中元日芽香

なかもと ひめか
中元 日芽香
プロフィール
愛称 ひめたん
ひめちゃん
ひめ
めーちゃん
生年月日 1996年4月13日
現年齢 28歳
出身地 日本の旗 日本広島県広島市
血液型 O型
公称サイズ(2017年[2]時点)
身長 161 cm
備考 靴のサイズ 24 cm[注 1]
活動
デビュー 2010年
ジャンル J-POP
所属グループ SPL∞ASH
(2010年 - 2011年)
乃木坂46
(2011年 - 2017年)
活動期間 2011年 - 2017年(乃木坂46メンバー)
2018年 - (心理カウンセラー)
著名な家族 中元すず香(妹)[3]
事務所 乃木坂46合同会社
公式サイト 中元日芽香公式サイト
主な楽曲 自分のこと
LAST NUMBER(RADIO FISH feat.中元日芽香(乃木坂46))
アイドル: テンプレート - カテゴリ

中元 日芽香(なかもと ひめか、1996年平成8年〉4月13日 - )は、日本心理カウンセラーであり、女性ローカルアイドルユニット・SPL∞ASH、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーである[2]広島県広島市出身[注 2]。妹はBABYMETAL中元すず香[3]乃木坂46合同会社所属[6][7]早稲田大学人間科学部eスクール(通信教育部門)健康福祉科学科卒業[8][9]

来歴

生い立ち

1996年(平成8年)4月13日、広島県広島市で生まれる[5]。親から「日芽香」と名づけられた[10]。日芽香という名は、暖かいお「日」様、桜の花びらからのびる新「芽」、風に散る桜の花の「香」りのような女の子に育ちますようにという願いを込めて名づけられた[10]。小学1年生の時、ダンスを始めた[11]。小学4年生の秋[12]、母親の勧めで[13]アクターズスクール広島のCクラスに16期生として加入した[14]。ボイスレッスンを90分、ダンスレッスンを90分、個人ボイスレッスンを30分こなす日々を送った[15]。しかし、小学生時代の将来の夢は女子アナウンサー[16]、アクターズスクール広島には歌やダンスが好きで通っていたにすぎず、当初は大学へ進学するつもりだった[17]

アイドル時代

SPL∞ASH

中学1年生の時、受験勉強のためにアクターズスクール広島を退学しようと考えたが講師に引き止められ[18]、アイドルグループ『SPL∞ASH』のメンバーとして活動した[19]。中学生時代は、放送部の部長を務め[15]、中学校文化連盟、NHK杯全国中学校放送コンテストに出場した[20]。中学3年生の時、歌やダンスで人を元気にしたいと思い[3]、みずからの意思で[11]、乃木坂46のオーディションを受験した[3]。2011年(平成23年)8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションではAKB48の「会いたかった」を歌った[21]。同年8月25日、アイドルグループ『SPL∞ASH』を卒業することを発表した[14]

乃木坂46

2012年(平成24年)2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」のカップリング曲「左胸の勇気」「失いたくないから」でCDデビューした[22]。同年3月、母と妹と共に東京へ上京した[15]。同年4月、東京都の高等学校に進学した[23]

2013年(平成25年)11月27日、乃木坂46の7thシングル「バレッタ」で初の選抜メンバーに選ばれた[24]。それまで2年間、選抜メンバーに選ばれず[15]、学業と芸能活動を両立していくなかで大学受験も考えたが、選抜メンバーに選ばれたことで歌やダンスが好きで東京へ上京してきたことを思い出した[25]。その結果、大学へ進学せず[26]、芸能活動に専念することを決めた[17]

2015年(平成27年)3月14日、高等学校を卒業した[27]。同年3月18日、乃木坂46の11thシングル「命は美しい」のカップリング曲「君は僕と会わない方がよかったのかな」で初のセンターを務めた[28]。同年4月、『らじらー! サンデー』(NHKラジオ第1放送)にアシスタントMC(隔週)としてレギュラー出演を開始した[29]。同年6月、乃木坂46の舞台『じょしらく』で防波亭手寅役を演じた[30]。同年12月、『2016年cocoloni超運ランキング』における2016年大躍進のアイドルランキング部門で1位を獲得した[31]

2016年(平成28年)4月26日、『ヤングチャンピオン』で初の単独表紙を務めた[32]。同年6月6日、乃木坂46の15thシングル「裸足でSummer」で約2年半ぶりに選抜メンバーへ復帰することが発表された[33]。同年10月18日、『若者ビジネスコンテスト2016 Business Creation! Hiroshima』のスペシャルサポーターを務めることが発表された[34]

2017年(平成29年)1月28日、体調不良(のちに自著で適応障害だったことを明かしている)のため、乃木坂46の17thシングル「インフルエンサー」の期間中、グループ活動と個人活動を休止することが発表された[35]。同年3月19日放送の『らじらー! サンデー』から仕事に復帰した[注 3]。同年8月6日、生出演した『らじらー! サンデー』の中で、前述の体調不良を理由として乃木坂46を卒業することを発表[37]。同時に、同月11日から再開する全国ツアーは全て欠席して10月の『アンダーライブ全国ツアー2017〜九州シリーズ〜』に専念することと、19枚目シングルの活動には参加しないことを明らかにし[37]、翌7日には公式ブログで芸能界引退を示唆した[38]。同年11月7日・8日に開催された『真夏の全国ツアー2017 Final!』東京ドーム公演が最後のライブ出演となった[39]。同年11月19日に両親も見守る中で生出演した『らじらー! サンデー』が、同番組への最後の出演となり、レギュラーのオリエンタルラジオの2人も花束を贈呈して涙ぐんだ[40]。番組のエンディングではオリエンタルラジオやスタッフらがピンクのサイリウムを振って演出する中、「最後までアイドルでいられるっていうのがすごく幸せだと思っています。この6年間たくさん夢を見させていただいて、すごく幸せな時間だったなと思います」と涙ながらに語った[40]。同年12月16日未明、TBSラジオ『バナナマンのバナナムーンGOLD』に事前収録ながら登場し(番組自体は生放送)、これが乃木坂46メンバーとして最後のメディア出演となる[41][注 4]

2018年(平成30年)1月31日、乃木坂46公式サイト内の公式ブログが閉鎖された[42]

心理カウンセラー時代

同年11月20日、乃木坂46合同会社による中元日芽香公式サイトを開設し、心理カウンセラーとして活動開始を発表[43]。公式サイトでは早稲田大学在学中であること、グループ卒業後、認知行動療法やカウンセリング学などを学んだことを公表[43]。同年12月、カウンセリングサロン「モニカと私」を開設[44]。「モニカ」は愛犬の名[8]。また早稲田大学の通信教育部門へ入学[8]

2019年(令和元年)8月24日、甲子園大学のオープンキャンパスで高校生を対象に初の講演イベントを開催[45]。来場者は約100名、自身の経歴や心理カウンセラーになろうと思った経緯を語った[45]

2020年(令和2年)8月22日、前年に引き続き、甲子園大学のオープンキャンパスに登場予定と告知があった[46]が中止になった[47]

2021年(令和3年)6月22日、文藝春秋から初の自叙伝『ありがとう、わたし ―乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで―』を上梓[48]。同年6月24日放送の『中元日芽香の「な」』(文化放送)で初の単独ラジオパーソナリティーを務める[49]。2021年7月8日付け朝日新聞朝刊「ひと」欄でも採り上げられた[50]

2023年(令和5年)3月26日、自身のInstagramにおいて、早稲田大学を卒業したことを発表[9]

2024年(令和6年)2月28日、自身の公式ブログにおいて、一般男性との結婚を発表した[51]

人物

愛称は、ひめたん[注 5]、ひめちゃん、ひめ[20]、ひっぴー[注 6]斉藤優里[54]樋口日奈からは「めーちゃん」とも呼ばれている[55]。キャッチフレーズは「乃木坂1の甘えん坊で寂しがり屋なひめたんこと中元日芽香です」[56]。リアルに「エヘヘ」と笑うことがある[57]

三姉妹で姉と妹がいる[15]。妹はBABYMETAL中元すず香[3]。姉は勉強ができ、妹は歌ができる子だったため、自分自身に中途半端なイメージを抱いていた[11]

ツインテールをしたアイドルに憧れ[25]、ツインテールをトレードマークにしていたが[58]生田絵梨花との関係を通じて自己の感覚に疑問を抱き[57]、2015年8月5日にツインテールを卒業することを発表した[59]

嗜好

好きな食べ物はお菓子お好み焼きオムライス[60]プリン[61]。嫌いな食べ物は魚介類ピーマン[60]たこ焼きタコを抜いて食べる[62]。好きなアイドルはAKB48ももいろクローバーZ[60]。好きなアーティストはGReeeeN[60]。尊敬するアーティストはPerfume[60]。読んだことのある本は恩田陸『夜のピクニック[注 7]、加藤シゲアキ『ピンクとグレー』、朝井リョウ『武道館[63]

好きな異性のタイプは、お姫様だっこができる人であるが、顔や体型にこだわりはない[64]

ピンク色でフリフリの洋服を好み[65]、好きなブランドはLIZ LISA、LODISPOTTO[66]。スカートやワンピースをよく着るため、ほとんどパンツ(ズボン)は持っていない[67]

趣味

趣味はプリンを食べること[68]、ラジオを聴くこと[68]、リボン集め[61]

ラジオは声優のラジオ番組が好きで、とくに『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』を好む[26]。声優、ナレーター、バスガイドなどの声を使った仕事を志望している[15]

リボンはモコモコした素材のリボンがお気に入り[3]

特技

特技は、ダンス[61]、ひめたんびーむ[注 8]

歌はパンチのある歌声で[26]乃木團のボーカルを務める[70]。将来の夢は、広島県でコンサートをすることである[71]

ダンスは乃木坂46の実力派であるが[72]、乃木坂46ではダンスに癖があるとみなされ[25]、まわりと合ってないと評価された[65]。先生からは端か真ん中でないといけないという判断を受け、アンダーでは主に2列目を担当した[25]。まわりにダンスを合わせることで個性が死んでしまい、アクターズスクール広島で習ったことの否定になるかもしれないと悩んだが、最終的にひとりだけずれているのは美に反するという見解に至った[65]。後に「今考えれば、実力はないし、課題はいっぱいだった」と述べている[11]。乃木坂46の7thシングル「バレッタ」で選抜メンバーに選ばれてからは、メンバーの歌やダンス能力が上達していることに気づき、それ以外のアプローチが必要だと考え、発想の転換を図った[3]

ひめたんびーむは「いきますよ〜」と予告してから[73]、目元にピースサインを添えて繰り出す必殺技であり[13]、顔文字にすると「(<・ω・>)」である[74]。クリスマスバージョンのひめたんびーむもある[75]。中元によれば、ひめたんびーむは心の広い人にしか効かず[76]、射程は個別握手会で話してるときの距離が限界である[77]。鏡に反射すると鏡を割ることはできるが[78]、自身も即死する[79]。ひめたんびーむは振られたらするが、自分からはしないことにしている[26]。『乃木坂工事中』で共演しているバナナマンのラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』内のコーナー「くらえ! ひむたんビーム!!」はこのひめたんびーむから派生したものである[80]

その他、習い事として歌、英語、習字、ダンス、バスケットボール[注 9]、ピアノの経験がある[82]。ただし、ピアノは両手で弾くことができずに辞めた[82]。保有資格は語彙・読解力検定準2級[83]

乃木坂46

乃木坂46の検定八福神[84]乃木團のボーカル[85]乃木坂読書選抜[86]

検定八福神であり、乃木坂46の頭脳王決定戦で31人中4位の学力を持つ[68]。得意科目は国語、社会[87]

乃木坂46では伊藤万理華井上小百合・中元日芽香で「温泉トリオ(湯けむり3姉妹)」[注 10]、伊藤万理華と「なかいさん」[90]齋藤飛鳥と「格差社会コンビ」[91]渡辺みり愛と「すだれ姉妹」を結成している[92]

生田絵梨花とは乃木坂46の遠征でホテルに宿泊した際、同部屋になることが多く[57]、生田だけに明かしている将来の夢などについて[3]、夜な夜な話すことがある[15]。中元によれば、生田とは『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』のアリーナとクリフトのような関係である[57]

乃木坂46で好きな振付は「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた[93]。好きなミュージック・ビデオは「命は美しい」、「嫉妬の権利」、「裸足でSummer[94]

作品

シングル

乃木坂46

RADIO FISH

アルバム

乃木坂46

映像作品

出演

テレビドラマ

その他のテレビ番組

ラジオ

舞台

ミュージック・ビデオ

ネット配信

イベント

  • 若者ビジネスコンテスト2016 Business Creation! Hiroshima(2016年 - 2017年、広島県)スペシャルサポーター[109]

書籍

写真集

雑誌連載

著書

  • ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで(2021年6月22日、文藝春秋[112][48]
  • なんでも聴くよ。中元日芽香のお悩みカウンセリングルーム(2023年12月7日、文藝春秋)[113]

脚注

注釈

  1. ^ 靴のサイズは2012年時点[1]
  2. ^ 広島市育ち[4]。マンションで育った[5]
  3. ^ 正式な復帰日は2017年4月2日[36]
  4. ^ ただし、正式な卒業日は発表されていない。
  5. ^ 「ひめたん」という愛称は妹が名づけた[52]
  6. ^ ただし、幼少期の愛称である[53]
  7. ^ 恩田陸『夜のピクニック』は中学生時代に読んだ[63]
  8. ^ 中元によれば「ひめたんびーむ」の正式名称は「ひめたんビーム」ではなく「ひめたんびーむ」とひらがなで表記する[69]。ひめたんびーむは『乃木坂って、ここ! #5』で生まれた[要出典]
  9. ^ 2年間、バスケ同好会に所属していた[81]
  10. ^ 「温泉トリオ」と表記する場合もあれば[88]、「湯けむり3姉妹」と表記する場合もある[89]
  11. ^ 2021年10月4日からは毎週月曜日AM7時更新のPodCast配信[104]

出典

  1. ^ 中元日芽香 (2012年5月30日). “ひめたん(* ゝω・*)ノ その156”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2018年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年5月30日閲覧。
  2. ^ a b 中元 日芽香”. メンバー紹介. 乃木坂46LLC. 2017年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月29日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h 大貫真之介 編「随一の「ザ・アイドル」初選抜入りで本領発揮へ」『日経エンタテインメント! ネクストメジャー・アイドルSpecial』日経BP社、2013年11月29日、40-41頁。ISBN 978-4-8222-7578-5 
  4. ^ 中元日芽香×和田まあや「アンダーライブ頂上作戦」」『BUBKA』 2016年4月号、白夜書房、2016年2月29日、32-34頁。ASIN B019T9FHJ6https://web.archive.org/web/20160306071311/http://bubkaweb.com/idol/archives/492 
  5. ^ a b 「近くて遠きは 中元日芽香」『EX大衆』 2015年5月号、双葉社、2015年4月15日。ASIN B00TIVC86Q 
  6. ^ 中元日芽香 OFFICIAL SITE”. 乃木坂46合同会社. 2018年11月30日閲覧。
  7. ^ 中元日芽香|乃木坂46合同会社所属 タレント一覧”. 乃木坂46合同会社. 2019年9月21日閲覧。
  8. ^ a b c "元乃木坂・中元日芽香、アイドル挫折を乗り越えてたどり着いた大学での学び". ウィークリー早稲田. 2019年11月26日. 2023年3月26日閲覧
  9. ^ a b "元乃木坂46・中元日芽香 早稲田大学卒業を報告 5年間在籍、26歳での卒業「ここからがスタート」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2023年3月26日. 2023年3月26日閲覧
  10. ^ a b 中元日芽香 (2012年4月13日). “ひめたん(* ゝω・*)ノ その129”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年4月13日閲覧。
  11. ^ a b c d 篠本634「乃木坂46物語 Another Story 「アンダーライブ前夜〜夜明け前の闇の中で〜」」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』 2015年10月15日号(増刊号)、集英社、2015年9月17日、55頁。ASIN B01518F35W 
  12. ^ 中元日芽香 (2011年12月24日). “ひめたん(*ゝω・*)ノその37”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月24日閲覧。
  13. ^ a b 乃木坂46・中元日芽香の「ひめたんびーむ」はアイドルの証”. エンタメNEXT. 徳間書店 (2014年6月17日). 2015年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月17日閲覧。
  14. ^ a b HIMEKA (2011年8月25日). “ひめたんその149(*´∀`*)”. SPL∞ASH オフィシャルブログ. CyberAgent. 2015年8月25日閲覧。
  15. ^ a b c d e f g h 中元日芽香」『季刊 乃木坂』 vol.1 早春、東京ニュース通信社、2014年3月5日、54-63頁。ISBN 978-4-86336-387-8https://www.youtube.com/watch?v=ziYzU9Rxcr4 
  16. ^ 西廣智一 編「CLOSE UP INTERVIEW 中元日芽香」『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46』 vol.02、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2016年6月29日、124頁。ISBN 978-4-04-895646-8 
  17. ^ a b 大貫真之介 編「乃木坂46 中元日芽香 [新しい自分の存在理由] 飽くなき挑戦者」『TopYell』 2015年5月号(NO.19)、竹書房、2015年4月6日、12-15頁。ASIN B00TIVAZ8Y 
  18. ^ 中元日芽香 (2011年12月31日). “ひめたん(*ゝω・*)ノその44”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2016年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月14日閲覧。
  19. ^ “乃木坂46のメンバーに芸能関係者が多数加入! 秋元康のライバル発言の本気度は高い!”. メンズサイゾー (サイゾー). (2011年8月22日). http://www.menscyzo.com/2011/08/post_2924.html 2015年6月1日閲覧。 
  20. ^ a b 特別付録 乃木坂46 アンダーメンバー 私立乃木坂アンダー学園 出席名簿」『週刊ヤングジャンプ』 2015年4月23日号(NO.19)、集英社、2015年4月9日、8頁。ASIN B009CND5S0http://youngjump.jp/gravure/nogizaka46_2/photo/?p=2015_no19_2 
    中元日芽香 (2012年3月17日). “ひめたん(* ゝω・*)ノ その105”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月17日閲覧。
  21. ^ “「乃木坂46」最終オーディション取材レポート(2)【合格者一覧(前半)】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月22日). https://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_03.htm 2015年8月4日閲覧。 
  22. ^ 乃木坂46「失いたくないから」『ぐるぐるカーテン』 Type-C、Sony Music Records、2012年2月22日。ASIN B006P3MPPOhttps://www.youtube.com/watch?v=HqmH1L6n94k 
  23. ^ 中元日芽香 (2013年3月4日). “ひめたん大図鑑42(2012年3 月)”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2013年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月4日閲覧。
  24. ^ “乃木坂46新選抜メンバー発表、センターは2期生・堀未央奈”. ナタリー (ナターシャ). (2013年10月6日). https://natalie.mu/music/news/100837 2013年11月8日閲覧。 
  25. ^ a b c d 大貫真之介 編「乃木坂46 中元日芽香 [新しい自分の存在理由] 飽くなき挑戦者」『TopYell』 2015年5月号(NO.19)、竹書房、2015年4月6日、12-15頁。ASIN B00TIVAZ8Y 
  26. ^ a b c d 中田花奈; 能條愛未; 中元日芽香(インタビュアー:斉藤貴志)「乃木坂46」『アイドルプラネット』、2015年4月8日http://idol-planet.com/premium/201504/08-nogizaka46-62015年4月8日閲覧 
  27. ^ 中元日芽香 (2015年8月4日). “ひめたん-OoO-その527”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月14日閲覧。
  28. ^ 中元日芽香 (2015年2月24日). “ひめたん-OoO-その523”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月18日閲覧。
  29. ^ “乃木坂46メンバーが続々ラジオ進出する理由 声とトークでどう個性を発揮する?”. リアルサウンド (サイゾー). (2015年4月4日). https://realsound.jp/2015/04/post-2919_2.html 2015年6月18日閲覧。 
  30. ^ “舞台「じょしらく」キャスト決定! 手寅役は乃木坂の高山、万理華、中元”. ナタリー (ナターシャ). (2015年3月29日). https://natalie.mu/comic/news/142389 2015年8月4日閲覧。 
  31. ^ “2016年、運勢のいいアイドルは? 100人以上の占い師が診断”. TOKYO POP LINE (添野企画). (2015年12月26日). https://tokyopopline.com/archives/54316 2015年12月26日閲覧。 
  32. ^ 大貫真之介 (2016年4月25日). “乃木坂46 今、注目すべきは中元日芽香!!”. エンタメNEXT (徳間書店). https://entamenext.com/articles/detail/1781 2016年4月25日閲覧。 
  33. ^ “乃木坂46新センターは齋藤飛鳥! 涙、涙…選抜メンバー16人発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年6月6日). https://mdpr.jp/news/detail/1589698 2016年6月6日閲覧。 
  34. ^ “乃木坂46が「びっくり! 広島」スペシャルサポーターに”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年10月18日). https://web.archive.org/web/20201128145258/https://news.dwango.jp/idol/18544-1610 2016年10月18日閲覧。 
  35. ^ “乃木坂46の中元日芽香、体調不良で活動休止「ゆったり待っててくれたら嬉しい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年1月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/28/kiji/20170128s00041000321000c.html 2017年1月28日閲覧。 
  36. ^ “乃木坂46中元日芽香が活動再開「自分の意思で答えを導き出せた」”. ナタリー (ナターシャ). (2017年4月2日). https://natalie.mu/music/news/227146 2017年4月2日閲覧。 
  37. ^ a b “乃木坂46中元日芽香、体調不良理由にグループ卒業”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年8月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1868210.html 2017年8月6日閲覧。 
  38. ^ 中元日芽香 (2017年8月7日). “お知らせ”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月7日閲覧。
  39. ^ 乃木坂46中元日芽香「アイドルでいられることが私は何より幸せでした」 “ひめたん”最後のライブ&握手会が終了”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年11月10日) 2017年11月27日閲覧。
  40. ^ a b 乃木坂46中元日芽香「アイドルでいられることが私は何より幸せでした」 乃木坂46中元日芽香、最後のラジオ出演でオリラジも号泣 「アイドルでいたかった」6年間の思い語る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年11月20日) 2017年11月28日閲覧。
  41. ^ JUNK バナナマン「ヒムペキグランド大賞2017!」”. TBSラジオ (2017年12月16日). 2018年1月3日閲覧。
  42. ^ 【お知らせ】伊藤万理華、中元日芽香のブログクローズに関しまして”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2017年12月28日). 2017年12月28日閲覧。
  43. ^ a b “元乃木坂46中元日芽香、心理カウンセラーとして活動開始 公式サイト開設”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年11月20日). https://mdpr.jp/news/detail/1805871 2018年11月21日閲覧。 
  44. ^ 中元日芽香 (2018年12月4日). “カウンセリング始まりました | BLOG”. 中元日芽香オフィシャルサイト. 乃木坂46LLC. 2018年12月24日閲覧。
  45. ^ a b 心理学部が中元日芽香さん(元乃木坂46)のイベントを行いました!”. 甲子園大学. 甲子園大学 (2020年2月14日). 2019年8月24日閲覧。
  46. ^ 【緊急告知】8/22(土)のオープンキャンパスに中元日芽香さん(元乃木坂46)が再び登場します!”. 甲子園大学 (2020年6月4日). 2020年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月14日閲覧。
  47. ^ 【お知らせ】中元日芽香さん(元乃木坂46)によるトークイベントは中止とさせていただきます
  48. ^ a b “元乃木坂46中元日芽香が初自叙伝 適応障害乗り越え心理カウンセラーに「経験をもって寄り添えたら」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年5月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2192322/full/ 2021年5月4日閲覧。 
  49. ^ a b “元乃木坂の中元日芽香、24日に文化放送で初単独ラジオパーソナリティー”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年6月15日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202106140000910.html 2021年6月15日閲覧。 
  50. ^ “(ひと)中元日芽香さん 心理カウンセラーになった「乃木坂46」元メンバー”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2021年7月8日). https://www.asahi.com/articles/DA3S14965959.html 2021年10月28日閲覧。 
  51. ^ “元乃木坂46の心理カウンセラー中元日芽香さんが結婚発表「お相手は同い年の会社員の方です」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2024年2月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402270001725.html 2024年2月28日閲覧。 
  52. ^ 中元日芽香 (2012年4月8日). “ひめたん(* ゝω・*)ノ その125”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2012年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年4月8日閲覧。
  53. ^ 「近くて遠きは 中元日芽香」『EX大衆』 2015年5月号、双葉社、2015年4月15日。ASIN B00TIVC86Q 
  54. ^ 斉藤優里 (2015年2月25日). “喉に良いもの”. 乃木坂46 斉藤優里 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2016年8月15日閲覧。
  55. ^ 中元日芽香 (2014年8月27日). “ひめたん-OoO-その473”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2015年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月27日閲覧。
  56. ^ 中元日芽香 (2011年11月14日). “ひめたん(*ゝω・*)ノその1”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2018年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月14日閲覧。
  57. ^ a b c d 生田絵梨花、中元日芽香 著「生田絵梨花×中元日芽香「姫とひめの事情」」、宮田英一郎 編『BUBKA』 2015年12月号、白夜書房、2015年10月31日、19-20頁。ASIN B014TC0ZLS 
  58. ^ 時間がない! 東京メトロ「乃木坂46の直筆サイン入りポスター」巡礼に本気出して再挑戦してみた”. Jタウンネット 東京都. ジェイ・キャスト (2015年3月21日). 2015年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月21日閲覧。
  59. ^ “乃木坂の中元日芽香「この夏がラスト」ツインテール”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年8月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1518524.html 2015年8月5日閲覧。 
  60. ^ a b c d e 中元日芽香 (2011年11月26日). “ひめたん(*⁾ω・*)ノその12”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2015年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月26日閲覧。
  61. ^ a b c 中元 日芽香(なかもと ひめか)”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2013年). 2014年4月30日閲覧。
  62. ^ 中元日芽香 (2014年8月17日). “ひめたん-OoO-その470”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2014年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月17日閲覧。
  63. ^ a b 中元日芽香(インタビュアー:大窪由香)「本讀乙女 乃木坂46 中元日芽香」『booklista』、2016年7月12日。オリジナルの2016年7月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160712041722/https://www.booklista.co.jp/feature/honyomi-otome/vol10/2016年7月12日閲覧 
  64. ^ 中元日芽香 (2012年7月2日). “ひめたん大図鑑20だよ(2012 年2月)+ひめきゅんさん図鑑”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2015年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月2日閲覧。
  65. ^ a b c 川しまゆうこ、辰巳ちえ、大江麻貴、東島あい「INTERVIEW」『乃木坂派』双葉社、2013年10月22日、157頁。ISBN 978-4-575-30587-6 
  66. ^ 中元日芽香 (2015年4月26日). “ひめたん-OoO-その538”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月26日閲覧。
  67. ^ 中元日芽香 (2014年2月26日). “ひめたん(*>ω<*)そ の412”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月26日閲覧。
  68. ^ a b c W表紙&巻頭&センター&巻末グラビア 乃木坂46 アンダーメンバー 私立乃木坂アンダー学園」『週刊ヤングジャンプ』 2015年4月23日号(NO.19)、集英社、2015年4月9日、9頁。ASIN B009CND5S0http://youngjump.jp/gravure/nogizaka46_2/photo/?p=2015_no19_1 
  69. ^ 大貫真之介 編「中元日芽香 アイドル性たっぷりの存在感で“ひめたんびーむ”も冴えわたる」『日経エンタテインメント! アイドル Special 2015』日経BP社〈日経BPムック〉、2014年12月2日、60-61頁。ISBN 978-4-8222-7597-6 
  70. ^ “乃木坂46&“乃木團”が本家・氣志團と初コラボ綾小路翔も太鼓判”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年3月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2050519/full/ 2015年3月24日閲覧。 
  71. ^ 『週刊プレイボーイ』 2013年7月8日号(no.27)、集英社、2013年6月24日、54頁。ASIN B00DDUZR98 
  72. ^ 乃木坂46佐々木琴子、自然体の奥にある慈しみ”. エンタメNEXT. 徳間書店 (2015年5月1日). 2015年5月1日閲覧。
  73. ^ 「中元日芽香「びーむ封印グラビア」『BUBKA』 2015年11月号、白夜書房、2015年9月30日、59-62頁。ASIN B013GWA4YU 
  74. ^ 中元日芽香 (2013年9月8日). “ひめたん(*>ω<*)そ の339”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月8日閲覧。
  75. ^ “乃木坂46アンダーライブ、有明コロシアムで涙の「セカンド・シーズン」閉幕”. ナタリー (ナターシャ). (2014年12月13日). https://natalie.mu/music/news/133742 2014年12月13日閲覧。 
  76. ^ 中元日芽香 (2014年4月29日). “ひめたん-OoO-その439”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月29日閲覧。
  77. ^ 中元日芽香 (2013年2月5日). “ひめたん(*>ω<*)そ の259”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月5日閲覧。
  78. ^ 中元日芽香 (2013年12月16日). “ひめたん(*>ω<*)そ の381”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月16日閲覧。
  79. ^ 中元日芽香 (2013年10月9日). “ひめたん(*>ω<*)そ の353”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月9日閲覧。
  80. ^ くらえ! ひむたんビーム!!”. JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD. TBSラジオ. 2016年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月23日閲覧。
  81. ^ 中元日芽香 (2012年1月12日). “ひめたん(*ゝω・*)ノその55”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2016年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月12日閲覧。
  82. ^ a b 中元日芽香 (2014年2月10日). “ひめたん(*>ω<*)そ の406”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2014年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月10日閲覧。
  83. ^ 乃木坂メンバー、準2級に10人合格 語彙・読解力検定”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2014年2月21日). 2014年2月21日閲覧。
  84. ^ 乃木坂メンバーの合否は…? 語彙・読解力検定の結果発表”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2013年7月30日). 2013年7月30日閲覧。
  85. ^ “乃木坂46&“乃木團”が本家・氣志團と初コラボ 綾小路翔も太鼓判”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年3月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2050519/full/ 2015年3月24日閲覧。 
  86. ^ “乃木坂46・高山一実、齋藤飛鳥、中元日芽香が「東京国際ブックフェア」トークショーに出演決定!!”. ダ・ヴィンチニュース (KADOKAWA). (2016年8月18日). https://ddnavi.com/news/317068/a/ 2016年8月18日閲覧。 
  87. ^ 中元日芽香 (2011年12月14日). “ひめたん(*ゝω・*)ノその29”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月14日閲覧。
  88. ^ 伊藤万理華; 井上小百合; 中元日芽香『乃木坂46仲良し「温泉トリオ」は本当に仲がいいのか?』(インタビュー)、2016年1月4日https://web.archive.org/web/20180525063700/https://news.dwango.jp/idol/13604-16012021年10月17日閲覧 
  89. ^ 犬飼華、斉藤貴志、六輪優 著「乃木坂46 ウワサの真相スペシャル2015」、西中賢治 編『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』 2015年10月15日号(増刊号)、集英社、2015年9月17日、43頁。ASIN B01518F35W 
  90. ^ 中元日芽香 (2013年10月23日). “ひめたん(*>ω<*)そ の359”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月23日閲覧。
  91. ^ 「乃木坂46 ゆるふわ相関図」『EX大衆』 2014年10月号、双葉社、2014年9月13日、85頁。ASIN B00MW63KAM 
  92. ^ 『EX大衆』 2015年1月号、双葉社、2014年12月15日。ASIN B00PYQ61GM 
  93. ^ 「乃木坂46 メンバーアンケート 全メンバーに聞く「乃木坂46の好きなクリエイション」CDジャケット/映像作品/衣装/振付け」『MdN』 vol.252(2015年4月号)、エムディエヌコーポレーション、2015年3月6日、80頁。ASIN B00TSOFB2G 
  94. ^ 筒井優太 編「乃木坂46楽曲MV総選挙」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2016』 2016年12月30日号、集英社、2016年11月24日、91頁。ASIN B01M67T85Q 
  95. ^ “RADIO FISH新曲は中元日芽香とコラボ「LAST NUMBER」新たな旅立ち応援”. ナタリー (ナターシャ). (2017年11月3日). https://natalie.mu/owarai/news/255372 2017年11月8日閲覧。 
  96. ^ 放送カレンダー - NHKオトナヘノベル”. NHKオンライン. 日本放送協会 (2016年3月3日). 2016年3月3日閲覧。
  97. ^ 中元日芽香がNHK総合「マサカメTV」に出演!”. 乃木坂46LLC (2015年4月14日). 2015年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月28日閲覧。
  98. ^ 2015年11月14日 18:10~18:42 NHK総合 マサカメTV「タクシー!ノッてるかーい?」中元日芽香”. 乃木坂46LLC. 2019年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月28日閲覧。
  99. ^ 広島ホームテレビ「鯉のはなシアター」バックナンバー”. 広島ホームテレビ (2015年7月). 2015年8月26日閲覧。
  100. ^ 【ナレーション】中元日芽香(乃木坂46 広島市出身)”. TSSテレビ新広島. TSS-TV (2017年). 2017年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月2日閲覧。
  101. ^ “乃木坂レギュラーラジオ4月から計8本”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年4月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1455515.html 2015年4月2日閲覧。 
    中元日芽香がNHKラジオ「らじらー! SUNDAY」のアシスタントMCに決定!”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2015年4月2日). 2022年9月28日閲覧。
  102. ^ “卒業発表の乃木坂46中元日芽香、最後のラジオ出演”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年11月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201711190000786.html 2017年11月20日閲覧。 
  103. ^ ひろしまコイらじ
  104. ^ “元乃木坂46 中元日芽香、レギュラーポッドキャスト番組決定!「ホッとひと息つける時間をお届けしたいと思っています」”. Pop'n'Roll (JAPAN MUSIC NETWORK). (2021年9月13日). https://web.archive.org/web/20210913011807/https://popnroll.tv/articles/20063 2021年9月13日閲覧。 
  105. ^ "中元日芽香、『ナニモノ!』パーソナリティを担当". CDジャーナル. 2022年9月28日. 2022年9月28日閲覧
  106. ^ 舞台 『じょしらく』モバイル会員最速先行受付スタート!”. 乃木坂46オフィシャルサイト (2015年4月12日). 2022年7月13日閲覧。
  107. ^ “舞台「じょしらく」キャスト決定! 手寅役は乃木坂の高山、万理華、中元”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年3月29日). https://natalie.mu/comic/news/142389 2021年4月30日閲覧。 
  108. ^ 「ソニレコ! 暇つぶしTV」新MCに中元日芽香、能條愛未が決定!”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2015年10月5日). 2022年7月13日閲覧。
  109. ^ 若者ビジネスコンテスト2016 Business Creation Hiroshima! 『びっくり! 広島』開催! “乃木坂46”もスペシャルサポーターとして登場!!』(プレスリリース)広島県、2016年10月18日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000021452.html2016年10月18日閲覧 
  110. ^ 大貫真之介 編「目指せパーフェクトアイドル 中元日芽香の挑戦!!」『Top Yell』 2015年9月号、竹書房、2015年8月6日、62-64頁。ASIN B010BX1G30 
  111. ^ anan No. 2294(マガジンハウス)新連載「Femcare File」に参加いたします。”. 中元日芽香 OFFICIAL SITE (2022年4月6日). 2022年5月24日閲覧。
  112. ^ 中元日芽香『ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで』文藝春秋、2021年6月22日。ISBN 978-4163913919 
  113. ^ 元乃木坂46の心理カウンセラーが、あなた...『なんでも聴くよ。 中元日芽香のお悩みカウンセリングルーム』中元日芽香 | 単行本 - 文藝春秋”. 文藝春秋BOOKS. 2024年11月4日閲覧。

外部リンク