Wikipedia‐ノート:オーバーサイトの方針草案公式化のお知らせWikipedia‐ノート:オーバーサイト#日本語版での導入に向けた議論での議論の結果に基づき、2011年4月24日 (日)に公式化いたしました。--T_suzu (Talk/History) 2011年4月24日 (日) 02:15 (UTC) メーリングリストについて他のオーバーサイト係と協議の上、oversight係専用のメーリングリストを設置しました。ただ当メーリングリストは他のオーバーサイト係との意見交換・情報共有のために設置しておりますのでoversight係以外の購読は出来ません。なお現状メーリングリストでの依頼の受け付けは行わない予定です。オーバーサイト係に今後就かれた方は登録をいただけますようにお願いいたします。--Vigorous action (Talk/History) 2011年9月12日 (月) 14:24 (UTC) 2012年10月15日の差し戻し日本時間20時頃、この項目を含む4項目で誰かさんが差し戻しされてますが[1]、編集内容には問題はありまんか?----Aichi2009(会話) 2012年10月15日 (月曜) 11時46分 (UTC) by sign-2a
B-2として削除依頼が出された案件に対するオーバーサイトケースB-2として削除依頼が出された案件に対して、削除の方針だけでなくオーバーサイトの方針にも合致する場合は、オーバーサイトを行う場合があります。このとき、オーバーサイトを実行した旨を記載することが、非公開ログの開示にあたり方針に違反するのではないかとの懸念があり、Trust&Safety/Legalへ是非を問い合わせました。その結果、Legal DepartmentのMarilyn Thoreau氏から以下の通り返信をいただきました。 「依頼が公開の場で行われた場合、秘匿すべき情報そのものが依頼の過程で公開されていない限り、オーバーサイトツールを使用したこと自体を表明することは、プライバシーポリシー上禁止されていない。しかし、オーバーサイトの依頼者は、一般的に、公開の場で依頼をすることは推奨されない。(一部抜粋しW.CCが翻訳)」 今まで私個人としては、ケースB-2として削除依頼が出された案件にオーバーサイトを実施した際は、オーバーサイトを実施した旨は記載せず、対処報告のみを行ってきましたが、上記の回答を受けて、削除依頼でもオーバーサイトを実施したことを明示することが方針違反ではないことが確認されました。この旨をオーバーサイトの方針に記載したいと思います。 オーバーサイトが必要な依頼を公開の場で行うことは推奨されていませんのでご注意ください。秘匿記録は、オーバーサイト権限保持者のみに公開され、権限が行使された記録は一般には公開されません。ただし、削除の方針に基づいて削除依頼など公開の場で行われた依頼に対して、オーバーサイトの方針にも合致するとして秘匿を実施した場合に、その旨を依頼ページで宣言することはプライバシーポリシーには違反しないとされています。この場合、依頼ページに秘匿すべき情報が残っていないことは十分に確認してください。 1週間程度お待ちしますので、ご意見がある方はお寄せください。--W.CC(会話) 2022年8月13日 (土) 08:26 (UTC)
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