SADS 別名
SXXX 出身地
日本 東京都 ジャンル
活動期間
レーベル
事務所
FULLFACE(1999年 - 2003年、2010年 - 2017年)
loyal code(2017年 - 2018年)
メンバー
旧メンバー
坂下たけとも (ギター)
小林勝 (ベース)
田沼徹浩(ベース)
牟田昌広(ドラムス)
満園英二 (ドラムス)
クボタケイスケ(ベース)
SADS (サッズ)は、黒夢 のボーカル として活動してきた清春 が、自身のレコードレーベル 「FULLFACE」を立ち上げ、1999年に結成した日本 のロック バンド 。2003年に活動休止、2010年に再始動、2018年をもって再度、活動休止することを発表した[ 2] 。
メンバー
Vocals: 清春 (1999 - 2003、2010 - 2018、2024)
SADS休止後はソロで活動。2010年より、ソロ活動と並行して黒夢 、SADSの活動を再開。
Guitar: 坂下たけとも (1999 - 2003、2024)
2004年10月、FULLFACE退社に伴い脱退。その後はThe DUST'N'BONEZ 、BAD SiX BABiES 、THE SLUT BANKS にて活動。
Guitar: K-A-Z (2010 - 2018、2024)
栄喜 とのユニットDETROX としても活動していた。
Bass: 小林勝 (2000 - 2003、2024)
ex.SOY SAUCE SONIX 。現在nil 、ザ・クロマニヨンズ にて活動中。清春のソロデビューの際に打ち込み等の作業を手伝っていた。
Bass: YUTARO (2017 - 2018、2024)
undervár のベーシスト。シシド・カフカ のサポートも務める。ex.JELLY→ 、ex.LAID BACK OCEAN 。JELLY→のインディーズ時には清春のレーベルFULLFACEに所属していた。2017年4月15日より加入[ 3] 。
Drums: GO (2010 - 2018、2024)
ロックバンドSUNS OWL のリーダー、地獄カルテットでも活動中のドラマー。
旧メンバー
1999
Bass
田沼徹浩
ロンドンツアー後、体力的問題により脱退。
2010 - 2016
Bass
クボタケイスケ
30size のサポートベーシスト。清春のソロの際に、サポートメンバーとして活動していた。
元はやぶさジョーンズ 。自身がリーダーを務めたkubotaroadにも在籍していた。
2012年よりla la larks でも活動中。
1999 - 2001
Drums
牟田昌広
2001年3月、音楽性の違いにより脱退。現在THE STREET BEATS のメンバーとして活動。
2001 - 2003
Drums
満園英二
2003年8月、病状回復の目処が立たないため、脱退。
ex.Wild Flag、BOWWOW 、THE SLUT BANKS 。
脱退後はThe DUST'N'BONEZ 、森重樹一 のサポートなどで活動。
サポートメンバー
2000
Guitar
平出悟
TOUR'00 BATTLE ROCKERS PART2~Welcome to my BABYLON~、
BATTLE ROCKERS FINAL Conclusion of my BABYLON "The Revenge"まで参加。
1999
Bass
山根浩成
田沼脱退後、1999 THE FIRST TOUR "Smash It Up" まで参加。
2002, 2003
Drums
舛岡圭司
2002年8月20日から11月26日までと、2003年中の活動に参加。
2024
Drums
照井仁
2024年6月29日と30日のZepp Hanedaのライブに参加。
2000
Manipulate
佐々木 聡作
TOUR '00 BATTLE ROCKERS PART 2 ~Welcome to my BABYLON~、
BATTLE ROCKERS FINAL Conclusion of my BABYLON "The Revenge" まで参加。
タイムライン
期間
ボーカル
ギター
ベース
ドラム
リリース
1999
清春
坂下たけとも
田沼徹浩
牟田昌広
TOKYO SAD BLOOD ROCK'N'ROLL
1999
山根浩成
(サポート)
SANDY FILM COLLECTOR DEMONSTRATION FILM GIG 99.08.01 赤裸々
2000-2001
小林勝
忘却の空 ストロベリー BABYLON NIGHTMARE Conclusion of my BABYLON “The Revenge”2000.12.7 大阪城ホール
Document of “Welcome to my BABYLON” tour The INTRODUCTION 2000.8.5-2001.1.1 00.09.18 Zepp TOKYO ACOUSTIC
2001-2003
満園英二
PORNO STAR APPETIZING 4 SONGS EP THE ROSE GOD GAVE ME THE ROSE GOD GAVE ME-LA MIX Version- AWAKE
“ ”(untitled) INNER FILM 02.12.25 EBISU The Garden Hall 131DAYS 13
2003
舛岡圭司
(サポート)
Masquerade 03.06.11 Zepp Tokyo ~sads 2003 tour "13" -Thirteen-~
2010-2016
K-A-Z
クボタケイスケ
GO
THE 7 DEADLY SINS 100501 ゴシックサーカス Live at 日本武道館 LESSON 2
vip only BOOTLEG Vol. 2 EXTREME MAD YEARS spin erosion May I Stay/Light of Life
2017-2018
YUTARO
FALLING The reproduction 7th anniversary『FALLING』THE LIVE
2024/6/29-30
坂下たけとも
小林勝
照井仁
SADS 1999-2003 「SAD ASIAN DEAD STAR」
2024/7/7
K-A-Z
YUTARO
GO
SADS 1999-2003 「SAD ASIAN DEAD STAR」【初回盤限定版特典CD】
概説
1999年 1月29日に黒夢 が無期限活動停止。黒夢のボーカルであった清春 が黒夢活動停止後すぐ始動させたのがこのSADSである。バンド名は「加虐嗜好 」を意味する sadism より。また清春が敬愛する日本のパンク・ロック・バンドTHE MODS の響きにあやかったものでもある。ボーカルの森山達也 にもバンド名について事前交渉し、快諾を得ている。その年の7月にシングル「TOKYO 」でデビュー、オリコン初登場2位を記録する。2000年 、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク 』主題歌・4thシングル「忘却の空 」がロングヒットを記録。同年6月に発表した2ndアルバム『BABYLON 』でオリコン初登場1位を獲得。2001年 にレコード会社を東芝EMI からBMGファンハウス に移籍、2002年 はインディーズでの活動を経てユニバーサルミュージック と契約。
2003年 にベスト・アルバム 『GREATEST HITS 〜BEST OF 5 YEARS〜 』を発売した後は満園英二脱退のためSADSのドラム探しをしながらソロ活動をしてSADSを再開させるつもりが、2004年 にギター・坂下たけとものFULLFACE退社に伴う事実上の脱退により無期限の活動休止となる。
その後SADSの未発表曲音源がアレンジされたものや一部分を使われた曲などが清春のソロ作品として発表される。また清春の著書・雑誌のインタビューで既に過去のものとして扱われている現状を見る限り、バンドは事実上解散したものと思われていた。
しかし2010年1月29日、清春が自身のブログで活動再開を表明、同時にオフィシャルサイト及びMyspaceをオープンした。
2018年6月21日に再度の活動休止をTwitter で発表した。
清春はデビュー30周年記念ツアー中の2024年6月29日・30日にはZepp Hanedaにて〈SADS 1999-2003〉、7月7日にはGARDEN 新木場 FACTORYにて〈SADS 2010-2018〉再結成復活公演を行った。
6月29日・30日のZepp Haneda公演は〈SAD ASIAN DEAD STAR〉と題し、SADS結成時からのメンバーである坂下丈朋(G)、セカンドアルバムツアーから加入の小林勝(B)が集まる約20年振りのライヴとなった。
〈SADS 2010-2018〉が登場した7月7日はSADSのデビュー記念日。この日のGARDEN 新木場 FACTORY公演は〈GOTHIC CIRCUS〉と銘打たれた。2010年に加入したK-A-Z(G)、GO(Dr)、2017年から加入したYUTARO(B)がベースを務めるメンバー編成となるライヴとなった。
歴史・エピソード
1999年 デビュー~ファーストツアー
黒夢の無期限活動停止から数ヵ月後、SADS始動。結成メンバーは清春 、坂下たけとも 、田沼徹浩、牟田昌広の4人。始動後まずUK ツアー(全4公演) を敢行。日本での正式なデビュー前であり異例であった。このUKツアーを期に、ベース の田沼徹浩が脱退する。理由は「体力上の問題」とされている[ 4] 。
全公演終了後帰国、「DEMONSTRATION CLUB GIG」(全国6会場6公演)を敢行。日本国内ではSADSの初のお披露目となる。ちなみに1本目の最後では清春が客席にクラウド・サーフィング を行った。
7月に「TOKYO」(オリコン初登場2位)のリリースでメジャー・デビュー 。1stアルバム『SAD BLOOD ROCK'N'ROLL 』 (オリコン初登場3位)を引っ提げ、初の全国ツアー「THE FIRST TOUR "Smash It Up"」(全国27会場29公演)を敢行。サポートベーシストとして山根浩成が加わる。同ツアーでは坂下らによる「バットマン のテーマ(ザ・ジャム のカバーアレンジで演奏)」や、「Liberation」の原型となる「Go!」などが披露されているが、このツアーによって清春が黒夢時代から抱いていたバンドに対する一種の憧れは決定的に崩れ去り、失望の大きいツアーとなった (「活動停止~解散」の項目参照)。
2000年 2度のBATTLE ROCKERSツアー
この年はSADSにとって、年末カウントダウンライブの「21st Century NIGHTMARE」までライブ中心の一年となる。限定シングル「赤裸々 」(オリコン初登場2位)をリリースし、2000年前半は「Battle Rockers PART 1」(全国23会場29公演)、「FANCLUB「RUBBERSOLE」ONLY LIVE」(東京・大阪・名古屋・3公演)、「TOKYO 7 DAYS SPECIAL STANDING GIG」(都内7会場7公演)をこなす。
この期間中にリリースした4thシングル「忘却の空」(オリコン初登場2位)が、TBS にて放映されたテレビドラマ『池袋ウエストゲートパーク 』の主題歌となる。同ドラマの視聴率が平均14.9パーセントと好調だったこともあり、結果的にSADSの知名度を一気に高めると共に、代表曲とのイメージが定着した。「忘却の空」のヒットの勢いに乗って、2ndアルバム『BABYLON』でオリコン初登場1位を獲得する。この時期がSADSにとってセールス上のピークであったと言える。
2000年後半から「BATTLE ROCKERS PART 2 ~WELCOME TO MY BABYLON~」(全国46会場50公演、以下バビロンツアー)が行われた。同ツアーはこれまでと違いホール 公演であり、そのステージではお経のSE を流し、清春がお香を焚くパフォーマンスなどこれまでとは打って変わってダークな色合いが濃くなってくる。ステージ上で孵化する卵や、特に最終公演の大阪城ホールで清春が十字架に張り付けられながら歌い、曲中の電気処刑やSMショーなどのパフォーマンスを行った。清春の強いこだわりや予算の組み間違いにより、バビロンツアーの舞台セットに2億円の費用がかかったため、チケットやグッズの売上が好調だったにもかかわらず5000万円の負債が出来、この負債はSADSの所属事務所の社長であった清春が背負うことになり、以降、ライブでの収益は全て負債の返済に充て、清春はノーギャラという状況が続くことになる(のちに完済)[ 5] 。さらに、大阪公演ではノリの悪い観客 に愛想を尽かしてアンコール半ばで公演を終了する、牟田の度重なる演奏ミスに苛立った清春が、ステージ上で牟田を非難するなど、バンドの雰囲気はどん底であった。その一方で、2000年初めのツアーからサポートとして参加していたベースの小林勝 が、追加公演の大阪城ホールを以て正式メンバーとして加入することが発表された。これまで交代を繰り返してきたベースがようやく固まることになる。
『BABYLON』リリース時に一定の売上枚数を越えた場合、SADSの広告宣伝料を増加する条件を東芝EMI サイドから提示されていたが、結果的に、あと一歩のところで条件枚数に到達できなかったことを『清春35X』でのインタビューで語っている。この年11月にリリースしたシングル「NIGHTMARE 」は映画『漂流街』オープニング、エンディング双方の主題歌となった(『漂流街』には清春に役者として出演オファーもあった)。
2001年 満園加入~ヘヴィ・ロックへの傾斜
2001年3月31日付を以て、「方向性の違い」という理由でドラム牟田の脱退が発表。後任にはかつて黒夢のサポートメンバーであった満園英二を迎える。こうして、バビロンツアーの「FOR YOU」や「Darkness is my spiral mind」で見せたダークさに、満園の加入でヘヴィさが加わった。
バンドとして新たな船出を迎えたSADSは、同時に東芝EMI からBMGファンハウス へレコード会社を移籍した。レコーディング を終え、米国の有名レコーディング・エンジニア を頼りミックスダウン 作業のためロサンゼルス へ旅立ったが、このロサンゼルス遠征は失敗に終わる。清春によると前出のエンジニアのミックスは「日本のロックを舐めてる」との事で、結局日本に戻り旧知のエンジニアに依頼することになる(この時のミックスは『THE ROSE GOD GAVE ME (LA MIX VERSION) 』で聴く事が出来る)。結果的に、このロサンゼルスの一件で数千万円の損失を発生させることとなった。
そうしたトラブルを乗り越え、シングル「PORNO STAR 」(オリコン初登場5位)、「APPETIZING 4 SONGS EP 」(オリコン初登場9位)、3rdアルバム『THE ROSE GOD GAVE ME 』(オリコン初登場5位)をリリース、ツアー「THE STAR STRIP」(シークレットライブ2本含め、全国31会場32公演)を敢行。同ツアーの栃木公演では、清春と昵懇の間柄であるT.M.Revolution が登場するサプライズがあった。最終公演「"THE STAR STRIP" FINAL」では日本武道館 での公演を果たす。THE MODS 、矢沢永吉 のトリビュート・アルバム にも参加するなどバンドとして充実した一年であった。
『THE ROSE GOD GAVE ME』に収録されている「See A Pink Thin Cellopfane」のミュージック・ビデオ は当時お蔵入り になっていたが、『リクープ』発売の際に「未発表PV」として収められている。
2002年 インディーズ~131本のロングツアー
2002年は、風雲急を告げる事態で幕を開ける。前年に契約を交わしたBMGファンハウス との契約を解消したため、4thアルバム『“ ”(untitled) 』はライブ会場限定販売とファンクラブ通信販売のみという、実質インディーズ ・バンドとしての活動を余儀なくされる。清春は、同アルバムを正規の流通網で販売しようと試みたが、同年のロングツアーに忙殺されてそれが出来なかったと後のインタビューで語っている。
2002年のツアー「TOUR GOOD-BYE 2002!! "BEAUTIFUL DAYS" FOR HEAVY PETTIING & FOR ENTERTAINMENT」は、2002年4月からの12月までライブハウス 131公演(HEAVY PETTIING)と翌2003年1月・2月のホール10公演 (ENTERTAINMENT)まで続く、全141公演(沖縄を除く46都道府県)という過去に例がないほどのロングツアーが組まれた。同ツアーの目的は、「ライブの本数をこなしながらバンドとしての音を固めていく」(清春)「3人がSADSに居ることが相応しいかどうかが問われる」(坂下)と、それぞれ目的があった。
快調に進むかに思われたが、ツアー序盤から早くもメンバーの技術的な問題が表面化する。小林勝は「バンドの問題点について敢えて何も言わなかったが、それは失敗だった」と悔いていた。注目すべき点は、この年から清春がアコースティック・ギター を本格的に始めた事である。「Everything」や「Masquerade」、「憂鬱という名の夢」といった曲などでギターを弾きながら歌い始めている。バンド内の問題やライブのマンネリ 化に対し、日々ギターに触れることでそれを忘れることが出来、清春にとって癒しになっていたとDVD『131days』内のインタビューで語った。
「TOUR GOOD-BYE 2002!! "BEAUTIFUL DAYS" FOR HEAVY PETTIING & FOR ENTERTAINMENT」(HEAVY PETTIING)ツアーも中盤に差し掛かった頃、満園が泥酔・腕枕をしたまま眠りに落ち、左腕神経麻痺を発症する。公演日程のキャンセル・振替を余儀なくされる(満園の一件で、当初予定されていた2003年1月・2月のホール10公演は中止となる)。当初は短期間で回復が見込まれると思われたが回復の目途が立たないため、急遽サポートメンバーとして舛岡圭司 を迎えてツアーを再開する。舛岡のスタイルは、豪快でパワフルな満園のそれとは対照的であり、彼から何かを学び得ようと、敢えて満園とタイプの異なるサポートメンバーを加えた背景があった。満園が復帰するまでの約60本のライブを「外の庭、外の景色を観ていた」と清春は表現している。また、満園の怪我による振り替え公演で数回行ったアコースティック・ライブを通して、清春は楽器としてのボーカルではない、歌を歌うことについて改めて考えさせられる。この時期を境に、「NOTHING」や「Sherry」といったミドルテンポ の曲の心地よさに気づくことになる。
舛岡の加入はバンド内に吹き込んだ新しい風であったが、多くのライブをこなす内に段々と慣れ、惰性的なライブが再び訪れる。そんなバンドの雰囲気・一向に改善が見られない演奏・何となく観ている観客・スタッフ に対する清春の積もりに積もった不満が爆発する。9月29日の新宿LIQUIDROOM (当時)公演中盤、ステージ上にあった照明器具 が倒れ、清春にぶつかる。この事を境に、マイクを放り投げ・ドリンク台を蹴飛ばすなど、ステージ上での苛立ちがあからさまになり、本編途中でセットリスト を変更し、本編最後では自らドラムセット に倒れこみ、破壊。アンコール を行えない状態となった。当時の心理状態を「緊張の糸が一瞬切れた」と語っている。この後も清春はボーカル・リーダーとしてSADS内での自身の孤独感を深めてゆく。同時にステージ衣装が、それまでのシャツやジーンズといったラフなものから、スーツやネクタイといったフォーマルなスタイルに変化している。
サポートの舛岡にバンドが慣れてきたツアー終盤、左腕麻痺が回復した満園が復帰、合流する。満園の復帰はファンとしては嬉しい出来事ではあったが、SADSとして3人が重ねてきたツアーは、またゼロからの仕切り直しとなる。当時の心境を「この(満園復帰の)日はとても辛かった」(清春)「ゼロからのスタート」(小林)と語っている。しかし満園の復帰後、バスドラム の大きさやギターをフェンダー・ストラトキャスター に持ち替えたり、楽器 隊で一種のバンド内改造の動きが始まる。「長いツアーを通じて、バンドの音を確立させる」当初の目的に近づきつつある瞬間であった。2003年1月2月敢行予定10公演は前述通り中止となったが、この131公演はSADSにとって新たな発見をもたらしたツアーであった。同ツアー最終公演では小林の第一子誕生報告と、ユニバーサルミュージック と契約締結・2003年のニュー・アルバム・リリースがMCでアナウンスされた。
2003年 13ツアー~活動休止
5thアルバム『13 』のレコーディング が始まる。しかし、レコーディング途中またしても満園が体調不良により休養を余儀なくされる。このため、昨年のツアーで披露した新曲を新たに録り直すことが不可能になり、アルバム収録曲の大半は不本意ながらも『“ ”(untitled)』と同時期に録ったものを収録する形となった。清春は「(満園の離脱を) 予期しておらず(満園の体調不良を)見抜けなかったのは最大の失敗」と述懐。結局、今回のレコーディングで満園が参加した楽曲は、「Sherry」と後に9thシングルとして発売される「Masquerade 」のイントロダクション部分に留まった。同シングルのカップリング曲の「楽園」では小林が打ち込み を行い、「Everything」のアコースティック・バージョンを収録することで急場をしのいでいる。
リリースを終え、SADSはツアーの準備へ突入。ツアーに向け制作された新曲は実に30曲近くに上った。リリース→ツアー、の一般的な流れではなく、順序を逆転させることでツアーの成果をフィードバック したアルバム制作を意図していた。ツアーでは全曲を新曲で行う事をと考えていたが、清春は「それだと『ショー』ではなく、『実験』になってしまう (笑)」という理由から断念している。
「TOUR 2003『13』-Thirteen-」(全国8会場13公演)では、満園に代わり昨年もサポートとして参加した舛岡圭司が再び加わる。同ツアーはこれまでに比べ公演数が異常に少ないほか、アルバム・ツアータイトルが意味する13階段 の不吉さに加え、メジャー・デビューから5年目で無期限の活動停止を迎えた黒夢 と同じ年月を迎えたことで、様々な憶測を呼ぶ。ツアーに先駆け「REPLAY」と題し行われたライブでは、これまでの4年間を振り返るかのようなセットリストが組まれたライブであった。
ツアーでは清春が予告していたようにライブで披露された曲の半数以上は下記 の未発表曲で、特に本編では序盤から中盤まで3分の2以上新曲で占められた。新曲では清春がエレクトリック・ギター を弾きながら歌う曲が多く含まれた。同ツアーアンコール では、黒夢時代の代表曲であった「少年 」、「Like @ Angel 」、「MARIA 」3曲を披露。これは、黒夢を支えてくれたマネージャー の急逝を受け、弔いとして故人が好きだった曲を演奏したため。特に「Like @ Angel」の間奏では、清春が「聞こえてる? 歌ってるよ」と語る場面が確認され、彼に宛てたものということを裏付けている。
13ツアー後は7月にベスト・アルバム を発売、一旦、バンド活動は休止となる。清春がソロ活動に向けての準備を開始するため。ユニバーサルミュージックとの契約条件の一つに「清春のソロ・デビュー」項目があり、早い段階からソロ活動は既定路線であったと言える。治療中であった満園は「回復の目途が立たない」として、同年8月を以てSADSを正式に脱退。
活動停止~解散
その後、SADS再開の期待が何度かふくらむも、結局は自然消滅の形で活動停止となる。その原因の一つとして、13ツアー終了後、坂下らがSADSの元メンバーと新バンドの結成に加わったことが挙げられる。坂下・小林が元メンバーの牟田・友人らで、バンド・TOWERを結成。しかし、清春のソロデビュー後も小林はデビューライブ「第三の扉」に来場、坂下は清春1stアルバム『poetry』のレコーディングに顔を出していた。
この件に関し、「本来僕(SADS)に対してお金を払うであろうファンに申し訳ない」と清春は語っている。つまり、SADSというブランド は清春に帰結するべきであるのに、元メンバーらと活動することでそのブランドが独り歩きしてしまうのは、SADSを自分で動かしてきた清春にとって到底我慢のならないことであった。
インタビューで清春は「SADSは実質、僕+サポートメンバーだった。でもツアーを重ねる毎に彼らは何か勘違いしていった。最後にはもうどうにもならなかった」という言葉を残している一方、坂下は「SADSは清春君のバンド」と自身はサポートメンバーだったということを語っている。
直接的な原因は、2002年に行われたロングツアーで背負った負債である。借金を含めたマネジメントの問題は全て清春が処理を行っていた。「責任を果たさないのに、あれこれ言う」(清春)との一言が、清春と他のメンバーとの意識の差を如実に物語っている。この借金はツアー公演に関するものと思われていたが、その後の清春のインタビューによると「ツアー中の移動は新幹線ならグリーン車 、飛行機はビジネスクラス 」といった贅沢を尽くした事も含まれていたことが判明している。
SADSの活動停止後、森重樹一 は「The DUST'N'BONEZ 」結成のため清春に対し、「(坂下を)借りてもいい?」と連絡し、清春もそれを快諾する。しかし、実際にドラムに脱退した満園が居ることを後から知り、坂下はThe DUST'N'BONEZに加入するとともにSADSを脱退。The DUST'N'BONEZとしてのインタビューで坂下の脱退が坂下の口から正式に告げられた。発表が遅れた理由として坂下は「SADS側の方で都合のいい時期に発表すると思っていた」と語っている。
このように解散の引き金は幾つかあったにせよ、清春はバンド結成後の1stツアー後から一貫してSADSに対する虚無感を抱いていたことを『清春35X』をはじめとしたインタビュー内で語っている。
『THE ROSE GOD GAVE ME』リリース前後など一時的にはバンドが楽しく感じた時期はあったものの、バンドサウンドやメンバーの技術的な部分に恒常的なフラストレーションを抱えていた。その様子は、ツアー・ドキュメント・ビデオ『Document of “Welcome to my BABYLON”tour The INTRODUCTION 2000.8.5-2001.1.1』や『131DAYS』において、公演中に清春が荒れるシーンやインタビューで確認出来る。
2ndアルバム『BABYLON』は清春がSADS史上、唯一納得できる作品として挙げている。これは1stアルバム『SAD BLOOD ROCK'N'ROLL』とは対照的に、コンセプチュアルな内容に清春が徹底して突き詰めた結果だと思われる。
2010年 復活
2010年1月29日に、清春のブログでSADSの活動が再開されることが発表され、新たに公式ホームページとMySpace が公開された。2009年の黒夢のラスト・ライブでサポートを務めたK-A-Z (ギター )、GO (ドラムス )、清春のサポートメンバーであったクボタケイスケ(ベース )が新たに加入した。
5月1日に日本武道館でライブを行う、約7年ぶりとなるアルバムがavex から7月7日 に発売、2月9日 にファンクラブ「VIP」がオープンすることが発表された。更に、9月19日 にイナズマロックフェス に参加することとなった。
6月30日配信シングル「GOTHIC CIRCUS 」を配信予定が、『THE 7 DEADLY SINS 』収録曲の全曲配信・着うたフル で配信のはずが着うた のみの配信になる事件が起こる。7月3日現在、当件に関しレーベル側からの正式なコメントはない。清春もTwitterでこの件に対し「レーベルからの正式なコメントを僕もまだ見てない。事務所やってる僕がミュージシャンだから甘くみてるのかな」とコメントしている。
だが、7月3日の深夜にTwitterでavexの松浦勝人 が「待望のアルバムを楽しみにして頂いていた皆様にとても残念な思いをさせてしまった事。清春さんとメンバーが魂を込めた作品をアーティストの意図しない形で全曲を世の中に出してしまった事。それがうちの社員の手によってなされてしまった事実を深く受け止め反省しております。申し訳ありませんでした」と謝罪した。
その後avexの清春オフィシャルHPにGOTHIC CIRCUSの配信に対するお詫びと「GOTHIC CIRCUS」『THE 7 DEADLY SINS』の楽曲配信が着うたフル で7月7日から配信されるということが発表された。
2018年 再度の活動休止
2018年6月21日に清春OFFICIAL WEB SITEで2018年内での活動休止が発表された。[ 6]
曲調
1stアルバム『SAD BLOOD ROCK'N'ROLL』ではTHE STREET SLIDERS やバックヤード・ベイビーズ を意識したシンプルなスリーピース ・ロックンロール 系サウンド、2ndアルバム『BABYLON』ではシャッフル やジャズ などの要素も取り入れ、ディレイ等音響効果も積極的に使用し清春が元々持っている妖艶で怠惰的なイメージを強く全面に打ち出した物になり、3rdアルバム『THE ROSE GOD GAVE ME』ではグルーヴ感を重視しドラムとベースは一緒に録音し、ギターやベースのチューニング を落とし、意図的に音を割れさせ、より一層ハードでヘヴィなサウンドになっている。
このようにアルバムごとにその色を変えていく様は黒夢時代から続いている現象であった一方、SADSになってからは社会を風刺 するような歌詞はあまり書かなくなり、黒夢の後期では拒んでいた化粧 や派手なファッション も取り入れるようになり、後期には黒夢で散々拒んでいたテレビ出演もSADSになってからは何度かしている。ちなみに清春がタトゥー を入れ始めたのもこの頃である。
ディスコグラフィ
シングル
非売品シングル
配布日
タイトル
配布場所
収録曲
収録アルバム
2000年 1月13日
メディア
3rdシングル「赤裸々」予約特典
メディア
Rare Tracks
2002年 4月28日
DEPRAVITY DAY
FOOL'S MATE 2002年6月号付録CD
DEPRAVITY DAY (FOOL'S MATE ver.)
13
2010年 7月23日 7月27日 7月28日
L/C
TOUR 2010 『VENOM』にて配布
LIAR CRACKER'S BABY
erosion
2010年11月24日
Liberation
TOUR 2010 『ANDROGYNY INSANITY』なんばHatch にて配布
Liberation
2010年11月26日
FOR YOU
TOUR 2010 『ANDROGYNY INSANITY』 福岡DRUM LOGOSにて配布
FOR YOU
2010年12月6日
FAIRY'S MALICE
TOUR 2010 『ANDROGYNY INSANITY』 名古屋CLUB DIAMOND HALLにて配布
FAIRY'S MALICE
アルバム
ミニ・アルバム
コンピレーション・アルバム
※『Sads Rare BOX「リクープ」』に収録されていたものが単一商品として再発された。またこの際に『“ ”(untitled)』も再発された。
トリビュート・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
2014年4月9日
SADS RESPECT ALBUM『M』
CD
GEI-001
Blu-ray/DVD/VIDEO
発売日
タイトル
規格
規格品番
1st
1999年10月14日
FILM COLLECTOR
VHS
TOVF-1325
2000年9月20日
DVD
TOBF-5036
2003年4月23日
UPBH-1082
2nd
1999年10月14日
Conclusion of my BABYLON “The Revenge” 2000.12.7 大阪城ホール
VHS
TOVF-1358
2001年4月28日
DVD
UPBH-1083
2003年4月23日
UPBH-1083
2014年7月9日
Blu-ray
UPXY-6003
3rd
1999年10月14日
Document of “Welcome to my BABYLON” tour The INTRODUCTION 2000.8.5-2001.1.1
VHS
TOVF-1357
2001年4月28日
DVD
UPBH-1083
2003年4月23日
UPBH-1084
4th
2002年4月24日
AWAKE
VHS
UMVK-1037
DVD
UPBH-1083
2004年 6月23日
UMBK-9104
5th
2003年
INNER FILM 02.12.25 EBISU The Garden Hall
FFRD-1
2007年3月28日
LTBA-50057
6th
2003年5月28日
131DAYS
UPBH-1080
7th
2003年7月9日
GREATEST CLIPS 〜BEST OF 5 YEARS〜
UPBH-1097
8th
2003年9月17日
03.06.11 Zepp Tokyo ~sads 2003 tour "13" -Thirteen-~
UPBH-1099
2014年7月9日
Blu-ray
UPXY-6004
2007年3月28日
DEMONSTRATION FILM GIG 99.08.01 shibuya CLUB QUATTRO
DVD
LTBA-50055
2007年3月28日
00.09.18 Zepp TOKYO ACOUSTIC
LTBA-50056
9th
2010年7月28日
100501 ゴシックサーカス Live at 日本武道館
2DVD (初回生産限定盤)
AVBD-91807
DVD
AVBD-91809
10th
TOUR 2010 ANDROGYNY INSANITY 会場限定販売
vip only BOOTLEG Vol. 2
FFRD-10
11th
2011年11月頃 通販限定
EXTREME MAD YEARS
2DVD
FFRD-13
12th
midst of mayhem 会場限定販売
May I Stay/Light of Life
DVD
FFRE-022
13th
2019年 3月20日
The reproduction 7th anniversary FALLING THE LIVE[ 7]
DVD+CD
PEBF-3223
14th
2025年3月19日
SADS 1999-2003
「SAD ASIAN DEAD STAR」
Blu-ray+CD
XWXW10005~6/B
XWCW10016~17
Blu-ray
XWXW10007~8
非売品DVD
配布日
タイトル
配布場所
収録曲
2010年11月11日-12月3日
DISCO
TOUR 2010『ANDROGYNY INSANITY』大阪、福岡、名古屋以外のライブ会場で配布
1. DISCO-another edition- 2. ANDROGYNY INSANITY SPOT
2010年11月24日、11月26日、12月6日
sads 2010 special farewell gift
TOUR 2010『ANDROGYNY INSANITY』大阪、福岡、名古屋のみ配布。
無料配布CDのレコーディング風景。上記の無料配布CDも同梱されている。
オムニバス参加作品
発売日
タイトル
収録曲
規格
規格品番
2000年6月22日
HANOI ROCKS TRIBUTE ~BLOODY KNUCKLESS & LIPSTICK~
M-1 TRAGEDY で参加。
CD
WINN-82040
2001年3月28日
JOYRIDE ◆矢沢永吉 スーパーカバー・トラックス
M-5 I SAY GOOD-BYE, SO GOOD-BYE で参加。
TOCT-24570
2001年4月11日
THE MODS TRIBUTE ~SO WHAT!~
M-1 痛い胸が で参加。
ARCJ-170
2002年10月30日
黒イジワルケイ / イジワルケイオールスターズ
M-1 Say Good Bye (黒バージョン)、清春・坂下たけとも参加。 M-6 疾風 にひったクリとして坂下たけとも参加。
MMM3-1j
2002年11月27日
赤イジワルケイ / イジワルケイオールスターズ
M-1 Say Good Bye (赤バージョン)、清春・坂下たけとも参加。 M-3 欲望 にカレーパンクとして清春参加。
CCCD
AVCD-17201
書籍
発売日
タイトル
出版社
ISBNコード
ヒストリーブック
1999年12月1日
ロックンロールを撃ちまくれ!
TOKYO FM出版
978-4887450394
フォト・ドキュメント
2000年10月27日
Happy!
幻冬舎
978-4344000331
ファッションフォトブック
2001年4月11日
SEXLESS
扶桑社
978-4594032303
FC限定DVD付写真集
2003年9月30日
shake me down
FULLFACE RECORDS
-
バンドスコア
発売日
タイトル
出版社
ISBNコード
1999年12月1日
SAD BLOOD ROCK'N ROLL
リットーミュージック
978-4845604494
2000年6月29日
BABYLON
978-4845605132
2001年11月15日
THE ROSE GOD GAVE ME
978-4845607198
2003年7月3日
13+Masquerade
978-4845609444
未CD化曲
13ツアーで演奏されたものが現在も未発表曲になっている。一部はDVDに収録やソロ名義でカバーされている。
タイトル
C.B
DVD収録済み。7月のFCツアーで演奏された。
COLD RAIN
DVD収録済み。 ライブで演奏された。ソロ名義で『VINNYBEACH 〜架空の海岸〜 』に収録された。
STOP
DVD収録済み。 ライブで演奏された。曲名を「BUNNY SMILE」と変え、ソロ名義で『MELLOW 』に収録された。
かきまわせ檻の中 (仮)
現在もCD化はされていないが、2004年のツアー中にリハーサルで少し演奏したらしい。
GARRET
ソロ名義で『bask in art 』に収録された。SADS時代の違いはアレンジと歌詞だがあまり変わらない。
Yeah×3 (仮)
まだソロでも演奏されていない未発表曲。
SITAR
DVD収録済み。のちに大幅に歌詞が変更されてソロ名義で『LAST SONG-最後の詞- 』に収録された。
N. DOLL
DVD収録済み。
ROOM
アレンジと歌詞が若干変更され、ソロ名義で『MELLOW 』に収録された。
COMPLEX (仮)
当時ライブではお馴染み。歌詞は「シャララー」と繰り返す。
FAIDIA
ソロ名義で『MELLOW 』に収録された。SADS時代との違いは歌詞のみ。
LOSER (仮)
清春がソロ活動で発表した「dance」とAメロが同一である。
HEAVY SLIDER
2000-2001年頃に演奏されていた。
prepro
2016年頃に数回演奏された曲。breathlessと歌詞が似ている。
タイアップ一覧
ライブ
年
形態
タイトル
公演規模・会場
1999年
ライブツアー
UK TOUR
4会場全4公演
6月2日 DUDLEY "JB'S" 6月3日 STOKE ON TRENT "THE STAGE" 6月4日 SWANSEA "ZONE" 6月14日 LONDON "SCALA" (with SYNPOSIUM)
イベントライブ
LUST FOR LIVE act.2
ライブツアー
DEMONSTRATION CLUB GIG
フィルムギグ
DEMONSTRATION VIDEO GIG
13会場全13公演
8月16日 大阪BIG CAT ※シークレットライブ
8月17日 熊本 8月18日 福岡、浜松
8月19日 金沢 8月20日 名古屋
8月23日 渋谷ON AIR EAST ※シークレットライブ
8月24日 仙台市民会館 8月25日 札幌 8月26日 広島、青森
8月27日 松山 8月31日 横浜
ライブ
an summer GIGS'99 BEAT EXTENSION
BANG PARK!
シークレット
SECRET LIVE
SADS NIGHT
全1公演
10月1日 福岡DRUM Be-1 ※杮落とし公演
ライブ
"Junk's Brand-new Pollution"
全1公演
10月17日 長野CLUB JUNK BOX ※杮落とし公演
ライブツアー
1999 THE FIRST TOUR “Smash It Up”
ライブ
Date fm 開局17周年イベント ☆ROCK.COM☆
イベントライブ
LOOSE GAME NITE Vol.2
全1公演
12月27日 新宿LOFT ※ゲスト出演 (HUNDREDS/THE BODIES/THE SECT/DJ:KIKO(from THE MODS)/ヨウイチロウ)
2000年
ライブツアー
TOUR '00 “BATTLE ROCKERS” PART1
23会場全29公演
3月18日 熊谷VOGUE 3月20日、21日 CLUB CITTA'川崎 3月23日 岡山オルガホール 3月24日 京都MUSE HALL 3月26日 水戸LIGHT HOUSE 3月27日 郡山HIP SHOT 3月28日 山形ミュージック昭和Session 3月30日 帯広MEGA STONE 3月31日、4月1日 札幌PENNY LANE 24 4月4日 渋谷CLUB QUATTRO 4月5日 新宿LOFT 4月8日 長野CLUB JUNK BOX 4月9日 新潟CLUB JUNK BOX 4月11日 静岡SUNASH 4月12日 岐阜Modern cafe club 4月13日 神戸CHICKEN GEORGE 4月14日 高松Olive Hall 4月16日 高知CARAVAN SARY 4月17日、18日 梅田HEAT BEAT 4月20日 長崎市平和会館 4月21日、22日 福岡DRUM LOGOS 4月24日 熊本2000GT-R 4月25日 鹿児島CAPARVO HALL 4月27日、4月28日 名古屋DIAMOND HALL
無料イベント
GO! GO! ROCK 2000
FC限定ライブ
OFFICIAL FANCLUB 「RUBBERSOLE」 ONLY LIVE
イベントライブ
LUST FOR LIVE act.4
ショートサーキット
“Sads TOKYO 7DAYS” SPECIAL STANDING GIG
7会場全7公演
7月13日 渋谷ON AIR WEST 7月14日 下北沢SHELTER 7月15日 原宿ASTRO HALL 7月17日 Y2K ROPPONNGI 7月18日 恵比寿GUILTY 7月19日 吉祥寺Star Pine's Cafe 7月20日 目黒鹿鳴館
ライブ
Hello! New ELL
イベントライブ
Fujikyu Presents SOUND CONIFER 229 『SHAKE the BLACK 2000』
ライブツアー
TOUR '00 BATTLE ROCKERS PART2 ~Welcome to my BABYLON~
ライブ
BATTLE ROCKERS FINAL Conclusion of my BABYLON "The Revenge"
カウントダウン
“21st Century NIGHTMARE”
2001年
シークレット
SECRET GIG
全1公演
6月20日 原宿ASTRO HALL ※PORNO STAR購入者限定
APPERTIZING GIG
トリビュートライブ
JAPANESE ROCK ~オイラが一番~
ライブツアー
Tour 2001 “THE STAR STRIP”[ 8]
31会場全32公演
9月4日 盛岡市民文化ホール 9月5日 秋田市文化会館 9月7日 仙台サンプラザ 9月8日 市川市文化会館 9月10日 岐阜市民会館 9月12日 石川厚生年金会館 9月14日 大宮ソニックシティ 9月18日 神奈川県立県民ホール 9月20日 高松市民会館 9月21日 松山市民会館大ホール 9月23日 広島厚生年金会館 9月24日 倉敷市民会館 9月26日 福岡市民会館 9月27日 熊本県立劇場演劇ホール 9月29日 大分文化会館 10月1日 新潟テルサ 10月2日 長野市民会館 10月4日 群馬県民会館 10月5日 茨城県立県民文化センター 10月8日 京都会館第一ホール 10月9日 神戸国際会館こくさいホール 10月11日 名古屋センチュリーホール THE STAR STRIP -an Extra- (シークレット) 10月12日 名古屋Electric Lady Land 10月14日 浜松市教育文化会館はまホール 10月15日 伊勢市観光文化会館 10月17日,18日 大阪厚生年金会館大ホール 10月20日 宇都宮市文化会館 (アンコールで西川貴教がシークレット出演。Motley Crue の「WILD SIDE」をツインボーカルで披露した。) THE STAR STRIP -an Extra- (シークレット) 10月20日 宇都宮VOGUE 10月24日 札幌市民会館 11月5日 那覇ダンスクラブ松下
TOUR FINAL 12月12日 日本武道館
FC限定イベント
「RUBBERSOLE」 ONLY EVENT SADS PRIVATE ROCK SHOW in 沖縄
2会場全2公演
11月4日 那覇ダンスクラブ松下 パシフィックホテル沖縄(アコースティックライブ)
カウントダウン
COUNT DOWN GIG 2001-2002 “DEAD NIGHT GLITTER”
全1公演
12月31日~2002年1月1日 名古屋CLUB DIAMOND HALL
2002年
ライブツアー
TOUR GOOD-BYE 2002!! "BEAUTIFUL DAYS" FOR HEAVY PETTIING&FOR ENTERTAINMENT
80会場全131公演
-FOR HEAVY PETTIING- 4月12日 横浜BAY HALL *FC ONLY 4月13日 CLUB 24 YOKOHAMA *FC ONLY 4月16日 熊谷VOGUE *FC ONLY 4月19日 市川CLUB GIO *FC ONLY 4月22日、23日CLUB CITTA'川崎 4月25日 名古屋Electric Lady Land *FC ONLY 4月26日 名古屋CLUB QUATTRO 4月30日、5月1日 静岡SUNASH
5月4日、5日 宇都宮VOGUE 5月8日、9日 札幌PENNY LANE 24 5月10日 旭川HIJACK・ON
5月12日 北見ONION STUDIO 5月13日 帯広MEGA STONE 5月15日 函館金森ホール 5月19日、20日 青森Quarter 5月22日 弘前MAGNET 5月24日 秋田JOYNUS 5月26日 仙台CLUB JUNK BOX *FC ONLY 5月27日 仙台CLUB JUNK BOX 5月30日、31日盛岡劇場TOWN HALL
6月2日、3日 山形ミュージック昭和Session 6月6日、7日郡山HIP SHOT 6月12日、13日中津川Breath 6月15日 岐阜MODERN CAFE CLUB 6月17日、18日 甲府CONVICTION 6月21日 渋谷CLUB QUATTRO *GIRLS ONLY 6月22日 渋谷CLUB QUATTRO 6月25日 新潟CLUB JUNK BOX mini 6月27日、28日 新潟CLUB JUNK BOX 6月30日 松本Pumpkin Head 7月2日 富山club MAIRO 7月4日、5日 金沢AZ 7月7日、8日 福井CHOP 7月10日、11日 四日市CLUB CHAOS
7月13日 名古屋HUCK FINN 7月14日 名古屋BOTTOM LINE 7月16日、17日 岡崎CAM HALL 7月20日 豊橋LAHAINA 7月22日、23日 浜松FORCE STUDIO 7月30日 なんばHatch
(Drums 満園英二の左腕橈骨神経麻痺の為延期)
7月31日 なんばHatch 8月2日、3日 神戸Chicken George
8月6日、7日 京都Muse Hall 8月9日 大津B♭ 8月10日 奈良Never Land
8月13日 心斎橋CLUB QUATTRO *GIRLS ONLY
8月14日 心斎橋CLUB QUATTRO *BOYS ONLY
8月16日 ON AIR OSAKA 8月17日 ON AIR OSAKA *FC ONLY
8月20日、21日 難波Rockets (サポートに舛岡圭司を迎えツアー再開) 8月23日 なんばHatch ※7月31日の振替公演 8月26日 名古屋HeartLand STUDIO *GIRLS ONLY 8月27日 名古屋HeartLand STUDIO *BOYS ONLY
8月28日 名古屋CLUB DIAMOND HALL 8月31日、9月1日 福岡DRUM LOGOS 9月2日 心斎橋CLUB QUATTRO *GIRLS ONLY ※8月13日の振替公演 9月7日、8日 仙台BEEB BASEMENT THEATER
9月10日、11日 水戸LIGHT HOUSE 9月12日 水戸LIGHT HOUSE *GIRLS ONLY
9月15日、16日 横浜BAYHALL 9月18日 本八幡Route Fourteen
(Bass小林勝肺炎の為延期)
9月19日 千葉LOOK
9月22、23日 前橋club FLEEZ
9月26日、27日 熊谷VOGUE 9月29日 新宿LIQUID ROOM 9月30日 原宿ASTRO HALL 10月2日、3日 長野CLUB JUNK BOX 10月5日 CLUB CITTA'川崎 *GIRLS ONLY 10月6日 CLUB CITTA'川崎 *BOYS ONLY
10月8日、9日 大宮HEARTS 10月13日 前橋RATTAN 10月14日 前橋RATTAN *GIRLS ONLY
10月16日 前橋club FLEEZ ※9月22日の振替公演 10月18日、19日 町田PLAY HOUSE
10月22日、23日 京都Muse Hall ※8月6日、7日の振替公演 10月26日、27日 SHIBUYA-AX
10月29日 下北沢CLUB251 11月2日、11月3日 高知CARAVAN SARY 11月6日 広島CLUB QUATTRO 11月7日 島根GROOVE MACHINE 11月10日 米子BELIER 11月12日、13日鳥取県民文化会館小ホール 11月16日、17日 岡山ORGA HALL 11月20日、21日 高松OLIVE HALL 11月23日、24日 松山SALON KITTY 11月25日、26日 神戸Chicken George ※8月2日、3日の振替公演 11月30日 福岡C.B.G.B(Drums 満園英二復帰) 12月1日 福岡C.B.G.B *FC ONLY
12月3日、4日大分DRUM TOP's 12月7日、8日 熊本DRUM Be-9 12月10日 佐賀GEILS 12月11日、12日 宮崎県立芸術劇場イベントホール 12月14日、15日 鹿児島CAPARVO HALL 12月17日、18日 長崎西洋館ジュピター 12月20日 奈良Never Land ※8月10日の振替公演 12月21日 大津B♭ ※8月9日の振替公演 12月23日 前橋club FLEEZ ※9月23日の振替公演
12月25日 恵比寿The Garden Hall 12月26日 千葉LOOK ※9月19日の振替公演
12月27日 Y2K ROPPONGI 12月29日 心斎橋CLUB QUATTRO *BOYS ONLY ※8/14の振替公演
12月31日-1月1日 LA FORET MUSEUM 六本木 *COUNT DOWN LIVE ※7月31日なんばHatch、8月2日神戸Chicken Georgeは公演中止お詫びのアコースティックライブ開催
-FOR ENTERTAINMENT-
1月29日 Zepp Sapporo 2月2日 Zepp Sendai
2月5日 新潟市民芸術文化会館劇場 2月8日 栃木県総合文化センター
2月11日 Zepp Fukuoka 2月13日 広島郵便貯金ホール
2月15、16日 大阪厚生年金会館 2月19日 名古屋センチュリーホール
2月23日 東京BAY NKホール
※なおFOR ENTERTAINMENTは全公演中止
2マン
~スペースシャワーTV 「巌流」 Presents~ “巌流島の戦い”
オープニングアクト
ONE MAN 30 "THE DAY"EIKICHI YAZAWA 30th ANNIVERSARY SPECIAL NIGHT
3マン
TRIBAL NIGHT! ~ZIGGY ×SADS~
全1公演
10月25日 新宿LIQUID ROOM (vs ZIGGY、特撮 )
2003年
ライブ
「13」 TOUR OPENING CEREMONY THE REPLAY preliminary skirmish×2
1会場全2公演
5月15日、22日 Y2K ROPPONGI ※入場者全員に限定ステッカープレゼント
イベントライブ
音楽と人 presents MUSIC AND PEOPLE VOL.1
全1公演
5月19日 新宿LOFT (vs SONS OF ALL PUSSYS) ※出順トリ
ライブツアー
TOUR 2003 13 -Thirteen-
8会場全13公演
5月31日 岡山ORGA HALL 6月2日 岐阜MODERN CAFE CLUB 6月4日、5日 名古屋CLUB DIAMOND HALL 6月8日 Zepp Sendai 6月10日、11日 Zepp Tokyo (10日のみO.AにMERRY) 6月14日、15日 福岡DRUM LOGOS
6月17日、18日 なんばHatch 6月21日、22日 札幌PENNYLANE24
FC限定イベント
AFTER TOUR VACATION in HAWAII
1会場全1公演
6月26日 Hawaii Pacific Beach Hotel (アコースティック)
2010年
再始動ライブ
GOTHIC CIRCUS[ 9]
FC限定ライブ
vip only[ 10]
2会場全2公演
5月24日 恵比寿LIQUID ROOM/新宿LOFT
2マン
VS - VAMPS & sads NIGHT -
ライブツアー
Zepp Tour 2010 VENOM[ 11]
3会場全3公演
7月23日 Zepp Osaka 7月27日 Zepp Sendai 7月28日 Zepp Nagoya
インストアライヴ
『THE 7 DEADLY SINS』購入者特典インストアライヴ
全1公演
8月17日 渋谷タワーレコードB1F STAGE ONE
イベントライブ
JACK IN THE BOX 2010 SUMMER [ 12]
ライブ
LIQUID ROOM 6TH ANNIVERSARY presents[ 13]
ロックフェス
イナズマロックフェス 2010 [ 14]
イベントライブ
B-PASS 創刊25周年記念 B-PASS 25th Fes
ライブ
EVERLASTING TRUTHS[ 16]
全1公演
9月30日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
バースデーライブ
42nd Birthday Live[ 17]
ライブツアー
TOUR ANDROGYNY INSANITY[ 18]
9会場全12公演
11月11日 高崎Club FLEEZ 11月15日、16日京都MUSE HALL 11月18日、19日 仙台CLUB JUNK BOX
11月23日 浜松 Live House 窓枠 11月24日 なんばHatch 11月26日 福岡DRUM LOGOS
11月29日、30日 水戸LIGHT HOUSE 12月3日 品川STELLAR BALL
2011年
ショートツアー
MAD JULY DOLLS[ 19]
3会場全3公演
7月3日 恵比寿LIQUID ROOM 7月6日 名古屋BOTTOM LINE 7月7日 大阪BIG CAT
ライブツアー
TOUR EXTREME MADMAN[ 20]
10会場全11公演
9月10日 仙台Rensa 9月15日、16日 水戸ライトハウス *16日はFC限定 9月20日 京都FAN J
9月24日 浜松窓枠 9月30日 岡山CRAZY MAMA KINGDOM *EVERLASTING TRUTH
10月10日 HEAVEN'S ROCK 熊谷 VJ-1 10月13日 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
10月18日 柏PALOOZA 10月20日 甲府CONVICTION 10月28日 横浜ベイホール
イベントライブ
VAMPS主宰 HALLOWEEN PARTY 2011
FC限定ライブ
EXTREME V・I・P
1会場全2公演
11月15日、16日 恵比寿LIQUID ROOM
イベントライブ
Boo Xmas 11
2012年
ライブ
MAD JULY DOLLS
イベントライブ
a-nation musicweek ROCK NATION[ 21]
2013年
ライブツアー
MAD JULY DOLLS
3会場全3公演
7月6日 SHIBUYA-AX 7月19日 名古屋BOTTOM LINE 7月20日 梅田CLUB QUATTRO
ライブ
LIQUIDROOM 9TH ANNIVERSARY presents
evils of halloween
2014年
ライブ
Justin Davis Presents Sads Live Jewel Loves Rock Star[ 22]
ショートサーキット
Evil 7 playground[ 23]
6会場全7公演
6月14日 柏PALOOZA 6月17日 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 6月18日 F.A.D YOKOHAMA 6月27日 新宿BLAZE 7月3日、4日 KYOTO MUSE 7月7日 恵比寿LIQUIDROOM
ライブ
Evils HalloweeN Ⅱ
mito LIGHT HOUSE 25th anniversary ~祝盃~[ 24]
2015年
ロックフェス
VAMPS主宰 ROCK FEST VAMPARK FEST[ 25]
ライブ
『MAYHEM』[ 26]
イベントライブ
LOUD ∞ OUT FEST 2015
ショートサーキット
midst of mayhem[ 27]
5会場全6公演
6月18日 恵比寿LIQUID ROOM (FC ONLY) 6月19日 LIVEHOUSE 浜松窓枠 6月25日 名古屋BOTTOM LINE 7月3日、4日 梅田CLUB QUATTRO 7月7日 赤坂BLITZ
女性限定ライブ
『FOR BITCHES』females only
2会場全2公演
8月25日 渋谷CLUB QUATTRO 9月29日 UMEDA AKASO
2マン
lynch. presents 「THE VERSUS」 feat. sads[ 28]
全1公演
9月30日 赤坂BLITZ vs lynch. sadsの出演時には「Because」を葉月と歌唱、lynch.のアンコール出演時は清春がゲストボーカルで「ADORE」を歌唱。[ 29]
ライブ
evils halloween Ⅲ[ 30]
2016年
女性限定ライブ
FOR BITCHES[ 31]
男性限定ライブ
STAG PARTY[ 32]
ショートツアー
IN AN ECSTACY[ 33]
5会場全7公演
7月7日 渋谷CLUB QUATTRO 7月17、18日 梅田CLUB QUATTRO
7月30、31日 名古屋BOTTOM LINE 30日に葉月(lynch.)がアンコール時、シークレット出演
8月5日 柏PALOOZA
8月14日 赤坂BLITZ
バースデーライブ
evils halloween birthday
全1公演
10月30日 Zepp DiverCity TOKYO (GUEST ACT:MERRY)
2017年
対戦型フェス
THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017 壱の陣 氣志團万博 vs VAMPARK FEST[ 34]
イベントライブ
R JAM '17presented by RUIDO 45th ANNIVERSARY [ 35]
ショートツアー
try out a new blade[ 36]
4会場全4公演
7月15日 Nagoya ReNY limited 7月21日 恵比寿LIQUIDROOM 7月23日 梅田CLUB QUATTRO
10月7日 赤坂BLITZ(追加公演)[ 37]
イベントライブ
VAMPS主宰 HALLOWEEN PARTY 2017[ 38]
2018年
ライブ
ROTTENGRAFFTY PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018[ 39]
2マン
The reproduction 7th anniversary EVIL 77 VS 7days[ 40]
ライブツアー
The reproduction 7th anniversary TOUR FALLINGchapter 1 [ 41]
6会場全7公演
7月6日 マイナビBLITZ赤坂 7月21、22日 梅田CLUB QUATTRO 7月28日 名古屋BOTTOMLINE
8月3日 HEAVEN'S ROCKさいたま新都心 8月17日 高崎club FLEEZ 8月23日 柏PALOOZA
The reproduction 7th anniversary TOUR FALLINGchapter 2 [ 42]
7会場全7公演
9月8日 松本Sound Hall a.C 9月9日 富山MAIRO 9月27日 京都FANJ
-EVERLASTING TRUTHS-
9月29日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
10月5日 水戸LIGHTHOUSE 10月12日 浜松Live House窓枠 10月19日 HEAVEN'S ROCK熊谷
ショートサーキット
The reproduction 7th anniversary TOUR FALLINGchapter 3 TOKYO 7DAYS[ 43]
6会場全8公演
11月6日 渋谷WWWX 11月14,15日 新宿LOFT
11月20,21日 代官山UNIT 11月27日 下北沢GARDEN
11月30日 品川Stellar Ball
ラストワンマン
The reproduction 7th anniversary TOUR FALLING追加公演 too fast to die
イベントライブ
ポルノ超特急2018 -5th ANNIVERSARY-[ 44]
受賞歴
メディア出演
ラジオ
Sads In The Box(2000年4月 - 12月、FM横浜 )- 坂下・牟田
Sads In The Box(2001年7月 - ?、FM横浜) - 坂下・小林・満園
脚注
注釈
出典
外部リンク
清春 - K-A-Z - YUTARO - GO 田沼徹浩 - 牟田昌広 - 満園英二 - 坂下たけとも - 小林勝 - クボタケイスケ サポートメンバー:山根浩成 - 舛岡圭司 シングル
オリジナル 非売品
メディア - DEPRAVITY DAY-FOOL'S MATE VER.- - L/C - Liberation - FOR YOU - FAIRY'S MALICE
アルバム
映像作品
オリジナル 非売品
DISCO - sads 2010 special farewell gift
関連項目