小野寺 修二(おのでら しゅうじ、1966年9月19日 - )は、日本の演出家、振付家、俳優。マイムをベースに、舞台作品をつくる。「カンパニーデラシネラ」主宰。北海道出身。東京都在住。[1]
来歴
北見市出身。学生時代から演劇活動を始める。3年間の社会人生活を経た後、1994年、日本マイム研究所に入所。佐々木博康にマイムを師事する。同研究所に在所していた高橋淳、藤田桃子と共に、1995年、パフォーマンスシアター水と油を結成[2]。後に須賀令奈が加わり4名の体制となる。特定の人物が作・演出を務めるのでない共同制作のスタイルで、マイムの可能性を探る。水と油活動休止までの間に、海外9カ国22都市、国内22都市で公演を行う。2006年、水と油の活動を休止。カンパニー受賞歴として、東京都千年文化芸術祭優秀作品賞(2000年)、エディンバラ・フェスティバル・フリンジ・ヘラルドエンジェル賞(2001年)、第二回朝日舞台芸術賞寺山修司賞・キリンダンスサポート賞(2003年)など。
2005年、愛・地球博トヨタグループ館パビリオンデーの総合演出を行う。
2006年9月より1年間、文化庁海外留学制度研修員[3]としてパリに滞在。帰国後、森下ベニサン・ピットにてダンス公演としては異例の53回公演『空白に落ちた男』(主演:首藤康之)を発表。その後、自身のセルフユニット、カンパニーデラシネラを立ち上げる。
近年は、振付・ステージングとしての活動も行っている。2010年、『叔母との旅』のステージング及び『ハーパー・リーガン』の振付けにて、第18回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞を受賞。
2015年12月15日~2016年1月27日、文化庁文化交流使(長期派遣型)としてベトナム、タイに滞在。[4]
ワークショップ活動も行う。[5][6]
受賞
- 2000年 東京都千年文化芸術祭優秀作品賞、
- 2001年 エディンバラ・フェスティバル・フリンジ・ヘラルドエンジェル賞
- 2003年 第2回 朝日舞台芸術賞寺山修司賞・キリンダンスサポート賞
- 2010年 第18回 読売演劇大賞最優秀スタッフ賞
- 2016年 演出作品『椿姫』[CoRich舞台芸術まつり!2016春]グランプリ受賞
主な作品
舞台演出作品
2008年
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作品名
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会場
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出演者
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1月 - 2月
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『空白に落ちた男』
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ベニサン・ピット
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首藤康之、梶原暁子、藤田桃子、丸山和彰、小野寺修二
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3月
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『Xのフーガ』
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神戸アートビレッジセンター
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阿比留修一、伊藤晃、大熊隆太郎、坂口修一、藤田桃子、三谷和之、小野寺修二
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4月
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『隣人』
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代官山「温室」
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大庭裕介、藤田桃子、小野寺修二
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8月
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『Xのフーガ』
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フランス、ポーランド
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阿比留修一、伊藤晃、大熊隆太郎、坂口修一、藤田桃子、三谷和之、小野寺修二
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12月
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『ある女の家』
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シアタートラム
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浅野和之、河内大和、藤田桃子、小野寺修二
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2009年
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作品名
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会場
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出演者
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3月
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『あらかじめ』
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青山円形劇場
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有川マコト、佐藤亮介、藤田桃子、宮下今日子、小野寺修二
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11月
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『アジアンキッチン・東京編』
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東京芸術劇場
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森川弘和、藤田桃子
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12月
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『点と線』
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川崎アルテリオ
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佐藤亮介、鈴木美奈子、関寛之、藤田桃子、森川弘和、小野寺修二
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[7]
[8]
2014年
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作品名
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会場
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出演者
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1月
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『ある女の家』
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新国立劇場 中劇場
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浅野和之、河内大和、竹内英明、藤田桃子、小野寺修二
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3月
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『もう一つの話』
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金沢市民芸術村
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大庭裕介、傳川光留、藤田桃子
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8月
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新潟県佐渡市野外フェスティバル Earth Celebrationプレイベント「佐渡薪能公演」
『サイコ』
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佐渡相川春日神社能舞台
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津村禮次郎、片桐はいり、鈴木ユキオ、竹内英明、小野寺修二 和太鼓:小島功義 後見:傳川光留
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9月
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Dance New Air 2014 参加
『赤い靴』
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青山円形劇場
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片桐はいり、ソフィー・ブレック、藤田桃子
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10月
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『ロミオとジュリエット』
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岡山市立旧内山下小学校
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斉藤悠、菅彩夏、菊沢将憲、岸本昌也、竹内英明、藤田桃子、小野寺修二
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10月
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首藤康之 DEDICATED 2014 ~OTHERS~
『ジキル&ハイド』
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神奈川芸術劇場 ホール
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首藤康之
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12月
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SPAC
『変身』
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静岡芸術劇場
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伊比井香織、大高浩一、大庭裕介、貴島豪、榊原有美、鈴木真理子、たきいみき、武石守正、舘野百代、仲谷智邦、吉見亮
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2015年
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作品名
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会場
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出演者
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3月
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白い劇場シリーズ第一回公演
『分身』〜ドストエフスキー『二重人格』より〜
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両国シアターX
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荒井志郎、王下貴司、大庭裕介、京極朋彦、田中弘志、遠山悠介、野坂弘、久野祐希奈、崎山莉奈、仁科幸、花島令、浜田亜衣、増井友紀子
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4月
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六本木アートナイト2015
『ある夜の出来事』
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国立新美術館1階ロビー
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王下貴司、崎山莉奈、田中弘志、野坂弘、浜田亜衣
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4月
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白石加代子新企画
『笑った分だけ、怖くなる』vol.1
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東京芸術劇場シアターウエスト、他
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白石加代子、佐野史郎
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9月
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北九州芸術劇場 Dance Dive2015 ダンスダイブウィーク「ショーケース」
『もう一つの話』
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北九州芸術劇場 小劇場
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王下貴司、竹内英明、藤田桃子
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10月
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犬島パフォーミングアーツ公演
『URA-SHIMA』
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犬島海水浴場、「犬島精錬所美術館」敷地内近代化産業遺産
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王下貴司、大庭裕介、竹内英明、田中博士、野坂 弘、藤田桃子、小野寺修二
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11月
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『鑑賞者』
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アメリカ(ニューヨークジャパンソサエティー)
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斉藤悠、宮下今日子、小田直哉(大駱駝艦)、竹内英明、藤田桃子、南雲麻衣、山田真樹
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2017年
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作品名
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会場
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出演者
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2月 - 3月
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高知パフォーミング・アーツ・フェスティバル2016
『ドン・キホーテ』
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高知県立美術館ホール、高知県内4小中学校
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大庭裕介、崎山莉奈、仁科幸、薬丸翔、藤田桃子、小野寺修二
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2月
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KAAT×小野寺修二
『WITHOUT SIGNAL!(信号がない!)』
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KAAT神奈川芸術劇場 アトリウム
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Nguyen Thanh Cong、Nguyen Thi Can、Nung Van Minh、Nguyen Hoang Tung、Mai Thi Nhu Quynh、Bui Hong Phuong、王下貴司、崎山莉奈、辻田暁、仁科幸
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3月
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白い劇場シリーズ第三回公演
『小品集』
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浅草九劇
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王下貴司、大庭裕介、斉藤悠、遠山悠介、野坂弘、崎山莉奈、辻田暁、仁科幸、増井友紀子
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6月
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新国立劇場 2016/2017シーズン
『ふしぎの国のアリス』
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新国立劇場 小劇場
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荒悠平、王下貴司、大庭裕介、斉藤悠、崎山莉奈、仁科幸、藤田桃子、小野寺修二
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6月
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追手門学院高等学校 表現コミュニケーションコース 2期生卒業公演
『甘えの構造』
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一心寺シアター倶楽
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追手門学院高等学校 表現コミュニケーションコース2期生
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8月 - 12月
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『ロミオとジュリエット』
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いわき芸術文化交流館、他
文化庁巡回公演事業 近畿地方21小中学校
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浅井浩介、荒悠平、大庭裕介、崎山莉奈、仁科幸、藤田桃子
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9月
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KAAT×小野寺修二
『WITHOUT SIGNAL!(信号がない!)』
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KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
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Nguyen Thi Can、Nung Van Minh、Nguyen Hoang Tung、Bui Hong Phuong、荒悠平、王下貴司、崎山莉奈、仁科幸
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10月 - 12月
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白石加代子女優生活50周年記念公演
『笑った分だけ、怖くなるvol.2』
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あうるすぽっと、他
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白石加代子、佐野史郎
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11月 - 12月
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SPAC
『変身』
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静岡芸術劇場
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大高浩一、貴島豪、榊原有美、鈴木真理子、たきいみき、武石守正、舘野百代、野口俊丞、宮城嶋遥加、吉見亮
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[9]
2018年
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作品名
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会場
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出演者
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3月
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『分身』〜ドストエフスキー『二重人格』より〜
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世田谷パブリックシアター
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王下貴司、辻田暁、名児耶ゆり、宮河愛一郎、宮崎吐夢、伊吹卓光、植田崇幸、大樹桜、田中美甫、遠山悠介、友野翔太、豊島勇士、浜田亜衣
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3月
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『椿姫』
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世田谷パブリックシアター
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崎山莉奈、野坂弘、斉藤悠、大庭裕介、増井友紀子、仁科幸、菅彩美、宮原由紀夫、牟田のどか
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3月
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『WITHOUT SIGNAL!(信号がない!)』
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ベトナム(青年劇場/Youth Theatre)
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Nguyen Thi Can、Nung Van Minh、Nguyen Hoang Tung、Bui Hong Phuong、王下貴司、崎山莉奈、仁科幸、荒悠平、大庭裕介
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5月
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六本木アートナイト2018
『12:47』
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東京ミッドタウン プラザ1階、他
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崎山莉奈
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6月
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NAPPOS PRODUCE
『斜面』
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東京芸術劇場 シアターウエスト
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首藤康之、王下貴司、雫境、藤田桃子、小野寺修二
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7月
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SPAC
『変身』(『變形記』)
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中国大戯院
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大高浩一、貴島豪、榊原有美、鈴木真理子、たきいみき、武石守正、舘野百代、野口俊丞、宮城嶋遥加、吉見亮
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10月
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現代能楽集Ⅸ
『竹取』
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シアタートラム、他
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小林聡美、貫地谷しほり
小田直哉(大駱駝艦)、崎山莉奈、藤田桃子、古川玄一郎(打楽器奏者) / 佐野登(能楽師 宝生流シテ方)
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11月 - 12月
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『ドン・キホーテ』
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穂の国とよはし芸術劇場、他
文化庁巡回公演事業 九州地方20小中学校
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大庭裕介、崎山莉奈、雫境、鉾久奈緒美(大駱駝艦)、伊吹卓光、藤田桃子
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11月
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北とぴあ国際音楽祭2018オペラ
『ウリッセの帰還』
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北とぴあ さくらホール
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管弦楽:レ・ボレアード(オリジナル楽器使用)
パフォーマー:辻田暁、遠山悠介
歌手:エミリアーノ・ゴンザレス=トロ、湯川亜也子、クリスティーナ・ファネッリ、ケヴィン・スケルトン、櫻田 亮、フルヴィオ・ベッティーニ、マチルド・エティエンヌ、眞弓創一、波多野睦美、上杉清仁、広瀬奈緒、谷口洋介、阿部早希子、渡辺祐介、中嶋俊晴、福島康晴、小笠原美敬
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12月
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日台プロジェクト 演劇でアジアを繋ぐ2018
『夢の物語』
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山吹ファクトリー
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崎山莉奈、敷地理、大庭裕介(日本)
チョウ・チュウポン、リウ・ジュイチュー、チョウ・クアンジョウ、チェン・ ユーディエン(台湾)
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[10][11][12][13]
2019年
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作品名
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会場
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出演者
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2月
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横浜ダンスコレクション2019
『見立てる』
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横浜にぎわい座 のげシャーレ
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大庭裕介、崎山莉奈、藤田桃子、小野寺修二
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3月
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日越国際共同製作作品 KAAT×小野寺修二
『WAITING FOR THE SIGNAL! 《信号待ち!》』
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KAAT神奈川芸術劇場 1F〈アトリウム〉
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Nung Van Minh(ベトナム)
崎山莉奈、大庭裕介、藤田桃子
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3月
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岡山芸術創造劇場(仮称)プレ事業「ひと・まち・つくるプロジェクト」
街頭劇「まち歩きシアター」
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岡山市栄町の商店街、他
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大庭裕介、崎山莉奈、藤田桃子、小野寺修二、姜侖秀
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9月
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ジョルジュ・ルオー展×小野寺修二『眼差しの先で』
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いわき市立美術館 ロビー&ジョルジュ・ルオー展 展示室内
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大庭裕介、崎山莉奈、藤田桃子、小野寺修二、いわき市の中高校生
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10月
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『ドン・キホーテ』
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東京都北区内 小学校
宮崎県都城市内 小中学校3校
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大庭裕介、崎山莉奈、雫境、伊吹卓光、藤田桃子、小野寺修二
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12月
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『見立てる』リクリエーション・ワーク・イン・プログレス
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森下スタジオ
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大庭裕介、崎山莉奈、雫境、藤田桃子
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2020年
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作品名
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会場
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出演者
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2月
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『どこまでも世界』
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KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
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大庭裕介、崎山莉奈、藤田桃子、小野寺修二
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振付・ステージング参加作品
2008年
12月 『大いなる遺産』 新潟りゅーとぴあ 演出:栗田芳宏
2009年
9月 『トリツカレ男』天王洲銀河劇場、他 演出:土田英生 出演:坂元健児、原田郁子(クラムボン)、他
9月 - 10月 『中国の不思議な役人』PARCO劇場 演出:白井晃、出演:平幹二朗、秋山菜津子、岩松了、他
2010年
6月 『音波少年』青山円形劇場 出演:coba、小野寺修二他
8月 - 9月 『叔母との旅』青山円形劇場 演出:松村武 出演:段田安則、浅野和之、高橋克実、鈴木浩介
9月 『ハーパー・リーガン』PARCO劇場 演出:長塚圭史 出演:小林聡美、山崎一、美波、福田転球、木野花、他
11月 『現代能楽集V』シアタートラム 演出:倉持裕 出演:岡本健一、久世星佳、ベンガル、西田尚美、他
2011年
1月 - 2月 『金閣寺』神奈川芸術劇場、他 演出:宮本亜門 出演:森田剛、高岡蒼甫、大東俊介、中越典子、大駱駝艦、他
5月 - 6月 ナイロン100℃『黒い十人の女』青山円形劇場 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 出演:みのすけ、峯村リエ、松永玲子、村岡希美、中越典子、小林高鹿、奥村佳恵、緒川たまき、他
6月 - 7月 『幽霊たち』PARCO劇場、他 演出:白井晃 出演:佐々木蔵之介、市川実日子、有川マコト、細見大輔、斉藤悠、原金太郎、奥田瑛二
7月 リンカーンセンター・フェスティバル招聘公演『金閣寺』アメリカ(リンカーンセンター)
2012年
1月 - 2月 『金閣寺』赤坂ACTシアター、梅田芸術劇場
4月 『彼女の言うことには。』PARCO劇場、他 作:北川悦吏子 演出:永山耕三 出演:真矢みき、筒井道隆、矢田亜希子、他
8月 『ソングス・フォー・ア・ニュー・ワールド』シアタークリエ、他 演出:田尾下哲、出演:浦井健治、昆夏美、濱田めぐみ、米倉利紀
8月 『叔母との旅』再演 青山円形劇場
11月 『こどもの一生』PARCO劇場、他 演出:G2、出演:谷原章介、中越典子、笹本玲奈、山内圭哉、戸次重幸、玉置玲央、鈴木砂羽、吉田鋼太郎
12月 『魔女とたまごとお月様』シアターΧ 作:別役実 演出:國峰眞 出演:石住昭彦、谷川清美、高橋理恵子、他
2013年
1月 『詭弁・走れメロス』銀座博品館劇場 演出:松村武 出演:武田航平、山下翔央、新垣里沙、他
4月 『耳なし芳一』KAAT神奈川芸術劇場 演出:宮本亜門 出演:山本裕典、安倍なつみ、大駱駝艦、他
9月 『かもめ』Bunkamura シアターコクーン 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 出演:生田斗真 蒼井優 野村萬斎 大竹しのぶ、他
2014年
4月 『金閣寺』赤坂ACTシアター 演出:宮本亜門 出演:柳楽優弥、水橋研二、水田航生、市川由衣、大駱駝艦、他
7月 『ブラック メリー ポピンズ』世田谷パブリックシアター 脚本・作詞・音楽:ソ・ユンミ 演出:鈴木裕美 上演台本:田村孝裕 出演:音月桂、小西遼生、良知真次、上山竜司、一路真輝
2015年
3月 『話しグルマ』穂の国とよはし芸術劇場 主ホール 構成・演出:近藤芳正
7月 『ペール・ギュント』神奈川芸術劇場 ホール 原作:ヘンリック・イプセン 構成・演出:白井晃 翻訳・上演台本:谷賢一 音楽:スガダイロー 出演:内博貴、藤井美菜、加藤和樹、堀部圭亮、橋本淳、三上市朗、前田美波里、他
9月 KERA・MAP#006『グッドバイ』世田谷パブリックシアター、他 脚本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 原作:太宰治 出演:仲村トオル、小池栄子、水野美紀、夏帆、門脇麦、町田マリー、緒川たまき、萩原聖人、池谷のぶえ、野間口徹、山崎一
10月 赤堀雅秋×シアターコクーン第二弾『大逆走』Bunkamuraシアターコクーン 作・演出:赤堀雅秋 出演:北村一輝、大倉孝二、池田成志、吉高由里子、峯村リエ、趣里、冨浦智嗣、三村和敬、濱田マリ、大鷹明良、秋山菜津子、他
2016年
4月『詭弁 走れメロス』シアターサンモール、他 原案・原作:森見登美彦 劇作・脚本・演出:松村武 出演:武田航平、中村優一、新垣里沙、荒谷清水、小手伸也、小林至、髙木俊、上田悠介、市川しんぺー、他
5月 - 6月 『ブラック メリー ポピンズ』世田谷パブリックシアター、他 脚本・作詞・音楽:ソ・ユンミ 演出:鈴木裕美 上演台本:田村孝裕 出演:中川翔子、小西遼生、良知真次、上山竜司、一路真輝
11月 - 12月 世田谷パブリックシアター+KERA・MAP#007『キネマと恋人』シアタートラム、他 台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 出演:妻夫木聡、緒川たまき、ともさかりえ、三上市朗、佐藤誓、橋本淳、尾方宣久、廣川三憲、村岡希美、崎山莉奈、王下貴司、仁科幸、北川結、片山敦郎[14]
2017年
3月 青蛾館『寺山音楽劇「中国の不思議な役人」~40th special performance』東京芸術劇場 シアターウエスト 作:寺山修司 構成・演出:松村武 出演:若松武史、石井愃一、池田有希子、明星真由美、宮下今日子、のぐち和美、他
2018年
3月 人形劇団プーク『エルマーのぼうけん』紀伊国屋ホール、他 原作:R.S. ガネット 脚色:川尻泰司 演出:柴崎喜彦 出演:岡本和彦、大橋友子、市橋亜矢子、栗原弘昌、川尻麻美夏、亀井佑子、有田智也、長瀬円美、小立哲也、渡辺千尋
11月 - 12月 2018 PARCO PRODUCE ”三島 × MISHIMA “ 『 豊饒の海』紀伊国屋サザンシアター TAKASHIMAYA、他 原作:三島由紀夫 脚本:長田育恵 演出:マックス・ウェブスター 出演:東出昌大、宮沢氷魚、上杉柊平、大鶴佐助、神野三鈴、初音映莉子、大西多摩恵、篠塚勝、宇井晴雄、王下貴司、斉藤悠、田中美甫、首藤康之、笈田ヨシ
2019年
6月 - 7月 世田谷パブリックシアター+KERA・MAP#009『キネマと恋人』世田谷パブリックシアター、他 台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 出演:妻夫木聡、緒川たまき、ともさかりえ、三上市朗、佐藤誓、橋本淳、尾方宣久、廣川三憲、村岡希美、崎山莉奈、王下貴司、仁科幸、北川結、片山敦郎
11月 - 12月 KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~』KAAT神奈川芸術劇場、他 台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 出演:多部未華子、瀬戸康史、音尾琢真、大倉孝二、村川絵梨、谷川昭一朗、武谷公雄、吉増裕士、菊池明明、伊与勢我無、犬山イヌコ、緒川たまき、渡辺いっけい、麻実れい、王下貴司、菅彩美、斉藤悠、仁科幸
11月 - 2020年1月 シス・カンパニー公演 日本文学シアターVol.6 【坂口安吾】 『風博士』世田谷パブリックシアター、他 作:北村想 演出:寺十吾 出演:中井貴一、段田安則、吉田羊、趣里、林遣都、松澤一之、渡辺えり、内藤裕志、大久保祥太郎
2020年
1月 - 3月 PARCO PRODUCE 2020 『FORTUNE』東京芸術劇場 プレイハウス、他 作:サイモン・スティーヴンス 演出:ショーン・ホームズ 出演:森田剛、吉岡里帆、田畑智子、市川しんぺー、平田敦子、菅原永二、内田亜希子、皆本麻帆、前原滉、斉藤直樹、津村知与支/根岸季衣、鶴見辰吾
映画・映像 振付
PV 振付
CM 振付
舞台出演作品
2014年
2月 『サニーサイドアップ』本多劇場 演出:ノゾエ征爾 出演:荒川良々、赤堀雅秋、小野寺修二、町田水城、竹口龍茶、富川一人、山口航太、ノゾエ征爾
6月 『赤鬼』こどもの城 青山円形劇場 作:野田秀樹 演出:中屋敷法仁 出演:黒木華、柄本時生、玉置玲央、小野寺修二、竹内英明、傅川光留、寺内淳志
2015年
映画『躍る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像』新宿 K’s cinema他 監督:三宅流 出演:津村禮次郎、小尻健太、酒井はな、森山開次、平原慎太郎、小野寺修二、Ni Wayan Sekariani
8月 『気づかいルーシー』東京芸術劇場 シアターイースト、他 原作:松尾スズキ(千倉書房「気づかいルーシー」) 脚本・演出:ノゾエ征爾 演奏:田中馨、森ゆに 出演:岸井ゆきの、栗原類、川上友里(はえぎわ)、山口航太(はえぎわ)、山中崇、小野寺修二
2017年
7月 『気づかいルーシー』再演 東京芸術劇場 シアターイースト、他
映像出演作品
2017年
8月 NHK EテレTECHNE-テクネ映像の教室- 監督:野村律子
出典・脚注
- ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.536
- ^ 日本人名大辞典. “小野寺修二”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ 文化庁. “平成27年度文化庁文化交流使(長期派遣型)2015”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ dancedition. “小野寺修二 ダンサーズヒストリー”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ 芸術家と子どもたち. “参加アーティスト”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ いわき芸術文化交流館アリオス. “小野寺修二 身体ワークショップ・2017.9”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ シアタービューフクオカ. “カンパニー・デラシネラ「点と線」小野寺修二インタビュー2010.12”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ 産経新聞2013.6.29. “舞台「シレンシオ」小野寺修二、首藤康之、原田知世・静寂から生まれる世界”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ 神奈川芸術劇場. “『WITHOUT SIGNAL!(信号がない)2017.9”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ confetti. “小野寺修二×若手「白い劇場」シリーズ待望の再演 2018.3”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ 国際交流基金ベトナム日本文化交流センター. “(ハノイ)ノンバーバル・シアター公演 日越共同制作 小野寺修二演出『Without Signal!』2018.3”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ NAPPOS. “『斜面』2018.6”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ cinra. “野村萬斎×小野寺修二対談 古典『竹取物語』を現代に蘇らせる 2018.8”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ 世田谷パブリックシアター. “「小野寺修二」”. 2019年1月17日閲覧。
外部リンク