駐日ニュージーランド大使館
駐日ニュージーランド大使館(英語: Embassy of New Zealand in Japan)は、ニュージーランドが日本の首都東京に設置している大使館である。在東京ニュージーランド大使館(英語: Embassy of New Zealand in Tokyo)とも。 1952年、サンフランシスコ平和条約の発効により日本国が独立、ニュージーランドも同条約締結国のうちの一国[1]。まず駐日ニュージーランド公使館(在東京ニュージーランド公使館)が開設された後、1958年に公使館が大使館に昇格して現在に至っている[2]。 所在地
大使2019年8月8日より、ヘイミッシュ・ネヴィル・フランシス・クーパーが特命全権大使を務めている[4]。 歴代大使からは政府長官を輩出している。1994年から1997年にかけて駐日大使を務めていたマーティン・ウィーバーズが、首相内閣府(DPMC)長官として奉職した[5]。 ギャラリー
大使館をめぐる出来事出典
関連項目
外部リンク
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