2020年東京オリンピックのサーフィン競技

2020年東京オリンピック
サーフィン競技

釣ヶ崎海岸
会場釣ヶ崎海岸
開催日2021年7月25日 - 7月27日
参加選手数18か国 39人
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2020年東京オリンピックのサーフィン競技[1](2020ねんとうきょうオリンピックのサーフィンきょうぎ)は国際サーフィン連盟(ISA)が管轄し、2020年東京オリンピックにて初めて実施された追加種目サーフィンである[2][3]

金メダルのイタロ・フェヘイラ

実施種目

サーフィンショートボード男女、計2種目を実施。

出場選手

2019年のワールドサーフリーグと2021年5月の世界選手権エルサルバドル/当初、2020年5月に予定されていたが新型コロナウイルス感染症の流行により延期された[4])の成績上位者を中心に各大陸から参加する男女各20名がメダルを争う。1か国からは最大で男女各2名が出場できる[5][6]

なお、開催国日本からは最低男女各1名の出場が保証されていたが、2019年のワールドサーフリーグ(英語版)で6位となった五十嵐カノアが自力で出場権を獲得しており[7][8]村上舜[9][10]松田詩野[11][12]2019年の世界選手権(英語版)宮崎市)においてアジア勢で最上位の成績を収めたことにより、暫定的な出場権を確保したため(2021年の世界選手権で他の日本選手が出場権を得なかった場合に出場できる)、不使用となった開催国枠は2021年の世界選手権の成績上位者に与えられる。2021年の世界選手権(英語版)では大原洋人が村上を、前田マヒナ都筑有夢路が松田をそれぞれ上回る成績を収め出場権を獲得したため、村上と松田に代わって代表選手に内定した[13][14]

ポルトガルFrederico Moraisは2019年の世界選手権の成績により出場権を得ていたが、本大会直前に新型コロナウィルス感染症の検査で陽性となったため出場を取り止め、代わりにコスタリカのCarlos Munoz[15]が出場することになったが、競技開始に間に合わず欠場となった。(天候によっては競技日程がずれ込み、出場できる可能性があった)[16]

男子 女子 合計
アルゼンチン アルゼンチン 1 1
オーストラリア オーストラリア 2 2 4
ブラジル ブラジル 2 2 4
チリ チリ 1 1
コスタリカ コスタリカ 0[注釈 1] 2 2
エクアドル エクアドル 1 1
フランス フランス 2 2 4
ドイツ ドイツ 1 1
インドネシア インドネシア 1 1
イスラエル イスラエル 1 1
イタリア イタリア 1 1
日本 日本 2 2 4
モロッコ モロッコ 1 1
ニュージーランド ニュージーランド 1 1 2
ペルー ペルー 2 2 4
ポルトガル ポルトガル 1→0 2 3
南アフリカ 南アフリカ 1 1
アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 2 2 4
計: 18か国 19 20 39

出場選手(男子)

2019ワールドサーフリーグ[17]
順位 選手 備考
1位 イタロ・フェヘイラ ブラジルの旗 ブラジル
2位 ガブリエウ・メジーナ ブラジルの旗 ブラジル
3位 Jordy Smith 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 負傷により辞退[18]
4 Filipe Toledo ブラジルの旗 ブラジル
5 コロヘ・アンディノ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
6 五十嵐カノア 日本の旗 日本
7 ジョン・ジョン・フローレンス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
8 Kelly Slater アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
9 オーウェン・ライト オーストラリアの旗 オーストラリア
10 Jérémy Florès フランスの旗 フランス
11 Julian Wilson オーストラリアの旗 オーストラリア
12 Seth Moniz アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
13 ミシェル・ブレ フランスの旗 フランス
14~30 (国内3番手以下のため出場資格を得られず)
31 Leonardo Fioravanti イタリアの旗 イタリア Smithの辞退による
2021年世界選手権[19]
順位 選手 備考
1位 Joan Duru フランスの旗 フランス
2位 五十嵐カノア 日本の旗 日本 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
3位 Jérémy Florès フランスの旗 フランス 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
4 大原洋人 日本の旗 日本
5 Leon Glatzer ドイツの旗 ドイツ
6 村上舜 日本の旗 日本
7 ルカ・メシナス ペルーの旗 ペルー
8 Miguel Tudela ペルーの旗 ペルー
9 Manuel Selman チリの旗 チリ 開催国枠の振替
2019年世界選手権[20]
順位 選手 備考
1位 イタロ・フェヘイラ ブラジルの旗 ブラジル 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
2位 コロヘ・アンディノ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
3位 ガブリエウ・メジーナ ブラジルの旗 ブラジル 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
4 村上舜 日本の旗 日本 五十嵐、大原の出場資格獲得により、大陸枠(アジア)は得られず。
5 Kelly Slater アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
6 Ramzi Boukhiam モロッコの旗 モロッコ 大陸枠(アフリカ)
7 Frederico Morais ポルトガルの旗 ポルトガル 大陸枠(アメリカ)
Covid-19検査陽性により辞退。
8 Billy Stairmand ニュージーランドの旗 ニュージーランド 大陸枠(オセアニア)
9 Rio Waida インドネシアの旗 インドネシア 大陸枠(アジア)
10 Filipe Toledo ブラジルの旗 ブラジル
11T 大原洋人 日本の旗 日本 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
11T Carlos Munoz コスタリカの旗 コスタリカ Moraisの辞退による
競技開始に間に合わず欠場。
2019年パンアメリカン競技大会[21]
順位 選手 備考
1位 ルカ・メシナス ペルーの旗 ペルー 2021年世界選手権にて出場資格獲得
2位 Leandro Usuna アルゼンチンの旗 アルゼンチン 大陸枠(アメリカ)
3位 Bryan Pérez エルサルバドルの旗 エルサルバドル

出場選手(女子)

2019ワールドサーフリーグ[17]
順位 選手 備考
1位 カリッサ・ムーア アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2位 キャロライン・マークス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
3位 Lakey Peterson アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
4 Stephanie Gilmore オーストラリアの旗 オーストラリア
5 サリー・フィッツギボンズ オーストラリアの旗 オーストラリア
6 Tatiana Weston-Webb ブラジルの旗 ブラジル
7 Courtney Conlogue アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
8 Johanne Defay フランスの旗 フランス
9 Malia Manuel アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
10 Nikki Van Dijk オーストラリアの旗 オーストラリア
11 ブリサ・エネシ コスタリカの旗 コスタリカ
12 シウバナ・リマ ブラジルの旗 ブラジル
2021年世界選手権[19]
順位 選手 備考
1位 サリー・フィッツギボンズ オーストラリアの旗 オーストラリア 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
2位 ヨランダ・オプキンス ポルトガルの旗 ポルトガル
3位 Teresa Bonvalot ポルトガルの旗 ポルトガル
4 Daniella Rosas ペルーの旗 ペルー
5 Leilani McGonagle コスタリカの旗 コスタリカ
6 Pauline Ado フランスの旗 フランス
7 Alyssa Spencer アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
8 前田マヒナ 日本の旗 日本
9 都筑有夢路 日本の旗 日本 開催国枠の振替
2019年世界選手権[20]
順位 選手 備考
1位 ソフィア・ムラノビッチ ペルーの旗 ペルー 大陸枠(アジア)の振替
大陸枠は30位以内の選手が対象だが条件を満たした選手がいなかった。
2位 シウバナ・リマ ブラジルの旗 ブラジル 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
3位 ビアンカ・ベイテンタグ 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 大陸枠(アフリカ)
4 カリッサ・ムーア アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
5 Tatiana Weston-Webb ブラジルの旗 ブラジル 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
6 サリー・フィッツギボンズ オーストラリアの旗 オーストラリア 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
7 Stephanie Gilmore オーストラリアの旗 オーストラリア 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
8 ブリサ・エネシ コスタリカの旗 コスタリカ 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
9T Anat Lelior イスラエルの旗 イスラエル 大陸枠(ヨーロッパ)
9T キャロライン・マークス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2019ワールドサーフリーグにて出場資格獲得
(略)
15 松田詩野 日本の旗 日本 前田、都筑の出場資格獲得により、大陸枠(アジア)は得られず。
(略)
29T Ella Williams ニュージーランドの旗 ニュージーランド 大陸枠(オセアニア)
2019年パンアメリカン競技大会[21]
順位 選手 備考
1位 Daniella Rosas ペルーの旗 ペルー 2021年世界選手権にて出場資格獲得
2位 Dominic Barona エクアドルの旗 エクアドル 大陸枠(アメリカ)
3位 Ornella Pellizzari アルゼンチンの旗 アルゼンチン

競技会場

本大会は千葉県長生郡一宮町釣ヶ崎海岸[22]で開催。2021年7月25日から27日まで競技が実施された[23][注釈 2]。なお大会予備日もフェスが実施されるため、チケットの払い戻しは一切できない[注釈 3]。しかし大会組織委員会は、大会期間中の東京都への緊急事態宣言の発出が決定したことを受け、開催される全セッションを無観客にすると発表。同時にフェスも中止となった[24]

競技日程

4日間にわたり競技が実施される予定であったが、台風8号接近に伴い準々決勝以降の試合を1日で実施する日程に変更された[25][26]

[23]

R 予選 QF 準々決勝 SF 準決勝 F 決勝
日付 7/25 7/26 7/27
男子 R1 R2 R3 QF SF F
女子 R1 R2 R3 QF SF F

大会形式

1ヒート(試合)は通常30分程度(15~35分の間)で、その日のコンディションによってテクニカルディレクターが決定する。各選手は時間内に披露したライディングを5人の審査員が採点し(0.1~10.0点)、最高点と最低点を除いた3人の平均点が得点となる。選手ごとに点数の高い2本の合計点がそのヒートの結果となる[1][27]。2本の合計点が並んだ場合は上位2本の中でより高い方の点数を比較するが、それも並んだ場合は3番目に高い点数を比較して優劣を決定する[28]

1回戦は4名ずつ5組に分かれて競技を行い、各組上位2名(計10名)は3回戦に進出し、下位2名は2回戦(敗者復活戦)に出場する。2回戦は5名ずつ2組が競技を行い各組上位3名(計6名)は3回戦に進出し、下位2名は敗退となる。3回戦以降は16名の選手によるトーナメント形式で競われる[29][27]

競技結果

男子(準々決勝以降)

[30]

 
準々決勝準決勝決勝
 
          
 
7/27 7:00
 
 
日本 五十嵐カノア (JPN)12.60
 
7/27 11:48
 
アメリカ合衆国 コロヘ・アンディノ (USA)11.00
 
日本 五十嵐カノア (JPN)17.00
 
7/27 7:36
 
ブラジル ガブリエウ・メジーナ (BRA)16.76
 
フランス ミシェル・ブレ (FRA)13.66
 
7/27 15:46
 
ブラジル ガブリエウ・メジーナ (BRA)15.33
 
日本 五十嵐カノア (JPN)6.60
 
7/27 8:12
 
ブラジル イタロ・フェヘイラ (BRA)15.14
 
ブラジル イタロ・フェヘイラ (BRA)16.30
 
7/27 12:24
 
日本 大原洋人 (JPN)11.90
 
ブラジル イタロ・フェヘイラ (BRA)13.17
 
7/27 8:48
 
オーストラリア オーウェン・ライト (AUS)12.473位決定戦
 
ペルー ルカ・メシナス (PER)7.83
 
7/27 14:16
 
オーストラリア オーウェン・ライト (AUS)12.74
 
ブラジル ガブリエウ・メジーナ (BRA)11.77
 
 
オーストラリア オーウェン・ライト (AUS)11.97
 

女子(準々決勝以降)

前田マヒナは本戦3回戦(ベスト16)でキャロライン・マークスアメリカ)に敗れた。

[31]

 
準々決勝準決勝決勝
 
          
 
7/27 9:24
 
 
南アフリカ ビアンカ・ベイテンタグ (RSA)9.50
 
7/27 13:00
 
ポルトガル ヨランダ・オプキンス (POR)5.46
 
南アフリカ ビアンカ・ベイテンタグ (RSA)11.00
 
7/27 10:00
 
アメリカ合衆国 キャロライン・マークス (USA)3.67
 
コスタリカ ブリサ・エネシ (CRC)6.83
 
7/27 16:31
 
アメリカ合衆国 キャロライン・マークス (USA)12.50
 
南アフリカ ビアンカ・ベイテンタグ (RSA)8.46
 
7/27 10:36
 
アメリカ合衆国 カリッサ・ムーア (USA)14.93
 
アメリカ合衆国 カリッサ・ムーア (USA)14.26
 
7/27 13:36
 
ブラジル シウバナ・リマ (BRA)8.30
 
アメリカ合衆国 カリッサ・ムーア (USA)8.33
 
7/27 11:12
 
日本 都筑有夢路 (JPN)7.433位決定戦
 
日本 都筑有夢路 (JPN)13.27
 
7/27 15:01
 
オーストラリア サリー・フィッツギボンズ (AUS)11.67
 
アメリカ合衆国 キャロライン・マークス (USA)4.26
 
 
日本 都筑有夢路 (JPN)6.80
 

メダリスト

種目
男子[32] ブラジル イタロ・フェレイラ
ブラジル (BRA)
日本 五十嵐カノア
日本 (JPN)
オーストラリア オーウェン・ライト
オーストラリア (AUS)
女子[33] アメリカ合衆国 カリッサ・ムーア
アメリカ合衆国 (USA)
南アフリカ ビアンカ・ベイテンダグ
南アフリカ (RSA)
日本 都筑有夢路
日本 (JPN)

国・地域別のメダル獲得数

国・地域
1 ブラジル ブラジル (BRA) 1 0 0 1
アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 (USA) 1 0 0 1
3 日本 日本 (JPN)(開催国) 0 1 1 2
4 南アフリカ 南アフリカ (RSA) 0 1 0 1
5 オーストラリア オーストラリア (AUS) 0 0 1 1
合計 2 2 2 6

備考

脚注

注釈

  1. ^ 上記の通り、大会直前にCarlos Munozが出場権を得たが、競技に間に合わず棄権となった。
  2. ^ 当初は7月25日から8月1日までのオリンピックサーフィンフェスティバル期間内の4日間開催だったが台風8号の接近に伴って日程の変更が行われた。
  3. ^ サーフィン競技のチケットは、競技の観戦とフェスティバルの観覧ができます。 コンディションの影響などで競技が実施されなくても、フェスティバルが開催された場合のチケットの払い戻しは致しません。 なお、台風など荒天によってフェスティバルが全て中止となった場合は払い戻しを行います。(チケット販売サイト)

出典

  1. ^ a b サーフィン”. 東京2020. 2021年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月31日閲覧。
  2. ^ IOC approves five new sports for Olympic Games Tokyo 2020 - Olympic News”. Olympic.org (2016年8月3日). 2016年8月8日閲覧。
  3. ^ It's Official: Surfing Will Be in the Olympics | SURFLINE.COM”. web.archive.org (2020年10月2日). 2021年7月3日閲覧。
  4. ^ ISA Announces Postponement of World Surfing Games to May 2021”. web.archive.org (2021年1月26日). 2021年7月3日閲覧。
  5. ^ QUALIFICATION SYSTEM – GAMES OF THE XXXII OLYMPIAD – TOKYO 2020 INTERNATIONAL SURFING ASSOCIATION (ISA)”. 2021年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月12日閲覧。
  6. ^ Tokyo 2020 Qualification -” (英語). International Surfing Association. 2020年11月22日閲覧。
  7. ^ 【速報】五十嵐カノアが2020年東京五輪サーフィン日本代表出場権を獲得!”. THE SURF NEWS「サーフニュース」 (2019年10月17日). 2020年7月11日閲覧。
  8. ^ Congrats Kanoa Igarashi!” (英語). World Surf League. 2020年7月11日閲覧。
  9. ^ ISAワールドサーフィンゲームス「波乗りジャパン」村上舜プロフィール【2021年版】”. THE SURF NEWS「サーフニュース」 (2019年10月3日). 2021年10月30日閲覧。
  10. ^ Brazil Wins Historic Team Gold at 2019 ISA World Surfing Games presented by Vans”. web.archive.org (2020年11月30日). 2021年7月3日閲覧。
  11. ^ サーフィン 松田詩野さん、東京五輪へ 条件付きで出場権獲得 | 茅ヶ崎”. タウンニュース (2019年9月20日). 2020年7月11日閲覧。
  12. ^ World’s Top Women Approach Gold Medals, Capture Olympic Qualification in Miyazaki”. web.archive.org (2020年11月24日). 2021年7月3日閲覧。
  13. ^ 共同通信 (2021年6月7日). “サーフィン、大原が五輪出場権 最終予選、五十嵐2位 | 共同通信”. 共同通信. 2021年7月3日閲覧。
  14. ^ 共同通信 (2021年6月6日). “前田マヒナ、都筑有夢路が五輪へ サーフィン世界最終予選 | 共同通信”. 共同通信. 2021年7月3日閲覧。
  15. ^ MUNOZ Carlos” (日本語). 2021年8月29日閲覧。
  16. ^ Oficial: Carlos Muñoz asistirá a los Juegos Olímpicos de Tokio 2020”. delfino.cr. 2021年7月26日閲覧。
  17. ^ a b Women's Championship Tour Final Rankings 2019” (英語). World Surf League. 2022年9月24日閲覧。
  18. ^ Quarnstrom, Evan (2021年7月2日). “Italy’s Leo Fioravanti Replaces South Africa’s Jordy Smith in Tokyo 2020 Games” (英語). International Surfing Association. 2022年9月24日閲覧。
  19. ^ a b 2021 SURF CITY EL SALVADOR ISA WORLD SURFING GAMES”. 2022年9月25日閲覧。
  20. ^ a b 2019 ISA WSG presented by VANS - Japan 2019”. web.archive.org (2019年9月22日). 2022年9月24日閲覧。
  21. ^ a b LIBRO DE RESULTADOS SURF”. 2022年9月24日閲覧。
  22. ^ (日本語)『釣ヶ崎海岸サーフィンビーチ』2021年。オリジナルの2021年7月29日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210729102935/https://olympics.com/tokyo-2020/ja/venues/tsurigasaki-surfing-beach2021年7月3日閲覧 
  23. ^ a b オリンピックスケジュール&結果 - サーフィン | 東京2020オリンピック競技大会” (日本語). 2021年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月26日閲覧。
  24. ^ IOC・IPC・東京2020組織委員会・東京都・国 共同ステートメント”. 東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイト (2021年7月8日). 2021年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月10日閲覧。
  25. ^ 大会3日目のスケジュールが変更。五輪サーフィン競技は、明日の27日(火)に決勝まで行われます。”. SURFMEDIA (2021年7月26日). 2021年7月31日閲覧。
  26. ^ Schedule Change for Day 3 and 4”. olympics.com. 2021年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
  27. ^ a b Surfing 101: Competition format | NBC Olympics” (英語). www.nbcolympics.com. 2021年7月26日閲覧。
  28. ^ “同点”でも決着する五輪新種目サーフィン 前田マヒナがギリギリ3回戦進出/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2021年7月26日閲覧。
  29. ^ Surfing in Tokyo 2020: the official competition format” (英語). Surfertoday. SurferToday.com. 2021年7月26日閲覧。
  30. ^ 対戦表 男子”. 2021年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
  31. ^ 対戦表 女子”. 2021年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
  32. ^ “[https://olympics.com/ja/olympic-games/tokyo-2020/results/surfing/men 東京2020 サーフィン 男子 結果]” (日本語). olympics.com. 2021年7月27日閲覧。
  33. ^ “[https://olympics.com/ja/olympic-games/tokyo-2020/results/surfing/women 東京2020 サーフィン 女子 結果]” (日本語). olympics.com. 2021年7月27日閲覧。

外部リンク