埼玉県道8号川越入間線
埼玉県道8号川越入間線(さいたまけんどう8ごうかわごえいるません)は、埼玉県川越市新河岸駅付近の国道254号交点から、入間市宮寺交差点までの県道(主要地方道)である。狭山市内の中新田交差点付近から入間市内の藤沢交差点付近にかけては、「茶つみ通り」とも呼ばれている。 歴史埼玉県道18号宮寺川越線として指定された後、川越市内の新河岸駅付近の国道254号交点まで新規に整備された。 1994年4月1日、新規に整備された区間も県道に追加指定され、宮寺川越線と併せて埼玉県道8号川越入間線となった。同日、路線の整理により宮寺川越線は廃止となった[1]。 地理通過する自治体交差する道路
通過する鉄道と河川沿道の施設
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脚注
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