Star☆T 別名
スタート 出身地
日本 ・愛知県 豊田市 ジャンル
J-POP 活動期間
2011年 - レーベル
豊田星プロ 事務所
豊田星プロ 共同作業者
清水雅人 公式サイト
star2t.com メンバー
和久田朱里、荒武彩音、斉藤暉、 松崎夢七、佐藤瑠那、伊勢実恩、 近藤実希、和希、優愛、 石田成美、みゆ、小松奈々、 西田ゆい、りこ。、 正司園優奈、めいさ、しおり、 Sara、有理
YouTube チャンネル
活動期間
2013年 4月18日 - ジャンル
エンターテインメント 登録者数
2330人 総再生回数
944,814回 チャンネル登録者数・総再生回数は000000002021-10-08-0000 2021年10月8日 時点。
Star☆T (スタート)は、愛知県 豊田市 を拠点に活動する日本 のローカルアイドル グループである。『ご当地アイドル殿堂入り 』
概要
2011年 (平成 23年)に愛知県中北部の豊田・刈谷を中心に活動する自主映画製作集団「M.I.F(ミフ)」により制作されたケーブルテレビ 番組「小坂本町一丁目テレビ」内での企画「豊田ご当地アイドル 」でオーディションを行ない選抜されたメンバーにより「豊田を元気にしよう!」「みんなで盛り上がろう!」をキャッチフレーズに同年12月にステージデビューし活動を開始した。グループ名の「Star☆T」は豊田の星、Toyotaのスター を目指して名付けられている。
豊田市観光協会 などと連携し、ご当地感あふれる楽曲とクオリティの高いステージパフォーマンス、10代から30代までの幅広い年齢層のメンバーキャラクター(全員豊田市 在住)でたくさんの方を魅了し、地域密着 、地域活性化 アイドル として、とよたの街を全国にアピールすることを目指している。平成24・25年度豊田市観光交流プロモーション認定事業[ 1] 。
2015年7月6日には豊田市より、市に対する愛着を育む活動「WE LOVE とよた」のサポーターに任命されている[ 2] [ 3] 。
2021年12月18日、結成10年を迎えて日本ご当地アイドル活性協会 から『ご当地アイドル殿堂入り 』に認定された。
経歴
2011年
7月16日・21日、1期オーディション。
12月17日、「ハイブリッドフェスタ2011」にて12名でステージデビュー。
2012年
2月14日、デビュー シングル 「この街に生まれたから」「ひまわり」発表。
5月13日、2期オーディション 6名合格。
6月9日、1期オーディション 合格者、里園侑希が活動合流。
7月14日、2期メンバー6名デビュー 以後17名で活動。
8月15日、セカンドマキシシングル 「Dong! Dong!」発表。
12月15日、ハイブリッドフェスタ2012にてデビュー 1周年を迎える。
2013年
2月10日、サードシングル「変わるもの、変わらないもの」発売。
5月30日、3期メンバー4名合格発表。
8月3日、3期メンバー4名デビュー、4thシングル「Swinging Star Forever」発売。
2014年
4月16日、5thシングル「ハイブリッドガール」発売。
2015年
4月5日、六本木BeeHiveにて東京初ワンマンライブを開催[ 4] 。
2016年
1月21日、6thシングル「モノクロームデイズ」発売、発売に先立ち選抜メンバーが東京で新曲PR活動を行った[ 5] 。
1月31日、「豊田アイドル映画プロジェクト」全国6個所上映&ライブツアーをスタート[ 6] 。
4月8日、豊田アイドル映画プロジェクト「restart」Soundtrack&Movies発表。
5月14日、2年ぶりとなる5期生オーディション。
7月31日、ワンマンライブ、T3などを集約し、定期的なワンマンライブ「Star☆T定期ライブ」開始。5期生8名が正メンバーに昇格。
2017年
3月 8日、約2年ぶりの7thシングル「コングラチュレーション〜希望の鐘の音〜」発表。
4月〜6月、「コングラチュレーション〜希望の鐘の音〜」がフジテレビ系全国ネット番組『奇跡体験!アンビリバボー 』エンディングテーマとしてオンエア[ 7] 。
4月、 青SHUN学園、ぴゅあ娘、旬野菜、Star☆Tの4組による全国帯同ツアーを敢行(名古屋、福岡、大阪、東京、札幌)。
7月 1日、6期生オーディション
2018年
2019年
2020年
2月15日、初となる「Star☆T×JTB コラボ企画 豊田の魅力発見ツアー」を実施
2月21日、Toyota Citizen Music Parkにて8期生お披露目。
4月1日、9thシングル「Woman」発売。
6月24日、8期生が正メンバーに昇格。
7月12日、8期生ライブデビュー。
2021年
2022年
8月10日、10期生の小松奈々、めいさが正メンバーに昇格。
9月7日、10期生の正司園優奈、しおりが正メンバーに昇格。
9月21日、10期生の西田ゆい、りこ。が正メンバーに昇格。
10月8日、10期生全員がライブデビュー。
2023年
8月9日、11期生が正メンバーに昇格。
8月14日、11期生ライブデビュー。
2024年
3月17日、年少メンバー7人で「すたーちゅ」を結成。すたーちゅメンバーは、team sol 又は lua に引き続き所属。
メンバー
現メンバー
旧メンバー
並びはグループ脱退順。
名前
期
生年月日
退団時年齢
血液型
担当カラー
チーム
退団日
備考
Rio
1期
(1993-10-30 ) 1993年 10月30日 (30歳)
18歳
B型
-
2012年5月末
ルーシー
1期
(1998-06-04 ) 1998年 6月4日 (26歳)
14歳
-
-
2012年6月末
片岡萌
1期
(1994-05-18 ) 1994年 5月18日 (30歳)
18歳
-
-
2013年3月24日
いっこ
1期
(1970-03-19 ) 1970年 3月19日 (54歳)
43歳
-
-
2013年4月14日
小川結莉
2期
(1998-10-04 ) 1998年 10月4日 (26歳)
14歳
-
-
2013年3月
加藤瑞希
2期
(1999-04-27 ) 1999年 4月27日 (25歳)
13歳
A型
-
2013年4月14日
現:西葉瑞希。退団後、きゅい〜ん'ズ に加入。
神山りくな
3期
(1987-05-19 ) 1987年 5月19日 (37歳)
26歳
AB型
シリウス
2013年11月
里園侑希
1期
(1984-10-09 ) 1984年 10月9日 (40歳)
29歳
O型
ヴィーナス
2014年1月18日
元リーダー
横山七重
1期
(1981-07-19 ) 1981年 7月19日 (43歳)
32歳
A型
シリウス
2014年3月30日
竹端花澄
1期
(1995-04-08 ) 1995年 4月8日 (29歳)
19歳
B型
ヴィーナス
2014年3月30日
磯村明日美
1期
(1997-11-10 ) 1997年 11月10日 (26歳)
17歳
AB型
レッスン星
2015年3月31日
相川舞音
3期
(2000-06-24 ) 2000年 6月24日 (24歳)
14歳
B型
レッスン星
2015年3月31日
森本凪彩
1期
(1997-12-27 ) 1997年 12月27日 (26歳)
18歳
B型
シリウス
2016年4月10日
林美憂
2期
(1999-09-15 ) 1999年 9月15日 (25歳)
16歳
A型
ヴィーナス
2016年4月10日
千賀璃奈
2期
(2000-12-08 ) 2000年 12月8日 (23歳)
15歳
B型
ヴィーナス
2016年4月10日
安藤笑
1期
(1995-08-07 ) 1995年 8月7日 (29歳)
20歳
O型
シリウス
2016年7月30日
2013年5月26日より休団、2014年4月26日活動再開 退団後、愛乙女☆DOLL 、Jewel☆Ciel を経てAnge☆Reve に在籍。
橋本杏奈
1期
(1995-09-11 ) 1995年 9月11日 (29歳)
20歳
A型
オリオン
2016年8月27日
「汐留グラビア甲子園2014」審査員特別賞受賞[ 9] 元7☆3メンバー、退団後、P.IDLを経て 2020年よりプラチナムプロダクション に移籍し 「花巻杏奈 」の芸名でタレント活動中。
橋本優奈
1期
(1997-12-09 ) 1997年 12月9日 (26歳)
19歳
A型
ヴィーナス
2017年5月28日
2015年7月10日より休団
橋本佳那
1期
(2001-07-26 ) 2001年 7月26日 (23歳)
16歳
A型
シリウス
2017年5月28日
元7☆3メンバー
ちさと
2期
(2000-06-16 ) 2000年 6月16日 (24歳)
17歳
B型
シリウス
2017年5月28日
中野采美
4期
(2001-10-22 ) 2001年 10月22日 (22歳)
15歳
A型
オリオン
2017年5月28日
木戸怜緒奈
3期
(1998-04-15 ) 1998年 4月15日 (26歳)
19歳
B型
ヴィーナス
2017年8月5日
2015年11月28日退団後、2016年12月26日より期間限定復帰 「スタースカウト総選挙2017」SHOWROOM 賞受賞[ 10]
山下恋
5期
(2001-12-15 ) 2001年 12月15日 (22歳)
15歳
A型
2017年11月10日
退団後、the mistressとして活動再開
佐藤花音
5期
(2003-01-24 ) 2003年 1月24日 (21歳)
15歳
A型
朱色
2018年9月23日
松崎夢七
5期
(2002-12-28 ) 2002年 12月28日
15歳
O型
水色
2018年9月23日
退団後、Cover Girlsとして活動再開
伊藤楓花
5期
(2002-09-20 ) 2002年 9月20日 (22歳)
16歳
A型
橙色
lua
2019年2月8日
上戸愛
6期
(2003-08-05 ) 2003年 8月5日 (21歳)
16歳
B型
なでしこ
lua
2019年9月6日
葉山寧々
7期
(2003-02-20 ) 2003年 2月20日 (21歳)
16歳
A型
橙
lua
2019年12月23日
嶋﨑友莉亜
4期
(1999-09-20 ) 1999年 9月20日 (25歳)
21歳
O型
白
オリオン→lua
2020年10月3日
元 7☆3メンバー 退団後、リリカライドとして活動再開
萩野陽向子
4期
(2002-08-16 ) 2002年 8月16日 (22歳)
18歳
B型
黃
オリオン→lua
2021年2月28日
牧野凪紗
3期
(2001-03-15 ) 2001年 3月15日 (23歳)
20歳
A型
赤
ヴィーナス→sol
2021年6月20日
misola
4期
(2001-10-28 ) 2001年 10月28日 (22歳)
19歳
B型
青
オリオン→sol
2021年8月9日
退団後、リリカライドとして活動再開
朝空詩珠紅
4期
(2002-01-11 ) 2002年 1月11日 (22歳)
19歳
A型
桃
オリオン→lua
2021年10月17日
元 7☆3メンバー 退団後、カリスマめんざいふっ! として活動
一愛
5期
(2003-11-04 ) 2003年 11月4日 (20歳)
19歳
A型
黄緑
sol(サブリーダー)
2022年11月6日
愛姫
9期
(2010-06-04 ) 2010年 6月4日 (14歳)
12歳
AB型
檸檬
sol
2022年11月6日
瑠果
6期
(2002-07-11 ) 2002年 7月11日 (22歳)
20歳
A型
赤
sol→lua(サブリーダー)
2023年3月26日
岡田歩佳
7期
(2003-01-23 ) 2003年 1月23日 (21歳)
21歳
A型
水
sol
2024年4月13日
作品
※順位はオリコンウィークリーチャート 最高位[ 11] 。
シングル
枚
発売日
タイトル
販売形態
規格品番
収録曲
順位
1st
2012年2月12日
この街に生まれたから ひまわり
CD
-
全2曲
この街に生まれたから(作詞:伴野紀子、作曲・編曲:清水雅人)
ひまわり(作詞作曲:松中啓憲、編曲:菊池卓也)
-
2nd
2012年8月15日
Dong!Dong!
CD
-
全4曲
Dong!Dong!(作詞:宮本裕子、作曲:永澤真帆、編曲:菊島大樹、No more major)
スタート〜神様には前髪しかない〜(作詞:宮本裕子、作曲・編曲:正木隆)
My mother,My father(作詞:菊池卓也・松中啓憲、作曲:松中啓憲、編曲:菊池卓也)
あなた探して矢作川(作詞:伴野紀子、作曲・編曲:清水雅人)
-
3rd
2013年2月10日
変わるもの、変わらないもの
CD
-
全3曲
変わるもの、変わらないもの(作詞・作曲:菊池卓也・松中啓憲、編曲:菊池卓也)
Motor City Queen(作詞:清水雅人、作曲・編曲:正木隆)
安全運転は愛なのよ(作詞・作曲・編曲:清水雅人)
-
4th
2013年8月3日
Swinging Star Forever
CD
-
全4曲
Swinging Star Forever(作詞:伴野紀子、作曲・編曲:清水雅人)
癪にさわるけどshiny day(作詞:伴野紀子、作曲・編曲:清水雅人)
Sha・la・la(作詞・作曲:和香、編曲:正木隆)
豊田よいとこ音頭(作詞・作曲・編曲:清水雅人)
-
5th
2014年4月16日
ハイブリッドガール
CD
THPL-0006
全4曲
ハイブリッドガール(作詞:どうまえなおこ、作曲:samano 編曲:菊池卓也)
恋のよ〜いStar☆T(作詞・作曲:和香、編曲:正木隆)
明日晴れる(作詞:菊池卓也・松中啓憲、作曲:松中啓憲、編曲:菊池卓也)
Start&Smile(作詞・作曲・編曲:清水雅人)
-
6th
2015年1月21日
モノクロームデイズ
CD CD CD
THPL-0007 THPL-0008 THPL-0009
[ヴィーナス盤]
モノクロームデイズ(作詞:和香、作曲:正木隆 和香、編曲:正木隆)
ハイブリッドガールⅡ(作詞:どうまえなおこ、作曲・編曲:菊池卓也)
SAYONARA(作詞・作曲:和香、編曲:正木隆)
おいでん2015(作詞:清水雅人、作曲:松中啓憲、編曲:菊池卓也)
[シリウス盤]
モノクロームデイズ(作詞:和香、作曲:正木隆 和香、編曲:正木隆)
ブルーヴァレンタイン(作詞:伴野紀子、作曲・編曲:清水雅人)
情(なさけ)(作詞・作曲:古川良則、編曲:清水雅人)
Because I was born in this city(作詞・作曲・編曲:清水雅人)
[オリオン盤]
モノクロームデイズ(作詞:和香、作曲:正木隆 和香、編曲:正木隆)
パパとママの物語(作詞・作曲・編曲:清水雅人)
いちばん優しいひと(作詞・作曲・編曲:菊池卓也)
叫べっ!(作詞:伴野紀子、作曲・編曲:清水雅人)
19位
7th
2017年3月8日
コングラチュレーション〜希望の鐘の音〜
CD CD+DVD CD+2DVD
THPL-0013 THPL-0014、15 THPL-0016、17、18
[type-A 通常盤]
コングラチュレーション〜希望の鐘の音〜(作詞・作曲:SHUN、編曲:Takeo konno)
おまえは誰が好きなの?(作詞・作曲:和香、編曲:正木隆)
Viva☆LUViːce (ビバ☆ラヴィーチェ)(作詞・作曲・編曲:菊池卓也)
15センチ(作詞:牧野凪紗、作曲・編曲:深井勇次)
[type-B MV収録DVD盤]
CDは[type-A 通常盤]と同じ。
type-Aの4曲のMV、メイキングを収録したDVD同梱版。
[type-C デビュー5周年記念盤]
CDは[type-A 通常盤]と同じ。
デビュー5周年記念公演映像「希望の鐘を鳴らすのは誰だ!」を同梱。
81位
8th
2019年2月13日
ご当地ソング
CD
HTPL-0025
全4曲
ご当地ソング(作詞:清水雅人、作曲・編曲:菊池卓也・松中啓憲)
好きじゃんね。(作詞:清水雅人、作曲・編曲:菊池卓也・松中啓憲)
私たちの散歩道(作詞:清水雅人、作曲・編曲:菊池卓也・松中啓憲)
おいでん-Star☆T.ver.-(作詞:豊田市観光協会選定歌、作曲:細井豊、編曲:菊池卓也・松中啓憲)
-
9th
2020年4月1日
Woman
CD
CD+DVD
THPL-0026
THPL-0027/28
Type-A[通常盤]
Woman(作詞:清水雅人、作曲・編曲:藤村のりお)
ドッペルゲンガー(作詞:清水雅人、作曲・編曲:深井勇次)
私の好きな人には、好きな人がいる(作詞:清水雅人、作曲・編曲:藤村のりお)
Type-B[DVD付盤]
CDはType-A[通常盤]と同じ
DVD(Woman、Star☆T SOLO10のミュージッククリップとメイキング映像)付き
アルバム
枚
発売日
タイトル
販売形態
規格品番
収録内容
順位
1st
2018年2月14日
メロウ
CD CD+DVD 2CD
THPL-0019 THPL-0020 THPL-0022
[type-A]
Only Shining Star
夏をあげる
2021
恋するマーメイド
他、全12曲
[type-B]
DVD付き盤(ミュージッククリップ、メイキング収録)
[type-C]
ボーナスCD付き盤(Star☆T、1〜4シングル曲収録)
31位
映像作品
発売日
タイトル
規格品番
備考
備考
2013年8月3日
Star☆T BEST 201112-201303 MUSIC&MOVIE
CD+DVD
-
2011年12月のデビューから2013年3月までのStar☆Tの軌跡を綴ったベスト盤。1st〜3rdシングル全曲(「この街に生まれたから」「ひまわり」はリマスター版)、全曲karaokeヴァージョン収録のCDミュージックビデオ、オーディションやレコーディング、イベント出演風景、撮り下ろし特典映像「動画写真集」付(96分の映像収録DVDの2枚組)
2016年4月6日
豊田アイドル映画プロジェクトrestart Soundtrack&Movies
CD+DVD
THPL 10〜12
豊田アイドル映画プロジェクトの短編映画6本(「ハローグッバイ」「カゲノワズラ」「豊田女子大学付属高校探偵同好会」「Documentary of Star☆T〜誰がモナカを食べたのか〜」「Girls Be Ambitious!」「豊田の星」)とサウンドトラック7曲を収録(CD1枚+映像収録DVDの2枚組)
出演
テレビ
愛知で!豊田で!ダンススタート!(2015年6月 - 2016年6月、ダンスチャンネル)[ 12]
ラジオ
Star☆Tのいちについてよ〜いスタート! - 和久田朱里、近藤実希がレギュラー(2014年4月 - 、エフエムとよた )
Pitch Double Decker(2014年2月 - 、PitchFM)- 和久田朱里「あかりんの部屋」
『ゆう♡らぶ』- 和久田朱里が火曜日を担当(2021年7月 - 、エフエムとよた )
BUZZ FRIDAY - 和久田朱里が毎月第1金曜日を担当(愛知北エフエム放送 )
ネット配信
ネットTV「いちについてよーいスタート!」(2012年11月 - 2014年3月、YouTube )
舞台
アリスインプロジェクト 「真説・まなつの銀河に雪のふるほしNAGOYA[ 13] 」(2017年6月7日 - 12日、うりんこ劇場) - 和久田朱里:睦月遥 役
アリスインプロジェクト ×演劇組織KIMYO「レッド・ホット・キッチン[ 14] 」(2018年6月6日 - 11日、うりんこ劇場) - 嶋崎友莉亜:大石唐子 役、和久田朱里:近松まもり 役
演劇組織KIMYO 「ハンザキ」 - 嶋﨑友莉亜:福井ほこら 役[ 15] 名古屋公演(2018年11月1日 - 4日、名古屋市東文化小劇場) 大阪公演(2018年12月8日 - 9日、インディペンデントシアター 2nd) 東京公演(2020年2月7日 - 9日、池袋・シアターグリーン BOX in BOX THEATER) 名古屋凱旋公演(2020年2月27日 - 3月1日、愛知県芸術劇場小ホール)
Pinchi番地「カノジョまでの距離、そのあらゆる線分の長さ」(2018年11月3日 - 4日、ナビロフト) - 萩野陽向子:ひなたん 役
江古田の佐野企画「春、さようならは言わない」(2019年3月9日 - 10日、豊田市民文化会館大会議室) - 萩野陽向子:鈴木幸子 役
アリスインプロジェクト 「アリスインデッドリースクール 楽園・NAGOYA[ 16] 」(2019年6月5日 - 10日、うりんこ劇場) - 和久田朱里:青池和磨 役、岡田歩佳:猪狩薫 役
演劇組織KIMYO 「殺意〜ストリップショウ〜」(2019年6月19日 - 24日、ナビロフト) - 嶋﨑友莉亜
パスファインダ制作室「Life pathfinder 2019 Tour to the end.」(2019年7月13日 - 15日、吉祥寺シアター) - 牧野凪紗
劇団蒼天の猫標識「さよならオフライン」(2019年8月29日 - 9月1日、ナビロフト) - 和久田朱里:オルフィーナ 役[ 17]
パスファインダ制作室「パラノイアショー op.199」(2019年9月7日 - 8日、荻窪・杉並公会堂小ホール) - 牧野凪紗
劇団わに社「好きも嫌いもいつかは棺桶」花組(2019年10月2日 - 6日、ナビロフト) - 和久田朱里:下村マリ 役[ 18]
AMミュージカル「ダリア」(2019年10月4日 - 6日、名古屋市東文化小劇場) - 嶋﨑友莉亜:井出礼美子 役[ 19]
アリスインプロジェクト 「クォーツ・ゲート〜裏庭には秘密が眠っている〜」(2020年10月29日 - 11月1日、名古屋市千種文化小劇場) - 和久田朱里:アマノ 役、岡田歩佳:須田 役
劇団わに社「しがみつく鰐」月組(2023年1月7日 - 8日、名古屋市千種文化小劇場) - 和久田朱里:カイ 役
安達健太郎×kids heart プロモーション 二人芝居『ふたりよがり』名古屋公演 「こんな時にこんな時だから」(2023年4月14日 - 16日、G/Pit) - 和久田朱里
演劇ユニットSCANP「アカボシ」チームA(2023年6月1日 - 4日、名古屋市千種文化小劇場) - 和久田朱里:早乙女七海 役
有頂天演劇Collaborations「ナイゲン2022」(2023年9月15日 - 17日、ささしまスタジオ) - 近藤実希:3148 役
名古屋ガールズ演劇プロジェクト第4弾「七人の部長」(2023年11月30日 - 12月3日、ナンジャーレ) - 佐藤瑠那:佐藤晴海 役
オレンヂスタ「街窩の燈火」Before Theater「渓窩の晦冥」Bチーム(2024年2月14日 - 16日、ささしまスタジオ) - 和久田朱里:キヌ 役
劇団有頂天「恋はぐだぐだ」恋チーム(2024年2月16日 - 18日、ナンジャーレ) - 近藤実希:ミラ 役
名古屋クリエイト 体感型ホラー公演「Enigmatic Black」(2024年8月8日 - 11日、スタジオオール) - 小松奈々
広報大使ほか
とよたくすのき募金応援団(2014年3月)[ 20]
新☆豊田市誕生10周年プロジェクト連携事業(2015年1月)[ 21]
愛知県ラグビーフットボール協会広報大使(2015年4月)[ 22] [ 23]
WE LOVE とよた サポーターズ(2015年7月)[ 2]
受賞記録
U.M.U AWARD 2013 ALL JAPAN SELECTION30選出(2013年12月)
第3回熱闘アイドル甲子園優勝(2014年1月)[ 24]
ニッショーご当地アイドル総選挙(東海地区)第4位(2014年3月)
関ヶ原アイドルウォーズ予選会 尾張・美濃の陣優勝 全国第6位 最終決戦第3位(2014年7月)
出れんの!?@JAM!?最終公開オーディション審査出演 @JAM EXPO2014出演権獲得(2014年8月)
橋本杏奈 日テレ・汐留グラビア甲子園審査員特別賞(2014年8月)[ 9]
U.M.U AWARD 2014 ALL JAPAN SELECTION20選出(2014年12月)
脚注
^ “とよた観光交流実践計画2014-2017 ” (PDF). 豊田市. p. 3 (2014年3月1日). 2016年3月9日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年3月9日 閲覧。
^ a b “WE LOVE とよたサポーターズ ”. 豊田市 (2016年2月3日). 2016年3月9日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年3月9日 閲覧。
^ “「Star☆T」と「笑劇派」がとよた愛を応援!「WE LOVE とよた サポーターズ」に任命 ”. 豊田市 (2015年7月6日). 2016年3月9日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年3月9日 閲覧。
^ “StarT、東京初ワンマンが大成功! この秋の全国ツアーと映画上映計画も! ”. ご当地アイドル通信 . ミニシアター通信 (2015年4月5日). 2016年3月9日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年3月9日 閲覧。
^ “愛知・豊田発アイドル「Star☆T」初々しく新曲PR ”. 東スポWEB . 東京スポーツ (2016年1月10日). 2016年3月9日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年3月9日 閲覧。
^ “豊田市ご当地アイドル・StarT、「映画」と「ライブ」をミックスした全国ツアー開催 ”. ミニシアター通信 (2016年1月27日). 2016年3月9日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年3月9日 閲覧。
^ “【連載】青SHUNコラム第147回『愛知県豊田市アイドルStar☆Tがフジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」ED楽曲に決定!』 ”. BARKS . ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2017年3月30日). 2018年1月7日 閲覧。
^ “日本女子プロ野球リーグ | アイドル ”. 日本女子プロ野球リーグ . 2018年7月5日 閲覧。
^ a b “愛知県豊田市のご当地アイドル全国進出へ悩殺発進 Star☆T橋本杏奈 - 芸能 - ”. ZAKZAK . 株式会社 産経デジタル (2014年9月16日). 2016年3月9日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年3月9日 閲覧。
^ REPORT2017|スタースカウト選手権
^ “Star☆Tの売上ランキング ”. ORICON STYLE . オリコン株式会社. 2016年3月9日 閲覧。
^ アイ☆ダン「愛知で!豊田で!ダンススタート!」
^ 舞台「真説・まなつの銀河に雪のふるほし NAGOYA」公演詳細発表 OVERTURE 2017年4月21日
^ アリスインプロジェクト新作名古屋公演「レッド ホット キッチン」がついに開幕 OVERTURE 2018年6月9日
^ Star☆T嶋﨑友莉亜 [@Start_Yuria] (2020年3月1日). "ハンザキ 無事終演しました。" . X(旧Twitter) より2020年7月2日閲覧 。
^ 「アリスインデッドリースクール楽園・NAGOYA」が開幕 OVERTURE 2019年6月6日
^ Star☆T 和久田朱里 [@startakarin] (2019年9月1日). "蒼天の猫標識 Route9「さよならオフライン」全6公演無事にログアウト(終了)!" . X(旧Twitter) より2020年7月2日閲覧 。
^ Star☆T 和久田朱里 [@startakarin] (2019年10月6日). "劇団わに社 第7営業 舞台「好きも嫌いもいつかは棺桶」大千秋楽無事に終了致しました" . X(旧Twitter) より2020年7月2日閲覧 。
^ Star☆T嶋﨑友莉亜 [@Start_Yuria] (2019年10月7日). "ダリア AMミュージカル ありがとうございました 井出礼美子役 嶋﨑友莉亜でした" . X(旧Twitter) より2020年7月2日閲覧 。
^ “とよた くすのき募金 ”. 2014年5月27日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年3月9日 閲覧。
^ “新☆豊田市誕生10周年プロジェクト ”. 豊田市役所 企画政策部 企画課. 2016年3月9日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年3月9日 閲覧。
^ 岸本悠 (2015年5月9日). “県ラグビー祭:17日に 広報大使のご当地アイドル3人PR /愛知 ”. 毎日新聞. 2016年3月16日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年3月9日 閲覧。
^ 安達健 (2015年5月8日). “史上初アイドルがラグビー広報大使”. 中日スポーツ (中日新聞社 ): pp. 10
^ 熱闘アイドル甲子園-アーカイブ
外部リンク