ジェームズ・リチャード・ガロポロ(James Richard Garoppolo, 1991年11月2日 - )は、アメリカ合衆国イリノイ州アーリントンハイツ出身のプロアメリカンフットボール選手。NFLのロサンゼルス・ラムズに所属している。ポジションはクォーターバック。
経歴
プロ入り前
1991年、イリノイ州アーリントンハイツに三男として生まれる。イリノイ州のローリング・メドーズ高校卒業後、2010年から2013年までイースタン・イリノイ大学でプレーする。1年目は8試合に先発出場し、パス1,639ヤード、14タッチダウンを記録。その後スターターに定着し、2年目の2011年はパス2,644ヤード・20タッチダウン、2012年はパス3,823ヤード・31タッチダウン、2013年はパス5,050ヤード・53タッチダウンを記録し、トニー・ロモ(大学卒業後ダラス・カウボーイズに所属)が保持していたイースタン・イリノイ大学の記録を更新した。大学4年目にウォルター・ペイトン賞を受賞した。
ドラフト
2014年のNFLドラフトで、ニューイングランド・ペイトリオッツから2巡目全体62番目で指名を受ける。
ニューイングランド・ペイトリオッツ
ペイトリオッツ時代のガロポロ(2015年)
2014年シーズン
2014年シーズンは、第4週のマンデーナイトフットボール(9月29日)、カンザスシティ・チーフス戦で、ロードのペイトリオッツが劣勢となっていた第4クォーターでNFL初出場を果たし、タイトエンド (TE) のロブ・グロンコウスキーへの13ヤード・パスを成功させるなどした。この試合でガロポロはパス7回中6回(70ヤード)に成功し、1タッチダウン、パサーレイティング147.9を記録した[1]。
ルーキーイヤーのこの年は計6試合に出場し、シーズン成績はパス27回中19回(182ヤード)に成功、1タッチダウン、パサーレイティング101.2だった[2]。
このシーズン、ペイトリオッツは第49回スーパーボウルを制覇した。
2015年シーズン
2015年シーズンは5試合に出場し、パス4回中1回(6ヤード)成功した[3]。
2016年シーズン
ペイトリオッツの先発クォーターバック (QB) トム・ブレイディに開幕4試合の出場停止処分が下され、ガロポロが代わりに先発を務めることとなった。第1週のアリゾナ・カーディナルス戦ではパス33回中24回に成功、パス264ヤード、1タッチダウンを記録し、勝利に貢献した(23対21)[4]。第2週のマイアミ・ドルフィンズ戦ではパス234ヤードを獲得、3タッチダウンを果たすも、第2クォーターで肩を負傷し降板した。その後の2試合には負傷により出場できなかった。第5週からはブレイディが先発クォーターバックを務め、このシーズン、ペイトリオッツは第51回スーパーボウル制覇を果たした。
サンフランシスコ・フォーティナイナーズ
2017年シーズン
2017年10月30日、ペイトリオッツは2018年ドラフト2巡目指名権との引き換えにガロポロをサンフランシスコ・フォーティナイナーズとのトレードで放出した[5][6]。
11月26日に行われた第12週シアトル・シーホークス戦で、フォーティナイナーズの先発QBであるC・J・ベサードが試合終了まで残り67秒で負傷し、ガロポロが代わって出場した。ガロポロはこの試合最後のプレーでワイドレシーバー (WR) ルイス・マーフィーへのタッチダウンパスを成功させた[7]。12月3日に行われた第13週シカゴ・ベアーズ戦でガロポロはフォーティナイナーズで初めて先発QBを務め、293パス・ヤードと1インターセプトを記録、試合は15対14でフォーティナイナーズが勝利した[8]。ガロポロは次の第14週ヒューストン・テキサンズ戦でも先発QBを務め、26対16での勝利に貢献した。この試合でガロポロは、パス33回中20回成功、334ヤード、1タッチダウン、1インターセプトを記録した[9]。第15週のテネシー・タイタンズ戦ではパス43回中31回成功、381ヤード、1タッチダウンをマークし、チームは25対23でタイタンズに勝利した[10]。第16週では好調のジャクソンビル・ジャガーズと対戦し、44対33でフォーティナイナーズが勝利を収めた。この試合でガロポロはパス30回中21回を成功、242ヤード、2タッチダウン、1インターセプト、1タッチダウンをマークした[11]。シーズン最終戦ではNFC西地区優勝を決めていたロサンゼルス・ラムズと対戦し、フォーティナイナーズは34対13で勝利した。ガロポロはこの試合で33回のパスを投げて20回成功、292ヤード、2タッチダウン、2インターセプトをマークした[12]。
2017年シーズンのフォーティナイナーズの勝敗は、第12週までは1勝10敗であったものの、ガロポロが先発を務めるようになった第13週からは一転して5連勝を収め、最終的に6勝10敗でシーズンを終えた。
シーズン終了後、ガロポロはフォーティナイナーズのフランチャイズQBとしてチームと5年1億3750万ドル(約149億円)の契約を結んだ[13]。これは年俸ベースではNFL史上最大の契約であった[13]。
2018年シーズン
大型契約からも窺えるように、大きな期待を持って迎えられた2018年シーズンであったが、第3週のカンザスシティ・チーフス戦で左膝前十字靭帯損傷の大怪我を負い、シーズン復帰が絶望となってしまった[14]。
この年はわずか3試合のみの出場となり、89回のパス試投で53回成功で718ヤード、5TD、3INTという成績だった。
2019年シーズン
開幕戦のタンパベイ・バッカニアーズ戦で公式戦復帰すると、この試合で1タッチダウンを挙げ31-17で勝利を挙げた[15]。次戦のシンシナティ・ベンガルズ戦では3タッチダウンを挙げ41-17で勝利を収めた[16]。その後もチームは連勝を積み重ね、第9週のアリゾナ・カージナルス戦では4タッチダウンを挙げ、28-25で勝利し、これで開幕からの連勝は8まで伸びた[17]。翌週のシアトル・シーホークス戦は敗れて連勝が止まるも、翌週のカージナルス戦で再び4タッチダウンを挙げ連敗は免れた[18]。第14週のニューオーリンズ・セインツ戦で三度4タッチダウンを挙げ、週間MVPに選ばれた[19]。第17週のシーホークス戦に勝利したことでチームは7年ぶりの地区優勝が決定した。このシーズンは全16試合に先発出場し、パス3,978ヤード・27TD・13INTという成績で、前年4勝しかできなかったチームをポストシーズンに導いた。
ポストシーズンでは初戦のディビジョナルラウンドでミネソタ・バイキングスと対戦し、1タッチダウンを挙げ27-10で勝利すると、グリーンベイ・パッカーズとのNFCチャンピオンシップゲームでは37-20で勝利し、スーパーボウルに進出した。カンザスシティ・チーフスと対戦した第54回スーパーボウルではタッチダウンを挙げるも、第4Qに逆転を許し20-31で敗れた[20]。
2020年シーズン
第2週のニューヨーク・ジェッツ戦で足首を負傷する[21]と、2試合を欠場した。第5週のマイアミ・ドルフィンズ戦で先発に復帰するも、この試合は前半だけで2インターセプトを喫するなど乱調であった[22]。第7週では古巣・ペイトリオッツ相手に勝ち星を挙げる[23]も、翌週のシーホークス戦では新たに足首に怪我を負い[24]、これ以降の試合出場はなかった。このシーズンは怪我に悩まされ6試合の出場に留まり、チームも地区最下位に沈んだ。
2021年シーズン
シーズン開幕前にチームはドラフト1巡目でQBのトレイ・ランスを指名したが、開幕QBは引き続きガロポロが務めた。チームは開幕2連勝を達成したが、第4週のシーホークス戦で故障し、翌週の試合はランスに先発を譲った[25]。第18週のロサンゼルス・ラムズ戦は勝てばプレーオフ進出、負ければシーズン終了という大一番であった。この試合でチームは試合時間残り30秒で7点を追う展開であったが、ガロポロはジャウアン・ジェニングスにタッチダウンパスを通し同点に追いつくと、オーバータイムでラムズを振り切り27-24で勝利。ワイルドカードでのプレーオフ出場を確定させた[26]。このシーズンは2試合欠場にしたが、15試合出場で3,810ヤード・20タッチダウン・12インターセプトという成績であった。
ポストシーズンでは初戦でダラス・カウボーイズと対戦し、23-17で勝利した。次戦のディビジョナルラウンドではシード1位のグリーンベイ・パッカーズ相手に13-10で勝利し、NFCチャンピオンシップゲームに進出した。同地区ライバルのラムズと対戦したチャンピオンシップでは2つのタッチダウンを挙げるも、3点を追う最後の攻撃シリーズでインターセプトを喫し、17-20で敗退した[27]。
チームを2年ぶりのチャンピオンシップに導いたガロポロであったが、翌2022年シーズンはランスを先発に据え、ガロポロをトレードで放出する方針をチームが打ち出していたため、退団の可能性が報じられた[28]。オフに肩の手術を行った[29]。
2022年シーズン
前述の通りガロポロのトレードを模索していた49ersであったが、肩の手術の影響もあり結局トレードはまとまらず、ガロポロはランスのバックアップとしてチームに残留することとなった[30]。
開幕戦のQBはランスが務めたが、そのランスも第2週のシーホークス戦でシーズン絶望となる怪我を負ったため、翌週からガロポロが先発に復帰した[31]。第8週のラムズ戦はレーティング132.5の活躍で31-14の勝利に貢献した。しかし第13週のドルフィンズ戦で足首を骨折し[32]、翌週から新人QBのブロック・パーディに先発を譲った。オフに5年契約が満了となった。
ラスベガス・レイダース
2023年シーズン
2023年3月17日にラスベガス・レイダースと3年契約を結んだ[33]。先発QBとして開幕からプレーするも、怪我がちで8週を経てリーグ最多の9インターセプトを喫するなど精彩を欠き、9週目からはルーキーのエイダン・オコンネル(英語版)に先発QBの座を譲った[34]。シーズン後にレイダースから放出された[35]。
ロサンゼルス・ラムズ
2024年シーズン
2024年3月19日にロサンゼルス・ラムズと単年契約を結んだ[36]。ただし、身体強化薬物規定違反により、2024年シーズン最初の2試合は出場停止となった[37]。その後もQB1のマシュー・スタッフォードのバックアップとしてシーズンを過ごし、チームの順位が既に決していたレギュラーシーズン最終戦のみでプレーした。
詳細情報
年度別成績
レギュラーシーズン
年度 |
チーム |
背 番 号 |
試合 |
パス |
ラン |
ファンブル
|
出場 |
先発 |
成功 回数 |
試投 回数 |
成功 確率 |
獲得 ヤード |
平均 獲得 ヤード |
TD |
インター セプト |
サック |
サック ヤード |
レイテ ィング |
試行 回数 |
獲得 ヤード |
平均 獲得 ヤード |
TD |
ファン ブル数 |
ロスト
|
2014 |
NE |
10
|
6 |
0 |
19 |
27 |
70.4 |
182 |
6.7 |
1 |
0 |
5 |
36 |
101.2 |
10 |
9 |
0.9 |
0 |
-- |
--
|
2015
|
5 |
0 |
1 |
4 |
25.0 |
6 |
1.5 |
0 |
0 |
0 |
0 |
39.6 |
5 |
-5 |
-1.0 |
0 |
-- |
--
|
2016
|
6 |
2 |
43 |
63 |
68.3 |
502 |
8.0 |
4 |
0 |
3 |
15 |
113.3 |
10 |
6 |
0.6 |
0 |
2 |
1
|
2017 |
SF
|
6 |
5 |
120 |
178 |
67.4 |
1,560 |
8.8 |
7 |
5 |
8 |
57 |
96.2 |
15 |
11 |
0.7 |
1 |
1 |
0
|
2018
|
3 |
3 |
53 |
89 |
59.6 |
718 |
8.1 |
5 |
3 |
13 |
97 |
90.0 |
8 |
33 |
4.1 |
0 |
4 |
0
|
2019
|
16 |
16 |
329 |
476 |
69.1 |
3,978 |
8.4 |
27 |
13 |
36 |
237 |
102.0 |
46 |
62 |
1.3 |
1 |
10 |
5
|
2020
|
6 |
6 |
94 |
140 |
67.1 |
1,096 |
7.8 |
7 |
5 |
11 |
77 |
92.4 |
10 |
25 |
2.5 |
0 |
2 |
0
|
2021
|
15 |
15 |
301 |
441 |
68.3 |
3,810 |
8.6 |
20 |
12 |
29 |
201 |
98.7 |
38 |
51 |
1.4 |
3 |
8 |
3
|
2022
|
11 |
10 |
207 |
308 |
67.2 |
2,437 |
7.9 |
16 |
4 |
18 |
100 |
103.0 |
23 |
33 |
1.5 |
2 |
3 |
2
|
2023
|
LV
|
7 |
6 |
110 |
169 |
65.1 |
1,205 |
7.1 |
7 |
9 |
14 |
101 |
77.6 |
20 |
39 |
2.0 |
0 |
1 |
0
|
NFL:10年 |
81 |
63 |
1,277 |
1,895 |
67.4 |
15,494 |
8.2 |
94 |
51 |
137 |
921 |
97.6 |
185 |
264 |
1.4 |
7 |
31 |
11
|
ポストシーズン
年度 |
チーム |
試合 |
パス |
ラン |
ファンブル
|
出場 |
先発 |
成功 回数 |
試投 回数 |
成功 確率 |
獲得 ヤード |
平均 獲得 ヤード |
TD |
インター セプト |
サック |
サック ヤード |
レイテ ィング |
試行 回数 |
獲得 ヤード |
平均 獲得 ヤード |
TD |
ファン ブル数 |
ロスト
|
2014 |
NE
|
1 |
0 |
0 |
0 |
0.0 |
0 |
0.0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0.0 |
0 |
0 |
0.0 |
0 |
0 |
0
|
2019 |
SF
|
3 |
3 |
37 |
58 |
63.8 |
427 |
7.4 |
2 |
3 |
4 |
26 |
75.9 |
10 |
1 |
0.1 |
0 |
0 |
0
|
2021
|
3 |
3 |
43 |
74 |
58.1 |
535 |
7.2 |
2 |
3 |
4 |
25 |
72.7 |
2 |
5 |
2.5 |
0 |
0 |
0
|
計 |
7 |
6 |
80 |
132 |
60.6 |
962 |
7.3 |
4 |
6 |
8 |
51 |
74.1 |
12 |
6 |
1.3 |
0 |
0 |
0
|
脚注
- ^ “New England Patriots at Kansas City Chiefs - September 29th, 2014” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2017年11月1日閲覧。
- ^ “Jimmy Garoppolo”. Pro-Football-Reference.com. 2017年11月1日閲覧。
- ^ “Jimmy Garoppolo: Game Logs at NFL.com”. 2017年11月1日閲覧。
- ^ “Jimmy Garoppolo passes first test as Patriots edge Cardinals”. sports.yahoo.com (2016年9月12日). 2016年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月19日閲覧。
- ^ “衝撃トレード! 49ersがペイトリオッツからQBジミー・ガロポロを獲得”. NFL JAPAN. (2017年10月31日). https://nfljapan.com/headlines/24465 2017年11月2日閲覧。
- ^ Shook, Nick (2017年10月31日). “Niners acquire Jimmy Garoppolo in trade with Patriots”. NFL.com. 2017年11月1日閲覧。
- ^ “49ers、ついに登場したQBガロポロがいきなりタッチダウン”. NFL JAPAN. (2017年11月27日). https://nfljapan.com/headlines/25525 2017年11月27日閲覧。
- ^ “San Francisco 49ers at Chicago Bears - December 3rd, 2017”. Pro-Football-Reference.com. 2017年12月5日閲覧。
- ^ “【2017年第14週】テキサンズが本拠地で49ersを迎え撃つ”. NFL JAPAN. (2017年12月11日). https://nfljapan.com/streaming/26108 2017年12月14日閲覧。
- ^ “【2017年第15週】49ersがホームでタイタンズと対戦”. NFL JAPAN. (2017年12月18日). https://nfljapan.com/streaming/26558 2017年12月18日閲覧。
- ^ “【2017年第16週】プレーオフの戦いに備えるジャガーズが敵地で49ersと対戦”. NFL JAPAN. (2017年12月25日). https://nfljapan.com/streaming/26966 2018年1月12日閲覧。
- ^ “【2017年第17週】地区覇者ラムズが49ersとの最終戦へ”. NFL JAPAN. (2018年1月1日). https://nfljapan.com/streaming/28829 2018年1月12日閲覧。
- ^ a b “49ersがQBガロポロと5年149億円契約”. NFL JAPAN. (2017年2月9日). https://nfljapan.com/headlines/30436 2018年2月15日閲覧。
- ^ “最悪の懸念が現実に・・・49ersのQBガロポロがACL断裂で今季絶望”. NFL JAPAN (2018年9月25日). 2019年2月5日閲覧。
- ^ “Sherman, 49ers upend Winston, Buccaneers 31-7”. ESPN.com (2019年9月8日). 2023年1月1日閲覧。
- ^ “Garoppolo throws 3 TDs, 49ers roll over Bengals 41-17”. ESPN.com (2019年9月15日). 2023年1月1日閲覧。
- ^ “Garoppolo throws 4 TD passes, 49ers beat Cardinals 28-25”. ESPN.com (2019年10月31日). 2023年1月1日閲覧。
- ^ Wagoner, Nick (2019年11月18日). “49ers overcome 16-point deficit to beat Cardinals”. ESPN.com. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “Garoppolo's 4 TD passes help 49ers top Saints, 48-46”. ESPN.com (2019年12月8日). 2023年1月1日閲覧。
- ^ “逃したチャンスを悔やむ49ersのQBガロポロ”. NFL JAPAN. (2020年2月4日). https://nfljapan.com/headlines/48235 2023年1月1日閲覧。 ⚠
- ^ “49ersにケガ人続出、QBガロポロは次戦欠場か”. NFL JAPAN. (2020年9月21日). https://nfljapan.com/headlines/56026 2023年1月1日閲覧。
- ^ “49ersがQBガロポロを下げてビーサードを起用”. NFL JAPAN. (2020年10月12日). https://nfljapan.com/headlines/56842 2023年1月1日閲覧。
- ^ “古巣ペイトリオッツを大差で下した49ersのQBガロポロ”. NFL JAPAN. (2020年10月27日). https://nfljapan.com/headlines/57501 2023年1月1日閲覧。
- ^ “49ersのQBガロポロは新たに足首を負傷、4週間から6週間離脱の見込み”. NFL JAPAN. (2020年11月4日). https://nfljapan.com/headlines/57740 2023年1月1日閲覧。
- ^ “49ersのQBガロポロが次戦欠場でカーディナルス戦の先発は新人ランス”. NFL JAPAN. (2021年10月9日). https://nfljapan.com/headlines/68933 2023年1月9日閲覧。
- ^ “ラムズに対する17点差の逆転勝利は49ers のプレーオフに向けて「完璧な勝利」”. NFL JAPAN. (2022年1月11日). https://nfljapan.com/headlines/68933 2023年1月9日閲覧。
- ^ “「ジェットコースターのような」シーズンを終えた49ersのQBガロポロ”. NFL JAPAN. (2022年1月31日). https://nfljapan.com/headlines/73596 2023年1月9日閲覧。
- ^ “QBガロポロのトレードを模索する49ers、2022年は今季新人ランスが先発の計画”. NFL JAPAN. (2021年11月29日). https://nfljapan.com/headlines/71045 2023年1月9日閲覧。
- ^ “49ersのQBガロポロが肩の手術へ、16週間は投球を控える見込み”. NFL JAPAN. (2022年3月2日). https://nfljapan.com/headlines/74474 2023年1月9日閲覧。
- ^ “QBガロポロと49ersが契約再構築の最終段階に、バックアップとしてチーム残留へ”. NFL JAPAN. (2022年8月30日). https://nfljapan.com/headlines/79558 2023年1月9日閲覧。
- ^ “49ersのQBジミー・ガロポロがトレイ・ランスに代わってブロンコス戦に先発出場”. NFL JAPAN. (2022年9月26日). https://nfljapan.com/headlines/80713 2023年1月9日閲覧。
- ^ “49ersのQBガロポロがドルフィンズ戦で足を骨折、残るシーズンを欠場へ”. NFL JAPAN. (2022年12月5日). https://nfljapan.com/headlines/83415 2023年1月9日閲覧。
- ^ “レイダースがQBガロポロと3年97億円の契約へ”. NFL JAPAN. (2023年3月17日). https://nfljapan.com/headlines/87235 2023年3月28日閲覧。
- ^ “レイダースは今後、QBガロポロではなく新人QBオコンネルを先発に”. NFL JAPAN. (2023年11月2日). https://nfljapan.com/headlines/94042 2023年11月7日閲覧。
- ^ “レイダースが1シーズンを共にしたQBガロポロを放出”. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “ラムズがQBガロポロと1年契約に合意”. NFL Japan. 2024年3月16日閲覧。
- ^ Dubin, Jared (2024年2月16日). “Raiders' Jimmy Garoppolo suspended 2 games for violating NFL PED policy; Vegas set to release QB, per report”. CBSSports.com. 2024年2月16日閲覧。
外部リンク
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クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
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オフェンシブライン
ディフェンシブライン
|
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ラインバッカー
ディフェンスバック
スペシャルチーム
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|
NFL先発QB |
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---|
| 1960年代 | |
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1970年代 | |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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年代の分類は初先発のシーズンによる |
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1940年代 | |
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1950年代 | |
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1960年代 | |
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1970年代 | |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
---|
2020年代 | |
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年代の分類は初先発のシーズンによる |
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- オークランド・レイダース(1960–1981, 1995–2019)
- ロサンゼルス・レイダース(1982–1994)
| 1960年代 | |
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1970年代 | |
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1980年代 | |
---|
1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
---|
2020年代 | |
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年代の分類は初先発のシーズンによる |
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---|
- クリーブランド・ラムズ(1936–1945)
- セントルイス・ラムズ(1995–2015)
| 1930年代 | |
---|
1940年代 | |
---|
1950年代 | |
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1960年代 | |
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1970年代 | |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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年代の分類は初先発のシーズンによる |
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