ルイス・アロンソ・メンドーサ・ロドリゲス(Luis Alonso Mendoza Rodríguez, 1983年10月31日 - )は、メキシコベラクルス州ベラクルス出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在はメキシカンリーグのグアダラハラ・マリアッチスのGMを務める。日本ハム時代の愛称は「メンディ」。
経歴
レッドソックス・パドレス時代
2000年に、アマチュア・フリーエージェントでボストン・レッドソックスに入団。1A+に在籍していた2005年には、7月8日にウェーバーでサンディエゴ・パドレスに移籍したが、20日後の7月28日に再びウェーバーでレッドソックスに復帰した。
レンジャーズ時代
2006年7月30日に、ブライアン・コーリーとの交換トレードでテキサス・レンジャーズに移籍した。
2007年には、9月8日の対オークランド・アスレチックス戦に、先発投手としてMLBデビューを果たした。
2008年には、MLB公式戦25試合に登板。11試合で先発を任されたが、防御率が8.36にまで達した。
2009年には、8月14日に3Aでノーヒットノーランを達成した[1]が、MLB公式戦での登板はわずか1試合だった。
ロイヤルズ時代
2010年4月2日に、金銭トレードでカンザスシティ・ロイヤルズに移籍した。
2011年には、7月18日に3Aで自身2度目のノーヒットノーランを達成。しかし、セーフと判定された安打性の打球(記録は失策)について、試合後に審判員が誤審を認めた(判定自体は覆らず)[2]。
2012年には、MLB公式戦で自己最多の30試合に登板。25試合で先発を任されると、8勝を挙げるとともに、シーズン最終登板で自身初の規定投球回到達を果たした。
2013年には、開幕前の3月に開催された第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の本大会に、メキシコ代表として出場。本大会の終了後にチームへ復帰すると、MLB公式戦15試合に登板した。しかし、2勝6敗と振るわず、11月11日付でフリーエージェントの対象になった。その一方で、MLBのシーズン終了後には、母国のウィンターリーグであるリーガ・メヒカーナ・デル・パシフィコへ参加。所属したヤキス・デ・オブレゴンのリーグ優勝によってカリビアンシリーズにも出場すると、MVPに選ばれた[3]。
日本ハム時代
2013年11月12日に、北海道日本ハムファイターズがメンドーサとの入団契約で合意に達したことを発表した[4]。2015年シーズン終了までの2年契約で、背番号は15。
2014年には、チームの公式戦開幕4試合目であった4月1日の対福岡ソフトバンクホークス戦(福岡 ヤフオク!ドーム)に先発投手として来日初登板を果たすと、6回2/3を1失点に抑えて公式戦初勝利を挙げた。日本ハムと契約した外国人投手が、NPBの一軍公式戦で初登板・初先発・初勝利を同時に記録した事例は、2003年のクリス・シールバック以来12年ぶりだった[5]。その後も、シーズンを通じて一軍先発陣の一角に定着。9月11日の対ソフトバンク戦(東京ドーム)で来日後初めての完投勝利を挙げたが、一軍公式戦全体では、26試合の登板で7勝13敗と負け越した。
2015年には、一軍公式戦26試合に登板。先発登板25試合で10勝8敗という成績を残したほか、6月10日の対読売ジャイアンツ戦(札幌ドーム)では、来日後初めての救援登板でホールドを記録した。このシーズンには、前述した2年契約の満了に備えて、MLB球団のスカウトがメンドーサの登板試合を頻繁に視察。しかし、ポストシーズン中の10月24日には、球団がメンドーサとの再契約で合意したことを発表した[6]。
2017年6月17日(日本ハム時)に投球をするメンドーサ
2016年のレギュラーシーズンには、主に先発投手として一軍公式戦23試合に登板。チームはパシフィック・リーグ(パ・リーグ)優勝を経てクライマックスシリーズへ進出したものの、メンドーサ自身はレギュラーシーズンで7勝8敗と負け越したことから、ポストシーズンで救援要員に回った。ソフトバンクとのCSファイナルステージでは登板機会がなかったが、チームのステージ突破で臨んだ広島東洋カープとの日本シリーズには2試合に登板。シリーズ2試合目の登板であった10月27日の第5戦(札幌ドーム)では、2回表1死満塁のピンチで先発投手の加藤貴之から交代すると、5回2/3を無失点で凌いだ[7]。日本シリーズに救援で登板した外国人投手が、5イニング以上を投げて無失点に抑えた事例は、シリーズ史上初めてであった。メンドーサ自身は勝利投手にはなれなかったが、チームは降板後に逆転勝利[8]。第6戦で日本シリーズ制覇を決めた。
2017年には、チームの主力打者で前年度パ・リーグ本塁打王のブランドン・レアードと共に[9]、第4回WBC本大会へメキシコ代表として出場[10]。3月9日の1次リーグD組・対イタリア戦では、先発で4回2失点という内容ながら、メキシコ代表としてはこの大会唯一の勝利投手になった[11]。メキシコ代表はD組の最下位で決勝ラウンドへ進めなかったため、オープン戦の終盤からは、レアードと共にチームへ再び合流している。レギュラーシーズンでは、主に先発投手として、一軍公式戦で開幕から20試合に登板。防御率をおおむね3点台にとどめていたが、打線の援護に恵まれなかったこともあって、3勝7敗にとどまった。さらに、チームは開幕から下位に低迷。CS進出の可能性がほぼ消滅した7月以降は、若手選手を積極的に起用する方針に転じた。メンドーサも、この影響で先発登板の機会が減少。7月には救援で3試合に登板した[12]が、先発に復帰した8月18日の対埼玉西武ライオンズ戦(札幌ドーム)では、8回途中無失点の好投で自身89日振りの勝利を挙げた。先発登板の機会を求めて他球団への移籍を希望し[13]、球団もその希望に沿って、NPBにウェイバー公示を申請した結果、8月24日付で公示された。
阪神時代
2017年8月30日に、阪神タイガースがNPBに対して、ウェイバー公示中のメンドーサを獲得することを申請。翌31日には、日本ハム球団との間でメンドーサの保有権譲渡に関する契約が成立したことを発表した[14]。NPBの野球協約第13章第119条「選手契約の譲渡(優先順位)」の適用による移籍で[15]、背番号は75[16]。
移籍後は、9月3日の対中日ドラゴンズ戦で、先発投手としてセ・リーグ公式戦に初登板。日本ハムでの最終登板から中15日で臨んだ[17]が、7回4失点という内容で敗戦投手になった。9月18日の対広島戦(いずれも甲子園)では、前年の日本シリーズでの好投(前述)を買われて先発に起用[18]。セ・リーグの優勝マジック1で甲子園に乗り込んだ広島打線を相手に、5回を2失点で凌いだ。1点ビハインドでの降板後にチームがいったん同点に追い付いたため、メンドーサ自身に勝敗は付かなかったが、救援陣が終盤に再び勝ち越しを許した末にチームは敗戦。この敗戦によって、広島のセ・リーグ2連覇が決まった[19]。メンドーサ自身は、二軍での調整を経て、9月29日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)にも先発で登板。4回4失点という内容で黒星が付いた末に、翌9月30日付で出場選手登録を抹消され、阪神移籍後は未勝利のままレギュラーシーズンを終えた。
メンドーサが阪神と契約した8月31日は、この年のCSや日本シリーズに出場するための契約期限の最終日でもあった。さらに、阪神がレギュラーシーズン2位でDeNAとのCSファーストステージ(甲子園)へ進んだため、メンドーサには日本ハム時代の前年に続いてポストシーズンの試合へ登板する可能性があった。しかし実際には、メッセンジャーがレギュラーシーズンの最終盤から、先発要員として一軍に復帰。チームもCSファーストステージ第3戦でステージ敗退が決まったため、メンドーサはポストシーズンの試合へ登板することなく、第3戦の翌日10月18日にメキシコへ帰国した。
帰国から1ヶ月後の11月22日からは、ウィンターリーグのヤキス・デ・オブレゴンで4シーズン振りにプレー。DeNAから派遣されていた乙坂智のチームメイトになった[20]。その一方で、阪神への残留を希望していたが[21]、球団はメッセンジャー、マルコス・マテオ、ラファエル・ドリスを残留させることを優先。さらに、呂彦青、ディエゴ・モレノ、ウィリン・ロサリオを相次いで獲得したため、12月2日にNPBから自由契約選手として公示された。阪神での在籍期間は3か月間で、球団の歴代所属投手では最も短く[22]、野手を含めてもヤンガービス・ソラーテ(2019年シーズンの途中に2か月間在籍)に次ぐ短さである。
メキシカンリーグ時代
2018年4月17日に、メキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズへ入団することが発表された[23]。背番号は、ロイヤルズ時代にも着用していた39[24]で、幼馴染みで少年野球でも一緒だったルイス・クルーズ(前年限りで楽天を退団した内野手)と再びチームメイトになった。
2019年には、クルーズと共に野球メキシコ代表の一員として来日すると、3月9日に野球日本代表との強化試合(京セラドーム大阪)で先発登板。日本では阪神からの退団以来約1年半ぶりのマウンドで、2回を投げて1失点という内容だった[25]。4月13日にユカタン・ライオンズに移籍した。
2020年1月31日にプエブラ・パロッツと契約した。
引退後
2020年限りで現役を引退し、2021年より、メキシカンリーグの新球団であるグアダラハラ・マリアッチスのGMに就任した[26][27]。
詳細情報
年度別投手成績
年
度 |
球
団 |
登
板 |
先
発 |
完
投 |
完
封 |
無 四 球 |
勝
利 |
敗
戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝
率 |
打
者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬
遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴
投 |
ボ 丨 ク |
失
点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P
|
2007
|
TEX
|
6 |
3 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1.000 |
64 |
16.0 |
13 |
1 |
4 |
0 |
2 |
7 |
0 |
0 |
4 |
4 |
2.25 |
1.06
|
2008
|
25 |
11 |
0 |
0 |
0 |
3 |
8 |
1 |
0 |
.273 |
316 |
63.1 |
97 |
7 |
25 |
4 |
6 |
35 |
5 |
0 |
74 |
61 |
8.67 |
1.93
|
2009
|
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
---- |
7 |
1.0 |
2 |
1 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
4 |
4 |
36.00 |
3.00
|
2010
|
KC
|
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
.000 |
25 |
4.0 |
10 |
4 |
3 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
10 |
10 |
22.50 |
3.25
|
2011
|
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
1.000 |
60 |
14.2 |
11 |
0 |
5 |
0 |
2 |
7 |
0 |
0 |
3 |
2 |
1.23 |
1.09
|
2012
|
30 |
25 |
0 |
0 |
0 |
8 |
10 |
0 |
0 |
.444 |
709 |
166.0 |
176 |
15 |
59 |
3 |
11 |
104 |
6 |
2 |
84 |
78 |
4.23 |
1.42
|
2013
|
22 |
15 |
0 |
0 |
0 |
2 |
6 |
0 |
0 |
.250 |
419 |
94.0 |
106 |
10 |
43 |
0 |
3 |
54 |
10 |
1 |
60 |
56 |
5.36 |
1.59
|
2014
|
日本ハム
|
26 |
26 |
1 |
0 |
0 |
7 |
13 |
0 |
0 |
.350 |
698 |
162.0 |
170 |
6 |
45 |
1 |
10 |
119 |
13 |
1 |
75 |
70 |
3.89 |
1.33
|
2015
|
26 |
25 |
1 |
0 |
1 |
10 |
8 |
0 |
1 |
.556 |
626 |
148.2 |
134 |
8 |
62 |
1 |
8 |
85 |
6 |
1 |
63 |
58 |
3.51 |
1.32
|
2016
|
23 |
22 |
0 |
0 |
0 |
7 |
8 |
0 |
1 |
.467 |
573 |
132.1 |
135 |
13 |
45 |
2 |
4 |
77 |
7 |
0 |
64 |
57 |
3.88 |
1.36
|
2017
|
20 |
17 |
0 |
0 |
0 |
3 |
7 |
0 |
0 |
.300 |
437 |
99.2 |
106 |
9 |
38 |
1 |
8 |
56 |
5 |
0 |
45 |
44 |
3.97 |
1.44
|
阪神
|
4 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
.000 |
90 |
21.0 |
22 |
2 |
6 |
0 |
1 |
15 |
1 |
0 |
12 |
12 |
5.14 |
1.33
|
'17計
|
24 |
21 |
0 |
0 |
0 |
3 |
9 |
0 |
0 |
.250 |
527 |
120.2 |
128 |
11 |
44 |
1 |
9 |
71 |
6 |
0 |
57 |
56 |
4.18 |
1.43
|
MLB:7年
|
90 |
56 |
0 |
0 |
0 |
16 |
25 |
1 |
0 |
.390 |
1600 |
359.0 |
415 |
38 |
140 |
7 |
25 |
208 |
21 |
3 |
239 |
215 |
5.39 |
1.55
|
NPB:4年
|
99 |
94 |
2 |
0 |
1 |
27 |
38 |
0 |
2 |
.415 |
2424 |
563.2 |
567 |
38 |
196 |
5 |
31 |
352 |
32 |
2 |
259 |
241 |
3.85 |
1.33
|
- 2020年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
記録
 | この選手の記録に関する文献や情報源が必要です。 出典を明記するためにご協力をお願いします。 (2014年12月) |
- NPB初記録
- 投手記録
- 打撃記録
背番号
- 32 (2007年)
- 46 (2008年 - 2009年)
- 39 (2010年 - 2013年、2018年 - 2020年)
- 15 (2014年 - 2017年途中)
- 75 (2017年途中 - 同年終了)
脚注
- ^ RedHawks' Mendoza no-hits Bees
- ^ Mendoza hurls controversial no-hitter
- ^ KC's Mendoza named MVP of Caribbean Series
- ^ “ルイス・メンドーサ選手と契約合意”. 北海道日本ハムファイターズ (2013年11月12日). 2013年11月13日閲覧。
- ^ “メンドーサ4安打1失点 12年ぶり快挙○”. 日刊スポーツ (2014年4月2日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ “日本ハム、メンドーサが残留 「ファイターズでやり残している事がある」”. Full-Count (2015年10月24日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ “【日本ハム】好投!メンドーサが作った外国人初のシリーズ記録とは”. スポーツ報知 (2016年10月28日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ “メンドーサ5回2/3好救援 吉井コーチ絶賛「ミル・マスカラスみたい」”. スポーツニッポン (2016年10月27日). 2016年10月28日閲覧。
- ^ “レアード&メンドーサ WBCメキシコ代表正式決定”. スポニチ (2017年2月24日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ A-Gon, Davis lead Mexico's WBC '17 roster MLB.com (英語) (2017年2月8日) 2017年12月30日閲覧
- ^ “2017 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド・プールD ベネズエラ対メキシコ戦試合結果”. ガンホー (2017年3月13日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ えのきどいちろう (2017年8月26日). “谷元放出に続くメンドーサ今季途中退団報道は、2016年日本一チーム解体の始まり?【えのきどいちろうのファイターズチャンネル#58】”. ベースボールチャンネル. https://www.baseballchannel.jp/npb/37984/ 2017年8月31日閲覧。
- ^ “ハム・メンドーサ 今季途中で退団へ 出番減、国内他球団移籍も”. スポーツニッポン (2017年8月24日). 2017年8月31日閲覧。
- ^ “阪神が日本ハム・メンドーサを獲得へ 四藤球団社長「9月に向けて必要な戦力と判断」”. デイリースポーツ (2017年8月30日). 2017年9月2日閲覧。 “ルイス・メンドーサ選手の譲渡契約の成立および入団会見”. 阪神タイガース (2017年8月31日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ “ルイス・メンドーサ投手トレードのお知らせ|北海道日本ハムファイターズ”. 北海道日本ハムファイターズ (2017年8月31日). 2017年8月31日閲覧。 “メンドーサが阪神へ…7月以降の移籍の仕組みって?”. BASEBALL KING (2017年8月31日). 2017年9月2日閲覧。
2017年時点での野球協約では、基本として、日本シリーズの終了翌日から翌年の7月31日までを選手契約の譲渡可能期間に定めている。ただし、ウエーバー公示選手に限っては、「公示日から7日以内にNPBを通じて当該選手の契約譲渡を申請する」「レギュラーシーズン中に複数の球団から申請があった場合には、(1)保有権を放棄した球団と同じリーグに加盟する球団(2)申請期限日時点で当該シーズンにおけるリーグ戦の勝率が相対的に低い球団の順に申請を優先する(優先順位)」「申請した球団への移籍を当該選手が拒否しない」などの条件付きで、上記以外の期間での譲渡も認めている(当該項に詳述)。
- ^ 阪神では、前年にシーズン途中から終了まで在籍していたサターホワイトに続いて、途中入団の外国人右投手がこの背番号を付けることになった。
- ^ “阪神メンドーサ初登板 初回のピンチは併殺でしのぐ”. 日刊スポーツ (2017年9月3日). 2017年9月3日閲覧。
- ^ “阪神メンドーサ鯉斬り再現や 昨年日本Sで0封快投”. 日刊スポーツ (2017年9月18日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “広島37年ぶりのリーグ連覇 バティスタが決勝打 中崎が胴上げ投手”. デイリースポーツ (2017年9月18日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “阪神メンドーサがDeNA乙坂とチームメイトに、22日からメキシコWLに参戦”. FullCount (2017年11月22日). 2018年5月22日閲覧。 “LUIS ALONSO MENDOZA REGRESA A YAQUIS” Sitio Oficial de los Yaquis de Cd. Obregón (スペイン語) (2017年11月20日) 2017年12月30日閲覧
- ^ “阪神・メンドーサが帰国 途中加入も“タイガース愛”アピール「楽しい時間を過ごせた」”. デイリースポーツ (2017年10月18日). 2017年10月18日閲覧。
- ^ “自由契約選手 | 2017年度公示”. 日本野球機構 (2017年12月2日). 2017年12月6日閲覧。
- ^ Diablos del México presentan a Luis Alonso Mendoza La Journada MAYA (スペイン語) (2018年4月18日) 2018年5月22日閲覧
- ^ Diablos 39 Luis Mendoza Diablos Rojos del México (スペイン語) 2018年5月22日閲覧
- ^ “元日本ハム・メンドーサ2年ぶり日本登板で吉田称賛”. 日刊スポーツ (2019年3月9日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “Minjarez y Mendoza llegan de directivos a Mariachis” (Spanish). MILENIO. 2021年2月27日閲覧。
- ^ “元日本ハム・中村勝 メキシコに移籍 現地メディア報じる”. スポニチAnnex. (2021年2月21日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/02/21/kiji/20210221s00001173257000c.html 2021年2月27日閲覧。
- ^ “メンドーサ、犠飛で来日初打点 DH制パでは年間数打席/タイガース”. デイリースポーツ online (2017年9月10日). 2017年9月10日閲覧。
関連項目
外部リンク
WBCメキシコ代表 |
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