42 (UTC) cla-clo[ 返信 ]
Gruppetto様へ。
メッセージ拝見しました。
参考文献ですが、現在CDやDVD-RW、BD-REなどの山に埋もれて取出し困難です。ブルックナーの書籍、ポケット
スコアやその他の書籍も同様です。ヒアリング偏重もそのためで武器は自分の記憶のみです。
対策といたしまして、ご指摘頂いた書籍の記述を削除致したいと考えますが、よろしいでしょうか?
また大変失礼とは思いますが、以前より疑問な点あります。ブル8のハース版の第3楽章の頂点でシンバルと
トライアングルは鳴らせるような記載があるのでしょうか?私が所持しているハース版CDの演奏は全種類
鳴ってます。同様に1稿でもシンバルが必須あるいは任意なのでしょうか?
対応の程、よろしく願います。
草々
--Cla-clo (会話 ) 2014年2月18日 (火) 14:31 (UTC) cla-clo[ 返信 ]
Gruppetto様
ご返信ありがとうございました。また参考文献の削除の件、お手数をおかけしました。
8番のシンバル等の質問は、上記の著書を読み、実際に何種類かハース版とされるCDをヒアリングしているうちに疑問が湧いてきました。この著書ではハース版と1稿ではシンバルが指定されてないように書かれている
のを記憶してます。また「1稿はハース版と同じような」書き方もしていたと記憶してます。この間違いはすぐに解決しましたが。クラシック初心者だった当時は、それなりに役立った書籍ではありましたが。
1稿についてはR.デイヴィスのCDのみヒアリングでティントナーやヤングはまだ聴いていない状態です(CDは埋もれてます)。
と言うことで1稿の第3楽章の記述にも余計なことを書いてしまいました。
早々
--Cla-clo (会話 ) 2014年2月26日 (水) 21:39 (UTC) cla-clo[ 返信 ]
8番の追加質問削除致しました。
--Cla-clo (会話 ) 2014年2月26日 (水) 22:45 (UTC) cla-clo[ 返信 ]
はるひ と申します。こんにちは。管理者伝言板を拝見しました。相手の方には方針文書を熟読いただく期間を設定させていただきました。
問題の生じている記事のノートを拝見しましたが、あなた様におかれましてもWP:CALM などをご確認いただきたいと思います。文中に強調を多用すれば、冷静に議論をされているという印象とはかけ離れた印象を与えがちでしょうし、売り言葉に買い言葉ということばもあるように、言わなくても済むようなことをあえていうことで相手をヒートアップさせることがあっては残念ですので。よろしくお願いします。--はるひ 2009年7月11日 (土) 02:00 (UTC) [ 返信 ]
対処していただきありがとうございます。今回の件は冒頭から相手の利用者による人格攻撃で始まっており、私としては極力冷静に対処したつもりですが、より冷静になれるよう注意したいと思います。--Gruppetto 2009年7月11日 (土) 12:40 (UTC) [ 返信 ]
はじめまして。シェーンベルクについて。
「öはカナ表記ではエ母音として表記するのが一般的に定着しており、Schöを「ショー」とするのは不適切です。」
とありますが、たしかに日本のドイツ語学ではおっしゃるとおりであるかと思いますし、私もそのように学習しました。しかし、ドイツ文化会館の当時館長だったかた(個人名は伏せます)が、「シェーン」でなく「ショーン」と(案外しつこく)釘を刺されたことがありまして。また、ドイツのケルンでは「コルン」と同様に発音しておりました。
まあ、むろん、この話しは無限といいますか、独語に限らず英語仏語等のカタカナ表記が原語の発音に近接しているかといえば、そうではないので…。
一応、なぜ私が「ショー」と発音する、と書いたかの弁明です。むろん、私の個人的な体験は「根拠」にはなりませんので、その点は了解しております。
--西方 2009年7月21日 (火) 17:45 (UTC) [ 返信 ]
はじめまして。öは口の形がオ、舌の高さがエである母音で、正確にはオでもエでもないことは私も承知しております。ただし、öをオ母音として表記することの問題点は、öとoの区別がなくなってしまうことです。schön(美しい)とschon(既に)の区別がなくなってしまします。öとoはよく似た字ですが、この二つは話すときも聞くときも厳密に区別されなければなりません。ですから私にはドイツ人の発音するschönは「ショーン」とは聴こえません。
たとえばフランス語のカナ表記では同様の音をウ母音として、neufを「ヌフ」と書きますが、これはneuf(ヌフ)とnez(ネ)を、つまり同じeの字を書きながら発音が異なることを明確にする為にそのようにする習慣が定着しているのだと思います。同様に、ドイツ語においてはöとoという似た字の発音の違いを明確にするためにも、öをエ母音として表記する習慣は適切であると感じます。--Gruppetto 2009年7月22日 (水) 12:58 (UTC) [ 返信 ]
トゥーランガリラ交響曲 の編集の件、私が提案しておきながらGruppettoさんに作業をさせてしまいました。お手数をおかけして申し訳なく思っています。ありがとうございました。--MTBM3 2010年10月5日 (火) 23:11 (UTC) [ 返信 ]
いえいえ、こちらこそ勝手に作業を進めてしまい、すみません。--Gruppetto 2010年10月6日 (水) 13:07 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは、パタゴニアです。
私のこと でコメント感謝します。ありがとうございました。--パタゴニア 2011年3月17日 (木) 12:01 (UTC) [ 返信 ]
Gruppetto様
ご指摘ありがとうございます。早速、修正致します。
--Cla-clo (会話 ) 2014年3月11日 (火) 17:43 (UTC) cla-clo[ 返信 ]
はじめまして。Louis XX と申します。現在記事名に付けられる曖昧さ回避の()内の語句について 、Template:管弦楽編成について 、管弦楽編成および吹奏楽編成のテンプレートにおける楽器名の表記に関する提案 が行われていますが、参加者が少なく議論が停滞しているため、Gruppetto さんにも是非参加を御検討願います。--Louis XX 2011年9月13日 (火) 06:33 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック にLTA:NODA のブロック逃れを報告しておられますが、IPによるブロック逃れはソックパペット扱いになりますので、正しい報告先はWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット#Noda,Kentaro系 ではないでしょうか? よろしくお願いします。--182.169.238.37 2012年6月18日 (月) 00:18 (UTC) [ 返信 ]
了解致しました。--Gruppetto (会話 ) 2012年6月18日 (月) 05:56 (UTC) [ 返信 ]
私も数時間前にSDを貼り付けたのですが、時系列的に「グリア投稿→グレア投稿→グレアの内容をグリアにコピペ」ということみたいなので、即時削除の対象にならないようです。詳しくは利用者‐会話:リョリョ#グレア・グリムズレイについて をご覧ください。また、初版投稿者の会話ページ に問い合わせしています。これらを含めて、ノート:グリア・グレムズレイ にまとまるのを待ちましょう。ひとまず、SDを除去させていただきました。--リョリョ 2012年7月28日 (土) 16:14 (UTC) [ 返信 ]
こんばんは、今日戻りました。作業、お疲れ様でした。また何かあればよろしくお願いします。--リョリョ 2012年8月7日 (火) 14:04 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは、ミゼレーレ (アレグリ) を英語版en:Miserere (Allegri) から翻訳いたしましたIsamitと申します。訳語についてのご意見、ありがとうございます。本件につきまして、ノート:ミゼレーレ (アレグリ)#ミゼレーレ (アレグリ)の訳語について にて、改めてみなさまからのご意見を募っております。Gruppettoさんからも左記のノートページにてご意見を賜れますでしょうか。どうぞよろしくお願い申し上げます。--Isamit (会話 ) 2012年10月26日 (金) 09:32 (UTC) [ 返信 ]
キンミズヒキ。花言葉は「感謝」
2012年11月の月間感謝賞 において、Gruppetto さんへ感謝の言葉が寄せられました:
また、Gruppettoさんには、ウィキマネー が推薦者から2ウィキ贈呈されています。
Gruppettoさんはウィキバンク に口座をお持ちではないようですから、ウィキマネーとウィキバンクについて、簡単なご案内をいたします。ウィキマネー とは、ウィキペディアでの活動の相互扶助を促進するための仮想的な通貨です。また、ウィキバンク とは、そのウィキマネーの口座と残高を記録するシステムです。
ウィキマネーは、ログインしての活動が1か月以上かつ200回以上の編集をしていれば20ウィキ獲得できます。Gruppettoさんはこれらを満たしているため、おそらく22ウィキの残高となろうかと思います。口座開設と残高の記録は、Wikipedia:ウィキバンク に「~~~:ψ22」という形式で、残高を記入するだけになります。
これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti (会話 ) 2012年12月1日 (土) 00:31 (UTC) [ 返信 ]
ありがとうございました。過分なお言葉をいただき光栄です。--Gruppetto (会話 ) 2012年12月1日 (土) 14:34 (UTC) [ 返信 ]
Gruppettoさん、こんにちは。Akanijiと申します。Template:Portal クラシック音楽 の置き場所について、Template‐ノート:Portal クラシック音楽#位置提案 で提案を行いました。取り急ぎご連絡まで。--Akaniji (会話 ) 2012年12月22日 (土) 23:38 (UTC) [ 返信 ]
こんばんは。利用者:Wikied 氏について、コメント依頼を提出しましたのでお知らせします。よろしければ、是非コメントください。--氏名不詳者 (会話 ) 2013年2月7日 (木) 16:59 (UTC) [ 返信 ]
個人の感想と云うのであれば何故シューマンの解釈も削除しないのですか?
シューマンもフルトヴェングラーもムラヴィンスキーも同じ一解釈者に過ぎません。
従って貴方の様に個人の感想として後者2つのみを削除する事こそ不適切です。
止めて下さい。
--以上の署名 のないコメントは、吉見健作 (会話 ・投稿記録 )さんが 2013年9月7日 (土) 10:14(JST) に投稿したものです。
シューマンは歴史に名を残す大作曲家であり、そのシューマンが実際にそのように書き残したものです。フルトヴェングラーやムラヴィンスキーの演奏が「激しい」というのは一利用者である吉見健作さんの 個人的感想ではないでしょうか?確かに激しい演奏ではありますが、一利用者の主観的感想を書くのは好ましいことではありません。フルトヴェングラーやムラヴィンスキーの演奏が「激しい」というのであれば、それを示した信頼できる情報源 による出典 を示して下さい。
また、基本的なマナーとして、ノートベージでは署名をして下さい。--Gruppetto (会話 ) 2013年9月7日 (土) 05:45 (UTC)一部加筆--Gruppetto (会話 ) 2013年9月7日 (土) 05:48 (UTC) [ 返信 ]
あれで納得しました。フルトヴェングラーやムラヴィンスキーはこの曲に関する文献は残していません。それらは録音で伺い知ることしか出来ません。それらがシューマンの解釈とは違うと感じるのは私の主観にすぎません。それでもあのように激しい解釈もあると示して頂いたのは中立かつ客観的な記述をされたと大いに評価しています。有難う御座いました。それから署名の仕方が分らなくて申し訳ありませんでした。貴方の署名を参考にして署名させて頂きます。。--吉見健作 (会話 ) 2013年9月9日 (月) 07:40 (JST)客観的評価への御礼--吉見健作 (会話 ) 2013年9月9日 (月) 07:40 (JST)—以上のコメントは、吉見健作 (会話 ・履歴 )氏が[2013年9月8日 (日) 22:43 (UTC) ]に投稿したものです。 [ 返信 ]
クット・アッテルベリ で出典不明個所や主観的論評に対し{{要出典範囲 }}を貼られていますが、タグを闇雲に貼ると却って可読性が悪くなるように見受けられるので、主な作品節と同じく無出典で独自研究的論評が散見される生涯節の問題を指摘する目的も兼ねて冒頭に{{複数の問題 }}を貼った方が合理的だと思うのですがいかがでしょうか?--Louis XX (会話 / 投稿記録 ) 2014年3月15日 (土) 05:40 (UTC) [ 返信 ]
確かに少々見苦しい状態になっているのですが、節の冒頭などに{{複数の問題 }}や{{出典の明記 }}等を貼った場合は、具体的に文章のどの部分に対して出典を求めているのかが解らなくなってしまうという問題があります。そこに節全体に対する大雑把な出典として何らかの文献を示された後に、改めて{{参照方法 }}や{{要ページ番号 }}を貼るという二度手間を避けたいためにこのようにしています。どうかご了承下さい。--Gruppetto (会話 ) 2014年3月15日 (土) 14:10 (UTC) [ 返信 ]
ノート:交響曲第1番 (佐村河内守) での議論につきまして、Portal:クラシック音楽 での意見募集とWikipedia:コメント依頼#合意形成のためのコメント依頼 を出された結果、いくつかのご意見がありました。それを受けて、Gruppettoさんはどのようにお考えなのか、ノートにてコメントをいただきたいと思います。--220.100.111.208 2014年3月16日 (日) 14:35 (UTC) [ 返信 ]
コメントありがとうございました。単に賛成者、反対者の数ではなく、賛成意見、反対意見を読んで、今後の議論はどうあるべきかをご指摘していただきたかったです。--133.236.114.207 2014年3月18日 (火) 15:02 (UTC) [ 返信 ]
220.100.111.208さんと133.236.114.207さんは同一の方なのでしょうか?その点を表明せずに対話を続けようという姿勢は他の利用者に対して失礼です。--Gruppetto (会話 ) 2014年3月18日 (火) 17:32 (UTC) [ 返信 ]
まずは、Wikipedia:個人攻撃はしない をお読みください。こちらでは別人扱い、あちら では同一人物扱いという二重基準、これこそ失礼かと思いますが。対話拒否は投稿ブロックの対象 となりますので、ご注意ください。--133.218.145.248 2014年3月19日 (水) 10:19 (UTC) [ 返信 ]
だから可変IPは同一人物なのか別人なのか解らない ので失礼ですよと言っているのですが。133.218.145.248さんは133.236.114.207さんと同一の方なんですか?wikipedia:多重アカウント が禁止されているのは何故だかわかりますか?ある日「Aです」と名乗り、次の日は「Bです」と名乗る人物は他人に信頼されるでしょうか?--Gruppetto (会話 ) 2014年3月19日 (水) 13:34 (UTC) [ 返信 ]
デュカスの項目ではリンク等修正して頂きありがとうございました。助かりました。デュカスの項目で","が修正されたのはもういいのですが、「日本語文章の中に","があるのは不自然です。」というGruppetto様の見解は間違いです。
","は引用、強調の意味合いで日本語にはどこにでも見られるもので、Wikipediaの引用符 の項目でも日本語における用法、用例共に記してあります。日本語確認として一応書かせて頂きました。--Tetsuotetto 2014年10月13日 (月) 20:41 (JST)|
「日本語文章の中に","があるのは不自然です。 」は、わたくしの編集をご覧頂ければ解ると思いますが、引用符 の問題ではなく、日本語の文章の区切りに読点 ではなくコンマ を用いるのは不自然ですという意味で書いたもの ですが、コンマ#文章 を読むと
「日本語の縦書き文書では文の終わりにもっぱら読点(、)が用いられるのに対し、横書き文書では読点とコンマの両方が用いられる。現状では読点の方が若干多いように思われる。しかし、旧文部省が『公用文作成の要領』においてコンマの方が横書きでは正しいとしたが、旧自治省が『左横書き文書の作成要領』において読点を使用することが正しいとしたため、実質上どちらも正しいとされる。 」
とありました。なので、「日本語文章の中に","があるのは不自然です。」は勘違いでしたのでその点はお詫び致します。ただしwikipediaのガイドラインであるWikipedia:表記ガイド#句読点 には、「原則として句点は『。』、読点は『、』を使い、『,』『.』(全角)『,』『.』(半角)は和文中に使わないでください。 」とありますのでご留意下さい。
ちなみに、引用符#日本語・中国語・朝鮮語の引用符 、引用符#日本語における用法 にあるように、日本語においては引用符は鍵括弧が一般的とのことです。また、Wikipedia:署名 にある通り、ノートページでは必ず署名をお願い致します。--Gruppetto (会話 ) 2014年10月13日 (月) 15:02 (UTC)一部修正、追記--Gruppetto (会話 ) 2014年10月13日 (月) 16:33 (UTC) [ 返信 ]
Gruppetto様
署名、編集させて頂きました。
デュカスの項目の中で強調で使った“”が消されていたので、てっきりその意味と思ってしまいました。失礼致しました。「ちなみに」と仰るように確かに引用符は一般的な鍵括弧でのほうが伝わるようですね。今回の","で改めて実感致しました。
「,」があるのは不自然でないことが分かってこちらも勉強になりました。ありがとうございました。--Tetsuotetto 2014年10月14日 (火) 20:58 (JST)|
さて、復讐の炎は地獄のように我が心に燃え、の件ですが、そもそも世界的な評価を得ている歌手というのはどういう基準にたったものでしょうか。どういうというのはなにか具体的なバックボーン、基準があるのか?ということです。世界的な評価を得ているといえば、田中彩子も国際ベルべデーレオペラ・オペレッタコンクールにオーストリア代表として本選出場を果たしているので評価がないとはいえない訳です。つまり、わたしがお聞きしたいのは掲載に値するかしないかの線引をどこで決めているのか?そしてそれは客観的なものなのか?ということです。当初、わたしは当該文章について煩雑に過ぎ、またWP:SYN の典型だと思いました。しかし、杓子定規にルール適用を求めて、閲覧者の利益を徒に損ねるのもWikipediaの本旨ではないでしょう。つまり、公正、客観的な基準があれば、わたしとしては当該文章部の記載は問題ないと考えています。そこで、お伺いしたいのです。掲載基準をどのように設定されていますか?
もう一点、「この難しいアリア」と差し戻しをされていますが、この歌が超絶技巧を要するというのは既に記事内で述べられていることです。繰り返し、冗長な表現をとることはWP:APT に該当する恐れがあります。こちらについてはわたしは現在も控えるべきだと考えています。しかし、こちにつきましても納得できるご説明をいただければ追求しない気持ちですのでご説明をお願い致します。--Samannsah (会話 ) 2014年12月10日 (水) 07:33 (UTC) [ 返信 ]
「世界的な評価を得ている」とは、世界的に一流のレベルという意味です。サッカーで言ったらジーコとかマラドーナとかクリスチャーノ・ロナウド、ネイマールのような人です。ブンデスリーガあたりに普通にいるレベルの選手の名を加えだしたらキリがありません。現在名前が挙がっている歌手もやや多すぎで、本来ならもう少し削った方が良いと思うくらいです。
もう一点のご質問ですが、私が差し戻した文言は「得意とする」であって「この難しいアリア」ではありません。魔笛は世界中で頻繁に上演されており、その度にこのアリアは夜の女王役の歌手によって歌われます。ガラ・コンサート、オーディション、コンクールでも頻繁に歌われています。ですから、「この(難しい)アリアの歌手」でしたら世界中に大量に存在します。--Gruppetto (会話 ) 2014年12月10日 (水) 14:18 (UTC) [ 返信 ]
お話は大変良くわかりました。一点勘違いがあった件、大変失礼しました。お話を聞いた上での提案なのですが該当部分を全て削除するということでいかがでしょうか。理由は当初に述べたWP:SYN であること、一流というのに明確な区分がないことです。あなたの仰る「世界的に一流」の出典があればそれに沿うことも可能ですが、恐らくそういったものはないでしょう?既に代表的な歌手、エッダ・モーザーは書かれていますので、他は”多数著名歌手によって歌われている”ぐらいがご説明からも適当であると思いますがいかがでしょうか。--Samannsah (会話 ) 2014年12月10日 (水) 16:47 (UTC) [ 返信 ]
例えばここ http://www.hmv.co.jp/search/adv_1/genre_VARIOUS_700/keyword_Zauberflote/style_%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9_706/ で上位に上がってくる魔笛の全曲版CD,DVD,Blu-reyなどで夜の女王を歌っているダムラウ、ポップ、グルベローヴァ等の名はあっても良いと思いますので、あまり賛同できません。また、そういう提案でしたら議論がより多くの利用者の目に触れるようノート:復讐の炎は地獄のように我が心に燃え の方に提案して下さい。--Gruppetto (会話 ) 2014年12月11日 (木) 05:53 (UTC) [ 返信 ]
了解しました。--Samannsah (会話 ) 2014年12月11日 (木) 10:06 (UTC) [ 返信 ]
ご指示のとおり、ノート:復讐の炎は地獄のように我が心に燃え の方へ提案致しましたのでご確認ください。なお、上記にご提示いただいた基準はどこまでを上位として扱うのか?そもそもくだんのサイトが何を根拠として上位に上げてくるのか不明など掲載基準として扱うには問題の多いものであると思います。--Samannsah (会話 ) 2014年12月11日 (木) 10:46 (UTC) [ 返信 ]
Hi Gruppetto! As a Steward I'm involved in the upcoming unification of all accounts organized by the Wikimedia Foundation (see m:Single User Login finalisation announcement ). By looking at your account , I realized that you don't have a global account yet. In order to secure your name, I recommend you to create such account on your own by submitting your password on Special:MergeAccount and unifying your local accounts. If you have any problems with doing that or further questions, please don't hesitate to contact me on my talk page . Cheers, DerHexer (会話 ) 2015年1月18日 (日) 15:51 (UTC) [ 返信 ]
弦楽四重奏曲第16番 (ベートーヴェン) の編集について、[信頼性要検証 ] と記載されていますが、池上輝彦氏は確かに日経新聞編集員という肩書ではありますが、特に文化部に在籍し音楽に造詣が深く、同社の音楽評論を一手に引き受け、数多くの音楽批評を書かれているいわば「音楽評論家」に匹敵する存在です。その点をよくご配慮くださいますようお願い申し上げます。
「池上輝彦 音楽」での検索結果。
[1]
批評例
伊藤恵
--気になるハイシャ (会話 ) 2015年5月27日 (水) 08:26 (UTC) [ 返信 ]
そうですね、池上輝彦氏は音楽評論家に匹敵する人物といえるかもしれません。その点は失礼致しました。ただ、出典としては演奏会評で一言「後のマーラーの交響曲第3番に影響を与えた緩やかな旋律が延々と流れる」だけでは弱いと思います。恐らく第3交響曲のフィナーレの冒頭の主題の移動ドで「ドシラソラシ…」というところが良く似ている、ということなのでしょうが、具体的にその影響関係を説明した楽曲解説や論文のような文章が欲しい所です。title=以下の文章は訂正させて頂きます。--Gruppetto (会話 ) 2015年5月27日 (水) 14:00 (UTC) [ 返信 ]
いつもお世話になっております。ノート:金聖響 において、以前から危惧していたようにソックパペットによる議論がなされ合意形成がされていました(Ks aka 98さんによって一気にブロックされていたので確信に変わりました)。そこで、強引ではありますが、合意を却下[2] するコメントを残しました。要点だけではありますが報告に参りました。--Infinite0694 (会話 ) 2015年6月11日 (木) 08:22 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは、はじめまして。2015年の「ツール・ド・フランス」始まりましたね。これから、宜しく御願い致します。--Stargherking (会話 ) 2015年7月4日 (土) 21:41 (UTC) [ 返信 ]
こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。--Gruppetto (会話 ) 2015年7月5日 (日) 12:01 (UTC) [ 返信 ]
始めまして、ディークエステンと申す者です。
Gruppettoさんは鶴見俊輔 のこちらの版 で、亡くなったばかりの人物テンプレートのみを貼り、その次版 で導入部に没年のみを書き、その版の要約欄に亡くなったときの状況を書いて本文中に亡くなった時の状況を書かなかったとしても、このような出典及び詳細無き故人の記事への亡くなったばかりの人物テンプレートのみの記入は、没日のみの記入と同じように性急的な記述と変わらないので、今後このような記述は、報道または発表によって正式に亡くなったことが報じられた際に、出典があればそれを提示して没日に加えて亡くなられた時の状況を書くべきだと思います。--ディークエステン (会話 ) 2015年7月25日 (土) 11:40 (UTC) [ 返信 ]
了解いたしました。--Gruppetto (会話 ) 2015年7月25日 (土) 12:55 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは、Coptic Lightと申します。本日Gruppettoさんが差し戻されたランス・アームストロングのドーピング問題 ですが、差し戻し対象になった私の編集は、書き込み時の作業ミスによるものです。別の記事を貼り付けてしまい、しかもプレビューでのきちんとした確認を怠ったまま投稿してしまいました。深くお詫びすると共に、差し戻しをしていただきお礼申し上げます。今後はこのようなミスがないよう気をつけてゆきます。--Coptic Light (会話 ) 2016年4月26日 (火) 12:32 (UTC) [ 返信 ]
いえいえ、誰にでもあり得る単なる作業ミスであることはすぐにわかりましたからお気になさらないで下さい。ご丁寧にありがとうございます。--Gruppetto (会話 ) 2016年4月26日 (火) 13:35 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは、Coptic Light です。Gruppettoさんにご相談したいことがあり、参りました。現在、グスタフ・マーラー とアルノルト・シェーンベルク の「参考文献」欄に大量の海外文献がIPユーザーにより追加されているのですが、これらは英語版記事からの単純なコピー&ペーストであるようです。詳細はノート:グスタフ・マーラー に記述しており、対処について特にGruppettoさんからのご助言をいただきたいと思っております。お手数をおかけし申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いします。--Coptic Light (会話 ) 2016年5月13日 (金) 15:38 (UTC) [ 返信 ]
Gruppettoさん、マーラーのノートページにて早速のご意見をいただき、誠にありがとうございます。助かりました。該当箇所は削除しました。--Coptic Light (会話 ) 2016年5月13日 (金) 18:20 (UTC) [ 返信 ]
ウィキメディア財団の理事会は、財団の次期事務長の選出を一任するための委員会を設立しました。そして、私たち委員会の最初の任務の一つに、事務長の職務内容の記述があり、現在、ウィキメディアのコミュニティから意見を募っています。この簡単なアンケートにご協力いただくことで、私たちはコミュニティやスタッフのウィキメディア財団の事務長に対する期待をさらに理解できると考えています。
ご協力いただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。
ウィキメディア財団事務長採用 運営委員会 via MediaWiki message delivery (会話 ) 2016年6月1日 (水) 22:10 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。カタカナ表記になっている中国の自転車選手の改名提案をCategory‐ノート:中国の自転車選手 で行っているのですが、自転車競技の記事を多く執筆されているGruppettoさんのご意見をお願い出来ないでしょうか。--Rain night 2016年6月18日 (土) 08:18 (UTC) [ 返信 ]
申し訳ないのですが現時点では賛成とも反対とも言い難く、コメントのしようがないという感じです。この問題については、「自転車情報サイトやJSportsでよく用いられるカタカナ表記でよい」と言う意見も一理ありますし、とはいえ他のスポーツでは中国選手は漢字表記が多いですし、「中国の選手なのだから漢字で書くべき」と言う意見も一理あると感じます。また、中国語には詳しくないので、日本にない漢字をどう表記するのが適切なのかについてもよくわかりません。今後議論の推移を見ながら、考えがまとまればコメントできるかもしれません…--Gruppetto (会話 ) 2016年6月18日 (土) 13:43 (UTC) [ 返信 ]
記事名を挙げなくても、心当たりはありますね?ドイツ語発音の箇所は情状酌量の余地がありますが、読みを削除するのは全く理解できませんね。迷惑千万ですな。あなたよく見ないで編集してますね?困りますので、今後はこういうせっかちは謹んでいただきたい。--つよきす夏浜 (会話 ) 2016年9月21日 (水) 08:59 (UTC) [ 返信 ]
追加:今回は特別に譲歩して手直ししておきました。以後気をつけて下さい。それでは、ごきげんよう。--つよきす夏浜 (会話 ) 2016年9月21日 (水) 09:06 (UTC) [ 返信 ]
「記事に害を与える」とはこれまた随分と大袈裟ですね。Wikipediaは他の利用者と共同で記事を造り上げて行く場所ですから、他人に対していきなり攻撃的で高圧的な言葉を投げかけるのは今後はやめたほうがいいですよ。ドイツ語読みをカットした自分の行為はタナに挙げて「情状酌量」とか「特別に譲歩」とか、何様ですかね?今後、他の利用者とトラブルをおこさないようご注意下さい。--Gruppetto (会話 ) 2016年9月21日 (水) 13:28 (UTC) [ 返信 ]
Gruppettoさん、こんにちは。あなたが自由と民主主義のための学生緊急行動 にされた投稿内容はどのような資料を根拠にされたものでしょうか?ウィキペディアの内容は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」 が重視されており、「Wikipedia:検証可能性 」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない 」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。
投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する 」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源 」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--はるみエリー (会話 ) 2017年3月17日 (金) 14:16 (UTC) [ 返信 ]
産経が保守系なのは常識ですが、一応出典を出しておきました。--Gruppetto (会話 ) 2017年3月17日 (金) 14:47 (UTC) [ 返信 ]
編集合戦 はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロック の対象となります。ご注意ください。
第三者から申し上げますが、いかなる理由であっても、両者ともに落ち着いてください。--Sammy Of Blue (会話 ) 2017年3月17日 (金) 14:57 (UTC) [ 返信 ]
了解致しました。--Gruppetto (会話 ) 2017年3月17日 (金) 15:04 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。Brightcom1963 と申します。
思い切った編集、ありがとうございました。
賛否の分かれるところではあるかも知れませんが、私は支持します。
あの体裁でしたら、オール・オア・ナッシングで判断すべきところ、私の行った編集にのみ絡んでくる荒らしに閉口していたところでした。
この曲の偉大さは、使用されている作品の一覧などなくても少しも損なわれませんよね。
--Brightcom1963 (会話 ) 2017年5月10日 (水) 20:48 (UTC) [ 返信 ]
ご理解頂きありがとうございます。お葬式(映画) については、それ以前の経緯から考えれば記載されていても問題はなかったかと思いますが、この曲は多くの映画やテレビドラマ、アニメ、ゲームなどで使われており逐一挙げればキリがなく、英語版en:Air on the G String にもそのような節はありません。何を記載し、何を記載しないかについての論争は収拾がつかなくなりますから、思い切ってカットさせて頂いた次第です。--Gruppetto (会話 ) 2017年5月11日 (木) 17:20 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。sunrise_2013です。
wikipedia編集は初めてです。以前から音楽史の記載がどうにもあっさりしすぎなのが気になっていたので、雑駁にならないが筋は通る最低限で書いてみました。
書いてみたら、早速Gruppetto様による修正が入りましたが、間違いなく修正した方がいい記事になっていると思います。さすがだと思いました。ありがとうございます。
Gruppetto様はいろいろと詳しそうなのでお伺いしたいのですが、
①私が書いた西洋音楽史分の記載は大丈夫でしょうか。
②私が書いたアメリカポピュラー音楽史分の記載は大丈夫でしょうか。
③西洋音楽史のうち、近・現代の記載が多少雑駁に感じるので、整理したいと思っていますが、整理してよいでしょうか。
お暇な時にでも、返信いただければ助かります。
--Sunrise 2013 (会話 ) 2017年6月4日 (日) 12:41 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。sunrise_2013です。
やはり記載を整理したくなったので、真面目にやってみましたが、言い回しがくどいところと踏み込み過ぎたかなと思っているところがすっきりしました。さすがです。早速の推敲、ありがとうございました。
--Sunrise 2013 (会話 ) 2017年6月10日 (土) 10:35 (UTC) [ 返信 ]
コメントを早速いただきありがとうございました。記事の状態がよく呑み込めておらず、早とちりをした感です。該当の記事のノートに書きましたが、テンプレートが必要ないと個人的に思いますので、除去するかどうかの判断のために、コメントをもう少し待ってみようと思います。--114.160.46.2 2017年8月26日 (土) 05:02 (UTC) [ 返信 ]
議論経過後テンプレートを除去していただき、ありがとうございました。本来私がやらねばならぬところを、お手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした。--114.160.46.2 2017年9月19日 (火) 05:04 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。ノート:クリス・フルーム での件はありがとうございます。
題名の通りステージレースやワンデイレース(自転車ロード)のことについてですが、2015年以降のレース記事が作成されていないのはなぜでしょうか?(例:ツアー・ダウンアンダー2015 )
また、作成したほうが良いのでしょうか?
ご意見をお願いします。--Summaries (会話 ) 2017年9月23日 (土) 12:23 (UTC) [ 返信 ]
日本語版Wikipediaの記事の充実という面から、2015年以降についても重要なレースの各年の記事はあった方がよいです。無理しない範囲で大いに新記事を作成して頂けたらと思います。--Gruppetto (会話 ) 2017年9月23日 (土) 13:14 (UTC) [ 返信 ]
<br/>タグの違反 として、修正しろという項目になっているので、従っただけなのですが。おかしい記述じゃないものも「直せ」という条件にはいっていて、先日、編集した後に直された形跡を見つけた事も有ったので「直すもの」と認識していました。基本的にチェックに引っかかって直すべきとなっている対象と、こうしろという条件に合致するようにしているだけです。項目上「直せ」という指定は改行部分だけなので、他の物は露骨におかしい物が有ればなおしていますが、物によっては指定された部分の修正しかしてい無いだけです。ヘルプの方は確認して居なかったので、今後どうしたものか困ります。HTMLソースという部分では同一なのはわかりましたが、Wikiのソースを使用したツールや処理でどうなるか?という問題も有りますので、「本当に直すべきでは無いのか?」と言う部分には釈然としないものが残ります。Wikipediaをブラウザで参照する分には多くの場合問題が無いということはわかりますが、いまだにチェックされ、直せとされたままにされてることにも理由があるようにおもうのですが、確認の方法がざっと探して見たのですが見当たりませんでした。結局チェックしろと上がってくればソースを確認するはめになりますし、チェック条件を誰も外さない理由も気にはなります。変更しなければいつまでも「直せ」と毎回スキャンされるたびに同じ項目が上がってくることになるのですが。どこの何を基準にするべきかよくわからないです。「直すな」「直さないほうが良い」という理由が有るのならそれも知りたいところなのですが。--60.35.8.84 2018年4月12日 (木) 14:23 (UTC) [ 返信 ]
首記、LTA:NODA による執拗な荒らし行為が目に余るため、継続性を鑑み本会話ページへ3か月間の半保護を実施しました。不要である場合その旨お申し出ください。--MaximusM4 (会話 ) 2018年6月13日 (水) 10:04 (UTC) [ 返信 ]
thank you! --Gampe (会話 ) 2018年9月14日 (金) 16:28 (UTC) [ 返信 ]
Gruppettoさん、こんにちわ。ヴォカリーズ (ラフマニノフ) の編集をありがとうございました。
ひょっとすると、私の某人物の会話ページへの書き込み が原因でGruppettoさんのお手を煩わせることになったのではないかと、心苦しい思いです。
自分でも出典となる資料を集めておりまして先ほど投稿したところです。
Gruppettoさんが加えた修正は尊重したつもりですが、手違いで消していましたらすみません。元に戻していただければと思います。
--MTBM3 (会話 ) 2018年12月16日 (日) 02:01 (UTC) [ 返信 ]
いえいえ、問題ありません。ご丁寧にありがとうございます。--Gruppetto (会話 ) 2018年12月16日 (日) 12:09 (UTC) [ 返信 ]
ぱたごんと申します。こんにちは。 GruppettoさんとKagefumimaruさんのお二方をWikipedia:スリー・リバート・ルール (3rr)違反として3日間ブロックし、なおかつ同じ文面でご連絡いたします。お二方とも延々とリバートしあっても不毛です。しかもお二方とも過去に過度の編集合戦でブロックされたことがあります。力づくで自分の主張を押し通そうとしないでください。とくにGruppettoさんはやめる気配はありませんでした。お二人の間で合意が得られなければ第三者の意見を取り入れるように心がけてください。Kagefumimaruさんはまだしも一旦編集合戦から手を引いてコメント依頼に出すだけましですが、Gruppettoさんは特に考え直してください。--ぱたごん (会話 ) 2019年5月16日 (木) 06:29 (UTC) [ 返信 ]
状況を十分に理解もせずわかったようなことを言うのはやめなさい。--Gruppetto (会話 ) 2019年5月29日 (水) 17:20 (UTC) [ 返信 ]
「12の長調あるいは短調の主音を完全五度上昇あるいは下降する様に並べて閉じた環にしたものである」という説明から読者が「12回の五度の連鎖が異名同音に到達する」ということを知る事ができる理由を具体的に説明してください。具体的な理由が説明されない場合WP:DR#2 及びWP:CONACHIEVE に基づき五度圏 の現在の記述が不適切であるということに関して有力な反論なしと判断し2018年4月27日(金)14:40の版に戻します。--Kagefumimaru (会話 ) 2019年5月29日 (水) 20:11 (UTC) [ 返信 ]
正常な読解力の範囲内です。--Gruppetto (会話 ) 2019年5月29日 (水) 20:35 (UTC) [ 返信 ]
『正常な読解力の範囲内です』という回答は「12の長調あるいは短調の主音を完全五度上昇あるいは下降する様に並べて閉じた環にしたものである」という説明から読者が「12回の五度の連鎖が異名同音に到達する」ということを知る事ができる具体的な理由の説明にはなっていません。WP:DR#2 及びWP:CONACHIEVE に基づき五度圏 の現在の記述が不適切であるということに関して有力な反論なしと判断し2018年4月27日(金)14:40の版に戻します。--Kagefumimaru (会話 ) 2019年5月29日 (水) 20:40 (UTC) [ 返信 ]
正常な読解力があれば理解できる文章が理解できないとは、残念なことですね。--Gruppetto (会話 ) 2019年5月30日 (木) 04:19 (UTC) [ 返信 ]
正常な読解力があれば理解できる文章であればその筋道を具体的に説明できるはずです、ですから「12の長調あるいは短調の主音を完全五度上昇あるいは下降する様に並べて閉じた環にしたものである」という説明から読者が「12回の五度の連鎖が異名同音に到達する」ということを知る事ができる理由を具体的に説明してください。具体的な理由が説明されない場合WP:DR#2 及びWP:CONACHIEVE に基づき五度圏 の現在の記述が不適切であるということに関して有力な反論なしと判断し2018年4月27日(金)14:40の版に戻します。--Kagefumimaru (会話 ) 2019年5月30日 (木) 04:44 (UTC) [ 返信 ]
そういうことはここでなくノート:五度圏 に書いてください。--Gruppetto (会話 ) 2019年5月30日 (木) 05:43 (UTC) [ 返信 ]
ノート:五度圏 にも同じ質問が書かれていますがGruppettoさんは回答の拒否を続けています。ですから「12の長調あるいは短調の主音を完全五度上昇あるいは下降する様に並べて閉じた環にしたものである」という説明から読者が「12回の五度の連鎖が異名同音に到達する」ということを知る事ができる理由を具体的に説明してください。具体的な理由が説明されない場合WP:DR#2 及びWP:CONACHIEVE に基づき五度圏 の現在の記述が不適切であるということに関して有力な反論なしと判断し2018年4月27日(金)14:40の版に戻します。--Kagefumimaru (会話 ) 2019年5月30日 (木) 05:46 (UTC) [ 返信 ]
何度も回答していますが、あなたに理解する気がないだけでしょう。--Gruppetto (会話 ) 2019年5月30日 (木) 05:49 (UTC) [ 返信 ]
Gruppettoさんは「12の長調あるいは短調の主音を完全五度上昇あるいは下降する様に並べて閉じた環にしたものである」という説明から読者が「12回の五度の連鎖が異名同音に到達する」ということを知る事ができる具体的な理由を一度も述べていません。ですから「12の長調あるいは短調の主音を完全五度上昇あるいは下降する様に並べて閉じた環にしたものである」という説明から読者が「12回の五度の連鎖が異名同音に到達する」ということを知る事ができる理由を具体的に説明してください。具体的な理由が説明されない場合WP:DR#2 及びWP:CONACHIEVE に基づき五度圏 の現在の記述が不適切であるということに関して有力な反論なしと判断し2018年4月27日(金)14:40の版に戻します。--Kagefumimaru (会話 ) 2019年5月30日 (木) 05:59 (UTC) [ 返信 ]
編集合戦 はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロック の対象となります。ご注意ください。--プログラム (会話 ) 2019年5月30日 (木) 05:52 (UTC) [ 返信 ]
ノート:五度圏 でも質問していますがプログラムさんは「12の長調あるいは短調の主音を完全五度上昇あるいは下降する様に並べて閉じた環にしたものである」という説明から読者が「12回の五度の連鎖が異名同音に到達する」ということを知る事ができる、と考えますか。--Kagefumimaru (会話 ) 2019年5月30日 (木) 05:57 (UTC) [ 返信 ]
Gruppetto様、ブルーノ (チンパンジー)におきましては、問題点をご指定的いただきありがとうございました。当方の至らぬ点への反省、および改定方針につきましてはノート:ブルーノ (チンパンジー) に記させていただきました。今後の推移を温かくお見守りいただけますようお願い申し上げます。ワンワンワン 犬は偉い (会話 ) 2019年6月26日 (水) 11:55 (UTC) [ 返信 ]
この度は「ノート:五度圏 」でのコメントありがとうございました。インデントについて、記事の内容に直接関係しませんので、こちらにて失礼いたします。
「インデントですが、あのままだと私のKagefumimaruさんへの返答とあなたの書き込みが同じ位置になってしまいますが、それでも良いのでしたら構いませんよ。」とのことですが、同一のコメントに対するコメントは同じレベルのインデントになるようにと考えて戻させていただきました。まぁ、現状の位置で分かりにくいのは事実ですので、可能であれば、以下のようにしていただくとどのコメントへの返信か分かりやすいのでお気をつけいただければと思います。
例えば、
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のように考えると分かりやすいかと思います。--610CH-405 (会話 ) 2019年7月2日 (火) 05:49 (UTC) [ 返信 ]
了解しました。--Gruppetto (会話 ) 2019年7月2日 (火) 05:52 (UTC) [ 返信 ]
現代貨幣理論 MMTについて、冒頭部分が大幅変更があったのですが(旧版 [3] ) 編集に加わってもらえませんか?
編集に加わっていただき、もっと分かりやすい内容にしていただけるよう参加いただきたく思っております。
--114.150.11.71 2019年8月6日 (火) 11:57 (UTC) [ 返信 ]
「仕事でない関係の人の結婚式、葬式には好きな服を着ていっても良い」これは明らかなことなのになぜ変えようとするのですか?
確かに結婚式、葬式に好きな服を着ていっても良くない場合もあります。でも、それは仕事の関係がある人のみです。
私は荒らしではありません。間違ったことを変えようとしているだけです。
好きな服を着ていっても良くなければ小学生は何を着ていくのですか?小学生は普通自分の好きな服で結婚式や葬式に行きますよね?
しっかり考えてから記事を訂正してください。 友達の式には好きな服を (会話 ) 2019年12月4日 (水) 13:21 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:検証可能性 とWikipedia:独自研究は載せない を理解してからwikipediaに参加して下さい。ふざけているのはあなたです。Gruppetto (会話 ) 2019年12月4日 (水) 13:35 (UTC) [ 返信 ]
横から失礼。小学生ならばあえて礼服を用意することは無いかもしれませんが、中高生であれば学校の制服、それ以上であれば少なくとも略礼服またはそれに相当する服を着るのが日本では基本的なマナーです。冠婚葬祭についてはさまざまなローカルルールはあるので、あなたが知っている範囲ではそうであっても、それはローカルルールであって一般的な常識ではありません。さらにwikipediaは自分が知ってことを書くところではない。ドレスコードについて礼装学院の類の出版物などに拠ってください。--ぱたごん (会話 ) 2019年12月4日 (水) 14:05 (UTC) [ 返信 ]
標記の記事の貴殿の編集(差分 )を拝見しました。
下記についてお伺いしたく存じます。
1. 貴殿の編集内容の要約の「改行してまで分けるのはやり過ぎかと」ですが、何が「やり過ぎ」とお考えなのでしょうか?「『Xaver』の表記揺れ」と「『Süßmayr』の表記揺れと、ドイツ語発音に忠実な表記」は別な話なのですから、別な話であることがはっきり分かるように改行するのが、可読性の向上につながるのではないでしょうか?
2. 「貴殿の編集結果 」ですと、「2017年9月18日 02:02(UTC)の版 」と同様に、上記の「2つの話」が合成されてしまっております。「その前の編集結果 」に比べて、可読性が明らかに後退してしまっているように思えますが如何でしょうか?
ご回答を頂ければ幸いです。--Pooh456 (会話 ) 2020年1月20日 (月) 13:56 (UTC) [ 返信 ]
この版 では文章としてブツ切れです。「歩行者は右側通行、自転車は左側通行です」と書けばいいところを「歩行者は右側通行です。(改行)自転車は左側通行です」と書いている様なものです。--Gruppetto (会話 ) 2020年1月20日 (月) 14:08 (UTC) [ 返信 ]
ご返答を要約すると「『その前の編集結果 』は文章が気に食わないので、文意が不明瞭になって可読性が低下することを承知の上で 、編集(差分 )を行った」ということでよろしいでしょうか?そのような編集は不要かつ不適切ではないでしょうか?--Pooh456 (会話 ) 2020年1月20日 (月) 14:30 (UTC) [ 返信 ]
「文意が不明瞭になって可読性が低下する 」とは全く思いません。文章の流れの悪さを改善したものです。Gruppetto (会話 ) 2020年1月20日 (月) 15:55 (UTC) [ 返信 ]
2020年1月20日 (月) 13:56 (UTC)にご連絡した時に既に指摘させて頂きましたが、ご理解頂けないようですので改めて説明します。
(1)「貴殿の編集する前の版 」では、文章を分離し、改行を挿入することで、「『Xaver』の表記揺れ」と「『Süßmayr』の表記揺れと、ドイツ語発音に忠実な表記」という2つの異なる話が、明瞭に分けられておりました。
(2)「改行してまで分けるのはやり過ぎかと」という編集内容の要約を付した「貴殿の編集(差分 )による「2020年1月20日 (月) 13:29(UTC)の版 」では、2つの異なる話が合成されてしまっております。
(3) 貴殿の編集、及びこの会話でのご返答を拝見しますと、「貴殿の編集する前の版 」の文章が気に入らず、「文意が不明瞭になって可読性が低下することを承知の上で 」、「文章の流れを改善するため」という理由で編集を行った、としか解釈できません。
(4) ウィキペディアは、百科事典を共同作業で構築するプロジェクトです。「『文章の明瞭性、可読性』と『文章の流れ』のどちらが優先されるか」の答が「『文章の明瞭性、可読性』が優先される」であることは自明と思われます。
ご回答をよろしくお願いします。--Pooh456 (会話 ) 2020年1月20日 (月) 16:44 (UTC) [ 返信 ]
では、あなたは「歩行者は右側通行、自転車は左側通行です」という文章は「文意が不明瞭で可読性が低い 」とお考えなのですか?常識的に言ってそれはあり得ない。また、私は上の回答で「文意が不明瞭になって可読性が低下することを承知の上で 」は完全に否定していますが、それも読めませんでしたか?Gruppetto (会話 ) 2020年1月20日 (月) 17:31 (UTC) [ 返信 ]
(インデント戻します)関係ない例えを繰り返し持ち出すのはお止め下さい。また議論が行われている対象個所への編集は議論が終わるまでお控え下さい。「対話拒否 」と看做されることもあります。
議論が噛み合いませんので、合意形成のためのコメント依頼を行いました(差分 )。--Pooh456 (会話 ) 2020年1月20日 (月) 17:55 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:スタイルマニュアル#段落 には「長すぎる段落も、短すぎる段落も読みにくい ものです。文章の意味内容を考慮した上で、長すぎる段落を区分けしたり、短すぎる段落をまとめたりすること も検討してください。」とあります。「Xaver は、クサーファーとも表記される。」のみでは、段落として短すぎ、かえって読みにくいのは明らか です。段落を適度な長さに整える事で読みやすくなります。 私の編集の結果「可読性が下がる」との指摘は全く当たりません 。--Gruppetto (会話 ) 2020年1月21日 (火) 14:05 (UTC) [ 返信 ]
コメント コメント依頼より参りました。
第三者の意見に過ぎませんが、極めて稚拙な争いに感じます。全体的な編集に関わるのであれば分かりますが、1行2行の文章表現について議論してまで細やかに決定する必要があるとは思えません(勿論それが記事全体に関わる重要なものであれば別ですが)。
件の箇所に関しては、表記ゆれの記述であると思いますので、Gruppetto さんの編集された版のように一文でまとめた方が、可読性は高いと思います。もっともこれは個人的な好みなども加味される判断です。
Pooh456 さんの提案する「Xaver は、クサーファーとも表記される。」だけを段落で別記する理由が不明瞭です。可読性云々はこのケースではPOVに過ぎないと感じます。
そもそも表記ゆれ自体、このような議論を生じさせるほど重要とは思えません。仮に、どちらの主張も譲らないのであれば、記述自体をいったん除去してしまっては如何でしょうか。--デタラメ歯車 (会話 ) 2020年2月3日 (月) 00:27 (UTC) [ 返信 ]
デタラメ歯車さん、コメントありがとうございます。
お二人とも気がついておられないようですが、現状のGruppettoさんによる記述は論理的におかしいです。「AはBであり、CはDである。Eである」という、2つ目の文章に主語がない状態になっています。AがXaver、CがSüßmayrです。
ただ、もとより無出典の記述ですので、デタラメ歯車さんのご提案のようにすっぱりと除去し
編集案
のようにするのが、WP:V 、WP:NOR に照らしても妥当と思います。--Pooh456 (会話 ) 2020年2月3日 (月) 02:21 (UTC) [ 返信 ]
「主語」なら両方ありますよ。大丈夫ですか?「歩行者は右側通行、自転車は左側通行です」「姓は車、名は寅次郎」というような表現を「論理的におかしい」とするのは言いがかりに等しいです。wikipedia:いつまでも納得しない のはやめましょう。--Gruppetto (会話 ) 2020年2月3日 (月) 04:44 (UTC) [ 返信 ]
貴殿がこだわる「よりドイツ語の発音に忠実に表記すれば、ズュースマイアとなる。」の主語は何ですか?また議論の最中の編集はご遠慮下さい。--Pooh456 (会話 ) 2020年2月3日 (月) 05:48 (UTC) [ 返信 ]
言うまでもなくSüßmayrですよ。通常読み取れますね。--Gruppetto (会話 ) 2020年2月3日 (月) 05:54 (UTC) [ 返信 ]
その前の文章と主語が違いますので、主語を明示しなければ百科事典の文章としてふさわしくありません。あえて主語を省略する理由は何ですか?--Pooh456 (会話 ) 2020年2月3日 (月) 08:20 (UTC) [ 返信 ]
主語#主語の定義 における「心理的主語」で言えば、前の文章の後半と主語は同じですね。「論理的主語」の場合は主語は「人」または「人々」になるので、この場合も主語は前の文と同じです。--Gruppetto (会話 ) 2020年2月3日 (月) 12:06 (UTC)追記--Gruppetto (会話 ) 2020年2月3日 (月) 13:36 (UTC) [ 返信 ]
深い教養と礼節を弁えた御仁と拝察いたしました。これからもご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
Echotama (会話 ) 2020年5月26日 (火) 13:58 (UTC) [ 返信 ]
有難うございます。--Gruppetto (会話 ) 2020年5月27日 (水) 13:37 (UTC) [ 返信 ]
こちらこそ。いつもありがとうございます。感謝に堪えません。--Echotama (会話 ) 2020年5月28日 (木) 11:37 (UTC) [ 返信 ]
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ についても早速の修正をいただき感謝しております。舞台ドイツ語 に関してですが、晩年の1989年の日本公演のマーラー『さすらう若者の歌 』は舞台ドイツ語で歌唱されており、1951年のフルトヴェングラー指揮の歌唱と発音は異なっておりません。出典の明示が困難ですが、1997年放映の『NHK趣味百科 シューベルトを歌う』も舞台ドイツ語で指導されておりました。三ヶ尻正氏の指摘はフィッシャー=ディースカウについては当てはまらないのではないでしょうか。近年舞台ドイツ語が使用されなくなっていること自体については、私自身「そんな発音は今はバイロイト でも使っていない」と注意された経験がありますので同意いたします。--Echotama (会話 ) 2021年1月31日 (日) 09:23 (UTC) [ 返信 ]
ご指摘の動画ですが、例えば2曲目の最後Mir nimmer blühen kann! ですが、Mirもnimmerも"r"は発音されていません(9分あたり)。「ミーァニーンマ」のように口語発音を取り入れています。古典的な舞台発音では「ミー[r]ニーンメ[r]」と歌わなければなりません。3曲目の冒頭もMesserを「メッサー」と歌っています。これも古典的な舞台発音なら「メッセ[r]」となります。舞台発音を基礎としながらも部分的に口語発音を取り入れています。--Gruppetto (会話 ) 2021年1月31日 (日) 10:26 (UTC) [ 返信 ]
お返事ありがとうございます。細かくて申し訳ありません。例示した動画ですが、仮に口語だとすればMirの語尾の[ɐ]ははっきりとしたアに近いのでもっと明瞭に聞こえるはずですが、瞬間の曖昧音となっています。[r]を発音しようと意図して舌が口内で硬口蓋まで行くには時間がかかるので「ふるえ音」になりきらずに不明瞭な音で終わるのは舞台ドイツ語でもよくあることです。同様にnimmerは[ə]と発音しており[ɐ]は発音していません。そして語尾はやはり不明瞭となっています。口語なら[mɐ]で完結します。3曲目のMesserの語尾は[ər]と発音しており[r]が聞き取れます。なお[ə]は、[ɐ]ほど明瞭ではありませんが、口の力が抜けて舌と顎が下がるのでアに近い曖昧音となり、舞台ドイツ語でもエと聞こえたら「カタカナ発音するんじゃない!」と楽譜を投げつけられたものです(笑)。なおこれはYouTubeで見つけた1952年の録音 でも同じでしたのでご確認ください。--Echotama (会話 ) 2021年1月31日 (日) 12:57 (UTC) [ 返信 ]
申し訳ありません。説明が長くなりましたが、要するにフィッシャー=ディースカウは口語を取り入れず一貫して舞台ドイツ語を使用していると申し上げたかったのです。フィッシャー=ディースカウの歌曲に対する姿勢を示す大事な部分だと思いましたので、ちょっとこだわってしまいました。--Echotama (会話 ) 2021年1月31日 (日) 13:30 (UTC) [ 返信 ]
例えばハインリヒ・シュルスヌス がヴィンフリート・ツィリヒ の指揮で録音したものを聴くと分かりますが、2曲目の最後Mir nimmer blühen kann!で語尾の[r]が明瞭に聴き取れます。ヘルマン・プライ がクルト・ザンデルリング の指揮で歌った録音youtube 8:11から でも同様です。3曲目のMesserのrも非常に明確に歯茎震え音 を聴き取れます(8:58付近)。これが本来の舞台発音です。「[r]を発音しようと意図して舌が口内で硬口蓋まで行くには時間がかかるので「ふるえ音」になりきらずに不明瞭な音で終わるのは舞台ドイツ語でもよくあることです」と仰いますが、それこそディースカウによって崩された現代型の舞台ドイツ語です。昔はむしろ語尾の[r]が聴こえなければ怒られたものです。私が知る限り、声楽家たちの間ではディースカウは舞台ドイツ語を崩し現代的発音を取り入れた人として知られている印象です。また三ヶ尻正氏はプロのオペラ公演で発音指導をされたこともある方ですから、信頼できる内容だと考えます。--Gruppetto (会話 ) 2021年1月31日 (日) 14:23 (UTC) [ 返信 ]
真摯にお調べいただき、このような会話ができることを嬉しく思います。フィッシャー=ディースカウの歌唱について論点を整理いたしましょう。まず母音については[ə]が使われており[ɐ]は使われていないので、舞台ドイツ語を使用していることにご異論はないものと思います。次に子音についてですが、シュルスヌス、プライともに[r]が使われ、フィッシャー=ディースカウについては使われていない場合があるのはご指摘のとおりです。私が申し上げた「[r]を発音しようと意図して舌が口内で硬口蓋まで行くには時間がかかるので「ふるえ音」になりきらずに不明瞭な音で終わるのは舞台ドイツ語でもよくあることです」というケースは、発音記号では[ʀ]になるわけですが、これは1957年改訂版のBühnendeutschで正式に認められています。詳細は原典をあたっていただくのが本来なのでしょうが、英語版のBühnendeutsch にシンプルに書かれていますのでご確認ください。おっしゃるとおり「現代型の舞台ドイツ語」と言えるかもしれません。ただ私は舞台ドイツ語で教育を受け、恩師は大正生まれでしたが、[ʀ]で怒られたことはありません。また、1957年の改訂で[ʀ]が認められたことについてはそれなりの背景があると思われますが、実質的に1951年からメジャーデビューしたフィッシャー=ディースカウに「舞台ドイツ語を崩し現代的発音を取り入れた」と責を負わせるのは少々無理があるように思います。むしろ私は1997年の放送で「まだ舞台ドイツ語だ!」と驚いたほどです。いずれにせよフィッシャー=ディースカウの歌唱は(1957年までを除けば)Bühnendeutsch(1957年改訂版)に忠実に基づいているというのが私の認識です。なお、三ヶ尻正氏は2015-2016年に新国立劇場の発音指導(ドイツ語)を担当しておりますが、私が二期会のステージに立っていた1980年代からドイツ語公演は口語(すなわちBühnendeutschでは認められていない[ɐ])で歌唱するよう指導されており、新国立劇場で聴かれるオペラも口語が使われています。したがって三ヶ尻正氏は知識として舞台ドイツ語は知っていても、実際の歌唱指導は口語だったと思われます。また、知識の面でいっても「/r/は常に[r](歯茎ふるえ音)で発音」(『歌うドイツ語ハンドブック』p.66)と記しており、1957年の改訂をご存じないようなので、舞台ドイツ語に関してはあまり詳しい方ではないようです。--Echotama (会話 ) 2021年2月1日 (月) 10:02 (UTC) [ 返信 ]
(インデント戻します)まず、IPA記号の[ʀ]ですが、これは口蓋垂ふるえ音 を指します。リンク先をご確認ください。これはドイツ語でも日常会話で一般的に用いられるものですが、要するに「うがいで練習しなさい」などと言われることもある、あの俗にいう「のどちんこ」の震え音です。「[r]を発音しようと意図して舌が口内で硬口蓋まで行くには時間がかかるので『ふるえ音』になりきらずに不明瞭な音で終わる」音ではありません。また三ヶ尻正氏の説明はジープスの提唱した元祖舞台発音について説明した部分です。三ヶ尻氏が2015-2016に口語的な発音を指導したのはそれが現在のドイツオペラ公演のスタンダードだからで、それをもって「舞台ドイツ語に関してはあまり詳しい方ではない」とするのは憶測になるかと思います。次に[ɐ]ですが、これは中舌狭めの広母音 であり、リンク先の台形の図を見ていただければ分かりますが「はっきりとしたアに近い」音ではなく、[ə]に近い音です。「ア」と書くのは日本語のカナではそう書くしかないからであって、実際には曖昧な音です。この2点でEchotamaさんには誤解がある様に感じます。以上の点から、ディースカウが「舞台ドイツ語に忠実に基づいている」とは言えない、というのが私の認識です。さて、上で「昔はむしろ語尾の[r]が聴こえなければ怒られたものです」と偉そうな物言いをしてしまいましたが、これはEchotamaさんの恩師の方の例のように個々の指導者によっても違う様なので「昔、とある指導者からは 語尾の[r]が聴こえなければ怒られたものです」と訂正いたします。--Gruppetto (会話 ) 2021年2月1日 (月) 15:30 (UTC) [ 返信 ]
確かに指導者によっての違いはあるでしょうね。同じドイツの中でもバラバラなわけで、だからこそ舞台ドイツ語なんてものが必要だったのですから。ご指摘のドイツ人の口語「のどちんこ」の/r/は、私は有声口蓋垂摩擦音 [ʁ] と考えており、歌では使わないと考えてきました(リンク先の記載は有声口蓋垂摩擦音[ʁ]と口蓋垂ふるえ音[ʀ]がごちゃごちゃになっていますよ)。また[ə]と[ɐ]は両方とも曖昧母音で、カタカナではアではありますが、[ə]で歌っていた私の発音を「[ɐ]にしないとおかしい」と言ってきた声楽家もいるわけで、立ち位置の違いこそあれ、お互いに明確に違った音として認識していたわけです。まあ近年のバイロイトの録音を聴いても[ʀ]や[ə]は絶滅危惧種です。私がドイツに行ったとき「君はずいぶん古いドイツ語を話すんだね」と言われてしまいましたし、飛行機のキャビンアテンダントも「あなたはとてもきれいなドイツ語を話しますね」と言いながら一所懸命笑いをこらえていましたから、こういう議論も昔話になってしまうのかもしれませんね。--Echotama (会話 ) 2021年2月1日 (月) 20:14 (UTC) [ 返信 ]
口蓋垂ふるえ音 のページに音声サンプルがあります。日本語版の音声サンプルは母音のついたもの。英語版en:Voiceless uvular trill にあるのは「無声口蓋垂ふるえ音」の音声サンプルです。お聴きになればディースカウの語尾が[ʀ]ではないことは明らかです。ですから1957年改訂版のBühnendeutschで[ʀ]が認められたことは関係がありません。--Gruppetto (会話 ) 2021年2月1日 (月) 20:51 (UTC) [ 返信 ]
Bühnendeutsch(1957年改訂版)で認められたのは口蓋垂ふるえ音[ʀ]だけですから、無声口蓋垂ふるえ音[ʀ̥]まで議論を広げなくて結構ですよ。口蓋垂ふるえ音の英語版en:Voiced uvular trill をご覧ください。単品のサンプルは確かにふるえ音が良く聞き取れますが、中ほどの各語のサンプルを聞いてみると、語頭であってもrot以外はほとんど「ふるえ」が聞き取れないのがおわかりになると思います。語尾に-rがきた場合のサンプルがないのが残念ですが「『ふるえ音』になりきらずに不明瞭な音で終わる」音になります。それが[ʀ]です。立派な舞台ドイツ語です。今一度申し上げますが、フィッシャー=ディースカウの歌唱は(1957年までを除けば)Bühnendeutsch(1957年改訂版)に忠実に基づいています。--Echotama (会話 ) 2021年2月2日 (火) 02:38 (UTC) [ 返信 ]
重ねての念押しになってしまいますが、最初に戻ります。「舞台ドイツ語 (de:Bühnendeutsch) に、口語発音を取り入れ現代化させていった」という記述に改善点があると思われますので、「Wikipedia:編集方針」に則り、改変を行ったGruppetto様の会話ページで議論を呼びかけるものです。--Echotama (会話 ) 2021年2月2日 (火) 03:16 (UTC) [ 返信 ]
しかし、もしEchotamaさんの版のように「彼は近年ドイツでも使われることが少なくなってきた舞台ドイツ語 (de:Bühnendeutsch ) とよばれる発音の伝統を忠実に守っている。」と書くのであれば、そのように書かれたwikipedia:信頼できる情報源 による出典を示していただかなければなりません。wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」 です。私の記述には専門家である三ヶ尻正氏の著書による出典があります。ただし三ヶ尻氏の記述はあくまで時代による変化の例としてディースカウの録音における変化の例に出しているのであって、「ディースカウが一人で舞台発音を変えた」というニュアンスはありません。私もそのような意図では書いていません。「改善点」とは具体的にどのような点でしょうか?--Gruppetto (会話 ) 2021年2月2日 (火) 04:47 (UTC)追記--Gruppetto (会話 ) 2021年2月2日 (火) 06:03 (UTC) [ 返信 ]
「~に、口語発音を取り入れ現代化させていった」という記述が事実に反します。フィッシャー=ディースカウが舞台ドイツ語の最も良い例であるという評価は、例えば芸術家の国際ネットワークであるDeviantArt May 29, 2013 の"Here is Dietrich Fischer-Dieskau singing a Schubert classic, 'Die Forelle'; he provides very good examples of Bühnendeutsch, but his 'ich' is pronounced, how should I say it, as 'correctly' as it can get."にみられます。すなわちフィッシャー=ディースカウは舞台ドイツ語を正しく守っているのです。--Echotama (会話 ) 2021年2月2日 (火) 07:46 (UTC) [ 返信 ]
もしかして誤解されていたら、と思い記すのですが、冒頭にも書き込んだ通りGruppetto様には大いに感謝しています。Wikipediaによって音楽の振興に寄与されていることは明らかです。Gruppetto様がますます活躍されることは、音楽で食えなくてサラリーマンになった元歌手の私にとって、願いであり、希望であります。--Echotama (会話 ) 2021年2月2日 (火) 08:28 (UTC) [ 返信 ]
すいませんが私は三ヶ尻氏の見解を支持します。ディースカウの語尾の"r"は、全てではないものの、しばしば「母音化」しており、これを口蓋垂ふるえ音 [ʀ]とするのは無理があります。従って「舞台ドイツ語 (de:Bühnendeutsch ) とよばれる発音の伝統を忠実に守っている。」とするのは不適切です。上でお示しいただいたリンクですが、それはあくまで"ich"の発音について述べたものです。
私は何も三ヶ尻氏の書くことが全て正しいとは思いませんが、この点に関しては適切だと考えます。声楽の発音指導で第一線の場での経験のある三ヶ尻氏の著書をwikipedia:信頼できる情報源 による出典として私は示しました。この記述を取り下げる気はございません。--Gruppetto (会話 ) 2021年2月2日 (火) 14:59 (UTC) [ 返信 ]
承知しました。私が引用したDeviantArt May 29, 2013 の前段では"r"の発音についても取り上げており、それも当然お読みになった上で、三ヶ尻氏の著書の方をwikipedia:信頼できる情報源 と判断されたのであれば、私はその判断を尊重します。デビュー当時の発音と晩年の発音が変わっていないこと、1997年の放送でも舞台ドイツ語で指導していたことを提示したいところですが、残念ながら文書の形で提示することができません。記述についてはそのままとします。ただし「一方で、フィッシャー=ディースカウが舞台ドイツ語の最も良い例であるという評価もある。」という注釈はつけさせてください。近年の舞台ドイツ語でも口語ドイツ語でもないカタカナ読みのドイツ語歌唱の蔓延に辟易していたところですので、よい議論ができたと思っています。--Echotama (会話 ) 2021年2月3日 (水) 03:30 (UTC) [ 返信 ]
私が引用したDeviantArtのページがリンク切れになっており、「一方で、フィッシャー=ディースカウが舞台ドイツ語の最も良い例であるという評価も存在する。」という注釈が事実に反するため、削除したことをこの場を借りて報告いたします。「舞台ドイツ語 (de:Bühnendeutsch ) とよばれる発音の伝統を忠実に守っている。」という記述の検証可能性はなくなりましたので、Gruppetto様の記述を支持することを表明します。なお、Peter Hagmann(スイス出身でドイツで活動中の音楽評論家。真っ当な批評をしており、権威者をこき下ろして自分の地位を高めようとするタイプではないようです)は、フィッシャー=ディースカウの舞台ドイツ語を「作り物」(Artifizielle)と批評 していました。ベルリン出身のフィッシャー=ディースカウは自然な高地ドイツ語を使えないとでも言いたげですが、スイス出身者に言われても…。ご参考までに。--Echotama (会話 ) 2021年2月24日 (水) 09:23 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。昨日、私が情報を記載したフランス、イタリア、福岡県、福岡市のページの内容が、差し戻しされています。その理由をお教えいただけますか。 --ProfKeaton (会話 ) 2020年10月25日 (日) 02:41 (UTC) [ 返信 ]
WP:ELNO の10に「外部のウィキサイトなど」とあります。ウィキトラベル はウィキメディア財団とは関係がないので「外部のウィキサイト」に該当するかと思います。過去にWikipedia‐ノート:外部リンクの選び方/過去ログ3#Wikiサイトへのリンク でも議論されていますが、否定的な意見が多いようです。--Gruppetto (会話 ) 2020年10月25日 (日) 04:54 (UTC)追記--Gruppetto (会話 ) 2020年10月25日 (日) 05:16 (UTC) [ 返信 ]
早速回答くださりありがとうございます。参照するページも示していただきおそれいります。(以下、長文になってしまいますがお許しください。)
それらのページで書かれていることのうち、ウィキトラベルへのリンクに関するご指摘には主に2点が関係あると考えました。
1.外部Wikiサイトへのリンクが適切かどうか
2.ウィキトラベルに有用性があるかどうか
1の点についてですが、その「Wikiサイトへのリンク」の議論の冒頭に書かれている「外部Wikiサイトへのリンクを禁止する理由があまり明確でない」という状況は、今でも同じでしょうか。そうだとしたら、まだルールが定まっていないのですから私の今回の記載が即座に削除される理由にはならないのではないでしょうか。
私が今回記載したリンクはウィキペディアの記事内容の参考文献としてではなく、「観光」というテーマに関して有用・補完的な外部サイトとして、すでに記載されていた他の観光情報サイトと並べて設けました。そうしたことに反対する方の意見も書かれていますが、一方でウィキペディアの記事を読んだ人にとって有用であったり記事の内容を補完したりするのであればリンクは許されるのでは、というお考えの方もいらっしゃいます。
そして2の点ですが、そもそもウィキトラベルに有用性があるのか。この点について、お示しいただいたページの「掲載すべきでない外部リンク」であげられている10.「外部のウィキサイトなど。ただし、十分な数のユーザーが書き込んでおり、十分な実績と情報量があるウィキサイトで、ユーザーが当該記事の内容を理解する助けになると認められる場合には、リンクを貼る事を考えても良いかもしれません。」が判断の基準になるかと思います。
「Wikiサイトへのリンク」で議論している方の中には「ウィキトラベルは、個人的には有用と思うのですが、十分なユーザーや実績、情報量が認められるのかは自信がありません。」、「ウィキペディアの内容を超えるほどの有用性はないなかと思いました」といったご意見が書かれていますが、これらは2012年6月の段階のものですね。私は、現在のウィキトラベルは観光情報として有用な記事がたくさんあると思います。ウィキトラベルのトップページで示されている情報だと、2014年3月10日に「10,000バイトを超える記事の数が1,000本を突破!」だそうです。それから6年たった今だとさらに多くの記事に情報が加わっていると思います。そして、今年6月には15周年を迎えているそうです。
私が今回リンクした記事でいえば、福岡市の記事の「履歴表示」を確認すると、2012年9月16日の段階で21,945バイトだったものが現在は30,405バイトに増えています(この数字は、具体的な観光地やイベント、ショッピング、飲食店などの情報が子ページに記載されているうえでのものです)。内容も、観光客が移動するための交通情報や名物料理を味わう方法など、ウィキペディアの「福岡市」の記事では触れられていない、観光客にとって有用な情報が掲載されています。
以上のようなことから、私は今回削除されたウィキトラベルの「フランス」「イタリア」「福岡県」「福岡市」のページへのリンクを、元に戻そうと思います。上で書かせていただいた内容について、私の誤解や問題がありましたらご指摘いただけましたら幸いです。 --ProfKeaton (会話 ) 2020年10月25日 (日) 14:11 (UTC) [ 返信 ]
上記の議論にもありますが、wikipediaは目指す理想としては正確な百科事典を作ることを目指しています。情報量が多くても、正確さについてWikipediaなどウィキメディア財団のサイトとは異なる方針に基づいたものを外部リンクに加えるのは如何なものかと思います。--Gruppetto (会話 ) 2020年10月25日 (日) 14:33 (UTC) [ 返信 ]
ご指摘ありがとうございます。(再び長文になり申し訳ありません。)
ウィキペディア自体の目標が「正確な百科事典を作ること」であることは承知していますが、「Wikiサイトへのリンク」での議論を読んだ私の理解では、外部リンクの先のサイト内容にどこまで正確さを厳密に求めるかはご意見が分かれているのでは、と感じます。
この点については、「掲載すべきでない外部リンク」の2.「検証不可能な記述によって読者に誤解を与えるようなサイト。これはWikipedia:検証可能性のガイドラインを外部リンク先の内容にも準用することを意味します。」が関係するかと思いますが、私の理解ではウィキトラベルが「読者に誤解を与えるようなサイト」にはまったく該当しないと考えます。
たしかに個人が旅行した経験をふまえて記載された観光情報、という意味では主観的な記述が避けられないと思いますが、しかし誤った情報や虚偽の内容、また明らかに個人的な感想や他の観光客が経験できないような個別の出来事などが書かれた場合には、ウィキペディアと同様に他の編集者たちによって修正される仕組みです。また検証可能性の点では、ウィキトラベルの記事で紹介されている交通機関や各種施設にはたいてい公式サイトなどへのリンクが設けられており、「本当にこんな店があるのか?」といった疑問を感じた場合はそのリンクを参照して確認することが可能です。(そして、これらの点はおそらくウィキメディア財団のプロジェクトの一つであるWikivoyageでも同様かと思います。)
このようなことを考えますと、ウィキトラベルへのリンクを設けることによってウィキペディアの記事の正確さが損なわれてしまうという恐れはかなり少ない、と私は考えます。 --ProfKeaton (会話 ) 2020年10月26日 (月) 01:55 (UTC) [ 返信 ]
ほかにご指摘がないようなので、改めて整理いたします。私がフランス、イタリア、福岡県、福岡市の各記事に記載した内容を、Gruppettoさんが削除なさった理由としてあげられたのは3点かと考えます。
1.外部Wikiサイトへのリンクが適切かどうか
2.ウィキトラベルに有用性があるかどうか
3.ウィキトラベルに正確さがあるかどうか
これらに対して、1についてはウィキペディアで合意されているルールが定まっているわけではないこと、そして2と3に関してはそれほど問題ないことを私の意見として示しました。以上のことから、私の記載内容を即座に削除される理由は明確でないと考え、元に戻すことにいたします。--ProfKeaton (会話 ) 2020年10月27日 (火) 21:38 (UTC) [ 返信 ]
┌ ──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── ┘ (横から失礼します)ProfKeaton さん、このまま「元に戻す」編集をなさると、編集合戦になる可能性が高いです。現時点では、会話ページではなくそれぞれの項目のノートで掲載提案を して、当該ウィキトラベルページが「補完可能な情報を含む」ため「有用性」があり、なおかつ「正確さ」もあると合意を形成してから「元に戻す」方がよろしいと存じます。◇またウィキトラベルそのものについて「有用性」がありなおかつ「正確さ」もあるからデフォルトで掲載OKにすべきとお考えなら、井戸端で提起なさる方が良いでしょう。その際には、全く何の議論もなく作成されたらしいTemplate:ウィキトラベル とTemplate:ウィキトラベル インライン をこのまま使用し続けてよいのかについても、あわせて合意形成していただければ幸いです。--miya (会話 ) 2020年10月28日 (水) 14:49 (UTC) [ 返信 ]
Miyaさんの仰るとおりで、やはりこの問題はもっと多くの利用者の間で合意があるべきだと思います。とりあえず今のところ私の方から差し戻し返す予定はありませんが、ウィキトラベルを外部リンクに加えるとこは望ましくない、という考えに変わりはありません。--Gruppetto (会話 ) 2020年10月28日 (水) 15:47 (UTC) [ 返信 ]
miyaさん、ご指摘ありがとうございます。私がこちらに意見を書かせていただいた意図は、なぜ何の説明もなく自分の記載したことが即座に削除されるのか、という点を確認することにありました。ウィキトラベルへのリンクの是非自体は主眼でありませんので、それでは今後そのテンプレートを用いることをやめておこうと思います。 --ProfKeaton (会話 ) 2020年10月28日 (水) 22:43 (UTC) [ 返信 ]
要約欄に「WP:ELNO 10」と書いており理由は説明しています。--Gruppetto (会話 ) 2020年10月29日 (木) 04:55 (UTC) [ 返信 ]
Gruppettoさん、失礼しました。そのアルファベットの記号が削除理由を意味しているとは知りませんでした。ただ、そこに示されているのは上記にもある10.「外部のウィキサイトなど。ただし、十分な数のユーザーが書き込んでおり、十分な実績と情報量があるウィキサイトで、ユーザーが当該記事の内容を理解する助けになると認められる場合には、リンクを貼る事を考えても良いかもしれません。」ということなので、仮にそのページを読んでいたとしてもいずれにしてもこちらへの質問はさせていただいたかと思います。--ProfKeaton (会話 ) 2020年10月29日 (木) 22:50 (UTC) [ 返信 ]
あなたは「今後そのテンプレートを用いることをやめておこうと思います」と書いていますが、ならばそれ以前に加えたテンプレートも自ら差し戻すのが筋ではありませんか?都合の良いダブスタですね。--Gruppetto (会話 ) 2020年10月30日 (金) 15:28 (UTC) [ 返信 ]
今回の4つの記事の記載ですね。こちらでの議論が落ち着いたらそうするつもりです。--ProfKeaton (会話 ) 2020年10月30日 (金) 22:48 (UTC) [ 返信 ]
┌ ──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── ┘ 続けての書き込みをお許しください。「放置したままではないか」と思われてしまうのは本意でないので、恐れ入りますが書かせていただきます。
そもそも私がこちらに質問いたしましたのは、なぜ記載した情報がすぐに削除されたのかという理由を確認させていただくためでした。Gruppettoさんからは、外部のウィキサイトであるウィキトラベルへのリンクだったこと、およびそのウィキトラベルへのリンクの是非が以前に議論となっていたことが、理由として示されました。しかし、それらに対して私からは、ウィキトラベルへのリンクの是非に関してまだウィキペディアでのルールが定まっていないこと、ならびに(以前のものはともかく)現在のウィキトラベルの内容はウィキペディアからの参照先として問題がなさそうだ、という考えを示させていただきました。
ウィキトラベルのテンプレートについては、正式な手続きを経て設けられたのかどうか不明であることがmiyaさんのご指摘によってわかりましたので、それを使用することは控えようと思います。しかし、上記の私の質問(即時削除されるほどの理由があると言えるのか、という点)については、まだGruppettoさんからの回答をいただけていない、と認識しております。恐れ入りますがこの点、お考えを伺えますでしょうか。--ProfKeaton (会話 ) 2020年11月6日 (金) 00:00 (UTC) [ 返信 ]
wikipediaでは「即時削除」とはこちら の意味になります。私は即時削除などしていません。--Gruppetto (会話 ) 2020年11月6日 (金) 15:43 (UTC) [ 返信 ]
「即時削除」という表現に特定の意味があること、存じ上げず失礼しました。私は上記でこの表現を「記載から数時間しかたっていない段階で数分間のうちにすべて差し戻したこと」という意味で書いております。--ProfKeaton (会話 ) 2020年11月7日 (土) 01:07 (UTC) [ 返信 ]
こちらでのご回答がいただけないうちに、再び私の編集内容をカットされてしまったことは極めて残念です。--ProfKeaton (会話 ) 2021年3月21日 (日) 01:17 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは、昨日バロック音楽の項目でGruppetto さんと編集合戦を行ったIzaya Bendasanですが、Gruppetto さんの事を、1月11日に編集合戦を行った相手である投稿者Kagefumimaru さんと勘違いして失礼な態度をとってしまったことをお詫びします。アカウントがうろ覚えだったのと、Gruppettoさんの編集態度が3週間前に編集合戦を行った相手(正確にはGruppettoさんとKagefumimaru さんが編集合戦を行っているところに私が割り込んだのですが )であるKagefumimaru さんと全く同じ様に見えたため、よく確認せずにけんか腰で失礼な態度をとってしまいました。失礼の段、改めてお詫び申し上げます。--Izaya Bendasan (会話 ) 2021年2月2日 (火) 05:20 (UTC) Izaya Bendasan 会話 2021年2月2日 (火) 14:13 (UTC)[ 返信 ]
何か根本的な勘違いされているようですが、Wikipediaの編集は「相手が誰か」ではなく「編集内容の是非」で決まります。相手を誤認したことではなく、Wikipedia:方針とガイドライン (大言壮語をしない 、独自研究を載せない など)に反した状態に執拗に差し戻した事を反省して下さい。--Gruppetto (会話 ) 2021年2月4日 (木) 17:47 (UTC) [ 返信 ]
横から割り込んで失礼いたします。相手が誰であろうが、基本中の基本であるWikipedia:五本の柱 の行動規範を守るべきです。「仲裁」を試みるまでもありません。Izaya Bendasan様は「けんか腰」になったという自覚をお持ちのようですので、今一度Wikipedia:エチケット をお読みになってから編集に参加されることをお奨めします。私はGruppetto様を支持することを表明いたします。ベテランのGruppetto様の前でわかったようなことを書くのは気が引けたのですが、あまりにも基本的な認識を欠いているとしか言いようがなく、クラシック音楽の重要な項目であるバロック音楽 がこのような惨状になっているのは見るに堪えないので割り込ませていただきました。--Echotama (会話 ) 2021年2月6日 (土) 10:59 (UTC) [ 返信 ]
かつて、「ノート:佐村河内守 」で次のように発言しておられました。
「実際に自ら作曲した作品があるとしても、それらが「作曲家」としての特筆性を満たす実績を上げているのか?という問題もあります。 」(2014年2月16日 (日) 09:49 (UTC) )
「仮に自力で作曲した曲があったとしても、それらにWikipediaで「作曲家」とできるだけの特筆性を持った業績があるのか?という問題があります。 」(2014年3月8日 (土) 14:28 (UTC) )
Gruppettoさんが上記投稿を行なって以降、佐村河内氏による作曲活動のうち、特筆性 のあるもの(=検証可能性 を満たす典拠によって確認できるもの)が4件確認できます。そのうち少なくとも2件は商業上の作品であり、さらにメジャー・レーベル から発売されたCDに収録されました。(詳細は佐村河内守#佐村河内守本人の作品 を参照)
寡作とはいえ、作曲の依頼をうけ自分自身の手で完成させているという時点で氏の作曲活動はもはや「自称」ではなく、さらには2018年にはメジャー・デビュー を改めて果たしました。このデビューにより「音楽活動による収入」が発生していることも、つよく推認されます。すなわち2018年以降の氏は「メジャー・デビューを果たした作曲家」と規定することが可能であり、氏の記事における肩書も、「人物」から「作曲家」に改め、また「カテゴリー」に「日本の作曲家」を改めて付加することが可能になったと考えます。--Dalaibaatur (会話 ) 2021年3月3日 (水) 20:53 (UTC) [ 返信 ]
シュポーアの交響曲の記事の修正ありがとうございます!
起きたら残りの交響曲も作る予定だったので、本当に助かりました!(>人<;) Robert Swann de Schumann (会話 ) 2021年3月31日 (水) 18:11 (UTC) [ 返信 ]
Gruppettoさま、はじめまして。
私は、サファロバ・グルナラと申します。アゼルバイジャン人です。アゼルバイジャンのバクー国立音楽大学の元准教授、ピアニストです。2008年から日本に住んでいます。(ネットでプロフィールがでてると思います)。残念ながら、Wikipediaで真面目に活躍をしていませんが、たまに見ています。アゼルバイジャンの作曲家について日本語記事を見て、とても嬉しかったです!日本ではアゼルバイジャンの文化、アゼルバイジャンの音楽をご存じの方がまだ少ないと思いますので、Gruppetto さまのような、アゼルバイジャンの作曲家について日本語で wikipediaで記事を作ってくださったこと、本当に感謝しております。ありがとうございます。今回は、ヨーロッパでよく知られている、Gara Garayevというアゼルバイジャンの作曲家の日本語の名前の発音についてご連絡いたします。 カラ カラーエフ、と書いてありましたが、それはロシア語の ( Кара Караев) 発音です。本当の発音は、Qara Qarayev (英語で:Gara Garayev)です。日本語で言うと、「ガラス」の「ガ」です。「カ」ではありません。そうですね、、ガラーエフさんも含めて、20世紀のソ連時代のアゼルバイジャンの作曲家さん達はロシアの影響を強く受けました。その影響は言葉にも感じられます。カラ・カラーエフはロシア語からの発音で、もちろん間違っていませんが、本当の発音はガラ・ガラーエフです。ですので、ガラ・ガラーエフがメインで、かっこの中でカラ・カラーエフにさせていただけますでしょうか?
追伸。2022~2023年、日本の出版社で、作曲家のピアノ組曲を出版される予定です。そのタイトルも、「ガラーエフ」になります。
よろしくお願いいたします。
--Azer.safarov (会話 ) 2021年4月19日 (月) 23:13 (UTC) Azer.safarov[ 返信 ]
Wikipedia:記事名の付け方 というガイドラインがあります。例えばアントニン・ドヴォルザーク も本来は「ドヴォジャーク」が近いですが、現在のところ「ドヴォルザーク」という記事名になっています(もちろん、今後改名される可能性はあります)。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン もドイツ語では「ベートホーフェン」が近いですが「ベートーヴェン」になっています。記事名で議論の分かれそうなページのページ名を変える場合はwikipedia:ページの改名#改名前にすべきこと に従ってwikipedia:改名提案 を行ってください。また、記事の冒頭ですが、なんの説明もなく記事名と違うというのは読者に不親切です。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン の冒頭のような形の方が良いと考えます。--Gruppetto (会話 ) 2021年4月20日 (火) 04:56 (UTC) [ 返信 ]
Gruppetto さま、メッセージありがとうございます。Wikipedia世界のルール、分かりました。私の個人的な意見では、外国の言葉は本物の発音に近い翻訳のほうが正しいですが、私はヴィキペディアンではありませんので、お任せします。アゼルバイジャン人として、アゼルバイジャンの音楽家として作曲家の名前の正しい発音をお伝えられて、それだけでもよかったと思います。一つだけ、直接あなたにお伝えしたいことがあります。メッセージの最初には、一言挨拶だけ、礼儀ではないでしょうか?礼儀を守りましょう。失礼しました。
--Azer.safarov (会話 ) 2021年4月20日 (火) 22:57 (UTC) Azer.safarov[ 返信 ]
最後に恨言を残していくあなたこそ礼儀知らずです。--Gruppetto (会話 ) 2021年4月21日 (水) 04:39 (UTC) [ 返信 ]
Gruppettoさま、私達のこの会話を最初から最後まで順番で読んでくだされば、私が失礼なことを書くつもりなかった、とよく分かると思います。あなたに感謝の気持ちばかりのメッセージをお送りしましたが、頂いた返事では、「こんにちは」ぐらいも一言がない、固い表現に驚きました。私は「恨言」ではなくて、残念な気持ちでこの会話を離れます。そして、怒られても、最後にもう一度お伝えします:会話の中で礼儀を守るのは当たり前です。Wikipediaを頑張ってください。--Azer.safarov (会話 ) 2021年4月29日 (木) 11:57 (UTC) [ 返信 ]
基本的にはwiwipediaのノートページは記事の編集について議論するところです。そちらからやって来ておいて「挨拶が無いぞ」「礼儀を守れ」とは、一体何様ですか?傲慢極まりない。あなたのような礼儀知らずに礼儀を語る資格はありません。--Gruppetto (会話 ) 2021年4月29日 (木) 12:20 (UTC) [ 返信 ]
初めまして。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1712-1773) 、(著名なベートーヴェンの祖父)の記事についてです。この度は、修正と編集ありがとうございます。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1712-1773)の名前の表記に関してなのですが、現在ページ内で表記が統一されてません(下記)。
ページ名→ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
プロフィール→ロードヴェイク・ヴァン・ベートホーヴェン Lodewijck van Beethoven
1行目→ルイス・ヴァン・ベートホーヴェン (オランダ語: Louis van Beethoven、独: Ludwig van Beethoven)
生涯部分1行目→ヴァン・ベートホーヴェン
このようにページ内で表記のゆれがあり、統一していないと読者に混乱を与えかねないので、どれかに統一すべきだと思います。確かに「様々な表記がある」という説明は必要でしょうが、ページ内で表記を変える必要はないかなと思います。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1712-1773) は、いくつかの書籍でルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン と同姓同名である、という風に紹介されているものが多く、ページ名も「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」と設定してあるので、一旦その部分の表記については戻したいと思います。また、「ベートホーヴェン」も発音上はこちらに近いということでしょうが、孫のベートーヴェンと同じく一般的に広く普及しているのは「ベートーヴェン」表記だと思います。
また、「様々な表記がある」という記述も現在のところ出典がありませんので、この情報を元に他の部分の表記を変えてしまうのは危険かと愚行いたします。私は一応冒頭の文に出典を付けており、またドイツ語版・英語版のwikiではLudwig van Beethovenと表記して紹介しているので、まだこちらの方が説得力があるのではないでしょうか。
一旦表記は元のに差し戻させていただきますが、もし表記を変えるようでしたら、ページ内での表記の統一 と出典の明記 をお願いしたいと思います。--Classic yama (会話 ) 2021年5月30日 (日) 01:06 (UTC) [ 返信 ]
そうですね、「ベートーヴェン」表記が広く普及しているのはあくまで孫 の方なので、祖父の方は出身地の言語フラマン語 (オランダ語 )に基づいて「ベートホーヴェン」にするとか、オランダ語版nl:Louis van Beethoven に基づいて「ルイス・ヴァン・ベートホーヴェン 」のような記事名にすれば曖昧さ回避の「(1712-1773)」のない日本語版記事を作れるのではないかと、翻訳による日本語版記事制作を以前から考えていました。とりあえずページ内での表記に関しては「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」で統一しておくことに同意します。--Gruppetto (会話 ) 2021年5月30日 (日) 14:33 (UTC) [ 返信 ]
標記 について、私の編集があなたによって差し戻されたようです。確かにいきなり曖昧さ回避化はやりすぎだったかもしれません。
しかし、現在当該記事には出典が全くありません(またどちらかというとイタリア語辞典的な内容(Wikitionaryの方が適切)となっています)。つきましては、出典を追加していただけますようよろしくお願いします。--6144 (会話 ) 2021年5月30日 (日) 07:50 (UTC) [ 返信 ]
出典を追加しておきました。名前の由来や性・数による語尾変換の記述を残すなら、曖昧さ回避ページ化すること自体には反対しません。--Gruppetto (会話 ) 2021年5月30日 (日) 14:42 (UTC) [ 返信 ]
改善のないテンプレートを張っても意味がないですよ。104.128.60.217 2021年6月17日 (木) 06:02 (UTC) [ 返信 ]
改善のないテンプレを張っても、記事は豊かになりませんよ?どこがどう間違っているのかを言わないと、何度でも出典が投じられる羽目になります。104.128.60.217 2021年6月17日 (木) 07:36 (UTC) [ 返信 ]
どこが間違っているのかを言えないリバートは意味がありません。--104.128.60.217 2021年6月17日 (木) 07:50 (UTC) [ 返信 ]
かたっぱしからかきかえるのでよろしくね。104.128.60.217 2021年6月17日 (木) 21:13 (UTC) [ 返信 ]
はじめまして(でもないようですが)。
私はGgchrstnと申します。
単刀直入に申し上げますが、私の改変した記事にまとわりつく様に改変する行為を控えていただけませんか?
私自身は貴方が私の改変履歴を毎日の様にチェックし、サイクルロードレース関連の記事の改変の度にその記事を追っていると考えています。
なぜなら、私のその記事において初の改変以前の直近の改変者が貴方ではなかった記事の内、私の改変直後の改変者が貴方である記事がここ半年だけで少なくとも10以上あるからです。しかも大抵は私の改変から48時間以内です。
これだけ続けば「偶然」にしては明らかに不自然であることは私の立場で考えると分かって頂けると思います。
この長期に亘る執拗なまでの付き纏いは最早「ストーキング」としか言えませんし、何よりされている側からすれば「不快」以外の何者でもありません。
包み隠さず言えば気持ちが悪いを通り越して怒りすら感じます(だからこうして意思表示をしているわけですが)。
とはいえ、貴方の改変自体は大抵間違っていませんし、記事をより良いものにしていこうとされているのでブロック等の申請は行いません。
しかし、余りに続くようでしたら何らかの対処を検討せざるを得ません。
貴方の名前や言動を見る限り、恐らくサイクルロードレース好きなのでしょう。
だからこそ他人による改変の尻馬に乗っかるのではなく、自分で改変すべき記事を探し、より読み応えのあるロードレース関連の記事を増やしていただければ幸いです。 Ggchrstn (会話 ) 2021年6月26日 (土) 05:45 (UTC) [ 返信 ]
下らない被害妄想 による言い掛かりですね。主要な選手やレースはウォッチリストに入っていますから、変更があれば自然に目に入るだけです。そこに適切でない表記・表現があれば変えるまでです。この編集 もこの編集 も適切なものであり、あなたに文句を言われる筋合いは一切ない。--Gruppetto (会話 ) 2021年6月26日 (土) 05:54 (UTC)追記--Gruppetto (会話 ) 2021年6月26日 (土) 06:00 (UTC) [ 返信 ]
2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します
こんにちは!
2021年ウィキメディア財団選挙 が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。
ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください 。
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください 。
理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベント が開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
こちらのフォームから 事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。
その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページ をご覧ください。
ご質問がございましたら、ファシリテーター か選挙ボランティア までお問い合わせください。
選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:04 (UTC)
このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、bot により配信されました。 •フィードバック •購読解除
まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い
Gruppettoさん
こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。
2021年ウィキメディア財団選挙 は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
もしGruppettoさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちら から清き一票をお願いいたします。
ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者 の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるGruppettoさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。
投票いただくに際し、まず19名の候補者 からGruppettoさんが支持する方をお選びください。
支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。
所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。
投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。
ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、Gruppettoさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:16 (UTC)
このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、bot により配信されました。 •フィードバック •購読解除
交響曲第2番 (ブルックナー) で、楽譜エラー「LilyPond 入力ファイルをコンパイルできません」が出ていますが直せますでしょうか?もしお時間ありましたらちょっと目を通していただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。--bcxfu75k (会話 ) 2021年9月3日 (金) 05:46 (UTC) [ 返信 ]
en:Symphony No. 2 (Bruckner) からの転記で解決できました。お騒がせいたしました。--bcxfu75k (会話 ) 2021年9月3日 (金) 06:11 (UTC) [ 返信 ]
お手数をおかけしてすみません。ありがとうございます。--Gruppetto (会話 ) 2021年9月3日 (金) 14:01 (UTC) [ 返信 ]
せめて他の国のページでの表記と同じにして下さい。私は統一性を持たせる為にそうしたまでです。 テラボルト (会話 ) 2021年10月2日 (土) 06:29 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:表記ガイド#読点 に「列挙する単語を、併せてまとまったものとして一体的に示さない場合や、順を追って明確に区切って説明していく場合、読点を用います」とあるように、何でもかんでも無闇に句点を中黒に変えるのはおやめ下さい。--Gruppetto (会話 ) 2021年10月2日 (土) 08:27 (UTC) [ 返信 ]
アルフレート・ブレンデルのテンプレートを修正頂きありがとうございました。
アルフレート・ブレンデルの英語版Wikipedia「Alfred Brendel」の翻訳と同時に日本の情報を「高松宮殿下記念世界文化賞」で検索しましたところ、生涯と音楽活動の概略が記載されているのを見つけましたので、取り急ぎ修正致しました。
Alfred Brendelの英語版Wikipediaの「Awards and accolades」ではリンク切れが多く、ご指摘のように出典は1つしか追加できませんでした。小生の力不足です。
今後鋭意努力致します。記事の改善に微力ながら協力させて頂きますれば幸いです。よろしくご指導願います。
追伸
英語版Wikipediaの「Alfred Brendel」の高松宮殿下記念世界文化賞「Praemium Imperiale」の受賞年が間違っていましたので、修正し、同一出典の英語版を出典として追記致しました。 --Kitanozaka (会話 ) 2022年1月29日 (土) 13:02 (UTC) [ 返信 ]
小生が編集中にGruppetto様のご編集を妨げる事態が生じ、誠に申し訳ありませんでした。
御指導頂きましたように、プレビューを活用して皆様にご迷惑をおかけしないように注意致します。
今回、ご指導頂き誠にありがとうございました。 --Kitanozaka (会話 ) 2022年1月29日 (土) 18:42 (UTC) [ 返信 ]
編集の競合は意図せずともしばしばあることなので、お気になさらないで下さい。--Gruppetto (会話 ) 2022年1月30日 (日) 03:17 (UTC) [ 返信 ]
無出典記述はさておき、「対位法の種類」というのは誤訳なんですがその点についてどう思われます?誤訳に厳しいGruppettoでしょ?自分には甘いのかなー。104.128.60.217 2022年2月11日 (金) 18:05 (UTC) [ 返信 ]
そういう問題じゃないんだな--Gruppetto (会話 ) 2022年2月11日 (金) 18:09 (UTC) [ 返信 ]
BOTをお使いですか?句読点のミスがそのままになってましたが?2A09:8B00:252:8:0:0:0:10 2022年6月10日 (金) 08:43 (UTC) [ 返信 ]
『「短調は、その成り立ちの点から考えてみても、それは(平行短調ではなく)同主短調として解釈する方がその本質に適した考えである」とする見解もある』という記述をされていますが、これだけでは読者には全く意味不明です。「その成り立ち」とは一体何ですか?「同主短調として解釈する」というのはどういうことでしょうか?そしてこれらは和声を説明するものであって、純正律という音律を説明するのに全く寄与するものではないように思えます--Kagefumimaru (会話 ) 2022年6月21日 (火) 02:55 (UTC) [ 返信 ]
半音階とハ短調の説明を加えて分かりやすくしました。「全く意味不明」ではないと思います。--Gruppetto (会話 ) 2022年6月21日 (火) 16:01 (UTC) [ 返信 ]
相変わらず全く意味不明です「純正律ハ長調の半音階」とは一体何ですか?そしてたとえ理解できたとしても、畢竟和声の説明でしかなく音律の説明であるとは思えません--Kagefumimaru (会話 ) 2022年6月21日 (火) 17:19 (UTC) [ 返信 ]
「純正律ハ長調の半音階」については説明しています。また、和声とも関係しますが基本的には音階の話です。あなたにとっては意味不明なのかもしれませんが、だからと言ってそれが必ずしも「(全ての)読者には全く意味不明」とはならないと思います。--Gruppetto (会話 ) 2022年6月21日 (火) 17:43 (UTC)追記--Gruppetto (会話 ) 2022年6月21日 (火) 17:52 (UTC) [ 返信 ]
ハ長調の音階はハ音を基準とした長音階で、長音階は全音階です。「ハ長調の半音階」は存在し得ません。また、広く意見を募るためにノート:純正律 に議論場所を移すことを提案します。--Kagefumimaru (会話 ) 2022年6月22日 (水) 01:41 (UTC) [ 返信 ]
Gruppettoさんが伝えようとしていると思われることを、私なりに咀嚼して書き直したものを以下に提案します。
純正律 (じゅんせいりつ Just intonation)は、周波数 の比が単純な整数 比である純正音程 のみを用いて規定される音律 である。
例えば純正律による長調 の全音階 は、純正完全5度(3/2)と純正長3度(5/4)を用いて各音が決定される。
すなわち、Cを基準とした場合、Cの3度上がE、5度上がG、次にGの3度上がB、5度上がD、さらにCの5度下がF、Fの3度上がAとなり、これらを1オクターヴ 内に配列することでハ長調 の全音階が得られる。
上述の音階を以下に示す。大文字のTは大全音(9/8)、小文字のtは小全音(10/9)、sは半音(16/15)の音程を表す。
Note
Name
C
D
E
F
G
A
B
C
Ratio
1/1
9/8
5/4
4/3
3/2
5/3
15/8
2/1
Cents
0
204
386
498
702
884
1088
1200
Step
Name
T
t
s
T
t
T
s
Ratio
9/8
10/9
16/15
9/8
10/9
9/8
16/15
Cents
204
182
112
204
182
204
112
同様に短3度を 6/5 とした純正律によるハ短調の音階は以下の通り。
Note
Name
C
D
E♭
F
G
A♭
B♭
C
Ratio
1/1
9/8
6/5
4/3
3/2
8/5
9/5
2/1
Cents
0
204
316
498
702
814
1018
1200
Step
Name
T
s
t
T
s
T
t
Ratio
9/8
16/15
10/9
9/8
16/15
9/8
10/9
Cents
204
112
182
204
112
204
182
ハ長調の平行調であるイ短調の音階は以下のようになる。
Note
Name
A
B
C
D
E
F
G
A
Ratio
1/1
9/8
6/5
4/3
3/2
8/5
9/5
2/1
Cents
0
204
316
498
702
814
1018
1200
Step
Name
T
s
t
T
s
T
t
Ratio
9/8
16/15
10/9
9/8
16/15
9/8
10/9
Cents
204
112
182
204
112
204
182
純正律の長所は、単純な整数比であるために倍音 のうなり を伴わない純正な和音 が得られることである。 上記のハ長調の音階であれば、C-E-G、F-A-C、G-B-Dの三和音 は4:5:6の比となり、三和音として最も単純な比を持つ。
短所は、音の組によっては、純正音程から著しく外れることである。上記のイ短調の音階ではD-A間の音程は純正完全5度(3/2)である。一方、ハ長調の音階ではD-Aの音程は純正完全5度(3/2)よりも81/80(シントニックコンマ )狭い40/27でなければならない。そのため純正律では転調 や移調 が困難である。
もう一つの短所は、旋律の演奏に際しては、純正律では大全音(9/8)と小全音(10/9)の2種類の全音 が存在するため、音階が不均等な印象を与え、また演奏が難しいことである。
以上。--Kagefumimaru (会話 ) 2022年6月22日 (水) 08:30 (UTC) [ 返信 ]
申し訳ありません、ノート:純正律 に投稿しようとして間違えました。向こうに投稿し直します。こちらは必要なら削除します。--Kagefumimaru (会話 ) 2022年6月22日 (水) 08:32 (UTC) [ 返信 ]
弦楽器のヴァイオリン では開放弦 にE弦があり、ロ短調ではE - B間の音程は純正なので、それを下属音とする短調であり、他にもG、 D 、(A)の弦の音を含んでいるので、ヴァイオリンに演奏しやすく、よく音の響きやすい短調の一つである。特に第1ポジションではF♯・Fis音 を含むので他の弦からE弦に移る時、不自然に人差し指 を動かす必要がないんですよ。 beautiful icosagon 2022年6月25日 (土) 00:16 (UTC)
それでしたら、ヴァイオリン演奏法の書物などを出典として示して下さい。--Gruppetto (会話 ) 2022年6月25日 (土) 02:12 (UTC) [ 返信 ]
お世話になっております。Eugene Ormandyです。この度はアルトゥール・ニキシュ の改名作業を行なっていただき、ありがとうございました。また、加筆・改名提案をした身でありながら、実際の改名作業を失念しており申し訳ありません。--Eugene Ormandy (会話 ) 2022年7月22日 (金) 23:45 (UTC) [ 返信 ]
2022年8月13日 午前7時07分の版では、なぜ、どのように取り消したでしょうか? beautiful icosagon 2022年8月14日 (日) 10:27 (UTC)
あなたの会話ページの「利用者‐会話:ショコラ581#数学分野記事における編集について 」でも指摘されていますが、表示がほぼ同じなのに無闇矢鱈にテンプレートを使用するのはおやめ下さい。他の利用者が編集しにくくなります。また、これもあなたの会話ページ「利用者‐会話:ショコラ581#リンクについて 」で指摘されていますが、どなたか分かりにくいので変則的な署名はおやめ下さい。--Gruppetto (会話 ) 2022年8月14日 (日) 11:45 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:LEADPARAGRAPH およびその中のWikipedia:スタイルマニュアル/導入部#導入部(第1段落)の例 をお読み下さい。このように 「日本語ではウベルランジアあるいはウベルランディア [ 1] と表記する 」といった異常な導入部を書かないで下さい。--Gruppetto (会話 ) 2022年8月17日 (水) 14:16 (UTC) [ 返信 ]
このコメントについてはよく理解ができません。
すでに見出しがついているのですから、日本語表記にゆれがあるので修正を行ったまでです。
冒頭分のスタイルについては複数の記事を参照したので、「異常な」というご指摘が妥当であるとは判断いたしかねます。「〜と表記」というスタイルは外国由来の記事の翻訳ではふつうに見かけます。--Sakura67 (会話 ) 2022年8月18日 (木) 12:37 (UTC) [ 返信 ]
誤解を招かないために補足します。
これが異常とおっしゃられるのであれば、内モンゴル自治区 の冒頭文はもっと異常でしょう。そもそも他言語の表記を多数書き連ねるのは冗長で、他言語版を開けば済むことです。
『内モンゴル自治区または内蒙古自治区は、中華人民共和国の内陸部に位置するモンゴル族の自治区である。』
と簡潔に記載すべきだということになります。--Sakura67 (会話 ) 2022年8月18日 (木) 13:06 (UTC) [ 返信 ]
あなたの会話ページに回答します。--Gruppetto (会話 ) 2022年8月18日 (木) 14:23 (UTC) [ 返信 ]
世界宗教を簡素化したら拒まれました。理由は独りよがりだからのようです。どこが独りよがりだったかご教示ください。--Narmas-Tomo (会話 ) 2022年10月6日 (木) 22:48 (UTC) [ 返信 ]
文章というのは無闇に簡略化すれば良いというものではありません。特に体言止め の連続・多様は百科事典の文章として相応しくありません。--Gruppetto (会話 ) 2022年10月7日 (金) 05:42 (UTC) [ 返信 ]
愚問かもしれませんが、体言止めの多用が百科事典に合わない訳や、「体言止めの多用」以外の問題があれば、それらもお教え頂ければ幸いです。--Narmas-Tomo (会話 ) 2022年10月8日 (土) 02:07 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:コメント依頼/Narmas-Tomo#参加者の皆様のコメント をお読み下さい。--Gruppetto (会話 ) 2022年10月8日 (土) 06:16 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。荒らしの差し戻しについてお願いがあって参りました。
荒らしの中には、自身の荒らし投稿を差し戻されることで他者の「反応」があったことを喜んでしまい、さらに破壊行為をエスカレートさせる者がいます (Wikipedia:認識を拒絶する )。破壊編集のみをする利用者は文字通り荒らすことのみを目的とした利用者ですので、「差し戻しをされたからもうやめよう」とは基本的にならず、むしろ破壊編集の差し戻しをさらに荒らしのある版へ差し戻してくる場合が多々あります。このような場合に差し戻しを繰り返すと、被害ページの履歴がさらに荒れてしまう結果となるだけでなく、さらなる荒らしの動機となる「餌」を作り出してしまいます。
これはWikipedia:スリー・リバート・ルール#荒らし対応で3RRが懸念される場合 でいうところの「荒らしとの編集合戦」であり、荒らしの差し戻しと言えど、結果として履歴破壊をしてしまえば「過度の編集合戦」として投稿ブロック になる可能性があります。(実際に、荒らしの過度な差し戻しにより投稿ブロックになった利用者が過去に一定数います。) このようなことを避けるためにも、荒らし編集の差し戻しはするとしても1回に留める かつ他者の差し戻し編集が荒らしにより既に差し戻されている場合は差し戻しを控え 、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック への報告、またはWikipedia:保護依頼 を活用することで、管理者による対処まで放置する という選択肢をご検討ください。(対処時に差し戻しが行われない場合は、その後でまとめて行ってください。)
特に、歌詞転載荒らしなどの権利侵害を含む荒らしは、ページ履歴の一部のみを不可視化する即時版指定削除 の対象になります。何度も差し戻しを行うと削除対象の版が増えてしまい、対処を行う管理者や削除者の確認の手間が増えてしまいます。つきましては、繰り返しになりますが、何度も繰り返し差し戻しを行うのは避けて下さい。
以上のように、荒らしに過剰に反応しないこと、過度な差し戻しを行わないこと、荒らしに餌を与えないことを念頭において対処していただけますよう、よろしくお願いいたします。--えのきだたもつ (会話 ) 2022年10月10日 (月) 19:42 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。初めまして。
ムソルグスキー作「展覧会の絵 」の記事で、「キエフの大門」を「キーウの大門」とした編集を戻されているのを拝見し、ご連絡させていただきました。
キーウにある大門を直接指している曲の題であり、地名の正式な呼称も「キーウ」ですので、「キーウの大門」へと差し替えてもいいのではないかと思いました。今年3月以来の演奏会等では「キーウの大門」としている解説をよく見かけます。先日のクラシック音楽館では「キーウの大門(キエフ)」となっていました。
もちろん今まで通りの「キエフの大門」を用いているものも多いと思うので、併記するというのもアリなのかもしれません。
この件についてどのようにお考えでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。--Nobimarot1 (会話 ) 2022年11月13日 (日) 16:35 (UTC) [ 返信 ]
それについてはここで議論するのではなく、ノート:展覧会の絵#終曲のタイトル の方で広く意見を募った方が良いかと思います。差し戻したのは、見解の分かれそうな問題についてコミュニティの合意を得ていない編集だった為です。--Gruppetto (会話 ) 2022年11月13日 (日) 17:47 (UTC) [ 返信 ]
ご返信ありがとうございます。ノートに終曲についての項目があることを見落としておりました。申し訳ありません。ノートの方で議論できればと思います。ご丁寧にありがとうございました。--Nobimarot1 (会話 ) 2022年11月15日 (火) 04:45 (UTC) [ 返信 ]
初めまして、こんにちは。キュアサマーと申します。
さて表題の通りですが、私がリンク除去した赤盤 の編集を「説明はこの赤盤のページにしか書かれていないのだから機械的に取り去るのはいかがなものであらうか 」という理由で差し戻されておりました(差分 )。
差し戻すあなたの気持ちも分からなくもありません。ですが、WP:INTDABLINK には「一部の例外を除いて、曖昧さ回避ページへリンクする必要はほとんどありません。 記事が存在するトピックなら、そちらへリンクするようにしてください。記事が存在しない場合、語句を区別するための最小限の説明しか記載されていない曖昧さ回避ページへリンクすることはせず 代わりに、新記事が必要とされていることを示すために赤リンクを作成する、ウィクショナリーへリンクする、その記事内で説明するなどの対応を検討してください。」と記載されています。
今回の場合は「赤盤 」というページはあくまで曖昧さ回避ページであり、あなたが要約欄で仰った「説明はこの赤盤のページにしか書かれていないのだから 」というのはWP:INTDABLINKと照らし合わせれば差し戻すのは少し適切ではないと思考しています。
もちろんリンクを除去した私にとっても責任があり、あなたの仰る通り「機械的に除去すべきではない」とのご指摘に関しては受け止めます。リンク除去前に、リンクを除去することが適切であるか、よく確認すべきでした。失礼致しました。ですが、差し戻したあなたにもWP:INTDABLINKに記載の通り、曖昧さ回避ページは通常は例外(赤盤 のページも含まれるでしょう)を除きリンクされるべきではないことをご理解頂ければ幸いです。--キュアサマー (会話 ) 2023年3月26日 (日) 22:39 (UTC) [ 返信 ]
コメント 追記になりますが、あなたが差し戻した私の編集については今回は差し戻しません。ただ、さらに私に対して文句があるのならこちらのコメントにご返信願います。--キュアサマー (会話 ) 2023年3月27日 (月) 22:07 (UTC) [ 返信 ]
コメント 一旦差し戻しを行いましたが、あなたがリンクを再び追加したようですね。その理由をお聞かせください。--キュアサマー (会話 ) 2023年3月28日 (火) 22:02 (UTC) [ 返信 ]
自ら前言を撤回するという失態を起こしておきながら何故そのように上から目線なのですか?少し落ち着いたらどうでしょうか。--Gruppetto (会話 ) 2023年3月28日 (火) 22:11 (UTC) [ 返信 ]
前言を撤回せざるを得なかったのは先程説明したWP:INTDABLINK に基づくリンク除去として差し戻しを行ったものです。要約欄への加筆なしに差し戻しを行ってしまいましたが、ご理解頂ければと思います。
それと、理由なく再び私の編集を戻そうとする編集について、あなたがWP:INTDABLINKのガイドラインを無視しようとしているのではないかと認識し、コメントしたまでです。ですのでご指摘の通り上から目線な発言となってしまったことはお詫びします。--キュアサマー (会話 ) 2023年3月28日 (火) 22:51 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。
表題の著作権侵害部分について削除依頼中に、私が部分的に修正を加えたため差し戻していただいた件、不用意につき大変失礼いたしました。ご存じの通り、著作権侵害部分についての編集には関与していませんが、おっしゃる通り削除依頼中なのはタグなどで承知していまして、余計な作業を増やしてしまい、重ね重ね申し訳ありませんでした。--Huskys (会話 ) 2024年1月21日 (日) 09:08 (UTC) [ 返信 ]
「オットー・フォン・ビスマルク 」編集において、Gruppettoさんは認められた年譜形式であるとの根拠にこれ「 { { 年譜のみの経歴|date=2024年4月 } }」
を提示されました。しかし、それは「まとまった文章の中に更に目次的な」または「まとまった文章の中に箇条書きを必要とする」場合は許されるという意味とでも解釈したらよろしいでしょうか。例えば「彼はたくさんのモノを発明しましたが~略~偉大な形跡を示しのちに表彰され」という説明文の中に「~主なものを抽出すると【・00年には○○を発明・00年には△△を発見・00年には□□を発明】(後述にはもっと50もの羅列を箇条書きにしてあるが、又さらに別枠で受賞歴も10ほどの箇条書きの節があるが)この3つこそは世界中で知られている代表的な功績でしょう。」って感じで、伝記節の文章中に(年表っぽく)はさみ込み、視覚化したりするのは許されるって訳です。よって初めから年代を追う書き方もありえる(安易にしても良い)という意味ではありません。どうぞご理解のほどお願い致します。--急急如律令 (会話 ) 2024年4月17日 (水) 00:20 (UTC) [ 返信 ]
すいませんがそれはあなたの独自な解釈でしょう。オットー・フォン・ビスマルク の場合、「概要」節は年譜形式に近いですが、「生涯」節はまとまった文章による伝記になっており、Template:年譜のみの経歴 に「まとまった文章による伝記節がすでにある場合に、より簡便な年表が置かれている場合や、職歴、賞歴などを年譜形式で別途まとめている場合などは問題とはなりません」とありますから問題はありません。なのであなたが貼ったテンプレート { { 年譜のみの経歴|date=2024年4月 } }は除去させて頂きました(「提示」はしていません)。--Gruppetto (会話 ) 2024年4月17日 (水) 05:30 (UTC) [ 返信 ]
上記【 】に示したように、まとまった文章があり更にその文中から代表的なものを抜き出し簡易的に一覧したものは否定されないという意味です。例えば1000文字ほどで人物の百ある実績・功績を綴ったまとまり文があったとしましょう。その中から特に【 】内で示されてるような三点が世界的に賞を取り後世に認められたものです。・・などと示す場合は許される、という事です。年月日から始めるスタイルで年表化しそれが簡易でなく「ひとまとまりの文章」と成っていればいいという内容ではありません。(ガイドライン引用→)「もっとも、学歴・職歴や受賞歴を別途まとめる場合や、伝記本文とは別に、簡便な年表(略年譜など)を設けることは否定されていません。その場合も年譜のほうが記事の主体とならないようにしてください。」年表がひとまとまりの文章なら許されるではなく、簡易年表【 】なら許されるってことです。--急急如律令 (会話 ) 2024年5月6日 (月) 22:27 (UTC) [ 返信 ]
ですからそれはあなたの独自な解釈だと思われます。オットー・フォン・ビスマルク の場合、「概要」節は年譜形式に近いですが、「生涯」節はまとまった文章による伝記になっており、Template:年譜のみの経歴 に「まとまった文章による伝記節がすでにある場合に、より簡便な年表が置かれている場合や、職歴、賞歴などを年譜形式で別途まとめている場合などは問題とはなりません」とありますから問題はありません。Gruppetto (会話 ) 2024年5月7日 (火) 04:16 (UTC) [ 返信 ]
まず「概要」「生涯」の項目の記述において「まとまった文章による伝記節がすでにある場合に」が大前提で先にあり、「より簡便な年表が置かれている場合や、職歴、賞歴などを年譜形式で別途まとめている場合などは」許されるのであって、私の指摘箇所は許されません。あなたがおっしゃるとおり現状の「概要」はいけません。後半に出てくる「職歴・爵位・階級」こそが許されるのです。「概要」「生涯」自体がまとまった伝記節であれば良いのですが年譜化(私に言わせれば単なる箇条書きではなくても年月日を文頭に置き日記化)になってるので駄目です(その点を厳しすぎて勝手な個人的解釈だろと指摘されるかもしれませんが)。 但し、他の記事(例えばアイドル歌手がシングル曲を発売した等は書き替えや削除してしまいます)のようにすぐに大幅に書き換えてしまうほどではないため今後の後進他者への編集留意点としての注意です。その注意を削除しないで欲しいのです(少なくとも過去にどなたかが気になる概要の書き方をしているのですから)。「生涯」も【プロイセン首相】以降は良い感じですが、【幼少】以降は気になります。時間が有ればちょっとだけ(無意味な年月日リンクと共に)手直しする程度です。--急急如律令 (会話 ) 2024年5月17日 (金) 00:35 (UTC) [ 返信 ]
横から失礼 少し形態が違いますが年譜が非推奨であるからという急急如律令氏の意見についてWikipedia:井戸端/subj/年譜の除去について にて議論を立ち上げました。テンプレートでの記載されている説明で理由はとしては通っていると思いますが、よろしければ目を通していただければと思います。--Nocto (会話 ) 2024年5月8日 (水) 18:36 (UTC) [ 返信 ]
かつては国際展開を目的とするためにアルファベットで、今は日本語になったんです。ピーアイエイジャパン、だけでは意味が伝わらないと思いますが、当分はこのままにしてもよいです。(関係者ではありません)2A00:1828:1000:2217:0:0:0:2 2024年5月17日 (金) 09:47 (UTC) [ 返信 ]
そうではなく、単にWikipedia:記事名の付け方#法人・団体名 に反しています。Gruppetto (会話 ) 2024年5月17日 (金) 09:51 (UTC) [ 返信 ]
英字のままのほうがよかったかもしれません。こちらは、どっちでもいいですが。2A00:1828:1000:2217:0:0:0:2 2024年5月17日 (金) 09:56 (UTC) [ 返信 ]
文章の最後に「修正します。」とか「戻します。」などと読点を打ったりするのは余計だし、現在形で書くのはおかしいと思います。--beautiful icosagon 2024年11月11日 (月) 16:49 (UTC)—以上のコメントは、ショコラ581 (会話 ・投稿記録 )さんが[2024年11月11日 (月) 16:49 (UTC) ]に投稿したものです(Gruppetto (会話 )による付記)。 [ 返信 ]
私は余計ともおかしいとも思いません。それ以前に、違う名前で署名をするのは良い加減におやめ下さい。--Gruppetto (会話 ) 2024年11月11日 (月) 16:56 (UTC) [ 返信 ]
なぜ文章の最後に読点を付ける必要があるのでしょうか?また、「戻しました。 」のように、過去形にしないのでしょうか?--beautiful icosagon 2024年11月12日 (火) 05:41 (UTC)—以上のコメントは、ショコラ581 (会話 ・投稿記録 )さんが[2024年11月12日 (火) 05:41 (UTC) ]に投稿したものです。 [ 返信 ]
文章の最後に句点をつけるのは日本語の規則です。違う名前で署名をするのは良い加減におやめ下さい。--Gruppetto (会話 ) 2024年11月12日 (火) 06:36 (UTC) [ 返信 ]
今後は、正しい方法で署名をしない失礼な利用者からの質問には回答を控えさせて頂きます。—Gruppetto (会話 ) 2024年11月12日 (火) 07:39 (UTC) [ 返信 ]
じゃあ、正しい方法とはどうすればよいことでしょうか?--beautiful icosagon 2024年11月12日 (火) 13:22 (UTC)—以上のコメントは、ショコラ581 (会話 ・投稿記録 )さんが[2024年11月12日 (火) 13:22 (UTC) ]に投稿したものです。 [ 返信 ]
違う名前で署名する失礼極まりない利用者の質問に回答する義務はありません。--Gruppetto (会話 ) 2024年11月12日 (火) 14:17 (UTC) [ 返信 ]
お待たせしました。署名を正しい名前に変更しました。--ショコラ581 (会話 ) 2024年11月13日 (水) 04:28 (UTC) [ 返信 ]
要約欄を過去形で書くか現在形で書くかについては特に規則はなく、個人の自由ですし、その時の気分でも変わります。あなたに指図される謂れは全くありません。--Gruppetto (会話 ) 2024年11月13日 (水) 14:12 (UTC) [ 返信 ]
Gruppettoさんの「厳密に原文に基づいて翻訳する」という姿勢や執着が気に入っています。(ベルギーの文化 より)出典の無い一部の翻訳文を削除することはあっても、悪意を持って全文を削るわけではないところが良いです。--赤葡萄酒 (会話 ) 2024年12月17日 (火) 08:24 (UTC) [ 返信 ]
翻訳とはそもそもそういうものです。「翻訳」と称して原文にない内容や表現、解釈を加えることはお控え下さい。原文にない内容を新たに付け加える場合は信頼できる情報源 による出典を明記して下さい。--Gruppetto (会話 ) 2024年12月18日 (水) 15:21 (UTC) [ 返信 ]
編集合戦 はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる
投稿ブロック の対象となります。ご注意ください。
--Strangetail (会話 ) 2024年12月31日 (火) 10:30 (UTC) [ 返信 ]
^ 小項目事典, ブリタニカ国際大百科事典. “ウベルランディアとは ”. コトバンク . 2022年8月16日 閲覧。