STS-41-Fはスペースシャトルのミッションで、ディスカバリーによる飛行が予定されていたが、ペイロードの遅延が元で中止となった[1]。計画ではこの飛行がディスカバリーの処女飛行となるはずだったが、キャンセルによってSTS-41-Dがディスカバリーの処女飛行となった[1]。
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