パラリンピックの日本選手団(パラリンピックのにほんせんしゅだん)は、1964年東京パラリンピックに参加したことから始まる。冬季は1980年ヤイロパラリンピックから参加している[1]。
概要
これまで獲得したメダルは2024年パリパラリンピック終了時点までに累計で、夏季パラリンピックで468個、冬季パラリンピックで90個のメダルを獲得しており、最も多くメダルを獲得した大会は、夏季パラリンピックでは2004年アテネパラリンピックの52個、冬季パラリンピックでは1998年長野パラリンピックの41個である。
なお、日本で開催されたパラリンピックは以下の3大会である。
メダル獲得数一覧
夏季パラリンピック
冬季パラリンピック
団長・主将・旗手
夏季大会
冬季大会
※ 1976年エーンシェルドスピーク大会は、日本選手団としての参加は無し(個人参加のみ[2])。
脚注
出典
関連項目